JP2003278200A - 自動水栓のセンサ装置 - Google Patents

自動水栓のセンサ装置

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JP2003278200A
JP2003278200A JP2002085323A JP2002085323A JP2003278200A JP 2003278200 A JP2003278200 A JP 2003278200A JP 2002085323 A JP2002085323 A JP 2002085323A JP 2002085323 A JP2002085323 A JP 2002085323A JP 2003278200 A JP2003278200 A JP 2003278200A
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sensor
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JP2002085323A
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Yasuaki Koumae
康章 幸前
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1日をある時間帯ごとに区分し、ある時間帯ご
との使用回数の統計からセンサの駆動周期を長く設定し
たり、短く設定することにより、応答性に優れ且つ使い
勝手のよい自動水栓とする。 【解決手段】本発明は、人体検知センサ5によって人体
を検知し、自動的に水栓の開閉制御を行う自動水栓1に
係るものである。特徴とするところは、1日をある時間
帯ごとに区分し、当該区分されたある時間帯ごとの自動
水栓1の使用回数を記憶する手段12と、該記憶された
過去のある時間帯ごとの使用回数を基準値Mと比較する
比較手段13と、前記記憶された過去のある時間帯の使
用回数が設定した基準の使用回数以上の時間帯ではセン
サ5の駆動周期を短くし、設定した基準の使用回数未満
の時間帯ではセンサの5駆動周期を長くする周期設定手
段14とを備えていることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センサにて人体の
一部を検知して自動吐水する自動水栓のセンサ駆動電力
の省エネルギー化を実現する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動式のバルブ開閉機構を備えた自動水
栓にあっては、使用者が吐水口の下方へ手を差し出す
と、センサがこれを検知し、電動式のバルブ開閉機構を
開動作させて自動吐水するようになっている。そして、
手を検知しなくなるか又はバルブ開動作から所定時間経
過後にバルブを自動的に閉動作させて止水するようにし
ている。このような自動水栓は、水栓機器に直接触れる
ことなく操作できることから、便利であり、また使い勝
手がよく、衛生的でもあるため、最近では広く普及して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の前記
自動水栓にあっては、使用者の人体の一部(差し出され
た手)を検知するためのセンサに常時電力が供給されて
おり、一定時間以上使用されない場合であってもセンサ
の使用電力量が嵩み、電力の無駄となる欠点があった。
【0004】その対策の一つとして、一定時間以上使用
されないときには、センサの駆動間隔を長く設定するよ
うなことが考え出られる。ところが、このようなセンサ
の駆動間隔が長くなるように切り替えられた状態におい
て、使用が開始されると、自動水栓の吐水口下方へ手を
差し出してもセンサが駆動して手を検知するまでの時間
が長くなり、つまり、応答速度が遅く、使用者に不快感
を与えるという欠点があった。このような使用態様は、
たまにしか使用されない場合、例えば一人暮らしのトイ
レ等における自動水栓では、絶えず、センサの駆動間隔
が長くなるので、特に問題であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、1日をある
時間帯ごとに区分し、ある時間帯ごとの使用回数の統計
からセンサの駆動周期を長く設定したり、短く設定する
ことにより、応答性に優れ且つ使い勝手のよい自動水栓
を提供せんとするものである。
【0006】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、人体検知センサによって
人体を検知し、自動的に水栓の開閉制御を行う自動水栓
において、1日をある時間帯ごとに区分し、当該区分さ
れたある時間帯ごとの自動水栓の使用回数を記憶する手
段と、該記憶された過去のある時間帯ごとの使用回数を
基準値と比較する比較手段と、前記記憶された過去のあ
る時間帯の使用回数が設定した基準の使用回数以上の時
間帯ではセンサの駆動周期を短くし、設定した基準の使
用回数未満の時間帯ではセンサの駆動周期を長くする周
期設定手段とを備えている自動水栓のセンサ装置であ
る。このようにある時間帯ごとの使用回数を基準値と比
較してセンサの駆動周期を長く設定したり、短く設定し
たりすることにより、使用頻度の低い場所に設置された
自動水栓であっても、使用の可能性を予測してセンサの
駆動周期を短くし、使用の可能性の低い時間帯ではセン
サの駆動周期を長くし、吐水の応答速度を犠牲にせず
に、消費電力の節減が図れる。
【0007】本発明の請求項2〜6の発明にあっては、
基準値の設定方法を特定したり、駆動周期の設定方法を
特定している。つまり、請求項2では、基準値が過去に
おけるある時間帯ごとの使用回数から決められ、請求項
3では、基準値が1以上とされている。これらは、人間
の生活パターンが1週間を単位として構成されることが
ほとんどだからであり、1回の使用がある場合でも応答
速度を早くするためには短い駆動周期で行う必要がある
からである。
【0008】また請求項4では、駆動周期が短く設定さ
れたある時間帯における使用回数がある回数に達したと
きには、その後所定時間はセンサの駆動周期を短い周期
とし、当該短い周期の間に使用が検出されない場合は長
い周期に切り替えるようにしている。これは通常、ある
時間帯において最も頻繁な使用があると、次の時間帯で
は使用される確率が非常に低くなるから短い周期へ切り
替えるようにしたものであり、その際の移行を所定の時
間だけ長い周期に設定して段階的に切り替えようとする
ものである。
【0009】更に、請求項5にあっては、ある時間帯ご
との使用回数が全体的に多い場合には、これらの使用回
数の最大値に所定回数を足したものを請求項4における
ある回数としている。ある時間帯の使用回数が全体的に
多い場合は、そのときの最大値よりも更に使用される可
能性があるからである。また請求項6にあっては、ある
時間帯の使用回数が異常に多い場合は、これをデータと
して取り扱わないようにしている。これは、イレギュラ
ーな使用の場合であって、統計的に予測制御のデータと
して使用できないからである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1は本発明にかかる自動水栓1の全体構成を示す
概略斜視図である。同図に示す如く、この実施の形態の
自動水栓1は、洗面カウンタ(図示せず)の上面等に設
置される水栓本体2と、洗面カウンタの下方側に設置さ
れる機能本体部3とから成る。水栓本体2の洗面ボウル
に臨む位置には、吐水口4と人体検知センサ5とが設置
されている。
【0011】機能本体部3は、図2に示すように、ハウ
ジング6の内部に、制御回路部(マイコン)7と、吐水
制御弁8と、センサ回路部9と、電池10とが組み込ま
れている。またセンサ回路部9は、図3に示すように、
発光回路部11と、受光回路部12とから成る。発光回
路部11は、制御回路部7からのベース電圧の有無によ
ってON,OFFするスイッチングトランジスタQ1と
抵抗Rと発光素子Dとが直列に接続されている。そし
て、これらの直列回路に対してコンデンサCが並列接続
され、コンデンサCと抵抗RとトランジスタQ1との間
に定電圧用のトランジスタQ2が接続されている。
【0012】また制御回路部7は、図4に示すように、
1日をある時間帯ごとに区分し、当該区分されたある時
間帯ごとの自動水栓の使用回数を記憶する手段12と、
該記憶された過去のある時間帯ごとの使用回数を基準値
Mと比較する比較手段13と、前記記憶された使用回数
が設定した基準の使用回数以上の時間帯ではセンサの駆
動周期を短くし、また設定した基準の使用回数未満の時
間帯ではセンサの駆動周期を長くする周期設定手段14
とを備えている。
【0013】尚、図1において、符号15は吐水制御弁
8と吐水口4とを接続する給水接続管、16は水栓本体
部2の電子部品とハウジング内の制御回路部7を接続す
る電気配線、17は止水栓、Hは使用者の手である。
【0014】このように構成された自動水栓1にあっ
て、基本的な動作は、従来の場合と同じであり、吐水口
4の前に差し出した使用者の手Hを人体検知センサ5が
検知して給水路の途中に設けた吐水制御弁8を開閉制御
させ、吐水口4から水を自動的に吐出させている。その
場合にあって、人体検知センサ5は、所定の駆動周期に
従って人体検知信号を出力し、使用者の手H等を検出す
る。この実施の形態の自動水栓1にあっては、人体検知
センサ5の駆動周期を、使用見込みのない時間帯では長
く設定し、使用の可能性のある時間帯では短く設定する
ことで、不必要なセンサ5の駆動を低く抑えることによ
って、その分だけ消費電力量を削減するようにしてい
る。
【0015】人体検知センサ5の駆動周期の設定は、例
えば図5及び図6に示すようにして行われる。図5で
は、同図の図(A)に示すように、1日を4時間ごとに
分割した時間帯ごとに、自動水栓のセンサ5から送られ
て来た人体検知信号の回数(使用回数)を記憶手段12
で記憶している。そして、過去7日間の統計をとり、そ
の時間帯ごとの最大値(MAX値)を抜き出している。
このようにして過去7日間のある時間帯ごとの使用回数
の統計と最大値とが記憶されると、比較手段13はその
最大値をある基準値Mと比較する。基準値Mは、図5の
場合は1に設定している。従って、最大値が1以上の時
間帯では、使用当日(通算して8日目)のセンサ5の駆
動周期を短くし、最大値が基準値M未満の場合、つま
り、全く使用回数が記憶されなかったゼロの場合はセン
サ5の駆動周期を長く設定している。これを表示する
と、同図の図(B)の通りである。
【0016】このように全く使用のされていない時間帯
が0〜4時間目と、20〜24時間目の合計して8時間
有り、この間はセンサ5の駆動周期が長く設定されてい
る。そのため、センサ5の応答速度を考慮して常に駆動
周期を短く設定した場合よりもセンサ5の駆動する回数
が減少する。この減少した分だけセンサ5への電力の供
給量も減少することになり、省電力化が図れる。
【0017】図6は、前記図5に示す場合において、当
該時間帯ごとの最大値の使用回数があったときには、そ
の直後は使用されない場合が多い経験則を考慮し、それ
以降はセンサ5の駆動周期を長くなる方向へ誘導しよう
とするものである。但し、当該時間帯における最大値の
使用があった直後の10分間は、再使用の可能性がある
ことをも考慮し、段階的に駆動周期の切り替えが移行で
きるように、短い周期とし、この10分間に再使用がな
かったときには、10分経過後からセンサ5の駆動周期
を長くなるように設定している。このような駆動周期の
制御であれば、図5に示す場合よりも更にきめ細かい制
御ができ、より省電力化が図れると共に、応答速度が遅
くなって使用者の不快感を与える等のことはない。
【0018】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、センサ5の駆動周期の制御は、図5及び図6の1
日目〜5日目の間では12〜16時間目の時間帯におい
て、使用回数が全体的に多くなっている。このような場
合には、この時間帯の最大値が50であるが、これを越
える使用があることも考えられるので、その最大値に例
えば設定回数をプラスしたものを最大値とするようにし
てもよい。ある時間帯において、7日間の統計のうちあ
る1日だけの使用回数が他の日の平均的な使用回数より
も極端に多い場合は、特別な使用であることを意味す
る。従って、このようなイレギュラーな使用の場合は、
これをデータとして取り込まない方がむしろ適切なこと
もあり、使用回数のデータとしては用いないようにして
もよい。更に、ある時間帯ごとの使用回数のデータは、
前日のみのものであってもよいが、生活パターンは1週
間を単位としているので、7日間の方が適切である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動水栓の
センサ装置は、人体検知センサによって人体を検知し、
自動的に水栓の開閉制御を行う自動水栓であって、1日
をある時間帯ごとに区分し、当該区分されたある時間帯
ごとの自動水栓の使用回数を記憶する手段と、該記憶さ
れた過去のある時間帯ごとの使用回数を基準値と比較す
る比較手段と、前記記憶された過去のある時間帯の使用
回数が設定した基準の使用回数以上の時間帯ではセンサ
の駆動周期を短くし、設定した基準の使用回数未満の時
間帯ではセンサの駆動周期を長くする周期設定手段とか
ら構成される。このようにある時間帯ごとの使用回数を
基準値と比較してセンサの駆動周期を長く設定したり、
短く設定したりすることにより、使用頻度の低い場所に
設置された自動水栓であっても、使用の可能性を予測し
てセンサの駆動周期を短くし、また使用の可能性が低い
時間帯ではセンサの駆動周期を長くし、吐水の応答速度
を犠牲にせずに、消費電力の節減を実現することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動水栓の斜視図
である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る自動水栓の機能本
体部のブロック回路図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る自動水栓のセンサ
回路部を示す図面である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る自動水栓の制御回
路部のブロック図である。
【図5】図(A)は本発明の一実施の形態に係る自動水
栓のある時間帯ごとの使用回数とその最大値を示すもの
であり、図(B)はこれに対応するセンサの駆動周期を
示す図面である。
【図6】図(A)は本発明の一実施の形態に係る自動水
栓のある時間帯ごとの使用回数とその最大値を示すもの
であり、図(B)はこれに対応する図5の場合とは別の
センサの駆動周期を示す図面である。
【符号の説明】
1…自動水栓、2…水栓本体、3…機能本体部、4…吐
水口、5…人体検知センサ、6…ハウジング、7…制御
回路部、8…吐水制御弁、9…センサ回路部、10…電
池、11…発光回路部、12…受光回路部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人体検知センサによって人体を検知し、自
    動的に水栓の開閉制御を行う自動水栓において、1日を
    ある時間帯ごとに区分し、当該区分されたある時間帯ご
    との自動水栓の使用回数を記憶する手段と、該記憶され
    た過去のある時間帯ごとの使用回数を基準値と比較する
    比較手段と、前記記憶された過去のある時間帯の使用回
    数が設定した基準の使用回数以上の時間帯ではセンサの
    駆動周期を短くし、設定した基準の使用回数未満の時間
    帯ではセンサの駆動周期を長くする周期設定手段とを備
    えている自動水栓のセンサ装置。
  2. 【請求項2】基準値が過去におけるある時間帯ごとの使
    用回数から決められる請求項1に記載の自動水栓のセン
    サ装置。
  3. 【請求項3】基準値が1以上である請求項1又は2のい
    ずれかに記載の自動水栓のセンサ装置。
  4. 【請求項4】周期設定手段は、駆動周期が短く設定され
    たある時間帯における使用回数がある回数に達したとき
    には、その後所定時間はセンサの駆動周期を短い周期と
    し、当該短い周期の間に使用が検出されない場合は長い
    周期に切り替えるようにした請求項1に記載の自動水栓
    のセンサ装置。
  5. 【請求項5】ある時間帯ごとの使用回数が全体的に多い
    場合には、これらの使用回数の最大値に所定回数を足し
    たものをある回数とする請求項4に記載の自動水栓のセ
    ンサ装置。
  6. 【請求項6】ある時間帯の使用回数が異常に多い場合
    は、これをデータとして取り扱わないようにした請求項
    2乃至5のいずれか1つに記載の自動水栓のセンサ装
    置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010084371A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Toto Ltd 自動水栓装置
JP2011052416A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Panasonic Electric Works Co Ltd 節水型給水システム
JP2013204323A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Toto Ltd 水栓装置
JP2016033309A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 Toto株式会社 自動水栓装置、及び、プログラム
JP2016044521A (ja) * 2014-08-27 2016-04-04 Toto株式会社 自動水栓装置
JP2017043993A (ja) * 2015-08-27 2017-03-02 Toto株式会社 洗浄装置

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