JPH02198299A - デバイス識別の簡単な汎用遠隔制御送信器 - Google Patents
デバイス識別の簡単な汎用遠隔制御送信器Info
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- JPH02198299A JPH02198299A JP1050183A JP5018389A JPH02198299A JP H02198299 A JPH02198299 A JP H02198299A JP 1050183 A JP1050183 A JP 1050183A JP 5018389 A JP5018389 A JP 5018389A JP H02198299 A JPH02198299 A JP H02198299A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C19/00—Electric signal transmission systems
- G08C19/16—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses
- G08C19/28—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses using pulse code
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C2201/00—Transmission systems of control signals via wireless link
- G08C2201/90—Additional features
- G08C2201/92—Universal remote control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は遠隔制御送信器に関連し、特に選択された動作
を遂行するために異なる製造業者力よびカテゴリの家庭
機器を制御する遠隔制御送信器に関連している。
を遂行するために異なる製造業者力よびカテゴリの家庭
機器を制御する遠隔制御送信器に関連している。
(背景技術)
現在のところ、ユーザーによって遠隔的に制御できる多
数の家庭機器が利用可能である。例えば、テレビジョン
セットはターンオン・オフでき、チャネルは選択でき、
ビデオカセットレコーダーは再生あるいは記録のために
制御される等々である。
数の家庭機器が利用可能である。例えば、テレビジョン
セットはターンオン・オフでき、チャネルは選択でき、
ビデオカセットレコーダーは再生あるいは記録のために
制御される等々である。
しかし、各製造業者はこの制御を別々のやり方で実行し
ている。所与の動作を遂行するのに必要なビットパター
ンは異なる製造業者に対して異なっている。同様に、ビ
ットタイミング、ワード当たりのビットの数、パルスの
幅、たとえあるにしても各パルスに印加された変調周波
数、スタートパルス、リード(] ead)パルス、
トレーラ−(trailer)パルスの存在や長さや様
式(format)、そして選択された動作を遂行する
ために機器を活性化するよう要求された特定の指令の正
しい受信の数のような基本様式は製造業者から製造業者
にわたって変化している。基本様式は製造業者の異なる
モデル番号に対してまた異なっている。
ている。所与の動作を遂行するのに必要なビットパター
ンは異なる製造業者に対して異なっている。同様に、ビ
ットタイミング、ワード当たりのビットの数、パルスの
幅、たとえあるにしても各パルスに印加された変調周波
数、スタートパルス、リード(] ead)パルス、
トレーラ−(trailer)パルスの存在や長さや様
式(format)、そして選択された動作を遂行する
ために機器を活性化するよう要求された特定の指令の正
しい受信の数のような基本様式は製造業者から製造業者
にわたって変化している。基本様式は製造業者の異なる
モデル番号に対してまた異なっている。
さらに、例えばビデオカセットレコーダーの制御は例え
ばそれと関連するテレビジョンセットのような関連機器
を制御する能力をしばしば必要としている。現在のとこ
ろ、記録されたプログラムを観察すると2個の個別遠隔
制御ユニットの使用が要求され、特にもしレコーダーと
テレビジョンセットが同じ製造業者によって作られてい
ないならそうである。もし家庭にケーブルテレビジョン
が具えられ、あるいは例えばオーブンのような別の機器
が遠隔制御できるなら、要求された遠隔制御送信器の数
は膨大なものになる。
ばそれと関連するテレビジョンセットのような関連機器
を制御する能力をしばしば必要としている。現在のとこ
ろ、記録されたプログラムを観察すると2個の個別遠隔
制御ユニットの使用が要求され、特にもしレコーダーと
テレビジョンセットが同じ製造業者によって作られてい
ないならそうである。もし家庭にケーブルテレビジョン
が具えられ、あるいは例えばオーブンのような別の機器
が遠隔制御できるなら、要求された遠隔制御送信器の数
は膨大なものになる。
たとえ異なるカテゴリを持ち、かつ異なる製造業者によ
り製造されたデバイスが制御できるいくつかの汎用遠隔
制御送信器が知られていても、これらは完全に満足すべ
きものではない。すべての「汎用」遠隔制御送信器は、
メモリに固定的に蓄積された所要の様式およびビットパ
ターンデータを有している。それ故、特定のデバイスを
制御するデータはこのメモリから読み出されなければな
らない。いくつかの汎用遠隔制御送信器ではこのことは
相対的にスイッチの不便なセツティングを要求するが、
同時に送信器に固定的に蓄積されたすべてのデバイス制
御信号を走査する、時間の掛かるプロセスがお互いに起
こらねばならない。
り製造されたデバイスが制御できるいくつかの汎用遠隔
制御送信器が知られていても、これらは完全に満足すべ
きものではない。すべての「汎用」遠隔制御送信器は、
メモリに固定的に蓄積された所要の様式およびビットパ
ターンデータを有している。それ故、特定のデバイスを
制御するデータはこのメモリから読み出されなければな
らない。いくつかの汎用遠隔制御送信器ではこのことは
相対的にスイッチの不便なセツティングを要求するが、
同時に送信器に固定的に蓄積されたすべてのデバイス制
御信号を走査する、時間の掛かるプロセスがお互いに起
こらねばならない。
(発明の開示)
本出願は1985年5月30日出願の出願番号第739
゜357号の「汎用遠隔制御ユニット(Univers
al Remote Control Unit) J
の一部継続出願であり、かつ本譲り受は人の前任者から
譲渡されたものである。
゜357号の「汎用遠隔制御ユニット(Univers
al Remote Control Unit) J
の一部継続出願であり、かつ本譲り受は人の前任者から
譲渡されたものである。
本発明の目的は、制御すべきデバイスのデータを蓄積す
るメモリから正しいビットパターンと様式データを読み
出す容易かつ迅速な方法を与える異なる製造業者により
製造された異なるタイプの機器を制御できる遠隔制御送
信器を与えることである。
るメモリから正しいビットパターンと様式データを読み
出す容易かつ迅速な方法を与える異なる製造業者により
製造された異なるタイプの機器を制御できる遠隔制御送
信器を与えることである。
本発明は遠隔制御送信器の直接エン) IJシステムで
ある。特に、それは異なる製造業者により製造された異
なるカテゴリの複数のデバイスの選択された1つを遠隔
的に制御する信号を送信する遠隔制御送信器と共に使用
されている。各デバイスは異なる信号様式を要求し、異
なるカテゴリと製造業者に対するすべての信号様式は各
メモリアドレスに固定的に蓄積されている。ユーザーは
まずエントリ開始キー(entry 1nitiate
key)を活性化する。その後で、ユーザーは複数の
キーの1つを選択し、その各々は特定のカテゴリを意味
している。最後に、特定のデバイス様式化データを蓄積
するメモリのアドレスを示すためにユーザーは少なくと
も1つのキー(好ましい実施例では2つのキー)を活性
化する。このデータは読み出され、かつマイクロプロセ
ッサに印加され、このマイクロプロセッサは送信器駆動
器回路への正しく様式化された信号の送出を順次制御す
る。送信器が赤外線発光ダイオードであることが好まし
い。
ある。特に、それは異なる製造業者により製造された異
なるカテゴリの複数のデバイスの選択された1つを遠隔
的に制御する信号を送信する遠隔制御送信器と共に使用
されている。各デバイスは異なる信号様式を要求し、異
なるカテゴリと製造業者に対するすべての信号様式は各
メモリアドレスに固定的に蓄積されている。ユーザーは
まずエントリ開始キー(entry 1nitiate
key)を活性化する。その後で、ユーザーは複数の
キーの1つを選択し、その各々は特定のカテゴリを意味
している。最後に、特定のデバイス様式化データを蓄積
するメモリのアドレスを示すためにユーザーは少なくと
も1つのキー(好ましい実施例では2つのキー)を活性
化する。このデータは読み出され、かつマイクロプロセ
ッサに印加され、このマイクロプロセッサは送信器駆動
器回路への正しく様式化された信号の送出を順次制御す
る。送信器が赤外線発光ダイオードであることが好まし
い。
本発明の詳細な動作なら、びにその具体化を図面を参照
して説明する。
して説明する。
(実施例)
本発明は出願番号第739.357号の同時係属出願に
記載された遠隔制御送信器の一部分として開示されたも
のであり、これは参考のためにここに述べる。本発明の
理解に必要である本特許出願の開示の一部分のみが以下
に繰り返されよう。記載された装置は好ましい実施例を
構成しているが、本発明はまた他のタイプの遠隔制御送
信器あるいは遠隔制御ユニットに使用可能である。
記載された遠隔制御送信器の一部分として開示されたも
のであり、これは参考のためにここに述べる。本発明の
理解に必要である本特許出願の開示の一部分のみが以下
に繰り返されよう。記載された装置は好ましい実施例を
構成しているが、本発明はまた他のタイプの遠隔制御送
信器あるいは遠隔制御ユニットに使用可能である。
第1図の図面を参照すると、システムの中央制御ユニッ
トであるマイクロプロセッサは参照記号10で示されて
いる。マイクロプロセッサ10のタイミングは水晶タイ
ムベース12によって制御されている。正規動作では、
マイクロプロセッサ10は以下詳細に説明されるユーザ
ー制御セレクタデバイスの2つあるいはその1つのみか
らまずデータを受信する。セレクタデバイスはマイクロ
プロセッサから分離した電気的にプログラム可能な読み
取り専用メモ!J <BFROM)16のアドレスを計
算するためにマイクロプロセッサ10の内部ROM 1
4中に位置された「復号(clecode) Jプログ
ラムにより使用されている。このメモリはE)iPRO
MあるいはROM。
トであるマイクロプロセッサは参照記号10で示されて
いる。マイクロプロセッサ10のタイミングは水晶タイ
ムベース12によって制御されている。正規動作では、
マイクロプロセッサ10は以下詳細に説明されるユーザ
ー制御セレクタデバイスの2つあるいはその1つのみか
らまずデータを受信する。セレクタデバイスはマイクロ
プロセッサから分離した電気的にプログラム可能な読み
取り専用メモ!J <BFROM)16のアドレスを計
算するためにマイクロプロセッサ10の内部ROM 1
4中に位置された「復号(clecode) Jプログ
ラムにより使用されている。このメモリはE)iPRO
MあるいはROM。
そしてマイクロプロセッサIOの外部よりはむしろ内部
のROMのいずれかであり得る。発生されたアドレスは
2方向8ラインバス18に送出され、かつアドレスラッ
チ20がエネーブルされる。アドレスはラッチ20に蓄
積され、引き続いてマイクロプロセッサ10により時間
調整されて、ラッチ20からのアドレスは8ラインバス
22に印加され、そしてマイクロプロセッサ10から出
る3ライン24の信号と結合される。結合されたアドレ
スはアドレス復号器26ならびにEFROM 16に印
加される。アドレス復号器26はまず「選択」ラインを
エネーブルし、その後で再びマイクロプロセッサ制御の
下でBFROM16の「出カニネーブル」ラインをエネ
ーブルする。
のROMのいずれかであり得る。発生されたアドレスは
2方向8ラインバス18に送出され、かつアドレスラッ
チ20がエネーブルされる。アドレスはラッチ20に蓄
積され、引き続いてマイクロプロセッサ10により時間
調整されて、ラッチ20からのアドレスは8ラインバス
22に印加され、そしてマイクロプロセッサ10から出
る3ライン24の信号と結合される。結合されたアドレ
スはアドレス復号器26ならびにEFROM 16に印
加される。アドレス復号器26はまず「選択」ラインを
エネーブルし、その後で再びマイクロプロセッサ制御の
下でBFROM16の「出カニネーブル」ラインをエネ
ーブルする。
EPR[1M 16からのデータは8ラインバス28と
バス18を通ってマイクロプロセッサ10に逆向きに伝
送される。[EPR(IM 16からのデータは赤外線
送信(IR)駆動回路29を付勢するためにマイクロプ
ロセッサ10内で使用され、従って赤外線発光ダイオー
ド30は対応する信号構造、すなわち対応するビットパ
ターンと信号様式を持つ信号を送信する。送信された赤
外線放射は機器で受信され、ユーザーにより所望された
ようにそれを動作する。
バス18を通ってマイクロプロセッサ10に逆向きに伝
送される。[EPR(IM 16からのデータは赤外線
送信(IR)駆動回路29を付勢するためにマイクロプ
ロセッサ10内で使用され、従って赤外線発光ダイオー
ド30は対応する信号構造、すなわち対応するビットパ
ターンと信号様式を持つ信号を送信する。送信された赤
外線放射は機器で受信され、ユーザーにより所望された
ようにそれを動作する。
ここで使用された「様式」と言うワードは、パルス幅、
周波数、ワード当たりのビット数、たとえあるにしても
各パルスに印加された変調周波数、スタートパルス、リ
ードパルスあるいはトレーラ−パルスの形状、そして選
択された動作を遂行するために機器を活性化するために
必要な特定指令の正しい受信の数のようなパラメータを
規定していることに注意すべきである。他のパラメータ
は所要なら付加することができ、そして非関連パラメー
タは制御すべき特定の機器に基づいて省略できる。
周波数、ワード当たりのビット数、たとえあるにしても
各パルスに印加された変調周波数、スタートパルス、リ
ードパルスあるいはトレーラ−パルスの形状、そして選
択された動作を遂行するために機器を活性化するために
必要な特定指令の正しい受信の数のようなパラメータを
規定していることに注意すべきである。他のパラメータ
は所要なら付加することができ、そして非関連パラメー
タは制御すべき特定の機器に基づいて省略できる。
好ましい実施例では、マイクロプロセッサは日立のHD
6301であり、それは発振器周波数4MHz。
6301であり、それは発振器周波数4MHz。
命令サイクル時間1マイクロ秒でモード6で動作してい
る。このスピードはいくつかのIR制御システムにより
要求された55kHzまでキャリア出力周波数を発生す
るために必要である。
る。このスピードはいくつかのIR制御システムにより
要求された55kHzまでキャリア出力周波数を発生す
るために必要である。
第1のユーザー動作セレクタデバイスはカテゴリセレク
タスイッチ32であり、それによりユーザーは制御すべ
き機器のカテゴリを選択する。その出力は5ライン34
を通してマイクロプロセッサ10に接続され、選択され
たラインはアースされる。
タスイッチ32であり、それによりユーザーは制御すべ
き機器のカテゴリを選択する。その出力は5ライン34
を通してマイクロプロセッサ10に接続され、選択され
たラインはアースされる。
ユーザー選択カテゴリを意味する一組のカテゴリビット
はマイクロプロセッサ10中のランダムアクセスメモリ
(RAM)44に蓄積される。第1図に例示された例で
は、以下のカテゴリ、すなわち、テレビジョン受信機(
TV)、ビデオカセットレコーダー(νCR) 、ディ
スクプレーヤー(DISC)、オーディオシステム(A
UDIO) 、そして例えばケーブル変換器を制御する
のに適している補助入力(AIJX)である。
はマイクロプロセッサ10中のランダムアクセスメモリ
(RAM)44に蓄積される。第1図に例示された例で
は、以下のカテゴリ、すなわち、テレビジョン受信機(
TV)、ビデオカセットレコーダー(νCR) 、ディ
スクプレーヤー(DISC)、オーディオシステム(A
UDIO) 、そして例えばケーブル変換器を制御する
のに適している補助入力(AIJX)である。
このセレクタスイッチは本発明の範囲外の機能のために
存在している。この発明による直接キーボードエントリ
方法とシステムに対してそれは省略できる。
存在している。この発明による直接キーボードエントリ
方法とシステムに対してそれは省略できる。
本発明によると、第2セ1/ククデバイスであるキーボ
ード36は制御すべきデバイスの製造業者とモデル番号
を意味するデータの直接エントリのために使用されてい
る。この機能は本出願$よび米国特許第4.703.3
59号(同じ親出願の一部係属出願)により遂行された
他の機能に追加されている。
ード36は制御すべきデバイスの製造業者とモデル番号
を意味するデータの直接エントリのために使用されてい
る。この機能は本出願$よび米国特許第4.703.3
59号(同じ親出願の一部係属出願)により遂行された
他の機能に追加されている。
(その第1図は米国特許第4.703.359号と同一
であり、この特許と本出願の双方は親出願に例示された
装置の改良であることに注意すべきである。
であり、この特許と本出願の双方は親出願に例示された
装置の改良であることに注意すべきである。
特に、親出願の第1図のスイッチ30aと30bは双方
の一部係属出願では省略されている。米国特許第4.7
03.359号において、このスイッチは制御されたデ
バイスが指令された動作を実行するまで指令が異なる様
式で送信される動作により置き換えられている。本発明
において、形成すべきEPROM16のテーブルの正し
いアドレスを許容するデータのキーボードを通る直接エ
ントリがその代わりに備えられている。) キーボード36はバス38の11アドレスラインにより
アドレス可能な3×11マトリクスである。バス38は
8ラインバス22と3ラインバス24により構成されて
いる。キーボード走査の間に、アドレス復号器26はバ
ッファ40をエネーブルし、そして11コラムの各々は
バス38を介してマイクロプロセッサ10により順次付
勢される。出力はユーザー押下キー(user−dep
ressed key)により付勢されたコラムに接続
された3出カライン4201つで得られている。この出
力はバッファ40とバス18を通してマイクロプロセッ
サIOに送信される。そこで、キーボード走査の結果は
RAM 44に蓄積される。キーボード36が第1図で
それぞれ36a、 36b、 36cとマークされt、
ニー rcBL J、 rVCRJ、 rTVJ等
とマークされた個別パワーキーを有していることに注意
すべきである。それはさらにレコードキーならびに1〜
9および0と番号の付されたキー、チャネルアップアン
ドダウンキー等を有している。
の一部係属出願では省略されている。米国特許第4.7
03.359号において、このスイッチは制御されたデ
バイスが指令された動作を実行するまで指令が異なる様
式で送信される動作により置き換えられている。本発明
において、形成すべきEPROM16のテーブルの正し
いアドレスを許容するデータのキーボードを通る直接エ
ントリがその代わりに備えられている。) キーボード36はバス38の11アドレスラインにより
アドレス可能な3×11マトリクスである。バス38は
8ラインバス22と3ラインバス24により構成されて
いる。キーボード走査の間に、アドレス復号器26はバ
ッファ40をエネーブルし、そして11コラムの各々は
バス38を介してマイクロプロセッサ10により順次付
勢される。出力はユーザー押下キー(user−dep
ressed key)により付勢されたコラムに接続
された3出カライン4201つで得られている。この出
力はバッファ40とバス18を通してマイクロプロセッ
サIOに送信される。そこで、キーボード走査の結果は
RAM 44に蓄積される。キーボード36が第1図で
それぞれ36a、 36b、 36cとマークされt、
ニー rcBL J、 rVCRJ、 rTVJ等
とマークされた個別パワーキーを有していることに注意
すべきである。それはさらにレコードキーならびに1〜
9および0と番号の付されたキー、チャネルアップアン
ドダウンキー等を有している。
直接キーエントリのユーザー手順は「エントリ開始(e
ntry 1nitiate) Jボタンを押し、次に
カテゴリを選択するために上述のパワーボタンの1つを
押し、それから製造業者とモデル番号を共に意味する2
デイジツトを入れする。この情報は例えば指図書(in
struction book)で使用できる。このキ
ーボードエントリーデータはまたRAM 44に蓄積さ
れる。第1図に例示されたように、RAM 44はマイ
クロプロセッサ10の内部にある。外部メモリも同様に
うまく使用できる。
ntry 1nitiate) Jボタンを押し、次に
カテゴリを選択するために上述のパワーボタンの1つを
押し、それから製造業者とモデル番号を共に意味する2
デイジツトを入れする。この情報は例えば指図書(in
struction book)で使用できる。このキ
ーボードエントリーデータはまたRAM 44に蓄積さ
れる。第1図に例示されたように、RAM 44はマイ
クロプロセッサ10の内部にある。外部メモリも同様に
うまく使用できる。
BPR[1M 16は指令ルックアップテーブルを含み
、これは本発明によるキーボード18のエントリからの
み導出されたRAM 44のテ゛−夕によってインデク
スあるいはアドレスすることができる。代案として、パ
ワーボタン活性化の無いキーボードエントリデータはE
PROM 16のルックアップテーブルのアドレスされ
た項目の必要なポインターを与えるためにカテゴリセレ
クタスイッチデータと結合できる。
、これは本発明によるキーボード18のエントリからの
み導出されたRAM 44のテ゛−夕によってインデク
スあるいはアドレスすることができる。代案として、パ
ワーボタン活性化の無いキーボードエントリデータはE
PROM 16のルックアップテーブルのアドレスされ
た項目の必要なポインターを与えるためにカテゴリセレ
クタスイッチデータと結合できる。
特定デバイステーブルから読み出されたデータはフォー
マツタ(formatter) に渡され、また[E
PROM16にも蓄積される。各フォーマツタは正確な
キャリア周波数、パルス幅、パルス変調および制御すべ
き特定デバイスにより要求されたすべてのタイミング様
式を発生するよう設計されたデバイス特有プログラム(
device−specific program)を
有している。
マツタ(formatter) に渡され、また[E
PROM16にも蓄積される。各フォーマツタは正確な
キャリア周波数、パルス幅、パルス変調および制御すべ
き特定デバイスにより要求されたすべてのタイミング様
式を発生するよう設計されたデバイス特有プログラム(
device−specific program)を
有している。
キーボード36からのデータ出力ラインはまたスタンバ
イ回路46の入力に接続されている。スタンバイ回路4
6の第1および第2出力はそれぞれマイクロプロセッサ
IOのリセット入力およびスタンバイ人力に接続されて
いる。
イ回路46の入力に接続されている。スタンバイ回路4
6の第1および第2出力はそれぞれマイクロプロセッサ
IOのリセット入力およびスタンバイ人力に接続されて
いる。
スタンバイ回路46は係属の米国特許出願第739゜3
57号に詳細に例示されている。その説明はここで繰り
返さない。と言うのは、それは本発明の理解に本質的な
ものではないからである。
57号に詳細に例示されている。その説明はここで繰り
返さない。と言うのは、それは本発明の理解に本質的な
ものではないからである。
最後に、マイクロプロセッサ10の出力ボート11は順
次赤外線発光ダイオード(LBD) 30を駆動するI
R駆動回路29に接続されている。
次赤外線発光ダイオード(LBD) 30を駆動するI
R駆動回路29に接続されている。
上述の装置のさらに詳しい動作は直接エン) IJキー
ボードモードを特に強調して、第2. 3. 4゜5図
のフローチャートによって説明されよう。
ボードモードを特に強調して、第2. 3. 4゜5図
のフローチャートによって説明されよう。
さて第2図を参照すると、電池の挿入に際して、マイク
ロプロセッサの初期化が起こる。RAM 44、人出力
ポートおよびマイク10プロセツサの内部メモリのフラ
ッグは初期条件に設定される。RAM 44のデータは
、EFROM 16のテーブル中の第1エントリをアド
レスするように設定される。次にマイクロプロセッサは
スリーブモードに入る。このモードで、スタンバイ回路
46はマイクロプロセッサのリセットピンとスタンバイ
ピンをアースする。マイクロプロセッサの内部の回路は
、メモリと「スタンバイ」および「リセット丁ラインを
監視する回路を除いてすべて内部回路を閉鎖(shut
down)する。この状態はキーボード36が押下さ
れるまで継続する。
ロプロセッサの初期化が起こる。RAM 44、人出力
ポートおよびマイク10プロセツサの内部メモリのフラ
ッグは初期条件に設定される。RAM 44のデータは
、EFROM 16のテーブル中の第1エントリをアド
レスするように設定される。次にマイクロプロセッサは
スリーブモードに入る。このモードで、スタンバイ回路
46はマイクロプロセッサのリセットピンとスタンバイ
ピンをアースする。マイクロプロセッサの内部の回路は
、メモリと「スタンバイ」および「リセット丁ラインを
監視する回路を除いてすべて内部回路を閉鎖(shut
down)する。この状態はキーボード36が押下さ
れるまで継続する。
次にマイクロプロセッサはバス38を介してRUM14
中に蓄積されたキーボード走査プログラムを実行する。
中に蓄積されたキーボード走査プログラムを実行する。
もしキーボード36の1つのキーが押下されると、キー
ボード行の1つがその列に接続され、バス42のライン
の1つをプログラムの特定のステップで高いレベルにす
る。この情報は任意の押下されたキーの位置番号を決定
するためにRUM 14中のプログラムにより使用され
る。
ボード行の1つがその列に接続され、バス42のライン
の1つをプログラムの特定のステップで高いレベルにす
る。この情報は任意の押下されたキーの位置番号を決定
するためにRUM 14中のプログラムにより使用され
る。
次にマイクロプロセッサは第3図に示されたマルチキー
バッチサブルーチン(multikey patchs
ubroutine)に入る。押下されたキーの数が1
に等しいかあるいは1より大きいかがまず決定される。
バッチサブルーチン(multikey patchs
ubroutine)に入る。押下されたキーの数が1
に等しいかあるいは1より大きいかがまず決定される。
もしその数が1より大きいと、第3図の右手のルーチン
が続く。このルーチンは本発明の理解に関連の無い「レ
コード」モードを含み、従ってそれはここでこれ以上説
明されないであろう。それはまた米国特許第4.703
.359号に記載された「学習(learn) Jルー
チンの動作を許す。このルーチンは本発明の主題ではあ
るが、しかしそれには本質的でない直接エントリーキー
ボードルーチンと共に有利に使用できる。特に、米国特
許第4、703.359号の「学習」ルーチンはEFR
OM 16のテーブルから、要求された信号構造データ
を選択するために使用でき、あるいはもしこの発明の直
接エントリ方法のためにユーザーによって押下すべきモ
デル識別デイジット(model identific
ationdigit)が利用可能でないなら、すなわ
ち、例えばもしも製造業者あるいはモデル番号が指図書
にリストされていないか、それ・とも命令が失われてし
まったなら、その等催物を選択するために使用できる。
が続く。このルーチンは本発明の理解に関連の無い「レ
コード」モードを含み、従ってそれはここでこれ以上説
明されないであろう。それはまた米国特許第4.703
.359号に記載された「学習(learn) Jルー
チンの動作を許す。このルーチンは本発明の主題ではあ
るが、しかしそれには本質的でない直接エントリーキー
ボードルーチンと共に有利に使用できる。特に、米国特
許第4、703.359号の「学習」ルーチンはEFR
OM 16のテーブルから、要求された信号構造データ
を選択するために使用でき、あるいはもしこの発明の直
接エントリ方法のためにユーザーによって押下すべきモ
デル識別デイジット(model identific
ationdigit)が利用可能でないなら、すなわ
ち、例えばもしも製造業者あるいはモデル番号が指図書
にリストされていないか、それ・とも命令が失われてし
まったなら、その等催物を選択するために使用できる。
とにかく、もし押下されたキーの数が1を越えるなら、
ルーチンは本発明の一部分ではなく、そしてここでは詳
細に説明されないであろう。
ルーチンは本発明の一部分ではなく、そしてここでは詳
細に説明されないであろう。
もし押下されたキーの数が1に等しいなら、マイクロプ
ロセッサはまずこれがレコードキーであるかどうかをテ
ストする。もしユーザーがレコードキー(ここでまたエ
ンター開始キーとして規定する)を押下したならば、ユ
ーザーは本発明の実行、すなわち特定の製造業者とモデ
ル番号を直接キーボード上で識別するのに必要なデータ
に入る初期ステップを行う。従って、もしその応答がイ
エスならば、第4図に例示されたサブルーチンが続く。
ロセッサはまずこれがレコードキーであるかどうかをテ
ストする。もしユーザーがレコードキー(ここでまたエ
ンター開始キーとして規定する)を押下したならば、ユ
ーザーは本発明の実行、すなわち特定の製造業者とモデ
ル番号を直接キーボード上で識別するのに必要なデータ
に入る初期ステップを行う。従って、もしその応答がイ
エスならば、第4図に例示されたサブルーチンが続く。
第4図に例示されたように、押下されたキーがレコード
キーであるなら、タイムアウトカウンタがロードされる
。そこでキーボードが走査される。
キーであるなら、タイムアウトカウンタがロードされる
。そこでキーボードが走査される。
もしユーザーがレコードキーを押下することを止めるが
しかしまだ他のキーを押下しないから、次に遂行される
「キーは押下されたか(key pressed?)」
は次に「ノー」を生じる。もしタイムアウトカウンタが
まだ終わらないなら、引き続く「タイムアウト」テスト
はまた「ノー」を生じるであろう。このことはキーボー
ド走査の繰り返しを生起しよう。他方、もしタイムアウ
トカウンタが終了したなら、ユーザーによって別の活性
化があるまでマイクロプロセッサはスリップモードに戻
る。
しかしまだ他のキーを押下しないから、次に遂行される
「キーは押下されたか(key pressed?)」
は次に「ノー」を生じる。もしタイムアウトカウンタが
まだ終わらないなら、引き続く「タイムアウト」テスト
はまた「ノー」を生じるであろう。このことはキーボー
ド走査の繰り返しを生起しよう。他方、もしタイムアウ
トカウンタが終了したなら、ユーザーによって別の活性
化があるまでマイクロプロセッサはスリップモードに戻
る。
上述のごとく、この手順はユーザーによって続けられ、
その際、レコードボタンを押下した後でパワーボタンの
1つを押下することで製造業者とモデル識別データを送
信器に直接入れる。このようにもし「キーは押下された
か」テストが肯定的結果を生じるなら、マイクロプロセ
ッサはどのパワーボタン(第4図に例示された3つ)が
押下されたかをテストし、かつそれに従ってRAM 4
4にカテゴリデータを蓄積する。代案の実施例では、こ
のステップはカテゴリセレクタスイッチ32を位置決め
することにより置き換えられ、かつそのように選択され
たデータをRAM 44に入れる。
その際、レコードボタンを押下した後でパワーボタンの
1つを押下することで製造業者とモデル識別データを送
信器に直接入れる。このようにもし「キーは押下された
か」テストが肯定的結果を生じるなら、マイクロプロセ
ッサはどのパワーボタン(第4図に例示された3つ)が
押下されたかをテストし、かつそれに従ってRAM 4
4にカテゴリデータを蓄積する。代案の実施例では、こ
のステップはカテゴリセレクタスイッチ32を位置決め
することにより置き換えられ、かつそのように選択され
たデータをRAM 44に入れる。
他方、もし3つのパワー、ボタンのいずれも押下されな
いなら、第3図のD点で主プログラムに再び入る。
いなら、第3図のD点で主プログラムに再び入る。
もしカテゴリパワースイッチの1つが押下されたなら、
そして対応する値がRAM 44に入れられたなら、プ
ログラムは第5図に例示されたように継続する。キーボ
ードは再び走査される。デイジットが入れられたかどう
かを見るためにテストが遂行される。もしどんなデイジ
ットも入れられないなら、非ディジッ) (non−d
igit)が入れられたかどうかがテストされる。もし
このテストの応答がノーなら、10秒タイムアウトがテ
ストされる。もしタイムアウトが終わると、マイクロプ
ロセッサは再びそのスリーブ状態に戻る。もし10秒タ
イムアウトがまだ終了しないなら、キーボード走査は繰
り返される。
そして対応する値がRAM 44に入れられたなら、プ
ログラムは第5図に例示されたように継続する。キーボ
ードは再び走査される。デイジットが入れられたかどう
かを見るためにテストが遂行される。もしどんなデイジ
ットも入れられないなら、非ディジッ) (non−d
igit)が入れられたかどうかがテストされる。もし
このテストの応答がノーなら、10秒タイムアウトがテ
ストされる。もしタイムアウトが終わると、マイクロプ
ロセッサは再びそのスリーブ状態に戻る。もし10秒タ
イムアウトがまだ終了しないなら、キーボード走査は繰
り返される。
この点で、再び上述の手順に従って、ユーザーは製造業
者とモデル番号を共に識別する2つのデイジットを入る
。もしデイジットが入れられたなら、これは2デイジツ
ト特定デバイスエンドリポインクあるいはRAM 44
のアドレスの第1デイジツトとして蓄積される。その後
でキーボードは再び走査される。もし次のデイジットが
入れられたなら、このデイジットは第2デイジツトとし
て蓄積され、そして送信器は再びそのスリーブ状態に入
る。しかし、例えばEFROM 16のテーブルのアド
レスを計算するために要求された特定デバイスデータは
RAM 44に蓄積される。もしどんなデイジットも入
れられないなら、非デイジットが入れられたかどうかが
再びテストされる。もしそうなら、非デイジットエント
リに対して上述のごとく主プログラムに再び入る。もし
どんなキーも全く押下されないなら、タイムアウトクロ
ツタが再びチエツクされる。もしクロックが終わってし
まうと、装置は再びそのスリーブ状態に戻る。
者とモデル番号を共に識別する2つのデイジットを入る
。もしデイジットが入れられたなら、これは2デイジツ
ト特定デバイスエンドリポインクあるいはRAM 44
のアドレスの第1デイジツトとして蓄積される。その後
でキーボードは再び走査される。もし次のデイジットが
入れられたなら、このデイジットは第2デイジツトとし
て蓄積され、そして送信器は再びそのスリーブ状態に入
る。しかし、例えばEFROM 16のテーブルのアド
レスを計算するために要求された特定デバイスデータは
RAM 44に蓄積される。もしどんなデイジットも入
れられないなら、非デイジットが入れられたかどうかが
再びテストされる。もしそうなら、非デイジットエント
リに対して上述のごとく主プログラムに再び入る。もし
どんなキーも全く押下されないなら、タイムアウトクロ
ツタが再びチエツクされる。もしクロックが終わってし
まうと、装置は再びそのスリーブ状態に戻る。
新しいキー(これは「チャネルアップ(channel
up) Jのような所望の指令を意味しているが)の押
下に基づいて回路が再活性化された後、カテゴリスイッ
チが再び読まれ、その結果は内部RAM 44(第2図
を見よ)に蓄積された。マイクロプロセッサは前のよう
にキーボー、ド走査プログラムを実行し、そして前のよ
うにマルチキーバッチが入れられる。もしこのキーがレ
コードキーでもなくプレイキーでもないなら、マルチキ
ーバッチ(第3図)を出て、そしてキーボード位置番号
が内部RAM 44 (第2図)に蓄積される。
up) Jのような所望の指令を意味しているが)の押
下に基づいて回路が再活性化された後、カテゴリスイッ
チが再び読まれ、その結果は内部RAM 44(第2図
を見よ)に蓄積された。マイクロプロセッサは前のよう
にキーボー、ド走査プログラムを実行し、そして前のよ
うにマルチキーバッチが入れられる。もしこのキーがレ
コードキーでもなくプレイキーでもないなら、マルチキ
ーバッチ(第3図)を出て、そしてキーボード位置番号
が内部RAM 44 (第2図)に蓄積される。
そこでプログラムは第6図に例示されたように継続する
。第6図に例示された動作モードは送出モード(sen
d mode)である。
。第6図に例示された動作モードは送出モード(sen
d mode)である。
送出モードにおいて、マイクロプロセッサ10の内部R
OM 14の「復号」プログラムはEFROM 1.6
の指令テーブルのアドレスを計算するために蓄積カテゴ
リデータと蓄積信号構造識別データ(特定デバイスポイ
ンタ)を使用する。指令テーブルは各キー位置に対して
以下のデータを蓄積する。
OM 14の「復号」プログラムはEFROM 1.6
の指令テーブルのアドレスを計算するために蓄積カテゴ
リデータと蓄積信号構造識別データ(特定デバイスポイ
ンタ)を使用する。指令テーブルは各キー位置に対して
以下のデータを蓄積する。
(1) 指令ワードピットパターン
(2) フォーマツター開始アドレス
(3)繰り返し/非線り返しフラグ
(4)カテゴリタイプ
復号プログラムによって計算されたテープルアドレスは
lEPROM 16から上のデータを読み出すために指
令キーデータと組み合わされる。RAM 44に蓄積さ
れた選択カテゴリタイプと指令テーブルで見だされたカ
テゴリタイプとの比較が遂行される。
lEPROM 16から上のデータを読み出すために指
令キーデータと組み合わされる。RAM 44に蓄積さ
れた選択カテゴリタイプと指令テーブルで見だされたカ
テゴリタイプとの比較が遂行される。
もしこの2つが整合しないなら、RAM中のカテゴリデ
ータはテーブルで見いだされたカテゴリデータで置換さ
れる。そこでプログラムは復号プログラムに再び入る。
ータはテーブルで見いだされたカテゴリデータで置換さ
れる。そこでプログラムは復号プログラムに再び入る。
このカテゴリ整合ステップは選択されたカテゴリの1つ
(例えば選択されたνCRカテゴリによるTVボリュー
ムアップ)から他のカテゴリの指令の使用に対して要求
されているものである。このプロセスがこのケースで説
明され、かつ本発明の理解のために要求されないから、
ここでこれ以上の説明は行わない。
(例えば選択されたνCRカテゴリによるTVボリュー
ムアップ)から他のカテゴリの指令の使用に対して要求
されているものである。このプロセスがこのケースで説
明され、かつ本発明の理解のために要求されないから、
ここでこれ以上の説明は行わない。
もしカテゴリデータの整合が見いだされたなら、プログ
ラムはフォーマツタ開始アドレスにジャンプする。赤外
線コードを送るよう命令が実行される。換言すればEF
ROM 16に蓄積されたフォーマツタ命令はマイクロ
プロセッサが被制御機器に適当な様式でIR駆動器に指
令ワードピットパターン(キャリア周波数、パルス・タ
イプ、タイミング等)を送るようにする。
ラムはフォーマツタ開始アドレスにジャンプする。赤外
線コードを送るよう命令が実行される。換言すればEF
ROM 16に蓄積されたフォーマツタ命令はマイクロ
プロセッサが被制御機器に適当な様式でIR駆動器に指
令ワードピットパターン(キャリア周波数、パルス・タ
イプ、タイミング等)を送るようにする。
更新されたキーボード走査が次ぎに遂行される。
同じキーがなお押下されているかどうかが決定される。
もしそうなら、繰り返しフラグ(repeatflag
)がオンであるかどうかがさらにテストされる。もし繰
り返しフラグがオンであるなら、プログラムはフォーマ
ツタ開始アドレスに戻り、そして送信器は以前に送った
コードの送出を繰り返す。
)がオンであるかどうかがさらにテストされる。もし繰
り返しフラグがオンであるなら、プログラムはフォーマ
ツタ開始アドレスに戻り、そして送信器は以前に送った
コードの送出を繰り返す。
もし同じキーが最早や押下されないなら、任意のキーが
なお押下されているかどうかが決定される。もしそうな
ら、プログラムは第3図に例示されたマルチキープログ
ラムに出る。もしそうでないなら、スタンバイ回路がア
ンラッチされ、そして第2図に例示されたように再び主
プログラムに入る。
なお押下されているかどうかが決定される。もしそうな
ら、プログラムは第3図に例示されたマルチキープログ
ラムに出る。もしそうでないなら、スタンバイ回路がア
ンラッチされ、そして第2図に例示されたように再び主
プログラムに入る。
上述のように本発明の方法と装置はユーザーが4つのキ
ーボードエントリにより簡単に制御すべきデバイスの製
造業者とモデル番号を選択することを許している。本発
明は米国特許第4.703.359号で開示された方法
と装置とさらに組み合わせることができる。双方の概念
を具体化する遠隔制御送信器は、キーボードエントリ値
が利用可能である場合にユーザーがキーボードによって
製造業者のモデル番号を入れることを許し、そして、も
しも指図書が失われるかあるいはもしも指図書が特定の
製造業者をリストしないなら、使用すべき前出の特許の
走査方法を許容する。多くの会社が自分のラベルで他の
製造業者のテレビジョン、受信機、VCR等を販売して
いるから、走査アプローチはたとえ何のリスティングが
指図書に現れなくても機器が遠隔制御送信器により制御
できることを示すであろうことは全くあり得ることであ
る。
ーボードエントリにより簡単に制御すべきデバイスの製
造業者とモデル番号を選択することを許している。本発
明は米国特許第4.703.359号で開示された方法
と装置とさらに組み合わせることができる。双方の概念
を具体化する遠隔制御送信器は、キーボードエントリ値
が利用可能である場合にユーザーがキーボードによって
製造業者のモデル番号を入れることを許し、そして、も
しも指図書が失われるかあるいはもしも指図書が特定の
製造業者をリストしないなら、使用すべき前出の特許の
走査方法を許容する。多くの会社が自分のラベルで他の
製造業者のテレビジョン、受信機、VCR等を販売して
いるから、走査アプローチはたとえ何のリスティングが
指図書に現れなくても機器が遠隔制御送信器により制御
できることを示すであろうことは全くあり得ることであ
る。
たとえ本発明が特定の好ましい実施例で例示されていて
も、それに限定するつもりはない。動作と構成の多くの
変形は当業者にとって容易に起こり、かつ以下のクレー
ムで述べられる発明に包含されることが意図されている
。
も、それに限定するつもりはない。動作と構成の多くの
変形は当業者にとって容易に起こり、かつ以下のクレー
ムで述べられる発明に包含されることが意図されている
。
(要 約)
消去不能固定メモリは、メモリを組み込む遠隔制御送信
器によって制御す1べき異なる製造業者により製造され
た異なるカテゴリd5複数のデバイスの様式化データと
指令ピットパターンを蓄積している。正しい様式を選択
するために、ユーザーはエンター開始キーを活性化し、
次いで選択されたデバイスのカテゴリを支持するようキ
ーを選択し、そしてその後で製造業者とモデル番号を共
に意味する2つのデイジットを選択する。キーの活性化
から生じるキーボード出力信号は遠隔制御送信器の動作
を制御するマイクロプロセッサのRAMに蓄積される。
器によって制御す1べき異なる製造業者により製造され
た異なるカテゴリd5複数のデバイスの様式化データと
指令ピットパターンを蓄積している。正しい様式を選択
するために、ユーザーはエンター開始キーを活性化し、
次いで選択されたデバイスのカテゴリを支持するようキ
ーを選択し、そしてその後で製造業者とモデル番号を共
に意味する2つのデイジットを選択する。キーの活性化
から生じるキーボード出力信号は遠隔制御送信器の動作
を制御するマイクロプロセッサのRAMに蓄積される。
RAMに蓄積された値はメモリのアドレスを構成してい
る。マイクロプロセッサ制御の下で、メモリから読み出
されたデータは送信器駆動器に印加され、適当に様式化
されたデバイス制御信号を送信している。
る。マイクロプロセッサ制御の下で、メモリから読み出
されたデータは送信器駆動器に印加され、適当に様式化
されたデバイス制御信号を送信している。
第1図は本発明を具体化する遠隔制御送信器と関連装置
のブロック線図であり、 第2図は主マイクロプロセッサプログラムのフローチャ
ートであり、 第3図はマルチキープログラムのフローチャートであり
、 第4図と第5図は共に直接エントリ識別プログラムのフ
ローチャートであり、 第6図は送信プログラムのフローチャートである。 10・・・マイクロプロセッサ 11・・・出力ボート 12・・・水晶タイムベ
ース14・・・内部RUM 16・・・εP
ROM18・・・バス 20・・・(アド
レス)ラッチ22・・・バス 24・・・
ライン26・・・アドレス復号器 28・・・バス2
9・・・赤外線送信(IR)駆動回路30・・・赤外線
発光ダイオード 32・・・カテゴリセレクタスイッチ 34・・・ライン 36a、36b、36c ・・・パワ 37・・・キー 40・・・バッファ 44・・・内部RAM 36、・・・キーボード 一キー 38・・・バス 42・・・出力ライン 46・・・スタンバイ回路
のブロック線図であり、 第2図は主マイクロプロセッサプログラムのフローチャ
ートであり、 第3図はマルチキープログラムのフローチャートであり
、 第4図と第5図は共に直接エントリ識別プログラムのフ
ローチャートであり、 第6図は送信プログラムのフローチャートである。 10・・・マイクロプロセッサ 11・・・出力ボート 12・・・水晶タイムベ
ース14・・・内部RUM 16・・・εP
ROM18・・・バス 20・・・(アド
レス)ラッチ22・・・バス 24・・・
ライン26・・・アドレス復号器 28・・・バス2
9・・・赤外線送信(IR)駆動回路30・・・赤外線
発光ダイオード 32・・・カテゴリセレクタスイッチ 34・・・ライン 36a、36b、36c ・・・パワ 37・・・キー 40・・・バッファ 44・・・内部RAM 36、・・・キーボード 一キー 38・・・バス 42・・・出力ライン 46・・・スタンバイ回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、異なる製造業者によって製造された異なるカテゴリ
の複数のデバイスの選択された1つを遠隔的に制御する
デバイス制御信号を送信する遠隔制御送信器であって、
各デバイスが異なる信号様式を要求するものにおいて、 各メモリアドレスで上記の複数のデバイス のデータを様式化する各特定デバイスを固定的に蓄積す
るメモリ手段、 キーの各々1つのユーザー活性化に基づい て各キーボード出力信号を与える複数のキーを有するキ
ーボード手段であって、上記のメモリアドレスの各々が
上記のキーボード出力信号の少なくとも1つに対応し、
上記のキーボード出力信号がさらにエントリ開始信号を
具えるもの、 上記のエントリ開始信号の受信に続いて上 記の少なくとも1つの、上記のキーの活性化に応じて上
記のメモリ手段をアドレシングする手段であって、それ
により上記の選択されたデバイスのデータを様式化する
上記の特定デバイスを読み出すもの、および 上記のデバイス制御信号を上記の複数のデ バイスの上記の選択された1つに対して送信するために
データを様式化する上記の特定データの制御の下で動作
となる送信機手段、 を具える遠隔制御送信器。 2、異なる製造業者によって製造された異なるカテゴリ
の複数のデバイスの選択された1つを遠隔的に制御する
デバイス制御信号を発生する方法であって、各デバイス
が異なる信号様式を要求し、各メモリアドレスで固定的
に蓄積された上記の信号様式を有する遠隔制御送信器に
おいて、上記の遠隔制御送信器がさらに複数のキーを有
するキーボードを有するものにおいて、以下の エントリ開始キーのユーザー活性化、 少なくとも1つのアドレスキーのユーザー 活性化であって、上記のアドレスキーが上記の複数のデ
バイスの上記の選択された1つのデータを様式化する特
定デバイスを蓄積するメモリアドレスを意味し、それに
よりデータを様式化する上記の特定デバイスを読み出す
こと、および 上記の複数のデバイスの上記の選択された 1つにデータを様式化する上記のデータに従ってデバイ
ス制御信号を送信すること、 の各ステップを具える方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US16431488A | 1988-03-04 | 1988-03-04 | |
US164314 | 1993-12-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198299A true JPH02198299A (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=22593937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1050183A Pending JPH02198299A (ja) | 1988-03-04 | 1989-03-03 | デバイス識別の簡単な汎用遠隔制御送信器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0331257B1 (ja) |
JP (1) | JPH02198299A (ja) |
KR (1) | KR970004797B1 (ja) |
AU (1) | AU634706B2 (ja) |
CA (1) | CA1314936C (ja) |
DE (1) | DE68920458T2 (ja) |
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EP0467587B1 (en) * | 1990-07-17 | 1999-10-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Audio-visual system |
KR920021784A (ko) * | 1991-05-09 | 1992-12-18 | 강진구 | 세탁기의 제어장치 및 제어방법 |
KR940005973B1 (ko) * | 1991-06-19 | 1994-06-25 | 삼성전자 주식회사 | 리모콘 송신기의 출력신호 제어 방법 |
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