JPS6224345A - プログラムロ−ド装置 - Google Patents
プログラムロ−ド装置Info
- Publication number
- JPS6224345A JPS6224345A JP16367785A JP16367785A JPS6224345A JP S6224345 A JPS6224345 A JP S6224345A JP 16367785 A JP16367785 A JP 16367785A JP 16367785 A JP16367785 A JP 16367785A JP S6224345 A JPS6224345 A JP S6224345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loaded
- program
- floppy disk
- loading
- initial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、情報処理装置におけるプログラムロード装置
に関する。
に関する。
〔従来の技術J
従来、フロッピーディスク、固定ディスク等。
複数の記録媒体からプログラムをロードする場合、上記
各記録媒体毎に、スイッチを設け、このスイッチを選択
操作することによって、イニシャルプログラムロードす
る順序を決めている。
各記録媒体毎に、スイッチを設け、このスイッチを選択
操作することによって、イニシャルプログラムロードす
る順序を決めている。
第3図に、上記従来例のフローチャートを示しである。
まず、電源を投入しく51)、各種の初期化を行なう(
32)、そして、イニシャルプログラムロードを行なう
ためのスイッチが、フロッピーディスク側に切換えられ
ているか、または、固定ディスク側に切換えられている
かの判断を行なう(S3)、フロッピーディスク側に切
換えられている場合には、70ツピーデイスクからイニ
シャルプログラムロードを行ない(S4)、一方、固定
ディスク側に切換えられている場合には、固定ディスク
からイニシャルプログラムロードを行なう (35)
。
32)、そして、イニシャルプログラムロードを行なう
ためのスイッチが、フロッピーディスク側に切換えられ
ているか、または、固定ディスク側に切換えられている
かの判断を行なう(S3)、フロッピーディスク側に切
換えられている場合には、70ツピーデイスクからイニ
シャルプログラムロードを行ない(S4)、一方、固定
ディスク側に切換えられている場合には、固定ディスク
からイニシャルプログラムロードを行なう (35)
。
この場合は、スイッチの操作ミスが生じる可能性がある
という問題がある。また、スイッチを取り付けることに
よって、コストアップの要因ともなるという問題がある
。
という問題がある。また、スイッチを取り付けることに
よって、コストアップの要因ともなるという問題がある
。
また、他のプログラムロード装置としては、イニシャル
プルグラムロードする記録媒体を固定化し、その固定化
した記録媒体からプログラムロードする装置がある。
プルグラムロードする記録媒体を固定化し、その固定化
した記録媒体からプログラムロードする装置がある。
この場合は、固定化された記録媒体以外のものからイニ
シャルプログラムロードすることができないという問題
がある。
シャルプログラムロードすることができないという問題
がある。
[発明の目的]
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもので
、イニシャルプログラムロードの順序を間違えることが
なく、シかも、イニシャルプログラムロードする記録媒
体を自由に設定できるプログラムロード装置を提供する
ことを目的とするものである。
、イニシャルプログラムロードの順序を間違えることが
なく、シかも、イニシャルプログラムロードする記録媒
体を自由に設定できるプログラムロード装置を提供する
ことを目的とするものである。
[発明の実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
マイクロプロセッサ10は、装置全体の制御を行なうも
のである。メモリ20は、マイクロプロセッサ10が実
行するプログラムを、フロッピーディスク装置30また
番本固定ディスク40から転送を受は記憶するものであ
る。
のである。メモリ20は、マイクロプロセッサ10が実
行するプログラムを、フロッピーディスク装置30また
番本固定ディスク40から転送を受は記憶するものであ
る。
また、装置に電源が投入されたときに、自動的−イニシ
ャルプログラムロードする記録媒体の順序を定めるプロ
グラムが、図示しないROM等に記憶され、マイラクロ
プロセッサlOは、この−ROM等を有するものである
。
ャルプログラムロードする記録媒体の順序を定めるプロ
グラムが、図示しないROM等に記憶され、マイラクロ
プロセッサlOは、この−ROM等を有するものである
。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第2図は、上記実施例におけるイニシャルプログラムロ
ードの動作を示すフローチャートである。
ードの動作を示すフローチャートである。
まず、電源投入時にイニシャルプログラムロードする順
序をフロッピーディスク、固定ディスクの順に定めであ
るものとする。そして、フロッピーディスク装2!30
には、フロッピーディスクが挿入されていないとする。
序をフロッピーディスク、固定ディスクの順に定めであ
るものとする。そして、フロッピーディスク装2!30
には、フロッピーディスクが挿入されていないとする。
まず、電源を投入しくS l l)た後に、各種の初期
化を行なう(S 12) 、次に、マイクロプロセッサ
10は、フロッピーディスク装置30のフロッピーディ
スクからイニシャルプログラムロードを実行しようと試
みる。しかし、フロッピーディスク装置にはフロッピー
ディスクが装填されていないので(S l 3) 、フ
ロッピーディスク装置30からロード完了信号lが発生
しない。
化を行なう(S 12) 、次に、マイクロプロセッサ
10は、フロッピーディスク装置30のフロッピーディ
スクからイニシャルプログラムロードを実行しようと試
みる。しかし、フロッピーディスク装置にはフロッピー
ディスクが装填されていないので(S l 3) 、フ
ロッピーディスク装置30からロード完了信号lが発生
しない。
そこで、マイクロプロセッサ10は、フロッピーディス
ク装置30の次の順番に当たる固定ディスク40から、
イニシャルプログラムロードの実行を行なう(S l
4) 、そして、固定ディスク40内のプログラムをメ
モリ2Gへ転送することができる。
ク装置30の次の順番に当たる固定ディスク40から、
イニシャルプログラムロードの実行を行なう(S l
4) 、そして、固定ディスク40内のプログラムをメ
モリ2Gへ転送することができる。
一方、フロッピーディスク装ff130にフロッピーが
装填されていた場合には、1記S13において、フロッ
ピーディスクが装填・されていると判断され、フロッピ
ーディスク装置30のフロッピーディスクからイニシャ
ルプログラムロードが行なわれる(S l 4) 、こ
の場合、フロッピーディス□り装置30からロード完了
信号1が発生する。
装填されていた場合には、1記S13において、フロッ
ピーディスクが装填・されていると判断され、フロッピ
ーディスク装置30のフロッピーディスクからイニシャ
ルプログラムロードが行なわれる(S l 4) 、こ
の場合、フロッピーディス□り装置30からロード完了
信号1が発生する。
上記実施例において、マイクロプロセッサ10が予め設
定したイニシャルプログラムロードの順序に従って、イ
ニシャルプログラムロードラ行なうので、そのイニシャ
ルプログラムロードの順序を間違うことがない。
定したイニシャルプログラムロードの順序に従って、イ
ニシャルプログラムロードラ行なうので、そのイニシャ
ルプログラムロードの順序を間違うことがない。
なお、上記実施例において、イニシャルプログラムロー
ドを行なう順番は、固定ディスク40が先にプログラム
ロードされ、フロッピーディスク装置30のフロッピー
ディスクが後からプロゲラ ・□ムロードされるよ
うにしてもよい、また、イニシャルプログラムロードを
行なう記録媒体は、3つ ・以上であってもよい。
ドを行なう順番は、固定ディスク40が先にプログラム
ロードされ、フロッピーディスク装置30のフロッピー
ディスクが後からプロゲラ ・□ムロードされるよ
うにしてもよい、また、イニシャルプログラムロードを
行なう記録媒体は、3つ ・以上であってもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、イニシャルプログラムロードの順序を
間違えることがなく、しかもイニシャルプログラムロー
ドする記録媒体)自由に変更設定することができるとい
う効果を有する。
間違えることがなく、しかもイニシャルプログラムロー
ドする記録媒体)自由に変更設定することができるとい
う効果を有する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図は、上記実施例における動作を示すフローチャー
トである。 第3図は、f来例における動作を示すフローチヤードで
ある。 lO・・・マイクロプロセッサ、 20・・・メモリ、 30・・・フロッピーディスク装置、 40・・・固定ディスク。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図
トである。 第3図は、f来例における動作を示すフローチヤードで
ある。 lO・・・マイクロプロセッサ、 20・・・メモリ、 30・・・フロッピーディスク装置、 40・・・固定ディスク。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図
Claims (1)
- 複数の記録媒体の1つからプログラムをロードするプロ
グラムロード装置において、電源投入時に、自動的にイ
ニシャルプログラムロードする記録媒体の順序を定める
ロード順序設定手段を有することを特徴とするプログラ
ムロード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16367785A JPS6224345A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | プログラムロ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16367785A JPS6224345A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | プログラムロ−ド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6224345A true JPS6224345A (ja) | 1987-02-02 |
Family
ID=15778496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16367785A Pending JPS6224345A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | プログラムロ−ド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6224345A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63269235A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Fujitsu Ltd | Cpuシステム試験方式 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP16367785A patent/JPS6224345A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63269235A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Fujitsu Ltd | Cpuシステム試験方式 |
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