JP2002108287A - 液晶駆動用半導体集積回路装置 - Google Patents

液晶駆動用半導体集積回路装置

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JP2002108287A
JP2002108287A JP2000293193A JP2000293193A JP2002108287A JP 2002108287 A JP2002108287 A JP 2002108287A JP 2000293193 A JP2000293193 A JP 2000293193A JP 2000293193 A JP2000293193 A JP 2000293193A JP 2002108287 A JP2002108287 A JP 2002108287A
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liquid crystal
signal
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semiconductor integrated
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Yasuhiro Kosaka
恭大 小坂
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラッチの動作時に流れる電源電流のピーク値
を低くする。 【解決手段】 外部からのストローブ信号STBに同期
して、水平ドライバIC30内に設けたラッチ信号生成
回路33から、タイミングの異なる2つのラッチ信号L
AA,LABをラッチ34a,34bにそれぞれ供給す
るようにしたので、出力分のデータ信号の半分ずつが異
なるタイミングで、レベルシフタ35に出力されるの
で、ICに供給される電源電流のピークは、2回に分散
され、ピーク値は小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶駆動用半導体集
積回路装置に関し、特に液晶パネルのデータ線に対応し
てシリアル/パラレル変換され、ラッチ信号を介して供
給されたデータ信号に基づいて、液晶パネルのデータ線
を駆動する液晶駆動用半導体集積回路装置する。
【0002】
【従来の技術】アクティブマトリックス方式の液晶表示
装置の液晶表示モジュールは、図3に示すように液晶パ
ネル100と液晶パネル100の外周に配置した駆動装
置200とを具備している。液晶パネル100は、画素
を構成する画素電極およびTFT(薄膜トランジスタ)
がマトリックス状に形成されたリア側のガラス基板と、
コモン電極およびカラーフィルタが形成されたフロント
側のガラス基板とが液晶を介して互いに対向配置され、
TFTと画素電極に、水平方向に延在し垂直方向に並設
される走査線と、垂直方向に延在し水平方向に並設され
るデータ線が接続されて構成されている。駆動装置20
0は、液晶パネル100のデータ線に接続される水平ド
ライバIC210と、走査線に接続される垂直ドライバ
IC220とで構成されている。垂直ドライバIC22
0から各走査線に線順次に走査信号が供給されることに
より、走査信号が供給された走査線に接続されている各
TFTがオンし、水平ドライバIC210から各データ
線に供給された駆動電圧がこのオンしたTFTを介して
対応する画素電極に供給され、コモン電極に供給される
電圧との電位差で液晶を駆動する。
【0003】各ドライバIC210,220のモジュー
ルへの実装は、例えばXGA(1024×768画素)
表示の場合、 水平ドライバIC210は、1画素を表示するために
データ線はR(赤)、G(緑)、B(青)用の3本が必
要なため、1024×3=3072本のデータ線を駆動
する必要があり、例えば、データ線384本分の駆動能
力を有する水平ドライバIC210を液晶パネル100
の上側外周に8個をカスケード接続で片側配置される。 垂直ドライバIC220は、768本のゲート線を駆
動する必要があり、例えば192本分の駆動能力を有す
る垂直ドライバIC220を液晶パネル100の左側外
周に4個をカスケード接続で片側配置される。
【0004】以下に、上記水平ドライバIC210とし
ての従来のドット反転駆動の水平ドライバIC10の概
略構成について、64階調表示で、データ線384本分
の駆動能力を有するものとして、図4を参照して説明す
る。水平ドライバIC10は表示データとしてR、G、
B各色6ビットのデータ信号を供給することにより64
階調の正極性および負極性階調電圧を駆動電圧として3
84本のデータ線に奇数線と偶数線とで極性が互い違い
となるようにして1走査期間ごとに交互に出力するもの
で、主回路としてシフトレジスタ11、データレジスタ
12、ラッチ信号生成回路13、ラッチ14、レベルシ
フタ15、D/Aコンバータ16およびボルテージフォ
ロア出力回路17を有している。
【0005】シフトレジスタ11は、例えば、64ビッ
ト双方向性で、シフト方向切換え信号R/Lにより、例
えば、R/L=“H”レベルのとき右シフトの方向とな
り、クロック信号CLKの立ち上がりエッジでスタート
パルスSTHRの“H”レベルを読込み、データ取込み
用の制御信号C1、C2、…、C64を順次生成し、デ
ータレジスタ12に出力するとともに、左シフト・スタ
ートパルス入出力STHL端子から次段のドライバIC
のスタートパルスSTHRとして出力する。
【0006】データレジスタ12は、シフトレジスタ1
1の制御信号C1、C2、…、C64に基づき、6ビッ
ト(64階調)×6ドット(RGB×2)の36ビット
幅で供給されるデータ信号を取込む。
【0007】ラッチ信号生成回路13は、クロック信号
CLKとストローブ信号STBとが供給され、図5に示
すように、クロック信号CLKの立ち下がりに同期して
ストローブ信号STBが立ち上がると、ストローブ信号
STBの立ち上がり後の最初のクロック信号CLKの立
ち上がりに立ち上がりが、および、次のクロック信号C
LKの立ち上がりに立ち下りが同期したラッチ信号LA
をラッチ14に供給する。
【0008】ラッチ14は、データレジスタ12に取込
まれた6ビット×384出力分のデータ信号をラッチ信
号LAの立ち上がりに同期して、レベルシフタ15に1
走査期間ごとに同一タイミングで一括出力する。XGA
(1024×768画素)表示の場合、水平ドライバI
C10を8個カスケード接続することになり、8個のI
C10のラッチ14は、8個のIC10のデータレジス
タ12に取込まれた6ビット×384×8出力分のデー
タ信号をラッチ信号LAの立ち上がりに同期して、8個
のIC10のレベルシフタ15に同一タイミングで一括
出力する。
【0009】レベルシフタ15は、データレジスタ12
からのデータ信号を電圧レベルを高めてD/Aコンバー
タ16に1走査期間ごとに出力する。
【0010】D/Aコンバータ16は、384個の各出
力に対応するデータ信号に基づきγ補正電源入力により
内部の階調電圧発生回路で生成された64階調の正極性
および負極性階調電圧のうち1つずつを内部のROMデ
コーダで選択してボルテージフォロア出力回路17を介
して384本の各データ線に駆動電圧として奇数線と偶
数線とで極性が互い違いになるようにして1走査期間ご
とに交互に出力する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、液晶パネル
が大型化および高諧調化するに従い、ラッチ信号の立ち
上がりに同期して、同一タイミングでラッチから一括出
力されるデータ信号量が増加し、図5に示すように、I
Cに供給される電源電流のピーク値が大きくなり、IC
電源の配線抵抗による電圧降下も大きくなる。そのた
め、レベルシフタが動作しなくなり、ICが誤動作を起
こすという問題があった。本発明は上記問題点に鑑みて
なされたものであり、ラッチからの出力を複数のラッチ
信号による複数タイミングで行うことにより、電源電圧
降下によるICの誤動作を防止した液晶駆動用半導体集
積回路装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】(1)本発明の液晶駆動
用半導体集積回路装置は、ラッチ信号によりラッチされ
たデータ信号に基づいて、液晶パネルのデータ線を駆動
する液晶駆動用半導体集積回路装置において、前記ラッ
チ信号が、外部からのストローブ信号に同期して少なく
とも2つの異なるタイミングに生成されることを特徴と
する。 (2)本発明の液晶駆動用半導体集積回路装置は、外部
からのストローブ信号に同期して少なくとも2つの異な
るタイミングのラッチ信号を生成するラッチ信号生成回
路と、液晶パネルのデータ線に対応してシリアル/パラ
レル変換されたデータ信号を、前記異なるタイミング数
に分割して、前記ラッチ信号によりタイミングをずらし
て出力するラッチとを具備している。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に基づき、一実施
例の水平ドライバIC210としてのドット反転駆動の
水平ドライバIC30について、64階調表示で、デー
タ線384本分の駆動能力を有するものとして、図1を
参照して説明する。水平ドライバIC30は、データ線
384本分に対応する6ビットのデータ信号を供給する
ことにより、各データ線に対応して2の6乗=64階調
の階調電圧のうち1つの階調電圧が選択され、この選択
された各階調電圧を384本のデータ線に1走査期間ご
とに奇数線と偶数線とで極性が互い違いとなるようにし
て出力するもので、主回路としてシフトレジスタ31、
データレジスタ32、ラッチ信号生成回路33、ラッチ
34a,34b、レベルシフタ35、D/Aコンバータ
36およびボルテージフォロア出力回路37を有してい
る。
【0014】シフトレジスタ31は、例えば、64ビッ
ト双方向性でシフト方向切換え信号R/Lにより、例え
ば、R/L=“H”レベルのとき右シフトの方向とな
り、クロック信号CLKのエッジでスタートパルスST
HRの“H”レベルを読込み、データ取込み用の制御信
号C1、C2、…、C64を順次生成し、データレジス
タ32に出力するとともに、左シフト・スタート・パル
ス入出力STHL端子から次段のドライバICにスター
ト・パルスSTHRとして出力する。する。
【0015】データレジスタ32は、シフトレジスタ3
1の制御信号C1、C2、…、C64に基づき、6ビッ
ト×6ドット(RGB×2)の36ビット幅で供給され
る6ビット×データ線384本分のデータ信号を取込
む。
【0016】ラッチ信号生成回路33は、クロック信号
CLKとストローブ信号STBとが供給され、図2に示
すように、クロック信号CLKの立ち下がりに同期して
ストローブ信号STBが立ち上がると、ストローブ信号
STBの立ち上がり後の最初のクロック信号CLKの立
ち上がりに立ち上がりが、および、次のクロック信号C
LKの立ち上がりに立ち下りが同期したラッチ信号LA
Aをラッチ34aに供給するとともに、最初のクロック
信号CLKの立ち下がりに立ち上がりが、および、次の
クロック信号CLKの立ち下がりに立ち下りが同期した
ラッチ信号LABをラッチ34bに供給する。
【0017】ラッチ34aは、データレジスタ32に取
込まれた6ビット×384出力分のデータ信号の半分を
ラッチ信号LAAの立ち上がりに同期して同一タイミン
グで、および、ラッチ34bは、データレジスタ32に
取込まれた6ビット×384出力分のデータ信号の残り
半分をラッチ信号LABの立ち上がりに同期して同一タ
イミングで、レベルシフタ35に1走査期間ごとに、そ
れぞれ一括出力する。
【0018】レベルシフタ35は、データレジスタ32
からのデータ信号を電圧レベルを高めてD/Aコンバー
タ36に1走査期間ごとに出力する。
【0019】D/Aコンバータ36は、384個の各出
力に対応する6ビットデータ信号に基づき、γ補正電源
入力により内部の階調電圧発生回路で生成された64階
調の正極性および負極性階調電圧のうち1つずつを内部
のROMデコーダで選択してボルテージフォロア出力回
路37を介して384本の各データ線に駆動電圧として
奇数線と偶数線とで極性が互い違いになるようにして1
走査期間ごとに交互に出力する。
【0020】以上のように、水平ドライバIC30内に
ラッチ信号生成回路33を設け、外部からのストローブ
信号STBに同期して、タイミングの異なる2つのラッ
チ信号LAA,LABをラッチ34a,34bにそれぞ
れ供給するようにしたので、出力分のデータ信号の半分
ずつが異なるタイミングで、レベルシフタ35に出力さ
れるので、ICに供給される電源電流のピーク値は、図
2に示すように、2回に分散され、図5に示す場合の約
半分となるため、レベルシフタ35の動作マージンを大
きくし、従来のように、レベルシフタが動作せずに、I
Cが誤動作を起こすという問題はなくなる。また、外部
からのストローブ信号STBの1つのタイミングに同期
して、IC内部で2つのタイミングのラッチ信号を生成
できるので、ICの外部から2つのタイミングのラッチ
信号を供給する必要がなく、IC外部への配線数(端子
数)を増やす必要がない。尚、上記実施例では、タイミ
ングの異なるラッチ信号数を2つで説明したが、3つ以
上でもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、外部からのストローブ
信号STBに同期して、水平ドライバIC内に設けたラ
ッチ信号生成回路からのタイミングの異なる少なくとも
2つのラッチ信号により、データ信号を異なるタイミン
グで、レベルシフタに出力するようにしたので、ICの
誤動作を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である水平ドライバICの
概略構成を示すブロック図。
【図2】 図1の水平ドライバICの動作の一部を説明
するタイムチャート。
【図3】 液晶表示モジュールの概略構造図。
【図4】 従来の水平ドライバICの概略構成を示すブ
ロック図。
【図5】 図4の水平ドライバICの動作の一部を説明
するタイムチャート。
【符号の説明】
30 水平ドライバIC 31 シフトレジスタ 32 データレジスタ 33 ラッチ信号生成回路 34a,34b ラッチ 35 レベルシフタ 36 D/Aコンバータ 37 ボルテージフォロア出力回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラッチ信号によりラッチされたデータ信号
    に基づいて、液晶パネルのデータ線を駆動する液晶駆動
    用半導体集積回路装置において、 前記ラッチ信号が、外部からのストローブ信号に同期し
    て少なくとも2つの異なるタイミングに生成されること
    を特徴とする液晶駆動用半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】外部からのストローブ信号に同期して少な
    くとも2つの異なるタイミングのラッチ信号を生成する
    ラッチ信号生成回路と、 液晶パネルのデータ線に対応してシリアル/パラレル変
    換されたデータ信号を、前記異なるタイミング数に分割
    して、前記ラッチ信号によりタイミングをずらして出力
    するラッチとを具備した液晶駆動用半導体集積回路装
    置。
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