JPH0619705B2 - 電子計算機システム - Google Patents

電子計算機システム

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JPH0619705B2
JPH0619705B2 JP61094353A JP9435386A JPH0619705B2 JP H0619705 B2 JPH0619705 B2 JP H0619705B2 JP 61094353 A JP61094353 A JP 61094353A JP 9435386 A JP9435386 A JP 9435386A JP H0619705 B2 JPH0619705 B2 JP H0619705B2
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JP
Japan
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execution program
processing
mode
program
management control
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JP61094353A
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正人 田中
裕成 角木
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、好適に用いられる電子計算機システムに関す
る。
従来技術 電子計算機システムなどでは電源が投入されたとき、操
作者の手動入力を行なうことなく所定の実行プログラム
が直ちに起動されることが望まれている。すなわち電源
を投入した後に、当該実行プログラムを手動操作によっ
て呼出すなどの煩雑な手続きを経ることなく、電源投入
後直ちに当該実行プログラムを使用できる状態となるこ
とが要求される。
一方、このようなたとえば電子計算機システムにおい
て、前記実行プラグラムや各種機器の管理制御動作を規
定するオペレーティングシステム(以下OSと略称す
る)の保守管理のための操作が必要となる場合があり、
このような場合、従来技術では、このような電子計算機
システムの動作状態を、実行プログラムから前記OSに
切換える配慮が実行プログラムにおいて施されていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来技術では、用いられる各実行プログラム
の全てに、前述したようなOSの操作可能な動作状態に
切換える配慮が必要となり、このような実行プログラム
の作成時に多大な労力を要してしまうなどの問題点があ
った。
本発明の目的は上述の問題点を解決し、電子計算機シス
テムにおいて、実行プログラムを直ちに実行するかオペ
レーティングシステムレベルでのコマンド入力から開始
するかの選択を容易にするばかりか、操作者の処理能力
に応じた処理の切換えを容易にする電子計算機システム
を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、電源投入に応答して、実行プログラムを直ち
に実行する実行プログラム処理とオペレーティングシス
テムレベルでのコマンド入力による管理制御処理とを択
一的に設定する電子計算機システムにおいて、 キーボードからなるキー入力手段と、 実行プログラムを格納する格納手段と、 前記実行プログラムに対応し、前記実行プログラム処理
を指示する第1の様態と、前記管理制御処理を指示する
第2の様態と、前記実行プログラム処理或は前記管理制
御処理の選択を指示する第3の様態とを表すフラグを有
する書き換え可能な初期動作設定テーブルと、 2つのスイッチング様態をとるプログラムスイッチと、 電源投入に応答して、前記初期動作設定テーブルのフラ
グの様態を判断する判断手段と、 前記判断手段により前記第1又は第2の様態であった場
合は、前記実行プログラム処理又は管理制御処理を行う
ように制御する第1の制御手段と、 前記判断手段により前記第3の様態であった場合、前記
プログラムスイッチの様態を検知し、一方の態様である
ときは前記実行プログラム処理を行い、他方の態様であ
るときは前記キー入力手段による処理選択の指示に応答
して、前記実行プログラム処理或は管理制御処理を行う
ように制御する第2の制御手段と、 を具備することを特徴とする電子計算機システムであ
る。
作 用 本発明の電子計算機システムにおいて、実行プログラム
を直ちに実行する実行プログラム処理とオペレーティン
グシステムレベルでのコマンド入力による管理制御処理
との選択は、初期動作設定テーブルのフラグの様態の種
類に左右され、第1の様態である場合は実行プログラム
処理が行われ、第2の様態である場合は管理制御処理が
行われる。更に、第3の様態である場合は、プログラム
スイッチの様態を検知し、一方の様態であるときは前記
実行プログラム処理を行い、他方の態様であるときはキ
ー入力手段による処理選択の指示に応答して、前記実行
プログラム処理或は管理制御処理を行うものである。
実施例 第1図は本発明の一実施例の電子計算機システム1の構
成を示すブロック図である。本実施例の電子計算機シス
テム1には、制御手段である中央処理装置(以下CPU
と略称する)2と、たとえばランダムアクセスメモリ
(以下RAMと略称する)およびリードオンリメモリ
(以下ROMと略称する)などによって実現される記憶
手段を構成する内部メモリ3と、いわゆるハードディス
ク装置などによって実現される外部記憶装置4とが、そ
れぞれライン5に接続される。また前記CPU2には、
下記に説明するプログラムスイッチ6と、キー入力手段
7と、が接続される。
内部メモリ3には初期化処理プログラム格納領域9と、
OS格納領域10と実行プログラム格納領域11とが設
けられる。前記外部記憶装置4は初期動作設定テーブル
12と、複数のOSプログラムOS1,…,OSnが格
納されるOS格納領域13a,…,13b(必要な場合に
は参照符13で総称する)と、実行プログラム格納領域
14とを含む構成を有する。
前記プログラムスイッチ6は、本実施例の電子計算機シ
ステム1において、その開状態または閉状態のスイッチ
ング態様がCPU2によって読取られることができ、こ
のプログラムスイッチ6のスイッチング態様に依存し
て、前記CPU2が後述する各種の制御動作を行なえる
ようにしたスイッチである。
第2図は第1図示の初期動作設定テーブル12の構成を
示す図である。初期動作設定テーブル12には、第1図
示電子計算機システム1に接続される入力端末であるた
とえば第1図示のキー入力手段7ごとに付される固有の
番号(たとえば1,2,3,…)などが格納される端末
番号格納領域15と、各キー入力手段7が起動されたと
き、各キー入力手段7ごとに起動される実行プログラム
名が格納された実行プログラム名格納領域16と、各キ
ー入力手段7ごとに設けられ、格納された情報の種類お
よびその有無によって、各キー入力手段7ごとの処理の
実行態様を切換えるフラグ17とが、たとえばそれぞれ
複数設けられる。
第3図は本発明の一実施例の電子計算機システム1の立
上げ操作を説明するフローチャートである。第1図〜第
3図を参照して、本実施例の立上げ操作について説明す
る。第3図のステップ n1において、電子計算機システ
ム1の電源スイッチ(図示せず)が投入され、ステップ
n2 においてCPU2は外部記憶装置4のブートブロッ
ク18に格納されたブートプログラム、および内部メモ
リ3の初期化処理プログラム格納処理9に格納された初
期化処理プログラムに従って、外部記憶装置4のOS格
納領域13に格納されたOSを、内部メモリ3のOS格
納領域10に転送する。
次にステップn3 おいて前記初期化処理プログラムが実
行され、ステップn4 において第1図示の初期動作設定
テーブル12において起動された入力手段7に関して、
第2図の前記フラグ17に情報の記述が存在するかどう
かの判断を行なう。この判断が肯定のとき処理はステッ
プn5 に移り、当該フラグ17の記述内容がたとえば
「S」または「2」のいずれであるかの判断を行なう。
フラグ17の格納内容がたとえば「2」であれば、前記
初期化処理プログラムは終了し、ステップn6 に移って
所望の実行プログラムが、外部記憶装置4の実行プラグ
ラム格納領域14から、内部メモリ3の実行プログラム
格納領域11に転送されその実行が実現される。
一方、前記ステップn5 においてフラグ17の記述内容
がたとえば「S」であれば、処理はステップn7 に移
り、たとえばUNIX(OSの商品名)などのOS操作
可能状態となりその旨が表示され、コマンドなどの入力
待ちの状態となる。ステップn8 で所定のコマンドを入
力することによって、OSレベルでの所定の処理が進行
する。ステップn9 においてステップn8における入力コ
マンドが、操作終了コマンドであるかどうかの判断が行
なわれ、判断結果が肯定であれば処理はステップn6に移
って、前述したような実行プログラムの転送とその実行
が行なわれる。
前記ステップn9 において判断結果が否定であれば、処
理は再びステップn7 に戻り、ステップn7 〜n9 を1サ
イクルとする処理を繰返し行なう。このようにしてOS
レベルでの操作が進行する。
一方、前記ステップn4 において当該フラグ17に記述
が無い場合、処理はステップn10 に移り、CPU2は
プログラムスイッチ6のスイッチング状態を検出する。
プログラムスイッチ6が閉状態であれば処理は直ちにス
テップn6 に移り、前述したような実行プログラムの転
送およびその実行が行なわれる。ステップn10 におい
てプログロムスイッチ6が開状態のとき、処理はステッ
プn11 に移り、これ以降の操作レベルを、OSレベル
とするかそれとも実行プログラムレベルとするかの選択
を行なう入力待ちの状態となり、表示装置(図示せず)
にはその旨の表示がなされる。
ステップn12 において、前記フラグ17の記述内容と
対応する「S」または「2」のいずれか一方を入力す
る。続くステップn13 の処理において、入力された情
報が「S」または「2」のいずれであるかの判断が行な
われ、判断結果が「2」であれば処理は前記初期化処理
プログラムを離れ、ステップn6 に移って実行プログラ
ムの前記転送とその実行が行なわれる。
前記ステップn13 において判断結果が「S」であれ
ば、処理はやはり前記初期化処理プログラムを終了し、
ステップn7 に移り、前述したようなステップn7 〜n9
から成る処理が行なわれる。
本実施例においては、電子計算機システム1の電源投入
時においては、初期動作設定テーブル12のフラグ17
の記述の有無、またはその記述内容に従って処理を前記
UNIXなどのOSレベルか、または実行プログラムレ
ベルかのどちらかを選択できるようにし、また前記フラ
グ17の記述内容が空白であれば、プログラムスイッチ
6のスイッチング態様を読取って、やはりOSレベルか
または実行プログラムレベルかの選択を行なえるように
した。
したがって実行プログラムには、実行プログラムの起動
時において処理をUNIXなどのOSレベルに戻すプロ
グラム内容を付加する必要がなく、作成時などの負担が
格段に低減される。また電子計算機システム1の電源投
入時などにおいて、処理をOSレベルに戻すには、前記
プログラムスイッチを開状態とすればよく、このような
レベル選択操作をきわめて容易に行なうことができる。
効 果 以上のように、本発明の電子計算機システムにおいて、
実行プログラムを直ちに実行する実行プログラム処理と
オペレーティングシステムレベルでのコマンド入力によ
る管理制御処理との選択は、初期動作設定テーブルのフ
ラグの様態の種類に左右され、第1の様態である場合は
実行プログラム処理が行なわれ、第2の様態である場合
は管理制御処理が行なわれる。更に、第3の様態である
場合は、プログラムスイッチの様態を検知し、一方の様
態であるときは前記実行プログラム処理を行い、他方の
態様であるときはキー入力手段による処理選択の指示に
応答して、前記実行プログラム処理或は管理制御処理が
行われる。
通常の処理では、オペレーティングシステムレベルでの
コマンド入力なしに、実行プログラムを直ちに実行する
方が処理が簡単で処理速度がはやく便利であるので、初
期動作設定テーブルのフラグを第1の様態に設定してお
くことが望まれるが、何等かの不都合が生じた場合は、
オペレーティングシステムレベルでのコマンド入力を行
う必要が生じてくる。そこで、本発明では、初期動作設
定テーブルに、実行プログラム処理を指示する第1の様
態及び、管理制御処理を指示する第2の様態の他に、実
行プログラム処理或は管理制御処理の選択を指示する第
3の様態を設け、処理選択に流動性を持たせるだけでな
く、前記第3の様態が設定されている場合は、プログラ
ムスイッチの様態を検知し、一方の様態であるときは実
行プログラム処理を行い、他方の態様であるときはキー
入力手段による処理選択の指示に応答して、実行プログ
ラム処理或は管理制御処理が行われるように制御するこ
とにより、最後まで、実行プログラム処理を行うことが
可能である。言い換えれば、管理制御処理を行うために
は、初期動作設定テーブルのフラグに第2の様態を設定
する場合以外は、プログラムスイッチが他方の様態であ
り、且つキー入力手段により管理制御処理を指示する必
要がある。要するに、処理が簡単な実行プログラム処理
が管理制御処理より優先されている。
また、別の見方をすると、電子計算機システムの熟練度
が低い操作者が操作する場合は、初期動作設定テーブル
のフラグの様態を第1の様態にしておくことで、操作者
とシステムの対話によるオペレーティングシステムレベ
ルでのコマンドの入力なしに、直ちに実行プログラムが
実行でき、操作中の混乱を避けることができる。しか
し、いつもいつも実行プログラム処理を行うことは不可
能で、上記した理由により、管理制御処理を行う必要が
ある。そこで、第3の様態を設定しているのであるが、
熟練度が低い操作者が操作する場合に、初期動作設定テ
ーブルのフラグの様態が第3の様態であった場合は、操
作者がプログラムスイッチを操作して、実行プログラム
処理を行えばよいが、もしもスイッチ操作を間違えて
も、実行プログラム処理を行うか管理制御処理を行うか
はキー入力手段の選択の指示により決定するので、管理
制御処理を行うことを避けることができ、熟練度が低い
操作者の操作上での混乱をさけることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子計算機システム1の構
成を示すブロック図、第2図は初期動作設定テーブル1
2の構成を示す図、第3図は本発明の立上げ操作を説明
するフローチャートである。 1……電子計算機システム、2……CPU、3……内部
メモリ、5……外部メモリ、6……プログラムスイッ
チ、7……入力端末、12……初期動作設定テーブル、
17……フラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源投入に応答して、実行プログラムを直
    ちに実行する実行プログラム処理とオペレーティングシ
    ステムレベルでのコマンド入力による管理制御処理とを
    択一的に設定する電子計算機システムにおいて、 キーボードからなるキー入力手段と、 実行プログラムを格納する格納手段と、 前記実行プログラムに対応し、前記実行プログラム処理
    を指示する第1の様態と、前記管理制御処理を指示する
    第2の様態と、前記実行プログラム処理或は前記管理制
    御処理の選択を指示する第3の様態とを表すフラグを有
    する書き換え可能な初期動作設定テーブルと、 2つのスイッチング様態をとるプログラムスイッチと、 電源投入に応答して、前記初期動作設定テーブルのフラ
    グの様態を判断する判断手段と、 前記判断手段により前記第1又は第2の様態であった場
    合は、前記実行プログラム処理又は管理制御処理を行う
    ように制御する第1の制御手段と、 前記判断手段により前記第3の様態であった場合、前記
    プログラムスイッチの様態を検知し、一方の様態である
    ときは前記実行プログラム処理を行い、他方の態様であ
    るときは前記キー入力手段による処理選択の指示に応答
    して、前記実行プログラム処理或は管理制御処理を行う
    ように制御する第2の制御手段と、 を具備することを特徴とする電子計算機システム。
JP61094353A 1986-04-23 1986-04-23 電子計算機システム Expired - Lifetime JPH0619705B2 (ja)

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JPS62251832A JPS62251832A (ja) 1987-11-02
JPH0619705B2 true JPH0619705B2 (ja) 1994-03-16

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ID=14107919

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01258022A (ja) * 1987-11-06 1989-10-16 Toshiba Corp 機能選択制御システム
US6415387B1 (en) * 1998-12-14 2002-07-02 International Business Machines Corporation Low power mode computer with simplified power supply

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS581221A (ja) * 1981-06-26 1983-01-06 Sony Corp マイクロコンピユ−タ

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