JPS62245289A - 表示デ−タ転送回路 - Google Patents

表示デ−タ転送回路

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JPS62245289A
JPS62245289A JP8975086A JP8975086A JPS62245289A JP S62245289 A JPS62245289 A JP S62245289A JP 8975086 A JP8975086 A JP 8975086A JP 8975086 A JP8975086 A JP 8975086A JP S62245289 A JPS62245289 A JP S62245289A
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JP
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circuit
bit
display
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JP8975086A
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宍倉 博久
田島 照識
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ドツトマトリクス状に画面形成された液晶表
示素子等の表示体に、表示すべきデータを時分割的に転
送するための表示データ転送回路に関するものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、特開昭58−1
79072号公報に記載されるものがあった。以下、そ
の構成を図を用いて説明する。
第2図は液晶表示駆動回路における従来の表示データ転
送回路の構成ブロック図である。
なお、上記文献では、ドツトマトリクス状に画面形成さ
れた表示体を駆動する方式のうち、液晶表示体について
の駆動方式が記載されている。この方式は各表示ドツト
に階調をつけるものであって、ぞの信号電極側の液晶表
示駆動回路か第2図のように構成されている。
第2図の液晶表示駆動回路は、水平画素数80ドット構
成のものである。この回路では、16階調までの表示を
行わせるため、1ドツトにつき4ヒツトの表示データが
必要であり、そのため4ビツトの階調データからなる表
示データ[)IO〜DI3を入力する構成になっている
該液晶表示駆動回路は、表示データ転送回路1を有し、
該表示データ転送回路1がシフトレジスタ2及びラッチ
回路3で構成されている。ざらに、階調信号作成回路4
、輝度変調パルス発生回路5、及びマルチプレクサ6が
設けられている。
ここで、シフトレジスタ2は、4ドツト単位×80列の
もので、時分割的に入力される4ビツトの表示データD
IO〜DI3を受は取り、それをシフトクロックパルス
φ、によって順次4ビット単位でシフトする回路である
。ラッチ回路3は、シフトレジスタ2の4ドツト単位×
80列の出力信号を並列に受は取りロードパルスφgに
よってストアするための回路である。また、階調信号作
成回路4はラッチ回路3の出力信号(4ビツトの階調デ
ータ)し01〜[080をパルス幅信号に変換する個数
80回路からなる回路、輝度変調パルス発生回路5はロ
ートパルスφgおよび階調クロックパルスφ2により4
種類の輝度変調パルス発生して階調信号作成回路4に供
給する回路である。ざらに、マルチプレクサ6は、階調
信号作成回路4により各4ドツト階調データに対応した
パルス幅に変調された階調像@31〜380を、液晶表
示体を駆動するのに必要な多値離散レベルの交流信号に
変換し、それを出力信号Y1〜Y80として送出するた
めの回路である。
次に、第2図の動作を説明する。
先ず、1水平ライン分の表示を行なうためには、4ビツ
トX800階調データが必要であるため、80ドツト分
のデータが4ビツトずつ表示データDIO〜DI3とし
て順次シフトレジスタ2へ転送される。
すると、シフトレジスタ2は、シフトクロックパルスφ
3により表示データDIO〜DI3を取り込み、それを
順次シフトしていく。80ドツト分の表示データがシフ
トレジスタ2に読み込まれると、ロードパルスφ、が与
えられ、該表示データがラッチ回路3に一挙にスト アされる。ロードパルスφρは1水平表示時間ごとに与
えられるから、ラッチ回路3の出力信号101〜108
0は1水平表示時間の間保持される。
階調信号作成回路4は、ラッチ回路出力の各4ビツト毎
の出力信@L01〜LO80に対してその内容に応じた
パルス幅の信号31〜S80を作成してマルチプレクサ
6に与える。そのため、マルチプレクサ6の出力信@Y
1〜Y80の波形は、対応する4ドツト階調データの値
によって変わり、その結果、1水平ラインの80ドツト
の画素に対して個別の表示輝度が得られる。
表示データ[)10−[)I3は、表示画面のライン数
分だけ順番に1水平ラインずつ転送されてくるから、1
画面の表示を行なうことができる。
表示階調として、各画素ごとにオンかオフかの2値だけ
の表示を行なう場合には、1ドツトにつき1ビツトの表
示データがあればよい。この場合、該表示データを取り
込むためのシフトレジスタは、1ビット単位×水平画素
数、の構成でも良いが、表示データの転送スピードを高
めるために複数ビット並列に転送する方法がとられる。
第3図は、2値表示の場合であって4ドツト並列に表示
データを転送するための従来の表示データ転送回路を用
いた液晶表示駆動回路の構成ブロック図である。
第3図の回路では、第2図の階調信号作成回路4及び輝
度変調パルス発生回路5が82けられておらず、表示デ
ータ転送回路11を構成するシフトレジスタ12及びラ
ッチ回路13と、該表示データ転送回路11に接続され
たマルチプレクサ16とを、備えている。
ここで、シフトレジスタ12は、4ドツト×80列構成
のもので、4ドツト表示データDIO〜013を受は取
り、シフトクロックパルスφ、によって4ドツト単位で
該表示データ[)10−013をシフトする回路である
。2値表示の場合、1ビツトの表示データで1ドツトの
表示が行なえるため、計320ドツト分の表示データが
該シフトレジスタ12で保持てきる。ラッチ回路13は
シフトレジスタ12の4ビットx80列の表示データを
ロードパルスφ9によって同時にスタアする回路、マル
チプレクサ16は第2図のものと同様の回路構成をなし
、ラッチ回路13の出力信号を入力して320ヒツト分
の出力信号Y1〜Y320を送出する回路である。
次に第3図の動作を説明する。
1水平画素F(320ビツトの表示データDIO〜DI
3・・・が41:″ットごとにまとめられて4ビット並
列に入力されると、シフトレジスタ12は該表示データ
010−DI3を受は取り、シフトクロックパルスφ3
によって順次シフトする。この際、4ビット並列にシフ
トするので、シフトクロックパルスφ、の周波数は1ヒ
ツトずつシフトスル場合の174でよい。
4ビツトX80列の表示データDIO〜013がすべて
シフトレジスタ12に書込まれると、ロードパルスφg
が供給され、シフトレジスタ12内の320ヒツトの表
示データが一挙にラッチ回路13にストアされる。ロー
ドパルスガは1水平表示時間ごとに供給されるから、ラ
ッチ回路13の出力信号は1水平表示時間の間保持され
、マルチプレクサ16に与えられる。マルチプレクサ1
6では、ラッチ回路13の320個の出力信号のおのお
のに対応して液晶表示体を駆動するのに必要な多値離散
レベルの交流信号に変換し、出力信@Y1〜Y320を
該液晶表示体に供給する。
このようにして1水平ライン分の表示が行われるが、シ
フトレジスタ12には表示画面のライン数分だけ順番に
1水平ラインずつ階調データである表示データ010〜
[)13が送られてくるから、1画面の表示を行なうこ
とができる。
第4図は第2図及び第3図における従来の表示データ転
送回路の回路図である。
この表示データ転送回路は、シフトレジスタ22及びラ
ッチ回路23で構成されている。ここで、シフトレジス
タ22は、縦続接続された80個の4ビツト用レジスタ
R1〜R80で構成され、各レジスタR1〜R80のク
ロックパルス入力端子にはシフトクロックパルスφ、が
共通に供給される。また、ラッチ回路23は、80個の
4ビット用事位ラッチ回路り丁1〜LT80で構成され
、各単位ラッチ回路LTI〜LT80には各レジスタR
1〜R80の出力信号がそれぞれ並列に供給されると共
に、ロードパルスφgがそれぞれ共通に供給される。各
単位ラッチ回路LTI〜LT80の出力信@[01〜[
080は、第2図の階調信号作成回路4、または第3図
のマルチプレクサ16に供給される。
第4図では、時分割的に供給される4ビット単位の表示
データDIO〜DI3がシフトレジスタ22に順次シフ
トされ、シフトクロックパルスφ、が80個与えられる
と、1水平表示に必要な表示データDIO”DI3・・
・がシフトレジスタ22内に保持される。
そしてロードパルスφgによりシフトレジスタ22の内
容がラッチ回路23にラッチされる。
(発明か解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の表示データ転送回路では、次
のような問題点があった。
第4図のシフトレジスタ22は、4ビツト用レジスタR
1〜R80を備えているが、各レジスタR1〜R80に
おけるそれぞれの1ヒツトは一般にマスタースレーブ・
フリップフロップ回路1個分で構成され、しかもこのフ
リップフロップ回路は2個の1ドツト用単位ラッチ回路
で構成されている。従って、各4ビツト用レジスタR1
〜R80を構成するには、それぞれ8個の1ビット用型
位ラッチ回路が必要になり、シフトレジスタ22におけ
る80段の4ビツト用レジスタR1〜R80では合計6
40個もの1ビット用型位ラッチ回路が必要になる。そ
のため、シフトレジスタ22の回路素子数が多く、集積
回路([31等)化の際にチップ面積か大きくなるとい
う問題点かあった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点とし、表示デ
ータ転送回路の回路素子数が多い点につして解決した表
示データ転送回路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は面記問題点を解決するために、液晶表示体等に
より表示を行なう際の表示データ転送回路において、該
表示データ転送回路は、M段縦続接続のフリップフロッ
プ回路、M個のNビット用単位ラッチ回路、及びM×N
ビット構成のラッチ回路を(柚えたことを特徴とする。
ここで、〜1段縦続接続のフリップフロップ回路は、時
分割的に順次入力されるNビットの表示データにおける
データ転送の開始時期を示すスタート信号を入力し、シ
フトクロックパルスにより該スタート信号を前段から後
段へと順次シフトしていく回路、M個のNビット用単位
ラッチ回路は、前記表示データが並列に入力され、前記
〜1段のフリップフロップ回路の対応する各段の出力信
号によって前記表示データを読込む回路である。これら
フリップフロップ回路と単位ラッチ回路でシフトレジス
タが構成される。また、M×Nビット構成のラッチ回路
は、該M個のNビットラッチ回路における出力信号を所
定のタイミングで読込み保持する回路であり、M(if
のNビット用単位ラッチ回路、あるいはM×N個の1ビ
ット用事位ラッチ回路等で構成されている。
(作 用) 本発明によれば、以上のように表示データ転送回路を構
成したので、M段縦続接続のフリップフロップ回路及び
M個のNビット用単位ラッチ回路は、少ない回路構成素
子数で、表示データをNビット並列にシフトする。ざら
に、M×Nビット構成のラッチ回路は、各単1立ラッチ
回路のすべての出力信号を一挙に読込み、それを保持す
るように働く。従って、前記問題点を除去できるのであ
る。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示す表示データ転送回路の構
成ブロック図である。
この表示データ転送回路は、従来の第4図と同様に、4
ビット単位xBO列の表示データを転送する場合の回路
例を示すもので、シフトレジスタ102とラッチ回路1
03で構成されている。
シフトレジスタ102は、縦続された80個のフリップ
フロップ回路((以下、単にフリップフロップという)
「F1〜FF80と、これらの各フリップフロップ[[
1〜FF80の出力端子Q側にそれぞれ接続された80
個の4ビット用型位ラッチ回路[01〜[080とを備
えている。
各フリップフロップFFI〜FF80は、それらの前段
の出力端子Qが次段の信号入力端子りにそれぞれ接続さ
れている。初段のフリップフロップrF1の信号入力端
子りには表示データ転送の開始時期を示すパルス状のス
タート信号STAが、各フリップフロップFFI〜FF
80のクロックパルス入力端子にはシフトクロックパル
スφ、が共通に、それぞれ入力され、該各フリップ70
ツブFFI〜FF80の出力端子Qから出力信号11〜
丁80がそれぞれ出力される。
各単位ラッチ回路LDI〜LD80は、それらの各ロー
ドパルス入力端子に各出力信号■1〜T80が入力され
ると共に、時分割的に供給される4ビツトの表示データ
0[0〜[)13が該単位ラッチ回路LDI〜LD80
の各4ビツト用データ入力端子に共通に供給される。各
単位ラッチ回路L[)1〜LD80からは、それぞれ4
ビツトの出力信号LAI〜LA80が出力される。
また、ラッチ回路103は、80個の4ビット用型位ラ
ッチ回路[1〜L80を有し、それらの各単位ラッチ回
路[1〜[80にはそのデータ入力端子に出力信号LA
1〜LA80が、そのロードパルス入力端子にロードパ
ルスφgがそれぞれ入力され、出力信号101〜[08
0が出力される。なお、ラッチ回路103は、320個
の1ビット用事位ラッチ回路で構成してもよい。
次に第1図の動作を、第5図の動作タイミング図を参照
しつつ説明する。
先ず、ロードパルスφ9は1水平表示時間に1発の割合
で単位ラッチ回路[1〜[80に入力される。
4ビツトの表示データDIO〜DI3はシフトクロック
パルスφ、の後縁に同期して各単位ラッチ回路L[)1
〜LD80に入力される。第5図中の01〜D80は、
4ビット単位で時分割的に入力される表示データ列を示
している。シフトクロックパルスφ、の周波数は、1画
面のフレーム周波数や、表示画面の画素によって決まる
ものでもあるが、1水平表示画素教80で16階調表示
の場合の弗型的な例では1.6HH7程度になる。表示
データ[)IO〜DI3の転送開始を示すスタート信@
S■^は、表示データ01に先立ってフリップ70ツブ
FFIに入力される。
該スタート信号STAは、シフトクロックパルスφ、の
前縁でフリップフロップFF1〜FF80に読込まれて
シフトするので、各7リツプフロツプ「「1〜FF80
の出力信号ロ〜丁80 t、を第5図に示すように、シ
フトクロックパルスφ、の前縁から次の前線の間、すな
わちシフトクロックパルスφ、の1周期分の間だけHレ
ベルになり、かつ互いに時間的にずれた波形のパルスに
なる。
4ビット用型位ラッチ回路LD1にはT1=Hレベルの
間、表示データ[)IO〜DI3がロードされるので、
時分割で入力される表示データD1〜080のうち01
がストアされる。単位ラッチ回路1021こは理=Hレ
ベルの間、表示データDIO〜013がロードされるの
で、表示データ01〜D80のうちD2がストアされる
。以下、同様にして、単位ラッチ回路[D80にはT8
0=トルベルの間、表示データDIO〜DI3がロード
されるので、表示データD1〜080のうち080がス
トアされる。かくして単位ラッチ回路LDI〜LD80
には、それぞれ対応する時分割表示データ01〜080
がストアされる。
データD80までがストアされた後、ロードパルスφg
が単位ラッチ回路L1〜L80に供給され、単位ラッチ
回路101〜LD80の各出力信号LAI〜LA80が
該単位ラッチ回路L1〜[80にロードされる。ロード
パルスφgは1水平表示時間に1発だけ与よるから、単
位ラッチ回路[1〜L80にロードされた表示データD
1〜D80は1水平表示時間の間、保持される。
4ヒツト用型位ラッチ回路L1〜L80の各出力信号1
01〜1080は、多階調表示の場合であれば、従来の
第2図中の階調1言号作成回路4に供給され、あるいは
2倍表示の場合であれば、従来の第3図中のマルチプレ
クサ16に供給される。
本実施例の利点は、次のようである。
本実施例では、時分割的に入力される4ビツトの表示デ
ータDIO−013をシフトするのに、1列につき4ビ
ツトの単位ラッチ回路101〜[D80と、1ヒツトの
マスタスレーブ・フリップフロップFFI〜FF80が
あればよい。各マスタスレーブ・フリップフロップ「「
1〜F「80は、回路素子数において単位ラッチ回路の
2倍であるから、計1列当り、ラッチ回路6個分で足り
る。これに対し、第4図に示した従来の表示データ転送
回路のシフトレジスタ22では、1列につき単位ラッチ
回路8個分の回路素子数を要したから、本実施例により
回路素子数が678に減じたことになる。この利点は、
並列にシフトすべき表示データのビット数が大きくなる
ほど増大する。一般に、Nビット並列シフトの表示デー
タ転送を行なうものとすれば、従来技術では単位ラッチ
回路2N個分の回路素子を要するのに対し、本実施例で
は単位ラッチ回路(N+2>個分の回路素子で済む。
なお、本R明は液晶表示駆動回路以外の回路にも適用可
能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、表示デー
タ転送回路中、特にM段縦続接続のフリップフロップと
、M個のNビット用単位ラッチ回路とで、シフトレジス
タを構成したので、該シフトレジスタの回路素子数を大
幅に減少でき、これにより集積回路化におけるチップ面
積の縮小化の効果か期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す表示データ転送回路の構
成ブロック図、第2図及び第3図は液晶表示駆動回路に
用いられた従来の表示データ転送回路の構成ブロック図
、第4図は第2図及び第3図中の表示データ転送回路の
構成ブロック図、第5図は第1図の動作タイミング図で
ある。 102・・・・・・シフトレジスタ、103・・・・・
・ラッチ回路、FFI〜FF80・・・・・・フリップ
フロップ、LDI〜LD80゜[1〜[80・・・・・
・単位ラッチ回路、[)IO〜DI3・・・・・・表示
データ、ST八・・・・・・スタート信号、φg・・・
・・・ロードパルス、φ3・・・・・・シフトクロック
パルス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時分割的に順次入力されるNビットの表示データにおけ
    るデータ転送の開始時期を示すスタート信号を入力とし
    、シフトクロックパルスにより該スタート信号を前段か
    ら後段へと順次シフトしていくM段縦続接続のフリップ
    フロップ回路と、前記表示データが並列に入力され、前
    記M段のフリップフロップ回路の対応する各段の出力信
    号によって前記表示データを読込むM個のNビット用単
    位ラッチ回路と、 該M個のNビット用単位ラッチ回路における出力信号を
    所定のタイミングで読込み保持するM×Nビット構成の
    ラッチ回路とを、 備えたことを特徴とする表示データ転送回路。
JP8975086A 1986-04-18 1986-04-18 表示デ−タ転送回路 Pending JPS62245289A (ja)

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