JPH07319707A - Iplファイル指定方式 - Google Patents
Iplファイル指定方式Info
- Publication number
- JPH07319707A JPH07319707A JP11638094A JP11638094A JPH07319707A JP H07319707 A JPH07319707 A JP H07319707A JP 11638094 A JP11638094 A JP 11638094A JP 11638094 A JP11638094 A JP 11638094A JP H07319707 A JPH07319707 A JP H07319707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ipl
- file
- processing
- designated
- swa
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】処理の一部が異なったときにも、その機能ブロ
ックのファイルだけを追加してIPL指定を行うことに
よってシステムを動作させることを可能とし、記憶容量
の節約および記憶装置内のファイル入替え操作を排除す
る。 【構成】システム再開時にメインプロセッサ11はIP
L実行処理部13を起動し、IPL実行処理部13はI
PLファイル指定装置12から各SWA,SWB,…,
SWNの状態を読み出して解析を行い、SWaが示す機
能ブロックの数だけSWAが指定している機能ブロック
15A内のIPLファイル,SWBが指定している機能
ブロック15B内のIPLファイル,…,SWNが指定
している機能ブロック15N内のIPLファイルのIP
L処理をIPLファイル読出処理部14を起動して行
い、メインメモリ16にイニシアル・プログラム・ロー
ディングした制御プログラムへ制御を渡して処理を終了
する。
ックのファイルだけを追加してIPL指定を行うことに
よってシステムを動作させることを可能とし、記憶容量
の節約および記憶装置内のファイル入替え操作を排除す
る。 【構成】システム再開時にメインプロセッサ11はIP
L実行処理部13を起動し、IPL実行処理部13はI
PLファイル指定装置12から各SWA,SWB,…,
SWNの状態を読み出して解析を行い、SWaが示す機
能ブロックの数だけSWAが指定している機能ブロック
15A内のIPLファイル,SWBが指定している機能
ブロック15B内のIPLファイル,…,SWNが指定
している機能ブロック15N内のIPLファイルのIP
L処理をIPLファイル読出処理部14を起動して行
い、メインメモリ16にイニシアル・プログラム・ロー
ディングした制御プログラムへ制御を渡して処理を終了
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はIPLファイル指定方式
に関し、特に構内用電子交換機におけるIPLファイル
指定方式に関する。
に関し、特に構内用電子交換機におけるIPLファイル
指定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のIPLファイル指定方式で
は、システムが動作するために必要な制御プログラムお
よび制御データファイルの全体を指定している。
は、システムが動作するために必要な制御プログラムお
よび制御データファイルの全体を指定している。
【0003】例えば、特開平2−228731号公報に
所載の「システム切替え制御方式」では、同一ハードウ
ェア上で異なった種類のソフトウェアシステムを切替え
使用するマルチパーソナリティシステムにおいて、シス
テム立ち上げのために起動すべきソフトウェアシステム
の既定義番号をシステムに通知する手段と、電源投入に
より起動され、上記番号を読みとりシステム生成時定義
した起動システム指示情報を上記番号に従い参照し、起
動すべきシステムのファイル所定位置を検知しローディ
ングする手段とを備えている。
所載の「システム切替え制御方式」では、同一ハードウ
ェア上で異なった種類のソフトウェアシステムを切替え
使用するマルチパーソナリティシステムにおいて、シス
テム立ち上げのために起動すべきソフトウェアシステム
の既定義番号をシステムに通知する手段と、電源投入に
より起動され、上記番号を読みとりシステム生成時定義
した起動システム指示情報を上記番号に従い参照し、起
動すべきシステムのファイル所定位置を検知しローディ
ングする手段とを備えている。
【0004】つまり、同一ハードウェア上で動作環境が
異なるアプリケーションソフトウェアを動作させるため
に、それぞれのアプリケーションソフトウェアに対応し
たシステムファイルを用意しておき、システム再開時に
そのシステムファイルを指定してイニシアル・プログラ
ム・ローディングしており、処理の一部が異なるときに
は、別に1つのシステムファイルを記憶装置に追加する
第1の手法か、または記憶装置内のシステムファイルの
入替えを行う第2の手法を採ることになる。
異なるアプリケーションソフトウェアを動作させるため
に、それぞれのアプリケーションソフトウェアに対応し
たシステムファイルを用意しておき、システム再開時に
そのシステムファイルを指定してイニシアル・プログラ
ム・ローディングしており、処理の一部が異なるときに
は、別に1つのシステムファイルを記憶装置に追加する
第1の手法か、または記憶装置内のシステムファイルの
入替えを行う第2の手法を採ることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来例においては
一部が異なる処理を実行するときに、第1の手法では記
憶装置の容量を無駄に使用するという問題点があり、ま
た第2の手法では無駄な入替え時間を要するという問題
点があった。
一部が異なる処理を実行するときに、第1の手法では記
憶装置の容量を無駄に使用するという問題点があり、ま
た第2の手法では無駄な入替え時間を要するという問題
点があった。
【0006】本発明の目的は、処理の一部が異なったと
きにも、その機能ブロックのファイルだけを追加してI
PL指定を行うことによってシステムを動作させること
を可能とし、記憶容量の節約および記憶装置内のファイ
ル入替え操作を排除したIPLファイル指定方式を提供
することにある。
きにも、その機能ブロックのファイルだけを追加してI
PL指定を行うことによってシステムを動作させること
を可能とし、記憶容量の節約および記憶装置内のファイ
ル入替え操作を排除したIPLファイル指定方式を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、システ
ム再開時にイニシアル・プログラム・ローディングした
制御プログラムおよび制御データファイルにより動作す
る構内用電子交換機において、機能ブロック単位に分割
された前記制御プログラムおよび制御データファイルの
IPLファイルの複数世代分を記憶するとともに前記各
機能ブロック単位に前記IPLファイルの世代を指定す
るIPLファイル指定手段と、このIPL指定手段によ
り指定された世代の前記各機能ブロックの前記IPLフ
ァイルを選択してイニシアル・プログラム・ローディン
グするIPL手段とを備えることを特徴とするIPLフ
ァイル指定方式が得られる。
ム再開時にイニシアル・プログラム・ローディングした
制御プログラムおよび制御データファイルにより動作す
る構内用電子交換機において、機能ブロック単位に分割
された前記制御プログラムおよび制御データファイルの
IPLファイルの複数世代分を記憶するとともに前記各
機能ブロック単位に前記IPLファイルの世代を指定す
るIPLファイル指定手段と、このIPL指定手段によ
り指定された世代の前記各機能ブロックの前記IPLフ
ァイルを選択してイニシアル・プログラム・ローディン
グするIPL手段とを備えることを特徴とするIPLフ
ァイル指定方式が得られる。
【0008】また、前記IPL指定手段は前記各機能ブ
ロック単位に分割された前記IPLファイルの複数世代
分を記憶する記憶装置と、前記機能ブロック単位にイニ
シアル・プログラム・ローディングする前記IPLファ
イルの世代を指定するスイッチ群とを備え、前記IPL
手段はシステム再開時に前記スイッチ群の各スイッチが
指定する世代の前記IPLファイルを前記記憶装置から
選択してイニシアル・プログラム・ローディングするこ
とを特徴とするIPLファイル指定方式が得られる。
ロック単位に分割された前記IPLファイルの複数世代
分を記憶する記憶装置と、前記機能ブロック単位にイニ
シアル・プログラム・ローディングする前記IPLファ
イルの世代を指定するスイッチ群とを備え、前記IPL
手段はシステム再開時に前記スイッチ群の各スイッチが
指定する世代の前記IPLファイルを前記記憶装置から
選択してイニシアル・プログラム・ローディングするこ
とを特徴とするIPLファイル指定方式が得られる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明のIPLファイル指定方式の
一実施例を示す構内用電子交換機のブロック図である。
一実施例を示す構内用電子交換機のブロック図である。
【0011】図1を参照すると、本実施例の構内用電子
交換機1は、システム再開時にメインプロセッサ11に
より起動されるIPL処理実行部13と、構内用電子交
換機1を動作させるための制御プログラムおよび制御デ
ータを機能ブロック単位に分割したファイルを記憶させ
た記憶装置15と、イニシアル・プログラム・ローディ
ングするファイルを機能ブロック単位に指定するIPL
ファイル指定装置12と、IPL処理実行部13から起
動されIPLファイル指定装置12の各スイッチが指定
する記憶装置15内のIPLファイルを読み出してメイ
ンメモリ16に格納するIPLファイル読出処理部14
とを備えている。
交換機1は、システム再開時にメインプロセッサ11に
より起動されるIPL処理実行部13と、構内用電子交
換機1を動作させるための制御プログラムおよび制御デ
ータを機能ブロック単位に分割したファイルを記憶させ
た記憶装置15と、イニシアル・プログラム・ローディ
ングするファイルを機能ブロック単位に指定するIPL
ファイル指定装置12と、IPL処理実行部13から起
動されIPLファイル指定装置12の各スイッチが指定
する記憶装置15内のIPLファイルを読み出してメイ
ンメモリ16に格納するIPLファイル読出処理部14
とを備えている。
【0012】そして、IPLファイル指定装置12はイ
ニシアル・プログラム・ローディングするファイルを機
能ブロック単位に指定するスイッチ(SWA,SWB,
…,SWN)と、有効な機能ブロック数、すなわちSW
A,SWB,…,SWNの中の有効数を示すスイッチS
Waを有し、また記憶装置15は制御プログラムおよび
制御データが機能ブロック単位に機能ブロック15A,
15B,…,15Nに分割され、各機能ブロック15
A;15B;…;15Nは異世代の複数のファイルA
1,A2,…,An;ファイルB1,B2,…,Bn;
…;ファイルN1,N2,…,Nnが記憶されている。
ニシアル・プログラム・ローディングするファイルを機
能ブロック単位に指定するスイッチ(SWA,SWB,
…,SWN)と、有効な機能ブロック数、すなわちSW
A,SWB,…,SWNの中の有効数を示すスイッチS
Waを有し、また記憶装置15は制御プログラムおよび
制御データが機能ブロック単位に機能ブロック15A,
15B,…,15Nに分割され、各機能ブロック15
A;15B;…;15Nは異世代の複数のファイルA
1,A2,…,An;ファイルB1,B2,…,Bn;
…;ファイルN1,N2,…,Nnが記憶されている。
【0013】次に、本発明の動作について説明する。
【0014】システム再開時にメインプロセッサ11は
IPL処理実行部13を起動し、IPL処理実行部13
はIPLファイル指定装置12から各SWA,SWB,
…,SWNの状態を読み出して解析を行い、SWaが示
す有効な機能ブロックの数だけSWAが指定している機
能ブロック15A内のIPLファイル,SWBが指定し
ている機能ブロック15B内のIPLファイル,…,S
WNが指定している機能ブロック15N内のIPLファ
イルのIPL処理をIPLファイル読出処理部14を起
動して行い、メインメモリ16にイニシアル・プログラ
ム・ローディングした制御プログラムへ制御を渡して処
理を終了する。
IPL処理実行部13を起動し、IPL処理実行部13
はIPLファイル指定装置12から各SWA,SWB,
…,SWNの状態を読み出して解析を行い、SWaが示
す有効な機能ブロックの数だけSWAが指定している機
能ブロック15A内のIPLファイル,SWBが指定し
ている機能ブロック15B内のIPLファイル,…,S
WNが指定している機能ブロック15N内のIPLファ
イルのIPL処理をIPLファイル読出処理部14を起
動して行い、メインメモリ16にイニシアル・プログラ
ム・ローディングした制御プログラムへ制御を渡して処
理を終了する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、イニシア
ル・プログラム・ローディングした制御プログラムおよ
び制御データファイルにより動作する構内用電子交換機
において、機能ブロック単位に分割された制御プログラ
ムおよび制御データファイルの複数世代分を記憶すると
ともに各機能ブロック単位にIPLファイルの世代を指
定するIPLファイル指定手段と、このIPL指定手段
により指定された世代の各機能ブロックのIPLファイ
ルを選択してイニシアル・プログラム・ローディングす
るIPL手段とを備えることにより、処理の一部が異な
ったときでもその機能ブロックのファイルだけを追加記
憶してIPL指定するようにしたので、記憶容量の節約
およびファイルの入替え操作を排除することができる。
したがって、構内用電子交換機の保守性が著しく向上す
るという効果を有する。
ル・プログラム・ローディングした制御プログラムおよ
び制御データファイルにより動作する構内用電子交換機
において、機能ブロック単位に分割された制御プログラ
ムおよび制御データファイルの複数世代分を記憶すると
ともに各機能ブロック単位にIPLファイルの世代を指
定するIPLファイル指定手段と、このIPL指定手段
により指定された世代の各機能ブロックのIPLファイ
ルを選択してイニシアル・プログラム・ローディングす
るIPL手段とを備えることにより、処理の一部が異な
ったときでもその機能ブロックのファイルだけを追加記
憶してIPL指定するようにしたので、記憶容量の節約
およびファイルの入替え操作を排除することができる。
したがって、構内用電子交換機の保守性が著しく向上す
るという効果を有する。
【図1】本発明のIPLファイル指定方式の一実施例を
示す構内用電子交換機のブロック図である。
示す構内用電子交換機のブロック図である。
1 構内用電子交換機 11 メインプロセッサ 12 IPLファイル指定装置 13 IPL処理実行部 14 IPLファイル読出処理部 15 記憶装置 15A,15B,…,15N 機能ブロック 16 メインメモリ A1,A2,…,An,B1,B2,…,Bn,…,N
1,N2,…,Nnファイル SWA,SWB,…,SWN,SWa スイッチ
1,N2,…,Nnファイル SWA,SWB,…,SWN,SWa スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 システム再開時にイニシアル・プログラ
ム・ローディングした制御プログラムおよび制御データ
ファイルにより動作する構内用電子交換機において、機
能ブロック単位に分割された前記制御プログラムおよび
制御データファイルのIPLファイルの複数世代分を記
憶するとともに前記各機能ブロック単位に前記IPLフ
ァイルの世代を指定するIPLファイル指定手段と、こ
のIPL指定手段により指定された世代の前記各機能ブ
ロックの前記IPLファイルを選択してイニシアル・プ
ログラム・ローディングするIPL手段とを備えること
を特徴とするIPLファイル指定方式。 - 【請求項2】 前記IPL指定手段は前記各機能ブロッ
ク単位に分割された前記IPLファイルの複数世代分を
記憶する記憶装置と、前記機能ブロック単位にイニシア
ル・プログラム・ローディングする前記IPLファイル
の世代を指定するスイッチ群とを備え、前記IPL手段
はシステム再開時に前記スイッチ群の各スイッチが指定
する世代の前記IPLファイルを前記記憶装置から選択
してイニシアル・プログラム・ローディングすることを
特徴とする請求項1記載のIPLファイル指定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11638094A JPH07319707A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | Iplファイル指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11638094A JPH07319707A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | Iplファイル指定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07319707A true JPH07319707A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14685575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11638094A Pending JPH07319707A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | Iplファイル指定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07319707A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5458574B2 (ja) * | 2006-06-27 | 2014-04-02 | 日本電気株式会社 | マルチプロセッサシステム、マルチプロセッサシステムを使用した携帯端末 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116352A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-24 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
JPH02242358A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置の起動制御方式 |
JPH0460840A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Nec Home Electron Ltd | 情報処理装置の起動方式 |
JPH04205628A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Toshiba Corp | 電子機器 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP11638094A patent/JPH07319707A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116352A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-24 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
JPH02242358A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置の起動制御方式 |
JPH0460840A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Nec Home Electron Ltd | 情報処理装置の起動方式 |
JPH04205628A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Toshiba Corp | 電子機器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5458574B2 (ja) * | 2006-06-27 | 2014-04-02 | 日本電気株式会社 | マルチプロセッサシステム、マルチプロセッサシステムを使用した携帯端末 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960507 |