JP2002149722A - 通信ネットワークを用いた盤機器の設計装置及び盤機器の設計方法 - Google Patents

通信ネットワークを用いた盤機器の設計装置及び盤機器の設計方法

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JP2002149722A JP2000349503A JP2000349503A JP2002149722A JP 2002149722 A JP2002149722 A JP 2002149722A JP 2000349503 A JP2000349503 A JP 2000349503A JP 2000349503 A JP2000349503 A JP 2000349503A JP 2002149722 A JP2002149722 A JP 2002149722A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】図面の作成前に、機器や部品の入力、箱体の決
定結果のみを利用して、盤機器の設計変更ができるよう
にする。 【解決手段】盤機器の設計装置1は、箱体及び部品の情
報を格納する部品マスタデータベース31と、図面又は
帳票を作成するための作図コマンド決定手段20と、作
図コマンド決定手段20により決定した作図コマンド群
を格納する設計結果データベース30とを備える。通信
ネットワークNを介して入力された箱体及び部品の図面
又は帳票上の座標及び部品図と、作図時に実行するコマ
ンドとを、作図コマンド決定手段20により決定し、作
図コマンド群として設計結果データベース30に格納す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
を用いて、調光盤、分電盤、配電盤などの盤機器を設計
する装置、及び盤機器を設計する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信ネットワークを用いた盤機器
の設計装置としては、CADシステムがあり、パソコン
などにおいて汎用的なブラウザソフトを用いて、インタ
ーネットやLANなどの通信ネットワークを介し、サー
バ側で盤機器の設計を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
通信ネットワークを用いた盤機器の設計装置では、通信
ネットワークを介して盤設計に必要な機器や部品の情報
を入力し、これらがすべて格納されたときに自動的に図
面を作成しており、機器や部品の入力、それらを格納す
る箱体の決定から図面作成までが一連の処理であるた
め、図面が完成しなければ設計変更ができないという問
題があった。
【0004】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたものであり、図面の作成前に、機器や部品の入力、
箱体の決定結果のみを利用して、設計変更ができるよう
にし、それから変更後の図面や帳票が作成できる、通信
ネットワークを利用した盤機器の設計装置及び設計方法
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1〜請求項4では、通信ネットワー
クを用いた盤機器の設計装置を提案する。この設計装置
では、盤機器を構成する箱体及び部品の配置情報に基づ
き、図面又は帳票を作成している。
【0006】請求項1では、箱体及び部品の情報を格納
する部品マスタデータベースと、図面又は帳票を作成す
るための作図コマンド決定手段と、作図コマンド決定手
段により決定した作図コマンド群を格納する設計結果デ
ータベースとを備え、通信ネットワークを介して入力さ
れた箱体及び部品の図面又は帳票上の座標及び部品図
と、作図時に実行するコマンドとを、作図コマンド決定
手段により決定し、作図コマンド群として設計結果デー
タベースに格納する。
【0007】請求項2では、請求項1において、部品マ
スタデータベースは、予め、図面又は帳票上の座標情報
及び部品図情報と、箱体上での部品の座標情報とを格納
しており、通信ネットワークを介して入力された箱体及
び部品の図面又は帳票上の座標及び部品図を、部品マス
タデータベースから取得する。
【0008】請求項3では、請求項1において、設計結
果データベースは、作図コマンド決定手段によって決定
された作図コマンド群、座標情報、部品図情報を、固定
長で区切った形式で格納する。
【0009】請求項4では、請求項1において、設計結
果データベースは、格納した作図コマンド群のうち、連
続した同一の作図コマンドがある場合には、作図コマン
ドの処理対象のみを更に格納し、作図コマンドを集約す
る。
【0010】請求項5は、盤機器を構成する箱体及び部
品の配置情報に基づき、図面又は帳票を作成する盤機器
の設計方法であって、通信ネットワークを介して入力さ
れた箱体及び部品の図面又は帳票上の座標及び部品図
と、作図時に実行するコマンドとを決定し、作図コマン
ド群として設計結果データベースに格納する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、通信ネットワー
クを用いた盤機器の設計装置の構成例を示した図であ
る。盤機器の設計装置1は、通信ネットワークN上にサ
ーバとして設けられており、通信ネットワークNを介し
て、パソコンなどで構成される遠隔の端末装置5から、
盤機器を構成する箱体及び部品の配置情報を入力し、こ
れらに基づいて、図面又は帳票を作成する。
【0012】ここでは、通信ネットワークNとして、W
ANとLANとを示しているが、本発明はこれに限定さ
れることはなく、インターネット、電話網やISDNな
どの公衆網、これらの組合せなど、電気通信回線のすべ
てを含むものとする。
【0013】盤機器の設計装置1は、処理装置2と記録
装置3とを備えており、処理装置2には、図面又は帳票
を作成するための作図コマンド決定手段20を備える。
一方、記録装置3には、箱体及び部品の情報を格納する
部品マスタデータベース31と、作図コマンド決定手段
20により決定した作図コマンド群を格納する設計結果
データベース30とを備える。
【0014】盤機器の設計装置1は、通信ネットワーク
Nを介して入力された箱体及び部品の図面又は帳票上の
座標及び部品図と、作図時に実行するコマンドとを、作
図コマンド決定手段20により決定し、作図コマンド群
として設計結果データベース30に格納する。これによ
って、機器や部品の情報の入力があり、箱体を決定した
時点で、設計変更が可能になり、変更後の図面や帳票を
出力できる。
【0015】なお、盤機器を構成する箱体及び部品の配
置情報は、通信ネットワークNを介した端末装置5から
入力することには限定されず、例えば、他のシステムに
よって記憶されている記憶装置4からの入力であっても
よい。
【0016】図2には、盤機器の設計装置1の動作をフ
ローチャート(100〜105)で示している。箱体及
び部品の配置情報を、端末装置5からの入力などによっ
て獲得すると(100)、図面又は帳票上での座標を決
定し、部品図を決定する(101,102)。そして、
作図時に実行するコマンドを決定して、すべてのコマン
ドが決定すれば、設計結果データベース30に作図コマ
ンド群として格納する(103〜105)。
【0017】次に、部品マスタデータベース31につい
て説明する。部品マスタデータベース31は、予め、図
面又は帳票上の座標情報及び部品図情報と、箱体上での
部品の座標情報とを格納しており、通信ネットワークN
を介して入力された箱体及び部品の図面又は帳票上の座
標及び部品図を、部品マスタデータベース31から取得
するようになっている。
【0018】図3は、部品マスタデータベース31の構
成の一例であり、図3(a)では、部品と箱体の各々に
ついて、配置位置と部品図とが登録されている。図3
(b)では、箱体の各々について、部品の配置位置が登
録されている。
【0019】このように部品マスタデータベース31を
備えることによって、箱体や部品の特性や形状などに変
更があった場合に、マスタデータの座標情報や部品図情
報を変更するだけで、処理プログラムを変更しなくて
も、ユーザ自身で簡単に対応できるようになる。
【0020】次に、設計結果データベース30について
説明する。本発明では、設計結果データベース30は、
作図コマンド決定手段によって決定された作図コマンド
群、座標情報、部品図情報を、固定長で区切った形式で
格納する。図4には、設計結果データベース30の構成
例を示しており、各行は、行番号、コマンド、座標、設
定属性、部品図名又は記入文字で構成されている。
【0021】設計結果データベース30をこのような構
成にすれば、作図コマンド群の格納処理を行うソフトウ
ェア、及び作図処理を実行するCADソフトウェアに依
存せず、これらが変更されたとしても、データやプログ
ラムには影響がない。
【0022】また、設計結果データベース30は、格納
した作図コマンド群のうち、連続した同一の作図コマン
ドがある場合には、作図コマンドの処理対象のみを更に
格納し、作図コマンドを集約することができる。
【0023】図5にはその例を示しており、設計結果デ
ータベース30には、行番号と部品図名又は記入文字で
構成されるデータが、別途格納されている。設定属性に
は、オフセット値と最大個数とがあり、「コマンド4」
について、「座標1」に最大個数までの部品図を順に作
成することができる。この際、作成される座標値は、
「座標1+オフセット値」となる。最大個数を超えて部
品図がある場合には、「座標2」に残りの部品図を作成
する。
【0024】このような構成にすれば、複数の設計結果
データが1つのデータに集約されるため、設計結果デー
タベース30の記憶容量を減らすことができ、同一コマ
ンドを連続実行するだけでよい。また、部品図作成コマ
ンドか文字作成コマンドかの判断処理が不要になるの
で、作図処理時間の短縮が図れる。
【0025】次に、盤機器の設計装置1の具体的な実施
例について説明する。以下には、箱体と部品とからなる
盤の例として、調光盤の場合について説明する。図6に
は、端末装置5や他の記憶装置4からの入力情報の例を
示している。図6(a)は、箱体と部品の各々の、仕様
と数量の情報であり、図6(b)は、各部品の箱体上で
の配置位置の情報である。
【0026】図7は、部品マスタデータベース31の内
容を示している。図6(b)の配置位置と、図7(b)
の座標位置とが対応しており、例えば、主幹ブレーカ
「BR1」は、図6(b)で箱体上の配置位置が「箱体
1面目配置位置1」であるので、図6(a)から品番は
「FL−1500−1」であることが判別され、図7
(a),(b)から、座標位置(x1、y1)=(12
0,1600)が配置位置となる。また、図8は、設計
結果データベース30に格納される作図コマンドを一覧
で例示している。
【0027】次に、本発明の盤機器の設計方法を図9の
フローチャート(200〜216)とともに説明する。
盤機器の設計では、盤機器を構成する箱体及び部品の配
置情報に基づき、図面又は帳票を作成しており、通信ネ
ットワークNを介して入力された箱体及び部品の図面又
は帳票上の座標及び部品図と、作図時に実行するコマン
ドとを決定し、作図コマンド群として設計結果データベ
ース30に格納する。
【0028】まず、図面枠をオープンし、その作図コマ
ンドを設計結果データベース30へ格納して(20
0)、図6(a)に示した「入力情報1」より箱体情報
を獲得すると(201)、図7(a)に示した「部品マ
スタデータベース1」を検索し、箱体の作図位置及び作
図座標、部品図名を獲得する(202)。
【0029】このとき、作図位置が、図面にあるべき図
形であることを示す「図面枠上」であれば、図面枠上に
箱体の部品図を作成して、その作図コマンドを設計結果
データベース30へ格納する(204)。続いて、図6
(b)に示した「入力情報2」より、現在の箱体の配置
位置の部品情報を獲得し、更に、図6(a)に示した
「入力情報1」より部品情報を獲得する(205,20
6)。
【0030】そして、図7(a)に示した「部品マスタ
データベース1」を検索し、部品の作図位置及び作図座
標、部品図名を獲得した後(207)、図7(b)に示
した「部品マスタデータベース2」を検索し、部品の箱
体上での作図座標を獲得し(208)、箱体の部品図上
に部品図を作成して、その作図コマンドを設計結果デー
タベース30へ格納する(209)。
【0031】全箱体の全部品についての作図が完了すれ
ば(210,211)、設計結果データベース30を検
索して、同一の作図コマンドが連続していれば、作図コ
マンドの処理対象を、別途、設計結果データベース30
に格納し、連続する同一の作図コマンドを一括用作図コ
マンドに集約させてから(図5参照)、図面を保存する
(212〜214)。
【0032】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1〜請求項4の各々に記載の通信ネットワ
ークを用いた盤機器の設計装置では、通信ネットワーク
を介して入力された箱体及び部品の図面又は帳票上の座
標及び部品図と、作図時に実行するコマンドとを決定
し、作図コマンド群として設計結果データベースに格納
するので、機器や部品の情報の入力があり、箱体を決定
した時点で、設計変更が可能になり、変更後の図面や帳
票が出力できる。
【0033】特に、請求項2では、通信ネットワークを
介して入力された箱体及び部品の図面又は帳票上の座標
及び部品図を、部品マスタデータベースから取得するの
で、箱体や部品の特性や形状などに変更があった場合
に、マスタデータの座標情報や部品図情報を変更するだ
けで、処理プログラムを変更しなくても、ユーザ自身で
簡単に対応できる。
【0034】また、請求項3では、設計結果データベー
スは、作図コマンド決定手段によって決定された作図コ
マンド群、座標情報、部品図情報を、固定長で区切った
形式で格納するので、作図コマンド群の格納処理を行う
ソフトウェア、及び作図処理を実行するCADソフトウ
ェアに依存せず、これらが変更されたとしても、データ
やプログラムには影響がない。
【0035】更に、請求項4では、設計結果データベー
スは、格納した作図コマンド群のうち、連続した同一の
作図コマンドがある場合には、作図コマンドの処理対象
のみを更に格納し、作図コマンドを集約するので、設計
結果データベースの記憶容量を減らすことができ、同一
コマンドを連続実行するだけでよい。また、部品図作成
コマンドか文字作成コマンドかの判断処理が不要になる
ので、作図処理時間の短縮が図れる。
【0036】請求項5に記載の通信ネットワークを用い
た盤機器の設計方法では、通信ネットワークを介して入
力された箱体及び部品の図面又は帳票上の座標及び部品
図と、作図時に実行するコマンドとを決定し、作図コマ
ンド群として設計結果データベースに格納するので、機
器や部品の情報の入力があり、箱体を決定した時点で、
設計変更が可能になり、変更後の図面や帳票が出力でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信ネットワークを用いた盤機器の設
計装置の構成の一例を示す図である。
【図2】盤機器の設計装置の動作の一例を示すフローチ
ャートである。
【図3】部品マスタデータベースの構成の一例を示す図
である。
【図4】設計結果データベースの構成の一例を示す図で
ある。
【図5】設計結果データベースの構成の他の例を示す図
である。
【図6】盤機器の設計装置への入力情報の具体例を示す
図である。
【図7】部品マスタデータベースの具体例を示す図であ
る。
【図8】作図コマンドの具体例を示す図である。
【図9】盤機器の設計装置の動作の他の例を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】 1 盤機器の設計装置 20 作図コマンド決定手段 30 設計結果データベース 31 部品マスタデータベース N 通信ネットワーク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】盤機器を構成する箱体及び部品の配置情報
    に基づき、図面又は帳票を作成する盤機器の設計装置で
    あって、 箱体及び部品の情報を格納する部品マスタデータベース
    と、 図面又は帳票を作成するための作図コマンド決定手段
    と、 上記作図コマンド決定手段により決定した作図コマンド
    群を格納する設計結果データベースとを備え、 通信ネットワークを介して入力された箱体及び部品の図
    面又は帳票上の座標及び部品図と、作図時に実行するコ
    マンドとを、上記作図コマンド決定手段により決定し、
    作図コマンド群として上記設計結果データベースに格納
    することを特徴とする、通信ネットワークを用いた盤機
    器の設計装置。
  2. 【請求項2】上記部品マスタデータベースは、予め、図
    面又は帳票上の座標情報及び部品図情報と、箱体上での
    部品の座標情報とを格納しており、 上記通信ネットワークを介して入力された箱体及び部品
    の図面又は帳票上の座標及び部品図を、上記部品マスタ
    データベースから取得することを特徴とする、請求項1
    に記載の通信ネットワークを用いた盤機器の設計装置。
  3. 【請求項3】上記設計結果データベースは、上記作図コ
    マンド決定手段によって決定された作図コマンド群、座
    標情報、部品図情報を、固定長で区切った形式で格納す
    ることを特徴とする、請求項1に記載の通信ネットワー
    クを用いた盤機器の設計装置。
  4. 【請求項4】上記設計結果データベースは、格納した作
    図コマンド群のうち、連続した同一の作図コマンドがあ
    る場合には、作図コマンドの処理対象のみを更に格納
    し、作図コマンドを集約することを特徴とする、請求項
    1に記載の通信ネットワークを用いた盤機器の設計装
    置。
  5. 【請求項5】盤機器を構成する箱体及び部品の配置情報
    に基づき、図面又は帳票を作成する盤機器の設計方法で
    あって、 通信ネットワークを介して入力された箱体及び部品の図
    面又は帳票上の座標及び部品図と、作図時に実行するコ
    マンドとを決定し、作図コマンド群として設計結果デー
    タベースに格納することを特徴とする、通信ネットワー
    クを用いた盤機器の設計方法。
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