JPS62250229A - ロ−ラに付属する少なくとも1つの分離ナイフを備え、綿繊維用のカ−ド、クリ−ナ等に設ける装置 - Google Patents
ロ−ラに付属する少なくとも1つの分離ナイフを備え、綿繊維用のカ−ド、クリ−ナ等に設ける装置Info
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- JPS62250229A JPS62250229A JP62071917A JP7191787A JPS62250229A JP S62250229 A JPS62250229 A JP S62250229A JP 62071917 A JP62071917 A JP 62071917A JP 7191787 A JP7191787 A JP 7191787A JP S62250229 A JPS62250229 A JP S62250229A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G15/00—Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
- D01G15/02—Carding machines
- D01G15/12—Details
- D01G15/34—Grids; Dirt knives; Angle blades
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ローラに付属する少なくとも1つの分離ナイ
フを備え綿繊維用のカード、クリーナ等に取シ付ける装
置に係シ、さらに詳しくはローラに付属する少なくとも
1つの分離ナイフを備え、このナイフにはローラの回転
方向に対して向けられた刃先が設けられており、ローラ
局面への距離に関して分離ナイフを調整することのでき
る、綿繊維用のカード、クリーナ等に取シ付ける装置に
関する。
フを備え綿繊維用のカード、クリーナ等に取シ付ける装
置に係シ、さらに詳しくはローラに付属する少なくとも
1つの分離ナイフを備え、このナイフにはローラの回転
方向に対して向けられた刃先が設けられており、ローラ
局面への距離に関して分離ナイフを調整することのでき
る、綿繊維用のカード、クリーナ等に取シ付ける装置に
関する。
〈従来の技術〉
カードやクリーナではウェスト、トラクタ、あるいはダ
ストを分離する分離ナイフが使用されている。クリーナ
では、このナイフはのこ歯ローラと組み合わせて用いら
れる。カードでは、このナイフはテーカインローラやド
ラム(メインシリンダ)に使用され、吸引キャップちる
いは吸引i4イグと組み合わせても用いられる。ここで
は吸引キャップは、ナイフによって分離されたトラッシ
ュ繊維、短繊維及びダスト部分を空気流で搬出するとい
う課題を有する。これらのナイフは固定的に調整され、
すなわちナイフの位置、ナイフの刃先とローラ(シリン
ダ)との距離及びシリンダの接械が運転されている間一
定である。ここでは、この調整パラメータの変更はしば
しば困難であって、それ故に静止状態でしか行うことが
できないという欠点がある。テーカインローラ上ののこ
歯縁と刃先(先端)の距離は、それぞれ加工しようとす
る繊維材料に応じて、たとえば0.2から0.6■まで
の間にすることができる。距離の調整は、機械を静止さ
せた状態で、いわゆるすきまゲージを用いて手動で行わ
れる。種々の材料、特に夾雑物の含有量や種類の違いに
適合させるためには、ナイフの調整が望ましいことが多
い。
ストを分離する分離ナイフが使用されている。クリーナ
では、このナイフはのこ歯ローラと組み合わせて用いら
れる。カードでは、このナイフはテーカインローラやド
ラム(メインシリンダ)に使用され、吸引キャップちる
いは吸引i4イグと組み合わせても用いられる。ここで
は吸引キャップは、ナイフによって分離されたトラッシ
ュ繊維、短繊維及びダスト部分を空気流で搬出するとい
う課題を有する。これらのナイフは固定的に調整され、
すなわちナイフの位置、ナイフの刃先とローラ(シリン
ダ)との距離及びシリンダの接械が運転されている間一
定である。ここでは、この調整パラメータの変更はしば
しば困難であって、それ故に静止状態でしか行うことが
できないという欠点がある。テーカインローラ上ののこ
歯縁と刃先(先端)の距離は、それぞれ加工しようとす
る繊維材料に応じて、たとえば0.2から0.6■まで
の間にすることができる。距離の調整は、機械を静止さ
せた状態で、いわゆるすきまゲージを用いて手動で行わ
れる。種々の材料、特に夾雑物の含有量や種類の違いに
適合させるためには、ナイフの調整が望ましいことが多
い。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、特に異物分離の
度合(浄化度)を改良した冒頭で述べた種類の装置を提
供することである。
度合(浄化度)を改良した冒頭で述べた種類の装置を提
供することである。
く問題点を解決するだめの手段〉
上記の目的を達成するために、本発明によれば、へ峙斗
Jη凸笛鹸4e田飾此芯1r?−イ=ni卦ユ7シとが
でき、かつ所定の位置に固定することができるようにし
、調整装置に駆動装置を設ける、という構成が採用され
ている。
Jη凸笛鹸4e田飾此芯1r?−イ=ni卦ユ7シとが
でき、かつ所定の位置に固定することができるようにし
、調整装置に駆動装置を設ける、という構成が採用され
ている。
たとえばモータなどの駆動装置を介して、たとえばナイ
フとローラの距離などのナイフの位置を変化させる調整
装置によって、駆動前及び駆動中に加工しようとする繊
維材料が変わったときに最適な分離を容易に実現するこ
とができる。駆動装置によって細かい位置の変化も可能
である。調整装置によって、たとえばモータを停止させ
て、所望の位置にナイフを固定することができる。この
ようにして最適な分離が行われる。機械の駆動中に調整
できることは有利である。というのは、分離状態を観察
し、あるいは分離の流れを測定することによって正確か
つ再現可能な分離ができるからである。
フとローラの距離などのナイフの位置を変化させる調整
装置によって、駆動前及び駆動中に加工しようとする繊
維材料が変わったときに最適な分離を容易に実現するこ
とができる。駆動装置によって細かい位置の変化も可能
である。調整装置によって、たとえばモータを停止させ
て、所望の位置にナイフを固定することができる。この
ようにして最適な分離が行われる。機械の駆動中に調整
できることは有利である。というのは、分離状態を観察
し、あるいは分離の流れを測定することによって正確か
つ再現可能な分離ができるからである。
好ましくは分離ナイフは調整可能な中間支持体上に固定
されている。好ましくは、分離ナイフあるいは中間支持
体に対して、たとえば中間ストッパや位置決め装置など
の中間固定装置が設けられている。分離ナイフあるいは
中間支持体に対して、たとえばエンドストッパや最終位
置決め装置などの最終固定装置が設けられていると有利
である。
されている。好ましくは、分離ナイフあるいは中間支持
体に対して、たとえば中間ストッパや位置決め装置など
の中間固定装置が設けられている。分離ナイフあるいは
中間支持体に対して、たとえばエンドストッパや最終位
置決め装置などの最終固定装置が設けられていると有利
である。
好ましくは調整装置によって無段階の調整が可能である
。好ましくは分離ナイフあるいは中間支持体の並進移動
(ローラ方向へ摺動)を調整するために調整装置が形成
されている。好ましくは、たとえばローラに対する分離
ナイフの角度を設定するための揺動装置などの調整装置
が設けられている。好ましくは、ローラに対向して分離
ナイフを摺動させる(ローラの表面に対して平行に)装
置が設けられている。好ましくは分離ナイフあるいは中
間支持体に対して変位変換器が設けられており、この変
位変換器は制御装置を介して調整装置(調些駆動装置→
と接続されている。他の好ましい実施例によれば、分離
ナイフに対して、トラフシュ、ウェスト、ダスト等の分
離された夾雑物のiを測定する測定装置が設けられてお
り、この測定装置は制御装置と接続されている。以下石
7白〈実施例〉 次に、図面に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明す
る。
。好ましくは分離ナイフあるいは中間支持体の並進移動
(ローラ方向へ摺動)を調整するために調整装置が形成
されている。好ましくは、たとえばローラに対する分離
ナイフの角度を設定するための揺動装置などの調整装置
が設けられている。好ましくは、ローラに対向して分離
ナイフを摺動させる(ローラの表面に対して平行に)装
置が設けられている。好ましくは分離ナイフあるいは中
間支持体に対して変位変換器が設けられており、この変
位変換器は制御装置を介して調整装置(調些駆動装置→
と接続されている。他の好ましい実施例によれば、分離
ナイフに対して、トラフシュ、ウェスト、ダスト等の分
離された夾雑物のiを測定する測定装置が設けられてお
り、この測定装置は制御装置と接続されている。以下石
7白〈実施例〉 次に、図面に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明す
る。
第1図に示すものは、たとえばツリュッラー・エグゼク
タカードDK715などのカード機でちって、フィード
ローラ1と、フィードテーブル2と、テーカインローラ
3と、ドラム4と、ドツファ−5と、ストリッツローラ
6と、絞ジローラフ、8と、フリース案内部材9と、ト
ランペット10と、デリバリローラ11.12と回転式
フラット13とを備えている。テーカインローラ3には
のこ歯縁3aが設けられている。テーカインローラの下
方には2枚のナイフ14′と14〃が設けられており、
これらナイフの刃先14mはテーカインローラ3の回転
方向(矢印A)へ向けられている。ナイフ14’、14
“はそれぞれ中間支持体15’ + 15”上に配置さ
れている。この中間支持体15’ 、 15”に対して
それぞれ調整装置16’ 、 16”が設けられており
、この調整装置にはそれぞれ駆動モータ17′。
タカードDK715などのカード機でちって、フィード
ローラ1と、フィードテーブル2と、テーカインローラ
3と、ドラム4と、ドツファ−5と、ストリッツローラ
6と、絞ジローラフ、8と、フリース案内部材9と、ト
ランペット10と、デリバリローラ11.12と回転式
フラット13とを備えている。テーカインローラ3には
のこ歯縁3aが設けられている。テーカインローラの下
方には2枚のナイフ14′と14〃が設けられており、
これらナイフの刃先14mはテーカインローラ3の回転
方向(矢印A)へ向けられている。ナイフ14’、14
“はそれぞれ中間支持体15’ + 15”上に配置さ
れている。この中間支持体15’ 、 15”に対して
それぞれ調整装置16’ 、 16”が設けられており
、この調整装置にはそれぞれ駆動モータ17′。
る。
第2図によれば(図示していない)クリアラーの緑19
a付ののこ歯ローラ19の下方には、分離ナイフ14が
設けられている。このナイフ14は、たとえばねじ止め
などによって中間支持体15上に固定されておシ、この
中間支持体は固定位置のガイド(図示していない基台に
取シ付けられている)20の内部でのこ歯ローラ19に
関してほぼ半径方向へ並進移動することができる(矢印
Bとc’6参照)。中間支持体15のナイフ14と反対
の端部の領域に内ねじを有するナツト21が、たとえば
溶接によって固定されている。さらに固定位置の駆動モ
ータ17が設けらiしていて、この駆動モータのモータ
軸17aは二重矢印で示すように、両回転方向へ回励す
ることができる1゜このモータ軸17aは固定位置のガ
イド22内に軸承されておシ、かつモータ17と反対側
の端部は外ねじを有するスピンドA/18として形成て
れている。このスピンドル18はナツト21と−緒モー
タ軸17aが回転すると、ナツト21、中間支持体15
及びナイフ14が矢印B方向あるいはC方向へ移動され
る。駆動モータエフはギヤモータとすることができ、そ
して位置決め駆動装置として作用する。すなわちこの駆
動モータはナイフ14を移動させ、あるいは固定する働
きをする。
a付ののこ歯ローラ19の下方には、分離ナイフ14が
設けられている。このナイフ14は、たとえばねじ止め
などによって中間支持体15上に固定されておシ、この
中間支持体は固定位置のガイド(図示していない基台に
取シ付けられている)20の内部でのこ歯ローラ19に
関してほぼ半径方向へ並進移動することができる(矢印
Bとc’6参照)。中間支持体15のナイフ14と反対
の端部の領域に内ねじを有するナツト21が、たとえば
溶接によって固定されている。さらに固定位置の駆動モ
ータ17が設けらiしていて、この駆動モータのモータ
軸17aは二重矢印で示すように、両回転方向へ回励す
ることができる1゜このモータ軸17aは固定位置のガ
イド22内に軸承されておシ、かつモータ17と反対側
の端部は外ねじを有するスピンドA/18として形成て
れている。このスピンドル18はナツト21と−緒モー
タ軸17aが回転すると、ナツト21、中間支持体15
及びナイフ14が矢印B方向あるいはC方向へ移動され
る。駆動モータエフはギヤモータとすることができ、そ
して位置決め駆動装置として作用する。すなわちこの駆
動モータはナイフ14を移動させ、あるいは固定する働
きをする。
特にスピンドル18とナツト21のねじのリードが平坦
な場合には、ナイフ14の細かな調整と固定が行われ、
これはたとえば直流モータを用いて無段階(定常的)に
行われる。駆動モータ17はたとえばスイッチを用いて
手動で動かしかつ停止−させることができる。のこ歯ロ
ーラ19の回転方向はEで示されている。
な場合には、ナイフ14の細かな調整と固定が行われ、
これはたとえば直流モータを用いて無段階(定常的)に
行われる。駆動モータ17はたとえばスイッチを用いて
手動で動かしかつ停止−させることができる。のこ歯ロ
ーラ19の回転方向はEで示されている。
第2図に基づ〈実施例によれば、ナイフ14は、可動で
調整可能かつ各位置に固定できる中間支持体15上に取
シ付けられている。ナイフ14は中間支持体15と固定
的に結合されている。支持体15と基台との結合は、特
に並進的ガイドによって形成さRている。並進的ガイド
20内で移動可能な中間支持体15は駆動モータ17と
接続されているO調整駆動装置としてシリンダを使用す
ることも可能である。ナイフ14は中間支持体15上に
取シ外し可能に固定されているので、交換可能及び再研
摩可能にすることができる。ナイフ14と中間支持体1
5を一体に形成することも可能である。
調整可能かつ各位置に固定できる中間支持体15上に取
シ付けられている。ナイフ14は中間支持体15と固定
的に結合されている。支持体15と基台との結合は、特
に並進的ガイドによって形成さRている。並進的ガイド
20内で移動可能な中間支持体15は駆動モータ17と
接続されているO調整駆動装置としてシリンダを使用す
ることも可能である。ナイフ14は中間支持体15上に
取シ外し可能に固定されているので、交換可能及び再研
摩可能にすることができる。ナイフ14と中間支持体1
5を一体に形成することも可能である。
第3a図によれば、ナイフ14は回転中心としてのナイ
フの先端14at−中心に回転することができる。ナイ
フ14が固定されている中間支持体15は矢印F、G方
向に角度αだけ揺動しなければならない。ナイフ支持体
15の側方には、それぞれ2個のアングル突起15a
、15bが取シ付けられており、その端部15cないし
15dは回転可能に軸承されている。このために端部1
5C215dはそれぞれ固定位置の回転ピン23aない
し23bと固定的に結合されている。回転ピン23a
* 23bは固定位置の軸受24aないし24b内に軸
承されておシ、二重矢印HないしJ方向に回転すること
ができる。回転ピン23a。
フの先端14at−中心に回転することができる。ナイ
フ14が固定されている中間支持体15は矢印F、G方
向に角度αだけ揺動しなければならない。ナイフ支持体
15の側方には、それぞれ2個のアングル突起15a
、15bが取シ付けられており、その端部15cないし
15dは回転可能に軸承されている。このために端部1
5C215dはそれぞれ固定位置の回転ピン23aない
し23bと固定的に結合されている。回転ピン23a
* 23bは固定位置の軸受24aないし24b内に軸
承されておシ、二重矢印HないしJ方向に回転すること
ができる。回転ピン23a。
23bの回転軸(点線に参照)とナイフの刃先14mは
整合しており、つまシ両者は一方向に重なる。回転ピン
23aの一端に、たとえばモータ、ギヤ装置等の揺動装
f125が設けられている。
整合しており、つまシ両者は一方向に重なる。回転ピン
23aの一端に、たとえばモータ、ギヤ装置等の揺動装
f125が設けられている。
第4図によればナイフ14は実線で示す位置から点線で
示す位置へ場所を移動することができる。
示す位置へ場所を移動することができる。
点線で示す位置においては、ナイフは符号14ittで
示されている。セルによってナイフ14がローラに介入
する場所ないしはナイフとローラとの関係が調整される
。そのために中間支持体15はナイフ14と共にテーカ
インローラ3の中心点3b’i中心に角度βだけ揺動さ
れる。それによってナイフはテーカインローラ3の表面
に対して平行に移動される。供給装置(フィードローラ
1、フィードテーブル2)から繊維材料がテーカインロ
ーラ3へ引き渡される場所の方向へナイフ14ないし1
4#が近づくほど、異物の外に分離される良質繊維の割
合が少なくなる。
示されている。セルによってナイフ14がローラに介入
する場所ないしはナイフとローラとの関係が調整される
。そのために中間支持体15はナイフ14と共にテーカ
インローラ3の中心点3b’i中心に角度βだけ揺動さ
れる。それによってナイフはテーカインローラ3の表面
に対して平行に移動される。供給装置(フィードローラ
1、フィードテーブル2)から繊維材料がテーカインロ
ーラ3へ引き渡される場所の方向へナイフ14ないし1
4#が近づくほど、異物の外に分離される良質繊維の割
合が少なくなる。
第5図によれば分離ナイフ14に対してトラッシュ、ウ
ェスト、ダスト等、分離された夾雑物の雑物は分離刃先
141の領域において矢印りの方向で測定装置26へ入
シ、この測定装置はトラッシュ・ダストガイトノ臂イブ
26aと粒子計数装置あるいはダスト測定装置26bか
ら形成されている。中間支持体15に対して、たとえば
すベシ抵抗器などの変位変換器27a、27bが設けら
れている。変位変換器27a 、27b (位置発生器
)は調整・制御装置28と接続されている。調整・制御
装置28には、測定装置26内のダストとトラッシュの
含有量に関して分離ナイフ14の位置の目標値を示す目
標値発生器29が設けられている。さらに駆動モータ1
7は調整・制御装置28と接続されている。そしてさら
に測定装置26が調整・制御装置28と接続されている
。このようにして、測定装置26によって決定された分
離された夾雑物の量に関して、のこ歯ローラ19からの
分離ナイフ14の距離の自動調整を駆動モータ17を介
して行うことができる。
ェスト、ダスト等、分離された夾雑物の雑物は分離刃先
141の領域において矢印りの方向で測定装置26へ入
シ、この測定装置はトラッシュ・ダストガイトノ臂イブ
26aと粒子計数装置あるいはダスト測定装置26bか
ら形成されている。中間支持体15に対して、たとえば
すベシ抵抗器などの変位変換器27a、27bが設けら
れている。変位変換器27a 、27b (位置発生器
)は調整・制御装置28と接続されている。調整・制御
装置28には、測定装置26内のダストとトラッシュの
含有量に関して分離ナイフ14の位置の目標値を示す目
標値発生器29が設けられている。さらに駆動モータ1
7は調整・制御装置28と接続されている。そしてさら
に測定装置26が調整・制御装置28と接続されている
。このようにして、測定装置26によって決定された分
離された夾雑物の量に関して、のこ歯ローラ19からの
分離ナイフ14の距離の自動調整を駆動モータ17を介
して行うことができる。
第5図によれば中間支持体15と基台に固定さ27b(
位置センサ)が取シ付けられている。この変位変換器2
7a、27b(センサ)と駆動モータ17(調整駆動装
置)は調整・制御装置28と接続されている。調整・制
御装置28には、中間支持体の位置と粒子の含有量の目
標値を設定する目標値設定装置が含まれている。調整・
制御装置28はさらに分離位置における粒子の含有量の
測定装置26と接続されている。調整・制御装置28に
は(図示されていない)メモリーが含まれており、この
メモリーには分離ナイフ14の位置と粒子の含有量の関
係が記憶されている。
位置センサ)が取シ付けられている。この変位変換器2
7a、27b(センサ)と駆動モータ17(調整駆動装
置)は調整・制御装置28と接続されている。調整・制
御装置28には、中間支持体の位置と粒子の含有量の目
標値を設定する目標値設定装置が含まれている。調整・
制御装置28はさらに分離位置における粒子の含有量の
測定装置26と接続されている。調整・制御装置28に
は(図示されていない)メモリーが含まれており、この
メモリーには分離ナイフ14の位置と粒子の含有量の関
係が記憶されている。
第61図に示すものはテーカインローラ3であって、こ
のテーカインローラに対して2つの分離ナイフ14 、
14’が設けられており、これら分離ナイフには回転方
向Eに対して向けられた刃先が設けられている。ローラ
の局面に対して被覆板30が設けられており、この被覆
板の端部に回転リンク31t−介して案内部材32(案
内板)が固定されている。案内部材32は矢印F、G方
向に回転することができる。第6b図によれば案内部材
32は、回転リンク39、摺動棒38、ゲルト36a付
のディスク36、回転軸35(矢印り。
のテーカインローラに対して2つの分離ナイフ14 、
14’が設けられており、これら分離ナイフには回転方
向Eに対して向けられた刃先が設けられている。ローラ
の局面に対して被覆板30が設けられており、この被覆
板の端部に回転リンク31t−介して案内部材32(案
内板)が固定されている。案内部材32は矢印F、G方
向に回転することができる。第6b図によれば案内部材
32は、回転リンク39、摺動棒38、ゲルト36a付
のディスク36、回転軸35(矢印り。
K)及び駆動モータ17を介して調整することができる
。ナイフ14の背後に保持部材33が固定されておシ、
この保持部材の端部にはローラの周面に関連する案内部
材34が取シ付けられている。
。ナイフ14の背後に保持部材33が固定されておシ、
この保持部材の端部にはローラの周面に関連する案内部
材34が取シ付けられている。
案内部材34は矢印H,I方向に摺動することができる
。案内部材32ないし34とテーカインローラ30周面
との距離a(!:bは、調整装置17゜35.36−3
6 a s 38−39ないし17.1B。
。案内部材32ないし34とテーカインローラ30周面
との距離a(!:bは、調整装置17゜35.36−3
6 a s 38−39ないし17.1B。
20.21.22によって自動的に(第5図に示す調整
装置を用いて)調整することができる。距fiaとbを
変化させることによって、後ろに来るナイフ14ないし
14′の分離効果が変化される。
装置を用いて)調整することができる。距fiaとbを
変化させることによって、後ろに来るナイフ14ないし
14′の分離効果が変化される。
く効果〉
本発明に基づく調整可能なウェスト分離装置によって、
繊維材料のクリーナ装置の調整の改良が行われる・
以下余白
繊維材料のクリーナ装置の調整の改良が行われる・
以下余白
第1図は、本発明に基づく装置を有するカード機の概略
を示す側面図、 第2図は、中間支持体上の分離ナイフと調整モータとの
接続金示す側面図、 第3a図は、ナイフの角度金変えるための揺動可能な中
間支持体の側面図、 第3b図は、第3a図に示す装置の前面図、第4図は、
ナイフの位置を変えるための並進移動できる中間支持体
の側面図、 第5図は、ナイフの自動調整を行う調整装置の説明図、 第6z図は案内部材を説明する側面図、そして第6b図
は、第6a図のX方向に沿った正面図である。 3・・・ローラ、14・・・分離ナイフ、17・・・駆
動装置、19・・・ローラ、17as18+ 20+
21+22・・・調椎装置、25・・・揺動装置、
27a、27b・・・変位センサ、28・・・調整・制
御装置、32,3400.宏内蝋#− FIG、2 FIG、5 FIG、6b
を示す側面図、 第2図は、中間支持体上の分離ナイフと調整モータとの
接続金示す側面図、 第3a図は、ナイフの角度金変えるための揺動可能な中
間支持体の側面図、 第3b図は、第3a図に示す装置の前面図、第4図は、
ナイフの位置を変えるための並進移動できる中間支持体
の側面図、 第5図は、ナイフの自動調整を行う調整装置の説明図、 第6z図は案内部材を説明する側面図、そして第6b図
は、第6a図のX方向に沿った正面図である。 3・・・ローラ、14・・・分離ナイフ、17・・・駆
動装置、19・・・ローラ、17as18+ 20+
21+22・・・調椎装置、25・・・揺動装置、
27a、27b・・・変位センサ、28・・・調整・制
御装置、32,3400.宏内蝋#− FIG、2 FIG、5 FIG、6b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ローラに付属する少なくとも1つの分離ナイフを備
え、この分離ナイフにはローラの回転方向に対して向け
られた刃先が設けられており、ローラ周面に対する距離
に関して分離ナイフが調整可能である、綿繊維用のカー
ド、クリーナ等に設ける装置において、前記分離ナイフ
(14)の距離が調整装置(17a、18、20、21
、22)によって調整可能で、かつ所定の位置に固定可
能であること、及び調整装置に駆動装置(17)が設け
られていることを特徴とする、ローラに付属する少なく
とも1つの分離ナイフを備え、綿繊維用のカード、クリ
ーナ等に設ける装置。 2、分離ナイフ(14)が調整可能な中間支持体(15
)上に固定されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 3、分離ナイフ(14)あるいは中間支持体(15)に
対して、たとえば中間ストッパや位置決め装置などの中
間固定装置が設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項あるいは第2項に記載の装置。 4、分離ナイフ(14)あるいは中間支持体(15)に
対して、たとえばエンドストッパや最終位置決め装置な
どの最終固定装置が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記
載の装置。 5、調整装置と駆動装置(17)によって、無段階の調
整が可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第4項までのいずれか1項に記載の装置。 6、調整装置(17a、18、20、21、22)が、
分離ナイフ(14)あるいは中間支持体(15)の並進
移動(ローラ3、19方向への摺動)を行うように形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第5項のいずれか1項に記載の装置。 7、ローラ(3、19)に対する分離ナイフ(14)の
角度(a)を設定するために、たとえば揺動装置(25
)などの調整装置が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記
載の装置。 8、ローラ(3、19)に対して分離ナイフ(14)を
摺動させる装置が設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項に記載
の装置。 9、分離ナイフ(14)あるいは中間支持体(15)に
対して変位センサ(27a、27b)が設けられており
、この変位センサが調整・制御装置(28)を介して駆
動装置(17)と接続されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1項に記載
の装置。 10、分離ナイフ(14)に対して、トラッシュ、ウェ
スト、ダスト等の分離された夾雑物の量を測定する測定
装置が設けられており、この測定装置が調整・制御装置
(28)と接続されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第9項までのいずれか1項に記載の装置
。 11、ローラに付属する少なくとも1つの分離ナイフを
備え、この分離ナイフにはローラの回転方向に対して向
けられた刃先が設けられており、ナイフの前に案内部材
が設けられ、この案内部材はローラ周面に対して距離を
保っている綿繊維用のカード、クリーナに設ける装置で
あって、案内部材(32、34)の距離が調整装置(1
7、18、19、21、22)によって調整可能で、か
つ所定の位置に固定可能であること、及び調整装置に駆
動装置(17)が設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第10項のいずれか1項に記載の
装置。
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