JPH06332773A - データベース更新方式 - Google Patents
データベース更新方式Info
- Publication number
- JPH06332773A JPH06332773A JP5118869A JP11886993A JPH06332773A JP H06332773 A JPH06332773 A JP H06332773A JP 5118869 A JP5118869 A JP 5118869A JP 11886993 A JP11886993 A JP 11886993A JP H06332773 A JPH06332773 A JP H06332773A
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- Japan
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザＡＰのＤＢ更新処理のターンアラウン
ドタイムを短縮し、ＤＢ更新処理時間を短縮してＤＢ更
新処理のスループットを向上する。 【構成】 バッファ記憶媒体３は、記憶領域を複数個の
ロットに分割する。ＤＢ更新情報書出し手段２２は、ユ
ーザＡＰ２１から起動されるごとにＤＢ更新情報をロッ
トに書出して、一定個数のＤＢ更新情報がロットに蓄積
された場合に一括読込みを指示し、ユーザＡＰ２１に制
御を返す。ＤＢ更新情報群一括読込み手段４１は、一括
読込みの指示によって起動されて、一定個数の更新情報
を蓄積したロットに保持するＤＢ更新情報群を一括して
読込む。ＤＢ更新手段４２は、一括して読込んだＤＢ更
新情報群を用いてＤＢ５を更新する。
ドタイムを短縮し、ＤＢ更新処理時間を短縮してＤＢ更
新処理のスループットを向上する。 【構成】 バッファ記憶媒体３は、記憶領域を複数個の
ロットに分割する。ＤＢ更新情報書出し手段２２は、ユ
ーザＡＰ２１から起動されるごとにＤＢ更新情報をロッ
トに書出して、一定個数のＤＢ更新情報がロットに蓄積
された場合に一括読込みを指示し、ユーザＡＰ２１に制
御を返す。ＤＢ更新情報群一括読込み手段４１は、一括
読込みの指示によって起動されて、一定個数の更新情報
を蓄積したロットに保持するＤＢ更新情報群を一括して
読込む。ＤＢ更新手段４２は、一括して読込んだＤＢ更
新情報群を用いてＤＢ５を更新する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、データベース更新方式
に関し、特にオンラインなどのユーザＡＰでトランザク
ション処理によってＤＢを更新する情報処理システムの
データベース更新方式に関する。
に関し、特にオンラインなどのユーザＡＰでトランザク
ション処理によってＤＢを更新する情報処理システムの
データベース更新方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のデータベース更新方式は、ユーザ
ＡＰの中でＤＢの更新の必要が生ずるごとに、ユーザＡ
Ｐの中のトランザクション処理内から、直ちにＤＢを更
新するためのＤＢ更新処理を起動することにより、ＤＢ
を更新している。
ＡＰの中でＤＢの更新の必要が生ずるごとに、ユーザＡ
Ｐの中のトランザクション処理内から、直ちにＤＢを更
新するためのＤＢ更新処理を起動することにより、ＤＢ
を更新している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
ベース更新方式は、ユーザＡＰの中でＤＢの更新の必要
が生ずるごとに、ＤＢ更新処理によりＤＢを更新してお
り、ＤＢ更新処理が終了するまでユーザＡＰに制御を返
すことができないので、それぞれのＤＢ更新処理のター
ンアラウンドタイムが遅くなるとともに、並行して動作
している多くの他のユーザＡＰとＤＢのアクセスを競合
する中で、個別にＤＢ更新処理を完結させているので、
関連のあるデータが連続しているＤＢ更新処理を一括し
て処理する場合に比べて長い更新処理時間を要するとい
う欠点を有している。
ベース更新方式は、ユーザＡＰの中でＤＢの更新の必要
が生ずるごとに、ＤＢ更新処理によりＤＢを更新してお
り、ＤＢ更新処理が終了するまでユーザＡＰに制御を返
すことができないので、それぞれのＤＢ更新処理のター
ンアラウンドタイムが遅くなるとともに、並行して動作
している多くの他のユーザＡＰとＤＢのアクセスを競合
する中で、個別にＤＢ更新処理を完結させているので、
関連のあるデータが連続しているＤＢ更新処理を一括し
て処理する場合に比べて長い更新処理時間を要するとい
う欠点を有している。
【０００４】本発明の目的は、ユーザＡＰからのＤＢの
更新要求があれば、ＤＢ更新情報をバッファ記憶媒体に
書出して直ちにユーザＡＰに制御を返すとともに、バッ
ファ記憶媒体のＤＢ更新情報を用いて連続したＤＢ更新
処理を一括して処理することにより、ユーザＡＰにおけ
るＤＢ更新処理のターンアラウンドタイムを短縮すると
ともに、ＤＢ更新処理時間を短縮してＤＢ更新処理のス
ループットを向上することができるデータベース更新方
式を提供することにある。
更新要求があれば、ＤＢ更新情報をバッファ記憶媒体に
書出して直ちにユーザＡＰに制御を返すとともに、バッ
ファ記憶媒体のＤＢ更新情報を用いて連続したＤＢ更新
処理を一括して処理することにより、ユーザＡＰにおけ
るＤＢ更新処理のターンアラウンドタイムを短縮すると
ともに、ＤＢ更新処理時間を短縮してＤＢ更新処理のス
ループットを向上することができるデータベース更新方
式を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の発明のデータベー
ス更新方式は、オンラインなどの種々のトランザクショ
ン処理を行うユーザＡＰと、前記ユーザＡＰにより更新
されるＤＢとを有している情報処理システムのデータベ
ース更新方式において、（Ａ）自己の記憶領域を複数個
に区分けしたロットに分割して記憶内容を管理するバッ
ファ記憶媒体と、（Ｂ）前記ユーザＡＰから起動される
ごとに前記ＤＢを更新するためのＤＢ更新情報を前記バ
ッファ記憶媒体内の対応するロットに書出すとともに、
一定個数のＤＢ更新情報がロットに蓄積された場合に一
括読込みを指示し、前記ユーザＡＰに制御を返すＤＢ更
新情報書出し手段と、（Ｃ）前記ＤＢ更新情報書出し手
段からの一括読込みの指示により起動されて、更新情報
を蓄積したロット内に保持する一定個数のＤＢ更新情報
をまとめたＤＢ更新情報群を一括して読込むＤＢ更新情
報群一括読込み手段と、（Ｄ）前記ＤＢ更新情報群一括
読込み手段により一括して読込んだＤＢ更新情報群を用
いて前記ＤＢを更新するＤＢ更新手段と、を備えて構成
されている。
ス更新方式は、オンラインなどの種々のトランザクショ
ン処理を行うユーザＡＰと、前記ユーザＡＰにより更新
されるＤＢとを有している情報処理システムのデータベ
ース更新方式において、（Ａ）自己の記憶領域を複数個
に区分けしたロットに分割して記憶内容を管理するバッ
ファ記憶媒体と、（Ｂ）前記ユーザＡＰから起動される
ごとに前記ＤＢを更新するためのＤＢ更新情報を前記バ
ッファ記憶媒体内の対応するロットに書出すとともに、
一定個数のＤＢ更新情報がロットに蓄積された場合に一
括読込みを指示し、前記ユーザＡＰに制御を返すＤＢ更
新情報書出し手段と、（Ｃ）前記ＤＢ更新情報書出し手
段からの一括読込みの指示により起動されて、更新情報
を蓄積したロット内に保持する一定個数のＤＢ更新情報
をまとめたＤＢ更新情報群を一括して読込むＤＢ更新情
報群一括読込み手段と、（Ｄ）前記ＤＢ更新情報群一括
読込み手段により一括して読込んだＤＢ更新情報群を用
いて前記ＤＢを更新するＤＢ更新手段と、を備えて構成
されている。
【０００６】また、第２の発明のデータベース更新方式
は、オンラインなどの種々のトランザクション処理を行
うユーザＡＰと、前記ユーザＡＰにより更新されるＤＢ
とを有している情報処理システムのデータベース更新方
式において、（Ａ）バッファ記憶媒体の記憶領域を複数
個に区分けしたロットに分割して記憶内容を管理し、
（Ｂ）前記ユーザＡＰから起動されるごとに前記ＤＢを
更新するためのＤＢ更新情報を前記バッファ記憶媒体内
の対応するロットに書出すとともに、一定個数のＤＢ更
新情報がロットに蓄積された場合に一括読込みを指示
し、前記ユーザＡＰに制御を返し、（Ｃ）その一括読込
みの指示により起動されて、更新情報を蓄積したロット
内に保持する一定個数のＤＢ更新情報をまとめたＤＢ更
新情報群を一括して読込み、（Ｄ）一括して読込んだＤ
Ｂ更新情報群を用いて前記ＤＢを更新する、ことを含ん
でいる。
は、オンラインなどの種々のトランザクション処理を行
うユーザＡＰと、前記ユーザＡＰにより更新されるＤＢ
とを有している情報処理システムのデータベース更新方
式において、（Ａ）バッファ記憶媒体の記憶領域を複数
個に区分けしたロットに分割して記憶内容を管理し、
（Ｂ）前記ユーザＡＰから起動されるごとに前記ＤＢを
更新するためのＤＢ更新情報を前記バッファ記憶媒体内
の対応するロットに書出すとともに、一定個数のＤＢ更
新情報がロットに蓄積された場合に一括読込みを指示
し、前記ユーザＡＰに制御を返し、（Ｃ）その一括読込
みの指示により起動されて、更新情報を蓄積したロット
内に保持する一定個数のＤＢ更新情報をまとめたＤＢ更
新情報群を一括して読込み、（Ｄ）一括して読込んだＤ
Ｂ更新情報群を用いて前記ＤＢを更新する、ことを含ん
でいる。
【０００７】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図１は、本発明のデータベース更新方式
の一実施例を示すブロック図である。図２は、本実施例
のＤＢ更新情報書出し手段の動作の一例を示す流れ図で
ある。図３は、本実施例のＤＢ更新情報群一括読込み手
段の動作の一例を示す流れ図である。図４は、本実施例
のＤＢ更新手段の動作の一例を示す流れ図である。
して説明する。図１は、本発明のデータベース更新方式
の一実施例を示すブロック図である。図２は、本実施例
のＤＢ更新情報書出し手段の動作の一例を示す流れ図で
ある。図３は、本実施例のＤＢ更新情報群一括読込み手
段の動作の一例を示す流れ図である。図４は、本実施例
のＤＢ更新手段の動作の一例を示す流れ図である。
【０００８】まず、本実施例の情報処理システムは、図
１に示すように、指示を与える端末１と、要求に応じて
ユーザＡＰ２１およびＤＢ更新情報書出し手段２２の処
理を行うトランザクション処理タスク２と、自己の記憶
領域を複数個の区分けであるロットに分割して管理する
バッファ記憶媒体３と、トランザクション処理タスク２
の処理に並行してＤＢ更新情報群一括読込み手段４１お
よびＤＢ更新手段４２の処理を行うディファ−ド処理タ
スク４と、ユーザＡＰ２１からの要求に基いて更新され
るＤＢ５とを有して構成されている。
１に示すように、指示を与える端末１と、要求に応じて
ユーザＡＰ２１およびＤＢ更新情報書出し手段２２の処
理を行うトランザクション処理タスク２と、自己の記憶
領域を複数個の区分けであるロットに分割して管理する
バッファ記憶媒体３と、トランザクション処理タスク２
の処理に並行してＤＢ更新情報群一括読込み手段４１お
よびＤＢ更新手段４２の処理を行うディファ−ド処理タ
スク４と、ユーザＡＰ２１からの要求に基いて更新され
るＤＢ５とを有して構成されている。
【０００９】そして、ユーザＡＰ２１は、端末１からの
指示によりオンラインなどの種々のトランザクション処
理を行っている。
指示によりオンラインなどの種々のトランザクション処
理を行っている。
【００１０】そこで、ＤＢ更新情報書出し手段２２は、
図２に示すように、ユーザＡＰ２１から起動されるごと
に開始し、ステップ２２１で、ＤＢ５を更新するための
ＤＢ更新情報を、バッファ記憶媒体３内にあるダブルバ
ッファ以上の一つのバッファである対応するロットに書
出している。
図２に示すように、ユーザＡＰ２１から起動されるごと
に開始し、ステップ２２１で、ＤＢ５を更新するための
ＤＢ更新情報を、バッファ記憶媒体３内にあるダブルバ
ッファ以上の一つのバッファである対応するロットに書
出している。
【００１１】また、ステップ２２２で、バッファ記憶媒
体３内にある書出したロットに含む当該ロット情報を取
得して、ステップ２２３で、その当該ロット情報を判断
している。
体３内にある書出したロットに含む当該ロット情報を取
得して、ステップ２２３で、その当該ロット情報を判断
している。
【００１２】そして、一定個数のＤＢ更新情報がロット
に蓄積された場合にだけ、ステップ２２４で、一括読込
みを指示するためのメッセージをＤＢ更新情報群一括読
込み手段４１に転送している。
に蓄積された場合にだけ、ステップ２２４で、一括読込
みを指示するためのメッセージをＤＢ更新情報群一括読
込み手段４１に転送している。
【００１３】なお、最後に、ユーザＡＰ２１に制御を返
して終了している。
して終了している。
【００１４】一方、ＤＢ更新情報群一括読込み手段４１
は、図３に示しているように、ＤＢ更新情報書出し手段
２２から送られた一括読込みを指示するためのメッセー
ジにより起動されて開始し、ステップ４１１で、そのメ
ッセージの被通知内容を判読している。
は、図３に示しているように、ＤＢ更新情報書出し手段
２２から送られた一括読込みを指示するためのメッセー
ジにより起動されて開始し、ステップ４１１で、そのメ
ッセージの被通知内容を判読している。
【００１５】そして、ステップ４１２で、バッファ記憶
媒体３内から、更新情報を蓄積したロット内に保持する
一定個数のＤＢ更新情報をまとめてＤＢ更新情報群とし
て、それを一括して読込んでいる。
媒体３内から、更新情報を蓄積したロット内に保持する
一定個数のＤＢ更新情報をまとめてＤＢ更新情報群とし
て、それを一括して読込んでいる。
【００１６】また、ステップ４１３で、バッファ記憶媒
体３内で当該ロット情報を保持していたロットを初期化
して終了している。
体３内で当該ロット情報を保持していたロットを初期化
して終了している。
【００１７】そこで、ＤＢ更新手段４２は、図４に示し
ているように、ステップ４２１で、ＤＢ更新情報群一括
読込み手段４１により、一括して読込んだＤＢ更新情報
群を用いてＤＢ５を更新している。
ているように、ステップ４２１で、ＤＢ更新情報群一括
読込み手段４１により、一括して読込んだＤＢ更新情報
群を用いてＤＢ５を更新している。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータベ
ース更新方式は、ユーザＡＰからＤＢの更新要求があれ
ば、ＤＢ更新情報をバッファ記憶媒体に書出して直ちに
ユーザＡＰに制御を返すとともに、バッファ記憶媒体の
ＤＢ更新情報を用いて連続したＤＢ更新処理を一括して
処理することにより、ユーザＡＰにおけるＤＢ更新処理
のターンアラウンドタイムを短縮するとともに、ＤＢの
更新処理時間を短縮してＤＢ更新処理に対するスループ
ットを向上することができるという効果を有している。
ース更新方式は、ユーザＡＰからＤＢの更新要求があれ
ば、ＤＢ更新情報をバッファ記憶媒体に書出して直ちに
ユーザＡＰに制御を返すとともに、バッファ記憶媒体の
ＤＢ更新情報を用いて連続したＤＢ更新処理を一括して
処理することにより、ユーザＡＰにおけるＤＢ更新処理
のターンアラウンドタイムを短縮するとともに、ＤＢの
更新処理時間を短縮してＤＢ更新処理に対するスループ
ットを向上することができるという効果を有している。
【図１】本発明のデータベース更新方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図２】本実施例のＤＢ更新情報書出し手段の動作の一
例を示す流れ図である。
例を示す流れ図である。
【図３】本実施例のＤＢ更新情報群一括読込み手段の動
作の一例を示す流れ図である。
作の一例を示す流れ図である。
【図４】本実施例のＤＢ更新手段の動作の一例を示す流
れ図である。
れ図である。
１ 端末 ２ トランザクション処理タスク ３ バッファ記憶媒体 ４ ディファ−ド処理タスク ５ ディファ−ド処理タスク ２１ ユーザＡＰ ２２ ＤＢ更新情報書出し手段 ４１ ＤＢ更新情報群一括読込み手段 ４２ ＤＢ更新手段
Claims (2)
- 【請求項１】 オンラインなどの種々のトランザクショ
ン処理を行うユーザアプリケーションプログラム（以下
にユーザＡＰという）と、前記ユーザＡＰにより更新さ
れるデータベース（以下にＤＢという）とを有する情報
処理システムのデータベース更新方式において、（Ａ）
自己の記憶領域を複数個の区分け（以下にロットとい
う）に分割して記憶内容を管理するバッファ記憶媒体
と、（Ｂ）前記ユーザＡＰから起動されるごとに前記Ｄ
Ｂを更新するためのＤＢ更新情報を前記バッファ記憶媒
体内の対応するロットに書出すとともに、一定個数のＤ
Ｂ更新情報がロットに蓄積された場合に一括読込みを指
示し、前記ユーザＡＰに制御を返すＤＢ更新情報書出し
手段と、（Ｃ）前記ＤＢ更新情報書出し手段からの一括
読込みの指示により起動されて、更新情報を蓄積したロ
ット内に保持する一定個数のＤＢ更新情報をまとめたＤ
Ｂ更新情報群を一括して読込むＤＢ更新情報群一括読込
み手段と、（Ｄ）前記ＤＢ更新情報群一括読込み手段に
より一括して読込んだＤＢ更新情報群を用いて前記ＤＢ
を更新するＤＢ更新手段と、を備えることを特徴とする
データベース更新方式。 - 【請求項２】 オンラインなどの種々のトランザクショ
ン処理を行うユーザＡＰと、前記ユーザＡＰにより更新
されるＤＢとを有している情報処理システムのデータベ
ース更新方式において、（Ａ）バッファ記憶媒体の記憶
領域を複数個に区分けしたロットに分割して記憶内容を
管理し、（Ｂ）前記ユーザＡＰから起動されるごとに前
記ＤＢを更新するためのＤＢ更新情報を前記バッファ記
憶媒体内の対応するロットに書出すとともに、一定個数
のＤＢ更新情報がロットに蓄積された場合に一括読込み
を指示し、前記ユーザＡＰに制御を返し、（Ｃ）その一
括読込みの指示により起動されて、更新情報を蓄積した
ロット内に保持する一定個数のＤＢ更新情報をまとめた
ＤＢ更新情報群を一括して読込み、（Ｄ）一括して読込
んだＤＢ更新情報群を用いて前記ＤＢを更新する、こと
を特徴とするデータベース更新方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118869A JPH06332773A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | データベース更新方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118869A JPH06332773A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | データベース更新方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332773A true JPH06332773A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14747137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5118869A Pending JPH06332773A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | データベース更新方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332773A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007265043A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nomura Research Institute Ltd | スケジューラプログラム、サーバシステム、スケジューラ装置 |
| CN105447110A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-03-30 | 天津南大通用数据技术股份有限公司 | 一种数据库集群批量快速加载数据的方法及加载系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63217438A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | データベースプログラム操作方法 |
| JPH01240942A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Toshiba Corp | 分散処理ワークステーションの多重化ファイルアクセス方法 |
| JPH03250229A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-08 | Toshiba Corp | コミットメント制御方式 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP5118869A patent/JPH06332773A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63217438A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | データベースプログラム操作方法 |
| JPH01240942A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Toshiba Corp | 分散処理ワークステーションの多重化ファイルアクセス方法 |
| JPH03250229A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-08 | Toshiba Corp | コミットメント制御方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007265043A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nomura Research Institute Ltd | スケジューラプログラム、サーバシステム、スケジューラ装置 |
| CN105447110A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-03-30 | 天津南大通用数据技术股份有限公司 | 一种数据库集群批量快速加载数据的方法及加载系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961126 |