JPS62231360A - Ipl制御方式 - Google Patents
Ipl制御方式Info
- Publication number
- JPS62231360A JPS62231360A JP61073276A JP7327686A JPS62231360A JP S62231360 A JPS62231360 A JP S62231360A JP 61073276 A JP61073276 A JP 61073276A JP 7327686 A JP7327686 A JP 7327686A JP S62231360 A JPS62231360 A JP S62231360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- local device
- ipl
- objects
- local
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000996 ion projection lithography Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ローカル装置が機能するために必要とする複数のオブジ
ェクトをホスト装置からIPI、するシステムにおいて
、IPLする複数のオブジェクトの種類が、ローカル装
置で実現する機能により種々異なる場合、指定された機
能に関連する複数のオブジェクトを、グループ指定で一
括IPLできるようにする。
ェクトをホスト装置からIPI、するシステムにおいて
、IPLする複数のオブジェクトの種類が、ローカル装
置で実現する機能により種々異なる場合、指定された機
能に関連する複数のオブジェクトを、グループ指定で一
括IPLできるようにする。
本発明は、ローカル装置を機能させる複数のオブジェク
トを、ホスト装置からIPL(イニシャル・プログラム
・ローディング)するためのtilli卸方式に関する
。
トを、ホスト装置からIPL(イニシャル・プログラム
・ローディング)するためのtilli卸方式に関する
。
ホスト装置とローカル装置とがネットワーク構成され、
各ローカル装置は、ホスト装置からTPLされたオブジ
ェクトに基づいて機能化されるようなシステムがある。
各ローカル装置は、ホスト装置からTPLされたオブジ
ェクトに基づいて機能化されるようなシステムがある。
このようなシステムでは、たとえば、処理の内容その他
の利用者側の条件などにより、Iloなどの装置の構成
を変更したり、特定の処理機能や制′a機能を付加ある
いは削除したりする変更が必要な場合がある。その場合
、ローカル装置にIPLすべきオブジェクトの内容(一
般には複数のオブジェクトからなる構成)は、当然に異
なったものとなる。
の利用者側の条件などにより、Iloなどの装置の構成
を変更したり、特定の処理機能や制′a機能を付加ある
いは削除したりする変更が必要な場合がある。その場合
、ローカル装置にIPLすべきオブジェクトの内容(一
般には複数のオブジェクトからなる構成)は、当然に異
なったものとなる。
このため、各ローカル装置を動作させる際には。
ローカル装置に指定された機能あるいは要求される機能
に合わせて、ポスト装置からローカル装置に、必要とさ
れる全てのオブジェクトをローディング(IPL)して
やらなければならない。
に合わせて、ポスト装置からローカル装置に、必要とさ
れる全てのオブジェクトをローディング(IPL)して
やらなければならない。
第3図は、従来のオブジェクトのI P L制御方式を
例示したものである。
例示したものである。
第3図中、 (a)、 (b)は同一ローカル装置
に対する異なる2つの場合のI P Lを示し、それぞ
れにおいて、31はホスト装置、32は予め定められた
オブジェクト集合、33はし2−カル装置。
に対する異なる2つの場合のI P Lを示し、それぞ
れにおいて、31はホスト装置、32は予め定められた
オブジェクト集合、33はし2−カル装置。
34はIPLされたオブジェクトを表している。
オブジェクト集合32には、AないしEのオブジェクト
が含まれており9図(a)の場合にはオブジェクトA、
B、DがIPLされ1図(b)の場合には、オブジェク
トA、 B、 C,EがI P I−されることが
必要であるものとする。
が含まれており9図(a)の場合にはオブジェクトA、
B、DがIPLされ1図(b)の場合には、オブジェク
トA、 B、 C,EがI P I−されることが
必要であるものとする。
このような場合、従来のIPLでは、ローカル装置に設
定する機能の如何を問わず、オブジェクト集合32の全
体をローカル装置33にローディングしてしまうか、あ
るいは1図中に○、Xで示されているように、ローカル
装置の機能を設定するプログラムを用いて、予め個々の
オブジェクトについての要、不要を設定しておき、要す
なわち○印が設定されているオブジェクトのみをIPL
していた。
定する機能の如何を問わず、オブジェクト集合32の全
体をローカル装置33にローディングしてしまうか、あ
るいは1図中に○、Xで示されているように、ローカル
装置の機能を設定するプログラムを用いて、予め個々の
オブジェクトについての要、不要を設定しておき、要す
なわち○印が設定されているオブジェクトのみをIPL
していた。
従来のIPL制御方式において、必要とするオブジェク
トを含む決められた全てのオブジェクトをローディング
する方式の場合、記憶スペースの無駄や、転送のオーバ
ーヘッドが大きくなり、また各オブジェクトにIPLの
要、不要を設定する方式の場合、ローカル装置の機能設
定あるいは変更ごとに、各オブジェクトの要、不要を判
定してフラグを設定する処理が必要となり、処理が煩雑
化するという問題があった。
トを含む決められた全てのオブジェクトをローディング
する方式の場合、記憶スペースの無駄や、転送のオーバ
ーヘッドが大きくなり、また各オブジェクトにIPLの
要、不要を設定する方式の場合、ローカル装置の機能設
定あるいは変更ごとに、各オブジェクトの要、不要を判
定してフラグを設定する処理が必要となり、処理が煩雑
化するという問題があった。
本発明は、ホスト装置側に、各オブジェクトごとにその
オブジェクトが選択されるローカル装置の機能選択子を
テーブル上で表した選択条件オブジェクトを作成してお
き、ローカル装置に設定された機能と対応づけられた機
能選択子を用いてテーブルを参照し、IPLすべき各オ
ブジェクトのオブジェクト名を得て、該当するオブジェ
クトをそれぞれローカル装置にIPLするものである。
オブジェクトが選択されるローカル装置の機能選択子を
テーブル上で表した選択条件オブジェクトを作成してお
き、ローカル装置に設定された機能と対応づけられた機
能選択子を用いてテーブルを参照し、IPLすべき各オ
ブジェクトのオブジェクト名を得て、該当するオブジェ
クトをそれぞれローカル装置にIPLするものである。
第1図により1本発明の詳細な説明する。
図において、11はホスト装置、12は定められたオブ
ジェクト集合、13Sは選択条件オブジェクト 13a
ないし13eはそれぞれオブジェクトAないしオブジェ
クトE、14.14’はローカル装置、15.15’は
IPLされたオブジェクトを表す。
ジェクト集合、13Sは選択条件オブジェクト 13a
ないし13eはそれぞれオブジェクトAないしオブジェ
クトE、14.14’はローカル装置、15.15’は
IPLされたオブジェクトを表す。
選択条件オブジェクト13sは、オブジェクト集合12
に属する要素のオブジェクトAないしオブジェクトEの
それぞれについて、そのオブジェクト名とそのオブジェ
クトを選択(すなわちIPL)する機能選択子のリスト
を与える選択条件とを対応づけたテーブルである。図示
の例では2機能選択子はx、 y、 zで表されてお
り、たとえば。
に属する要素のオブジェクトAないしオブジェクトEの
それぞれについて、そのオブジェクト名とそのオブジェ
クトを選択(すなわちIPL)する機能選択子のリスト
を与える選択条件とを対応づけたテーブルである。図示
の例では2機能選択子はx、 y、 zで表されてお
り、たとえば。
オブジェクト名Aは2機能選択子x、y、zのそれぞれ
により選択され、オブジェクト名りは2機能選択子X、
Zにより選択される。
により選択され、オブジェクト名りは2機能選択子X、
Zにより選択される。
第1図において、ローカル装置14の機能を指定する機
能選択子Xが設定されたとき、ホスト装ff1llでは
1選択条件オブジェクト13Sを参照し2選択条件にX
を含むエントりのオブジェクト名A、B、Dを得て、オ
ブジェクト人、オブジェクトB、オブジェクトDをそれ
ぞれローカル装置14にIPLする。そのIPL結果が
、ローカル装置14内に示されているオブジェクト15
である。
能選択子Xが設定されたとき、ホスト装ff1llでは
1選択条件オブジェクト13Sを参照し2選択条件にX
を含むエントりのオブジェクト名A、B、Dを得て、オ
ブジェクト人、オブジェクトB、オブジェクトDをそれ
ぞれローカル装置14にIPLする。そのIPL結果が
、ローカル装置14内に示されているオブジェクト15
である。
同様に、ローカル装置14′に機能選択子Yが設定され
たとき、ホスト装置11では9選択条件オブジェクト1
3Sから、IPI一対象のオブジェクト名A、B、C,
Eを得て、それぞれのオブジェクトをローカル装置14
’にIPLする。そのIPL結果がオブジェクト15′
である。
たとき、ホスト装置11では9選択条件オブジェクト1
3Sから、IPI一対象のオブジェクト名A、B、C,
Eを得て、それぞれのオブジェクトをローカル装置14
’にIPLする。そのIPL結果がオブジェクト15′
である。
なお、ローカル装置14と14′とは、同一の装置であ
っても結果は同しである。
っても結果は同しである。
このようにして、ローカル装置に指定される機能に合わ
せて機能選択子を設定するのみで、簡単にIPLすべき
オブジェクトの選択が可能となる。
せて機能選択子を設定するのみで、簡単にIPLすべき
オブジェクトの選択が可能となる。
第2図に9本発明の1実施例の構成を示す。
図において、21はホスI−装置、22はオブジェクト
集合、23Sは選択条件オブジェクト、23a+ 2
3b、・・・はIPLの選択対象となるオブジェクト、
24は機能設定プログラム、25は■PLプログラム、
26はローカル装置である。
集合、23Sは選択条件オブジェクト、23a+ 2
3b、・・・はIPLの選択対象となるオブジェクト、
24は機能設定プログラム、25は■PLプログラム、
26はローカル装置である。
ホスト装置21は、たとえばオペレータからのローカル
装置26に対する機能指定あるいは変更要求があると9
機能設定プログラム24は、ローカル装置26の機能を
選択し、対応する機能選択子をIPLプログラム25に
通知する。
装置26に対する機能指定あるいは変更要求があると9
機能設定プログラム24は、ローカル装置26の機能を
選択し、対応する機能選択子をIPLプログラム25に
通知する。
IPLプログラム25は9通知された機能選択子を用い
て選択条件オブジェク)23Sを参照し。
て選択条件オブジェク)23Sを参照し。
IPLすべきオブジェクト名を読み出して、該当するオ
ブジェクト(23a、23b、・・・)を選択し、ロー
カル装置26にローディングする。
ブジェクト(23a、23b、・・・)を選択し、ロー
カル装置26にローディングする。
ホスト装置とローカル装置とはそれぞれ処理装置である
ことができ、またポスト装置が中央処理装置で、ローカ
ル装置が通信1トII御処理装置や人出力制御装置ある
いはワークステーションなどであってもよい。
ことができ、またポスト装置が中央処理装置で、ローカ
ル装置が通信1トII御処理装置や人出力制御装置ある
いはワークステーションなどであってもよい。
またローカル装置の機能指定や機能変更要求は。
ハードウェアの設定ピンで行うことができ、さらには、
ローカル装置からのコマンドにより行うことも可能であ
る。
ローカル装置からのコマンドにより行うことも可能であ
る。
本発明によれば、ローカル装置の機能指定や機能変更操
作およびその処理が簡単化されるとともに、IPLすべ
きオブジェクトの選択が確実となり、システムの操作性
および信転性が改善される。
作およびその処理が簡単化されるとともに、IPLすべ
きオブジェクトの選択が確実となり、システムの操作性
および信転性が改善される。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の1実施
例の構成図、第3図は従来のIPL制御方式の説明図で
ある。 第1図中。 11:ホスト装置 13S二選択条件オブジェクト 13a〜13e:IPL対象となるオブジェクトA〜E 14.14’:ローカル装置 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理
士 長谷用 文廣(外2名)(C1) (b) イブt」1(の工’PL ぜトリ $ 3 i御方六゛
例の構成図、第3図は従来のIPL制御方式の説明図で
ある。 第1図中。 11:ホスト装置 13S二選択条件オブジェクト 13a〜13e:IPL対象となるオブジェクトA〜E 14.14’:ローカル装置 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理
士 長谷用 文廣(外2名)(C1) (b) イブt」1(の工’PL ぜトリ $ 3 i御方六゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機能を指定できる第1の装置と、第1の装置について指
定された機能を実現するために必要な1つまたは複数の
オブジェクトを第1の装置にIPLする第2の装置とを
有するシステムにおいて、第2の装置内に、第1の装置
について指定できる機能の種別ごとにその機能を識別す
る情報として機能選択子を設けるとともに、定められた
範囲のオブジェクトごとに、関連する機能選択子を対応
づけて、そのオブジェクトの選択条件をテーブルで示し
た選択条件オブジェクトを設け、 第1の装置について1つの機能が指定されたとき、第2
の装置は、その機能に該当する機能選択子に基づいて選
択条件オブジェクトを参照し、その機能選択子を選択条
件として含む全てのオブジェクトを検出して、第1の装
置にローディングすることを特徴とするIPL制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073276A JPS62231360A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Ipl制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073276A JPS62231360A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Ipl制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231360A true JPS62231360A (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=13513465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61073276A Pending JPS62231360A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Ipl制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62231360A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03161835A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-11 | Fujitsu Ltd | プログラムの動的ローディング処理方式 |
WO1991014223A1 (en) * | 1990-03-06 | 1991-09-19 | Omron Corporation | Programming system and method, and programming device and terminals constituting the system |
JP2570238B2 (ja) * | 1990-03-06 | 1997-01-08 | オムロン株式会社 | プログラム作成システム,同システムを構成するプログラム作成装置およびプログラム作成方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58221426A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | Hitachi Ltd | プログラムロ−ド方式 |
JPS59140568A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Fujitsu Ltd | プログラム異常処理方式 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61073276A patent/JPS62231360A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58221426A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | Hitachi Ltd | プログラムロ−ド方式 |
JPS59140568A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Fujitsu Ltd | プログラム異常処理方式 |
Cited By (3)
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WO1991014223A1 (en) * | 1990-03-06 | 1991-09-19 | Omron Corporation | Programming system and method, and programming device and terminals constituting the system |
JP2570238B2 (ja) * | 1990-03-06 | 1997-01-08 | オムロン株式会社 | プログラム作成システム,同システムを構成するプログラム作成装置およびプログラム作成方法 |
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