JP3071963B2 - Cad装置の接続属性生成方法 - Google Patents

Cad装置の接続属性生成方法

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JP3071963B2 JP4270346A JP27034692A JP3071963B2 JP 3071963 B2 JP3071963 B2 JP 3071963B2 JP 4270346 A JP4270346 A JP 4270346A JP 27034692 A JP27034692 A JP 27034692A JP 3071963 B2 JP3071963 B2 JP 3071963B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CAD(計算機利用設
計)装置に係わり、特に、各種器具を組合せて一つの装
置を設計する場合に得られる展開接続図に表記される各
器具の基本シンボルに器具間の接続状態を規定する接続
属性値を自動生成するCAD装置の接続属性生成方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CAD装置を用いて、電子・電気
回路や機械部品の設計を行うようになっている。そし
て、最終的にCAD装置から電子・電気回路図面や機械
部品図面が出力される。特に、電子・電気回路図面にお
いては、抵抗.コンデンサ,コイル,電源,遮断器等の
各器具の基本シンボルを順番に接続していく展開接続図
が出力される。
【0003】このようなCAD装置で得られる展開接続
図は例えば図4に示すフォーマットを有する。この図4
に示す展開接続図においては、一方の電源線1に対し
て、遮断器2及びAC/DC変換器3を介して他方の電
源線4が接続されている。上述した各器具1〜4は当然
規格に定められた各基本シンボルで描かれる。
【0004】これらの各器具の各基本シンボルのイメー
ジ(図形)は予め図形メモリに記憶されており、オペレ
ータが例えばキーボード等の入力装置でもって器具を指
定することによって、該当器具の基本シンボルが画面上
に読出される。
【0005】また、展開接続図においては、上述した設
計される電子・電気回路を構成する各器具の基本シンボ
ルどうしの接続関係のみでは、実際にこの電子・電気回
路を用いて実際の製品を製造することかできないので、
各器具相互間の接続状態を規定する接続属性値を特定す
る必要がある。
【0006】すなわち、図5に示すように、各器具には
装置製造に必要な情報としての属性値を持つ。属性値に
は器具の情報を示す器具属性と接続端子の接続情報を示
す端子属性とがある。例えば、図5に示す常開接点にお
いては、器具属性として、器具形式,器具種類,器具デ
バイス、器具収納ロケーションNO等が存在し、端子属
性として、9,5等の端子番号、交流,直流等の回路種
別、100V等の回路電圧等が設定される。
【0007】したがって、図4に示すように、一方の電
源線1に対して回路種別(交流)と回路電圧(100
V,50Hz)との2つの接続属性値が設定され、遮断器
2の一次側端子2aに対して、回路種別(交流)と回路
電圧(100V,50Hz)との2つの接続属性値が設定
され、同じく遮断器2の二次側端子2bに対して、回路
種別(交流)と回路電圧(100V,50Hz)との2つ
の接続属性値が設定される。
【0008】また、AC/DC変換器3の一次側端子3
aに対して、回路種別(交流)と回路電圧(100V,
50Hz)との2つの接続属性値が設定され、同じくAC
/DC変換器3の二次側端子3bに対して、回路種別
(直流)と回路電圧(24V)との2つの接続属性値が
設定される。そして、他方の電源線4に対して回路種別
(直流)と回路電圧(24V)との2つの接続属性値が
設定される。
【0009】このように、展開接続図に対して各器具相
互間の接続状態を規定する接続属性値を付加することに
よって、この展開接続図を用いて直ちに製品を製造する
ことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示した接続属性値が付加された展開接続図を得るCAD
装置においても、まだ解消すべき次のような課題があっ
た。
【0011】すなわち、従来のCAD装置においては、
オペレータがキーボード等の入力装置を用いて各器具を
順番に指定して、表示画面上で展開接続図を作成してい
く課程において、各器具を指定すると同時に、各器具間
を接続する接続線に回路種別,信号レベル,電線種類等
の全ての接続属性値をマニアル操作で入力する必要があ
った。
【0012】このために、全ての器具の一次側端子及び
二次側端子に対して前述した接続属性値をマニアル操作
で入力するには、多大の時間と労力、そして設計面とC
AD装置操作の専門知識が必要である。したがって、C
AD装置本来の目的である設計業務の効率向上が疎外さ
れる懸念がある。
【0013】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、各器具毎に一次側端子及び二次側端子の接
続属性,属性値指定の有無及び指定有りの場合の属性値
を予め接続属性メモリに記憶しておくことにより、CA
D図面作成課程における各器具間を接続する接続属性値
の入力作業の自動化を実現し、CAD装置に対する図面
作成操作が大幅に簡略化され、CAD装置に対する専門
知識を有さないオペレータでも簡単に操作できるCAD
装置の接続属性生成方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、外部から順次指定される各器具に対応する
各基本シンボルを記憶部から順次読出して、読出した各
基本シンボルの端子どうしを順番に接続し、かつ各器具
の一次側端子及び二次側端子に他の器具との間の接続状
態を規定する接続属性値を付加した展開接続図を作成す
るCAD装置の接続属性生成方法において、
【0015】各器具毎に該当器具の一次側端子及び二次
側端子の各接続属性,属性値指定有無及び指定有りの場
合の属性値を記憶する接続属性メモリを設け、各器具を
順番に指定していく過程で、先頭の器具が指定された場
合に、該当器具の二次側端子に属性値を初期設定し、2
番目以降の各器具が指定された場合に、一つ前の器具の
二次側端子の属性値を一次側端子の属性値に複写し、さ
らに該当器具の各端子の接続属性が属性値を指定しない
とき、複写された一次側端子の属性値を二次側端子の属
性値に転写し、属性値を指定したとき、二次側端子に該
当器具の属性値を設定するようにしている。
【0016】
【作用】このように構成されたCAD装置の接続属性生
成方法であれば、各器具毎に該当器具の一次側端子及び
二次側端子の各接続属性,属性値指定の有無及び指定有
りの場合の属性値が予め接続属性メモリに記憶されてい
る。
【0017】そして、読出した各基本シンボルを順番に
接続していく過程で、先頭の器具が指定されたときに該
当器具の二次側端子に、記憶されている属性値を初期設
定する。また、2番目以降の各器具が指定された場合、
該当器具の一次側端子に一つ前の器具の二次側端子の属
性値が複写される。そして、該当器具の各端子の接続属
性が属性値を指定しないとき、二次側端子にも同一の属
性値が複写される。すなわち、属性値が指定されていな
ければ、一つ前の端子の属性値が順番に自動的に複写さ
れていく。そして、属性値を指定した器具に達した時点
で、該当器具の二次側端子に、記憶されている新たな属
性値が設定される。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
【0019】図1は実施例の接続属性生成方法が採用さ
れたCAD装置全体を示す模式図である。記憶部21内
には図形メモリ21aと接続属性メモリ21bが形成さ
れている。図形メモリ21a内には、このCAD装置で
設計しようとする例えば電子装置を構成する抵抗.コン
デンサ,コイル,電源,遮断器等の各器具の基本シンボ
ルのイメージ(図形)が記憶されている。接続属性メモ
リ21b内には、各器具毎に、該当器具の一次側端子及
び二次側端子の回路種別や回路電圧等の接続属性,属性
値指定有無及び指定有りの場合の属性値が記憶されてい
る。
【0020】図形作成部22は例えばキーボード等で構
成された入力装置23にて指定された各器具に対して、
図2又は図3に示す展開接続図を作成する。判定部26
は入力装置23から指定された各器具の一次側端子と二
次側端子における各接続属性を接続属性メモリ21bか
ら読出して、属性値指定の有無を判定する。エラー処理
部27は、各器具の基本シンボルを順番に接続していく
過程において、一つの器具の一次側端子の接続属性値が
一つ前の器具の二次側端子の属性値に一致することを監
視し、一致しなければエラー表示する。データベース登
録部25は最終的に作成された展開接続図を記憶する。
また、表示部24は作成過程を含めて展開接続図を表示
する。次に前述した図4に示す展開接続図の各属性値を
自動的に生成していく手順を順を図2を用いて説明す
る。先ず、接続属性メモリ21bに、各器具1〜4の接
続属性及び属性指定有無と指定有りの場合の属性値を入
力装置23を介して設定する。
【0021】例えば、一方の電源線1には回路種別と回
路電圧との2つの接続属性と、交流と100V,50Hz
との2つの属性値とが記憶されている。また、他方の電
源線4には回路種別と回路電圧との2つの接続属性と、
直流と24Vとの2つの属性値とが記憶されている。さ
らに、遮断器2の一次側端子2a及び二次側端子2bに
は回路種別と回路電圧との2つの接続属性が記憶されて
いる。しかし、属性値は指定されていない。同様に、A
C/DC変換器3の一次側端子3aには交流,100V
の属性値が指定され、二次側端子3bに直流,24Vの
属性値が指定されている。
【0022】図形作成部22は入力装置23を介して順
次指定される器具の基本シンボルを図形メモリ21aか
ら順番に読出して一次側端子を一つ前の器具の二次側端
子に接続線5を用いて順番に接続して、展開接続図を作
成していく。そして、作成さる過程の接続図は表示部2
4に表示されると共に判定部26へ送られる。
【0023】(1) 電源線1が判定部26に入力される
と、判定部26は接続属性メモリ21bに予め記憶され
ている電源線1の接続属性及び属性値(回路種別:交
流、回路電圧:100V 50Hz)を読取る。
【0024】(2) 電源線1に接続されている遮断器2
の一次側端子2aの接続属性及び属性値(回路種別:指
定無し、回路電圧:指定無し)を接続属性メモリ21b
から読出す。この場合、遮断器2の一次側端子2aには
属性値が指定されていない。 (3) 指定属性値がなければ、遮断器2の一次側端子2
aに電源線1の接続属性及び属性値(回路種別:交流、
回路電圧:100V 50Hz)を複写する。
【0025】(4) 遮断器2の二次側端子2bの接続属
性及び属性値(回路種別:指定無し、回路電圧:指定無
し)を接続属性メモリ21bから読出す。この場合も属
性値が指定されていない。
【0026】(5) 遮断器2の一次側端子2aに今回複
写された接続属性及び属性値(回路種別:交流、回路電
圧:100V 50Hz)をそのまま遮断器2の二次側端
子2bに複写する。
【0027】(5) AC/DC変換器3の一次側端子3
aの接続属性及び属性値(回路種別:交流、回路電圧:
100V)を接続属性メモリ21bから読出して、遮断
器2の二次側端子2bの接続属性及び属性値(回路種
別:交流、回路電圧:100V50Hz)と比較する。 (6) エラー処理部27において、接続属性値相互間に
矛盾がないことを確認する。
【0028】(7) AC/DC変換器3の二次側端子3
bの接続属性及び属性値(回路種別:直流、回路電圧:
24V)を接続属性メモリ21bから読出して、AC/
DC変換器3の二次側端子3bに設定する。 (8) 電源線4の接続属性及び属性値(回路種別:直
流、回路電圧:24V)を接続属性メモリ21bから読
出す。 (9) エラー処理部27において、接続属性値相互間に
矛盾がないことを確認する。
【0029】なお、図示するように、遮断器2とAC/
DC変換器3とを接続する接続線5を一つの器具として
接続属性及び属性値(回路種別:交流、回路電圧:10
0V50Hz)を設定することも可能である。
【0030】このような手順で各器具1〜5に接続属性
及び属性値が自動的に付加された展開接続図は、図4に
示す完成された展開接続図となり、データベース登録部
25に記録される。図3は実施例の接続属性生成方法を
用いて図2とは別の回路構成を有する装置に関する展開
接続図を作成する手順を示す図である。
【0031】この展開接続図においては、交流の電源線
11に常開接点12及びコイル14を介して別の交流の
電源線15が接続されている。そして、コイル14に並
列に図示極性のダイオード13か接続されている。
【0032】この場合、ダイオード13の一次側端子1
3aの接続属性及び属性値は(直流,指定無し)であ
り、二次側端子13bの接続属性及び属性値は(直流,
指定無し)である。
【0033】ダイオード13の一次側端子13aの接続
属性及び属性値(直流,指定無し)は、電源線11から
順番に設定されてきた常開接点12の二次側端子12b
の接続属性及び属性値(交流,100V 50Hz)に一
致しないので、エラー処理部27によって、表示部24
にエラー表示される。
【0034】このように構成されたCAD装置の接続属
性生成方法によれば、最初に、接続属性メモリ21bに
設計対象となる装置を構成する各器具の一次側端子と二
次側端子の各接続属性と属性値指定有無と指定有りの場
合の属性値を設定しておけば、入力装置23を用いて各
器具を順次指定していく過程で、各器具の接続属性値を
その都度入力する必要がない。また、一旦各器具の接続
属性を接続属性メモリ21bに記憶すると、他の装置を
設計する場合においてもそのまま使用可能であるので、
CAD装置を用いて多数の展開接続図を作成する場合の
作業能率を大幅に向上ではる。
【0035】また、実際の図面作成過程における入力す
べきデータ数を減少できるので、入力操作誤りの発生確
率を低減でき、かつCAD装置の詳細仕様や詳細動作を
熟知していないオペレータにとっても誤りなく簡単に操
作できる。
【0036】さらに、展開接続図中の全ての接続線が正
しく接続されているか否かが自動的に検査されるため
に、接続ミス,設計者の設計ミスを検出でき、設計品質
を向上できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明のCAD装置
の接続属性生成方法によれば、設計対象の装置を構成す
る各器具毎に一次側端子及び二次側端子の接続属性,属
性値指定の有無及び指定有りの場合の属性値を予め接続
属性メモリに記憶している。したがって、CAD図面作
成過程における各器具間を接続する接続線属性値入力作
業の自動化が実現され、操作も簡略化され、CAD装置
に対する専門知識も不要となり、CAD装置本来の目的
である設計業務の効率向上と労力の削減とコストダウン
を可能とする事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わる接続属性生成方法
を採用したCAD装置の概略構成を示す模式図、
【図2】 実施例接続属性生成方法を用いた展開接続図
の各属性値の設定手順を説明するための図、
【図3】 同じく実施例方法を用いた展開接続図の各属
性値の設定手順を説明するための図、
【図4】 一般的な展開接続図、
【図5】 各器具の属性及び接続属性を示す図。
【符号の説明】
1,4,11,15…電源線、2…遮断器,3…AC/
DC変換器、5…接続線、12…常開接点、13…ダイ
オード、14…コイル、21a…図形メモリ、21b…
接続属性メモリ、22…図形作成部、23…入力装置、
24…表示部、25…データベース登録部、26…判定
部、27…エラー処理部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から順次指定される各器具に対応す
    る各基本シンボルを記憶部から順次読出して、読出した
    各基本シンボルの端子どうしを順番に接続し、かつ各器
    具の一次側端子及び二次側端子に他の器具との間の接続
    状態を規定する接続属性値を付加した展開接続図を作成
    するCAD装置の接続属性生成方法において、 前記各器具毎に該当器具の一次側端子及び二次側端子の
    各接続属性,属性値指定有無及び指定有りの場合の属性
    値を記憶する接続属性メモリを設け、前記各器具を順番
    に指定していく過程で、先頭の器具が指定された場合
    に、該当器具の二次側端子に属性値を初期設定し、2番
    目以降の各器具が指定された場合に、一つ前の器具の二
    次側端子の属性値を一次側端子の属性値に複写し、さら
    に該当器具の各端子の接続属性が属性値を指定しないと
    き、複写された一次側端子の属性値を二次側端子の属性
    値に転写し、属性値を指定したとき、二次側端子に該当
    器具の属性値を設定することを特徴とするCAD装置の
    接続属性生成方法。
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