JPH04148326A - アプリケーション起動方式 - Google Patents

アプリケーション起動方式

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Publication number
JPH04148326A
JPH04148326A JP2272784A JP27278490A JPH04148326A JP H04148326 A JPH04148326 A JP H04148326A JP 2272784 A JP2272784 A JP 2272784A JP 27278490 A JP27278490 A JP 27278490A JP H04148326 A JPH04148326 A JP H04148326A
Authority
JP
Japan
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document
application
name
search
document format
Prior art date
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Pending
Application number
JP2272784A
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English (en)
Inventor
Erika Okazaki
岡崎 えりか
Kensaku Tsutsui
筒井 健作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04148326A publication Critical patent/JPH04148326A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文書処理方式に関し、特に他のワークステーシ
ョン(以下、WSとする)で作成した文書を異なったW
Sで処理する際、指定された文書の作成ツールがない場
合に、文書形式名に対応するアプリケーションプログル
ム(以下、アプリケーションとする)を検索して起動を
行うアプリケーション起動方式に関する。
〔従来の技術〕
従来オフィス内においては、WSで文書を作成したり、
WS間で文書を交換することが日常行われている。さら
に、他のWSで作成した文書を異なったWSで処理する
こともしばしば行われている。各々の文書には文書デー
タの他に文書管理情報が設定されており、この中の作成
ツール名に文書を作成したアプリケーションの名前を管
理してる。文書管理を行う際は、この作成ツール名に対
応するアプリケ−シーンを各WS側で検索して起動して
いるが、実際には作成ツール名に対応するアプリケーシ
ョンがない場合でも文書形式名に対応するアプリケーシ
ョンがあれば、それを使って文書を処理することができ
る。しかし、従来、文書処理を行う場合には、アプリケ
−シーンの検索に作成ツール名だけを使っており、文書
形式名は使っていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の方式では、文書を処理する場合は文書の
作成ツール名に対応するアプリケーションだけをWSで
検索して起動していたので、指定した文書の作成ツール
名に対応するアプリケーションがない場合は文書形式名
に対応するアプリケーションがあってもこれを起動でき
ないという欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のアプリケーション起動方式は、少なくとも他の
ワークステーションで作成された文書の文書形式名を含
む文書情報を予じめ記憶し文書管理する文書情報管理手
段と、予じめ文書形式名とアプリケーションを記憶した
アプリケーション記憶部と、文書処理指示を入力する入
力手段と、前記入力手段で指定された文書の前記文書形
式名を前記文書情報管理手段から検索し、検索した文書
形式名とともに起動指示を出力する文書起動制御手段と
、前記起動指示および文書形式名に従って前記アプリケ
ーション記憶部を検索し対応するアプリケーションを起
動する文書形式検索起動手段とを有する。
さらに、本発明のアプリケージ蓼ン起動方式は、少なく
とも他のワークステーションで作成された文書の作成ツ
ール名および文書形式名を含む文書情報を予じめ記憶し
文書管理する文書情報管理手段と、予じめ作成ツール名
と文書形式名とアプリケージ2ンとを対応させ記憶した
アプリケーション記憶部と、文書処理指示を入力する入
力手段と、前記入力手段で指定された文書の前記作成ツ
ール名および文書形式名を前記文書情報管理手段から検
索し、検索した作成ツール名と検索起動指示1文書形式
名と検索起動指示を予じめ定めた手順により出力する文
書起動制御手段と、前記検索起動指示および作成ツール
名に従って前記アプリケーション記憶部を検索し対応す
るアプリケーションを起動する作成ツール検索起動手段
と、前記検索にて作成ツール名に対応するアプリケーシ
ョンがない場合に前記検索起動指示および文書形式名に
従って前記アプリケーション記憶部を検索し対応するア
プリケーションを起動する文書形式検索起動手段とを有
する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。入
力手段1は、文書情報や文書処理の命令を入力するもの
である。文書起動制御手段2は、入力種だ1によって指
定された文書に対応するアプリケーションの起動を制御
する。作成ツール検索起動手段3は、入力手段1によっ
て指定された文書の作成ツール名に対応するアプリケー
ションをアプリケーション記憶部7から検索し、起動す
る。文書形式検索起動手段4は、入力手段1によって指
定された文書の文書形式名に対応するアプリケーション
をアプリケーション記憶部7から検索し、起動する。文
書情報管理手段5は、入力手段1によって指定された文
書の作成ツール名および文書形式を文書情報記憶部6か
ら検索し、文書起動制御手段2へ渡す。文書情報記憶部
6は、WSから送られてきた文書の文書情報が記憶され
ているものであり、第2図に示すように文書管理情報9
文書データを有し、この文書管理情報には文書名9作成
ツール名1文書形式名が含まれている。アプリケーショ
ン記憶部7は、WSで起動可能なアプリケーションの情
報が記憶されているものであり、第3図に示すように各
アプリケーションを起動するための情報やアプリケーシ
ョンテーブル等から成っている。
第4図は本発明の詳細な説明するフローチャートである
。他のWSから送られてきた文書を処理する場合を考え
る。この文書情報は、予じめ文書情報記憶部6に記憶さ
れているものとする。まず、最初に、入力手段1を介し
て、文書を指定してコマンドを入力する(ステップ10
1)。これら情報に従って文書起動制御手段2が文書情
報管理手段5に指示を与えて、文書情報記憶部6の文書
管理情報から作成ツール名rCJと文書形式名rXJを
検索抽出する(ステップ102)。
次に、文書起動制御手段2が作成ツール検索起動手段3
に指示を与えて、作成ツール名「C」に対応するアプリ
ケーションをアプリケーション記憶部7のアプリケーシ
ョンテーブルから検索する。この例の場合、作成ツール
名「C」に対応するアプリケーションがないので、文書
起動制御手段2が文書形式検索起動手段3に指示を与え
、文書形式名rXJに対応するアプリケーションをアプ
リケーション記憶部7のアプリケーションテーブルから
検索し、起動する。
この場合は文書形式名rXJに対応するアプリケーショ
ンrAJがあるので、そのアプリケーションを起動する
(ステップ105)。
以上のようにステップ101からステップ105までの
作業により、指定された文書の処理が行えることになる
〔発明の効果〕
本発明によれば、文書を処理する場合に、文書管理情報
として作成ツール名だけでなく、文書形式名も管理する
ことにより、指定した文書の作成ツール名に対応するア
プリケージロンがない場合でも文書形式名に対応するア
プリケーションがあれば起動でき、速かに文書処理作業
に入れるのでその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
文書情報記憶部6の記憶状態の一例を示す図、第3図は
アプリケーション記憶部7の記憶状態の一例を注達す図
、第4図は本発明の詳細な説明するフローチャートであ
る。 1・・・入力手段、2・・・文書起動制御手段、3・・
・作成ツール検索起動手段、4・・・文書形式検索起動
手段、5・・・文書情報管理手段、文書情報記憶部、7
・・・アプリケーション記憶部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホストコンピュータと複数のワークステーションと
    から構成されるシステムで、他のワークステーションで
    作成された文書を処理するアプリケーション起動方式に
    おいて、少なくとも前記他のワークステーションで作成
    された文書の文書形式名を含む文書情報を予じめ記憶し
    文書管理する文書情報管理手段と、予じめ文書形式名と
    アプリケーションを記憶したアプリケーション記憶部と
    、文書処理指示を入力する入力手段と、前記入力手段で
    指定された文書の前記文書形式名を前記文書情報管理手
    段から検索し、検索した文書形式名とともに検索起動指
    示を出力する文書起動制御手段と、前記検索起動指示お
    よび文書形式名に従って前記アプリケーション記憶部を
    検索し対応するアプリケーションを起動する文書形式検
    索起動手段とを有することを特徴とするアプリケーショ
    ン起動方式。 2、ホストコンピュータと複数のワークステーションと
    から構成されるシステムで、他のワークステーションで
    作成された文書を処理するアプリケーション起動方式に
    おいて、少なくとも前記他のワークステーションで作成
    された文書の作成ツール名および文書形式名を含む文書
    情報を予じめ記憶し文書管理する文書情報管理手段と、
    予じめ作成ツール名と文書形式名とアプリケーションと
    を対応させ記憶したアプリケーション記憶部と、文書処
    理指示を入力する入力手段と、前記入力手段で指定され
    た文書の前記作成ツール名および文書形式名を前記文書
    情報管理手段から検索し、検索した作成ツール名と検索
    起動指示、文書形式名と検索起動指示を予じめ定めた手
    順により出力する文書起動制御手段と、前記検索起動指
    示および作成ツール名に従って前記アプリケーション記
    憶部を検索し対応するアプリケーションを起動する作成
    ツール検索起動手段と、前記検索にて作成ツール名に対
    応するアプリケーションがない場合に前記検索起動指示
    および文書形式名に従って前記アプリケーション記憶部
    を検索し対応するアプリケーションを起動する文書形式
    検索起動手段とを有することを特徴とするアプリケーシ
    ョン起動方式。
JP2272784A 1990-10-11 1990-10-11 アプリケーション起動方式 Pending JPH04148326A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2272784A JPH04148326A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 アプリケーション起動方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP2272784A JPH04148326A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 アプリケーション起動方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04148326A true JPH04148326A (ja) 1992-05-21

Family

ID=17518703

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JP2272784A Pending JPH04148326A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 アプリケーション起動方式

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JP (1) JPH04148326A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06230844A (ja) * 1993-02-04 1994-08-19 Fujitsu Sooshiaru Sci Raboratori:Kk 処理起動方法
JPH07182224A (ja) * 1993-12-24 1995-07-21 Nec Corp ファイリング装置におけるデータ連携機能

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06230844A (ja) * 1993-02-04 1994-08-19 Fujitsu Sooshiaru Sci Raboratori:Kk 処理起動方法
JPH07182224A (ja) * 1993-12-24 1995-07-21 Nec Corp ファイリング装置におけるデータ連携機能

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