JP3044627B2 - 液晶パネルの駆動回路 - Google Patents

液晶パネルの駆動回路

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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数のドライバICで液晶パネルの端子電極を分担して
液晶パネルを駆動する液晶パネルの駆動回路に関し、 ドライバICの出力ビット数が分割電極群の回路数より
も多くても同じ駆動回路を使用して液晶パネルの駆動回
路を駆動できるようにすることを目的とし、 ドライバICの出力ビット数mに応じて液晶パネルの端
子電極が予め複数の電極群に分割され、この電極群の数
と同数のドライバICを備えたマトリクス型液晶表示パネ
ルの駆動回路に、mより多い出力ビット数nを備えたド
ライバICの余剰出力ビットを接続する、他端が開放され
た補助端子と、電極群の回路数毎にスタートパルスを発
生するスタートパルス発生回路と、余剰出力ビットを持
つドライバICが電極群に接続された場合に、スタートパ
ルスをこのドライバICの各シフトデータ入力信号端子に
所定のタイミングで入力するスタートパルス入力回路と
を設けて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶パネルの駆動回路に関し、特に、複数の
ドライバICで液晶パネルの端子電極を分担して液晶パネ
ルを駆動する液晶パネルの駆動回路に関する。
近年、画質の優れたTFT型カラー液晶表示装置が製品
化され、今後大型で表示容量の大きなパソコン対応のマ
ルチカラー表示(8色または16色表示)、テレビ表示用
のフルカラー表示のカラー液晶表示装置が望まれてい
る。そこで、その駆動回路としてマルチカラー表示用に
は低コストのSTN型液晶用のドライバICが、フルカラー
表示用には高機能なアナログドライバICが用いられる。
しかしながら、マルチカラー表示用のドライバICとフル
カラー表示用のドライバICとでは、出力ビット数が異な
るので、それぞれのICに対応した端子電極を有する液晶
パネルを用意せねばならず、その共通化が望まれてい
る。
〔従来の技術〕
近年、液晶表示パネルの大型化が進み、液晶表示パネ
ルのデータ信号入力端子とスキャン信号入力端子の数は
それぞれ640と480程度のものが実用化されている。この
ように液晶表示パネルが大型化されると、データ信号入
力端子、あるいはスキャン信号入力端子をそれぞれ1個
のドライバICで受け持たせることは出来なくなり、複数
のドライバICでデータ信号入力端子およびスキャン信号
入力端子を分担して駆動しているのが現状である。
第6図は従来のアナログドライバIC60の内部構成を示
すものである。アナログドライバIC60には、クロック信
号CLKに応じてシフトデータ入力信号SIをシフトするシ
フトレジスタ61と、R(赤),G(緑),B(青)の三原色
のデータを伝えるデータライン62と、シフトレジスタ61
からの信号によりオンオフされるサンプリングスイッチ
63と、サンプルホールド回路64と、バッファ65とが備え
られている。そして、シフトデータ入力信号SIはシフト
レジスタ61を通過した後はシフトデータ出力信号SOとな
って次段のアナログドライバIC60のシフトデータ入力信
号SIとなる。アナログドライバIC60の出力ビット数は3
の倍数である方が都合が良いため、現在では162本の出
力ビット数を備えたアナログドライバIC60等が実用化さ
れている。
例えば、第7図に示すような640×3(RGB)×480ド
ットのフルカラー液晶表示パネル70は、走査電極側が出
力ビット数が120本の4個のドライバIC71で駆動され、
データ電極側がパネル70の上下にそれぞれ6個ずつ配置
された奇数番目のデータ電極用のアナログドライバIC60
と偶数番目のデータ電極用のアナログドライバIC60によ
って駆動されるようになっている。このとき、アナログ
ドライバIC60には出力ビット数が162本のものを使用す
るが、最初と最後のアナログドライバIC60は全ての出力
ビット数を使用せずに、そのうちの156本だけ使用して
総数を合わせるようにしている。
第8図は第7図のように配置されたアナログドライバ
IC60の従来の接続を示すものである。6個のアナログド
ライバIC60はシフトデータ信号の入力端子と出力端子が
カスケードに接続され、最初のアナログドライバIC60は
7本目の出力ビットから液晶パネル90に接続され、最後
のアナログドライバIC60の出力ビットは156本目までが
液晶パネル90に接続される。そして、各アナログドライ
バIC60にはクロック信号CLKが入力されるようになって
いる。
一方、第9図に示すような640×3(RGB)×480ドッ
トのマルチカラー液晶表示パネル90は、走査電極側が同
様に出力ビット数が120本の4個のドライバIC91で駆動
されるが、データ電極側はパネル90の上下にそれぞれ6
個ずつ配置された出力ビット数が160本のディジタルド
ライバIC92によって駆動される。ディジタルドライバIC
92にはRGBデータがシリアルデータとして入力されるの
で、その出力ビット数は3の倍数である必要がなく、デ
ィジタルドライバIC92の出力ビット数は480の約数であ
れば良い。現在入手可能なSTN型液晶表示パネル用ドラ
イバICの出力ビット数は、データ4/8ビット入力で160ビ
ットとなっている。このようなディジタルドライバIC92
は、第10図に示すように6個がカスケードに接続され、
RGBデータがシリアルデータとして最初のIC92に入力さ
れるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、例えば640×RGB×480画素のパネルを
駆動する場合、ディジタルドライバICの出力ビット数が
160ビット(データ4/8ビット入力)で、アナログドライ
バICの出力ビット数が81/162ビット(27×RGB、54××R
GB)であると、160ビットのICを使用する場合と162ビッ
トのICを使用する場合とではパネル電極端子数を変えな
ければならないという問題があった。
本発明の目的は、前記従来の液晶パネルの駆動回路の
有する課題を解消し、出力ビット数の異なるドライバIC
を使用した場合でも、駆動回路を別々に用意することが
なく、1つの回路を共通に使用することができる液晶パ
ネルの駆動回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成する本発明の液晶パネルの駆動回路の
構成が第1図に示される。図において、液晶パネル2の
端子電極3は、ドライバIC1の出力ビット数mに応じて
予め複数の電極群4に分割されており、この電極群4の
数と同数のドライバIC1によって駆動されるようになっ
ている。このような液晶パネルの駆動回路において、本
発明では、ドライバIC1の出力ビット数mより多い出力
ビット数nを備えたドライバIC1′の余剰出力ビットを
接続する、他端が開放された補助端子5と、電極群4の
回路数毎にスタートパルスを発生するスタートパルス発
生回路6と、ドライバIC1′が電極群4に接続された場
合に、スタートパルスをこのドライバIC1′の各シフト
データ入力信号端子に所定のタイミングで入力するスタ
ートパルス入力回路7とを設け、各ドライバIC1′の各
シフトデータ出力信号端子を開放したことを特徴として
いる。
〔作用〕
本発明の液晶パネルの駆動回路によれば、ドライバIC
の出力ビット数が、予め複数の電極群に分割された液晶
パネルの電極群内の端子電極に一致するときは、ドライ
バICの出力ビットを補助端子を使用することなく液晶パ
ネルに取り付ける。一方、ドライバICの出力ビット数
が、予め複数の電極群に分割された液晶パネルの電極群
内の端子電極よりも多いときは、そのドライバICの余剰
出力ビットを他端が開放された補助端子に接続し、この
ドライバIC各個のシフトデータ入力信号端子に、スター
トパルス発生回路からスタートパルスを所定のタイミン
グで入力してデータシフトのタイミングを合わせる。
〔実施例〕
以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第2図は本発明の液晶パネルの駆動回路の一実施例の
部分的な構成を示すものである。なお、この実施例で使
用する図示しない液晶パネルは、予め出力ビット数が16
0ビットのドライバICに対応させて、そのデータ側の端
子電極が160個毎に電極群24に分割されているものとす
る。従って、図において、23は各電極群24毎に設けられ
た端子である。そして、この実施例では液晶パネルに出
力ビット数が162ビットのドライバICが取り付けられる
ことを想定して、各電極群24の脇に他端が開放された補
助端子25を設けている。そして、出力ビット数が160ビ
ットのドライバICは各電極群24の端子23に接続し、出力
ビット数が162ビットのドライバICは1〜160ビットを各
電極群24の端子23に接続し、2ビットの余剰出力ビット
は補助端子25に接続する。
また、この実施例ではクロックパルスCLKの160個毎に
スタートパルスSTを発生するスタートパルス発生回路26
を設ける。そして、このスタートパルス発生回路26から
は、クロックパルスCLKに同期して、1個目のクロック
パルスCLKの時にスタートパルスST1があるスタートパル
ス入力回路27に出力され、161個目のクロックパルスCLK
の時にスタートパルスST2が別のスタートパルス入力回
路27に出力されるというように、クロックパルスCLKの1
60個毎にスタートパルスST1〜ST12がそれぞれ別のスタ
ートパルス入力回路27に出力される。なお、スタートパ
ルスST12が出力された後は、スタートパルス発生回路26
からはスタートパルスST1〜ST12が繰り返してそれぞれ
別のスタートパルス入力回路27に出力される。
そして、出力ビット数が160ビットのドライバICが各
電極群24の端子23に接続された時は、そのドライバICの
シフトデータ出力端子SOを次段のドライバICのシフトデ
ータ入力端子SIに接続する。一方、出力ビット数が162
ビットのドライバICを使用する時は、第2図に示すよう
に、1〜160ビットを各電極群24の端子23に接続し、2
ビットの余剰出力ビットは補助端子25に接続すると共
に、スタートパルス入力回路27によりスタートパルス発
生回路26を各ドライバIC21のシフトデータ入力端子SIに
接続し、スタートパルス発生回路26からスタートパルス
ST1〜ST12が各ドライバIC21のシフトデータ入力端子SI
に入力されるようにする。
第3図は以上説明したクロック信号CLKと、スタート
パルスST1,ST2,ST3のタイミングの関係を示すタイミン
グチャートである。この図には示していないが、次にス
タートパルスST1がハイレベル“H"となるのは、スター
トパルスST12が出力されてからクロックパルスCLKが160
個出力された後である。
第4図は本発明の液晶パネルの駆動回路の別の実施例
の構成を示すものであり、640×RGB×480の画素を持つ
液晶パネル40を駆動する回路の全体構成を示すものであ
る。この図にはデータ側ドライバとして162ビット出力
のドライバIC21を使用し、スキャン側ドライバとして12
0ビット出力のドライバIC41を使用した場合の構成を示
した。なお、この実施例では、データ側のドライバIC21
はデータラインの奇数ライン用と偶数ライン用に分け、
奇数ライン用を液晶パネル40の上側に配置し、偶数ライ
ン用を液晶パネル40の下側に配置している。そして、前
述のように162ビット出力のドライバIC21の出力ビット
1〜160ビットは液晶表示パネル端子電極に接続し、各I
C21の161,162ビットは補助端子25に接続するので無効出
力となり、パネルには接続されない。
この回路構成においては、12個のデータドライバIC21
を奇数用と偶数用に分けているので、奇数番目のスター
トパルスST1〜ST11を上側のドライバIC21にそれぞれ入
力し、偶数番目のスタートパルスST2〜ST12を下側のド
ライバIC21にそれぞれ入力する。このとき、上側のドラ
イバIC21に入力するクロック信号CLKoddと下側のドライ
バIC21に入力するクロック信号CLKevenは第2図で説明
したクロック信号CLKを2分周し、一方をクロック信号C
LKだけ遅延させておく。また、第4図に図示しないスタ
ートパルス発生回路は、クロック信号CLKを2分周した
クロック信号CLKoddに基づいてスタートパルスST1を作
り、以後160クロック毎に以後のスタートパルスST3〜ST
11を作る。また、スタートパルス発生回路は、スタート
パルスST2〜ST12に対しては、クロック信号CLKを2分周
して1クロックパルス信号CLKだけ遅延させたクロック
信号CLKevenに基づいてスタートパルスST2を作り、以後
160クロック毎に以後のスタートパルスST2〜ST12を作っ
ても良く、また、スタートパルスST1〜ST11を1クロッ
クパルス信号CLKだけ遅延させてスタートパルスST2〜ST
12を作っても良い。
第5図に第4図に示した液晶パネル40を駆動するため
のフレーム同期信号ST−G、1ライン毎のスキャン信号
CLK−G、奇数ラインのクロック信号CLKoddと偶数ライ
ンのクロック信号CLKeven、およびスタートパルスST1
ST12の各信号のタイミングチャートを示す。このよう
に、各データドライバIC21のシフトデータ入力信号とし
て図中に示したようにクロック160ビットずつずれたス
タートパルスST1〜ST12を入力することにより、各ドラ
イバIC21は160ビット出力のドライバがカスケード接続
されたと等価な動作が可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ドライバICの
出力数を可変できるため、パネルの端子電極数がドライ
バICの出力数と異なっていても駆動が可能になり、汎用
性の高い表示パネルの駆動回路が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液晶パネルの駆動回路の原理構成図、 第2図は本発明の液晶パネルの駆動回路の一実施例の部
分構成図、 第3図は第2図の駆動回路のクロック信号とスタートパ
ルスのタイミングチャート図、 第4図は本発明の液晶パネルの駆動回路の別の実施例の
構成を示す全体構成図、 第5図は第4図の駆動回路の各信号の波形を示すタイミ
ングチャート図、 第6図は従来のアナログドライバICの回路構成図、 第7図は従来のフルカラー表示器を駆動する回路構成を
示す図、 第8図はアナログドライバICの接続を示す部分回路図、 第9図は従来のマルチカラー表示器を駆動する回路構成
を示す図、 第10図はディジタルドライバICの接続を示す部分回路図
である。 23……各電極群毎に設けられた端子、 24……電極群、 25……補助端子、 26……スタートパルス発生回路、 27……スタートパルス入力回路、 40……液晶パネル、 41……ドライバIC、 CLK……クロックパルス CLKodd……奇数ラインのクロック信号、 CLKeven……偶数ラインのクロック信号、 ST1〜ST12……スタートパルス、 SI……シフトデータ入力端子、 SO……シフトデータ出力端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/133 G09G 3/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドライバIC(1)の出力ビット数mに応じ
    て液晶パネル(2)の端子電極(3)が予め複数の電極
    群(4)に分割され、この電極群(4)の数と同数のド
    ライバIC(1)を備えたマトリクス型液晶表示パネルの
    駆動回路であって、 ドライバIC(1)の出力ビット数mより多い出力ビット
    数mを備えたドライバIC(1′)の余剰出力ビットを接
    続する、他端が開放された補助端子(5)と、 電極群(4)の回路数毎にスタートパルスを発生するス
    タートパルス発生回路(6)と、 ドライバIC(1′)が電極群(4)に接続された場合
    に、スタートパルスをこのドライバIC(1′)の各シフ
    トデータ入力信号端子に所定のタイミングで入力するス
    タートパルス入力回路(7)とを有し、 前記各ドライバIC(1′)の各シフトデータ出力信号端
    子は開放されていることを特徴とする液晶パネルの駆動
    回路。
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