JPH05187715A - 循環ポンプ付給湯機 - Google Patents
循環ポンプ付給湯機Info
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- JPH05187715A JPH05187715A JP2324792A JP2324792A JPH05187715A JP H05187715 A JPH05187715 A JP H05187715A JP 2324792 A JP2324792 A JP 2324792A JP 2324792 A JP2324792 A JP 2324792A JP H05187715 A JPH05187715 A JP H05187715A
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- circulating pump
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 68
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- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 claims description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract description 16
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 10
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 108010053481 Antifreeze Proteins Proteins 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 凍結防止運転時における循環ポンプのインペ
ラーロックを防止し、浴槽水を循環させて循環路内の凍
結防止を確実に行うようにする。 【構成】 浴槽水を循環ポンプ５によって循環させる循
環路４と循環ポンプ５を必要に応じて強又は弱に切換え
て運転するポンプ制御装置２を備えた循環ポンプ付給湯
機１において、循環路４に水流を検知する水流スイッチ
６を設け、この水流スイッチ６の水流検知信号に基づい
て循環ポンプ５を強又は弱運転させる凍結防止運転指令
判断手段１５と水流検知判断手段１６と第１及び第２タ
イマ１７，１８と強弱運転切換手段１９とから成る凍結
防止運転手段１１をポンプ制御装置２に備えた。
ラーロックを防止し、浴槽水を循環させて循環路内の凍
結防止を確実に行うようにする。 【構成】 浴槽水を循環ポンプ５によって循環させる循
環路４と循環ポンプ５を必要に応じて強又は弱に切換え
て運転するポンプ制御装置２を備えた循環ポンプ付給湯
機１において、循環路４に水流を検知する水流スイッチ
６を設け、この水流スイッチ６の水流検知信号に基づい
て循環ポンプ５を強又は弱運転させる凍結防止運転指令
判断手段１５と水流検知判断手段１６と第１及び第２タ
イマ１７，１８と強弱運転切換手段１９とから成る凍結
防止運転手段１１をポンプ制御装置２に備えた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、循環路内の凍結防止機
能を備えた循環ポンプ付給湯機に関する。
能を備えた循環ポンプ付給湯機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、循環ポンプの強・弱運転切換手段
を備えた循環ポンプ付給湯機が知られているが、凍結防
止のための循環ポンプ運転時には騒音対策の観点から弱
運転を行うことが望ましいものであった。
を備えた循環ポンプ付給湯機が知られているが、凍結防
止のための循環ポンプ運転時には騒音対策の観点から弱
運転を行うことが望ましいものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにおいては、弱運転の起動トルクが小さいために循環
ポンプのメカニカルシール等の固着に対して起動トルク
が打ち勝つことができずインペラーロック（ポンプが回
転しない）を生ずるという問題点を有していた。
のにおいては、弱運転の起動トルクが小さいために循環
ポンプのメカニカルシール等の固着に対して起動トルク
が打ち勝つことができずインペラーロック（ポンプが回
転しない）を生ずるという問題点を有していた。
【０００４】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、凍結防止運転時における循環ポンプのインペラ
ーロックを防止して、循環路内の凍結防止を確実に行う
ことができる循環ポンプ付給湯機を提供しようとするも
のである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、凍結防止運転時における循環ポンプのインペラ
ーロックを防止して、循環路内の凍結防止を確実に行う
ことができる循環ポンプ付給湯機を提供しようとするも
のである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、浴槽水を循環ポンプによって循環させる循環路
と前記循環ポンプを必要に応じて強又は弱に切換えて運
転するポンプ制御装置を備えた循環ポンプ付給湯機にお
いて、前記循環路に水流を検知する水流検知手段を設
け、この水流検知手段の水流検知信号に基づいて前記循
環ポンプを強又は弱運転させる凍結防止運転手段を前記
ポンプ制御装置に備えたものである。
発明は、浴槽水を循環ポンプによって循環させる循環路
と前記循環ポンプを必要に応じて強又は弱に切換えて運
転するポンプ制御装置を備えた循環ポンプ付給湯機にお
いて、前記循環路に水流を検知する水流検知手段を設
け、この水流検知手段の水流検知信号に基づいて前記循
環ポンプを強又は弱運転させる凍結防止運転手段を前記
ポンプ制御装置に備えたものである。
【０００６】また、前記凍結防止運転手段は、凍結防止
運転指令判断手段と水流検知判断手段とタイマ手段と強
弱運転切換手段とから成り、凍結防止運転指令が入力さ
れた場合に前記循環ポンプを弱運転し、所定時間内に前
記水流検知手段が水流を検知しなければ強運転に切換
え、更に所定時間強運転を継続した後弱運転に切換える
とよい。
運転指令判断手段と水流検知判断手段とタイマ手段と強
弱運転切換手段とから成り、凍結防止運転指令が入力さ
れた場合に前記循環ポンプを弱運転し、所定時間内に前
記水流検知手段が水流を検知しなければ強運転に切換
え、更に所定時間強運転を継続した後弱運転に切換える
とよい。
【０００７】
【作用】循環ポンプが、水流検知手段の水流検知信号を
監視しながら強又は弱運転により浴槽水を循環させる。
監視しながら強又は弱運転により浴槽水を循環させる。
【０００８】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図１は本発明に係る循環ポンプ付給湯機の構
成図、図２は本発明に係る循環ポンプ付給湯機の動作を
示すフローチャートである。
説明する。図１は本発明に係る循環ポンプ付給湯機の構
成図、図２は本発明に係る循環ポンプ付給湯機の動作を
示すフローチャートである。
【０００９】循環ポンプ付給湯機１は、ポンプ制御装置
２と、風呂熱交換器３と、浴槽水を風呂熱交換器３を介
して循環させる循環路４と、この循環路４に設けられポ
ンプ制御装置２によって駆動される循環ポンプ５と、浴
槽水が循環路４内を循環していることを検知する水流検
知手段たる水流スイッチ（ＳＷ）６と、給湯熱交換器
（不図示）と、風呂及び給湯バーナ（不図示）などから
構成されている。７は、浴槽である。なお、水流検知手
段としては水流によってマイクロスイッチがオンオフす
る水流スイッチ（ＳＷ）６のほか流量を検出する流量セ
ンサであってもよい。
２と、風呂熱交換器３と、浴槽水を風呂熱交換器３を介
して循環させる循環路４と、この循環路４に設けられポ
ンプ制御装置２によって駆動される循環ポンプ５と、浴
槽水が循環路４内を循環していることを検知する水流検
知手段たる水流スイッチ（ＳＷ）６と、給湯熱交換器
（不図示）と、風呂及び給湯バーナ（不図示）などから
構成されている。７は、浴槽である。なお、水流検知手
段としては水流によってマイクロスイッチがオンオフす
る水流スイッチ（ＳＷ）６のほか流量を検出する流量セ
ンサであってもよい。
【００１０】ポンプ制御装置２は、凍結防止運転指令を
入力するための凍結防止運転指令スイッチ（ＳＷ）１０
と、凍結防止運転指令により循環ポンプ５に凍結防止運
転させる凍結防止運転手段１１と、凍結防止運転手段１
１からの強又は弱運転モードで循環ポンプ５を駆動させ
るポンプ駆動回路１２と、手動で強又は弱運転指令を入
力する強弱運転切換スイッチ（ＳＷ）１３などを備えて
いる。
入力するための凍結防止運転指令スイッチ（ＳＷ）１０
と、凍結防止運転指令により循環ポンプ５に凍結防止運
転させる凍結防止運転手段１１と、凍結防止運転手段１
１からの強又は弱運転モードで循環ポンプ５を駆動させ
るポンプ駆動回路１２と、手動で強又は弱運転指令を入
力する強弱運転切換スイッチ（ＳＷ）１３などを備えて
いる。
【００１１】また、凍結防止運転手段１１は凍結防止運
転指令ＳＷ１０からの指令の有無を判断する凍結防止運
転指令判断手段１５と、水流ＳＷ６からの水流検知信号
の有無を判断する水流検知判断手段１６と、循環ポンプ
５に弱運転を所定時間（Ｔ１秒間）行わせる第１タイマ
１７と、循環ポンプ５に強運転を所定時間（Ｔ２秒間）
行わせる第２タイマ１８と、第１又は第２タイマ１７，
１８や強弱運転切換ＳＷ１３からの信号によってポンプ
駆動回路１２に強又は弱運転のいずれかの駆動指令を出
力する強弱運転切換手段１９とから構成されている。な
お、凍結防止運転手段１１は入出力インタフェース、Ｃ
ＰＵ（中央演算処理装置）やメモリなどを備えたマイク
ロコンピュータで構成するとよい。
転指令ＳＷ１０からの指令の有無を判断する凍結防止運
転指令判断手段１５と、水流ＳＷ６からの水流検知信号
の有無を判断する水流検知判断手段１６と、循環ポンプ
５に弱運転を所定時間（Ｔ１秒間）行わせる第１タイマ
１７と、循環ポンプ５に強運転を所定時間（Ｔ２秒間）
行わせる第２タイマ１８と、第１又は第２タイマ１７，
１８や強弱運転切換ＳＷ１３からの信号によってポンプ
駆動回路１２に強又は弱運転のいずれかの駆動指令を出
力する強弱運転切換手段１９とから構成されている。な
お、凍結防止運転手段１１は入出力インタフェース、Ｃ
ＰＵ（中央演算処理装置）やメモリなどを備えたマイク
ロコンピュータで構成するとよい。
【００１２】以上のような構成における本発明に係る循
環ポンプ付給湯機の動作について図２に示すフローチャ
ートに従って説明する。先ず、凍結防止運転指令ＳＷ１
０からの凍結防止運転指令の有無を判断し（Ｓ１）、無
しと判断すれば待機し、有りと判断すれば設定時間Ｔ１
秒のオフディレイタイマである第１タイマ１７を起動す
る（Ｓ２）。
環ポンプ付給湯機の動作について図２に示すフローチャ
ートに従って説明する。先ず、凍結防止運転指令ＳＷ１
０からの凍結防止運転指令の有無を判断し（Ｓ１）、無
しと判断すれば待機し、有りと判断すれば設定時間Ｔ１
秒のオフディレイタイマである第１タイマ１７を起動す
る（Ｓ２）。
【００１３】すると、循環ポンプ５が弱運転を開始し
（Ｓ３）、水流ＳＷ６がオン状態になっか否かを判断す
る（Ｓ４）。オン状態でなければステップＳ７へ進み、
オン状態であれば凍結防止運転指令の有無を判断し（Ｓ
５）、有りと判断すればステップＳ３に戻って循環ポン
プ５の弱運転を継続し、無しと判断すれば循環ポンプ５
の運転を停止して（Ｓ６）、凍結防止運転を終了する。
（Ｓ３）、水流ＳＷ６がオン状態になっか否かを判断す
る（Ｓ４）。オン状態でなければステップＳ７へ進み、
オン状態であれば凍結防止運転指令の有無を判断し（Ｓ
５）、有りと判断すればステップＳ３に戻って循環ポン
プ５の弱運転を継続し、無しと判断すれば循環ポンプ５
の運転を停止して（Ｓ６）、凍結防止運転を終了する。
【００１４】また、ステップＳ７では第１タイマ１７の
設定時間Ｔ１がタイムアップしたか否かを判断し、タイ
ムアップしていなければステップＳ３に戻って循環ポン
プ５の弱運転を継続し、タイムアップしていれば水流Ｓ
Ｗ６がオン状態になっか否かを判断する（Ｓ８）。
設定時間Ｔ１がタイムアップしたか否かを判断し、タイ
ムアップしていなければステップＳ３に戻って循環ポン
プ５の弱運転を継続し、タイムアップしていれば水流Ｓ
Ｗ６がオン状態になっか否かを判断する（Ｓ８）。
【００１５】水流ＳＷ６がオン状態になっていればステ
ップＳ３に戻って循環ポンプ５の弱運転を継続し、オン
状態になっていなければ設定時間Ｔ２秒のオフディレイ
タイマである第２タイマ１８を起動する（Ｓ９）。それ
と同時に強弱運転切換手段１９に内蔵したＴ３秒を計時
するための第３タイマ（不図示）を起動する。
ップＳ３に戻って循環ポンプ５の弱運転を継続し、オン
状態になっていなければ設定時間Ｔ２秒のオフディレイ
タイマである第２タイマ１８を起動する（Ｓ９）。それ
と同時に強弱運転切換手段１９に内蔵したＴ３秒を計時
するための第３タイマ（不図示）を起動する。
【００１６】すると、循環ポンプ５の弱運転を強運転に
切換え（Ｓ１０）、所定時間Ｔ３経過後（Ｔ３＜Ｔ２）
水流ＳＷ６がオン状態になっか否かを判断する（Ｓ１
１）。水流ＳＷ６がオン状態になっていなければ何等か
の原因で目詰りをしていると判断し、循環ポンプ５への
悪影響を考慮して循環ポンプ５の運転を停止して（Ｓ
６）、凍結防止運転を終了する。
切換え（Ｓ１０）、所定時間Ｔ３経過後（Ｔ３＜Ｔ２）
水流ＳＷ６がオン状態になっか否かを判断する（Ｓ１
１）。水流ＳＷ６がオン状態になっていなければ何等か
の原因で目詰りをしていると判断し、循環ポンプ５への
悪影響を考慮して循環ポンプ５の運転を停止して（Ｓ
６）、凍結防止運転を終了する。
【００１７】一方、水流ＳＷ６がオン状態になったなら
ば第２タイマ１８の設定時間Ｔ２がタイムアップしたか
否かを判断し（Ｓ１２）、タイムアップしていなければ
ステップＳ３に戻って循環ポンプ５の強運転を継続し、
タイムアップしていれば循環ポンプ５の強運転を弱運転
に切換える（Ｓ１３）。なお、フローチャートには図示
しないが循環ポンプ５が強運転を継続中においても凍結
防止運転指令の有無を判断し、有りと判断すれば強運転
を継続し、無しと判断すれば循環ポンプ５の運転を停止
して（Ｓ６）、凍結防止運転を終了するようにしてもよ
い。
ば第２タイマ１８の設定時間Ｔ２がタイムアップしたか
否かを判断し（Ｓ１２）、タイムアップしていなければ
ステップＳ３に戻って循環ポンプ５の強運転を継続し、
タイムアップしていれば循環ポンプ５の強運転を弱運転
に切換える（Ｓ１３）。なお、フローチャートには図示
しないが循環ポンプ５が強運転を継続中においても凍結
防止運転指令の有無を判断し、有りと判断すれば強運転
を継続し、無しと判断すれば循環ポンプ５の運転を停止
して（Ｓ６）、凍結防止運転を終了するようにしてもよ
い。
【００１８】更に、凍結防止運転指令の有無を判断し
（Ｓ１４）、有りと判断すれば再度水流ＳＷ６がオン状
態を維持しているか否かを判断し（Ｓ１５）。無しと判
断すれば循環ポンプ５の運転を停止して（Ｓ６）、凍結
防止運転を終了する。
（Ｓ１４）、有りと判断すれば再度水流ＳＷ６がオン状
態を維持しているか否かを判断し（Ｓ１５）。無しと判
断すれば循環ポンプ５の運転を停止して（Ｓ６）、凍結
防止運転を終了する。
【００１９】ステップＳ１５で水流ＳＷ６がオン状態を
維持していればステップＳ１３に戻って循環ポンプ５の
弱運転を継続し、水流ＳＷ６がオフ状態に戻ってしまっ
たならばステップＳ９に戻って第２タイマ１８を起動
し、循環ポンプ５を弱運転から強運転に再度切換える
（Ｓ１０）。
維持していればステップＳ１３に戻って循環ポンプ５の
弱運転を継続し、水流ＳＷ６がオフ状態に戻ってしまっ
たならばステップＳ９に戻って第２タイマ１８を起動
し、循環ポンプ５を弱運転から強運転に再度切換える
（Ｓ１０）。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンペラーロックを防止し、且つ騒音を最小限に押えて循
環路内の凍結防止運転を行うことができる。
ンペラーロックを防止し、且つ騒音を最小限に押えて循
環路内の凍結防止運転を行うことができる。
【図１】本発明に係る循環ポンプ付給湯機の構成図
【図２】本発明に係る循環ポンプ付給湯機の動作を示す
フローチャート
フローチャート
１…循環ポンプ付給湯機、２…ポンプ制御装置、４…循
環路、５…循環ポンプ、６…水流スイッチ（水流検知手
段）、７…浴槽、１１…凍結防止運転手段、１５…凍結
防止運転指令判断手段、１６…水流検知判断手段、１７
…第１タイマ（タイマ手段）、１８…第２タイマ（タイ
マ手段）、１９…強弱運転切換手段。
環路、５…循環ポンプ、６…水流スイッチ（水流検知手
段）、７…浴槽、１１…凍結防止運転手段、１５…凍結
防止運転指令判断手段、１６…水流検知判断手段、１７
…第１タイマ（タイマ手段）、１８…第２タイマ（タイ
マ手段）、１９…強弱運転切換手段。
フロントページの続き (72)発明者 河内 登 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番１号 日 本ユプロ株式会社内 (72)発明者 服部 政弘 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番１号 日 本ユプロ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 浴槽水を循環ポンプによって循環させる
循環路と前記循環ポンプを必要に応じて強又は弱に切換
えて運転するポンプ制御装置を備えた循環ポンプ付給湯
機において、前記循環路に水流を検知する水流検知手段
を設け、この水流検知手段の水流検知信号に基づいて前
記循環ポンプを強又は弱運転させる凍結防止運転手段を
前記ポンプ制御装置に備えたことを特徴とする循環ポン
プ付給湯機。 - 【請求項２】 前記凍結防止運転手段は、凍結防止運転
指令判断手段と水流検知判断手段とタイマ手段と強弱運
転切換手段とから成り、凍結防止運転指令が入力された
場合に前記循環ポンプを弱運転し、所定時間内に前記水
流検知手段が水流を検知しなければ強運転に切換え、更
に所定時間強運転を継続した後弱運転に切換える請求項
１記載の循環ポンプ付給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324792A JP3065157B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 循環ポンプ付給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324792A JP3065157B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 循環ポンプ付給湯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187715A true JPH05187715A (ja) | 1993-07-27 |
| JP3065157B2 JP3065157B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=12105273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2324792A Expired - Fee Related JP3065157B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 循環ポンプ付給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3065157B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008142332A2 (fr) * | 2007-04-24 | 2008-11-27 | Renault S.A.S | Dispositif d'interrupteur electronique pour commander l'alimentation d'une charge de forte puissance dans un vehicule automobile |
| JP2014105945A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Hitachi Appliances Inc | ヒートポンプ式給湯機 |
| CN109269166A (zh) * | 2017-07-18 | 2019-01-25 | 同方人工环境有限公司 | 一种热泵系统冬季停机防冻的控制方法 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP2324792A patent/JP3065157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008142332A2 (fr) * | 2007-04-24 | 2008-11-27 | Renault S.A.S | Dispositif d'interrupteur electronique pour commander l'alimentation d'une charge de forte puissance dans un vehicule automobile |
| WO2008142332A3 (fr) * | 2007-04-24 | 2009-01-29 | Renault Sa | Dispositif d'interrupteur electronique pour commander l'alimentation d'une charge de forte puissance dans un vehicule automobile |
| JP2014105945A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Hitachi Appliances Inc | ヒートポンプ式給湯機 |
| CN109269166A (zh) * | 2017-07-18 | 2019-01-25 | 同方人工环境有限公司 | 一种热泵系统冬季停机防冻的控制方法 |
| CN109269166B (zh) * | 2017-07-18 | 2020-10-02 | 同方人工环境有限公司 | 一种热泵系统冬季停机防冻的控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3065157B2 (ja) | 2000-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000425 |
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