JPS6223700A - 汎用遠隔制御装置 - Google Patents
汎用遠隔制御装置Info
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- JPS6223700A JPS6223700A JP61120332A JP12033286A JPS6223700A JP S6223700 A JPS6223700 A JP S6223700A JP 61120332 A JP61120332 A JP 61120332A JP 12033286 A JP12033286 A JP 12033286A JP S6223700 A JPS6223700 A JP S6223700A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C19/00—Electric signal transmission systems
- G08C19/16—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses
- G08C19/28—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses using pulse code
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C2201/00—Transmission systems of control signals via wireless link
- G08C2201/90—Additional features
- G08C2201/92—Universal remote control
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠隔制御装置に関するもので、特に選ばれた動
作を実行する家庭用機器を制御する遠隔制御装置に関す
るものである。
作を実行する家庭用機器を制御する遠隔制御装置に関す
るものである。
現在、使用者によって遠隔的に制御できる多くの家庭用
機器が利用可能である。例えば、テレビジョンセットは
ターンオンおよびターンオフができ、チャネルは選択で
き、ビデオカセットレコーダはプレイあるいはレコード
のため制御される等である。しかし各製造業者は制御の
実行に異なる信号形式を用いている。異なる操作が異な
る制御信号を必要とするのみならず、ビットタイミング
、ワード毎のビット数、パルスの幅、もし存在するなら
各パルスに加えられた変調周波数、スタートパルスとか
リードパルスあるいはトレーラパルスの存在、長さおよ
び形式、そして選択された動作を実行する機器を活性化
するのに必要な特定の指令の正確な受信数のごとき基本
形式は製造業者毎に異なっている。基本形式はまた同じ
製造業者の異なるモデル番号に対しても異なっている。
機器が利用可能である。例えば、テレビジョンセットは
ターンオンおよびターンオフができ、チャネルは選択で
き、ビデオカセットレコーダはプレイあるいはレコード
のため制御される等である。しかし各製造業者は制御の
実行に異なる信号形式を用いている。異なる操作が異な
る制御信号を必要とするのみならず、ビットタイミング
、ワード毎のビット数、パルスの幅、もし存在するなら
各パルスに加えられた変調周波数、スタートパルスとか
リードパルスあるいはトレーラパルスの存在、長さおよ
び形式、そして選択された動作を実行する機器を活性化
するのに必要な特定の指令の正確な受信数のごとき基本
形式は製造業者毎に異なっている。基本形式はまた同じ
製造業者の異なるモデル番号に対しても異なっている。
多くの家庭は遠隔制御できるが異なった製造業者によっ
て製造された機器を有している。さ、らに、例えばビデ
オカセットレコーダの制御はそれと関連した例えばテレ
ビジョンセットのごとき関連機器を制御する能力をしば
しば必要とする。現在、特にもしレコーダとテレビジョ
ンセントが同じ製造業者によって製作されていないなら
、記録されたプログラムは2つの個別の遠隔制御装置の
使用を必要とする。
て製造された機器を有している。さ、らに、例えばビデ
オカセットレコーダの制御はそれと関連した例えばテレ
ビジョンセットのごとき関連機器を制御する能力をしば
しば必要とする。現在、特にもしレコーダとテレビジョ
ンセントが同じ製造業者によって製作されていないなら
、記録されたプログラムは2つの個別の遠隔制御装置の
使用を必要とする。
本発明の目的は異なる製造業者によって製造された機器
のみならず異なるタイプの機器の制御を許す汎用遠隔制
御装置を提供することである。
のみならず異なるタイプの機器の制御を許す汎用遠隔制
御装置を提供することである。
この遠隔制御装置は操作が簡単で、軽く、信頼性があり
かつ相対的に安価でなくてはならぬ。
かつ相対的に安価でなくてはならぬ。
本発明によると、使用者は特定のカテゴリの機器とその
モデル番号および/または製造業者を選択する。ガテゴ
リの選択は、また使用者選択に対し、カテゴリ中で利用
可能な指令の表示を自動的に生じる。適当な選択が行わ
れた後、選択要素がマイクロプロセッサの制御の下に自
動的に走査され、そしてアドレス信号が発生される。こ
のアドレス信号は、周波数、パルス幅、パルス繰返し速
度、ワード長等の必要なパラメータを示す製品コード(
product code)のメモリから読出され、そ
して製品コード信号の適用はフォーマツター装置に信号
する。後者(フォーマツタ装置)はそれに対応して制御
された機器に信号を送信する送信器部分を付勢し、それ
により使用者が選択した指令を機器が実行する様にする
。
モデル番号および/または製造業者を選択する。ガテゴ
リの選択は、また使用者選択に対し、カテゴリ中で利用
可能な指令の表示を自動的に生じる。適当な選択が行わ
れた後、選択要素がマイクロプロセッサの制御の下に自
動的に走査され、そしてアドレス信号が発生される。こ
のアドレス信号は、周波数、パルス幅、パルス繰返し速
度、ワード長等の必要なパラメータを示す製品コード(
product code)のメモリから読出され、そ
して製品コード信号の適用はフォーマツター装置に信号
する。後者(フォーマツタ装置)はそれに対応して制御
された機器に信号を送信する送信器部分を付勢し、それ
により使用者が選択した指令を機器が実行する様にする
。
本発明によると、遠隔制御装置の使用は、他の動作指令
に関連する1つの機器の動作指令の固定関係によってさ
らに容易にできる。この様にして、好ましい実施例にお
いて、使用者がVCRrプレイ」指令を選択することは
、VCRを「プレイ」モードに設定する指令に続いて、
表示に使うべき空きチャネルに、関連するテレビジョン
セットをスイツチする指令を自動的にトリガーしよう。
に関連する1つの機器の動作指令の固定関係によってさ
らに容易にできる。この様にして、好ましい実施例にお
いて、使用者がVCRrプレイ」指令を選択することは
、VCRを「プレイ」モードに設定する指令に続いて、
表示に使うべき空きチャネルに、関連するテレビジョン
セットをスイツチする指令を自動的にトリガーしよう。
この概念はここで指令連tJj (command c
haining)として引用されている。
haining)として引用されている。
さらに好ましい実施例では、若干の機器カテゴリに対す
る使用者選択可能動作指令はまた関係するカテゴリと関
連した指令を自動的に含んでいる。
る使用者選択可能動作指令はまた関係するカテゴリと関
連した指令を自動的に含んでいる。
例えば、テレビジョンの音量制御はVCRカテゴリの選
択に基づいて利用可能である。
択に基づいて利用可能である。
本発明はその付随する目的と共に、添付の図面と結び付
いた以下の説明を参照してさらに良く理解されよう。
いた以下の説明を参照してさらに良く理解されよう。
第1図の線図では、システムの中央制御装置であるマイ
クロプロッサは参照番号10で示されている。マイクロ
プロセッサ10のタイミングは水晶タイムベース12に
よって制御されている。基本マイクロプロセッサ機能は
使用者に制御された3つの選択装置からデータを受信し
、この情報に従って選択された形式で信号を送信するた
めに赤外線送出システムを付勢することである。送出さ
れた赤外線放射は機器によって受信され、使用者によっ
て希望された様にその機器を動作させる。
クロプロッサは参照番号10で示されている。マイクロ
プロセッサ10のタイミングは水晶タイムベース12に
よって制御されている。基本マイクロプロセッサ機能は
使用者に制御された3つの選択装置からデータを受信し
、この情報に従って選択された形式で信号を送信するた
めに赤外線送出システムを付勢することである。送出さ
れた赤外線放射は機器によって受信され、使用者によっ
て希望された様にその機器を動作させる。
好ましい実施例では、このマイクロプロセッサは発振周
波数4M)!2、命令サイクル時間1マイクロ秒のモー
ド6で動作する日立のHD6301である。
波数4M)!2、命令サイクル時間1マイクロ秒のモー
ド6で動作する日立のHD6301である。
この速度はいくつかのI R*J <TfJシステムに
よって必要とされた55MHzまでのキャリア出力周波
数を発生するために必要である。
よって必要とされた55MHzまでのキャリア出力周波
数を発生するために必要である。
使用者に操作された最初の選択装置はカテゴリセレクタ
スイッチ14であり、それによって使用者は制御される
べき機器のカテゴリを選択する。その出力は5本のライ
ン16を通してマイクロプロセッサ10に接続される。
スイッチ14であり、それによって使用者は制御される
べき機器のカテゴリを選択する。その出力は5本のライ
ン16を通してマイクロプロセッサ10に接続される。
第1図に例示された実例では、以下のカテゴリ、すなわ
ち、テレビジョン受信機(TV)、ビデオカセットレコ
ーダ(VCR) 、ディスクプレーヤー(disc)、
音声システム(audio)、例えばケーブル変換器の
制御に適当な補助入力(aux)が備えられている。
ち、テレビジョン受信機(TV)、ビデオカセットレコ
ーダ(VCR) 、ディスクプレーヤー(disc)、
音声システム(audio)、例えばケーブル変換器の
制御に適当な補助入力(aux)が備えられている。
第2の選択装置はキーボード18である。第4図を参照
して詳細に説明される様に、カテゴリセレクタスイッチ
14はニスカチオン(escu tcheon)スライ
ダーに機械的に結合され、これは表示窓あるいは領域2
0の選択されたカテゴリと関連する特定の指令を指示す
る「照明」表示(“illuminate”legen
d)に対しカテゴリ選択スイッチの運動と結合して移動
する。破線により示され、かつ参照番号20aによって
示された領域はセレクタスイッチ14によって選択され
たカテゴリの機器と動作上関連する機器を制御するのに
利用できる動作指令を表示する。
して詳細に説明される様に、カテゴリセレクタスイッチ
14はニスカチオン(escu tcheon)スライ
ダーに機械的に結合され、これは表示窓あるいは領域2
0の選択されたカテゴリと関連する特定の指令を指示す
る「照明」表示(“illuminate”legen
d)に対しカテゴリ選択スイッチの運動と結合して移動
する。破線により示され、かつ参照番号20aによって
示された領域はセレクタスイッチ14によって選択され
たカテゴリの機器と動作上関連する機器を制御するのに
利用できる動作指令を表示する。
例えば、ビデ才力セントレコーダが「プレイ」モードに
ある場合、テレビジョン受信器はビデオカセットレコー
ダと動作上関連している。好ましい実施例では、キーボ
ード18はバス22の11個のアドレスラインによって
アドレス可能な3×11のマトリクスである。バス22
はアドレスラッチ26によって活性化された8ラインバ
ス24とマイクロプロセッサ10によって活性化された
4ラインバス28によって構成されている。キーボード
出力は3ラインバス29に供給されている。
ある場合、テレビジョン受信器はビデオカセットレコー
ダと動作上関連している。好ましい実施例では、キーボ
ード18はバス22の11個のアドレスラインによって
アドレス可能な3×11のマトリクスである。バス22
はアドレスラッチ26によって活性化された8ラインバ
ス24とマイクロプロセッサ10によって活性化された
4ラインバス28によって構成されている。キーボード
出力は3ラインバス29に供給されている。
最後に、2個のディップスイッチ(dip 5w1tc
h)30aと30bは使用者が被制御機器のモデル番号
および/または製造業者を識別することを許容する。
h)30aと30bは使用者が被制御機器のモデル番号
および/または製造業者を識別することを許容する。
このスイッチはバス24と28によってまた接続された
12ラインバス30によってアドレスされている。
12ラインバス30によってアドレスされている。
各カテゴリ内で、多数の機器モデルは以下の表に従って
個々に選択可能であるが、これは例示のためにのみ示さ
れている。
個々に選択可能であるが、これは例示のためにのみ示さ
れている。
表 ■
1)TV 64フオーマフトまで
(6デイフブスイフチ)2)VCR8フオーマフトま
で (3ダイフプスイツチ)3)DISC4フオ
ーマフトまで (2デイフブスイフチ)4)AU
DIO8フオーマフトまで (3?イフブスイフ
チ)5)八OX 4フオーマフトまで
(2デイフブスイフチ)また第1図には電気的にプ
ログラム可能な読取り専用メモリ(EFROM) 32
が示されている。このメモリはカテゴリセレクタ、ディ
ツプスインチ、およびキーボード上で押された特定のキ
ーによってインデクスされたルックアップテーブルを含
んでいる。インデキシングはバス22に類似の12ライ
ンアドレスバス34上のアドレスを経て起こる。表から
読出された製品シードと指令コードを含むデータは次に
「フォーマツター(formatter) Jと呼ばれ
る適当なJR送信器ルーチンに送られ、またEPROM
32に蓄積される。各フォーマツターは正確なキャリア
周波数、パルス幅、パルス変調および特定の装置よって
必要とされた全タイミング形式を発生する様に設計され
た装置に特定なプログラムである。
(6デイフブスイフチ)2)VCR8フオーマフトま
で (3ダイフプスイツチ)3)DISC4フオ
ーマフトまで (2デイフブスイフチ)4)AU
DIO8フオーマフトまで (3?イフブスイフ
チ)5)八OX 4フオーマフトまで
(2デイフブスイフチ)また第1図には電気的にプ
ログラム可能な読取り専用メモリ(EFROM) 32
が示されている。このメモリはカテゴリセレクタ、ディ
ツプスインチ、およびキーボード上で押された特定のキ
ーによってインデクスされたルックアップテーブルを含
んでいる。インデキシングはバス22に類似の12ライ
ンアドレスバス34上のアドレスを経て起こる。表から
読出された製品シードと指令コードを含むデータは次に
「フォーマツター(formatter) Jと呼ばれ
る適当なJR送信器ルーチンに送られ、またEPROM
32に蓄積される。各フォーマツターは正確なキャリア
周波数、パルス幅、パルス変調および特定の装置よって
必要とされた全タイミング形式を発生する様に設計され
た装置に特定なプログラムである。
EPROM32はまた「セレクタ」ラインと「出カニネ
ーブル」ラインを通してアドレスデコーダ36によって
制御される。EPROM32の出力は双方向パスライン
42に接続する8ラインデータバス38に供給されてい
る。
ーブル」ラインを通してアドレスデコーダ36によって
制御される。EPROM32の出力は双方向パスライン
42に接続する8ラインデータバス38に供給されてい
る。
アドレスデコーダー36の入力はマイクロプロセッサ1
0から4つのラインによって供給された4ビツトアドレ
スである。ラッチエネーブルライン27はマイクロプロ
セッサ10をアドレスラッチ26に接続する。アドレス
デコーダー36はまた「エネーブル」ライン37を経て
バッファ44に接続された出力を有している。
0から4つのラインによって供給された4ビツトアドレ
スである。ラッチエネーブルライン27はマイクロプロ
セッサ10をアドレスラッチ26に接続する。アドレス
デコーダー36はまた「エネーブル」ライン37を経て
バッファ44に接続された出力を有している。
キーボード18からのデータ出力ラインはまたスタンバ
イ制御装置46の入力に接続されている。スタンバイ制
御装置46の第1および第2出力はそれぞれマイクロプ
ロセッサ10のリセット入力とスタンバイ入力に接続さ
れている。
イ制御装置46の入力に接続されている。スタンバイ制
御装置46の第1および第2出力はそれぞれマイクロプ
ロセッサ10のリセット入力とスタンバイ入力に接続さ
れている。
最後に、マイクロプロセッサ10の出力ボート39はI
R駆動器回路40に接続され、これは赤外線光ダイオー
ド(LED) 43を駆動する。
R駆動器回路40に接続され、これは赤外線光ダイオー
ド(LED) 43を駆動する。
エネーブルされると、アドレスラッチ26は、バス42
を経てそれに印加されたアドレスをラッチし、従ってバ
ス42はデータをマイクロプロセッサ10に送信するた
めに使用されよう。
を経てそれに印加されたアドレスをラッチし、従ってバ
ス42はデータをマイクロプロセッサ10に送信するた
めに使用されよう。
スタンバイ回路46は第2図に詳細に示されており、こ
こで対応する素子は第1図と同じ参照番号を持っている
。特にそれはバス29から2ライン入力を有するオアゲ
ート210から構成されている。
こで対応する素子は第1図と同じ参照番号を持っている
。特にそれはバス29から2ライン入力を有するオアゲ
ート210から構成されている。
抵抗212とキャパシタ214からなるタイミング回路
はオアゲー)210の出力に接続されている。抵抗21
2とキャパシタ214の共通点は、その第2人力がマイ
クロプロセッサ10のラッチ出力に接続されているオア
ゲート216の1つの人力に接続されている。オアゲー
ト216の出力はマイク、ロプロセッサ10のリセット
端子およびスタンバイ端子に接続されている。
はオアゲー)210の出力に接続されている。抵抗21
2とキャパシタ214の共通点は、その第2人力がマイ
クロプロセッサ10のラッチ出力に接続されているオア
ゲート216の1つの人力に接続されている。オアゲー
ト216の出力はマイク、ロプロセッサ10のリセット
端子およびスタンバイ端子に接続されている。
上述の装置の動作は第3A−D図の流れ図を参照して説
明されよう。
明されよう。
第3A図を参照すると、電池の挿入に際し、マイクロプ
ロセッサの初期化が起こる。マイクロプロセッサのラン
ダムアクセスメモリ(RAM) 、入出力ボート、およ
びマイクロプロセッサの内部メモリ中のフラッグが初期
条件に設定される。そこでマイクロプロセッサはスリー
ブモードにはいる。このモードで、スタンバイ回路46
はマイクロプロセッサのリセットピンとスタンバイビン
を接地する。
ロセッサの初期化が起こる。マイクロプロセッサのラン
ダムアクセスメモリ(RAM) 、入出力ボート、およ
びマイクロプロセッサの内部メモリ中のフラッグが初期
条件に設定される。そこでマイクロプロセッサはスリー
ブモードにはいる。このモードで、スタンバイ回路46
はマイクロプロセッサのリセットピンとスタンバイビン
を接地する。
マイクロプロセッサの内部回路は、メモリと「スタンバ
イ」および「リセット」ラインを監視する回路を除いて
すべての内部回路をシャットダウンする。この状態はキ
ーボード18のキーが押されるまでm続する。
イ」および「リセット」ラインを監視する回路を除いて
すべての内部回路をシャットダウンする。この状態はキ
ーボード18のキーが押されるまでm続する。
キーを押すと、オア回路210は人力を受信し、それが
出力を発生し、キャパシタ214を充電する。
出力を発生し、キャパシタ214を充電する。
次にこれはオアゲート516に出力が現れる様にし、マ
イクロプロセッサ中の「リセット」回路と「スタンバイ
」回路を付勢し、またラッチ26の出カニネーブルを付
勢する。スタンバイラインとリセットラインならびに以
前に設定されたフラグの監視はマイクロプロセッサがス
タンバイ回路46のラッチを付勢し、かつアドレスラッ
チ26をエネーブルさせる。
イクロプロセッサ中の「リセット」回路と「スタンバイ
」回路を付勢し、またラッチ26の出カニネーブルを付
勢する。スタンバイラインとリセットラインならびに以
前に設定されたフラグの監視はマイクロプロセッサがス
タンバイ回路46のラッチを付勢し、かつアドレスラッ
チ26をエネーブルさせる。
そこでマイクロプロセッサはキーボード走査を行う。特
に、キーボード18の11行が走査され、所定のシーケ
ンスでバス22によって問い合わされる。
に、キーボード18の11行が走査され、所定のシーケ
ンスでバス22によって問い合わされる。
もしキーボード18上のキーが押されると、これ等の行
の1つがその列に接続され、バス29のラインの1つが
プログラム中の特定ステップの高レベルにある様にする
。バッファ44はキーボード18からの情報がマイクロ
プロセッサ10に送られる様にアドレスデコーダー36
によってエネーブルされる。
の1つがその列に接続され、バス29のラインの1つが
プログラム中の特定ステップの高レベルにある様にする
。バッファ44はキーボード18からの情報がマイクロ
プロセッサ10に送られる様にアドレスデコーダー36
によってエネーブルされる。
そこでマイクロプロセッサはこのキー(複数を含む)が
押されたかを央めるために第3B図に示されたサブルー
チンにはいる。特に、押されたキーの数が1に等しいか
あるいは1より大きいかどうか先ず決められる。もしそ
の数が1より大きいと、その数が2に等しいかどうかが
決められる。もしその数が2に等しくない、すなわち、
もし2つ以上のキーが押されていると、受入れられぬ条
件が支配し、プログラムが失敗し、キーボードの新しい
走査が始められる。
押されたかを央めるために第3B図に示されたサブルー
チンにはいる。特に、押されたキーの数が1に等しいか
あるいは1より大きいかどうか先ず決められる。もしそ
の数が1より大きいと、その数が2に等しいかどうかが
決められる。もしその数が2に等しくない、すなわち、
もし2つ以上のキーが押されていると、受入れられぬ条
件が支配し、プログラムが失敗し、キーボードの新しい
走査が始められる。
もし2つのキーが押されると、これ等がレコードキーか
プレイキーかどうかが決められる。VCRを「レコード
」状態に活性化するためにこれ等のキーの双方が押され
ねばならぬことを想起する必要がある。そこでカテゴリ
スイッチが問い合わされる。スイッチ14の出力がマイ
クロプロセッサに印加されているから、これは内部問い
合わせである。もしカテゴリがVCRでも音声テープで
もないと、このプログラムはキーボード走査の再開で失
敗される。しかし、もしカテゴリスイッチがVCRか音
声テープを読取ると、キーボード指令はレコード指令と
して解釈される。再び第3A図を参照すると、押された
キーのキーボード位置番号はマイクロプロセッサ中の内
部ランダムアクセスメモリ(RAM)に蓄積される。他
方、もし押されたキーの番号が1に等しく、そしてこの
様に押されたキーがレコードキーなら、上に述べられた
様にプログラムは失敗する。もしそれがレコードキーで
なく、かつプレイキーでないなら、主プログラムが再開
され、そして押されたキーのキーボード位置番号が内部
RAMに蓄積される。もしそれがプレイキーなら、カテ
ゴリスイッチが走査される。もしカテゴリがVCR以外
のカテゴリなら、キーボード位置番号が再び蓄積される
。
プレイキーかどうかが決められる。VCRを「レコード
」状態に活性化するためにこれ等のキーの双方が押され
ねばならぬことを想起する必要がある。そこでカテゴリ
スイッチが問い合わされる。スイッチ14の出力がマイ
クロプロセッサに印加されているから、これは内部問い
合わせである。もしカテゴリがVCRでも音声テープで
もないと、このプログラムはキーボード走査の再開で失
敗される。しかし、もしカテゴリスイッチがVCRか音
声テープを読取ると、キーボード指令はレコード指令と
して解釈される。再び第3A図を参照すると、押された
キーのキーボード位置番号はマイクロプロセッサ中の内
部ランダムアクセスメモリ(RAM)に蓄積される。他
方、もし押されたキーの番号が1に等しく、そしてこの
様に押されたキーがレコードキーなら、上に述べられた
様にプログラムは失敗する。もしそれがレコードキーで
なく、かつプレイキーでないなら、主プログラムが再開
され、そして押されたキーのキーボード位置番号が内部
RAMに蓄積される。もしそれがプレイキーなら、カテ
ゴリスイッチが走査される。もしカテゴリがVCR以外
のカテゴリなら、キーボード位置番号が再び蓄積される
。
しかし、もしカテゴリがVCRなら、第3C図に示され
た指令チェーンが始まる。先ずRAM中のカテゴリ番号
が「テレビジョン」を示す番号に設定される。次にディ
7プスイツチがキーボード走査に関して以前に説明され
たのと同様な態様で走査される。バス31上に読出され
たデータはバス42を通してマイクロプロセッサに印加
され、ラッチ26は再びそのラッチング機能を遂行する
。ディツブスイッチデータはRAMに蓄積される。
た指令チェーンが始まる。先ずRAM中のカテゴリ番号
が「テレビジョン」を示す番号に設定される。次にディ
7プスイツチがキーボード走査に関して以前に説明され
たのと同様な態様で走査される。バス31上に読出され
たデータはバス42を通してマイクロプロセッサに印加
され、ラッチ26は再びそのラッチング機能を遂行する
。ディツブスイッチデータはRAMに蓄積される。
この点で、マイクロプロセッサは信号をIR駆動器40
に送り、VCRの出力チャネル、例えばチャネル3にそ
れ(指令)をスイッチするために、TVに指令を送る様
にする。最初、RAM中のキーデータはOに設定される
。「送り」機能がそこで実行される。これは第3D図で
サブルーチンAと記載され、それは以下に詳細に論じら
れよう。
に送り、VCRの出力チャネル、例えばチャネル3にそ
れ(指令)をスイッチするために、TVに指令を送る様
にする。最初、RAM中のキーデータはOに設定される
。「送り」機能がそこで実行される。これは第3D図で
サブルーチンAと記載され、それは以下に詳細に論じら
れよう。
指令「0」が送られた後、RAM中のキーデータは「3
」に設定される。送り機能が再び実行される。この特定
の送り動作の終わりで、テレビジョンはチャネル3にス
イッチされる。
」に設定される。送り機能が再び実行される。この特定
の送り動作の終わりで、テレビジョンはチャネル3にス
イッチされる。
この点でRAM中のカテゴリ番号はVCR値に設定され
る。キーデータは「プレイ」に設定される。
る。キーデータは「プレイ」に設定される。
そこでシステムは第3A図に示された主プログラムに戻
る。カテゴリスイッチは走査され、そして走査の結果は
内部RAMに蓄積される。この走査は内部ROi中のプ
ログラムによって制御される。カテゴリ番号・ソチデー
タがRAMの中にはいってしまった後、ディップスイッ
チがまた内部ROM中のプログラムの制御の下に走査さ
れる。走査の結果はマイクロプロセッサのRAM中に蓄
積される。
る。カテゴリスイッチは走査され、そして走査の結果は
内部RAMに蓄積される。この走査は内部ROi中のプ
ログラムによって制御される。カテゴリ番号・ソチデー
タがRAMの中にはいってしまった後、ディップスイッ
チがまた内部ROM中のプログラムの制御の下に走査さ
れる。走査の結果はマイクロプロセッサのRAM中に蓄
積される。
この点で、マイクロプロセッサRAMは制御されている
装置の製造業者およびモデル番号を規定するデータ、装
置のタイプおよびキーデータすなわち所望の指令を示す
データを含んでいる。
装置の製造業者およびモデル番号を規定するデータ、装
置のタイプおよびキーデータすなわち所望の指令を示す
データを含んでいる。
そこでプログラムは第3D図に示された「送り゛」モー
ドにはいる。
ドにはいる。
プログラムは内部ROMに位置している「デコード」ル
ーチンにはいる。蓄積されたカテゴリスイッチデータ、
キーデータおよびディップスイッチデータはEPROM
32中の指令表のアドレスを計算するのに用いられてい
る。指令表は各関連キーに対する以下のデータを蓄積す
る。すなわち、(11指令語ビットパターン、 (2)フォーマツター開始アドレス、 (3)関連するカテゴリタイプ、および(4)繰返しフ
ラグ、あるいは非繰返しフラグ、すなわち、キーが最早
や押下げられなくなるまで指令が送信され続けるかどう
かを示すフラグ、である。
ーチンにはいる。蓄積されたカテゴリスイッチデータ、
キーデータおよびディップスイッチデータはEPROM
32中の指令表のアドレスを計算するのに用いられてい
る。指令表は各関連キーに対する以下のデータを蓄積す
る。すなわち、(11指令語ビットパターン、 (2)フォーマツター開始アドレス、 (3)関連するカテゴリタイプ、および(4)繰返しフ
ラグ、あるいは非繰返しフラグ、すなわち、キーが最早
や押下げられなくなるまで指令が送信され続けるかどう
かを示すフラグ、である。
表中に見出されたカテゴリタイプは現在選ばれたカテゴ
リに対してチェ’)りされる。それ等が整合しているか
どうかについて検査が行われる@もし整合していないな
ら、RAM中のカテゴリデータは表中に見出されたカテ
ゴリデータで置換えられる。例えば、もし選択されたカ
テゴリがdiscあるいはVCRなら、「ボリュームを
上げよ(volume up) JのごときTV指令は
「テレビジョン」カテゴリをRAM中に蓄積される様に
する。
リに対してチェ’)りされる。それ等が整合しているか
どうかについて検査が行われる@もし整合していないな
ら、RAM中のカテゴリデータは表中に見出されたカテ
ゴリデータで置換えられる。例えば、もし選択されたカ
テゴリがdiscあるいはVCRなら、「ボリュームを
上げよ(volume up) JのごときTV指令は
「テレビジョン」カテゴリをRAM中に蓄積される様に
する。
もし2つのカテゴリが整合すると、プログラムはフォー
マツター開始アドレスにジャンプする。
マツター開始アドレスにジャンプする。
IRコードはIR駆動器に送られる。すなわち、マイク
ロプロセッサはEPROM中に蓄積されたフォーマツタ
ー命令に応じて作用し、適当なキャリア周波数、コード
のタイプ、タイミング等をIR駆動器に送る。そこでキ
ーボードは再び走査される。もしキーが最早や押下げら
れていないと、スタンバイ回路はアンラッチされる。も
し同じキーがなお押下げられていると、繰返しフラグが
オンかどうかについて検査が行われる。もし繰返しフラ
グがオンでないと、どのコードも出力されないが、しか
しキーボード走査はキーが開放されるまで続く。
ロプロセッサはEPROM中に蓄積されたフォーマツタ
ー命令に応じて作用し、適当なキャリア周波数、コード
のタイプ、タイミング等をIR駆動器に送る。そこでキ
ーボードは再び走査される。もしキーが最早や押下げら
れていないと、スタンバイ回路はアンラッチされる。も
し同じキーがなお押下げられていると、繰返しフラグが
オンかどうかについて検査が行われる。もし繰返しフラ
グがオンでないと、どのコードも出力されないが、しか
しキーボード走査はキーが開放されるまで続く。
もし繰返しフラグがオンでないと、プログラムループは
フォーマツター開始アドレスに戻り、従ってIRコード
はIR駆動器に送られ続ける。
フォーマツター開始アドレスに戻り、従ってIRコード
はIR駆動器に送られ続ける。
スタンバイ回路がマイクロプロセッサ10によってアン
ランチされると、第2図の抵抗212とキャパシタ21
4からなるタイミング回路は、高インピーダンス放電路
のみが利用できるから、比較的短い時間だけオアゲート
216の出力を高い状態に保持し続ける。代案として、
マイクロプロセッサ制御のラッチングとアンラッチング
はそれ無しで済ますことができ、タイミング回路が備え
られ、それは指令が遂行されることを保証するのに適当
な期間だけマイクロプロセッサをスタンバイに維持する
。より大きな信頼性と、連鎖指令、・すなわち単一ボタ
ンの押下で始められた自動指令シーケンスが存在すると
言う理由で、プロセッサによる積極的ランチとアンラッ
チが好ましい。
ランチされると、第2図の抵抗212とキャパシタ21
4からなるタイミング回路は、高インピーダンス放電路
のみが利用できるから、比較的短い時間だけオアゲート
216の出力を高い状態に保持し続ける。代案として、
マイクロプロセッサ制御のラッチングとアンラッチング
はそれ無しで済ますことができ、タイミング回路が備え
られ、それは指令が遂行されることを保証するのに適当
な期間だけマイクロプロセッサをスタンバイに維持する
。より大きな信頼性と、連鎖指令、・すなわち単一ボタ
ンの押下で始められた自動指令シーケンスが存在すると
言う理由で、プロセッサによる積極的ランチとアンラッ
チが好ましい。
第4図を参照して、キーボードとカテゴリセレクタスイ
ッチの組合せの構造が詳細に説明されよう。不透明キー
ボードカバー410は文字あるいはラベルの形に形成さ
れた半透明領域412.414を有している。1個ある
いはそれ以上のラベルはボタンかキーと関連している。
ッチの組合せの構造が詳細に説明されよう。不透明キー
ボードカバー410は文字あるいはラベルの形に形成さ
れた半透明領域412.414を有している。1個ある
いはそれ以上のラベルはボタンかキーと関連している。
図面では、ボタン416と関連したラベルは「オン」と
「オフ」である。
「オフ」である。
操作において、キーボードカバーはすべりニスカチオン
(sliding escutcheon)418に平
行かつごく近傍に位置付けされている。キーボードの不
透明な上面層に対してニスカチオンを動かすスライダ機
構はサムホイール(thumb wheel)420に
よって動作されている。すべりニスカチオンは第1およ
び第2の対照色(contrasting color
) (すなわち上面層の色に対照な色)を持ち、そし
て2つの対照色の間で上面層の色と同じ色を持っている
。示された位置で、第1の対照色は「オフ」ラベルの下
にある。このラベルは従って「照らされた(lit)
Jである。
(sliding escutcheon)418に平
行かつごく近傍に位置付けされている。キーボードの不
透明な上面層に対してニスカチオンを動かすスライダ機
構はサムホイール(thumb wheel)420に
よって動作されている。すべりニスカチオンは第1およ
び第2の対照色(contrasting color
) (すなわち上面層の色に対照な色)を持ち、そし
て2つの対照色の間で上面層の色と同じ色を持っている
。示された位置で、第1の対照色は「オフ」ラベルの下
にある。このラベルは従って「照らされた(lit)
Jである。
サムホイール機構420は制御すべき機器のカテゴリを
選択するために使用者によって活性化される。すなわち
、サムホイール420は第1図のカテゴリセレクタスイ
ッチ14の位置を制御する。この様にして同じボタンは
選択されたカテゴリに基づいて異なった指令に対して使
用することができる。
選択するために使用者によって活性化される。すなわち
、サムホイール420は第1図のカテゴリセレクタスイ
ッチ14の位置を制御する。この様にして同じボタンは
選択されたカテゴリに基づいて異なった指令に対して使
用することができる。
例えば所与のボタンの押下はVCRをオ°フにするか、
あるいはテレビジョンセットをオンにする。
あるいはテレビジョンセットをオンにする。
第5図に示されたIR駆動器回路はここでは説明を完全
にするためのみに示された標準の駆動回路である。それ
はエミッタ抵抗520とコレクタ抵抗530を有するト
ランジスタ510を含む第1増幅器器段から構成されて
いる。3個のダイオード540は抵抗530と並列に接
続されている。トランジスタ510のコレクタはエミッ
タフォロアとして接続きれた第2トランジスタ550の
ベースに接続されている。2個の発光ダイオード560
がトランジスタ550のエミッタ回路に接続されている
。発光ダイオードはマイクロプロセッサ10によってト
ランジスタ510のベース回路に印加された信号の制御
の下に赤外線放射を放射する。
にするためのみに示された標準の駆動回路である。それ
はエミッタ抵抗520とコレクタ抵抗530を有するト
ランジスタ510を含む第1増幅器器段から構成されて
いる。3個のダイオード540は抵抗530と並列に接
続されている。トランジスタ510のコレクタはエミッ
タフォロアとして接続きれた第2トランジスタ550の
ベースに接続されている。2個の発光ダイオード560
がトランジスタ550のエミッタ回路に接続されている
。発光ダイオードはマイクロプロセッサ10によってト
ランジスタ510のベース回路に印加された信号の制御
の下に赤外線放射を放射する。
本発明は特定の好ましい実施例で例示されているが、そ
れに限るつもりはない。動作と構造の多くの変形は当業
者とって容易であり、かつクレームに述べられた様に本
発明に含まれるものとして意図されたものである。
れに限るつもりはない。動作と構造の多くの変形は当業
者とって容易であり、かつクレームに述べられた様に本
発明に含まれるものとして意図されたものである。
(要 約)
多くのカテゴリの制御されるべき装置の任意の1つを選
択するために遠隔制御装置は選択機構を持っている。特
定のカテゴリのキーボード入力に対して利用可能な指令
はカテゴリの選択に際して使用者に自動的に表示される
。制御されるべきカテゴリ内で、装置に対する多数の製
造業者の番号の任意の1つのモデル番号の使用者選択に
ついてスイッチが備えられている。スイッチの操作はメ
モリに蓄積された形式のプログラム制御読取りを許容し
ている。制御されるべき装置へ信号を送信する形式に従
って赤外線LEDが付勢されている。
択するために遠隔制御装置は選択機構を持っている。特
定のカテゴリのキーボード入力に対して利用可能な指令
はカテゴリの選択に際して使用者に自動的に表示される
。制御されるべきカテゴリ内で、装置に対する多数の製
造業者の番号の任意の1つのモデル番号の使用者選択に
ついてスイッチが備えられている。スイッチの操作はメ
モリに蓄積された形式のプログラム制御読取りを許容し
ている。制御されるべき装置へ信号を送信する形式に従
って赤外線LEDが付勢されている。
第1図は本発明による遠隔制御装置のブロック図、
第2図はスタンバイ回路の線図、
第3図は第1図のマイクロプロセッサの流れ図、第4図
は本発明のキーボード機構を示す線図、第5図は赤外線
駆動回路の線図である。 10・・・マイクロプロセッサ 12・・・水晶タイムベース 14・・・カテゴリセレクタスイッチ 16・・・ライン 18・・・キーボード20
・・・表示窓(あるいは領域) 20a・・・領域 22.24.28,29,30,31.34・・・バス
26・・・アドレスラッチ 27・・・ランチエネーブルライン 30a、30b・・・ディップスイッチ32・・・EP
ROM 36・・・アドレスデコーダー3
7・・・エネーブルライン 38・・・データバス 39・・・出力ボート40
・・・IR駆動器回路 42・・・双方向バス43・
・・LED 44・・・バッファ46・
・・スタンバイ制御装置 210.216・・・オアゲート 212・・・抵抗 214・・・キャパシタ4
10・・・不透明キーボードカバー 412.414・・・半透明領域 416・・・ボタン 418・・・すべりニスカ
チオン420・・・サムホイール 510・・・トランジスタ 520・・・エミッタ抵抗 530・・・コレクタ抵抗 540・・・タイオード 550・・・トランジスタ
560・・・LED 300・・・電池を挿入する 301・・・マイクロプロセッサがセットフラグを初期
化する 302・・・スリーブモードにはいる 303・・・スタンバイ回路が押された任意のキーボー
ドのキーをチェックする 304・・・押された任意のキー 305・・・スタンバイ回路がマイクロプロセッサ上の
「リセット」ラインと「スタンバイ」ラインを活性化す
る− マイクロプロセッサが再初期化する 306・・・マイクロプロセッサが内部ROM中のキー
ボード走査プログラムを実行する 307・・・どのキーが押されたかを決定する308・
・・押されたキーのキーボード位置番号を内部RAMに
蓄積する 309・・・内部RAM中のカテゴリスイッチ蓄積結果
を読む 310・・・内部RAM中のディップスイッチ蓄積結果
を読む 311・・・多重キーバッチ(第3B図)312・・・
押されたキーの# 313・・・#=2か? 314・・・レコード+プレイか? 315・・・カテゴリスイッチを読む 316・・・カテゴリー VCRあるいは音声テープか
?317・・・キーボードデータニレコードにセントす
る318・・・レコードキーか? 319・・・プレイか? 320・・・カテゴリスイッチを読む 321・・・カテゴリ= VCRか? 322・・・RAM中のカテゴリ番号=TV値にセット
する323・・・ディップスイッチ+RAM中の蓄積を
読む324・・・キーデータ=「O」をセットする32
5・・・「送り」機能を実行する 326・・・キーデータ=「3」をセットする327・
・・「送り」機能を実行する 328・・・RAM中のカテゴリ番号= VCR値をセ
ットする 329・・・キーデータ=「プレイ」をセットする33
0・・・蓄積されたカテゴリスイッチデータとディップ
スイッチデータを用いて外部EPROM中の指令表のア
ドレスを計算する 331・・・指令表アドレスとキー位置番号を用いてフ
ォーマンターアドレスと指令表からのデータを得る 332・・・表中に見出されたカテゴリタイプに対し現
在選ばれたカテゴリをチェックする 333・・・整合しているか? 334・・・表中に見出されたカテゴリデータでl?A
M中のカテゴリデータを置換える 335・・・フォーマツター開始アドレスにジャンプす
る IRコードをIR駆駆動定走査キーボード送る命令を実
行する 336・・・キーボードを走査する 337・・・同じキーがまだ押されているか?338・
・・スタンバイ回路をアンラッチする339・・・フラ
グオンを繰返すか? FIG、 4B FIG、 5 B+
は本発明のキーボード機構を示す線図、第5図は赤外線
駆動回路の線図である。 10・・・マイクロプロセッサ 12・・・水晶タイムベース 14・・・カテゴリセレクタスイッチ 16・・・ライン 18・・・キーボード20
・・・表示窓(あるいは領域) 20a・・・領域 22.24.28,29,30,31.34・・・バス
26・・・アドレスラッチ 27・・・ランチエネーブルライン 30a、30b・・・ディップスイッチ32・・・EP
ROM 36・・・アドレスデコーダー3
7・・・エネーブルライン 38・・・データバス 39・・・出力ボート40
・・・IR駆動器回路 42・・・双方向バス43・
・・LED 44・・・バッファ46・
・・スタンバイ制御装置 210.216・・・オアゲート 212・・・抵抗 214・・・キャパシタ4
10・・・不透明キーボードカバー 412.414・・・半透明領域 416・・・ボタン 418・・・すべりニスカ
チオン420・・・サムホイール 510・・・トランジスタ 520・・・エミッタ抵抗 530・・・コレクタ抵抗 540・・・タイオード 550・・・トランジスタ
560・・・LED 300・・・電池を挿入する 301・・・マイクロプロセッサがセットフラグを初期
化する 302・・・スリーブモードにはいる 303・・・スタンバイ回路が押された任意のキーボー
ドのキーをチェックする 304・・・押された任意のキー 305・・・スタンバイ回路がマイクロプロセッサ上の
「リセット」ラインと「スタンバイ」ラインを活性化す
る− マイクロプロセッサが再初期化する 306・・・マイクロプロセッサが内部ROM中のキー
ボード走査プログラムを実行する 307・・・どのキーが押されたかを決定する308・
・・押されたキーのキーボード位置番号を内部RAMに
蓄積する 309・・・内部RAM中のカテゴリスイッチ蓄積結果
を読む 310・・・内部RAM中のディップスイッチ蓄積結果
を読む 311・・・多重キーバッチ(第3B図)312・・・
押されたキーの# 313・・・#=2か? 314・・・レコード+プレイか? 315・・・カテゴリスイッチを読む 316・・・カテゴリー VCRあるいは音声テープか
?317・・・キーボードデータニレコードにセントす
る318・・・レコードキーか? 319・・・プレイか? 320・・・カテゴリスイッチを読む 321・・・カテゴリ= VCRか? 322・・・RAM中のカテゴリ番号=TV値にセット
する323・・・ディップスイッチ+RAM中の蓄積を
読む324・・・キーデータ=「O」をセットする32
5・・・「送り」機能を実行する 326・・・キーデータ=「3」をセットする327・
・・「送り」機能を実行する 328・・・RAM中のカテゴリ番号= VCR値をセ
ットする 329・・・キーデータ=「プレイ」をセットする33
0・・・蓄積されたカテゴリスイッチデータとディップ
スイッチデータを用いて外部EPROM中の指令表のア
ドレスを計算する 331・・・指令表アドレスとキー位置番号を用いてフ
ォーマンターアドレスと指令表からのデータを得る 332・・・表中に見出されたカテゴリタイプに対し現
在選ばれたカテゴリをチェックする 333・・・整合しているか? 334・・・表中に見出されたカテゴリデータでl?A
M中のカテゴリデータを置換える 335・・・フォーマツター開始アドレスにジャンプす
る IRコードをIR駆駆動定走査キーボード送る命令を実
行する 336・・・キーボードを走査する 337・・・同じキーがまだ押されているか?338・
・・スタンバイ回路をアンラッチする339・・・フラ
グオンを繰返すか? FIG、 4B FIG、 5 B+
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各々が複数のカテゴリの1つに属し、各々が特定の
製造業者の特性のモデルを示すモデル番号を有し、各々
が所定の形式を有する遠隔制御信号の受信に際し所定の
機能を遂行するために適応された複数の機器を遠隔的に
制御する装置において、そこに印加された制御信号の送
信に対応する形式を有する遠隔制御信号を送信する送信
器手段、 選ばれた上記の複数のモデル番号の1つを 示す第1セレクタ信号を発生する第1の使用者操作可能
なセレクタ手段、 使用者に選択された上記の機器カテゴリの 1つを示す第2セレクタ信号を発生する第2の使用者操
作可能なセレクタ手段、 選ばれた上記の機器カテゴリの1つと関連 する使用者選択可能な指令を表示し、かつその使用者の
選択に応じて上記の指令の1つを示す指令信号を発生す
る指令表示・選択手段、上記の第1および第2の使用者
操作可能な セレクタ手段と上記の指令・選択手段を走査し、かつ使
用者に選択されたカテゴリ、モデル番号および操作指令
を発生する手段、 複数の指令表を個々にアドレス可能な蓄積 位置に蓄積するメモリ手段、および その制御の下に上記の蓄積位置に上記のア ドレス信号を受信しかつ指令表データを読出す読出し手
段、およびその様に読出された指令データを上記の送信
器手段に印加することであって、それによって上記の送
信器手段は使用者に選択された操作を実行するために使
用者に選択された機器を制御する正しい形式を有する遠
隔制御信号を送信することの各手段を具える遠隔制御装
置。 2、上記の指令表示・選択手段が指令表示要素のアレイ
と、上記の指令表示要素の1つに対応する使用者に選択
された機器カテゴリと関連する指令を表示する上記の第
2の使用者操作可能なセレクタ手段の動作に依存して操
作可能な第3手段を具える特許請求の範囲第1項に記載
の遠隔制御装置。 3、上記の指令表示・選択手段が複数のキーを有するキ
ーボードであり、かつ少なくとも第1および第2指令そ
れぞれが少なくとも上記のキーと関連する上記のカテゴ
リの第1および第2の1つと関連し、 ここで上記のキーの少なくとも1つと関連 する上記の指令表示要素が、ボタンの近傍に位置決めさ
れた上記の第1および第2指令を示す第1および第2の
記号それぞれを含み、ここで上記の第3手段が、上記の
記号に対 するスライダー手段の相対位置に依存して上記の第1あ
るいは上記の第2記号を識別するスライダー運搬手段を
含み、かつ ここで上記の第3手段が、上記の第2の使 用者操作可能なセレクタ手段の運動に対応して上記のス
ライダー手段を移動する操作可能なセレクタ手段の上記
の第2の使用者と結合された手段を具える特許請求の範
囲第2項に記載の遠隔制御装置。 4、上記の第2の使用者操作可能なセレクタ手段が回転
セレクタ機構を具える特許請求の範囲第3項に記載の遠
隔制御装置。 5、上記の第3手段が上記の第2の使用者操作可能なセ
レクタ手段に機械的に結合されている特許請求の範囲第
2項に記載の遠隔制御装置。 6、少なくとも1つの付加指令が所定の時間関係で送信
するための上記の選択された指令の所定の1つと関連し
、 ここで上記の読出し手段がプログラム手段 の下で動作し、かつ ここで上記のプログラム手段が、上記の指 令の上記の所定の1つと関連するアドレス信号の受信に
際して上記の所定の時間関係で上記の選択されかつ上記
の関連された指令と関連する指令表データを読出す上記
の読出し手段を自動的に制御する特許請求の範囲第1項
に記載の遠隔制御装置。 7、上記の所定の選択された指令の上記の少なくとも1
つがVCR「プレイ」指令であり、かつ上記の関連する
命令が上記のVCR「プレイ」指令の前に発生されたT
Vチャネルスイッチ指令である特許請求の範囲第6項に
記載の遠隔制御装置。 8、上記の使用者選択可能な指令が、上記の機器カテゴ
リの上記の選択された1つと動作上関連する付加機器カ
テゴリと関連する指令を具える特許請求の範囲第1項に
記載の遠隔制御装置。 9、上記の機器カテゴリの選択された1つが「VCR」
カテゴリであり、かつ上記の付加カテゴリが「テレビジ
ョン」カテゴリであり、それによりテレビジョンセット
の使用者制御は上記の遠隔制御装置がVCRを制御する
ためにセットされる場合に起こり得るところの特許請求
の範囲第8項に記載の遠隔制御装置。 10、第1形式と上記の第1形式から異なる第2形式と
を有する指令信号に応答する第1および第2機器それぞ
れを遠隔的に制御する装置であって、 アドレス可能なメモリ位置の上記の各機器 に対してデータを規定する形式を蓄積するメモリ手段、 上記のメモリ位置を選択的にアドレスし、 かつそこに蓄積されたデータを規定する上記の形式を読
出す使用者制御可能な手段、 上記の機器の特定の動作を示す指令信号を 発生する使用者制御可能な手段、 データを規定する上記の読出し形式に従っ て上記の指令信号を形式化するために、上記の指令信号
発生手段と上記のメモリ手段に接続された手段であって
、それにより形式化された指令信号を創作すること、お
よび 制御されるべき上記の機器に上記の信号を 送信する上記の形式化された指令信号発生手段に接続さ
れた送信手段、 の各手段を具える装置。 11、第1指令に応答する上記の第1機器の動作が上記
の第2機器に対して第2指令の送信を必要とし、 上記の第2指令信号を自動的に発生し、上 記の第2および第1機器それぞれに対応するデータを規
定する読出し形式に従って上記の第2指令信号および上
記の第1指令信号を形式化するために上記の第1指令に
応答する手段、および 上記の第1および第2機器それぞれに送信 する所定のシーケンスで上記の送信手段にその様に形式
化された第1および第2指令信号を印加する手段、 を具える特許請求の範囲第10項に記載の遠隔制御装置
。 12、上記の第1機器がビデオカセットレコーダであり
、かつ上記の第2機器がテレビジョン受信器であり、 上記の第1指令が「プレイ」指令であり、 かつ上記の第2指令が「所定チャネルのスイッチ」であ
り、そしてここで上記の送信手段が上記の第1指令の送
信の前に上記の第2指令を送信する特許請求の範囲第1
1項に記載の遠隔制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/739,357 US4774511A (en) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | Universal remote control unit |
US739357 | 1985-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223700A true JPS6223700A (ja) | 1987-01-31 |
JPH0710115B2 JPH0710115B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=24971913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61120332A Expired - Lifetime JPH0710115B2 (ja) | 1985-05-30 | 1986-05-27 | 汎用遠隔制御装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4774511A (ja) |
EP (1) | EP0203668B1 (ja) |
JP (1) | JPH0710115B2 (ja) |
AU (1) | AU592991B2 (ja) |
CA (1) | CA1256500A (ja) |
DE (1) | DE3687717T2 (ja) |
HK (1) | HK159695A (ja) |
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JPH02198299A (ja) * | 1988-03-04 | 1990-08-06 | U S Philips Corp | デバイス識別の簡単な汎用遠隔制御送信器 |
JPH02133081U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 | ||
JPH036389U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-22 |
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