JPS62238288A - 環状カルバメ−ト及び農園芸用殺菌剤 - Google Patents

環状カルバメ−ト及び農園芸用殺菌剤

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JPS62238288A
JPS62238288A JP61076625A JP7662586A JPS62238288A JP S62238288 A JPS62238288 A JP S62238288A JP 61076625 A JP61076625 A JP 61076625A JP 7662586 A JP7662586 A JP 7662586A JP S62238288 A JPS62238288 A JP S62238288A
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formula
compound
atom
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agricultural
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JP61076625A
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Yoshio Kurahashi
良雄 倉橋
Shinzo Toshibe
伸三 利部
Noboru Matsumoto
昇 松本
Takayo Yamada
山田 崇代
Katsuaki Wada
勝昭 和田
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Bayer CropScience KK
Original Assignee
Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D513/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00
    • C07D513/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D513/06Peri-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/90Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having two or more relevant hetero rings, condensed among themselves or with a common carbocyclic ring system
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D498/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D498/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D498/06Peri-condensed systems

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  • Zoology (AREA)
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  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な環状カルバメート、その製法及び農園芸
用殺菌剤としての利用に関する。
更に詳しくは、本発明は、下記式(1)で表わされる環
状カルバメー トに関する。
式: 式中、X及びYは夫々酸素原子又はイオウ原子分水し、 2は水素原子、ハrlrン原子、アルキル基又はニトロ
基を示し、そして nはノ又は3を示す。
上記式(1)の化合物は下記の方法により合成すること
ができる1、 &)式(1)中、X及びYが酸素原子を示し、そしてZ
が水素原子、ハロガフ原子又はアルキル基金示すす4合
、 式: 式中nは前記と同じ、 z1ハ水素原子、ハo f =7原子又はアルギル基金
示す。
で表わされる化合物と、 トリクロロメチルクロロホルメ〜 トと全反応させるこ
とを特徴とする 式: 式中、n及びzlは前記と同じ、 で表わされる環状カルバメートのH4方法。
b)式(1)中、X及びYがイオウ原子金示し、そして
2が前記Z1と同義を示す場合、前記式(II)の化合
物と、二硫化炭素と全反応させることを特徴とする、 式: 式中、n及びZlはeu記と同じ、 で表わされる12状カルバメートの製造方法。
C)式(1)東Xがイオウ原子を示し、Yが酸素原子を
示し、そして2が前記Z1と同餞を示す場合、前記式(
n)の化合物と、硫化カルダニルとを反応させることを
特徴とする、 式: 式中、n及びzlは前記と同じ、 で表わされるカJ状カルバメートの製】前方法。
d)式(1)中、X及びYが酸素原子を示し、そして2
がニトロ基を示す場合、 式: 式中、nは前記と同じ、 で表わされる化合物と、硝酸と全反応させること全特徴
とする 式: 式中、nは前記と同じ、 で表わされる環状カルバメートの製造方法。
本発明は前記式(1)の現状カルバメートを有効成分と
して含有する農園芸用殺菌剤にも関する。
本願出願日前公知の特開昭53−1..2に29号公報
明細書には、 式: (式中Rは水素原子、メチル基またはエチル基を表わし
、 nは/または認の数を表わす) で表わされる化合物が殺微生物剤としての活性金有する
旨、記載されている。
同じく特開昭j11.−/3.2.232号公報明細書
には、 式: (式中、Xは酸素原子、イオウ原子、−NHまたは−N
CR、を表わし、Yは酸素原子またはイオウ原子を表わ
す。ただしXがイオウ原子のとき、Yは酸索原子全とら
ない。) で表わされる化合物が農園芸用殺菌剤としての活性を有
する旨、記載されている。。
此度、本発明者等は、前記式(1)で表わされる現状カ
ルバメートが、いかなる公知刊行物にも記載されていな
い新規なものであり、また後記に具体的に示される公知
化合物に比べても、極めて顕著な殺菌効果を現わす点で
優れたものであること全発見した。
本発明式(1)の化合物に於て好ましくは、X及びYは
夫々酸素原子を示し、2は水素坤子、フルオル、クロル
、ブロム、炭素数1〜4の7 )I/キル又はニトロ金
示し、そしてnは2又は3を示す。
虹に式(1)の化合物に於て、特に好ましくは、X及び
Yは夫々酸素原子を示し、2は水素原子、フルオル、ク
ロル、ブロム、メチル又はエチルを示し、そしてnは2
を示す。
本発明式(1)の化合物の具体例としては、荷には、g
、t−ジメチレン−2,IA−ベンゾオキサノン−3−
オン、7−クロロ−≠、j−ジメチレンー2、≠−ベン
ゾオキサジンー3−オン等金例示できる。
本発明化合物の製法a)に於て、原料と(−て7−ヒド
ロキシメチル−2,3−ジヒドロインドールと、トリク
ロロメチルクロロホルメートとを用いると、下肥の反応
式で表わされる。
同様に製法b)に於て原料としてど一ヒドロキシエチル
ー/ H、,2,3,弘−テトラヒドロキノリンと、二
硫化炭素とを用いると、下記の反応式で表わさnる。
同様に製法C)に於て、原料としてg−ヒドロキシメチ
ルー/ H、,2,3,≠−テトラヒドロキノリンII
゛ル上−・−−−+ +7−…■へ7+−τ禎の15信
゛すや表わされる。
同様に製法d)に於て原料として、≠、!−ジメチレン
ー2.≠−ベンゾキザノン−3−オンと硝酸とを用いる
と、下記の反応式で表わされる。
上記製法a) 、 b)及びe)に於て、原料である式
(n)の化合物は前記したzl及びnの定義に基づいた
ものを慧味し、好ましくは、Ail +e好ましい定義
に相当するものを示す。
式(n)の化合物は一部υ(規化合物金包含するもので
ある。その具体シ11としては、 7−ヒドロキシメチル−!、3−ジヒドロインドール、
X−ビトロキシメチ/l/−)11.2.3.≠−テト
ラヒドロギノリン、j−クロロ−7−ヒドロギシメチル
ーー2 v j −’yヒドロイントル等全全例示きる
上記例示の♂−ヒドロキシエチルー/H+、2.3.1
1−テトラヒドロキノリンはJ 、Chem、Soe 
、Perkfntrxnslatjon (ツヤ−ナル
・オプ・ケミカル・ソサ−r−f イー・・ンーキン・
トランスレーション)、第2巻、/りf0年、ノに/、
2.777g負に記載の化合物であり、一般には、式(
II)の化合物は、式: 式中、zl及びnは前記と同じ、 Mは水素原子又は低級アルキル基金示す。
で表わされる化合物音リチウムアルミニウムハイドライ
ド等により述元することにより容易に得られる。
式(■)の化合物は、公知化合物全包含し、例えば、 
J−Chem−8at、(ジャーナル・オプ・ケミカル
・ソサエティー)、乙g巻、/ど41.l/−頁5/り
≠6年記載の/H,2,3,4’−テトラヒドロキノリ
ン−に−カルボン酸ヲ例示でき、また公知のキノリン−
♂−カルゲン酸(J、Chem−8oe、e乙に巻、/
♂≠弘頁、/り111−6年記載)及びインドール−7
〜カルd?ン酸メチルエステル(特開昭、t/−74’
、3−77号記載)並びに、それらの置換誘導体類金常
法により還元することにより得られる。
製法d)における原料として用いられる式(III)の
化合物は、前製法&)により合成される。
上記製法&)の実施に際しては、適当な希釈剤としてす
べての不活性な有機溶媒金挙げることができる。
かかる希釈剤の例としては、脂肪族、環脂肪族および芳
香族炭化水素類(場合によっては塩素化されてもよい)
例えば、ヘキサン、シクロヘキサ7、石mエーテル、リ
グロイン、ベンゼン、トルエン、キシレン、メチレンク
ロライド、クロロホルム、四塩化炭素、エチレンクロラ
イドおよびトリクロロエチレン、クロロベンゼン;ソの
他、エーテル類例えば、ヅエチルエーテル、メチルエチ
ルエーテル、ジー1so−ゾロビルエーテル、ノフチル
エーテル、ゾロピレンオキサイド、ソオキサン、テトラ
ヒドロフラン;ケトン類例えばアセトン、メチルエチル
ケトン、メチル−1so−プロピルケトン、メチル−1
so−ブチルケトン;ニトリル類例えば、アセトニトリ
ル、プロピオニトリル、アクリロニトリル;エステル類
例えば、酢酸エチル。
酢酸アミル等を挙げることができる。
上記製法a)は広い温度範囲内において、実施すること
ができる。一般には約θ℃〜約700℃の間、好ましく
は、約りO℃〜約fO℃の間で実施できる。また反応は
常圧の下で行なうことが好ましいが、加圧又は減圧下で
操作することもできる。
製法a)を実施するに当っては、式(II)の化合物1
モル4’liL、トリクロロメチルクロロホルメートを
等モル−約/、j倍モル、好ましくは等モル−約7.2
倍モル、不活性溶媒、例えば酢酸エチル中で反応させる
ことにより容易に得られる。
上記製法b)の実施に除しては、前記製法a)で例示し
たと同様の不活性な溶媒に加え、アルコール類、酸アミ
ド類、スルホン、スルホキシド類金挙けることができる
上記製法b)は広い温度範囲内において実施することが
できる。一般には約θ℃〜約60℃の間、好ましくは約
り0℃〜約4LO℃の間で実施できる。
また反応は常圧の下で行なうことが好ましいが、加圧又
は減圧下で操作することもできる。
製法b)t−実施するに当っては式(II)の化合物7
モルに対し、二硫化炭素を等モル−約f夕倍モル、好ま
しくは等モル−約A、2倍モル、不活性溶媒、例えばエ
タノール中、水酸化ナトリウムの存在下で反応させるこ
とにより容易に得られる。
上記製法C)の実施に際しては、Aii記製法a)で例
示したと同様の不活性な溶媒を挙けることができる。
上記製法C)は広い温度岬、囲内において実施すること
ができる。一般には約−70℃〜約/タO℃の間、好ま
しくは、約−70℃〜約10O℃の間で実施できる。ま
た反応は常圧の下で行なうことが好ましいが、加圧又は
減圧下で操作することもできる。
製法e)’t−実施するに当っては式(ll)の化合物
1モルに対し、硫化カルボニルを等モル−約/、j倍モ
ル、好ましくは尋モル〜約42倍モル、不活性溶媒、例
えばエタノール中、水酸化ナトリウムの存在下で反応さ
せることにより容易に得られる。
上記製法d)の実施に際しては、前記製法b)と同様の
不活性な溶媒を挙げることができる。
上記製法d)は、広い温度範囲内において、実施するこ
とができる1、一般には約り℃〜約≠θ℃の間、好まし
くは約θ℃〜約20℃の間で実施できる。また反応は常
圧の下で行なりことが好ましいが、加圧又は減圧下で操
作することもできる。
製法d)全実施するに当っては式(II)の化合物1モ
ルに対し、硝酸金婚モル〜約乙!倍モル、好ましくは等
モル−約42倍モル、不活性溶媒、例えは氷酢酸と無水
酢酸中で、反応させることにょシ容易に得られる。
本発明の活性化合物は、強力な殺菌作用を示し、実際に
望ましからざる他物病原菌を防除するために使用するこ
とができる。
本発明の活性化合物は、一般には、殺菌(カビ)剤とし
て、プラスモディオホaミセテス(pligmodlo
phoramyeetes )、オーミセテス(Oom
yestes)、キトリrイオミセテス(Chytrl
diomye@tea )、ジゴミセテス(Zygot
nyeatss ) sアスコミセテス(As c o
mycetes)、バシソオミセテス(Ba5idlo
rnyeet@s )及びドイテロミセテス(D@ut
erornye*tes )にょる棹々の植物病害に対
し、使用でき、また殺菌(バクテリア)剤として、シュ
ードモナス科 (Psaudomonadac@a@)、リゾビウム科
(Rh1zobiaceao ) 、エンテロバクテリ
ア科(Enterobactarlacea@)、コリ
ネバクテリウム科(Coryn@hactariaee
as )及びストレプトミセス科(Str@ptomy
eetaceae )による種々の植物病害に対し使用
できる。
本発明の活性化合物は、植物病原菌を防除するに必要な
活性化合物の濃度において、植物体に対し、良好な和合
性を示すため、使用に際しては、植物体の地上部に対し
ての薬剤処理、台本及び柚子に対しての薬剤処理、並び
に土壌処理を可能にしている。
Φ また、本発明化合物は温血動物に対しも、低毒性であっ
て安全に使用することができる。
本発明の活性化合物は通常の製剤形態にすることができ
る。そして斯る形態としては、液剤、エマルジョン、懸
濁剤、粉剤、泡沫剤、ペースト、粒剤、エアゾール、活
性化合物浸潤−天然及び合成物、マイクロカプセル、種
子用被傑剤、燃焼装置を備えた製剤(例えば燃焼装置と
しては、くん蒸及び煙霧カートリッジ、がん並びにコイ
ル)、干してULV (コールドミスト(cold m
1st )、ウオームミス) (warm m1st 
) ) ’に挙げることができる。
これらの製剤は公知の方法で製造することができる。斯
る方法は1例えば活性化合物を、展開剤、即ち、液体希
釈剤;液化がス希釈剤;固体希釈剤、又は担体、場合に
よっては界面活性剤、即ち、乳化剤及び/又は分散剤及
び/又は泡沫形成剤を用いて、混合することによって行
なわれる。展開剤として水を用いる場合には、例えば有
機溶媒は、また補助溶媒として使用されることができる
液体希釈剤又は担体としては、概して、芳香族炭化水素
類(例えば、キシレン、トルエン、アルキルナフタレン
等)、クロル化芳香族又はクロル化脂肪族炭化水素類(
例えば、クロロベンゼン類、塩化エチレン類、塩化メチ
レン等)、脂肪族炭化水素類〔例えば、シクロヘキサン
等、パラフィン類(例えば鉱油留分等)〕、′rルコー
ル石(レリえば、ゲタノール、グリコール及びそれらの
エーテル、エステル等)、ケトン類(例えば、アセトン
、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン又はシ
クロヘキサノン等)、強極性溶媒(例えば、ツメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド等)そして水も挙げ
ることができる。
液化ガス希釈剤又は担体は、常温常圧でがスであり、そ
の例としては、例えばブタン、プロパン、窒素ガス、二
酸化炭素、そしてハロrン化炭化水索類のようなエアゾ
ール噴射剤を挙げることができる。
固体希釈剤としては、上第天然鉱物(例えば、カオリン
、クレー、タルク、チョーク、石英、アタパルガイド、
モンモリロナイト、又は珪藻土等)、土壌合成鉱物(例
えば、為分散ケイ酸、アルミナ、ケイ酸塩等)を挙げる
ことがてきる。
粒剤のための固体担体としては、粉砕且つ分別された岩
石(例えば、方解石、大理石、軽石、海泡石、白雲石等
)、無機及び有機物粉の合成粒、そして有機物質(例え
ば、おがくず、ココやしの実のから、とうもろこしの穂
軸そしてタバコの茎@)の利1粒体を挙げることができ
る。
乳化剤及び/又は泡沫剤としては、非イオン及び陰イオ
ン乳化剤〔例えば、ポリオキシエチレンj111肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレン脂肪酸アルコールエーテル
(例えば、アルキルアリールポリクリコールエーテル、
アルキルスルホン酸塩、 フルキル硫酸塩、アリールス
ルホン酸塩等)〕、アルブミン加水分解生成物を挙げる
ことができる。
分散剤としては1例えばリグニンザルファ・イト廃液、
そしてメチルセルロース全包含する。
固着剤も、製剤(粉剤、粒剤、乳剤)に使用−すること
ができ、斯る固承剤としては、カルボキシメチルセルロ
ースそして天然及び合成4リマー(例、tば、アラビア
ゴム、ポリビニルアルコールそしてポリビニルアセデー
ト等)を挙げることができる。
着色剤全使用することもでき、斯る着色剤としては、無
機顔料(例えば酸化鉄、酸化チタンそしてプルシアンブ
ルー)、そしてアリザリン染料、アゾ染料又は金属フタ
ロシアニン染料のような有機染料、そして更に、鉄、マ
ンガン、ダロン、銅、コバルト、モリブデン、亜鉛のそ
れらの塩のような微墓要素金挙げることができる。
該製剤は、一般には、前記活性成分をθ/〜り5重量%
、好ましくはa3″〜90重計慢含有することができる
本発明の活性化合物は上記製剤又はさまざまな使用形態
において、他の公知活性化合物、例えば殺菌剤(ファン
ギザイド、バクテリサイド)・殺虫剤、殺ダニ剤、殺セ
ンチュウ剤、除草剤、鳥類忌避剤、生長調整剤、肥料及
び/又は土壌改良剤を共存させることもできる。
本発明の活性化合物を使用する場合、そのまま直接使用
するか、又は散布用調製液、乳剤、懸濁剤、粉剤、ペー
ストそして粒剤のような製剤形態で使用するか、又は四
に希釈して謔製さハた使用形態で使用することができる
。そして活性化合物は通鹿の方法、例えば、液剤散布(
Watering )、浸漬、噴き(spraying
、 atomlalng+ rr+lating )、
燻蒸(vaporlng ) 、 +痙性、14濁形成
、塗布、散粉、散布、粉衣、744衣、湿潤被覆、糊状
被体又は羽衣被ftで使用することができる3、植物体
の各部分への処PA!に際しては、実際の使用形態にお
ける活性化合物の濃度は、実質の範囲内で変えることが
できる。そして一般にはo、oooi〜/重%%、好ま
しくは、0.00 /〜O,j IF量チである。
神子処理に際しては1話性化合物fc裡子/ kg尚り
、θ00/ 〜jf01.好ましくは0.0 / 〜/
 09一般に、使用することができる。
土壌処理に際しては、作用点に対し、θooooi〜O
,/重量%、特には0.000 / 〜θ0,2重S’
c%の濃度の活性化合物を一般に使用することができる
次に実施例により、本発明の内容を具体的に説明するが
1本発明はこれのみに限定されるべきものではない。
製造実施例: 実施例/ トリクロロメチルクロロホルメート(/ Ome )を
酢酸エチル(Jr Ome )に洛かし、これば、7−
ヒドロキシメチル−2,3−ジヒドロインドール(xi
−、ooBの酢酸エチル溶液(20mt )を加え、3
時間加熱還流する。反応清液を室温に戻し、溶媒全減圧
留去し、残渣金エタノールで再結晶すると、≠、j−ジ
メチレン−,2,41,−ベンゾオキサジン−3−オン
(3,3≠g)が得られる。
mp、73に〜/3り℃ 上記実施例/と同様の方法による化合物を、下記に示す
A、2 :4’、ター )リメチレンー!、≠−ベンゾ
オキサジン−3−オン 1H−NMR(CDCI3.δppm )7.99 (
2H、m ) 、  2.77 (、!H、t )3.
13 (jH、t ) 、j、/7(,2H,s )6
、I 3−7.27 (3H、m )A3:乙−クロロ
ー≠、j−トリメチレン−,24−ベンゾオキサジン−
3−オン ’H−NMR(CDCt、 、 Jppm )2.00
 (,2H、m ) 、、2ざJ(,2H,t)3.7
3 (,2H、t ) 、ふ07 (,2H、@)乙、
fO(jH、d )、乙、’177(jH,a)mp、
7g〜703℃ 應≠ニアーエチルー≠、j−トリメチレン−,21−ベ
ンゾオキサノン−3−オン 1H−NMR(CDCI 、 、δppm )207(
2H、m)、、2.30(3H,s )2.73 (、
?H、t ) 、3.lo(2H、t )!;、/3 
(,2H、!1 )、6.70 (/ H、b s  
)乙J’3(jH,bs) mp、//7〜/、20℃ A、5’ニア−クロロ−≠、j−トリメチレンー2,4
L−ベンゾオキサジン−3−オン ’H−NMR(CDCI 、 、δppm )2.00
 (,2H、m ) 、 、2.70(,2H、t )
3、にJ (−2Ht t ) 、ふ10(,2H,i
)乙l0−7.07C,2H,m) mp、/θ乙〜///℃ 実施例2 g−ヒドロキシメチル−jH,2,3,4’−テトラヒ
ドロキノリン(/、乙Oy)と、水酸化ナトリウムci
、oi>全エタノール(,2011!/)に溶かし、次
いで、二硫化炭素(2mt )を加え、7.2時間加熱
還流する。反応溶液を室温に戻し、沈積する粗生成物全
炉別し、エーテルで洗い、黄淡色結晶として、≠、5−
1− IJメチレン−,2,4’−ベンゾチオキサノン
−3−チオン(/、7乙g)が得られる。
’H−NMR(CDCI 、 、δppm )2.03
 (,2H、m ) 、 lA’+7 (,2H、t 
)、!g3 (2H、t ) 、 1−70〜7.20
 (jH+m )3.73 (,2H,s ) 上記実施例ノと同様の方法による化合物を、下記に示す
A7:4’、j−ジメチレン−2,≠−ベンゾチオキサ
ジン−3−チオン mp、/!r3〜/タタ℃ IFzf :乙−クロロー≠、!−トリメチレン−2,
≠−ベンゾチオキサジンー3−チオン mp、 / g 7〜/ 91I−℃ ノにりニア−メチル−≠、j−トリメチレン−,21−
ペンゾテオギサジンー3−チオン mp、300℃〈実
施例3 ♂−とドロキシメチル−jH、,2,3,4’−テトラ
ヒドロキノリン(2,乙0.!i+)と、水酸化ナトリ
ウム(2,θ、y)をエタノール(30#+7りに浴か
し、−70℃に冷却する。次いで、硫化カルビニルがス
を反応系中に導入し、−70℃のまま7時間かけて、硫
化カルボニル(約3り’cm結させる。
温度を徐々に室温に戻しながら、1Atr’i間攪拌し
た後、3時間加熱還流する。
次いで、反応浴M、を水(100d)にあけ、酢酸エチ
ルで抽出し、硫酸ナトリウムで乾燥する。
溶媒留去後、11色油状物を得る。これ金シリカrルカ
ラムクロマトグラフイーに付しく四塩化炭素/クロロホ
ルム=/)、黄色油状物として、≠、1−トリメチレン
−j、4’−ベンゾチオキサジン−3−オン(0,1A
3g>が得られる。
”H−NMR(CDCl2.δppm )7.93(2
H,m)   J、j3(,2H,5)21!i′0 
(,2H、t )   乙、37/−7,/ 0 (J
’ H、m )3.30(,2H、t ) 実施例≠ (化合物屋//) 4’J−ジメチレン−2,≠−ベンゾオキサジンー3−
オンC1,00g)を、氷酢酸(/θ−)と、無水酢酸
(/、/≠9)との混合物中に溶かし、濃硝酸(QlA
11t!、)を70℃において攪拌しながら加える。
反応溶液を徐々に室温に戻し、3時間攪拌を続ける。次
いで、反応溶液を水(jOIl+/)にあけ、エーテル
で抽出する。有機層金水で洗い、硫酸ナトリウムで乾燥
する。溶媒留去後、7−ニトロ−4L、!−ジメチレン
ー2.lA−ペン!オキサジン−3−オン(0≠7.9
)が得られる。mp、231〜.241..2℃(分解
) 実施例j(中間体合成例) H20H 窒素雰囲気下、リチウムアルミニウムハイドライドC/
、31)k無水エーテル(10θゴ)に懸濁させ、−2
0℃に冷却し、これに、2,3−ジヒドロインドール−
7一カ/l/Mン酸メチルエステル(2,00g)の無
水エーテル溶1eic、20ゴ)を加える。温度を一2
0℃に保ったまま7時間攪拌した後、少延の水を加え、
過剰のリチウムアルミニウムハイドライドを分解する。
反応溶液?!−寥温に戻した後、セライト床により、口
過し、得られた0液の溶媒を留去すると、7−ヒドロキ
シメチル−,2,3−ジヒドロインドール(/、夕II
)が得られる。
”H−NMR(CDCl2.δppm )2.93 (
2a 、t )    乙、l弘ター乙、りJ(jH,
m)3、≠3(,2H,t) 久≠3(jH,t) 上記実施例jと同様の方法による化合物を下記に示す。
!−クロローに一ヒドロキシエチルー/H,2,3゜≠
−テトラヒドロキシキノリン ’H−NMR(CDCl2.δppm )/、りJ(,
2H,m)  弘/乙(,2H、s )2.70(2H
,t)  1AAO−!;、l0C2H,m>3.23
 (jH、t )  乙4t7(/H,d)&乙7(/
H,d) 実施例乙(出発物質合成例) インドール−7−カルボン酸メチルエステルci、’y
si>と、ボラン−トリメチルアミン錯体(,272,
2&)をソオキサン(10,v)に溶かし、これに濃塩
酸(2−)を加え、30分間加熱還流する。反応溶液全
室温に冷却した後、乙規定塩酸(10−)を加え、75
分間、更に加熱還流する。
冷却後、反応液を水(夕0−)にあけ、2規定水酸化ナ
トリウム水溶液にて中和し、エーテルで抽出する。有機
層を飽和食塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥する
。溶媒を留去後、2.3−・ソヒドロインドールー7−
カルビン酸メチルエステルC1,2乙9)が得られる。
mp、70〜73℃ 生物試験: 比較A−/ 試験例/ イネいもち病に対する茎葉散布効力試験供試
化合物のh周製 活性化合物:50重tt部 担体;珪黒土とカオリンとの混合物(/:J−):≠夕
重量部 乳化剤;4リオキシエチレンアルキルフエニルエーテル
:5車量部 上述した量の活性化合物、担体および乳化剤を粉砕混合
して水利剤とし、その所定薬量を水で希釈して調製する
試験方法 水稲(品柚:クサプエ)を直径2夕創のビニールピット
に栽培し、その3〜11を葉期に上記のように調製した
供試化合物の所定一度希釈液を3鉢当り!Od散布した
。翌日人工培養した稲いもち病菌胞子の晋・瀾液金噴霧
接櫨し、2≠℃、相対湿度/θ0チの温室に保ち感染せ
しめた。接種7日後、鉢当りの罹病程度を下記の基準に
より類別評価し、史に防除価(チ)?求めた。
罹病度    病斑面積歩合(係) θj     2以下 7     3〜3 2      z〜10 3    7/〜、20 ≠     27〜≠O j     ≠/以上 本試験は7区3鉢の結果である。
その結果を代表例をもって第1表に示す。
第  /  表 試験例2  イネいもぢ病に対する水面施用効力試験試
験方法 水稲(品釉:クサブエ)を直径/、2cmの白磁デッド
に3株植えて湛水栽培し、その分けつ初期に試験例/と
同様に調製した所定1度の条面をピペットi用いて、i
M接稲体地上部にかからないように、表示薬九になる様
に、水面に血性した。その27日後、常法により、イネ
いもち病菌胞子の懸濁液を噴霧接種し、温度26℃、相
対湿度/θOチの接種室内に2≠時間保つfc、。その
後、温度20−.2g℃のガラス温室に移し、接M 7
日後に試験例/と同様に調査し、防除価(チ)ヲ求めた
その結果を代表例金もって、第2表に示す。
第  、2  表

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、X及びYは夫々酸素原子又はイオウ原子を示し、
    Zは水素原子、ハロゲン原子、アルキル基又はニトロ基
    を示し、そして nは2又は3を示す。 で表わされる環状カルバメート。
  2. (2)X及びYが夫々、酸素原子を示し、Zが水素原子
    、フルオル、クロル、ブロム、炭素数1〜4のアルキル
    又はニトロを示し、そしてnが2又は3を示す特許請求
    の範囲第1項記載の化合物。
  3. (3)X及びYが夫々酸素原子を示し、Zが水素原子、
    フルオル、クロル、ブロム、メチル又はエチルを示し、
    そしてnが2を示す特許請求の範囲第1項記載の化合物
  4. (4)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項、第2項及び第3項
    記載の4,5−ジメチレン−2,4−ベンゾオキサンジ
    ン−3−オン。
  5. (5)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、X及びYは夫々酸素原子又はイオウ原子を示し、
    Zは水素原子、ハロゲン原子、アルキル基又はニトロ基
    を示し、そして nは2又は3を示す。 で表わされる環状カルバメートを有効成分として含有す
    る農園芸用殺菌剤。
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