JPH03192430A - 入力データ処理方式 - Google Patents
入力データ処理方式Info
- Publication number
- JPH03192430A JPH03192430A JP33438489A JP33438489A JPH03192430A JP H03192430 A JPH03192430 A JP H03192430A JP 33438489 A JP33438489 A JP 33438489A JP 33438489 A JP33438489 A JP 33438489A JP H03192430 A JPH03192430 A JP H03192430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- routine
- processing method
- fundamental
- input data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 78
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力データを指定した処理方法に従って処理す
る入力データ処理方式に関する。
る入力データ処理方式に関する。
従来、観測された入力データの値そのものではなく、そ
の入力データに対して何らがなデータ処理を行った結果
を用いてシステムを動作させるような場合、入力データ
によって異なる処理方法を適用できるようにシステムを
構築する。すなわち、入力データによって区分される処
理方法、および入力データと処理方法の対応をプログラ
ム記述用語を用いて直接プログラム上に記述する。
の入力データに対して何らがなデータ処理を行った結果
を用いてシステムを動作させるような場合、入力データ
によって異なる処理方法を適用できるようにシステムを
構築する。すなわち、入力データによって区分される処
理方法、および入力データと処理方法の対応をプログラ
ム記述用語を用いて直接プログラム上に記述する。
上述した従来の方法では、入力データに対する処理方法
に変更、追加が生じた場合、システムを記述しているプ
ログラムの内容そのものを変更することとなり、プログ
ラミングのミスなどがら生じる障害に対応することが難
がしくなる。まメど処理方法の変更を行う時には、シス
テムを記述しているプログラム言語やシステムを内容に
関するような専門的な知識を要求され、システムの保守
なども難かしくなるという欠点がある。
に変更、追加が生じた場合、システムを記述しているプ
ログラムの内容そのものを変更することとなり、プログ
ラミングのミスなどがら生じる障害に対応することが難
がしくなる。まメど処理方法の変更を行う時には、シス
テムを記述しているプログラム言語やシステムを内容に
関するような専門的な知識を要求され、システムの保守
なども難かしくなるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を解決するために、処理方
法を特徴づける種々のパラメータをファイル装置に記述
することにより、処理方法を記述する時のプログラミン
グ量を最小限にとどめるとともに処理方法の追加、更新
を容易にする入力データ処理方式を提供することにある
。
法を特徴づける種々のパラメータをファイル装置に記述
することにより、処理方法を記述する時のプログラミン
グ量を最小限にとどめるとともに処理方法の追加、更新
を容易にする入力データ処理方式を提供することにある
。
本発明の入力データ処理方式は、入力データの処理方法
を識別するキー値を格納した処理識別部とデータを処理
する基本的な動作を記述したルーチンを士旨示する基本
処理指示部と前記ルーチンの動作を特徴づけるパラメー
タを格納したパラメータ部とを含むファイル装置と、前
記基本処理指示部の値をキーとして前記ルーチンへのア
ドレスを索引するテーブルと前記ルーチンを複数種類具
備したルーチン群と前記ファイル装置およびテーブルを
用いて前記入力データが指定するデータ処理を行う手段
とを含むデータ処理装置とを有する。
を識別するキー値を格納した処理識別部とデータを処理
する基本的な動作を記述したルーチンを士旨示する基本
処理指示部と前記ルーチンの動作を特徴づけるパラメー
タを格納したパラメータ部とを含むファイル装置と、前
記基本処理指示部の値をキーとして前記ルーチンへのア
ドレスを索引するテーブルと前記ルーチンを複数種類具
備したルーチン群と前記ファイル装置およびテーブルを
用いて前記入力データが指定するデータ処理を行う手段
とを含むデータ処理装置とを有する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図である。同図に
おいてデータ処理装置1は処理要求元群2と処理制御部
3とキー付の基本ルーチンテーブル4と基本ルーチン群
5とを有し、補助記憶装置7は索引ファイル6を含む。
おいてデータ処理装置1は処理要求元群2と処理制御部
3とキー付の基本ルーチンテーブル4と基本ルーチン群
5とを有し、補助記憶装置7は索引ファイル6を含む。
処理要求元群2のいづれか一つが処理方法の参照、追加
、更新の要求を出すと、処理制御部3は補助記憶装置7
内の索引ファイル6を検索し目的とするレコードにアク
セスするとともに、目的とするレコードの基本処理指示
部の値を基に基本ルーチンテーブル4内を検索すること
により、目的とする基本ルーチンへアクセスし、索引フ
ァイル6内の目的レコードのパラメータ部の値を基に基
本ルーチンを呼び出し指定の処理を行う。索引ファイル
6内の処理識別部は処理要求元群2内の処理要求元が処
理方法を識別するためのキーであり、−意に設定される
。基本処理指示部には基本ルーチンテーブル4を検索す
るためのキーの値を格納しており、基本ルーチン群5内
の基本ルーチを識別する。すなわち基本ルーチンテーブ
ル4内で基本ルーチン群5内の基本ルーチンのアドレス
と対応付けられている。また、索引ファイル6内のパラ
メータ部には基本ルーチン群5内の基本ルーチンの動作
を特徴づけるパラメータが格納されている。
、更新の要求を出すと、処理制御部3は補助記憶装置7
内の索引ファイル6を検索し目的とするレコードにアク
セスするとともに、目的とするレコードの基本処理指示
部の値を基に基本ルーチンテーブル4内を検索すること
により、目的とする基本ルーチンへアクセスし、索引フ
ァイル6内の目的レコードのパラメータ部の値を基に基
本ルーチンを呼び出し指定の処理を行う。索引ファイル
6内の処理識別部は処理要求元群2内の処理要求元が処
理方法を識別するためのキーであり、−意に設定される
。基本処理指示部には基本ルーチンテーブル4を検索す
るためのキーの値を格納しており、基本ルーチン群5内
の基本ルーチを識別する。すなわち基本ルーチンテーブ
ル4内で基本ルーチン群5内の基本ルーチンのアドレス
と対応付けられている。また、索引ファイル6内のパラ
メータ部には基本ルーチン群5内の基本ルーチンの動作
を特徴づけるパラメータが格納されている。
第2図はデータ処理時の動作を説明するフローチャート
である。今、処理要求元2aが処理方法を指定するキー
の値KEYiで入力データの処理を要求しなとする(ス
テップ11)。そのとき処理制御部3は次の如く処理す
る。
である。今、処理要求元2aが処理方法を指定するキー
の値KEYiで入力データの処理を要求しなとする(ス
テップ11)。そのとき処理制御部3は次の如く処理す
る。
まず、KEYiをキー値として索引ファイル6内を検索
し、基本処理指示部の値FKEYiとパラメータ部の値
P1〜Pnにアクセスし記憶する。この時、KEYiを
処理識別部の値として持つレコードが存在しなければ処
理要求元2aにエラー・リターンする(ステップ12.
18)。
し、基本処理指示部の値FKEYiとパラメータ部の値
P1〜Pnにアクセスし記憶する。この時、KEYiを
処理識別部の値として持つレコードが存在しなければ処
理要求元2aにエラー・リターンする(ステップ12.
18)。
次にFKEYiをキー値として基本ルーチン・テーブル
4内を検索し、基本ルーチン群5内の基本ルーチンをポ
イントするアドレス値ADRiにアクセスし記憶する。
4内を検索し、基本ルーチン群5内の基本ルーチンをポ
イントするアドレス値ADRiにアクセスし記憶する。
この時、目的とするレコードが存在しなければ処理要求
元2aにエラー・リターンする(ステップ13,14.
18)。
元2aにエラー・リターンする(ステップ13,14.
18)。
パラメータPl−P、と処理要求元2aから入力された
入力データを引数としてADRiでポイントされる基本
ルーチン群5内の基本ルーチンを呼び出しデータ処理を
行う(ステップ15゜16)。
入力データを引数としてADRiでポイントされる基本
ルーチン群5内の基本ルーチンを呼び出しデータ処理を
行う(ステップ15゜16)。
そして処理結果を処理要求元2aヘリターンする(ステ
ップ17)。
ップ17)。
第3図はデータ処理方法の追加、更新時の動作を説明す
るフローチャートである。今、処理要求元2bが処理方
法を識別するキーの値をKEYi、基本ルーチンを識別
するキーの値をF、 K EYi、パラメータの値を「
Pl」〜’ P n Jとして処理方法の追加、更新の
処理を要求したとする(ステップ21)。そのとき処理
制御部3は次の如く処理する。
るフローチャートである。今、処理要求元2bが処理方
法を識別するキーの値をKEYi、基本ルーチンを識別
するキーの値をF、 K EYi、パラメータの値を「
Pl」〜’ P n Jとして処理方法の追加、更新の
処理を要求したとする(ステップ21)。そのとき処理
制御部3は次の如く処理する。
まず、基本ルーチンテーブル4内をF K E Y i
をキーとして検索し、基本ルーチンのパラメータの個数
を表わすARGN iにアクセスし記憶する。この時、
目的とするレコードが存在しなければ処理要求元2bへ
エラー・リターンする(ステップ22.27)。
をキーとして検索し、基本ルーチンのパラメータの個数
を表わすARGN iにアクセスし記憶する。この時、
目的とするレコードが存在しなければ処理要求元2bへ
エラー・リターンする(ステップ22.27)。
上記のARGN iと処理要求元2bが入力したパラメ
ータ’P+ J〜’PnJの個数が等しいことを確認す
る。この時両者の値が異なっているならば処理要求元2
bへエラー・リターンする(ステップ23.27>。
ータ’P+ J〜’PnJの個数が等しいことを確認す
る。この時両者の値が異なっているならば処理要求元2
bへエラー・リターンする(ステップ23.27>。
次にキーK E Y iで索引ファイル6内を検索する
。このとき、目的とするレコードが見付けられたならば
目的レコードの索引ファイル6内での位置を求めステッ
プ25へ移行し、目的とするレコードが見付けられなか
ったならばステップ26へ移行する(ステップ24)。
。このとき、目的とするレコードが見付けられたならば
目的レコードの索引ファイル6内での位置を求めステッ
プ25へ移行し、目的とするレコードが見付けられなか
ったならばステップ26へ移行する(ステップ24)。
ステップ25は更新処理を行う。すなわち処理識別部を
K E Y iに、基本処理指示部をFKEYiに、パ
ラメータ部をPl−P、、にそれぞれ書き換える。その
後、処理要求元2bにリターンし処理を終了する。
K E Y iに、基本処理指示部をFKEYiに、パ
ラメータ部をPl−P、、にそれぞれ書き換える。その
後、処理要求元2bにリターンし処理を終了する。
ステップ26は追加処理を行う。すなわち索引ファイル
6内の最後尾に、処理識別部をKEY i 。
6内の最後尾に、処理識別部をKEY i 。
基本処理指示部をFKEYi、パラメータ部をP1〜P
、とするレコードを追加する。その後、処理要求元2b
にリターンし処理を終了する。
、とするレコードを追加する。その後、処理要求元2b
にリターンし処理を終了する。
第4図はデータ処理時の動作を示す説明図である。同図
において処理要求元2cは処理方法「処理01Jで入力
データ「50」のデータ処理を要求する。また処理要求
元2dは処理方法「処理02」で入力データ「90」の
データ処理を要求する。そして基本ルーチン5aは引数
p、、P2゜p、、xよりPl ・X2+P2 ・x+
p3を求める。さらに索引ファイル6に格納されたレコ
ード6aは処理方法「処理01」に関するレコード。
において処理要求元2cは処理方法「処理01Jで入力
データ「50」のデータ処理を要求する。また処理要求
元2dは処理方法「処理02」で入力データ「90」の
データ処理を要求する。そして基本ルーチン5aは引数
p、、P2゜p、、xよりPl ・X2+P2 ・x+
p3を求める。さらに索引ファイル6に格納されたレコ
ード6aは処理方法「処理01」に関するレコード。
レコード6bは処理方法「処理02」に関するレコード
である。
である。
今、処理要求元2cがデータ処理の実行を要求した場合
、既に、第2図を参照して説明したように基本ルーチン
5aのbaseolを、引数P1を数値2.P2を数値
3.P3を数値4.Xを入力データ「50」として呼び
出し、2・502+3−50+4=5154を処理要求
元2cヘリターンする。同様に処理要求元2dでは0・
902+5・90+6=456がリターンされる。従っ
て同じ基本ルーチンを用いても、処理方法「処理01J
では2次関数、処理「処理02Jでは1次関数によるデ
ータ処理を実行できる。
、既に、第2図を参照して説明したように基本ルーチン
5aのbaseolを、引数P1を数値2.P2を数値
3.P3を数値4.Xを入力データ「50」として呼び
出し、2・502+3−50+4=5154を処理要求
元2cヘリターンする。同様に処理要求元2dでは0・
902+5・90+6=456がリターンされる。従っ
て同じ基本ルーチンを用いても、処理方法「処理01J
では2次関数、処理「処理02Jでは1次関数によるデ
ータ処理を実行できる。
第5図は処理方法の追加、更新時の動作を示す説明図で
ある。同図において処理要求元2eは処理方法「処理0
1」の更新処理を要求する。そして索引ファイル6のレ
コード6aは更新前の処理方法「処理01」に関するレ
コード、レコード6Cは更新後の処理方法「処理01J
に関数するレコードである。
ある。同図において処理要求元2eは処理方法「処理0
1」の更新処理を要求する。そして索引ファイル6のレ
コード6aは更新前の処理方法「処理01」に関するレ
コード、レコード6Cは更新後の処理方法「処理01J
に関数するレコードである。
今、処理要求元2eが処理方法「処理01」に対する更
新を要求した場合、索引ファイル6の処理方法に関する
レコードは更新前のレコード6aから更新後のレコード
6cに変化する。このようにして同じ処理方法「処理0
1」においても、更新前と更新後とでは異なる処理内容
でデータ処理を行うことができる。
新を要求した場合、索引ファイル6の処理方法に関する
レコードは更新前のレコード6aから更新後のレコード
6cに変化する。このようにして同じ処理方法「処理0
1」においても、更新前と更新後とでは異なる処理内容
でデータ処理を行うことができる。
以上説明したように本発明によれば、入力データの処理
方法を特徴づけるパラメータをファイル装置に記述させ
ることにより、処理方法の変更。
方法を特徴づけるパラメータをファイル装置に記述させ
ることにより、処理方法の変更。
追加が生じた場合でもプログラム本体の変更、再構成を
全く必要としない。したがって多種多様な処理方法を実
現する必要があるシステムを構築する時、プログラムの
増大を抑制することが可能となり、開発効率の向上を図
ることができる。
全く必要としない。したがって多種多様な処理方法を実
現する必要があるシステムを構築する時、プログラムの
増大を抑制することが可能となり、開発効率の向上を図
ることができる。
また、処理方法の動作がファイル装置に記述されている
値で制御できるので、処理方法の変更が既存ファイルユ
ーティリティ類を使っても容易に実行できる。したがっ
てプログラムに必要な専門的な知識やシステムの内容に
関する専門的な知識を持たなくても処理方法の変更を行
うことができる。
値で制御できるので、処理方法の変更が既存ファイルユ
ーティリティ類を使っても容易に実行できる。したがっ
てプログラムに必要な専門的な知識やシステムの内容に
関する専門的な知識を持たなくても処理方法の変更を行
うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はデー
タ処理時の動作を説明するフローチャート、第3図は処
理方法の追加、更新時の動作を説明するフローチャート
、第4図はデータ処理時の動作を示す説明図、第5図は
処理方法の追加、更新時の動作を示す説明図である。 1・・・データ処理装置、2・・・処理要求元群、3・
・・処理制御部、4・・・基本ルーチンテーブル、5・
・・基本ルーチン群、6・・・索引ファイル、7・・・
補助記憶装置。
タ処理時の動作を説明するフローチャート、第3図は処
理方法の追加、更新時の動作を説明するフローチャート
、第4図はデータ処理時の動作を示す説明図、第5図は
処理方法の追加、更新時の動作を示す説明図である。 1・・・データ処理装置、2・・・処理要求元群、3・
・・処理制御部、4・・・基本ルーチンテーブル、5・
・・基本ルーチン群、6・・・索引ファイル、7・・・
補助記憶装置。
Claims (1)
- 入力データの処理方法を識別するキー値を格納した処理
識別部とデータを処理する基本的な動作を記述したルー
チンを指示する基本処理指示部と前記ルーチンの動作を
特徴づけるパラメータを格納したパラメータ部とを含む
ファイル装置と、前記基本処理指示部の値をキーとして
前記ルーチンへのアドレスを索引するテーブルと前記ル
ーチンを複数種類具備したルーチン群と前記ファイル装
置およびテーブルを用いて前記入力データが指定するデ
ータ処理を行う手段とを含むデータ処理装置とを有する
ことを特徴とする入力データ処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33438489A JPH03192430A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 入力データ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33438489A JPH03192430A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 入力データ処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03192430A true JPH03192430A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18276772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33438489A Pending JPH03192430A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 入力データ処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03192430A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06187163A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Sony Corp | 情報機器の制御装置 |
JP2003345595A (ja) * | 2003-04-24 | 2003-12-05 | Sony Corp | 情報機器制御システムおよびその制御方法、情報機器およびその制御方法、並びに送信装置およびその制御方法 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33438489A patent/JPH03192430A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06187163A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Sony Corp | 情報機器の制御装置 |
JP2003345595A (ja) * | 2003-04-24 | 2003-12-05 | Sony Corp | 情報機器制御システムおよびその制御方法、情報機器およびその制御方法、並びに送信装置およびその制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5717950A (en) | Input/output device information management system for multi-computer system | |
US20050283564A1 (en) | Method and apparatus for data set migration | |
US20060212881A1 (en) | System and method for extending a programming language to include multiple dissimilar object systems | |
JPH03192430A (ja) | 入力データ処理方式 | |
CN113360503B (zh) | 分布式数据库的测试数据跟踪方法及装置 | |
JPH07141237A (ja) | データベースアクセス制御装置 | |
JP3637606B2 (ja) | データ処理装置 | |
JPH04260141A (ja) | データ共有処理装置 | |
JP2505526B2 (ja) | タスクのビットマップ管理方法 | |
JP3083552B2 (ja) | 階層編集処理装置 | |
JP3489153B2 (ja) | ファイルシステム | |
JPS60254342A (ja) | 使用中資源管理方式 | |
JPH02140825A (ja) | プログラムの再配置処理方法 | |
CN116361272A (zh) | 一种双态数据链接库的关联调整方法 | |
JPH0744426A (ja) | ファイルシステムのファイル管理方法 | |
JPS62165239A (ja) | 情報検索方法 | |
JPS58165157A (ja) | デ−タベ−スを使用するプログラムのテスト制御方式 | |
JPH0318928A (ja) | システムロード処理方法およびデイスク制御装置 | |
JP2000339175A (ja) | 抽象構文記法を用いたデータ構造定義における型情報の動的割り当て方法 | |
JPS62236045A (ja) | 計算機のオンラインテスト方式 | |
JPH07192041A (ja) | 設計データ管理装置 | |
JPH01120621A (ja) | データベースの検索・更新方式 | |
JPS63301324A (ja) | デ−タ編集応答性向上システム | |
JPS6238952A (ja) | ファイル同時アクセス制御システム | |
JPH0675757A (ja) | 仮想空間常駐プログラムのリンク方式 |