JPH02177943A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
- Publication number
- JPH02177943A JPH02177943A JP63331679A JP33167988A JPH02177943A JP H02177943 A JPH02177943 A JP H02177943A JP 63331679 A JP63331679 A JP 63331679A JP 33167988 A JP33167988 A JP 33167988A JP H02177943 A JPH02177943 A JP H02177943A
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- JP
- Japan
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- bevel gear
- coil spring
- bevel
- gear
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、主として医用の機械走査形探触子であって
、特に回動用モータと振動子との間に介在する動力伝達
用の一対の傘歯車間の円周上の遊隙(バックラッシ)を
除去するようにした超音波探触子に関する。
、特に回動用モータと振動子との間に介在する動力伝達
用の一対の傘歯車間の円周上の遊隙(バックラッシ)を
除去するようにした超音波探触子に関する。
従来例について、その要部の側断面図である第4、図を
参照しながら説明する。第4図において、振動子2.1
がハウジング22に格納され、このハウジング22は回
動輪23の外周の上側に固着される。回動、軸23は、
その両側の各端部が軸受33.34によ、って支承され
、゛この軸受33,34 、′は支持体32に装着・さ
れる0回動輪23には、ハウジング22の左側に・信号
ケーブル用のリール251.また右側に傘歯車27が固
・着される。この傘歯車27は図示してないモー、夕の
出力軸29に固着される傘歯車28と噛み合う、なお、
3aはシールで、出力軸29の外周に装着され、振動子
21を含む空間に充填された、放射超音波の質を改善す
るとともに超音波の送受信効率を高め、、るための封入
液が、モータ側に浸透しないように封止する。31は探
触子ケースで、これに先程の支持体32はねし固定され
る。 モータの出力軸29が約90度の範囲で回動すると、こ
の回動は傘歯車28.27を介して回動軸23に伝達さ
れ、同時に振動子21をハウジング22とともに回動軸
23の軸線のまわりに往復旋回させる。その結果、振動
子21からの超音波ビームは回動軸23の軸線のまわり
に約90度の中心角の扇形範囲で振られる。 36は音響ウィンドウと呼ばれ、ドーム状に成形された
薄板部材である。これが振動子21を含む空間に封入液
を充填、密封する。音響ウィンドウ36は、その開口部
内周面に固着されるフランジ枠37によって、本体側の
支持体32を介して、本体側の筒体35にネジ締結され
る。しかも、フランジ枠37の内周面と接する支持体3
2の外周面のU字溝に0リング38が挿設され、この0
リング38によって、音響ウィンドウ36の開口部内周
面と支持体32の外周面との接触箇所が密閉される。
参照しながら説明する。第4図において、振動子2.1
がハウジング22に格納され、このハウジング22は回
動輪23の外周の上側に固着される。回動、軸23は、
その両側の各端部が軸受33.34によ、って支承され
、゛この軸受33,34 、′は支持体32に装着・さ
れる0回動輪23には、ハウジング22の左側に・信号
ケーブル用のリール251.また右側に傘歯車27が固
・着される。この傘歯車27は図示してないモー、夕の
出力軸29に固着される傘歯車28と噛み合う、なお、
3aはシールで、出力軸29の外周に装着され、振動子
21を含む空間に充填された、放射超音波の質を改善す
るとともに超音波の送受信効率を高め、、るための封入
液が、モータ側に浸透しないように封止する。31は探
触子ケースで、これに先程の支持体32はねし固定され
る。 モータの出力軸29が約90度の範囲で回動すると、こ
の回動は傘歯車28.27を介して回動軸23に伝達さ
れ、同時に振動子21をハウジング22とともに回動軸
23の軸線のまわりに往復旋回させる。その結果、振動
子21からの超音波ビームは回動軸23の軸線のまわり
に約90度の中心角の扇形範囲で振られる。 36は音響ウィンドウと呼ばれ、ドーム状に成形された
薄板部材である。これが振動子21を含む空間に封入液
を充填、密封する。音響ウィンドウ36は、その開口部
内周面に固着されるフランジ枠37によって、本体側の
支持体32を介して、本体側の筒体35にネジ締結され
る。しかも、フランジ枠37の内周面と接する支持体3
2の外周面のU字溝に0リング38が挿設され、この0
リング38によって、音響ウィンドウ36の開口部内周
面と支持体32の外周面との接触箇所が密閉される。
以上説明したように、従来の技術では、回動用モータと
振動子との間に介在する動力伝達用の一対の傘歯車間で
はその円周上の遊隙がどうしても避けられない。この遊
隙は、歯の噛合い時の微小な変形や加工誤差が存在する
ため、円滑な噛合いに適当な量が必要になるからである
。 しかし、この遊隙のために次のような問題を生じる。探
触子と接続されるCRT装置に画像表示するとき、画像
が揺れることである。この画像揺れはその程度によって
は的確な検査ないし診断を阻害するおそれがある。歯面
間の遊隙が画像揺れを起こす理由は、モータが回動する
とき、その回転方向の反転ごとに原動傘歯車に対して従
動傘歯車が瞬時停止するとともに、以後これに基づく位
置ずれを生じるからである。ちなみに、モータの単位時
間当たりの回動回数は、ある例で最大15ヘルツである
。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、動力伝達用の一対の傘歯車間の円周上の遊隙を除
去するようにした超音波探触子を提供することにある。
振動子との間に介在する動力伝達用の一対の傘歯車間で
はその円周上の遊隙がどうしても避けられない。この遊
隙は、歯の噛合い時の微小な変形や加工誤差が存在する
ため、円滑な噛合いに適当な量が必要になるからである
。 しかし、この遊隙のために次のような問題を生じる。探
触子と接続されるCRT装置に画像表示するとき、画像
が揺れることである。この画像揺れはその程度によって
は的確な検査ないし診断を阻害するおそれがある。歯面
間の遊隙が画像揺れを起こす理由は、モータが回動する
とき、その回転方向の反転ごとに原動傘歯車に対して従
動傘歯車が瞬時停止するとともに、以後これに基づく位
置ずれを生じるからである。ちなみに、モータの単位時
間当たりの回動回数は、ある例で最大15ヘルツである
。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、動力伝達用の一対の傘歯車間の円周上の遊隙を除
去するようにした超音波探触子を提供することにある。
この課題を解決するために、本発明に係る超音波探触子
は、 振動子からの超音波ビームを所定軸線を中心として所定
中心角の扇形範囲に振らせて走査するため前記振動子と
回動するモータとの間にこのモータの軸に固着される原
動傘歯車とこれと噛合い前記振動子側に固着される従動
傘歯車とを介在させる探触子において、 前記原動、従動の各傘歯車のいずれかがその軸線に直角
な面で2分割されて第1.第2の各傘歯車となり、 この第1.第2の各傘歯車のいずれが一方が他方に対し
て同軸に回動可能に支持されかつ一方向に回転付勢され
る。 また、第1.第2の各傘歯車の分割面間に振動減衰材料
からなる板状部材を含めるようにすることができる。
は、 振動子からの超音波ビームを所定軸線を中心として所定
中心角の扇形範囲に振らせて走査するため前記振動子と
回動するモータとの間にこのモータの軸に固着される原
動傘歯車とこれと噛合い前記振動子側に固着される従動
傘歯車とを介在させる探触子において、 前記原動、従動の各傘歯車のいずれかがその軸線に直角
な面で2分割されて第1.第2の各傘歯車となり、 この第1.第2の各傘歯車のいずれが一方が他方に対し
て同軸に回動可能に支持されかつ一方向に回転付勢され
る。 また、第1.第2の各傘歯車の分割面間に振動減衰材料
からなる板状部材を含めるようにすることができる。
2分割された第1傘歯車の各歯面ば、これと隣り合う、
第2傘歯車の歯面とともに相手側の傘歯車の噛み合うべ
き歯の歯面を両側から回転付勢に基づく力で挟み、各歯
面間の遊隙が除去される。 また、第1.第2の各傘歯車の分割面間に振動減衰材料
からなる板状部材が含まれるときには、この板状部材に
よって、傘歯車の噛合いによって発生する振動ないし衝
撃が吸収、減衰される。
第2傘歯車の歯面とともに相手側の傘歯車の噛み合うべ
き歯の歯面を両側から回転付勢に基づく力で挟み、各歯
面間の遊隙が除去される。 また、第1.第2の各傘歯車の分割面間に振動減衰材料
からなる板状部材が含まれるときには、この板状部材に
よって、傘歯車の噛合いによって発生する振動ないし衝
撃が吸収、減衰される。
本発明に係る超音波探触子の一実施例について第1図、
第2図を参照しながら説明する。 第1図はこの一実施例の要部の側断面図、第2図は同じ
くその平面図である。第1図において、8はモータ軸、
10は原動側の傘歯車、30はこの原動側傘歯車10と
噛み合う二点鎖線表示した従動側の傘歯車(従来例にお
ける傘歯車27に相当する)である、傘歯車10は、軸
8の軸線に直角な面で2分割された形の第1傘歯車1.
第2傘歯車2と、付属部品であるビン3.4と、コイル
ばね5と、止め輪6とからなる。 ピン3は第1傘歯車に立設され、第2傘歯車2の同一円
周上に沿ってあけられた2個の長円形の穴に遊合する。 第2図に示すように、ピン4は第2傘歯車に立設され、
ピン3との間にコイルばね5が挿着される。第1傘歯車
1は軸8に固着される。第2傘歯]!2は軸8に回動可
能に嵌合し、コイルばね5の引張力によアて第1傘歯車
1に対して反時計方向に回転付勢され、かつ止め輪6に
よって軸8から抜は止めされる。 したがって、第1傘歯車lの各歯面ば、これと隣り合う
、第2傘歯車2の歯面とともに相手側の傘歯車30の噛
み合うべき歯の歯面を両側から、コイルばね5による引
張力で挟み、各歯面間の遊隙が除去される。さらに、コ
イルばね5の弾性によって、噛合い時に生じ得る振動が
部分的に吸収される機能が発揮される。 なお、軸8に固着するのは第1傘歯車1ではなくて、第
2傘歯車2であってもよく、要するに第1、第2の各傘
歯車1,2の間で同軸に回動可能な結合がなされていれ
ばよい、また、傘歯車を2分割するのは原動側でなくて
、従動側であってもよい。 別の実施例について、その側断面図である第3図を参照
しながら説明する。この別の実施例が先程の一実施例と
異なるのは、第1.第2の各傘歯車の分割面の間に振動
減衰性をもつ板状部材が挿設される点である。第3図に
おいて、第1傘歯車11、第2傘歯車12はそれぞれ先
程の第1傘歯車1゜第2傘歯車2に相当し、歯幅が若干
小さくなるだけの違いである。これは振動減衰板17を
分割面間に挿設するためである。 振動減衰板17は粘弾性高分子材料からなり、噛合い時
に生じ得る振動ないし衝撃を吸収、減衰させる機能をも
つ。ちなみに、ある事例では振動子が中心角90度の範
囲で最大15ヘルツの周波数で回動されるとき、約15
Gの衝撃を受けることが計算さ゛わ、ている。
第2図を参照しながら説明する。 第1図はこの一実施例の要部の側断面図、第2図は同じ
くその平面図である。第1図において、8はモータ軸、
10は原動側の傘歯車、30はこの原動側傘歯車10と
噛み合う二点鎖線表示した従動側の傘歯車(従来例にお
ける傘歯車27に相当する)である、傘歯車10は、軸
8の軸線に直角な面で2分割された形の第1傘歯車1.
第2傘歯車2と、付属部品であるビン3.4と、コイル
ばね5と、止め輪6とからなる。 ピン3は第1傘歯車に立設され、第2傘歯車2の同一円
周上に沿ってあけられた2個の長円形の穴に遊合する。 第2図に示すように、ピン4は第2傘歯車に立設され、
ピン3との間にコイルばね5が挿着される。第1傘歯車
1は軸8に固着される。第2傘歯]!2は軸8に回動可
能に嵌合し、コイルばね5の引張力によアて第1傘歯車
1に対して反時計方向に回転付勢され、かつ止め輪6に
よって軸8から抜は止めされる。 したがって、第1傘歯車lの各歯面ば、これと隣り合う
、第2傘歯車2の歯面とともに相手側の傘歯車30の噛
み合うべき歯の歯面を両側から、コイルばね5による引
張力で挟み、各歯面間の遊隙が除去される。さらに、コ
イルばね5の弾性によって、噛合い時に生じ得る振動が
部分的に吸収される機能が発揮される。 なお、軸8に固着するのは第1傘歯車1ではなくて、第
2傘歯車2であってもよく、要するに第1、第2の各傘
歯車1,2の間で同軸に回動可能な結合がなされていれ
ばよい、また、傘歯車を2分割するのは原動側でなくて
、従動側であってもよい。 別の実施例について、その側断面図である第3図を参照
しながら説明する。この別の実施例が先程の一実施例と
異なるのは、第1.第2の各傘歯車の分割面の間に振動
減衰性をもつ板状部材が挿設される点である。第3図に
おいて、第1傘歯車11、第2傘歯車12はそれぞれ先
程の第1傘歯車1゜第2傘歯車2に相当し、歯幅が若干
小さくなるだけの違いである。これは振動減衰板17を
分割面間に挿設するためである。 振動減衰板17は粘弾性高分子材料からなり、噛合い時
に生じ得る振動ないし衝撃を吸収、減衰させる機能をも
つ。ちなみに、ある事例では振動子が中心角90度の範
囲で最大15ヘルツの周波数で回動されるとき、約15
Gの衝撃を受けることが計算さ゛わ、ている。
以上説明したように、この発明においては、2分割され
た第1傘歯車の各歯面は、これと隣り合う、第2傘歯車
の歯面とともに相手側の傘歯車の噛み合うべき歯の歯面
を両側から回転付勢に基づく力で挟み、各歯面間の遊隙
が除去される。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比へ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)互いに噛み合う一対の傘歯車間の遊隙が除去され
るから、探触子と接続されるCRT装置に表示され゛る
対象画像は揺れを抑制することができ、その結果、より
的確な検査または診断が可能となる。 (2)回転付勢力によって、噛合い時に生じ得る振動が
部分的に吸収、減衰され、動力伝達が円滑になされる。 このことは画像揺れの抑制に良い影響を及ぼす。 (3) 傘歯車はその精度を緩め得るから、その加工
ないし組立が容易になり、その生産性向上とコスト低減
とが図れる。 (4)実施例によれば、振動減衰材料からなる板状部材
によって、傘歯車の噛合いによって発生する振動ないし
衝撃が吸収、減衰されて、対象画像の揺れの抑制がさら
に支援される。
た第1傘歯車の各歯面は、これと隣り合う、第2傘歯車
の歯面とともに相手側の傘歯車の噛み合うべき歯の歯面
を両側から回転付勢に基づく力で挟み、各歯面間の遊隙
が除去される。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比へ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)互いに噛み合う一対の傘歯車間の遊隙が除去され
るから、探触子と接続されるCRT装置に表示され゛る
対象画像は揺れを抑制することができ、その結果、より
的確な検査または診断が可能となる。 (2)回転付勢力によって、噛合い時に生じ得る振動が
部分的に吸収、減衰され、動力伝達が円滑になされる。 このことは画像揺れの抑制に良い影響を及ぼす。 (3) 傘歯車はその精度を緩め得るから、その加工
ないし組立が容易になり、その生産性向上とコスト低減
とが図れる。 (4)実施例によれば、振動減衰材料からなる板状部材
によって、傘歯車の噛合いによって発生する振動ないし
衝撃が吸収、減衰されて、対象画像の揺れの抑制がさら
に支援される。
第1図は本発明に係る一実施例の主要部品の側断面図、
第2図は同じくその平面図、
第3図は別の実施例の主要部品の側断面図、第4図は従
来例の要部の側断面図である。 符号説明 1:第1傘歯車、2:第2傘歯車、3.4:ピン、5:
コイルばね、8:モータ軸、 亮1図 第2図 率3V → 売47
来例の要部の側断面図である。 符号説明 1:第1傘歯車、2:第2傘歯車、3.4:ピン、5:
コイルばね、8:モータ軸、 亮1図 第2図 率3V → 売47
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)振動子からの超音波ビームを所定軸線を中心として
所定中心角の扇形範囲に振らせて走査するため前記振動
子と回動するモータとの間にこのモータの軸に固着され
る原動傘歯車とこれと噛合い前記振動子側に固着される
従動傘歯車とを介在させる探触子において、前記原動、
従動の各傘歯車のいずれかがその軸線に直角な面で2分
割されて第1、第2の各傘歯車となり、この第1、第2
の各傘歯車のいずれか一方が他方に対して同軸に回動可
能に支持されかつ一方向に回転付勢されることを特徴と
する超音波探触子。 2)特許請求の範囲第1項記載の探触子において、第1
、第2の各傘歯車の分割面間に振動減衰材料からなる板
状部材が含まれることを特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331679A JPH02177943A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331679A JPH02177943A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 超音波探触子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177943A true JPH02177943A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18246368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63331679A Pending JPH02177943A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02177943A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07114271A (ja) * | 1993-10-19 | 1995-05-02 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
WO2015146588A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 日本電波工業株式会社 | 超音波探触子 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63331679A patent/JPH02177943A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07114271A (ja) * | 1993-10-19 | 1995-05-02 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
WO2015146588A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 日本電波工業株式会社 | 超音波探触子 |
CN105873522A (zh) * | 2014-03-27 | 2016-08-17 | 日本电波工业株式会社 | 超声波探头 |
JPWO2015146588A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2017-04-13 | 日本電波工業株式会社 | 超音波探触子 |
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