JPS58165157A - デ−タベ−スを使用するプログラムのテスト制御方式 - Google Patents

デ−タベ−スを使用するプログラムのテスト制御方式

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Publication number
JPS58165157A
JPS58165157A JP57047622A JP4762282A JPS58165157A JP S58165157 A JPS58165157 A JP S58165157A JP 57047622 A JP57047622 A JP 57047622A JP 4762282 A JP4762282 A JP 4762282A JP S58165157 A JPS58165157 A JP S58165157A
Authority
JP
Japan
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test
production
definition
library
members
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Pending
Application number
JP57047622A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Wada
和田 憲一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS58165157A publication Critical patent/JPS58165157A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software
    • G06F11/3668Software testing
    • G06F11/3672Test management

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、データベースを使用するプログラムのテスト
制御方式に関し、特に本番用とテスト用との各データフ
ァイルを同一ライブ2すで管理し、テスト時に社テスト
用のデータファイルを使用可能にする制御手段を有する
プログラムのテスト制御方式に関する。
技術の背景 テムにおいては、応用プロ グラムが必要とするデータベース部分であるビューの論
理的編成は、スキーマおよびサブスキーマと呼ばれるデ
ータ定義言INKより記述される。スキー゛は・′−′
論場的単位o′fIt性を記述゛す′E′?たとえば、
データ項目、あるいはその集合間の関係、整数、定数な
どの区別などである。サブスキーマは、これらス中−マ
の集合にょシ応用プpグラム毎のビューを記述する。
スキーマは、′1友、データの物理的編成、たとえば、
記憶媒体、装置、データ項目や属性に対するインデック
ス、データの物理的順序、データ形式変換の有無および
物理的編成と論理的編成との間のマツピングをも記述す
る◇[1図は、このようなスキーマ、サブスキーマを用
い九データ定義の方式を示す。
ところで、データベースを使用する応用プログラムをテ
ストする場合には、一般フアイルを使用する応用プログ
ラムのテストの場合と異なり、オリジナルファイルをテ
スト用にコピーしただけではテストができず、被テスト
プログラムが、テストの際にオリジナルファイルではな
く、コピーし九テスト用ファイルを選択し、テスト処理
を実行できるようにしなければならない。テスト用ファ
イルは、オリジナルファイルの特性を保持したまま、レ
コード数を削減するなどして、一般には、テストが可能
な最小規模のファイルとして作成され、プログラムテス
ト時には、あたかも本番用ファイルを使用しているかの
ように振る舞わせるよ、Kfb。や。ええ1.4.鼻、
イー11.ツ。
キーマを用いて、テスト用フ:ブイルに関する定義を別
に用意し、かつ被テストプログラムにも対応する修正を
施すことが必要とされ友。しかし、従来は被テストプロ
グラムの修正が面倒であるため、ファイJk定義のメン
バ名を、オリジナルファイルすなわち本番用ファイルと
、テスト用のファイルと同一としていた。そのため、第
2図に示すように1本番用ライブラリとテスト用ライブ
ラリとを別に設けなければならず、同一メンバ名@Am
をもつ本番用定義とテスト用定義とを、別々のライブラ
リに金銀する二重管理方式をとっていた。したがって、
実行時には、テスト用と本番用とのライブラリの使い分
けが必要であった。
発明の目的および構成 本発明は、従来方式のように本番用2イブラリとテスト
用ライプ2りとを二重にもつ必要をなくし、ライブラリ
を1フアイルで管理できるようにすることta的とする
本発明は、そのための構成として、データ処理システム
におけるデータベースを使用するプログラムのテストに
おいて、本番用およびテスト用のデータ定義体を本養用
ライブラリの中に収容し、プログラムテスト実行時に与
えるジョブ制御文又はコVンド4により、本番実行かテ
スト実行かの指示を行なうことによシ、上記本番用ライ
ブツリ内において本番用データ定義体あるいはテスト用
データ定義体を切シ分けて参照可能にすることを特徴と
する。
発明の実施例 鮪3園は本発明の1実施例方式の概念図である。
図において、1社データ定義言語DDLなどで記述され
たデータファイルの本番用定義、2ti同じくデータフ
ァイルのテスト用定義、3はデータ処理システム内に作
成された箪誉用ライブラリ、4は本番用定義とテスト用
定義とのメンバ名対応表、5はテスト環境識別部、6は
本番用メンバA、 7はテスト用メンバTA、8は応用
プログラム、9はジョブ制御文JCL又はコマンド苓で
与えられるテスト環境指示手段を示す0図示のように、
実施例では、本番用定義と、その変更部分を指示するテ
スト用定義とに基づいて、単一の本番用ライブラリを作
成し、本番用ライブラリの中で、本番用メンバrAJと
テスト用メンノ<r’r*」とを別メンバとして管理す
る。
応用プログラムは、テスト時に、本番用メンノ(rAJ
を使用する要求を行なう。このとき、予めテスト開始時
にジョブ制御文JCLによりテスト環境を識別部5に設
定しておき、本番用ライブラリ内では本番用メンバAの
参照要求に対して、テスト用メンバrTAJが呼び出さ
れるように、対応表で切9分ける管理を行なうものであ
る。
第4図は、第3図に示した実施例システムの具体的な構
成図である。図において、10はデータ処理システム、
11はコンソール、12UJCL入力又はコマシンード
人力j、13はデータ定義言語で記述された本番用定義
、14はテスト用定義、15はライブラリ作成部、16
はテスト用定義対応表生成部、17はデータ定義体のラ
イブラリ、18は本番用定義とテスト周定−義とのメン
バ名対応表、19は本番用サブスキーマX、Y、20は
テスト用サブスキーマTX、TY、21は本番用スキー
ffA、B、C,22はテスト用スキーマTA。
TB、TC,23はジョブ実行制御部、24はテスト環
境識別部、25は応用プログラム、26乃至27はそれ
ぞれデータファイルが格納されているボリュームVoL
、1乃至V o I、 3を示す。
ライブラリ作成部15Fi、入力された本番用定義13
およびテスト用定義14に基づいて、本番用とテスト用
のメンバの九めのサブスキーff 19゜20、スキー
マ21.22を作成する。それと同時に、対応表生成部
16#i、対応表18を生成する0 対応表18は、本番用とテスト用とのメンバのための各
サブスキーマおよびスキーマの名前を対応させ、それぞ
れのサブスキーマおよびスキーマへのポインタを記録し
た表であp1サブスキーマの記述と合せて、サブスキー
マとスキーマトラチェイニングする機能をもつ。応用プ
ログラム25のテストジロプ投入時に、ジ曹プ制御文J
CL又はコマンド人力12は図示しないリーダにより解
析され、TEST指示が含まれている場合、テス、:、
・、、 ト環境識別部24に記録され本。制御文として、たとえ
ば、 11  FD  LiB冨TES T 11   EXECPROGI  (PARM=TES
T)を入力し、他方実行時に、コンソール11からコマ
ンド を与えて、テスト環境を設定することができる。
ジョブ実行制御部23は、たとえばイニシェータであり
、応用プログラム25を実行する際に、マ   マ READY       X に応じて、メンバ名1Xvのデータファイルを使用する
ためのDCBの作成などの実行環境を整える。ところで
、この場合には、テスト環境識別部24によシ、テスト
環境が指示されているので1メンバ名 X でデータフ
ァイルが照会されたとき、対応表18からは、テスト用
メンバ名’ TX’が読み出される。対応表18におい
て、本番用メンバとテスト用メンバとを切シ分けて読み
出す機趨・\。
能を実現する手段生しては、本番用メンバx、y。
・・・の番地に対して、テスト用メンバ名、TX、 T
Y。
・・・の番地に一定のオフセットを与えておき、テスト
奥行のときだけ対応表を読み出すポインタに、テスト環
境識別部24により、オフセットを加えてやる方法をと
ることができ、その他適烏な慣用的手段が利用できる。
このようにして、対応表18上から、テスト用メン/(
VTX  t−読み出し、次にそのポインタから、サブ
スキー!TXを読み出す。サブスキーマTXti1.*
キーマTA、TCl−要素としているので、再び対応表
18から、これらスキーマ位鍍のポインタを取シ出し、
スキーマエムおよびTCを読み出すことができる。スキ
ーマTA、TC,・。
は、テスト用データファイルの物理的位置V o L 
2 eVoL3がラッピングされているので、必要なフ
ァイルの使用が可能にされる。
第5図は、本発明の他の実施例を示す。プログラムのテ
スト時においては、通常、データファイルのレコード名
、レコード構成などの論理構造株本番時と変更がなく、
ボリューム名、ファイル名、ファイル容量などの物理構
造が可変にされる。しかし、データの定義は、前者に関
するものが圧倒的に多く、ライブラリにおいて、両者の
定義を併存させたとき、定義の重複部分によシメモリの
スペース使用効率上無駄であるといえる。
本実施例では、そのため、データ定義体を、本番用のも
の全部と、テスト用の変更部分との組合せで構成し、ラ
イブラリ内においては単一のメンバとして管理する。し
たがって、前述した第3図および第4図の実施的とは異
なシ、対応表によシ、本番用とテスト用との2系統のメ
ンバの管理は行なわない。
第5図において、29は応用プログラム、30はライプ
ラ!j、31U上位定義体、32は下位定義体、33は
テスト実行時の定義体、34はジョブ実行制御部、35
Fi、テスト環境識別部を示す。
上位定義体31Fi、サブスキーマの機能をもつもので
ある。また、下位定義体32は、上述した本番用の不変
定義a、とテスト時に変更される対象となる本番用定義
a、と、テスト用に変更した定義a’、とで構成される
。これらは、プログラムの本番実行時には定義amおよ
びa、が使用され、テスト実行時にはa、およびa′、
の組合せで使用されるようにジョブ実行制御部34によ
シ制御される0プログラム実行時に、先の実施例の場合
と同様にJCLを用いて、テストあるいは本番のいずれ
の実行であるかを指示する。テスト環境識別部35は、
テスト実行であることを識別すると、ジョブ実行制御部
34を制御し、応用プログラム29がデータファイル 
Xt使用するため、ライブラリ30を参照する際、下位
定義体32の中のa。
およびa−を取り出して、テスト用定義体33として展
開し、あえかも、テスト用定義体が格納されていえかの
ように見せる。込お、本番かテストかKしたがって、a
mとa−とを切シ分けるために使用する手段としては、
参照テーブルの利用など櫨々の慣用技術が適用できる=
゛ 発明の効果       □1□ ]:↑ 以上のように、本発明に+れば、同一プログラムに対し
て本番用およびテスト用のライブラリを2重にもつ必要
がなく、テスト用のリソース管理を意識せずに済み、デ
ータベースのファイルと同様に手軽に行なうことができ
る。
第1図は一般的なデータベース・ 要説判御、第2図は従来のプログラムテスト方式の□概
要説明図、第3図は本発明の1実施例の概要説明図、!
114図鉱第3図に示した実施的のシステム構成図、第
5図は本発明の他の実MAILIIの説明図である。
図中、1は本番用定義、2はテスト用定義、3は筆書用
ライブラリ、4は本番用メンバとテスト用メンバとの対
応表、5はテスト環境の識別部、6IIi本番用メンバ
、7はテスト用メンバ、8は応用プログラム、ltテス
ト環境指示手段を示す。
□ 、、1 特−安願人 富士通株式会社 代理人弁理士  長谷用文廣 (外1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ処理システムにおけるデータベースを使用するプ
    ログラムのテストにおいて、本番用およびテスト用のデ
    ータ定義体を本番用ライブラリの中に収容し、プログラ
    ムテスト実行時に与えるジョブ制御文によシ、本番実行
    かテスト実行かの指示を行なうことにより、上記本番用
    ライブラリ内において本番用データ定義体あるいはテス
    ト用データ定義体を切シ分けて参照可能にすることを特
    徴とするプログラムのテスト制御方式。
JP57047622A 1982-03-25 1982-03-25 デ−タベ−スを使用するプログラムのテスト制御方式 Pending JPS58165157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57047622A JPS58165157A (ja) 1982-03-25 1982-03-25 デ−タベ−スを使用するプログラムのテスト制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57047622A JPS58165157A (ja) 1982-03-25 1982-03-25 デ−タベ−スを使用するプログラムのテスト制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58165157A true JPS58165157A (ja) 1983-09-30

Family

ID=12780305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57047622A Pending JPS58165157A (ja) 1982-03-25 1982-03-25 デ−タベ−スを使用するプログラムのテスト制御方式

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JP (1) JPS58165157A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100346308C (zh) * 2005-11-24 2007-10-31 华为技术有限公司 一种基于数据库操作的自动化测试方法
JP2013206126A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Nec Corp コンテンツ切替方法、コンテンツ切替システム、リライング・パーティ及びオープンidプロバイダ

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CN100346308C (zh) * 2005-11-24 2007-10-31 华为技术有限公司 一种基于数据库操作的自动化测试方法
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