JPH06331190A - 浴室換気装置 - Google Patents

浴室換気装置

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Publication number
JPH06331190A
JPH06331190A JP14434293A JP14434293A JPH06331190A JP H06331190 A JPH06331190 A JP H06331190A JP 14434293 A JP14434293 A JP 14434293A JP 14434293 A JP14434293 A JP 14434293A JP H06331190 A JPH06331190 A JP H06331190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation fan
bathing
bathroom
gate
manual
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14434293A
Other languages
English (en)
Inventor
Nozomi Imagawa
望 今川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
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Publication of JPH06331190A publication Critical patent/JPH06331190A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入浴後自動的に換気扇を運転し、浴室内の乾
燥が終了した頃に自動的に換気扇を停止させて、カビの
発生や無駄な電力消費を防止する。 【構成】 浴室での入浴使用又は入浴終了を検出する入
浴検出部21と、この入浴検出部21によって起動され
るタイマ部28と、このタイマ部28によって計時され
た所定の時間帯では換気扇1の運転指令を出力しそれ以
外の時間帯では前記換気扇の停止指令を出力する判別部
27と、換気扇1の運転指令及び停止指令を任意に出力
する手動制御スイッチ24とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の浴室の換気扇を
制御して入浴後の浴室内を早期に乾燥させるための換気
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】入浴後に浴室内をそのままにしておく
と、浴室から水蒸気を多量に含んだ空気が居住室内に拡
散されることによって、浴室内ばかりでなく、居住室の
壁面等のカビ発生や仕上げ材の腐食等の大きな原因にな
るので、これを防止するためには入浴後に浴室内の換気
扇を運転することが重要である。しかし、実際には、換
気扇の運転操作を忘れてしまうことによるカビの発生
や、換気扇の運転を停止させるのを忘れてしまうことに
よって電力を無駄に消費してしまうことの多いのが現状
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な事情のもとになされたもので、その技術的課題とする
ところは、入浴後自動的に換気扇を運転し、浴室内の乾
燥が終了した頃に自動的に換気扇の運転を停止させて、
カビの発生や無駄な電力消費を防止することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題は、
本発明によって有効に解決することができる。すなわち
本発明に係る浴室換気装置は、浴室内に外部の空気を強
制循環させる換気扇及びその運転及び停止を制御する制
御ユニットからなり、この制御ユニットは、浴室での入
浴使用又は入浴終了を検出する入浴検出部と、この入浴
検出部によって起動されるタイマ部と、このタイマ部に
よって計時された所定の時間帯では前記換気扇の運転指
令を出力しそれ以外の時間帯では前記換気扇の停止指令
を出力する判別部と、前記換気扇の運転指令及び停止指
令を任意に出力する手動制御スイッチとを含むものであ
る。
【0005】
【作用】上記構成の浴室換気装置によると、浴室の入浴
使用又は入浴終了が入浴検出部によって検出されると同
時に、タイマ部による計時が開始され、このタイマ部に
よって計時された時間が予め設定された時間帯に達する
と、判別部によって運転指令が出力され、換気扇の運転
が自動的に開始される。そして、その後更に時間が経過
し、前記時間帯を超えると、前記判別部によって停止指
令が出力され、換気扇の運転が自動的に停止される。ま
た、前記判別部から換気扇への指令信号は手動制御スイ
ッチによって任意に出力することができるので、換気扇
の運転・停止を手動操作により任意に制御することがで
きる。
【0006】
【実施例】図1は本発明に係る浴室換気装置の一実施例
を概略的に示す説明図、図2は回路のブロック図で、図
中符号1は浴室内に外部の空気を強制循環させる換気
扇、2はこの換気扇1の運転及び停止を制御する制御ユ
ニットである。制御ユニット2は、操作パネル20と、
浴室内に設置される入浴検出部21と、換気扇1の運転
状態及び停止状態を検出する換気扇駆動検出部22とを
含み、操作パネル20には、換気扇1の運転・停止の制
御を自動と手動に選択的に切り換えるための例えばシー
ソースイッチからなる自動/手動切換スイッチ23と、
換気扇1の運転及び停止を手動制御するための例えば押
釦スイッチからなる手動制御スイッチ24と、タイマ設
定キー25と、換気扇1への駆動電力供給時に点灯され
るパイロットランプ26等が設けられている。操作パネ
ル20内には、判別部である制御回路27及びタイマ部
28が包蔵されている。
【0007】入浴検出部21は、例えば温水の使用によ
る浴室内の温度上昇を検出する温度センサや、浴室の照
明装置の点灯を検出する光センサ、あるいは使用者が浴
室に入室したことを検出する近接スイッチ等が適用さ
れ、これら複数種類のセンサの組み合わせによって、入
浴のために浴室が使用されたものであるかどうかを確実
に検出することができる。また、この入浴検出部21
は、典型的には入浴のために浴室を使用することによっ
て検出が行われるが、入浴を終了してから浴室を出るこ
とによって検出されるようにすることもできる。換気扇
駆動検出部22としては、例えば換気扇1への電流供給
の有無を検出する電流センサを用いることができる。
【0008】タイマ部28は、入浴検出部21からの検
出信号を入力することによってセットされて計時を開始
するもので、計時開始後に、次の入浴者が入浴すること
によって入浴検出部21から再び検出信号を入力した場
合は、その度にセットし直されて、新たに計時を開始す
る。また、このタイマ部28はタイムアウトとなった時
にリセットされるほか、自動/手動切換スイッチ23を
手動制御側に切り換えた時に入力されるリセット信号r
によってもリセットされる。
【0009】タイマ部28は、計時開始後の時間が予め
タイマ部入力キー25によって設定された時間帯(例え
ば1〜9時間)にある時に出力信号レベルが“1”にな
り、この設定時間帯外では出力が“0”になる。自動/
手動切換スイッチ23は、自動制御側に切り換えられて
いる場合に出力が“1”になり、手動制御側に切り換え
られている場合には出力が“0”になる。換気扇駆動検
出部22は、換気扇1が運転中であることが検出されて
いる時に出力が“1”になり、換気扇1が停止中である
ことが検出されている時に出力が“0”になる。手動制
御スイッチ24は、押された時にのみレベル“1”の信
号を出力するもので、それ以外は出力が“0”になる。
【0010】制御回路27は、アンドゲートA1 〜A
4 、インバータIN1 〜IN3 及びオアゲートOR1
OR2 を含んでおり、タイマ部28からの出力信号はア
ンドゲートA1 に入力される。自動/手動切換スイッチ
23からの出力信号は、アンドゲートA1 に入力される
一方、インバータIN1 で反転されてアンドゲートA4
に入力される。換気扇駆動検出部22からの出力信号
は、アンドゲートA2 に入力される一方、インバータI
3 で反転されてアンドゲートA3 に入力される。手動
制御スイッチ24からの出力信号は、アンドゲートA3
に入力される一方、インバータIN2 を介してアンドゲ
ートA2 に入力される。アンドゲートA2 ,A3 からの
出力信号は、その後段のオアゲートOR1 に入力され、
このオアゲートOR1 からの出力信号は、インバータI
1 からの反転信号と共にその後段のアンドゲートA4
に入力され、このアンドゲートA4 及びアンドゲートA
1 からの出力信号はオアゲートOR2 に入力され、この
オアゲートOR2 を介して換気扇駆動回路11へレベル
“1”の駆動指令又はレベル“0”の停止指令が出力さ
れる。
【0011】次に、上述の制御ユニット2による処理
を、予め換気扇1の運転時間が入浴後1〜9時間の時間
帯に設定されているものとして、図3のフローチャート
を参照しながら説明する。
【0012】まずステップS1では、自動/手動切換ス
イッチ23の切換が自動制御側へ選択されているかを判
別し、YES(自動制御側を選択)であれば処理はステ
ップS2へ進み、NO(手動制御側を選択)であればス
テップS13へ進む。ステップS2では入浴が検出され
たかを判別し、YESであればステップS3へ進み、N
Oであれば処理はステップS7からステップS1へリタ
ーンして、入浴検出待ちの状態が継続される。入浴が検
出された場合は、次のステップS3において、換気扇1
が運転中であるかを判別し、YESであればステップS
4において換気扇の運転が停止され、NOであればステ
ップS5において換気扇1の停止状態が継続され、いず
れにしても換気扇1は停止された状態になり、かつステ
ップ6において計時が開始される。すなわち、浴室での
温水の使用によって浴室内の温度あるいは湿度が上昇
し、浴室の照明が点灯され、入浴者が浴室に入室するこ
とによって、この浴室内に設置された入浴検出部21が
検出信号を出力して入浴が行われたことが検出されると
同時にタイマ部28が起動される。
【0013】ステップS7では、ステップS6における
計時開始後1時間経過したかを判別し、YESであれば
ステップS8へ進み、NOであればステップS1へリタ
ーンしてステップS2及びS7の処理が繰り返され、時
間待ちの状態となる。したがって、この時間待ちの間に
ステップS1において自動/手動切換スイッチ23が手
動制御側に切り換えられた場合は、タイマ部28がリセ
ットされて処理は手動制御に移行し、ステップS2にお
いて再び入浴が検出された場合は、タイマ部28はセッ
トし直されて新たに計時を開始する。
【0014】計時開始後1時間を経過してステップS7
の出力がYESになった場合は、ステップS8において
計時開始後9時間(換気扇1の運転開始後8時間)経過
したかを判別し、NOであれば、ステップS9に進む。
このステップS9では換気扇1が運転中かを判別し、Y
ESであればステップS10において換気扇の運転状態
が継続され、NOであればステップS11において換気
扇1の運転が開始され、いずれにしても、換気扇1は運
転状態となる。すなわち、自動/手動切換スイッチ23
は、自動制御側へ選択されているのでその出力は“1”
であり、計時開始後1時間を経過して設定時間帯に達す
ると、タイマ部28からの出力も“1”になって、この
時点でアンドゲートA1 の出力が“1”になるため、換
気扇駆動検出部22の出力信号によるアンドゲートA4
の出力が“1”であるか“0”であるかに拘らず、オア
ゲートOR2 から換気扇駆動回路11に駆動指令が出力
される。したがって、入浴検出部21による入浴検出の
時点あるいはそれ以前から停止されていた換気扇1は、
計時開始後1時間を経過した時点で運転を開始し、同時
に操作パネル20におけるパイロットランプ26が点灯
される。
【0015】ステップS10又はS11において換気扇
1が運転状態になると、処理はステップS1にリターン
する。したがって、計時開始後1時間を経過して換気扇
1の運転が開始されてから、自動/手動切換スイッチ2
3が手動制御側に切り換えられたり、再び入浴が検出さ
れたりしない限り、ステップS1=YES、ステップS
2=NO、ステップS7=YES、ステップS8=N
O、ステップS9=YESの処理が繰り返され、計時開
始後9時間(換気扇1の運転開始後8時間)を経過する
まで、換気扇1は継続的に運転される。
【0016】そして計時開始後9時間が経過すると、ス
テップS8の出力はYESになるので、処理はステップ
S12に進んで換気扇1が停止される。すなわち、換気
扇1の運転が開始されてから8時間を経過してタイマ部
28がリセットされると、その出力が“0”となるの
で、アンドゲートA1 からのオアゲートOR2 の入力が
“0”となり、また、自動制御側へ選択されている自動
/手動切換スイッチ23からアンドゲートA4 への入力
はインバータIN1 を介して“0”になっているため、
換気扇駆動回路11には停止指令が出力され、換気扇1
が停止されると共にパイロットランプ26が消灯され
る。
【0017】ステップS1において自動/手動切換スイ
ッチ23の切換が手動制御側へ選択された場合には、処
理はステップS13に進んで手動制御スイッチ24が押
されたかを判別し、その結果YESであれば次のステッ
プS14へ進み、NOであれば処理はステップS1へリ
ターンする。ステップS14では換気扇1が運転中であ
るかを判別し、NOであればステップS15において換
気扇1が運転され、YESであれば換気扇1は停止され
る。すなわち、自動/手動切換スイッチ23が手動制御
側へ切り換えられた場合は、その出力が“0”になる一
方、換気扇1が停止中であれば換気扇駆動検出部22か
らインバータIN3 を介して反転されるアンドゲートA
3 の入力は“1”であり、手動制御スイッチ24を押す
ことによって、この手動制御スイッチ24からアンドゲ
ートA3 の入力も“1”となる。このため、インバータ
IN1 を介してのアンドゲートA4 の入力と、オアゲー
トOR1 からアンドゲートA4 の入力は双方とも“1”
となり、オアゲートOR2から駆動指令が出力される。
そして、運転が開始されると、換気扇駆動検出部22か
らのアンドゲートA2 の入力は“1”になると共に、押
圧が解除された手動制御スイッチ24からインバータI
2 を介してのアンドゲートA2 の入力も“1”になる
ので、運転状態が維持される。そしてその後再び手動制
御スイッチ24が押されれば、インバータIN2 からア
ンドゲートA2 の入力が“0”になり、換気扇駆動検出
部22からインバータIN3 を介して反転されるアンド
ゲートA3 の入力も“0”であることから、運転が停止
される。
【0018】したがって、上述の実施例によれば、自動
/手動切換スイッチ23を自動制御側へ選択することに
よって、入浴検出待ちの状態となり、入浴が検出される
と同時にタイマ部28による計時が行われ、このタイマ
部28は入浴が検出される度にセットし直されるので、
最終的な計時開始後1時間経過すなわち最後の入浴者が
浴室を出てから数十分経った頃に換気扇1の運転が自動
的に開始され、その8時間後に自動的に停止されるもの
である。このため、入浴後の浴室内を翌朝までの間に十
分に乾燥させることができると共に、換気扇1の消し忘
れによる無駄な電力消費が防止される。また、換気扇1
の運転開始後に再び入浴が検出された場合は、計時開始
後9時間未満であっても換気扇1の運転が停止されると
共に新たにタイマ部28による計時が行われ、待機状態
となるが、換気扇1の自動運転中に入浴する際には、自
動/手動切換スイッチ23を手動制御側に切り換えると
共に、手動制御スイッチ24を押すことによって、換気
扇1を任意に停止させることができる。
【0019】自動/手動切換スイッチ23を手動制御側
に選択した場合は、手動制御スイッチ24を押すことに
よって換気扇1の運転・停止を任意に制御することがで
き、すなわち、手動制御スイッチ24を押した時に換気
扇1が停止中であれば運転を開始し、運転中であれば停
止される。また、手動制御スイッチ24を押すことによ
って換気扇1が運転された場合であっても、自動/手動
切換スイッチ23の切り換え操作によって自動制御に移
行させることができ、すなわち自動/手動切換スイッチ
23を自動制御側に切り換えれば、換気扇1は停止さ
れ、入浴検出待ちとなる。
【0020】なお、浴室の乾燥に要する時間は、季節や
地域によって、あるいは浴室の広さやその壁面の材質等
によっても異なるので、換気扇1の運転時間は、このよ
うな点を考慮して、タイマ部入力キー25によって適宜
に設定されるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る浴室換気装置は、浴室の入
浴使用後一定の時間が経過した時点で換気扇の運転が自
動的に開始され、外気の強制循環によって浴室内が完全
に乾燥した頃に換気扇の運転が自動的に停止されるの
で、換気扇の運転操作を忘れてしまうことによるカビの
発生や、換気扇の運転を停止させるのを忘れてしまうこ
とによる電力の無駄な消費を防止することができ、しか
も、換気扇の運転・停止を自動制御であるかどうかに拘
らず任意に制御することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浴室換気装置の一実施例を概略的
に示す説明図である。
【図2】上記実施例における制御ユニット2を示すブロ
ック図である。
【図3】上記実施例による処理を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 換気扇 2 制御ユニット 21 入浴検出部 22 換気扇駆動検出部 23 自動/手動切換スイッチ 24 手動制御スイッチ(手動制御手段) 27 制御回路(判別部) 28 タイマ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室内に外部の空気を強制循環させる換
    気扇及びその運転及び停止を制御する制御ユニットから
    なり、この制御ユニットは、 浴室での入浴使用又は入浴終了を検出する入浴検出部
    と、 この入浴検出部によって起動されるタイマ部と、 このタイマ部によって計時された所定の時間帯では前記
    換気扇の運転指令を出力しそれ以外の時間帯では前記換
    気扇の停止指令を出力する判別部と、 前記換気扇の運転指令及び停止指令を任意に出力する手
    動制御スイッチと、 を含むことを特徴とする浴室換気装置。
JP14434293A 1993-05-25 1993-05-25 浴室換気装置 Withdrawn JPH06331190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14434293A JPH06331190A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 浴室換気装置

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JP14434293A JPH06331190A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 浴室換気装置

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JPH06331190A true JPH06331190A (ja) 1994-11-29

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ID=15359880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14434293A Withdrawn JPH06331190A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 浴室換気装置

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JP (1) JPH06331190A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08166159A (ja) * 1994-12-13 1996-06-25 Seiki Suyama 換気扇コントロールシステム
JPH10103761A (ja) * 1996-09-25 1998-04-21 Paloma Ind Ltd 風呂装置
JP2016087547A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 三菱電機株式会社 洗浄装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000801