JPS62233150A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
- Publication number
- JPS62233150A JPS62233150A JP7570486A JP7570486A JPS62233150A JP S62233150 A JPS62233150 A JP S62233150A JP 7570486 A JP7570486 A JP 7570486A JP 7570486 A JP7570486 A JP 7570486A JP S62233150 A JPS62233150 A JP S62233150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- housing
- drive motor
- rotated
- angular velocity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
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- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 10
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、超音波の送受波によって被検体内の検査を行
なう超音波検査装置に用いられる機械的扇形走査型の超
音波探触子に関するものである。
なう超音波検査装置に用いられる機械的扇形走査型の超
音波探触子に関するものである。
従来の技術
機械的な扇形走査を行なう超音波探触子、特に心臓用の
超音波探触子は、理想的には超音波振動子を一定の角速
度で回転させ、また成る静止状態位置から極く短時間に
一定の角度まで回転させ、また部分的に検査するため、
一定の角度まで回転させる必要がある。
超音波探触子は、理想的には超音波振動子を一定の角速
度で回転させ、また成る静止状態位置から極く短時間に
一定の角度まで回転させ、また部分的に検査するため、
一定の角度まで回転させる必要がある。
従来のこの種の超音波探触子は、例えば特開昭56−6
3346号公報や特開昭58−86150号公報に示さ
れているように、超音波振動子を回転させる機構として
、歯付きベルトや、平歯車、ベベルギヤが使用されてい
た。
3346号公報や特開昭58−86150号公報に示さ
れているように、超音波振動子を回転させる機構として
、歯付きベルトや、平歯車、ベベルギヤが使用されてい
た。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記従来例のいずれの構成においても小型化、
軽量化、低コスト化を図ることができないばかりでなく
、それぞれの構成において次のような問題点がある。
軽量化、低コスト化を図ることができないばかりでなく
、それぞれの構成において次のような問題点がある。
歯付きベルトを使用した場合には、歯付きベルトの伸縮
により超音波振動子を一定の角速度で回転させることが
困難であり、また超音波振動子を成る静止状態位置から
極く短時間に一定の角速度まで加速させることが困難で
あり、また超音波振動子を一定の角度まで回転させる場
合に目標値と実際値にズレが生じる場合がある。
により超音波振動子を一定の角速度で回転させることが
困難であり、また超音波振動子を成る静止状態位置から
極く短時間に一定の角速度まで加速させることが困難で
あり、また超音波振動子を一定の角度まで回転させる場
合に目標値と実際値にズレが生じる場合がある。
一方、平歯車やベベルギヤを使用した場合には、ベベル
ギヤ等のバックラッシュにより目標値と実際値にズレが
生じる。またベベルギヤや平歯車同士の噛み合わせを最
良にするためには調整機構を設けるか、若しくは部品の
加工精度を向上させなければならず、高性能化に困難を
伴う。
ギヤ等のバックラッシュにより目標値と実際値にズレが
生じる。またベベルギヤや平歯車同士の噛み合わせを最
良にするためには調整機構を設けるか、若しくは部品の
加工精度を向上させなければならず、高性能化に困難を
伴う。
そこで、本発明は、超音波振動子を一定の角速度で回転
させることができ、また成る静止状態位置から極く短時
間に一定の角速度まで加速することができ、また一定の
角度まで容易に、且つ高精度に回転させることができ、
更には小型化、軽量化、低コスト化、騒音の低下等を図
ることができるようにした超音波探触子を提供しようと
するものである。
させることができ、また成る静止状態位置から極く短時
間に一定の角速度まで加速することができ、また一定の
角度まで容易に、且つ高精度に回転させることができ、
更には小型化、軽量化、低コスト化、騒音の低下等を図
ることができるようにした超音波探触子を提供しようと
するものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本発明の技術的な手
段は、超音波を透過するハウジングと、このハウジング
内に封入された音波伝搬物質と、上記ハウジングに取付
けられた駆動モータと、上記ハウジング内で上記駆動モ
ータのモータ軸に取付けられ、超音波を送受波する超音
波振動子とを備えたものである。
段は、超音波を透過するハウジングと、このハウジング
内に封入された音波伝搬物質と、上記ハウジングに取付
けられた駆動モータと、上記ハウジング内で上記駆動モ
ータのモータ軸に取付けられ、超音波を送受波する超音
波振動子とを備えたものである。
作 用
上記技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、駆動モータを駆動させてモータ軸及び超音波
振動子を回動させ、この間、超音波振動子により被検体
に対する超音波の送受波を行ない、超音波診断像を得る
ことができる。このように超音波振動子を駆動モータに
より直接回転させるので、駆動ロス、伝達ロスが無く、
超音波振動子を一定の角速度で回転させることができ、
また成る静止状態位置から極く短時間に一定の角速度に
加速することができ、また一定の角度まで容易に、且つ
高精度に回転させることができ、更に部品点数も少なく
、小型化、軽量化、低コスト化、騒音の低下等を図るこ
とができる。
振動子を回動させ、この間、超音波振動子により被検体
に対する超音波の送受波を行ない、超音波診断像を得る
ことができる。このように超音波振動子を駆動モータに
より直接回転させるので、駆動ロス、伝達ロスが無く、
超音波振動子を一定の角速度で回転させることができ、
また成る静止状態位置から極く短時間に一定の角速度に
加速することができ、また一定の角度まで容易に、且つ
高精度に回転させることができ、更に部品点数も少なく
、小型化、軽量化、低コスト化、騒音の低下等を図るこ
とができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における超音波探触子のヘッ
ド部分の一部切欠側面図である。第1図において、1は
ハウジングで、例えば水または油などの音波伝搬物質が
封入されている。このハウジング1は超音波を透過する
音響窓も兼ねている。
ド部分の一部切欠側面図である。第1図において、1は
ハウジングで、例えば水または油などの音波伝搬物質が
封入されている。このハウジング1は超音波を透過する
音響窓も兼ねている。
2はハウジング1内の一側に取付けられたプリント型の
駆動モータで、回転子3、モータ軸4、磁石5、ブラシ
6等より構成されている。7はハウジング1内の中央部
に収納された超音波ヘッドで第2図(b)より明らかな
ように横断面正三角形状に形成され、モータ軸4上に取
付けられている。超音波ヘッド7の各面には特に第2図
(al 、 (b)より明らかなように超音波振動子8
.9.10が取付けられている。すなわち、超音波振動
子8 、9 、10はモータ軸4の外周に120度ずつ
ずらされて取付けられている。 11はモータ軸4の突
出端部に設けられた位置検出手段11で、モータ軸4上
に取付けられ、放射状に白黒パターン(図示省略)が設
けられた円板12と、この円板12に光を照射するラン
プ13と、円板12より反射した光を検出するホトトラ
ンジスタ14とより構成されている。この回転位置検出
手段11の検出により駆動モータ2の駆動を制御するこ
とができる。
駆動モータで、回転子3、モータ軸4、磁石5、ブラシ
6等より構成されている。7はハウジング1内の中央部
に収納された超音波ヘッドで第2図(b)より明らかな
ように横断面正三角形状に形成され、モータ軸4上に取
付けられている。超音波ヘッド7の各面には特に第2図
(al 、 (b)より明らかなように超音波振動子8
.9.10が取付けられている。すなわち、超音波振動
子8 、9 、10はモータ軸4の外周に120度ずつ
ずらされて取付けられている。 11はモータ軸4の突
出端部に設けられた位置検出手段11で、モータ軸4上
に取付けられ、放射状に白黒パターン(図示省略)が設
けられた円板12と、この円板12に光を照射するラン
プ13と、円板12より反射した光を検出するホトトラ
ンジスタ14とより構成されている。この回転位置検出
手段11の検出により駆動モータ2の駆動を制御するこ
とができる。
この超音波探触子を使用するには、第3図、若しくは第
4図に示すようにハウジング1に把手15が取付けられ
る。第3図に示す例では、把手15が超音波振動子8〜
10からの超音波16と直線上になるように配置され、
肋骨の間等より心臓等を診断するのに適するようになっ
ている。また第4図に示す例では1把手15が超音波振
動子8〜10からの超音波16と直交する方向に配置さ
れ、腹部を診断するのに適するようになっている。
4図に示すようにハウジング1に把手15が取付けられ
る。第3図に示す例では、把手15が超音波振動子8〜
10からの超音波16と直線上になるように配置され、
肋骨の間等より心臓等を診断するのに適するようになっ
ている。また第4図に示す例では1把手15が超音波振
動子8〜10からの超音波16と直交する方向に配置さ
れ、腹部を診断するのに適するようになっている。
次に上記実施例の動作について説明する。駆動モータ2
を駆動させてモータ軸4、超音波ヘッド7、超音波振動
子8.9.10を回転させ、この間、超音波振動子8.
9.10により被検体に対する超音波の送受波を行ない
、この超音波探触子に接続されている超音波検査装置本
体のディスプレイに診断像を表示することができる。こ
のように超音波ヘッド7及び超音波振動子8〜10を駆
動モータ2により直接回転させるので、従来のようにギ
ヤのバックラッシュやベルトの沖縄によるズレや回転ム
ラ等の駆動ロス、伝達ロスを生じることなく超音波振動
子8 、9 、10を一定の角速度で回転させることが
できる。また超音波振動子8.9.10の回転位置は回
転位置検出手段11により実際値を検出することができ
る。この回転位置検出手段11の円板12はモータ軸4
に固定されており、超音波振動子8〜10と一体構造と
なっているため、実際値と理惣値にズレが生じることは
ない。この回転位置検出手段11は上記のようにホトト
ランジスタ14を用いているので、繰返し周波数の高い
電圧を得ることができ、従って高精度に超音波振動子8
,9.10の位置を検出することができる。
を駆動させてモータ軸4、超音波ヘッド7、超音波振動
子8.9.10を回転させ、この間、超音波振動子8.
9.10により被検体に対する超音波の送受波を行ない
、この超音波探触子に接続されている超音波検査装置本
体のディスプレイに診断像を表示することができる。こ
のように超音波ヘッド7及び超音波振動子8〜10を駆
動モータ2により直接回転させるので、従来のようにギ
ヤのバックラッシュやベルトの沖縄によるズレや回転ム
ラ等の駆動ロス、伝達ロスを生じることなく超音波振動
子8 、9 、10を一定の角速度で回転させることが
できる。また超音波振動子8.9.10の回転位置は回
転位置検出手段11により実際値を検出することができ
る。この回転位置検出手段11の円板12はモータ軸4
に固定されており、超音波振動子8〜10と一体構造と
なっているため、実際値と理惣値にズレが生じることは
ない。この回転位置検出手段11は上記のようにホトト
ランジスタ14を用いているので、繰返し周波数の高い
電圧を得ることができ、従って高精度に超音波振動子8
,9.10の位置を検出することができる。
この回転位置検出手段11の検出により駆動モータ2を
駆動し、超音波振動子8,9.10を一定角度回転させ
ることができる。このとき、上記のように超音波振動子
8,9.10を駆動モータ2により直接回転させるので
、成る静止状態から短時間に一定の角速度に加速するこ
とができる。
駆動し、超音波振動子8,9.10を一定角度回転させ
ることができる。このとき、上記のように超音波振動子
8,9.10を駆動モータ2により直接回転させるので
、成る静止状態から短時間に一定の角速度に加速するこ
とができる。
そして1回転で3つの超音波診断像が得られるため、異
なる周波数の超音波振動子8,9.10を備えておけば
、超音波ヘッド7を交換することなく、検査対象の異な
る侵透深さの超音波診断像を得ることができる。また同
じ周波数の超音波振動子8゜9.10を備えておけば、
より微細な動きの超音波診断像を得ることができ、心臓
等の細かな動きを検査するのに適している。
なる周波数の超音波振動子8,9.10を備えておけば
、超音波ヘッド7を交換することなく、検査対象の異な
る侵透深さの超音波診断像を得ることができる。また同
じ周波数の超音波振動子8゜9.10を備えておけば、
より微細な動きの超音波診断像を得ることができ、心臓
等の細かな動きを検査するのに適している。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明によれば超音波伝
搬物質を封入し、超音波を透過するハウジングに駆動モ
ータを取付け、ハウジング内で駆動モータのモータ軸に
超音波振動子を取付け、超音波振動子を駆動モータによ
り直接回転させるようにしているので、駆動ロス、伝達
ロスが無く、超音波振動子を一定の角速度で回転させる
ことができ、また所望の角度まで容易に、且つ高精度に
回転させることができ、また成る静止状態位置より短時
間で一定の角速度に加速することができる。
搬物質を封入し、超音波を透過するハウジングに駆動モ
ータを取付け、ハウジング内で駆動モータのモータ軸に
超音波振動子を取付け、超音波振動子を駆動モータによ
り直接回転させるようにしているので、駆動ロス、伝達
ロスが無く、超音波振動子を一定の角速度で回転させる
ことができ、また所望の角度まで容易に、且つ高精度に
回転させることができ、また成る静止状態位置より短時
間で一定の角速度に加速することができる。
更に部品点数が少なく、小型化、軽量化、低コスト化、
騒音の低下等を図ることができる。
騒音の低下等を図ることができる。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例における超音波探
触子を示し、第1図はヘッド部の一部切欠側面図、第2
図aは超音波ヘッド及び超音波振動子の平面図、同図す
はその正面図、第3図及び第4図はそれぞれ把手の配置
例を示す側面図である。 1・・・ハウジング、2・・・駆動モータ、4・・・モ
ータ軸、7・・・超音波ヘッド、8.9.10・・・超
音波振動子、11・・・回転位置検出手段、15・・・
把手。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 第2図 Ca) ”’#を族11勿チ 第 3 図
触子を示し、第1図はヘッド部の一部切欠側面図、第2
図aは超音波ヘッド及び超音波振動子の平面図、同図す
はその正面図、第3図及び第4図はそれぞれ把手の配置
例を示す側面図である。 1・・・ハウジング、2・・・駆動モータ、4・・・モ
ータ軸、7・・・超音波ヘッド、8.9.10・・・超
音波振動子、11・・・回転位置検出手段、15・・・
把手。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 第2図 Ca) ”’#を族11勿チ 第 3 図
Claims (1)
- 超音波を透過するハウジングと、このハウジング内に
封入された音波伝搬物質と、上記ハウジングに取付けら
れた駆動モータと、上記ハウジング内で上記駆動モータ
のモータ軸に取付けられ、超音波を送受波する超音波振
動子とを備えたことを特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7570486A JPS62233150A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7570486A JPS62233150A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 超音波探触子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62233150A true JPS62233150A (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=13583873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7570486A Pending JPS62233150A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62233150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523342A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機械走査式超音波探触子 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57188248A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-19 | Terumo Corp | Ultrasonic diagnostic apparatus |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP7570486A patent/JPS62233150A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57188248A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-19 | Terumo Corp | Ultrasonic diagnostic apparatus |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523342A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機械走査式超音波探触子 |
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