JPH0552410A - 強制循環式風呂釜装置の循環不良防止方法 - Google Patents
強制循環式風呂釜装置の循環不良防止方法Info
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- JPH0552410A JPH0552410A JP3242543A JP24254391A JPH0552410A JP H0552410 A JPH0552410 A JP H0552410A JP 3242543 A JP3242543 A JP 3242543A JP 24254391 A JP24254391 A JP 24254391A JP H0552410 A JPH0552410 A JP H0552410A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 9
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 3
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Control For Baths (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 強制循環式風呂釜装置の循環不良防止方法で
あって、浴槽10内に循環できる水位があるのに、循環ポ
ンプ14の自吸不良により循環不良を生じるといったこと
を防止できる方法の提供を目的とする。 【構成】 浴槽水を循環路12を介して自吸式循環ポンプ
14で風呂加熱用熱交換器15に循環できるようにした強制
循環式風呂釜装置における前記浴槽水の循環不良の防止
方法であって、循環判定の際、前記自吸式循環ポンプを
一定時間駆動しても循環路の水流検出スイッチ16が水流
を検出しない場合には、兼備した給湯用熱交換器17側か
らの水を一定量前記循環路を介して前記浴槽に落とし込
み、しかる後に再度前記自吸式循環ポンプを駆動して、
水流の有無を検出する。
あって、浴槽10内に循環できる水位があるのに、循環ポ
ンプ14の自吸不良により循環不良を生じるといったこと
を防止できる方法の提供を目的とする。 【構成】 浴槽水を循環路12を介して自吸式循環ポンプ
14で風呂加熱用熱交換器15に循環できるようにした強制
循環式風呂釜装置における前記浴槽水の循環不良の防止
方法であって、循環判定の際、前記自吸式循環ポンプを
一定時間駆動しても循環路の水流検出スイッチ16が水流
を検出しない場合には、兼備した給湯用熱交換器17側か
らの水を一定量前記循環路を介して前記浴槽に落とし込
み、しかる後に再度前記自吸式循環ポンプを駆動して、
水流の有無を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は強制循環式風呂釜装置の
循環不良防止方法に関する。
循環不良防止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴槽水を循環路を介して循環ポン
プで風呂加熱用熱交換器に循環できるようにした強制循
環式風呂釜装置が提供されている。そしてこのような装
置において、追焚き運転や泡風呂運転を行う場合には当
然ながら循環ポンプを駆動し、浴槽水を循環路に循環さ
せる必要がある。
プで風呂加熱用熱交換器に循環できるようにした強制循
環式風呂釜装置が提供されている。そしてこのような装
置において、追焚き運転や泡風呂運転を行う場合には当
然ながら循環ポンプを駆動し、浴槽水を循環路に循環さ
せる必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記強制循
環式風呂釜式風呂釜において、特に浴槽が低位置にある
場合や循環路の途中が高くなった鳥居配管になされてい
る場合等において、自吸式循環ポンプの自吸室内に発泡
系の入浴剤等が残っている場合には、浴槽内に循環でき
る水があっても、自吸室内の泡により上手く自吸でき
ず、循環が行えない問題があった。またこのため運転開
始時の浴槽水の循環判定において循環不良と判定される
問題があった。
環式風呂釜式風呂釜において、特に浴槽が低位置にある
場合や循環路の途中が高くなった鳥居配管になされてい
る場合等において、自吸式循環ポンプの自吸室内に発泡
系の入浴剤等が残っている場合には、浴槽内に循環でき
る水があっても、自吸室内の泡により上手く自吸でき
ず、循環が行えない問題があった。またこのため運転開
始時の浴槽水の循環判定において循環不良と判定される
問題があった。
【0004】そこで本発明は、上記従来技術の欠点を解
消し、自給式の循環ポンプを用いたものにおいて、浴槽
内に循環できる水位があるのに、循環ポンプの自吸不良
により循環不良を生じるといったことを防止できる強制
循環式風呂釜装置の循環不良防止方法の提供を目的とす
る。
消し、自給式の循環ポンプを用いたものにおいて、浴槽
内に循環できる水位があるのに、循環ポンプの自吸不良
により循環不良を生じるといったことを防止できる強制
循環式風呂釜装置の循環不良防止方法の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の方法は、浴槽水を循環路を介して自吸式循
環ポンプで風呂加熱用熱交換器に循環できるようにした
強制循環式風呂釜装置における前記浴槽水の循環不良の
防止方法であって、循環判定の際、前記自吸式循環ポン
プを一定時間駆動しても循環路の水流検出スイッチが水
流を検出しない場合には、兼備した給湯用熱交換器側か
らの水を一定量前記循環路を介して前記浴槽に落とし込
み、しかる後に再度前記自吸式循環ポンプを駆動して、
水流の有無を検出することを特徴ととしている。
め、本発明の方法は、浴槽水を循環路を介して自吸式循
環ポンプで風呂加熱用熱交換器に循環できるようにした
強制循環式風呂釜装置における前記浴槽水の循環不良の
防止方法であって、循環判定の際、前記自吸式循環ポン
プを一定時間駆動しても循環路の水流検出スイッチが水
流を検出しない場合には、兼備した給湯用熱交換器側か
らの水を一定量前記循環路を介して前記浴槽に落とし込
み、しかる後に再度前記自吸式循環ポンプを駆動して、
水流の有無を検出することを特徴ととしている。
【0006】
【作用】浴槽水の循環を伴う運転が開始されると、循環
ポンプが駆動され、先ず循環判定がなされる。このとき
循環ポンプを一定時間駆動しても循環路に設けられる水
流検出スイッチが水流を検出しない場合には、従来は即
循環不良が判定されることになるが、本発明では即不良
判定せずに、一旦、給湯用熱交換器側からの水を循環路
を介して浴槽に落とし込む。これにより、自吸式循環ポ
ンプの自吸室内が落とし込まれた清水に置き換えられ
る。従って自吸室内の泡等の悪条件によル循環不良は循
環ポンプの再駆動時には解消されることになる。即ち循
環できる浴槽水位があるのに循環不良として運転ができ
なくなると言ったことが防止される。
ポンプが駆動され、先ず循環判定がなされる。このとき
循環ポンプを一定時間駆動しても循環路に設けられる水
流検出スイッチが水流を検出しない場合には、従来は即
循環不良が判定されることになるが、本発明では即不良
判定せずに、一旦、給湯用熱交換器側からの水を循環路
を介して浴槽に落とし込む。これにより、自吸式循環ポ
ンプの自吸室内が落とし込まれた清水に置き換えられ
る。従って自吸室内の泡等の悪条件によル循環不良は循
環ポンプの再駆動時には解消されることになる。即ち循
環できる浴槽水位があるのに循環不良として運転ができ
なくなると言ったことが防止される。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1は本発明方法を実施した風呂釜装置の全
体構成図、図2は本発明方法の実施例を示すフローチャ
ートである。浴槽10内の水は循環金具11から循環路12を
通って風呂釜13に導かれる。風呂釜13内には自吸式循環
ポンプ14と風呂加熱用熱交換器15を有し、循環路12には
水流検出スイッチ16が設けられている。風呂釜13内には
給湯用熱交換器17が兼備されており、入水管路18から供
給された水が給湯用熱交換器17で加熱され、或いは加熱
されることなく出湯管路19から出湯される。出湯管路19
からは前記循環路12に接続する落とし込み管路20が設け
られ、該管路20に落とし込み開閉弁21が設けられてい
る。前記水流検出スイッチ16の情報はコントローラ22に
入力される。コントローラ22はリモコン23からの指令を
うけて、装置各部を所定のプログラムに従って制御す
る。前記循環金具11には空気導入管24及びその開閉弁25
が接続さている。
説明する。図1は本発明方法を実施した風呂釜装置の全
体構成図、図2は本発明方法の実施例を示すフローチャ
ートである。浴槽10内の水は循環金具11から循環路12を
通って風呂釜13に導かれる。風呂釜13内には自吸式循環
ポンプ14と風呂加熱用熱交換器15を有し、循環路12には
水流検出スイッチ16が設けられている。風呂釜13内には
給湯用熱交換器17が兼備されており、入水管路18から供
給された水が給湯用熱交換器17で加熱され、或いは加熱
されることなく出湯管路19から出湯される。出湯管路19
からは前記循環路12に接続する落とし込み管路20が設け
られ、該管路20に落とし込み開閉弁21が設けられてい
る。前記水流検出スイッチ16の情報はコントローラ22に
入力される。コントローラ22はリモコン23からの指令を
うけて、装置各部を所定のプログラムに従って制御す
る。前記循環金具11には空気導入管24及びその開閉弁25
が接続さている。
【0008】以上の様な風呂釜装置において、風呂追焚
き運転や泡風呂運転がなされる場合には前記循環ポンプ
14が駆動されるが、その駆動によって浴槽水が現に循環
路12を循環しているかを判定、即ち循環判定をする必要
がある。そして循環されているという判定があればさら
にシーケンスが進められる。また循環不良と判定される
と運転が停止されることになる。また浴槽10内に前記循
環金具11以上の水位があるかを判定する場合にも循環ポ
ンプ14を循環させ、循環判定を行う。前記循環判定によ
る循環不良の中には、循環ポンプ14の自吸不良が原因
で、本来的には循環が良好にできるものが含まれてい
る。そこで本発明ではそのようなポンプ自吸不良による
循環不良の発生を防止し、またポンプ自吸不良により循
環不良と判定されるのを防止している。その具体的方法
を図2に沿って次に説明する。
き運転や泡風呂運転がなされる場合には前記循環ポンプ
14が駆動されるが、その駆動によって浴槽水が現に循環
路12を循環しているかを判定、即ち循環判定をする必要
がある。そして循環されているという判定があればさら
にシーケンスが進められる。また循環不良と判定される
と運転が停止されることになる。また浴槽10内に前記循
環金具11以上の水位があるかを判定する場合にも循環ポ
ンプ14を循環させ、循環判定を行う。前記循環判定によ
る循環不良の中には、循環ポンプ14の自吸不良が原因
で、本来的には循環が良好にできるものが含まれてい
る。そこで本発明ではそのようなポンプ自吸不良による
循環不良の発生を防止し、またポンプ自吸不良により循
環不良と判定されるのを防止している。その具体的方法
を図2に沿って次に説明する。
【0009】図2には浴槽水の循環判定のフローを示
す。今、浴槽水の循環判定をする条件が成立すると判定
のフローが開始される。コントローラ22は先ず循環ポン
プ14を駆動し(既に駆動中の場合もある)(ステップ5
1)、水流検出スイッチ16が一定時間、例えば5分間オ
フであるかを判定し(ステップ52) 、ノーの場合、即ち
5分以内に水流スイッチ16がオンすれば、循環良好と判
定する(ステップ53) 。一方、ステップ52でイエス、即
ち一定時間たっても水流スイッチ16からの水流検出の信
号が入らない場合には、一旦前記自吸式循環ポンプ14の
駆動を停止し(ステップ54) 、前記落とし込み管路20の
開閉弁21を開放して一定量、例えば10リットルの水量を
給湯用熱交換器17側から落とし込み管路20、循環路12を
介して浴槽に落とし込む(ステップ55) 。この落とし込
みにより、落とし込まれる水が前記自吸式循環ポンプ14
の図示しない自吸室にはいり、該自吸室内を清水で置き
換える。よって自吸室内が発泡系入浴剤等による泡で占
められ、その為に自吸できなかった場合等においては、
前記清水による置き換えによって、自吸が可能になる。
す。今、浴槽水の循環判定をする条件が成立すると判定
のフローが開始される。コントローラ22は先ず循環ポン
プ14を駆動し(既に駆動中の場合もある)(ステップ5
1)、水流検出スイッチ16が一定時間、例えば5分間オ
フであるかを判定し(ステップ52) 、ノーの場合、即ち
5分以内に水流スイッチ16がオンすれば、循環良好と判
定する(ステップ53) 。一方、ステップ52でイエス、即
ち一定時間たっても水流スイッチ16からの水流検出の信
号が入らない場合には、一旦前記自吸式循環ポンプ14の
駆動を停止し(ステップ54) 、前記落とし込み管路20の
開閉弁21を開放して一定量、例えば10リットルの水量を
給湯用熱交換器17側から落とし込み管路20、循環路12を
介して浴槽に落とし込む(ステップ55) 。この落とし込
みにより、落とし込まれる水が前記自吸式循環ポンプ14
の図示しない自吸室にはいり、該自吸室内を清水で置き
換える。よって自吸室内が発泡系入浴剤等による泡で占
められ、その為に自吸できなかった場合等においては、
前記清水による置き換えによって、自吸が可能になる。
【0010】前記ステップ55に続いて、循環ポンプ14が
再駆動され(ステップ56) 、一定時間前記水流検出スイ
ッチ16がオフであるかが判定される(ステップ57) 。ス
テップ57でイエスであれば、循環がなされていないの
で、循環不良と判定する(ステップ56) 。またノーであ
れば、循環が行われているので、循環良好と判定される
( ステップ53) 。循環不良と判定されると、追焚き運転
や泡風呂運転は停止される。また良好と判定されるとそ
れらの運転が進められる。
再駆動され(ステップ56) 、一定時間前記水流検出スイ
ッチ16がオフであるかが判定される(ステップ57) 。ス
テップ57でイエスであれば、循環がなされていないの
で、循環不良と判定する(ステップ56) 。またノーであ
れば、循環が行われているので、循環良好と判定される
( ステップ53) 。循環不良と判定されると、追焚き運転
や泡風呂運転は停止される。また良好と判定されるとそ
れらの運転が進められる。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなり、請求項1
に記載の強制循環式風呂釜装置の循環不良防止方法によ
れば、循環判定の際、前記自吸式循環ポンプを一定時間
駆動しても循環路の水流検出スイッチが水流を検出しな
い場合には、兼備した給湯用熱交換器側からの水を一定
量前記循環路を介して前記浴槽に落とし込み、しかる後
に再度前記自吸式循環ポンプを駆動して、水流の有無を
検出するようにしているので、循環ポンプの自吸不良が
原因による浴槽水の循環不良を防止することができる。
また循環できる浴槽水があるのに循環不良として運転が
停止されてしまうといったことも防止できる。
に記載の強制循環式風呂釜装置の循環不良防止方法によ
れば、循環判定の際、前記自吸式循環ポンプを一定時間
駆動しても循環路の水流検出スイッチが水流を検出しな
い場合には、兼備した給湯用熱交換器側からの水を一定
量前記循環路を介して前記浴槽に落とし込み、しかる後
に再度前記自吸式循環ポンプを駆動して、水流の有無を
検出するようにしているので、循環ポンプの自吸不良が
原因による浴槽水の循環不良を防止することができる。
また循環できる浴槽水があるのに循環不良として運転が
停止されてしまうといったことも防止できる。
【図1】本発明方法を実施した風呂釜装置の全体構成図
である。
である。
【図2】本発明方法の実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
10 浴槽 12 循環路 13 風呂釜 14 自吸式の循環ポンプ 15 風呂加熱用熱交換器 16 水流検出スイッチ 17 給湯用熱交換器
Claims (1)
- 【請求項1】 浴槽水を循環路を介して自吸式循環ポン
プで風呂加熱用熱交換器に循環できるようにした強制循
環式風呂釜装置における前記浴槽水の循環不良の防止方
法であって、循環判定の際、前記自吸式循環ポンプを一
定時間駆動しても循環路の水流検出スイッチが水流を検
出しない場合には、兼備した給湯用熱交換器側からの水
を一定量前記循環路を介して前記浴槽に落とし込み、し
かる後に再度前記自吸式循環ポンプを駆動して、水流の
有無を検出することを特徴とする強制循環式風呂釜装置
の循環不良防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3242543A JPH0552410A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 強制循環式風呂釜装置の循環不良防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3242543A JPH0552410A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 強制循環式風呂釜装置の循環不良防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552410A true JPH0552410A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17090677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3242543A Pending JPH0552410A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 強制循環式風呂釜装置の循環不良防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0552410A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07120060A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-12 | Rinnai Corp | 風呂装置の制御方法 |
JPH11148713A (ja) * | 1997-11-19 | 1999-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02176348A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-09 | Gastar Corp | 追焚付給湯器における追焚運転制御方法 |
JPH02290486A (ja) * | 1988-03-28 | 1990-11-30 | Sharp Corp | 断熱箱体の製造方法 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3242543A patent/JPH0552410A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02290486A (ja) * | 1988-03-28 | 1990-11-30 | Sharp Corp | 断熱箱体の製造方法 |
JPH02176348A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-09 | Gastar Corp | 追焚付給湯器における追焚運転制御方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07120060A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-12 | Rinnai Corp | 風呂装置の制御方法 |
JPH11148713A (ja) * | 1997-11-19 | 1999-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂装置 |
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