JPS62231342A - マイクロテストプログラムのダウンロ−ド制御方式 - Google Patents
マイクロテストプログラムのダウンロ−ド制御方式Info
- Publication number
- JPS62231342A JPS62231342A JP61073277A JP7327786A JPS62231342A JP S62231342 A JPS62231342 A JP S62231342A JP 61073277 A JP61073277 A JP 61073277A JP 7327786 A JP7327786 A JP 7327786A JP S62231342 A JPS62231342 A JP S62231342A
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- JP
- Japan
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- program
- host
- micro test
- test
- workstation
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- Granted
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 229930091051 Arenine Natural products 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ワークステーション内の種々の装置をテストする場合、
必要なマイクロテストプログラムをグループ名で指定し
てホストにダウンロードを要求する。ホストは、テーブ
ルを用いてグループ名に対応する各マイクロテストプロ
グラムをライブラリから検索し、ワークステーションに
転送する。
必要なマイクロテストプログラムをグループ名で指定し
てホストにダウンロードを要求する。ホストは、テーブ
ルを用いてグループ名に対応する各マイクロテストプロ
グラムをライブラリから検索し、ワークステーションに
転送する。
本発明は、TSS等の計算機システムにおけるワークス
テーションのテスl−(あるいは診断)方式に関するも
のであり、特にマイクロテストプログラムを一括管理し
ているホストからワークステーションへ、マイクロテス
トプログラムをダウンロードする制御方式に関する。
テーションのテスl−(あるいは診断)方式に関するも
のであり、特にマイクロテストプログラムを一括管理し
ているホストからワークステーションへ、マイクロテス
トプログラムをダウンロードする制御方式に関する。
ワークステーション内のメモリやIlo等の各種装置を
テストするためには、それぞれの種別と機種等の属性に
応じたマイクロテストプログラムが必要である。
テストするためには、それぞれの種別と機種等の属性に
応じたマイクロテストプログラムが必要である。
一般に、装置のテストが行われるのは、運用開始時や障
害発生時などの時点に限られている。そのため、各ワー
クステーションが、それぞれ多数のマイクロテストプロ
グラムを常時保持スるのは。
害発生時などの時点に限られている。そのため、各ワー
クステーションが、それぞれ多数のマイクロテストプロ
グラムを常時保持スるのは。
プログラム管理上および記憶容量の利用効率上問題が生
じる。
じる。
そこで最近は、各ワークステーションが必要とするマイ
クロテストプログラムをホストで一括管理し、ワークス
テーションから要求があったときに、ホストが要求され
たマイクロテストプログラムのみをそのワークステーシ
ョンに転送する(ダウンロードと呼ばれる)方式が多く
とられている。
クロテストプログラムをホストで一括管理し、ワークス
テーションから要求があったときに、ホストが要求され
たマイクロテストプログラムのみをそのワークステーシ
ョンに転送する(ダウンロードと呼ばれる)方式が多く
とられている。
ホストが一括管理しているマイクロテストプログラムに
は、特定の装置のテストのために作成されたものと、複
数の装置のテストに共用されるように作成されたものな
ど9種々のタイプのものが含まれる。
は、特定の装置のテストのために作成されたものと、複
数の装置のテストに共用されるように作成されたものな
ど9種々のタイプのものが含まれる。
このため5各ワークステーシヨンのオペレータは、ホス
トに対してマイクロテストプログラムのダウンロードを
要求する際、使用するマイクロテストプログラムのプロ
グラム名と、テスト対象装置の装置番号とを通知し、ホ
ストでは、そのプログラム名と装置番号とによって特定
されるマイクロテストプログラムを選択し、ワークステ
ーションに対してダウンロードを行うようにしている。
トに対してマイクロテストプログラムのダウンロードを
要求する際、使用するマイクロテストプログラムのプロ
グラム名と、テスト対象装置の装置番号とを通知し、ホ
ストでは、そのプログラム名と装置番号とによって特定
されるマイクロテストプログラムを選択し、ワークステ
ーションに対してダウンロードを行うようにしている。
第3図に、従来のダウンロード制御方式の1例を示す。
図において。
31はワークステーションの1つである。
32はワークステーション内のテスト対象装置群であり
、コノ例ではDV−A、DV−B、DV−C,DV−D
はメモリを表している。
、コノ例ではDV−A、DV−B、DV−C,DV−D
はメモリを表している。
33はオペレータがダウンロード要求で指定するパラメ
ータであり、MSTESTはメモリをテストするマイク
ロテストプログラムのプログラム名、A、B、Cは装置
番号を表している。なお。
ータであり、MSTESTはメモリをテストするマイク
ロテストプログラムのプログラム名、A、B、Cは装置
番号を表している。なお。
MSTEST−AはDV−AとDV−Dに共用できるも
のとする。
のとする。
34はホストである。
35はダウンロード制御を行うダウンロード制御プログ
ラムである。
ラムである。
36はマイクロテストプログラムライブラリの一部であ
り、’MSTEST−A、MSTEST−B、MSTE
ST−Cは個別のマイクロテストプログラムを表してい
る。
り、’MSTEST−A、MSTEST−B、MSTE
ST−Cは個別のマイクロテストプログラムを表してい
る。
動作において、ワークステーション31のオペレークは
、製置DV−AないしDV−Dをテストするため、パラ
メータ33を指定して、ホスト34にダウンロード要求
を行う。
、製置DV−AないしDV−Dをテストするため、パラ
メータ33を指定して、ホスト34にダウンロード要求
を行う。
ホスト34では、ダウンロード制御プログラム35で起
動される。ダウンロード制御プログラム35は、ワーク
ステーション31から指定されたパラメータの内容を解
読して、マイクロテストプログラムライブラリ36を検
索し、該当するマイクロテストプログラムMSTEST
−AないしMSTEST−Cを取り出して、ワークステ
ーション31に転送(ダウンロード)する。
動される。ダウンロード制御プログラム35は、ワーク
ステーション31から指定されたパラメータの内容を解
読して、マイクロテストプログラムライブラリ36を検
索し、該当するマイクロテストプログラムMSTEST
−AないしMSTEST−Cを取り出して、ワークステ
ーション31に転送(ダウンロード)する。
ワークステーション31は、ホスト34から転送された
マイクロテストプログラムをロードし。
マイクロテストプログラムをロードし。
テスト対象装置群32の各装置DV−AないしDV−D
のそれぞれごとに適合するマイクロテストプログラムを
選択して、テストを実行する。
のそれぞれごとに適合するマイクロテストプログラムを
選択して、テストを実行する。
従来のダウンロード制御方式では、ワークステーション
からホストに対して、テスト対象装置ごとに、必要とす
るマイクロテストプログラムのプログラム名と装置番号
とを組み合わせて指定する必要があり、テスト対象装置
数が多い場合には。
からホストに対して、テスト対象装置ごとに、必要とす
るマイクロテストプログラムのプログラム名と装置番号
とを組み合わせて指定する必要があり、テスト対象装置
数が多い場合には。
オペレータの作業負担が大きくなり1間違いも生じ易い
という問題があった。
という問題があった。
本発明は、同種のテスト、あるいは関連のある一連のテ
ストに代表者を設け、この代表者と装置番号とを通知す
る簡単な操作で、全ての必要なマイクロテストプログラ
ムをまとめてダウンロードできるようにするものである
。
ストに代表者を設け、この代表者と装置番号とを通知す
る簡単な操作で、全ての必要なマイクロテストプログラ
ムをまとめてダウンロードできるようにするものである
。
第1図に1本発明の原理的構成を示す。
図において。
11は、装置テスト機能をもつワークステーションであ
る。
る。
12は、ダウンロード要求(コマンド)のパラメータで
あり11例として代表者”MSTEST”と装置番号D
V−AないしDV−Dとを含んでいる。
あり11例として代表者”MSTEST”と装置番号D
V−AないしDV−Dとを含んでいる。
13は、マイクロテストプログラム管理機能をもつホス
トである。
トである。
14は2代表名ごとにつくられた装置の番号あるいは種
別(タイプ)とマイクロテストプログラム名とを対応づ
けた装置・プログラム対応テーブルである。
別(タイプ)とマイクロテストプログラム名とを対応づ
けた装置・プログラム対応テーブルである。
15は、マイクロテストプログラム名をインデックスに
もつマイクロテストプログラムライブラリである。
もつマイクロテストプログラムライブラリである。
第1図に示す構成において、ワークステーション11の
オペレータは、装置番号DV−A、DV−Dの装置をテ
ストするために、ホストに対してマイクロテストプログ
ラムのダウンロードを要求し、その際、それらのテスト
の代表者として、予めホスト13に登録しである“MS
TEST”と装置番号DV−AないしDV−Dとをパラ
メータ指定する。
オペレータは、装置番号DV−A、DV−Dの装置をテ
ストするために、ホストに対してマイクロテストプログ
ラムのダウンロードを要求し、その際、それらのテスト
の代表者として、予めホスト13に登録しである“MS
TEST”と装置番号DV−AないしDV−Dとをパラ
メータ指定する。
ホスト13は、ダウンロード要求に応じて、パラメータ
中で指定されている代表者に該当する装置・プログラム
対応テーブル14を参照し、装置番号Dv−A、DV−
Dに対応するマイクロテストプログラム名を求める。
中で指定されている代表者に該当する装置・プログラム
対応テーブル14を参照し、装置番号Dv−A、DV−
Dに対応するマイクロテストプログラム名を求める。
次に、マイクロテストプログラムライブラリー5から、
該当する個々のマイクロテストプログラム(MSTES
T AないしMSTEST Dを検索し、それぞれ
をワークステーション11にダウンロードする。
該当する個々のマイクロテストプログラム(MSTES
T AないしMSTEST Dを検索し、それぞれ
をワークステーション11にダウンロードする。
第2図に本発明の1実施例の構成を示す。
図において。
21.21’は、それぞれワークステーションである。
22.22’は、それぞれテスト対象装置群である。
23.23’は、それぞれダウンロード要求で指定され
るパラメータである。ワークステーション21のパラメ
ータ23では代表基X、装置番号DV−A、DV−Bを
指定し、他方、ワークステーション21′のパラメータ
23′では2代表基Y、装置番号DV−P、DV−Qを
指定している。
るパラメータである。ワークステーション21のパラメ
ータ23では代表基X、装置番号DV−A、DV−Bを
指定し、他方、ワークステーション21′のパラメータ
23′では2代表基Y、装置番号DV−P、DV−Qを
指定している。
24は、ホストである。
25は、ダウンロード制御卸プログラムである。
26は、装置・プログラム対応テーブルであり。
代表者ごとのエントリをもつ。各エントリには。
その代表者により統括される複数のマイクロテストプロ
グラムのプログラム名と装置種別フラグとが対照可能に
登録されている。
グラムのプログラム名と装置種別フラグとが対照可能に
登録されている。
27は、装置番号・種別対応テーブルであり5各ユント
リには装置番号とその装置の種別とが対照可能に登録さ
れている。
リには装置番号とその装置の種別とが対照可能に登録さ
れている。
28は、プログラム名により検索可能なマイクロテスト
プログラムライブラリである。
プログラムライブラリである。
装置・プログラム対応テーブル26は、装置番号とプロ
グラム名とを対照させる構造とすることもできるが、装
置数が多(、シかも同種の装置がかなり含まれている場
合には、テーブルが冗長となるため2本実施例のように
2つのテーブルに分割し、装置番号−装置種別、装置種
別−プログラム名のように2段階でプログラム名に変換
されるようにするのが効率的である。図示の例では、D
V−A、DV−Bの装置種別しJ同じαであり、同じプ
ログラムMSTEST Aが使用される。
グラム名とを対照させる構造とすることもできるが、装
置数が多(、シかも同種の装置がかなり含まれている場
合には、テーブルが冗長となるため2本実施例のように
2つのテーブルに分割し、装置番号−装置種別、装置種
別−プログラム名のように2段階でプログラム名に変換
されるようにするのが効率的である。図示の例では、D
V−A、DV−Bの装置種別しJ同じαであり、同じプ
ログラムMSTEST Aが使用される。
また各ワーク、ステーション21.21’は1代表名を
共用することができる。さらに同じマイクロテストプロ
グラムあるいは同じ装置種別が、異な゛る複数の代表名
によって重複して統括されることも可能である。
共用することができる。さらに同じマイクロテストプロ
グラムあるいは同じ装置種別が、異な゛る複数の代表名
によって重複して統括されることも可能である。
ダウンロード制御プログラム25は、ワークステーショ
ン21あるいは21′からのダウンロード要求を受は付
けたとき、上記した装置・プログラム対応テーブル26
および装置番号・種別対応テーブル27とを参照して、
その代表名に所属するプログラムのプログラム名を識別
し、マイクロテストプログラムライブラリ28から、各
該当するマイクロテストプログラムを取り出して、要求
元のワークステーションにダウンロードする。
ン21あるいは21′からのダウンロード要求を受は付
けたとき、上記した装置・プログラム対応テーブル26
および装置番号・種別対応テーブル27とを参照して、
その代表名に所属するプログラムのプログラム名を識別
し、マイクロテストプログラムライブラリ28から、各
該当するマイクロテストプログラムを取り出して、要求
元のワークステーションにダウンロードする。
本発明によれば、各ワークステーションのオペレータは
、ダウンロード要求時に、わかりやすい代表名と装置番
号のみを用いてパラメータ指定できるため、入力作業が
簡単で確実になり、操作性が向上し、能率が改善される
。
、ダウンロード要求時に、わかりやすい代表名と装置番
号のみを用いてパラメータ指定できるため、入力作業が
簡単で確実になり、操作性が向上し、能率が改善される
。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の1実
施例の構成図、第3図は従来例の構成図である。 第1図中。 11:ワークステーション 12:ダウンロード要求のパラメータ 13:ホスト
施例の構成図、第3図は従来例の構成図である。 第1図中。 11:ワークステーション 12:ダウンロード要求のパラメータ 13:ホスト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホストが、ワークステーション内部の所定の装置のテス
トに使用するマイクロテストプログラムを管理し、ワー
クステーションが内部の装置のテストを実施しようとす
るとき、必要とするマイクロテストプログラムのダウン
ロードをホストに依頼する構成のシステムにおいて、 予めテストの種類ごとに関連するマイクロテストプログ
ラムをグループ化するとともに、それらのグループの各
々に異なる代表名を付与し、さらにホスト内に、代表名
ごとにその対応するグループに属するマイクロテストプ
ログラムのプログラム名を、テスト対象装置の装置番号
から参照可能にする装置・プログラム対応テーブル(1
4)を設け、 テストを実施しようとするワークステーションは、代表
名と装置番号とを指定して、ホストにマイクロテストプ
ログラムのダウンロードを要求し、ホストは、装置・プ
ログラム対応テーブル(14)を参照して、必要とする
プログラム名を求め、該当するマイクロテストプログラ
ムのダウンロードを行うことを特徴とするマイクロテス
トプログラムのダウンロード制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073277A JPS62231342A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | マイクロテストプログラムのダウンロ−ド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073277A JPS62231342A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | マイクロテストプログラムのダウンロ−ド制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231342A true JPS62231342A (ja) | 1987-10-09 |
JPH0416812B2 JPH0416812B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=13513489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61073277A Granted JPS62231342A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | マイクロテストプログラムのダウンロ−ド制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62231342A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6474462A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | Accident point locating device |
JPH03500117A (ja) * | 1988-02-01 | 1991-01-10 | モトローラ・インコーポレーテッド | 電子的に再定義可能なアルゴリズムを備えた暗号化方法および装置 |
JPH0573328A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | プログラムダウンロード方式 |
JP2003022196A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Nec Corp | 携帯端末におけるテストプログラムの自動実行方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593648A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fujitsu Ltd | 情報処理システムの自動試験方式 |
JPS60179850A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | Fujitsu Ltd | 保守プログラム起動制御方式 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61073277A patent/JPS62231342A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593648A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fujitsu Ltd | 情報処理システムの自動試験方式 |
JPS60179850A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | Fujitsu Ltd | 保守プログラム起動制御方式 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6474462A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | Accident point locating device |
JPH03500117A (ja) * | 1988-02-01 | 1991-01-10 | モトローラ・インコーポレーテッド | 電子的に再定義可能なアルゴリズムを備えた暗号化方法および装置 |
JPH0573328A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | プログラムダウンロード方式 |
JP2003022196A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Nec Corp | 携帯端末におけるテストプログラムの自動実行方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0416812B2 (ja) | 1992-03-25 |
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