JPH02250114A - プログラム管理表作成方式 - Google Patents

プログラム管理表作成方式

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JPH02250114A
JPH02250114A JP7214289A JP7214289A JPH02250114A JP H02250114 A JPH02250114 A JP H02250114A JP 7214289 A JP7214289 A JP 7214289A JP 7214289 A JP7214289 A JP 7214289A JP H02250114 A JPH02250114 A JP H02250114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
load module
source program
file
information reading
Prior art date
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Pending
Application number
JP7214289A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ishikawa
剛 石川
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
Priority to JP7214289A priority Critical patent/JPH02250114A/ja
Publication of JPH02250114A publication Critical patent/JPH02250114A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプロクラム管理表作成方式、特にプログラムの
管理に必要なソースプロクラムとロードモジュール対応
−覧表、メインプログラムとサブルーチン関係−覧表、
ロードモジュール稼働状況−覧表を得るプロクラム管理
表作成方式に関するものである。
〔従来の技術〕
システムのメンテナンス、バージョンアップによるシス
テムの移行、他機種へのシステムの移行を行う場合、ソ
ースプログラムの修正、コンパイル、リンク等の作業が
発生するか、ソースプログラムとロードモジュールのり
ビジョンの対応や、サブルーチンとメインプロクラムの
関係を的確に把握しないと、システムか正常に動作しな
くなる事かある。また、ロー1〜モジユールの稼働状況
を把握せずにプログラムの移行、修正を行い稼働してい
ないプログラムに工数を取られる事がある。
そこて、システムのメンテナンス、移行を効率的に行う
ため、ソースプログラムとロードモジュールのりビジョ
ン対応のチエツク、ソースプロクラム存在のチエツク、
サブルーチンとメインプログラムの関係のチエツク、ロ
ードモジュールの稼働状況のチエツクを行うためにプロ
グラム管理表を作成する必要があるが、従来はコンパイ
ルリスト、ソースプログラムライブラリブイレフ1〜リ
リスト、ロードモジュールライブラリティレフ1〜リリ
スト、システムフローチャート、プログラム仕様書等か
ら手作業でプログラム管理表を作成することにより行っ
ていた。
〔発明か解決しようとする課題〕
上述した従来のプログラム管理表の作成方式は、コンピ
ュータ要員が手作業て行っていたので、作成者により、
フォーマットか一定していない。また、システムの規模
によってはプログラム本数が多くなり、そのために作業
時間、作業ミスが増大するという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプログラム管理表作成方式は、ソースプログラ
ム名、作成日、リビジョン、ステップ数を読み取るソー
スプログラム情報読取手段と、ロードモジュール名、作
成日、リビジョンを読み取るロードモジュール情報読取
手段と、ロードモジュール名、稼働回数、稼働開始時間
を読み取るロードモジュール稼働情報読取手段と、 ソースプログラム中のサブルーチンの有無や、サブルー
チン名を読み取るサブルーチン情報読取部段と、 前記読み取られた各データを記憶するファイルと、 該ファイルに記憶された各データを抽出、分類、突合す
るプログラム判読手段と、 該プログラム判読部から送イ」されたプログラム管理表
作成に必要なデータを編集する編集手段と、 該編集部から送付されたデータによりプログラム管理表
の作図を制御する作図制御手段とを有することを特徴と
する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の構成を表す図である。
本プログラム管理表作成方式は、ソースプロクラム情報
読取部1−1.ロードモジュール情報読取部1−2.ロ
ードモジュール稼働情報読取部13、サブルーチン情報
読取部1−4.ファイル1−5.制御部1−6.キーボ
ー1〜1−7.データ格納メモリ1−8.プログラム判
読部1−9編集部1−10.作図制御部1−1. ]、
 、プリンタ1−12から構成される。
ソースプログラム情報読取部1−1は、ソースプログラ
ムライフラリのディレクトリより、ソースプログラム名
、リビジョン、作成日、更新日、ステップ数を読み取フ
ァイル1−5へ格納する。
ロードモジュール情報読取部1−2はロードモジュール
ライブラリのディレクトリより、ロードモジュール名、
リビジョン、作成日を読み取りファイル1−5へ格納す
る。ロードモジュール稼働情報読取部1−3はシステム
メツセージログファイルよりロードモジュール名、開始
時間を読み取りファイル1−5へ格納する。サブルーチ
ン情報読取部1−4はソースプログラムとオフジェクト
プログラムライブラリのディレクトリからソースプログ
ラム名、サブルーチン名を読み取りファイル1−5へ格
納する。
制御部1−6はソースプログラムとロードモジュール対
応−覧表、メインプログラムとサフルーチン関係−覧表
、ロードモジュール稼働状況−覧表の三表から構成され
るプログラム管理表を作成するための各種制御を行う。
キーボード1−7は起動、停止、及び各種指示入力を行
う。
データ格納メモリ1−8はプロクラム管理表の作成に必
要なデータ、各種指示情報を格納する。
プログラム判読部1−9はファイル1−5内の各ファイ
ルよりデータを抽出、突合を行う。編集部1−10はソ
ースプログラムとロードモジュール対応−賢夫、メイン
プロクラムとサブルーヂン関係−賢夫、ロードモジュー
ル稼働状況−賢夫を作成するためのデータを編集加工す
る。
作図制御部1−7はメインプログラムとサフルーチン関
係−賢夫の作図をするための各種制御を行う。プリンタ
1−12はソースプログラムとロードモジュール対応−
賢夫、メインプログラムとサブルーチン関係−賢夫、ロ
ードモジュール稼働状況−賢夫を出力する。
次に、本実施例についてその動作を説明する。
キーボード1−7よりソースプログラムとロードモジュ
ール対応−賢夫、メインプログラムとサフルーチン関係
−賢夫、ロードモジュール稼働状況−賢夫の三表から構
成されるプログラム管理表の作成指示を入力する。入力
された指示情報はデータ格納、メモリ1−8へ格納され
る。制御部1−6はデータ格納メモリ1−8内の指示情
報にもとづきソースプログラム情報読取部1−1.ロー
ドモジュール情報読取部1−2.ロードモジュール稼働
情報読取部1−3.サブルーチン情報読取部14に起動
指令を送出する。
起動指令を受けると、ソースプログラム情報読取部1−
1はソースプログラムライブラリのディレクトリよりソ
ースプログラム名、リビジョン、作成日、ステップ数を
項目とするファイル1−5に格納する。ロードモジュー
ル情報読取部1−2はロードモジュールライブラリのデ
ィレクトリよりロードモジュール名、リビジョン、作成
日を項目としたファイルをファイル1−5へ格納する。
ロードモジュール稼働情報読取部1−3はシステムメッ
セージロクファイルよりロードモジュール名、稼働回数
、開始時間を項目とするファイルをファイル1−5へ格
納する。サブルーチン情報読取部1−4はソースプログ
ラムとオブジェクトプロクラムライブラリのディレクト
リよりソースプログラム名、サブルーチン名を項目とし
たファイルをファイル1−5へ格納する。
ファイル1−5への上記各格納が終了すると、制御部1
−6はプログラム判読部1−9へ起動指令を送出する。
起動指令を受けるとプログラム判読部1−9はファイル
1−5内の各ファイルよりプログラム管理表の作成に必
要なデータを抽出、分類、突合を行い編集部1−10へ
送出する。編集部1−10はソースプログラムとロード
モジュール対応−賢夫、メインプログラムとザブルーチ
ン関係−賢夫、ロードモジュール稼働状況−賢夫の作成
のためにプログラム判読部1−9より送出されたデータ
を編集加工してプリンタ1−12へ送出する。作図制御
部1−11はメインプログラムとサブルーチン関係−賢
夫の作図のための制御を行う。
第2図は本発明の実施により得られたソースプログラム
とロードモジュール対応−賢夫(21)、メインプログ
ラムとサブルーチン関係−賢夫(2−2>、ロードモジ
ュール稼働状況−賢夫(2−3)の三表で構成されるプ
ログラム管理表の一例を示す。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、システムのメンテナン
ス、バージョンアップに伴うシステムの移行、他機種へ
のシステム移行時にソースプログラムとロードモジュー
ル対応−賢夫、メインプログラムとサブルーチン関係−
賢夫、ロードモジュール稼働状況−賢夫の三表から構成
されるプログラム管理表を使用することにより、システ
ムの移行作業を効率的に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を表す図、第2図は本発明のソー
スプログラムとロードモジュール対応−賢夫、メインプ
ログラムとサブルーヂン関係−賢夫、ロードモジュール
稼働状況−賢夫の三表で構成されるプログラム管理表の
一例を示す図である。 1−1・・・ソースプログラム情報読取部、]−2・・
・ロードモジュール情報読取部、1−3・・・ロードモ
ジュール稼働情報読取部、1−4・・サフルーヂン情報
読取部、1−5・・ファイル、]−6・・制御部、1−
7・・・キーボード、]−−8・・・データ格納メモリ
、1−9・・・プログラム判読部、1−10・・・編集
部、1−11・・・作図制御部、]−12・・・プリン
タ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ソースプログラム名、作成日、リビジョン、ステップ数
    を読み取るソースプログラム情報読取手段と、 ロードモジュール名、作成日、リビジョンを読み取るロ
    ードモジュール情報読取手段と、 ロードモジュール名、稼働回数、稼働開始時間を読み取
    るロードモジュール稼働情報読取手段と、 ソースプログラム中のサブルーチンの有無や、サブルー
    チン名を読み取るサブルーチン情報読取手段と、 前記読み取られた各データを記憶するファイルと、 該ファイルに記憶された各データを抽出、分類、突合す
    るプログラム判読手段と、 該プログラム判読部から送付されたプログラム管理表作
    成に必要なデータを編集する編集手段と、 該編集部から送付されたデータによりプログラム管理表
    の作図を制御する作図制御手段とを有することを特徴と
    するプログラム管理表作成方式。
JP7214289A 1989-03-23 1989-03-23 プログラム管理表作成方式 Pending JPH02250114A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7214289A JPH02250114A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 プログラム管理表作成方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP7214289A JPH02250114A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 プログラム管理表作成方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02250114A true JPH02250114A (ja) 1990-10-05

Family

ID=13480733

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7214289A Pending JPH02250114A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 プログラム管理表作成方式

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JP (1) JPH02250114A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5856150A (ja) * 1981-09-30 1983-04-02 Fujitsu Ltd プログラム管理方式
JPS61216049A (ja) * 1985-03-22 1986-09-25 Hitachi Ltd システム監視方式
JPS62128340A (ja) * 1985-11-29 1987-06-10 Alps Electric Co Ltd 実行プログラムの履歴登録方式
JPS6468833A (en) * 1987-09-09 1989-03-14 Nec Corp Program management system

Patent Citations (4)

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