JPS62237095A - ポンプ装置 - Google Patents
ポンプ装置Info
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- JPS62237095A JPS62237095A JP7895186A JP7895186A JPS62237095A JP S62237095 A JPS62237095 A JP S62237095A JP 7895186 A JP7895186 A JP 7895186A JP 7895186 A JP7895186 A JP 7895186A JP S62237095 A JPS62237095 A JP S62237095A
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- Japan
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- pump motor
- time
- timer
- pressure sensor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 8
- 238000001994 activation Methods 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 30
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、ポンプモータの所定時間内の起動回数又はオ
フ時l1lIを検出してその検出結果に基いて前記ポン
プモータの運転方式をタイマ回路部によるタイマー運転
と圧力センサによる圧力センサ運転との間で切換えるポ
ンプ装置に関する。
フ時l1lIを検出してその検出結果に基いて前記ポン
プモータの運転方式をタイマ回路部によるタイマー運転
と圧力センサによる圧力センサ運転との間で切換えるポ
ンプ装置に関する。
(ロ) 従来の技術
本発明に先行する特開昭48−ss4otJij□公報
に記載された従来のポンプ装置では、第5図に示すよう
にポンプ本体部11+を設けて吸込側配管(2)から吸
水すると共に、前記ポンプ本体部(1)の吐出側配管+
31 K圧力スイッチ(4)と小容量の圧力タンク(5
)t−設け、前記圧力スイッチ(4)と該圧力スイッチ
の高圧検出時に作動するタイマー(図示しない)とによ
りポンプ本体部nHのポンプモータを通電制御するよう
にしているが、その運転方式は¥J6図に示すように、
使用水量がQ2より大きい場合はポンプ本体部+lr2
連続運転すると共に、使用水量がQ2より小さくなり之
場合には吐出圧力P2を検出してタイマー運転が開始さ
れ、第7図及び第8図に示すようにタイマー継続するT
1時間だけオンし、その後の水使用時における圧力スイ
ッチ(4)により再起前するまでの12時間だけオフし
、このオン、オフがくり返されるようになっている。
に記載された従来のポンプ装置では、第5図に示すよう
にポンプ本体部11+を設けて吸込側配管(2)から吸
水すると共に、前記ポンプ本体部(1)の吐出側配管+
31 K圧力スイッチ(4)と小容量の圧力タンク(5
)t−設け、前記圧力スイッチ(4)と該圧力スイッチ
の高圧検出時に作動するタイマー(図示しない)とによ
りポンプ本体部nHのポンプモータを通電制御するよう
にしているが、その運転方式は¥J6図に示すように、
使用水量がQ2より大きい場合はポンプ本体部+lr2
連続運転すると共に、使用水量がQ2より小さくなり之
場合には吐出圧力P2を検出してタイマー運転が開始さ
れ、第7図及び第8図に示すようにタイマー継続するT
1時間だけオンし、その後の水使用時における圧力スイ
ッチ(4)により再起前するまでの12時間だけオフし
、このオン、オフがくり返されるようになっている。
しかしながらこの種従来のポンプ装置では、タイマー運
転する都合上第7図に示すように使用水量が少ない場合
も第8図に示す使用水量の多い場合と同一のT1時間だ
けポンプモータにタイマー通電され、期間T8の分だけ
電力が無駄に使用される欠点があり念。
転する都合上第7図に示すように使用水量が少ない場合
も第8図に示す使用水量の多い場合と同一のT1時間だ
けポンプモータにタイマー通電され、期間T8の分だけ
電力が無駄に使用される欠点があり念。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は前述の欠点を解消し、使用水量が少ない場合に
はこの使用水量に対応してポンプモータへの通電時間率
を低減することにより消費電力の無駄をなくすものであ
る。
はこの使用水量に対応してポンプモータへの通電時間率
を低減することにより消費電力の無駄をなくすものであ
る。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、ポンプ本体部の圧力と検出してポンプモータ
のオン、オフ信号を発生する圧力センサと、該圧力セン
サのオフ点の流量より少ない流量を検出して前記ポンプ
モータのオフ信号を発生する流量センサと、該流量セン
サのオフ信号に基いて(タイマー時間だけ)オン状態を
継続するタイマー回路部と、該タイマー回路部によるタ
イマー運転時において411記ポンプモータの所定時間
内の起動回数又はオフ時間を検出する検出回路部と、該
検出回1jI!!都で検出した起動回数又はオフ時間に
基いて、1jtJ記ポンプモータの運転方式全前記タイ
マー回路部によるタイマー運転と舶記圧カセンサ□によ
る圧カセンサ運伝との闇で選択する選択回路部と、該選
択回路部の出力信号に基いて前記ポンプモータを駆動す
る駆動回路部と、を備えたものである。
のオン、オフ信号を発生する圧力センサと、該圧力セン
サのオフ点の流量より少ない流量を検出して前記ポンプ
モータのオフ信号を発生する流量センサと、該流量セン
サのオフ信号に基いて(タイマー時間だけ)オン状態を
継続するタイマー回路部と、該タイマー回路部によるタ
イマー運転時において411記ポンプモータの所定時間
内の起動回数又はオフ時間を検出する検出回路部と、該
検出回1jI!!都で検出した起動回数又はオフ時間に
基いて、1jtJ記ポンプモータの運転方式全前記タイ
マー回路部によるタイマー運転と舶記圧カセンサ□によ
る圧カセンサ運伝との闇で選択する選択回路部と、該選
択回路部の出力信号に基いて前記ポンプモータを駆動す
る駆動回路部と、を備えたものである。
(Iト)作用
本発明によれば、使用水量が比較的多い場合には、ポン
プモータの起動回数が多く且つオフ時間が短かくなり、
この起動回数又はオフ時間に基いてタイマー運転が選択
され、ポンプモータはそのオン時間がタイマーにより所
定の長時間に規制され、従ってポンプモータけ、圧カセ
ンサ運伝に比較して頻繁にオン、オフされることがない
。
プモータの起動回数が多く且つオフ時間が短かくなり、
この起動回数又はオフ時間に基いてタイマー運転が選択
され、ポンプモータはそのオン時間がタイマーにより所
定の長時間に規制され、従ってポンプモータけ、圧カセ
ンサ運伝に比較して頻繁にオン、オフされることがない
。
また、使用水量が比較的少ない場合にはポンプモータの
起動回数が少なく且つオフ時間が長くなり、この起動回
数又はオフ時間に基いて圧力センサによる圧力運転が選
択され、よってポンプモータhそのオン時間がタイマー
により長く規制されることなく比較的短時開で圧力セン
サにてオフされ、従ってポンプモータの通電時間率か低
下して消費電力が少なくなる。
起動回数が少なく且つオフ時間が長くなり、この起動回
数又はオフ時間に基いて圧力センサによる圧力運転が選
択され、よってポンプモータhそのオン時間がタイマー
により長く規制されることなく比較的短時開で圧力セン
サにてオフされ、従ってポンプモータの通電時間率か低
下して消費電力が少なくなる。
(へ)実施例
次に本発明の一実施例について説明する。
第1図において、(6)はポンプ本体部で、ポンプモー
タ(7)(後を己するンにより駆動されるウェスコ型の
インペラをケーシング部に収納してなる。(8)はポン
プ本体部[11に接続した吸込側配管で、逆止弁(9)
を介設している。(10)はポンプ本体部(6)に接続
し念吐出側配管、(10は吐出劇配管叫に連通した圧力
センサ、(1′4は流量センサ、(+3+は吐出側配管
(Iωに接続した小容量の圧力タンク、(141は吐出
側配管(10)水 の先端部に設けた吐弓キである。
タ(7)(後を己するンにより駆動されるウェスコ型の
インペラをケーシング部に収納してなる。(8)はポン
プ本体部[11に接続した吸込側配管で、逆止弁(9)
を介設している。(10)はポンプ本体部(6)に接続
し念吐出側配管、(10は吐出劇配管叫に連通した圧力
センサ、(1′4は流量センサ、(+3+は吐出側配管
(Iωに接続した小容量の圧力タンク、(141は吐出
側配管(10)水 の先端部に設けた吐弓キである。
第2図乃至@3図において、(國は前記流量センサ(1
匂に接続したタイマー回路部である。前記流量センサ(
層は前記圧力センサ(11)のオフ点の流量より少ない
流量を検出して前記ポンプモータ(7)のオフ信号(S
l)を発生する。前記タイマー回路部a旬は前記流量セ
ンサ(1匂のオフ信号(Sl)に基いて作動して所定の
タイマー時f@ (T a )だけオン状態を継続する
。(161は前記タイマー回路部(I均による運転時に
おいて前記ポンプモータi71の起動回数を検出する検
出回路部で、所定時間(Ts )内のポンプモータ(7
)の起動回数を検出する。この場合、水栓(14)の開
度が小さいとき即ち流量が少ないときにはポンプモータ
(7)のオフ時間<Taf)が長くなり前記起動回数が
少なくなる。逆に水栓(1蜀の開度が大きいとき即ち流
量が多いときにはオフ時間(Tof)が短かくなり前記
起動回数は多くなる。
匂に接続したタイマー回路部である。前記流量センサ(
層は前記圧力センサ(11)のオフ点の流量より少ない
流量を検出して前記ポンプモータ(7)のオフ信号(S
l)を発生する。前記タイマー回路部a旬は前記流量セ
ンサ(1匂のオフ信号(Sl)に基いて作動して所定の
タイマー時f@ (T a )だけオン状態を継続する
。(161は前記タイマー回路部(I均による運転時に
おいて前記ポンプモータi71の起動回数を検出する検
出回路部で、所定時間(Ts )内のポンプモータ(7
)の起動回数を検出する。この場合、水栓(14)の開
度が小さいとき即ち流量が少ないときにはポンプモータ
(7)のオフ時間<Taf)が長くなり前記起動回数が
少なくなる。逆に水栓(1蜀の開度が大きいとき即ち流
量が多いときにはオフ時間(Tof)が短かくなり前記
起動回数は多くなる。
前記検出回路部αφに関しては竹記起妨回故に代えて前
記オフ時間(Tof)を検出するものモ実施される。前
記起動回数も前記オフ時間(Tof)も使用水量によっ
て変化するから、この起動回数又はオフ時間(Tof)
全検出する前記検出回路耶θ61は、間接的には使用水
量を検出することになる。(1′7)は前記検出回路部
+161で検出した起動回数又はオフ時間(Tof)に
基いてこれらを基準値と比較して前記ポンプモータ(7
)の運転方式を前記タイマー回@部(10によるタイマ
ー運転と前記圧力センサ(l匈による圧力センサ運転と
の間で選択する選択回路部で、具体的には、前記起動回
数が多く前記オフ時間(Tof)が垣かい場合即ち使用
水量の多い場合にはタイマー回路部α荀によるタイマー
運転を選択し、逆に前記起動回数が少なく前記オフ時間
(Tof)が長い場合即ち使用水量の少ない場合には圧
力センサ(II)による圧力センサ運転を選択する。a
8)は前記ポンプモータ(7)の駆動回路部で、前記選
択回路部Oηの選択結果に基いて前記ポンプモータ(7
)を駆動する。また、躯劾回路部α尋では、制御回路部
09)からも信号が供給され、この信号に基いて02以
上の水量時にはポンプモータ(7)を連続運転、Q”〜
Q2の水量の範囲では流量センサ(+2)VC基いてポ
ンプモータ(7)全オフ運転するようになっている。
記オフ時間(Tof)を検出するものモ実施される。前
記起動回数も前記オフ時間(Tof)も使用水量によっ
て変化するから、この起動回数又はオフ時間(Tof)
全検出する前記検出回路耶θ61は、間接的には使用水
量を検出することになる。(1′7)は前記検出回路部
+161で検出した起動回数又はオフ時間(Tof)に
基いてこれらを基準値と比較して前記ポンプモータ(7
)の運転方式を前記タイマー回@部(10によるタイマ
ー運転と前記圧力センサ(l匈による圧力センサ運転と
の間で選択する選択回路部で、具体的には、前記起動回
数が多く前記オフ時間(Tof)が垣かい場合即ち使用
水量の多い場合にはタイマー回路部α荀によるタイマー
運転を選択し、逆に前記起動回数が少なく前記オフ時間
(Tof)が長い場合即ち使用水量の少ない場合には圧
力センサ(II)による圧力センサ運転を選択する。a
8)は前記ポンプモータ(7)の駆動回路部で、前記選
択回路部Oηの選択結果に基いて前記ポンプモータ(7
)を駆動する。また、躯劾回路部α尋では、制御回路部
09)からも信号が供給され、この信号に基いて02以
上の水量時にはポンプモータ(7)を連続運転、Q”〜
Q2の水量の範囲では流量センサ(+2)VC基いてポ
ンプモータ(7)全オフ運転するようになっている。
前記ポンプ装置では、第3図に示すように、使用水量が
Q2より多い場合には、ポンプモータ(7)は連続運示
される。
Q2より多い場合には、ポンプモータ(7)は連続運示
される。
使用水量がQ2より減少した場合には、圧力センサ(川
のオフ信号に基いて流量センサ(12による運転が開始
され、ポンプモータ(7)は圧力センサ(11)でオン
、流量センサ(国でオフされるようになる。
のオフ信号に基いて流量センサ(12による運転が開始
され、ポンプモータ(7)は圧力センサ(11)でオン
、流量センサ(国でオフされるようになる。
使用水量がQ8より減少した場合には、流量センサ(1
2)のオフ信号に基いてタイマー回路部a0が作動して
、このタイマー回路部0均によるタイマー運転が開始さ
れ、ポンプモータ(7)ハ圧力センサ(1″4でオンさ
れるもののそのオン時間(T a )はタイマー回路部
αりにより所定の長時I′11ffに規制され、従って
ポンプモータ(7)けHI繁にオンオフすることはない
0 更に使用水量がQ4より減少し之場合には、ポンプモー
タ(7)のオフ時間(Tof)は長く、起動回数は少な
くなり、このオフ時間又は起動回故に基いて前記選択回
f13部(Iηにおいて圧力センサ0渇による圧カセン
サ運伝が選択され、タイマー回路部05)からの信8は
停止し、よってポンプモータ(7)はそのオン時間が圧
力センサ(11)によって間歇的に短かく規制される。
2)のオフ信号に基いてタイマー回路部a0が作動して
、このタイマー回路部0均によるタイマー運転が開始さ
れ、ポンプモータ(7)ハ圧力センサ(1″4でオンさ
れるもののそのオン時間(T a )はタイマー回路部
αりにより所定の長時I′11ffに規制され、従って
ポンプモータ(7)けHI繁にオンオフすることはない
0 更に使用水量がQ4より減少し之場合には、ポンプモー
タ(7)のオフ時間(Tof)は長く、起動回数は少な
くなり、このオフ時間又は起動回故に基いて前記選択回
f13部(Iηにおいて圧力センサ0渇による圧カセン
サ運伝が選択され、タイマー回路部05)からの信8は
停止し、よってポンプモータ(7)はそのオン時間が圧
力センサ(11)によって間歇的に短かく規制される。
従ってポンプモータ(71r/′iタイマー回路部(1
5)による場合に比較して短かい時間で停止して通電時
間率(Ta/(Ta+Tof)〕’i小さくして消費電
力を節約する。
5)による場合に比較して短かい時間で停止して通電時
間率(Ta/(Ta+Tof)〕’i小さくして消費電
力を節約する。
(ト)発明の効果
本発明は以上のように構成し念から、使用水量に即応し
て流量センサ、タイマー回路部及び圧力センサ等による
最適な運転方式全選択できる。
て流量センサ、タイマー回路部及び圧力センサ等による
最適な運転方式全選択できる。
特に、使用水量の比較的多い場合には、醋記タイマー回
路部によるタイマー運転5I:選択することによりポン
プモータのオン時間を長時間に規制してこのポンプモー
タがR5Kにオン、オフすることを防止できる。また使
用水量の比較的少ない場合に汀、ポンプモータのオン時
間を圧力センサにより決定し前記タイマー運転に比較し
て短縮することにより、ポンプモータの通′4時間を小
さくでき、従ってポンプモータの消費?は力を低減でき
る。
路部によるタイマー運転5I:選択することによりポン
プモータのオン時間を長時間に規制してこのポンプモー
タがR5Kにオン、オフすることを防止できる。また使
用水量の比較的少ない場合に汀、ポンプモータのオン時
間を圧力センサにより決定し前記タイマー運転に比較し
て短縮することにより、ポンプモータの通′4時間を小
さくでき、従ってポンプモータの消費?は力を低減でき
る。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
水路図、第2図は制御系統の構成図、第3図は揚水特性
図、第4図はポンプモータの前作説明図である。第5図
乃至第8図は従来例を示し、第5図は水路図、第6図は
揚水特性図、第7図rよ使用水量の少ない場合のポンプ
モータの前作説明図、第8図は使用水量の多い場合のポ
ンプモータの動作説明図である。 (6)・・・ポンプ本体部、(7)・・・ポンプモータ
、(Ill・・・圧力センサ、(12J・・・流量セン
サ、f’υ・・・タイマー回路部、1181・・・検出
回路部、Oη・・・選択回路部、αね・・・駆動回路部
、(St)・・・オフ信号、(Ta)・・・タイマー時
間、(Ts)・・・所定時間、(Tof)・・・オフ時
間。
水路図、第2図は制御系統の構成図、第3図は揚水特性
図、第4図はポンプモータの前作説明図である。第5図
乃至第8図は従来例を示し、第5図は水路図、第6図は
揚水特性図、第7図rよ使用水量の少ない場合のポンプ
モータの前作説明図、第8図は使用水量の多い場合のポ
ンプモータの動作説明図である。 (6)・・・ポンプ本体部、(7)・・・ポンプモータ
、(Ill・・・圧力センサ、(12J・・・流量セン
サ、f’υ・・・タイマー回路部、1181・・・検出
回路部、Oη・・・選択回路部、αね・・・駆動回路部
、(St)・・・オフ信号、(Ta)・・・タイマー時
間、(Ts)・・・所定時間、(Tof)・・・オフ時
間。
Claims (1)
- (1)ポンプ本体部の圧力を検出してポンプモータのオ
ン、オフ信号を発生する圧力センサと、該圧力センサの
オフ点の流量より少ない流量を検出して前記ポンプモー
タのオフ信号を発生する流量センサと、該流量センサの
オフ信号に基いてタイマー時間だけオン状態を継続する
タイマー回路部と、該タイマー回路部によるタイマー運
転時において前記ポンプモータの所定時間内の起動回数
又はオフ時間を検出する検出回路部と、該検出回路部で
検出した起動回数又はオフ時間に基いて、前記ポンプモ
ータの運転方式を前記タイマー回路部によるタイマー運
転と前記圧力センサによる圧力センサ運転との間で選択
する選択回路部と、該選択回路部の出力信号に基いて前
記ポンプモータを駆動する駆動回路部と、を備えたこと
を特徴とするポンプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7895186A JPS62237095A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7895186A JPS62237095A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | ポンプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237095A true JPS62237095A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13676194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7895186A Pending JPS62237095A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | ポンプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62237095A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108754999A (zh) * | 2018-04-04 | 2018-11-06 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种吸水泵的控制方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54153301A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-03 | Ebara Corp | Automatic water supply method |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7895186A patent/JPS62237095A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54153301A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-03 | Ebara Corp | Automatic water supply method |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108754999A (zh) * | 2018-04-04 | 2018-11-06 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种吸水泵的控制方法 |
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