JP3019674B2 - 動力回路図用cadシステム - Google Patents

動力回路図用cadシステム

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JP3019674B2
JP3019674B2 JP5197256A JP19725693A JP3019674B2 JP 3019674 B2 JP3019674 B2 JP 3019674B2 JP 5197256 A JP5197256 A JP 5197256A JP 19725693 A JP19725693 A JP 19725693A JP 3019674 B2 JP3019674 B2 JP 3019674B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動力回路図の作成用
のコンピューター支援設計(CAD)システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気回路用CADシステムを用い
て動力回路図の作成を行う場合には、設計者は、図4に
示すように、先ずステップ1で、図面新規作成コマンド
を選択して新規ファイルを開き、次いでステップ2で、
CAD図面編集コマンドを指定して、部品の入力や削
除、移動、名称変更等の部品操作を行って、各種電気部
品を適宜組み合わせることにより、動力回路図を作成
し、そのCAD図面を上記ファイル中に保存する。
【0003】ところで、動力回路図の設計業務において
は、リレーの接点とコイルのような対になる部品につい
て常に整合性をとる必要がある。すなわち例えば、リレ
ーの場合には、一つのコイルに対し単一もしくは複数の
メイク接点やブレイク接点が対になって存在するはずで
ある。このため、動力回路図の作成中、部品入力を行っ
た場合には、既存名称であれば使用点数オーバー等のチ
ェックが必要となり、部品削除を行った場合には、対に
なる部品があれば数のチェックが必要となり、部品移動
を行った場合には、移動先で部品入力が行われる一方移
動元で部品削除が行われ、部品名称変更を行った場合
も、新名称は部品入力に相当する一方旧名称は部品削除
に相当することから、それらの各々に対し上記部品入力
や部品削除と同様のチェックが必要となる。
【0004】そこで、上記従来の電気回路用CADシス
テムを用いて動力回路図を作成した場合には、その後に
ステップ3で、そのCADシステムに、部品の入力や削
除、移動、名称変更等の操作の結果としてそのファイル
中に保存されている部品データ間で対になる部品の整合
性をチェックする、クロスリファレンス処理を行わせて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の電気回路用CADシステムにあっては、上述のように
作図処理とクロスリファレンス処理とを別々に行ってい
るため、図面の作成中はCAD図面中の部品データ間に
不整合が発生し得る。そしてかかる不整合が図面の作成
終了後に残ってしまっても、その後にクロスリファレン
ス処理を行うまでその不整合が設計者にはわからない。
このため、クロスリファレンス処理で不整合が発見され
ると、もう一度ファイルを開いて図面を修正するという
煩雑な操作が必要になるという問題があり、この煩雑な
操作を避けようとすると、設計者に図面の作成中や修正
中整合性チェックを行う負担が生じて、設計に要する時
間が嵩んでしまうという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
有利に解決したCADシステムを提供することを目的と
するものであり、この発明の動力回路図用CADシステ
ムは、図1に示すその概念図から明らかなように、CA
D図面中の部品の機器番号、種類および配置を登録する
クロスリファレンステーブルをファイル毎に有し、作図
処理中の部品操作の度毎に、その操作された部品に関し
前記クロスリファレンステーブルのデータを更新するテ
ーブル作成更新手段11と、作図処理中の部品操作の度毎
に、前記クロスリファレンステーブルのデータを検索し
て、その操作された部品の機器番号と同一の機器番号を
持つ対になる部品の有無を調べ、その有無およびその操
作された部品の種類に基づき整合性チェックを行ってそ
の結果を出力する整合性チェック手段12と、を具えてな
るものである。
【0007】そしてこの発明の動力回路図用CADシス
テムにおける整合性チェック手段12は、前記対になる部
品がある場合にはさらに、その対になる部品および前記
操作された部品の配置をCAD図面中の互いの部品の近
傍の所定位置に描き込むものであっても良い。
【0008】
【作用】かかる動力回路図用CADシステムにあって
は、テーブル作成更新手段11が、CAD図面中の部品の
機器番号、種類および配置を登録するクロスリファレン
ステーブルをファイル毎に有し、作図処理中の部品操作
の度毎に、その操作された部品に関し前記クロスリファ
レンステーブルのデータを更新するとともに、整合性チ
ェック手段12が、作図処理中の部品操作の度毎に、前記
クロスリファレンステーブルのデータを検索して、その
操作された部品の機器番号と同一の機器番号を持つ対に
なる部品の有無を調べ、その有無およびその操作された
部品の種類に基づき整合性チェックを行ってその結果を
出力する。
【0009】従ってこのCADシステムによれば、作図
処理中に、同一ファイル中の部品データ間で対になる部
品の整合性チェックをリアルタイムで自動的に行ってそ
の結果を出力するので、設計者が不整合の生ずるような
部品操作を行うと直ちにその不整合が判明するため、動
力回路図の作成中に部品データ間の不整合を確実に無く
すことができ、それゆえ、図面作成後のクロスリファレ
ンス処理とその後の図面修正との手間を省くことができ
る。またこのCADシステムによれば、設計者が整合性
チェックを行う必要がないので、設計者の負担を軽減す
ることができ、それゆえ設計に要する時間を短縮するこ
とができる。
【0010】なお、整合性チェック手段12を、前記対に
なる部品がある場合にさらに、その対になる部品および
前記操作された部品の配置をCAD図面中の互いの部品
の近傍の所定位置に描き込むものとすれば、設計者がか
かる対になる部品の配置を調べて描き込む必要が無くな
るので、設計に要する時間をさらに短縮することができ
る。
【0011】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図2は、この発明の動力回路図用CAD
システムの一実施例が行うCAD図面としての動力回路
図の作成および不整合チェックの手順を示すフローチャ
ートであり、この実施例のCADシステムは、動力回路
図を作成し得る通常の電気系用CADシステムに、この
発明の特徴である後述するテーブル作成・更新機能およ
び不整合チェック機能を付加して構成したものである。
【0012】この実施例のCADシステムを用いて動力
回路図を作成するに際しては、図4に示す、従来のシス
テムにおける手順と同様に、先ず設計者が、図面新規作
成コマンドを選択して新規ファイルを開き、次いでCA
D図面編集コマンドを指定して、この実施例のCADシ
ステムを、図4中ステップ2のCAD図面編集段階まで
進め、該CADシステムの画面上に表示したCAD図面
に対する部品の入力、削除、移動、名称変更等の部品操
作が可能な状態にする。
【0013】図2は、かかるCAD図面編集コマンドの
実行中の状態の、この実施例のCADシステムの作動を
示しており、この状態で設計者が、例えば電気部品をC
AD図面中の所定位置に配置して部品入力の操作を行う
とともにその電気部品の機器番号および種類を特定する
操作を行うと、この実施例のCADシステムは、先ずス
テップ13で、その電気部品の機器番号、種類および位置
(例えば、図3(a)中のリレーCR 001のメイク接点で
あれば、機器番号「CR 001」、種類「メイク接点」、配
置「ページ1のライン01」)を示すデータを入力し、次
いでステップ14で、ファイル毎に有するクロスリファレ
ンステーブル(新規ファイルを開く際にテーブル識別番
号を付して作成する)のうちの当該ファイルに対応する
テーブルを参照する。
【0014】このステップ14におけるクロスリファレン
ステーブルの参照では、先ず、入力した部品の上記機器
番号、種類および配置(アドレス)を示すデータを、当
該ファイルに対応するクロスリファレンステーブルに登
録する。従ってこのステップ14は、テーブル作成更新手
段に相当する。次いで、このステップ14では、その配置
(アドレス)データに基づきCAD図面中のその入力し
た部品の近傍にその機器番号を描き込み、次いでその入
力した部品の種類をチェックして、その部品があらかじ
め指定された対になる部品を持つ種類のもの(この実施
例ではリレーのコイルおよび接点のみであり、例えばメ
イク接点は、対になる部品として所定数の他のメイク接
点やブレイク接点および一つのコイルを持つ)の場合に
は、上記クロスリファレンステーブルを検索して、その
入力した部品の機器番号とテーブル上の他の部品の機器
番号とを比較対照する。
【0015】そして上記比較対照の結果、入力した部品
の機器番号と同一の機器番号がクロスリファレンステー
ブル上にない場合には、その部品データは既存データで
ないので、ステップ14からステップ15を経てステップ16
へ進んで、例えば上記の如くCAD図面中のその入力し
た部品の近傍に表示した機器番号について特定形状の図
形で囲んだり表示を特定の色に変えたりすることによ
り、その入力した部品が新規部品であることを表示出力
し、設計者に対して対になる部品の入力が必要である旨
の注意を促す。なお、入力した部品が対になる部品を持
つ種類のものでない場合には、入力した部品の上記各デ
ータをクロスリファレンステーブルに登録し、CAD図
面中のその入力した部品の近傍にその機器番号を描き込
むのみで、ステップ14におけるその部品の処理を終了
し、次の部品の入力を待機する。
【0016】この一方、ステップ14における比較対照の
結果、入力した部品の機器番号と同一の機器番号がクロ
スリファレンステーブル上に既にある場合は、さらに上
記クロスリファレンステーブル中のその入力した部品の
機器番号と同一の機器番号の部品の数を調べることによ
り、部品データ間の不整合をチェックする。すなわちこ
の実施例では、同一の機器番号のコイルが二重に登録さ
れていたり、ある機器番号のコイルに対しそれと同一の
機器番号の接点が所定数を越えて登録されていたりする
か否かをチェックする。
【0017】そして、上記チェックの結果、部品データ
間の不整合がなかった場合、すなわちこの実施例では、
コイルの二重登録も、接点の所定数を越えた登録もなか
った場合には、上記ステップ14からステップ15およびス
テップ17を経てステップ18へ進んで、クロスリファレン
ステーブル中の各データに基づきクロスリファレンスデ
ータの描き込みを行い、このクロスリファレンスデータ
の描き込みでは、入力した部品の近傍位置に、それに対
応する部品のアドレスを描き込むとともに、その対応す
る部品の近傍位置に、上記入力した部品のアドレスを描
き込む。
【0018】すなわちこの実施例のCADシステムは、
例えば、図3(a)に示すように、CAD図面中のペー
ジ1に、機器番号CR 001のリレーのメイク接点と機器番
号CR002のリレーのブレイク接点と機器番号CR 003およ
びCR 004のリレーのコイルとが描き込まれて、そのCA
D図面に対応するクロスリファレンステーブルにそれら
の部品のデータが登録されている場合に、図3(b)に
示すように、そのCAD図面中のページ12のライン20
に、リレーCR 003のメイク接点を入力すると、そのライ
ン20のメイク接点の図形の下に、リレーCR 003のコイル
のアドレス<1−1>(ページ1のライン01)を描き込
むとともに、同図(a)に示すように、ページ1のライ
ン01のリレーCR 003のコイルの図形の右方近傍位置のa
(メイク接点)の欄内に、上記メイク接点のアドレス12
−20を描き込み、また図3(b)に示すように、そのペ
ージ12のライン21に、リレーCR 004のブレイク接点を入
力すると、そのライン21のブレイク接点の図形の下に、
リレーCR 004のコイルのアドレス<1−2>(ページ1
のライン02)を描き込むとともに、同図(a)に示すよ
うに、ページ1のライン02のリレーCR 004のコイルの図
形の右方近傍位置のb(ブレイク接点)の欄内に、上記
ブレイク接点のアドレス12−21を描き込む。
【0019】さらに、上記図3(a)に示す部品が登録
されている場合に、図3(b)に示すように、そのCA
D図面中のページ12のライン20に、リレーCR 002のコイ
ルを入力すると、そのライン20のコイルの図形の右方近
傍位置のb(ブレイク接点)の欄内に、リレーCR 002の
ブレイク接点のアドレス1−2を描き込むとともに、同
図(a)に示すように、ページ1のライン02のリレーCR
002のブレイク接点の図形の下に、上記コイルのアドレ
ス<1−2>(ページ1のライン02)を描き込み、また
図3(b)に示すように、そのページ12のライン21に、
リレーCR 001のコイルを入力すると、そのライン21のコ
イルの図形の右方近傍位置のa(メイク接点)の欄内
に、リレーCR 001のメイク接点のアドレス1−1(ペー
ジ1のライン01)を描き込むとともに、ページ1のライ
ン01のリレーCR 001のメイク接点の図形の下に、上記コ
イルのアドレス12−21を描き込む。
【0020】この一方、上記ステップ14でのチェックの
結果、部品データ間の不整合があった場合、すなわちこ
の実施例では、コイルの二重登録や、接点の所定数を越
えた登録があった場合には、上記ステップ14からステッ
プ15およびステップ17を経てステップ19へ進んで、入力
した部品の近傍位置に、入力エラーがある旨およびその
不整合の内容、例えば接点数オーバー等を表示出力す
る。そして上記ステップ16,ステップ18およびステップ
19での出力や描き込みの後は、その部品の処理を終了
し、次の部品の入力を待機する。従って上記ステップ14
〜19は、整合性チェック手段に相当する。
【0021】なお、この実施例のCADシステムを用い
て、電気部品の削除や移動、名称変更を行う場合も、設
計者がその部品操作を行う度毎に、このCADシステム
は、上記部品入力の場合と同様にして、その操作された
部品に関しクロスリファレンステーブルのデータを更新
するとともに、そのクロスリファレンステーブルのデー
タを検索して、その操作された部品の機器番号と同一の
機器番号を持つ対になる部品の有無を調べ、その有無お
よびその操作された部品の種類に基づき整合性チェック
を行ってその結果を出力する。
【0022】上述の如くしてこの実施例のCADシステ
ムによれば、作図処理中に、同一ファイル中の部品デー
タ間で対になる部品の整合性チェックをリアルタイムで
自動的に行ってその結果を出力するので、設計者が不整
合の生ずるような部品操作を行うと直ちにその不整合が
判明するため、動力回路図の作成中に部品データ間の不
整合を確実に無くすことができ、それゆえ、図面作成後
のクロスリファレンス処理とその後の図面修正との手間
を省くことができる。またこのCADシステムによれ
ば、設計者が整合性チェックを行う必要がないので、設
計者の負担を軽減することができ、それゆえ設計に要す
る時間を短縮することができる。
【0023】しかもこの実施例のCADシステムによれ
ば、対になる部品がある場合にさらに、その対になる部
品および操作された部品の配置をCAD図面中の互いの
部品の近傍の所定位置に描き込むので、設計者がかかる
対になる部品の配置を調べて描き込む必要が無くなり、
設計に要する時間をさらに短縮することができる。
【0024】以上、図示例に基づき説明したが、この発
明は上述の例に限定されるものでなく、例えば、部品テ
ーブル作成手段に相当する処理や、不整合部品チェック
・表示手段に相当する処理の各ステップの具体的内容
は、請求項記載のこの発明の範囲内で所要に応じ適宜変
更することができる。
【0025】
【発明の効果】かくしてこの発明の動力回路図用CAD
システムによれば、設計者が不整合の生ずるような部品
操作を行うと直ちにその不整合が判明するため、動力回
路図の作成中に部品データ間の不整合を確実に無くすこ
とができ、それゆえ、図面作成後のクロスリファレンス
処理とその後の図面修正との手間を省くことができる。
またこのCADシステムによれば、設計者が整合性チェ
ックを行う必要がないので、設計者の負担を軽減するこ
とができ、それゆえ設計に要する時間を短縮することが
できる。
【0026】なお、整合性チェック手段を、前記対にな
る部品がある場合にさらに、その対になる部品および前
記操作された部品の配置をCAD図面中の互いの部品の
近傍の所定位置に描き込むものとすれば、設計者がかか
る対になる部品の配置を調べて描き込む必要が無くなる
ので、設計に要する時間をさらに短縮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の動力回路図用CADシステムの構成
を示す概念図である。
【図2】この発明の動力回路図用CADシステムの一実
施例が行うCAD図面としての動力回路図の作成および
不整合チェックの手順を示すフローチャートである。
【図3】(a)および(b)は、上記実施例のシステム
で作成した動力回路図の例を示す説明図である。
【図4】従来の電気系用CADシステムを使用した設計
者が行うCAD図の不整合チェックの手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
11 テーブル作成更新手段 12 整合性チェック手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50 G05B 19/04 - 19/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CAD図面中の部品の機器番号、種類お
    よび配置を登録するクロスリファレンステーブルをファ
    イル毎に有し、作図処理中の部品操作の度毎に、その操
    作された部品に関し前記クロスリファレンステーブルの
    データを更新するテーブル作成更新手段(11,14)と、 作図処理中の部品操作の度毎に、前記クロスリファレン
    ステーブルのデータを検索して、その操作された部品の
    機器番号と同一の機器番号を持つ対になる部品の有無を
    調べ、その有無およびその操作された部品の種類に基づ
    き整合性チェックを行ってその結果を出力する整合性チ
    ェック手段(12,14〜19)と、 を具えてなる、動力回路図用CADシステム。
  2. 【請求項2】 前記整合性チェック手段(12)は、前記
    対になる部品がある場合にはさらに、その対になる部品
    および前記操作された部品の配置をCAD図面中の互い
    の部品の近傍の所定位置に描き込むものである、請求項
    1記載の動力回路図用CADシステム。
JP5197256A 1993-08-09 1993-08-09 動力回路図用cadシステム Expired - Lifetime JP3019674B2 (ja)

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