JPS60116054A - 初期プログラム・ロ−ドの制御方式 - Google Patents
初期プログラム・ロ−ドの制御方式Info
- Publication number
- JPS60116054A JPS60116054A JP22469783A JP22469783A JPS60116054A JP S60116054 A JPS60116054 A JP S60116054A JP 22469783 A JP22469783 A JP 22469783A JP 22469783 A JP22469783 A JP 22469783A JP S60116054 A JPS60116054 A JP S60116054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ipl
- floppy disk
- disk device
- bootstrap
- initial program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/177—Initialisation or configuration control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、内蔵磁気ディスク装置とフロッピィ・ディス
ク装置とを備え、両装置からのIPL(:[n1tia
l Program Loading ) k可能とす
る情報処理装置に係り、IPL装置をハードウェアで設
定すること全必要とせず、自動的にIPL装置全決定す
るようにした初期プログラム・ロードの制御方式に関す
るものである。
ク装置とを備え、両装置からのIPL(:[n1tia
l Program Loading ) k可能とす
る情報処理装置に係り、IPL装置をハードウェアで設
定すること全必要とせず、自動的にIPL装置全決定す
るようにした初期プログラム・ロードの制御方式に関す
るものである。
第1図(グ従来の初期プログラム・ロードの制御方式全
説明する図である。第1図において、1はフロッピィ・
ディスク装置、2は内蔵磁気ディスク装置、3と3′は
設定スイッチを示す。
説明する図である。第1図において、1はフロッピィ・
ディスク装置、2は内蔵磁気ディスク装置、3と3′は
設定スイッチを示す。
1台の計算機を幾つかのシステムとして使いたい場合に
は、各記録媒体に別々のシステム・プログラムケ入れて
おぎ、それ全選択してIPL(初期プログラム・ロード
)している。通常は、スピードが速いなどの長所を持つ
磁気゛ディスク装置に最も使われるシステム・プログラ
ムを入れておき、フロッピィ・ディスク装置VC特別の
システム・プログラムを入れてお(。そして、特別のシ
ステム・プログラム全便いたいときにフロッピィ°ディ
スク装置から工PLしている〇 しかし従来、II’Lにおいて内蔵磁気ディスク装置及
びフロッピィ・ディスク装置の両方からIP J、が可
能である場合、それらのいずれか’kIPL装置として
選択するためには、外部から■PL装置全指定してやら
なり゛ればならなかった。その方法としては、IPL装
置全指定するだめのハードウェア、例えは設定スイッチ
を設け、第1図に示すように、フロッピィ・ディスク装
置1’eIPL装置として指定する場合には設定スイッ
チ3のように設定し、内蔵磁気ティスフ装置2’kIP
L装置として指定する場合には設定スイッチ3′のよう
に設定全行う方法が採用されている。そのために従来は
、設定スイッチ全般げたり、その設定全行ったりしなけ
ればならず、コスト面及び操作面で問題がめった。
は、各記録媒体に別々のシステム・プログラムケ入れて
おぎ、それ全選択してIPL(初期プログラム・ロード
)している。通常は、スピードが速いなどの長所を持つ
磁気゛ディスク装置に最も使われるシステム・プログラ
ムを入れておき、フロッピィ・ディスク装置VC特別の
システム・プログラムを入れてお(。そして、特別のシ
ステム・プログラム全便いたいときにフロッピィ°ディ
スク装置から工PLしている〇 しかし従来、II’Lにおいて内蔵磁気ディスク装置及
びフロッピィ・ディスク装置の両方からIP J、が可
能である場合、それらのいずれか’kIPL装置として
選択するためには、外部から■PL装置全指定してやら
なり゛ればならなかった。その方法としては、IPL装
置全指定するだめのハードウェア、例えは設定スイッチ
を設け、第1図に示すように、フロッピィ・ディスク装
置1’eIPL装置として指定する場合には設定スイッ
チ3のように設定し、内蔵磁気ティスフ装置2’kIP
L装置として指定する場合には設定スイッチ3′のよう
に設定全行う方法が採用されている。そのために従来は
、設定スイッチ全般げたり、その設定全行ったりしなけ
ればならず、コスト面及び操作面で問題がめった。
本発明は、上記の考察に基づ(ものであって、IPL装
置指定のためのハードウェアを削減し、かつIPL装置
指定のための操作全簡便にして両者からのIPL’を可
能とした初期プログラム・ロードの制御方式を提供する
こと全目的とするものである。
置指定のためのハードウェアを削減し、かつIPL装置
指定のための操作全簡便にして両者からのIPL’を可
能とした初期プログラム・ロードの制御方式を提供する
こと全目的とするものである。
そのために本発明の初期プログラム・ロードの制御方式
は、プート・ローディング領域と初期プログラム・ロー
ドを制御するマイクロプログラムと全備える主記憶装置
、中央処理装置、磁気ディスク装置、及びフロッピィ・
ディスク装置よりなる情報処理装置において、上記マイ
クロプログラムは、電源投入時、上記フロッピィ・ディ
スク装置にフロッピィ・ディスクが挿入されているか否
かを調べ、フロッピィ・ディスクが挿入されている場合
にはフロッピィ・ディスクの所定の領域のデータ全上記
プート・ローディング領域に読み込み、読み込んだデー
タがプートストラップであるか否かを調べ、プートスト
ラップであること全条件に当該フロッピィ・ディスクか
ら初期プログラム・ロードを行い、フロッピィ・ディス
クが挿入されでいないこと若しくはプート・ローディン
グ領域に読み込んだデータがプートストラップでないこ
とを条件に磁気ディスクから初期プログラム・ロードを
行うように構成されたこと全特徴とするものである。
は、プート・ローディング領域と初期プログラム・ロー
ドを制御するマイクロプログラムと全備える主記憶装置
、中央処理装置、磁気ディスク装置、及びフロッピィ・
ディスク装置よりなる情報処理装置において、上記マイ
クロプログラムは、電源投入時、上記フロッピィ・ディ
スク装置にフロッピィ・ディスクが挿入されているか否
かを調べ、フロッピィ・ディスクが挿入されている場合
にはフロッピィ・ディスクの所定の領域のデータ全上記
プート・ローディング領域に読み込み、読み込んだデー
タがプートストラップであるか否かを調べ、プートスト
ラップであること全条件に当該フロッピィ・ディスクか
ら初期プログラム・ロードを行い、フロッピィ・ディス
クが挿入されでいないこと若しくはプート・ローディン
グ領域に読み込んだデータがプートストラップでないこ
とを条件に磁気ディスクから初期プログラム・ロードを
行うように構成されたこと全特徴とするものである。
以下、本発明の実施例全図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の1実施例構成全示す図、第3図は本発
明のIPL制御部による処理の流れ全説明する図である
。図において、1はフロッピィ・ディスク装置、2は内
蔵磁気ディスク装置、4は中央処理装置、5は主記憶装
置、6はプート・ローディング領域、7はIPL制御部
、8はフロッピィ・ディスク、9はプートストラップ格
納領域、lOはID領域、11はステータスケ示す。
明のIPL制御部による処理の流れ全説明する図である
。図において、1はフロッピィ・ディスク装置、2は内
蔵磁気ディスク装置、4は中央処理装置、5は主記憶装
置、6はプート・ローディング領域、7はIPL制御部
、8はフロッピィ・ディスク、9はプートストラップ格
納領域、lOはID領域、11はステータスケ示す。
本発明は、IPL時フロッピィ・ディスク装置に媒体が
挿入されている場合、媒体のプートストラップ格納領域
をリードして、その内容がプートストラップであればフ
ロッピィ・ディスクよりIPLk行い、そうでない場合
には、内蔵磁気ディスクよりIPL’!r行うようにす
るものである。
挿入されている場合、媒体のプートストラップ格納領域
をリードして、その内容がプートストラップであればフ
ロッピィ・ディスクよりIPLk行い、そうでない場合
には、内蔵磁気ディスクよりIPL’!r行うようにす
るものである。
第2図において、本体は、中央処理装置4と主記憶装置
5からなり、この本体にフロッピィ・ディスク装置1と
内蔵磁気ディスク装置2が接続されている。主記憶装置
5には、■PL制御部(71クロプログラム)7とプー
ト・ローディング領域6が用意されている。そして、電
源が1ジ入されると、IPL制御部7が実行され、フロ
ッピィ・ディスク装置1或いは内蔵磁気ディスク装置2
の媒体からプートストラップtmみ込んでそれに制御全
種しIPLを行う。
5からなり、この本体にフロッピィ・ディスク装置1と
内蔵磁気ディスク装置2が接続されている。主記憶装置
5には、■PL制御部(71クロプログラム)7とプー
ト・ローディング領域6が用意されている。そして、電
源が1ジ入されると、IPL制御部7が実行され、フロ
ッピィ・ディスク装置1或いは内蔵磁気ディスク装置2
の媒体からプートストラップtmみ込んでそれに制御全
種しIPLを行う。
次に、本発明のIPL制御部(マイクロプログラム)に
よる処理の流れを第3図を参照しつつ説明する。なお、
IPL用のフロッピィ・ディスク8は、第3図に示すよ
うに、プートストラップ格納領域9にプートストラップ
が格納されている。
よる処理の流れを第3図を参照しつつ説明する。なお、
IPL用のフロッピィ・ディスク8は、第3図に示すよ
うに、プートストラップ格納領域9にプートストラップ
が格納されている。
そして、ブーストラップu、ID領域10にID(識別
子)をもっており、このIDを調べることによって、フ
ロッピィ・ディスクがIPL用媒体か否かが判別できる
ようになっている。このようなフロッピィ・ディスクを
使うことによって、システム電源が投入されると、主記
憶上のIPL制御部7のマイクロプログラムは以下の処
理全行う。
子)をもっており、このIDを調べることによって、フ
ロッピィ・ディスクがIPL用媒体か否かが判別できる
ようになっている。このようなフロッピィ・ディスクを
使うことによって、システム電源が投入されると、主記
憶上のIPL制御部7のマイクロプログラムは以下の処
理全行う。
■ まず、フロッピィ・ディスク装置1にフロッピィ・
ディスク(媒体)が挿入されているか否か全ステータス
11により調べる。
ディスク(媒体)が挿入されているか否か全ステータス
11により調べる。
YeSの場合には■の処理全行い、NOの場合には内蔵
磁気ディスク装置の媒体からプートストラップを読み込
んでI PL’(i−行う。
磁気ディスク装置の媒体からプートストラップを読み込
んでI PL’(i−行う。
■ フロッピィ・ディスク8上のプートストラップ格納
領域9の内容をプート・ローディング領域6へ読み込む
、次に■の処理を行う。
領域9の内容をプート・ローディング領域6へ読み込む
、次に■の処理を行う。
■ プート・ローディング領域6に読み込んだプートス
トラップのID−ta域10をチェックし、IPL用媒
体であるか否か?調べる。
トラップのID−ta域10をチェックし、IPL用媒
体であるか否か?調べる。
YeSの場合には読み込んだプートストラップに制御を
渡し、フロッピィ・ディスク8よりIPL金行い% N
oの場合には内蔵磁気ディスクよりIPL金行う。
渡し、フロッピィ・ディスク8よりIPL金行い% N
oの場合には内蔵磁気ディスクよりIPL金行う。
以上のように、フロッピィ・ディスク装置からIPL’
e行いたい場合には、フロッピィ・ディスク装置にIP
L用媒体全挿入して電源全投入すればよ(、簡単な操作
で内蔵磁気ディスク装置からフロッピィ・ディスク装置
、へのIPL装置の切換えができる。また、IPL装置
全指定づ−るためのハードウェアも必要としない。
e行いたい場合には、フロッピィ・ディスク装置にIP
L用媒体全挿入して電源全投入すればよ(、簡単な操作
で内蔵磁気ディスク装置からフロッピィ・ディスク装置
、へのIPL装置の切換えができる。また、IPL装置
全指定づ−るためのハードウェアも必要としない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電源
投入前にフロッピィ・ディスク装置にIPL用媒体金セ
ットするか否かにより、フロッピィ・ディスク装置と内
蔵磁気ディスク装置との間でIPL装置の切換えを行う
ことができるので、IPL装置全指定するためのハード
ウェアを削減することができ、また、IPL装置全指定
するという操作を省いて、IPL装置の切換え全簡便に
行うことができる。
投入前にフロッピィ・ディスク装置にIPL用媒体金セ
ットするか否かにより、フロッピィ・ディスク装置と内
蔵磁気ディスク装置との間でIPL装置の切換えを行う
ことができるので、IPL装置全指定するためのハード
ウェアを削減することができ、また、IPL装置全指定
するという操作を省いて、IPL装置の切換え全簡便に
行うことができる。
第1図は従来の初期プログラム・ロードの制御方式を説
明する図、第2図は本発明の1実施例構成を示す図、第
3図は本発明のIPL制御部による処理の流れを説明す
る図でろる。 1・・・フロッピィ・ディスク装置、2・・・内蔵磁気
ディスク装置、3と3′・・・設定スイッチ、4・・・
中央処理装置、5・・・主記憶装置、6・・・プート・
ローディング領域、7・・・IPL制御部、8・・・フ
ロッピィ・ディスク(媒体)、9はプートストラップ格
納領域、10はID領域、11はステータス。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理士
京 谷 四 部 (外1名)プ 1 酉 り −f ′l 閏
明する図、第2図は本発明の1実施例構成を示す図、第
3図は本発明のIPL制御部による処理の流れを説明す
る図でろる。 1・・・フロッピィ・ディスク装置、2・・・内蔵磁気
ディスク装置、3と3′・・・設定スイッチ、4・・・
中央処理装置、5・・・主記憶装置、6・・・プート・
ローディング領域、7・・・IPL制御部、8・・・フ
ロッピィ・ディスク(媒体)、9はプートストラップ格
納領域、10はID領域、11はステータス。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理士
京 谷 四 部 (外1名)プ 1 酉 り −f ′l 閏
Claims (1)
- プート・ローディング領域と初期プログラム・ロード全
制御するマイクロプログラムとを備える主記憶装置、中
央処理装置、磁気ディスク装置、及びフロッピィ・ディ
スク装置よりなる情報処理装置において、上記マイク員
プログラムは、電源投入時、上記フロッピィ・ディスク
装置に70ツピイ・ディスクが挿入されているか否か全
調べ、フロッピィ・ディスクが挿入されている場合には
フロッピィ・ディスクの所定の領域のデータ全上記ブー
ト・ローディング領域に読み込み、読み込んだデータが
ブートストラップであるか否かを調べ、プートストラッ
プであることを条件に当該フロッピィ・ディスクから初
期プログラム・ロード全行い、フロッピィ・ディスクが
挿入されていないこと若しくはプート・ローディング領
域に読み込んだデータがプートストラップでないことを
条件に磁気ディスクから初期プログラム・ロード全行う
ように構成されたことを特徴とする初期プログラム・ロ
ードの制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22469783A JPS60116054A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 初期プログラム・ロ−ドの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22469783A JPS60116054A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 初期プログラム・ロ−ドの制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116054A true JPS60116054A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16817819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22469783A Pending JPS60116054A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 初期プログラム・ロ−ドの制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60116054A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62100853A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Panafacom Ltd | 初期プログラムロ−ド制御方式 |
EP0417888A2 (en) * | 1989-08-25 | 1991-03-20 | International Business Machines Corporation | Loading method and apparatus for computer system |
EP0419004A2 (en) * | 1989-08-25 | 1991-03-27 | International Business Machines Corporation | Computer system with program loading apparatus and loading method |
JPH04223529A (ja) * | 1990-03-22 | 1992-08-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ・システム及びコンピュータ・システムのブート方法 |
JPH05204653A (ja) * | 1990-12-06 | 1993-08-13 | Tandberg Data As | データ蓄積装置と方法 |
GB2349720A (en) * | 1999-01-25 | 2000-11-08 | Dell Usa Lp | Booting a computer system from one of two media |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP22469783A patent/JPS60116054A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62100853A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Panafacom Ltd | 初期プログラムロ−ド制御方式 |
EP0417888A2 (en) * | 1989-08-25 | 1991-03-20 | International Business Machines Corporation | Loading method and apparatus for computer system |
EP0419004A2 (en) * | 1989-08-25 | 1991-03-27 | International Business Machines Corporation | Computer system with program loading apparatus and loading method |
JPH04223529A (ja) * | 1990-03-22 | 1992-08-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ・システム及びコンピュータ・システムのブート方法 |
JPH05204653A (ja) * | 1990-12-06 | 1993-08-13 | Tandberg Data As | データ蓄積装置と方法 |
GB2349720A (en) * | 1999-01-25 | 2000-11-08 | Dell Usa Lp | Booting a computer system from one of two media |
GB2349720B (en) * | 1999-01-25 | 2001-12-19 | Dell Usa Lp | System and method for initiating operation of a computer system |
US6347371B1 (en) | 1999-01-25 | 2002-02-12 | Dell Usa, L.P. | System and method for initiating operation of a computer system |
SG88755A1 (en) * | 1999-01-25 | 2002-05-21 | Dell Usa Lp | System and method for initiating operation of a computer system |
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