JPS62238080A - スポツト溶接用電極 - Google Patents

スポツト溶接用電極

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JPS62238080A
JPS62238080A JP7839586A JP7839586A JPS62238080A JP S62238080 A JPS62238080 A JP S62238080A JP 7839586 A JP7839586 A JP 7839586A JP 7839586 A JP7839586 A JP 7839586A JP S62238080 A JPS62238080 A JP S62238080A
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JP
Japan
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electrode
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welded
rocking
rocking body
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JP7839586A
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Masayuki Nakatsuka
雅之 中司
Yoshio Watanabe
渡邉 芳男
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Central Motor Wheel Co Ltd
Chuo Seiki KK
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Central Motor Wheel Co Ltd
Chuo Seiki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スポット溶接用電極に関する。
[従来の技術] スポット溶接にあっては、重ね合わされた被溶接材を挟
圧するとともに、電圧を印加して?lt流を流すことに
より、溶接部をジュール発熱によって加熱溶融して接合
する電極が用いられる。第13図は2点溶接の例であり
、l、2は被溶接材。
A、Bは間隔見を介して隣接する2つの溶接部、3A、
3Bは上部の電極、4は上部のバック・バー電極である
ところで、従来のスポット溶接機にあっては、装置構成
の簡素化、近接する溶接部A、Hの同時溶接等をnl能
とするため、単一の加圧装置(ガンシリンダ)に第14
図に示すような電極5を保持してなるものがある。この
場合の電極5は、溶接機の電極ホルダに保持される電極
本体6の先端部に、電極部7A、7Bを突設することに
よって形成される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の電極5を用いる場合には、■
電極部7A、7Bの突設高さの差。
■電J4i部7A、7Bの使用に伴なう損耗量の差、■
電極部7A、7Bのそれぞれに対することとなる。溶接
部の厚みの差、■電極ホルダに対する電極5の取付は姿
勢の不良、加圧手段の加圧方向が被溶接材の表面に対し
てなす直角度の不良等の存在により、内電極部7A、7
Bのそれぞれを、2つの溶接部A、Hのそれぞれに対し
、同時に均等かつ安定的な加圧状態で加圧させることに
困難がある。
本発明は、単一の加圧手段に連結される複数の電極部を
用いて、複数の溶接部を同時に均等かつ安定的に加圧し
、全溶接部に良好な溶接状態を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、溶接機の電極ホルダに保持される基体と、基
体に連結される揺動体とを有してなるスポット溶接用電
極であって、基体と揺動体とを円弧状接触部を介して相
互に圧接LIf能かつ揺動自在に接合するとともに、揺
動体の先端部に複数の電極部を突設してなるようにした
ものである。
[作用] 本発明によれば、溶接機が駆動され、加圧手段が電極を
被溶接材に加圧する時、電極の揺動体は、電極ホルダに
保持されている基体に対して、円弧状接触部を介して相
互に圧接し、かつ自在に揺動する。したがって、揺動体
に設けられている各電極部は被溶接材の対応する溶接部
表面に確実に倣って、該溶接部を安定的に加圧する。
これにより、本発明によれば、単一の加圧手段に連結さ
れる複数の電極部を用いて、複数の溶接部を同時に均等
かつ安定的に加圧し、全溶接部に良好な溶接状態を得る
ことがa(能となる。
[実施例] 第1図は、第1実施例の電極を示す分解斜視図、第2図
は第1実施例の電極をボす断面図。
第3図は第2図の■−m線に沿う断面図、第4図は第2
図の底面図、第5図は本発明が用いられる溶接機の要部
を示す側面図である。
第5図の溶接機lOは、フレーム11に取付けられる加
圧手段としてのガンシリンダ12の先端部に、不図ボの
給電線が接続される電極ホルダ13を備えるとともに、
電極ホルダ13の先端部に1本発明の電極14を着脱o
1能としている。
15はバック・バー電極である。
電極14は、第1図〜第4図にボすように、溶接機10
の電極ホルダ13に保持される略円柱状基体16と、基
体16に連結される略円柱状揺動体17とを有している
。基体16と揺動体17は、基体16に備えられる円柱
状接触凸面18と揺動体17に愉えられる円柱状接触凹
面19との接触を介して、相互に電極加圧方向に圧接0
f能に、かつ揺動自在に接合されている0円柱状接触凸
面18と円柱状接触凹面19は、本発明の円弧状接触部
を構成する。さらに、揺動体17は、その先端面の直径
方向2位置に、2ケの電極部20A、20Bを突設され
ている。
なお、電極14は、基体16と揺動体17を。
回り止めし、かつ内電極部20A、20Bを含む面内に
おいてのみ揺動IIf能とするように連結すべく1円柱
状接触凸面18、および円柱状接触四面19の円柱の軸
方向をFItl?!!極部20A、20Bを含む面に対
して直交する方向に設定している。
また、電極14は、基体16の側に設けたスリッ)21
に、揺動体17の側に設けた板状連結部22を差し込み
、基体16と揺動体17の連結部22とをピン23によ
って結合している。
なお、上記板状連結部22を第1図に2点鎖線でネオよ
うに連結板22Aとして独立化し、基体16と揺動体1
7の内溝に該連結板22Aが差し込まれるスリットを形
成し、連結板22Aと2木のビンにより基体16と揺動
体17を結合してもよい。
また、電極14の基体16は、電極ホルダ13の側から
供給される冷却水を揺動体17の側に導く水路24を備
え、基体16と揺動体17の接合部の周囲には冷却水の
流出を防ぐゴム等の弾性材料製筒状のシール部材25が
装着されている。 ・次に、上記第1実施例の作用につ
いて説明する。
上記実施例によれば、溶接機10が駆動され、ガンシリ
ンダ12が電極14を被溶接材に加圧する時、電極14
の揺動体17は、電極ホルダ13に保持されている基体
16に対して、円弧状接触部18.19を介して相互に
圧接し、かつ自在に揺動する。したがって、揺動体17
に設けられている各電極部20A、20Bは被溶接材の
対応する溶接部表面に確実に倣って、該溶接部を安定的
に加圧する。
また、上記電極14の加圧時に、揺動体17は円弧状接
触部18.19の広い円柱状接触面を介して基体16に
圧接する状態にあるから、基体16の側から揺動体17
の側に安定した給電が行われることになり、各電極部2
0A、20Bは対応する溶接部に、上記安定した加圧状
態ドで、安定した溶接電流を供給することがOf能とな
る。
これにより、上記実施例によれば、単一の加圧手段に連
結される複数の電極部20A、20Bを用いて、複数の
溶接部を同時に均等かつ安定的に加圧し、全溶接部に良
好な溶接状態を得ることが口f能となる。
第6図は第2実施例の電極を承す断面図である。
この第2実施例の電極30は、基体31と揺動体32を
、基体31に備えられる円柱状接触凸面33と揺動体3
2に備えられる円柱状接触凹面34との接触を介して、
相互に′心棒加圧方向に圧接o1能に、かつ揺動自在に
接合している。すなわち、本発明の円弧状接触部を、こ
の第2実施例においては、円柱状接触四面33と円柱状
接触四面34によって形成した。35A、35Bは電極
部、36は基体31と揺動体32を連結するボルト、3
7は冷却水の水路、38はゴム等の弾性材料製シール部
材である。
なお、電極30は、基体31と揺動体32を。
回り止めし、かつ内電極部35A、35Bを含む面内に
おいてのみ揺動LIf能とするように連結すべく1円弧
状接触部面33、および円柱状接触凹面34の円柱の軸
方向を内電極部35A、35Bを含む面に対して直交す
る方向に設定している。
この第2実施例の電極30を用いる場合にも、基体31
と揺動体32を円弧状接触部33.34を介して接合し
たことにより、単一の加圧手段に連結される複数の電極
部35A、35Bを用いて、複数の溶接部を同時に均等
かつ安定的に加圧し、全溶接部に良好な溶接状態を得る
ことが可使となる。
第7図は第3実施例の電極を示す断面図、第8図は第7
図の底面図である。
この第3実施例の電極40は、基体41と揺動体42を
、基体41に備えられる球状接触凸面43と揺動体42
に備えられる球状接触凹面44との接触と介して接合し
、揺動体42の先端面の周方向3位置に、3ケの電極部
45A〜45Cを突設したものである。46は基体41
と揺動体42を連結するボルト、47は冷却水の水路、
48はゴム等の弾性材料製シール部材である。すなわち
、本発明の円弧状接触部を、この第3実施例においては
1球状接触凸面43と球状接触凹面44によって形成し
た。
なお、電極40は、シール部材48の両端部のそれぞれ
を基体41と揺動体42のそれぞれに緊着し、基体41
と揺動体42を回り止めし、かつ′心棒部45A〜45
Cのそれぞれを所定の角度位置に設定することを可使と
している。
この第3実施例の電極40による場合にも、基体41と
揺動体42を円弧状接触部43.44を介して接合した
ことにより、単一の加圧手段に連結される複数の電極部
45A〜45Cを用いて、複数の溶接部を同時に均等か
つ安定的に加圧し、全溶接部に良好な溶接状態を得るこ
とが口ft@となる。
289図は本発明の第4実施例の電極を不す正面図、第
10図は第9図の側面図である。
この第4実施例の電極50は前記電極30と同様に、基
体51と揺動体52を、基体51に備えられる円柱状接
触四面53と揺動体52に備えられる円柱状凹面54と
の接触を介して接合している。この電極50が前記電極
30と異なる点は、加圧手段の中心軸に同軸化される基
体51の中心軸51Cに対し、両電極部55A、55B
を含む電極部作動面55Cを距#Aだけずらしたことに
ある。これによれば、IIt4Ttt極部55A、55
Bに対応する溶接部が被溶接材のコーナ一部等にある場
合等において、加圧手段(ガンシリンタ)が被溶接材の
コーナー立上り壁等に干渉することもなく、それらの溶
接部を溶接することがol能となる。なお、56は基体
51と揺動体52を連結するボルト、57はミスト状冷
却水を含んだ冷却用圧縮エアの流路、58は上記圧縮エ
アの排出口である。
第11図は本発明の第5実施例の電極をネオ止血図であ
る。
この第5実施例の電極60は、前記第1実施例〜第3実
施例の電極14.30.40の基体16.31.41と
同様な基体61に、前記揺動体17.32.42と同様
な揺動体62を2ケ連結したものである。
なお、本発明の実施においては、1つの基体に3以上の
揺動体を連結するものであってもよい。
また、本発明の実施においては、1つの揺動体に4ヶ以
上の電極部を設けるものであってもよい。
また、本発明の実施においては、第12図に示すように
、基体71の側の円弧状接触面72の曲率と、揺動体7
3の側の円弧状接触面74の曲率とを異なるものとして
もよい、75A、75Bは電極部である。
[発明の効果] 以上のように、本発明は、溶接機の電極ホルダに保持さ
れる基体と、基体に連結される揺動体とを有してなるス
ポット溶接用電極であって、基体と揺動体とを円弧状接
触部を介して相互に圧接可能かつ揺動自在に接合すると
ともに、揺動体の先端部に複数の電極部を突設してなる
ようにしたものである。
したがって1本発明によれば、単一の加圧手段に連結さ
れる複数の電極部を用いて、複数の溶接部を同時に均等
かつ安定的に加圧し、全溶接部に良好な溶接状態を得る
ことがarmとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1実施例の電極をホす分解斜視図、第2図
は第1実施例の電極をネオ断面図。 第3図は第2図のm−■線に沿う断面図、第4図は第2
図の底面図、第5図は本発明が用いられる溶接機の要部
を示す側面図、第6図は第2実施例の電極を示す断面図
、第7図は第3実施例の電極を示す断面図、第8図は第
7図の底面図、第9図は本発明の第4実施例の電極を示
す正面図、第10図は第9図の側面図、第11図は本発
明の第5実施例の電極を示す正面図、第12固溶は本発
明の変形例を示す模式図、第13図は一般的なスポット
溶接状態を示す正面図、第14図は従来の電極を示・す
正面図である。 10・・・溶接機、12・・・ガンシリンダ(加圧手段
)、13・・・電極ホルダ、 14.30.40.50.60・・・電極。 16.31.41.51.61・・・基体。 17.32.42.52.62・・・揺動体、18.3
3.53・・・円柱状接触凸面、19.34.54・・
・円柱状接触凹面、43・・・球状接触凸面、44・・
・球状接触凹面。 代理人 弁理士  塩 川 修 治 第 1 図 第 2 図 第3 図 第5図 第7図 第8図 第9図      第10図 第12図 第14図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶接機の電極ホルダに保持される基体と、基体に
    連結される揺動体とを有してなるスポット溶接用電極で
    あって、基体と揺動体とを円弧状接触部を介して相互に
    圧接可能かつ揺動自在に接合するとともに、揺動体の先
    端部に複数の電極部を突設してなるスポット溶接用電極
  2. (2)揺動体の先端部に2〜3ケの電極部を突設してな
    る特許請求の範囲第1項のスポット溶接用電極。
JP61078395A 1986-04-07 1986-04-07 スポツト溶接用電極 Expired - Lifetime JP2513463B2 (ja)

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