JPH0594275A - 画面データ復帰入力方式 - Google Patents

画面データ復帰入力方式

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JPH0594275A
JPH0594275A JP25611191A JP25611191A JPH0594275A JP H0594275 A JPH0594275 A JP H0594275A JP 25611191 A JP25611191 A JP 25611191A JP 25611191 A JP25611191 A JP 25611191A JP H0594275 A JPH0594275 A JP H0594275A
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JP
Japan
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screen
screen data
data
identifier
terminal device
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Pending
Application number
JP25611191A
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English (en)
Inventor
Yoshikatsu Niwa
吉克 丹羽
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】端末操作員が端末装置より画面を通じて入力し
た画面データを退避させておくことにより、端末操作員
の任意の指示によって退避させておいた画面データを復
帰させることを可能とする。 【構成】端末装置2にて画面よりデータが入力される
と、投入画面データ取得部61にてデータを取得し、こ
れをもとに保存画面データ作成部62にて保存用データ
を作成し、保存画面データ格納部63にて画面識別子と
保存用データとをオペレーティングシステムの記憶領域
4に格納し、データ復帰要求取得部71にてデータ復帰
要求を取得し、該当データ検索部72にてこの要求に該
当する画面識別子を検索し、該当データ取得部73にて
この画面識別子に対応する保存用データを取得し、デー
タ転送部74にて端末装置にこのデータを転送する。 【効果】上記により、端末装置からの操作を効率良く行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面データ入力方式に
関し、特に対話情報処理システムにおける画面データ復
帰入力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の対話情報処理システムにおける画
面データ入力方式について図面を参照して説明する。
【0003】図8は従来例の画面データ入力方式を使用
したシステムのブロック図である。
【0004】図8に示すように、従来例の画面データ入
力方式を使用したシステムは、端末装置2とプログラム
3とから構成されており、端末操作員が端末装置2から
画面を通じて入力したデータを保存してそのデータを画
面上に再表示する機能はない。そのため、毎回端末操作
員が端末装置2から画面を通じてデータを入力すること
により、プログラム3にデータを送信している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画面デ
ータ入力方式では、端末操作員が端末装置から画面を通
じて入力したデータを保存しておき、そのデータを画面
上に再表示することができないので、同じデータを繰り
返し入力したい場合、端末操作員が毎回同じデータを入
力しなおさければならず、無駄な時間を費やしてしまう
という欠点がある。
【0006】本発明の目的は、端末操作員により端末装
置より画面を通じて入力されたデータを、オペレーティ
ングシステムの記憶領域上に用意された画面データ格納
テーブルに格納しておき、端末装置から画面データ復帰
要求が出されると、画面データ格納テーブルから該当す
る画面データを取得して端末装置へ転送し、端末操作員
が端末装置より画面を通じて入力した画面データを退避
させておくことにより、上記の欠点を解消し、端末操作
員の任意の指示によって退避させておいた画面データを
復帰させることを可能とし、これにより、同一画面より
同一データを入力する場合は、画面データを復帰させる
よう要求を出すだけで済み、同様のデータを入力する場
合は、復帰させた画面データを一部修正するだけで良
く、端末装置からの操作を効率良く行うことができる画
面データ復帰入力方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画面データ復帰
入力方式は、電子計算機に接続された端末装置に対する
画面データの送受信機能を有する対話情報処理システム
の画面データ入力方式において、(A)端末装置から画
面を通じて入力された画面データと画面を識別するため
の画面識別子とを取得する画面データ取得部と、この画
面データをもとに保存画面データを作成する保存画面デ
ータ作成部と、画面データ取得部で取得した画面識別子
をオペレーティングシステムの記憶領域上に用意された
画面識別子格納テーブルに格納し保存画面データ作成部
により作成された保存画面データをオペレーティングシ
ステムの記憶領域上に用意された画面データ格納テーブ
ルに格納する保存画面データ格納部とを含む画面データ
格納手段と、(B)端末操作員により端末装置から入力
された画面データ復帰要求を取得するデータ復帰要求取
得部と、この画面データ復帰要求をもとに画面識別子格
納テーブルに格納された画面識別子の中から該当する画
面識別子を検索し該当する画面識別子が存在しない場合
端末装置へ保存画面データのない旨を通知する該当デー
タ検索部と、画面識別子が存在した場合保存画面データ
を取得する該当データ取得部と、該当データ取得部で取
得した保存画面データを編集し転送画面データを作成し
てこれを端末装置に転送するデータ転送部とを含む画面
データ復帰手段と、(C)端末操作員によって端末装置
より入力されたデータが画面データならば処理を画面デ
ータ格納手段に、画面データ復帰要求ならば処理を画面
データ復帰手段とにわける画面データ復帰入力制御手段
とを有している。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の画面データ復帰
入力方式1を使用したシステムのブロック図、図2は本
実施例の画面データ復帰入力方式1のうち画面データ復
帰入力制御手段5の動作を示すフローチャート、図3は
本実施例の画面データ復帰入力方式1のうち画面データ
格納手段6の動作を示すフローチャート、図4は本実施
例の画面データ復帰入力方式1のうち画面データ復帰手
段7の動作を示すフローチャート、図5は本実施例の保
存画面データの構造を示す図、図6は本実施例の画面識
別子格納テーブル42の構造を示す図、図7は本実施例
の画面データ格納テーブル41の構造を示す図である。
【0010】図1に示すように、本実施例の画面データ
復帰入力方式1を使用したシステムは、画面データ復帰
入力方式1と、端末装置2と、プログラム3と、オペレ
ーティングシステムの記憶領域4とから構成され、画面
データ復帰入力方式1は、画面データ復帰入力制御手段
5と、画面データ格納手段6と、画面データ復帰手段7
とから構成されている。
【0011】画面データ復帰入力制御手段5は、端末操
作員により端末装置2から入力されたデータが画面デー
タか画面データ復帰要求かを切り分けて画面データなら
ば、画面データ格納手段6に制御を移し、画面データ復
帰要求ならば、画面データ復帰手段7に制御を移す。
【0012】画面データ格納手段6は、端末装置2から
送信されてきた画面データと画面識別子とを取得する投
入画面データ取得部61と、投入画面データ取得部61
にて取得した画面データをもとに保存画面データを作成
する保存画面データ作成部62と、投入画面データ取得
部61にて取得した画面識別子をオペレーティングシス
テムの記憶領域4上に用意された画面識別子格納テーブ
ル42に格納し、保存画面データ作成部62にて作成し
た保存画面データをオペレーティングシステムの記憶領
域4上に用意された画面データ格納テーブル41に格納
する保存画面データ格納部63とを有している。
【0013】画面データ復帰手段7は、端末装置2から
送信されてきた画面データ復帰要求を取得するデータ復
帰要求取得部71と、データ復帰要求取得部71にて取
得した画面識別子をもとに画面識別子格納テーブル41
を検索して該当する画面格納アドレスを取得し画面識別
子格納テーブル41に該当する画面格納アドレスが存在
しない場合に端末装置2に該当する保存画面データが存
在しない旨を通知する該当データ検索部72と、該当デ
ータ検索部72より制御を移されると該当データ検索部
72にて取得した画面格納アドレスをもとに画面データ
格納テーブル41より該当する保存画面データを取得す
る該当データ取得部73と、該当データ取得部73にて
取得した保存画面データをもとに転送画面データを作成
してこれを端末装置2に転送するデータ転送部74とを
有している。
【0014】次に、このように構成された本実施例の画
面データ復帰入力方式1のうち画面データ復帰入力制御
手段5の動作について図2に示すフローチャートを参照
して説明する。
【0015】図2は、画面データ復帰入力制御手段5の
動作を示しており、端末操作員により端末装置2より画
面を通じてデータが入力されると、このデータを参照し
て画面データ復帰要求ならば、画面データ復帰手段7に
制御を移し、画面データならば、画面データ格納手段6
に制御を移す部分である。
【0016】画面データ復帰要求は、オペレーティング
システムの記憶領域4上に用意された画面データ格納テ
ーブル41に格納された画面データを端末装置2に再表
示することを要求するものであり、画面識別子と復帰制
御情報とからなり、復帰制御情報は画面データを検索す
る際の前方向検索か後方向検索かを示す情報である。
【0017】次に、本実施例の画面データ復帰入力方式
1のうち画面データ格納手段6の動作について図3に示
すフローチャートを参照して説明する。
【0018】図3において、S1に示される部分は、画
面データ格納手段6のうち投入画面データ取得部61の
動作を示しており、端末装置2より入力された画面識別
子とともに画面データを取得する部分である。
【0019】S2に示される部分は、画面データ格納手
段6のうち保存画面データ作成部62の動作を示してお
り、投入画面データ取得部61にて取得した画面データ
を保存画面データの形式に編集する部分である。保存画
面データの形式は、図5に示されるように、後続同画面
データのアドレス、画面データ長、入出力フィールドの
アドレス、データの長さ、データ、前の同画面データア
ドレスから構成されている。
【0020】S3に示される部分は、画面データ格納手
段6のうち保存画面データ格納部63の動作を示してお
り、保存画面データ作成部62で作成された保存画面デ
ータをオペレーティングシステムの記憶領域4上に用意
された画面データ格納テーブル41のどこに格納するか
を決定し、この画面格納アドレスと投入画面データ取得
部61にて取得した画面識別子とをオペレーティングシ
ステムの記憶領域4上に用意された画面識別子格納テー
ブル42に格納する部分であり、画面識別子格納テーブ
ル42への登録数が最大値を超える場合は、最も古いデ
ータを削除し、すでに格納してある保存画面データに対
応する画面格納アドレスを変更する部分である。また、
保存画面データ作成部62で作成した保存画面データを
画面格納アドレスに従い、オペレーティングシステムの
記憶領域4上に用意された画面データ格納テーブル41
に格納する部分である。画面識別子格納テーブル42
は、図6に示されるように、画面識別子と画面識別子に
対応する保存画面データが画面データ格納テーブル41
の何処に位置するかを示す画面格納アドレスとから構成
されている。画面データ格納テーブル41は、図7に示
されるように、画面識別子と全体データ長と現在画面ア
ドレスと同一画面に対する幾つかの保存画面データとか
ら構成されている。
【0021】次に、本実施例の画面データ復帰入力方式
1のうち画面データ復帰手段7の動作について図4に示
すフローチャートを参照して説明する。
【0022】図4において、S4に示される部分は、画
面データ復帰手段7のうちデータ復帰要求取得部71の
動作を示しており、端末装置2から入力された画面デー
タ復帰要求を取得する部分である。
【0023】S5に示される部分は、画面データ復帰手
段7のうち該当データ検索部72の動作を示しており、
データ復帰要求取得部71で取得した画面識別子をもと
に画面識別子格納テーブル42を参照して該当する画面
識別子の画面格納アドレスを取得し、該当する画面識別
子が存在しない場合は端末装置2へ該当する保存画面デ
ータが存在しない旨を通知する部分である。
【0024】S6に示される部分は、画面データ復帰手
段7のうち該当データ取得部73の動作を示しており、
データ復帰要求取得部71にて取得した復帰制御情報と
該当データ検索部72にて取得した画面格納アドレスと
をもとに、現在画面アドレスを起点として前方向または
後方向に画面データ格納テーブル41を検索して該当す
る保存画面データを取得する部分である。
【0025】S7に示される部分は、画面データ復帰手
段7のうちデータ転送部74の動作を示しており、該当
データ取得部73にて取得した保存画面データを編集し
て転送画面データを作成し、端末装置2に転送画面デー
タを転送する部分である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画面デー
タ復帰入力方式は、端末操作員により端末装置より画面
を通じて入力されたデータを、オペレーティングシステ
ムの記憶領域上に用意された画面データ格納テーブルに
格納しておき、端末装置から画面データ復帰要求が出さ
れると、画面データ格納テーブルから該当する画面デー
タを取得して端末装置へ転送し、端末操作員が端末装置
より画面を通じて入力した画面データを退避させておく
ことにより、端末操作員の任意の指示によって退避させ
ておいた画面データを復帰させることを可能とする。こ
れにより、同一画面より同一データを入力する場合は、
画面データを復帰させるよう要求を出すだけで済み、同
様のデータを入力する場合は、復帰させた画面データを
一部修正するだけで良く、端末装置からの操作を効率良
く行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画面データ復帰入力方式1
を使用したシステムのブロック図である。
【図2】本実施例の画面データ復帰入力方式1のうち画
面データ復帰入力制御手段5の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】本実施例の画面データ復帰入力方式1のうち画
面データ格納手段6の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】本実施例の画面データ復帰入力方式1のうち画
面データ復帰手段7の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】本実施例の保存画面データの構造を示す図であ
る。
【図6】本実施例の画面識別子格納テーブル42の構造
を示す図である。
【図7】本実施例の画面データ格納テーブル41の構造
を示す図である。
【図8】従来例の画面データ入力方式を使用したシステ
ムのブロック図である。
【符号の説明】
1 画面データ復帰入力方式 2 端末装置 3 プログラム 4 オペレーティングシステムの記憶領域 5 画面データ復帰入力制御手段 6 画面データ格納手段 7 画面データ復帰手段 41 画面データ格納テーブル 42 画面識別子格納テーブル 61 投入画面データ取得部 62 保存画面データ作成部 63 保存画面データ格納部 71 データ復帰要求取得部 72 該当データ検索部 73 該当データ取得部 74 データ転送部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子計算機に接続された端末装置に対す
    る画面データの送受信機能を有する対話情報処理システ
    ムの画面データ入力方式において、 (A)端末装置から画面を通じて入力された前記画面デ
    ータと画面を識別するための画面識別子とを取得する画
    面データ取得部と、この画面データをもとに保存画面デ
    ータを作成する保存画面データ作成部と、前記画面デー
    タ取得部で取得した画面識別子をオペレーティングシス
    テムの記憶領域上に用意された画面識別子格納テーブル
    に格納し前記保存画面データ作成部により作成された保
    存画面データを前記オペレーティングシステムの記憶領
    域上に用意された画面データ格納テーブルに格納する保
    存画面データ格納部とを含む画面データ格納手段と、 (B)端末操作員により端末装置から入力された画面デ
    ータ復帰要求を取得するデータ復帰要求取得部と、この
    画面データ復帰要求をもとに前記画面識別子格納テーブ
    ルに格納された画面識別子の中から該当する画面識別子
    を検索し該当する画面識別子が存在しない場合前記端末
    装置へ保存画面データのない旨を通知する該当データ検
    索部と、前記画面識別子が存在した場合保存画面データ
    を取得する該当データ取得部と、前記該当データ取得部
    で取得した保存画面データを編集し転送画面データを作
    成してこれを端末装置に転送するデータ転送部とを含む
    画面データ復帰手段と、 (C)前記端末操作員によって前記端末装置より入力さ
    れたデータが画面データならば処理を前記画面データ格
    納手段に、画面データ復帰要求ならば処理を前記画面デ
    ータ復帰手段とにわける画面データ復帰入力制御手段と
    を有することを特徴とする画面データ復帰入力方式。
JP25611191A 1991-10-03 1991-10-03 画面データ復帰入力方式 Pending JPH0594275A (ja)

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JP25611191A JPH0594275A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 画面データ復帰入力方式

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JP25611191A JPH0594275A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 画面データ復帰入力方式

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JPH0594275A true JPH0594275A (ja) 1993-04-16

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ID=17288052

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JP25611191A Pending JPH0594275A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 画面データ復帰入力方式

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