JPH01240942A - 分散処理ワークステーションの多重化ファイルアクセス方法 - Google Patents

分散処理ワークステーションの多重化ファイルアクセス方法

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JPH01240942A
JPH01240942A JP63068437A JP6843788A JPH01240942A JP H01240942 A JPH01240942 A JP H01240942A JP 63068437 A JP63068437 A JP 63068437A JP 6843788 A JP6843788 A JP 6843788A JP H01240942 A JPH01240942 A JP H01240942A
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JP
Japan
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processing
file
write
workstation
management program
Prior art date
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Pending
Application number
JP63068437A
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English (en)
Inventor
Koji Kotaki
小滝 孝二
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は分散処理ワークステーションの多重化ファイル
アクセス方法、特にローカルエリアネットワーク(以下
、L A、 Nと称する)を介して相互に接続される複
数のワークステーションにより共通にアクセスされる多
重化ファイルの高速アクセスに好適な分散処理ワークス
テーションの多重化ファイルアクセス方法に関する。
(従来の技術) 最近のハードウェアの高性能化と同時に価格の低下によ
り、従来ミニコンピユータクラスの計算機により処理さ
れていた仕事が複数台のワークステーションをLANに
より結合し、複数の業務を複数台のワークステーション
が分担して同時に処理することにより高いシステム効率
が達成できるようになってきている。このようなワーク
ステーションによるシステム構成を採る場合、システム
の信頼性からみた弱点の一つは、データベースの保進機
能をどこに持たせるかということである。
すなわち、ワークステーションにおいては単体の(14
成機器をローコストかつコンパクトにする必要かあり、
したがってミニコンピユータクラスの計算機において一
般的に採用されているデータベースの多重化構成は持っ
ていないのが普通である。
かかる弱点を補うために、従来のシステムでは第5図の
システム構成概念図に示すような分散処理ワークステー
ションの多重化ファイル方式が用いられてきた。第5図
のシステム構成においては、ローカルエリアネットワー
ク(LAN)70にはマスクとなる第1のワークステー
ション10、スレーブとなる第2のワークステーション
20、それぞれ端末となる第3のワークステーション3
0および第nのワークステーション60が接続されてお
り、各ワークステーションは各端末に割当られた独立し
た仕事を実行する。これらのワークステーションの中で
第1のワークステーション10および第2のワークステ
ーション20はシステム7  共通のデータベースを管
理し、それぞれハードディスク等で構成される第1の二
重化ファイル補助記憶装置(HDFA)40、第2の二
重化ファイル補助記憶装置(HDFB)50にデータベ
ース構造を有する。また、第1ないし第nのワークステ
ーション10.20.30.・・・60にはそれぞCR
T対話装置80,90,100.・・・110が接続さ
れ、それぞれのワークステーションを端末操作できるよ
うに構成される。
HDFA40およびHDFB50に格納されるデータベ
ースの内容はシステムの信頼性向上の観点から常に一致
するように管理される。ファイルの同時更新を矛盾無く
行いながら、しかもシステムの電源遮断等により一方の
補助記憶装置の内容が破壊されても直ちに他の補助記憶
装置の内容に基き処理の続行が可能なように、ファイル
の同時更新の手続は以下のような規則に従って実施され
る。
■ ファイルの排他制御を行うためのファイルの排他管
理フラグはマスクである第1のワークステーション10
のみが有する。他のワークステーション端末がファイル
アクセス処理を行う場合は、常にこのフラグのみを参照
する。
■ ファイルの更新が発生した場合は、常にHDFA4
0の内容の更新が完了した後に、HDFB50の内容を
更新する。
■の規則は、多重化ファイルの更新の一貫性を保つため
に充分な条件を与えている。また■の規則は、ファイル
の内容を更新している途中でシステム電源が停止するな
どしてファイルの内容が破壊された場合、まだ更新手続
の行われていない補助記憶装置のファイル内容により処
理を継続するために必須の条件である。
第6図は上記各規則に基づくファイル更新のための手続
を示すフローチャートである。今、複数のワークステー
ション端末のうちの1台がファイル更新の処理を実行す
るものとする。最初のステップ1aにおいて、第1のワ
ークステーション10に対して多重化ファイルの更新が
可能か否かの確認、つまり多重化ファイル管理フラグの
チエツクが行われる。次のステップ2aでの判定により
ファイル更新が可能であると判定されれば、ステップ3
aに移行して、そのファイルに対してファイル更新中の
フラグをセットし、現在ファイル更新を行おうとしてい
るワークステーション以外のワークステーションからの
、ファイルに対するアクセスを禁止する。しかる後に、
ステップ4aで第1のワークステーション10のHDF
A40を更新し、これが完了してからステップ5aで第
2のワークステーション20のHDFB50を更新する
。各ワークステーションの補助記憶装置の内容の更新が
完了すると、ステップ6aにおいて、そのファイルに対
する多重化ファイル更新中のフラグをリセットする。
第7図は従来の分散処理ワークステーションの多重化フ
ァイルアクセス方法の処理図であり、マスクである第1
のワークステーション10の処理の流れとスレーブであ
る第2のワークステーション20の処理の流れを示すも
のである。なお、ファイル管理プログラムはそれぞれの
ワークステーションで各1個存在し、応用プログラムl
c。
5cにおいてファイルアクセスする場合、第1のワーク
ステーション10.第2のワークステーション20にお
いてそれぞれファイル管理プログラム2c、6cがデー
タベース4c、8cの自局の読み出しモード、自局の書
き込みモードを処理し、通信制御プログラム3c、7c
を通じて他局の読み出しモード、他局の書き込みモード
をそれぞれ処理する。
以上からも明らかなように、多重化ファイルの更新は逐
次的に行われるため、各ワークステーションに存在する
ファイル管理プログラムはただ一つ存在すればよい。す
なわち、処理の流れとしては、応用プログラムlc−フ
ァイル管理プログラム2c→データベース4C→ファイ
ル管理プログラム2c→通信制御プログラム3cm”L
AN70−通信制御プログラム7C→フアイル管理プロ
グラム6c→データベース8C−ファイル管理プログラ
ム6c→通信制御プログラム7cmLAN70→通信制
御プログラム3C−ファイル管理プログラム2C→応用
プログラムICのように進行する。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたような従来の処理方法では、多重化ファイル
の更新の規則を満足してはいるが、当然のことながらフ
ァイルへの書き込み操作を逐次的に2度行う必要があり
、単一ファイルへの書き込み操作に対して2倍の処理時
間を要する。この処理時間の問題は、オペレータがCR
T対話装置80〜110を操作しながら対話形式で一連
の業務を実行している場合、対話応答の待ち時間として
現れ、システムの効率的な運用を妨げる要因となってい
た。
したがって、本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消し、多重化ファイルの更新のためのアクセスに対する
処理規則を満足しながら、同時にファイルの書き込み処
理を高速化することのできる分散処理ワークステーショ
ンの多重化ファイルアクセス方法を提供することにある
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、ローカルエリアネ
ットワークを介して相互通信を行う複数台のワークステ
ーションにお、いて、多重化されたファイルの書き込み
処理を行う場合、書き込み要求と処理結果をスタックし
、通常のトランザクション処理と非同期に書き込み処理
を実施させる分散処理ワークステーションの多重化ファ
イルアクセス方法を提供するものである。
(作 用) 上記手段によれば、書き込み処理内容はスタックされ、
通常のトランザクション処理とは非同期に書き込み処理
されるため、トランザクション処理の応答性を改苦する
ことができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図(a)および第1図(b)は本発明一実施例に係
る分散処理ワークステーションの多重化ファイルアクセ
ス方法の処理図であり、第1図(a)はマスクである第
1のワークステーション10の処理の流れを、また第1
図(b)はスレーブである第2のワークステーション2
0の処理の流れをそれぞれ示すものである。両図から明
らかなように、本実施例のファイル更新においては、ト
ランザクションの流れを実線でルートを示す読み出しモ
ードの部分と破線でルートを示す書き込みモードの部分
に分割し、これらの処理を逐次的ではなく並行に処理す
ることによってファイル更新処理の高速化を行う。なお
、並行処理を行うためにファイル管理プログラムはそれ
ぞれのワークステーションごとに4個存在する。応用プ
ログラム1.d、leにおいてファイルアクセスする場
合、第1ワークステーシヨン10について言えば、第1
のファイル管理プログラム2dが自局の読み出しモード
を、第2のファイル管理プログラム5dが自局の書き込
みモードを、第3のファイル管理プログラム6dが他局
の読み出しモードを、さらに第4のファイル管理プログ
ラム7dが他局の書き込みモードをそれぞれ分担して処
理する。同様に第2のワークステーション20について
言えば、第1のファイル管理プログラム2eが自局の読
み出しモードを、第2のファイル管理プログラム5eが
自局の書き込みモードを、第3のファイル管理プログラ
ム6eが他局の読み出しモードを、さらに第4のファイ
ル管理プログラム7eが他局の書き込みモードをそれぞ
れ処理する。また、各管理プログラムは通信制御プログ
ラム3d、3eを介してLAN70に接続され、第1の
ワークステーション10と第2のワークステーション2
0を相互接続する。
なお、第1図(a)および第1図(b)において、※印
は接続端子を示しており、各端末は、この端子から図示
していないデータバスを介してデータベース4dまたは
4eにアクセス可能であることを表しているものである
以上の流れについて、第2図のフローチャートに従って
ファイルアクセスの作用を説明する。
ます、ステップ1bにおいて機能項目を選択し、ステッ
プ2b、3bで読み出しに関するファイルアクセス、つ
まりファイルのオープンとファイルの読み出しを行う。
これらの要求はファイル管理プログラム2dとファイル
管理プログラム6eを使用して、応用プログラム1d→
フアイル管理プログラム2d−4デ一タベース4d→フ
アイル管理プログラム2d→通信制御プログラム3d→
LAN70−通信制御プログラム3e→フアイル管理プ
ログラム6e(読み出し処理)−通信制御プログラム3
 e −” L A N 70→通信制御プログラム3
d→ファイル管理プログラム2d→応用プログラム1d
のルートで応用プログラム1dに対して同期的に処理が
行われる。次のステップ4bではデータの処理が行われ
、ステップ5b、6bで書き込みに関するファイルアク
セス、つまり処理結果の書き込みとファイルのクローズ
を行う。これらの要求はファイル管理プログラム5dと
ファ・fル管理プログラム7eを使用し、応用プログラ
ム1d−ファイル管理プログラム5d(書き込み処理)
→通信制御プログラム3d−LAN70−通信制御プロ
グラム3e→フアイル管理プログラム7e(書き込み処
理)−通信制御プログラム3e→LAN70→通信制御
プログラム3d→ファイル管理プログラム5dのルート
で処理が行われる。ファイル管理プログラム5dは応用
プログラム1dからの書き込みモードの複数の要求をス
タックし、同様に複数の処理結果もスタックする。
応用プログラム側は必要に応じファイル管理プログラム
5dを介して書き込みモードの処理の結果を参照する。
このような処理の後で、応用プログラムはステップ7b
で全機能処理の完了を確認し、完了なら処理を終り、未
完ならステップ1bに戻って同様な処理を繰り返す。
以上のような処理を行うことにより、応用プログラム側
は書き込みモードの要求を行った後で、直ちに他の機能
項目の読み出しモードの処理に移行することができる。
次に、本発明の分散処理ワークステーションの多重化フ
ァイルアクセス方法を、病院の情報システムの中で病棟
管理システムに適用した場合について説明する。病棟内
における基本業務として、医師が入院患者に対する各種
のオーダを発行するオーダシステムと、これに対して看
護婦等のアシスタントが実施入力を行う実施入力システ
ムとがある。
第3図はオーダシステムにおける業務の流れを表わすフ
ローチャートであり、第5図は実施入力システムにおけ
る処理の流れを表わすフローチャートである。
第3図に示すように、医師はステップ1fにおいてこれ
からオーダを発行しようとする患者を選択する。次に、
ステップ2fにおいて注射オーダを発行するが、この時
発生するファイルの書き込み要求は、第1図(a)でフ
ァイル管理プログラム5dにおいてスタックされた後に
、プログラムのコントロールは直ちにステップ3fに戻
り、選択された患者の処方オーダを即座に発行すること
ができる。以下のステップ4fにおける食事オーダの発
行についても同様に迅速に対処することができる。一方
、ファイル管理プログラム5dにスタックされた書き込
みモードの処理は医師のCRT対話操作とは非同期に処
理されるため、応答性の高いCRT対話処理を実施する
ことができる。
次に、第4図に示すように、アシスタントはステップ1
gにおいて、これから実施入力を行おうとする患者を選
択する。次のステップ2gにおいて、その患者に対して
発行されたオーダを読み出す。そして、ステップ3gに
おいて発行された注射オーダの中で実施済のものを選択
し、ファイルに書き込みする。ここで、書き込み要求は
第1図(a)のファイル管理プログラム5dにスタック
され、プログラムのコントロールは直ちにステップ4g
に戻り、したがってアシスタントは引き続き処方オーダ
に対する実施結果を即時に入力することができる。一方
、ファイル管理プログラム5dにスタックされた書き込
みモードの処理はアシスタントのCRT対話操作とは非
同期に処理されるため、応答性の高いCRT対話処理を
実施することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば分散処理ワークステ
ーションにより構成されるシステムにおいて、ファイル
の多重化による高いシステム信頼性と同時に、書き込み
モードの処理をオペ1ノー夕の対話の流れとは非同期に
実施することにより、対話応答性の優れたシステムを構
築することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および第1図(b)は本発明の一実施例に
係る分散処理ワークステーションの多重化ファイルアク
セス方法の処理図、第2図はファイルアクセスの作用を
説明するためのフローチャート、第3図および第4図は
本発明の分散処理ワークステーションの多重化ファイル
アクセス方式を病院情報システムの病棟管理システムに
適用した場合を例示するフローチャート、第5図は従来
の分散処理ワークステーションの多重化ファイル方式の
システム構成を示す概念図、第6図は第5図のシステム
におけるファイルアクセスの作用を説明するためのフロ
ーチャート、第7図は第5図の構成における多重化ファ
イルアクセス方式の処理図である。 10・・・ワークステーション(マスク)、20・・・
ワークステーション(スレーブ)、30.60・・・ワ
ークステーション、40・・・第1の二重化ファイル補
助記憶装置(HDFA) 、50・・・第2の二重化フ
ァイル補助記憶装置(HDFB) 、70・・・ローカ
ルエリアネットワーク(LAN) 、80゜90.10
0.1.10・・・CRT対話装置、1d、1e−−一
応用プログラム、2d、5d、6d、7d。 2e、5e、6e、7e・・・ファイル管理プログラム
、3d、3e・・・通信制御プログラム。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第2図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ローカルエリアネットワークを介して相互通信を行う複
    数台のワークステーションにおいて、多重化されたファ
    イルの書き込み処理を行う場合、書き込み要求と処理結
    果をスタックし、通常のトランザクション処理と非同期
    に書き込み処理を実施させることを特徴とする分散処理
    ワークステーションの多重化ファイルアクセス方法。
JP63068437A 1988-03-23 1988-03-23 分散処理ワークステーションの多重化ファイルアクセス方法 Pending JPH01240942A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63068437A JPH01240942A (ja) 1988-03-23 1988-03-23 分散処理ワークステーションの多重化ファイルアクセス方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06332773A (ja) * 1993-05-21 1994-12-02 Nec Corp データベース更新方式
JPH0895838A (ja) * 1994-09-22 1996-04-12 Nec Corp データの二重書込み制御方法
JP2009251756A (ja) * 2008-04-02 2009-10-29 Nec Corp クライアント装置、分散ファイルシステム、共有リソース多重化方法およびプログラム

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