JPS6336448A - 仮想記憶方式の基礎クラスタを転送する方法 - Google Patents
仮想記憶方式の基礎クラスタを転送する方法Info
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- JPS6336448A JPS6336448A JP61176868A JP17686886A JPS6336448A JP S6336448 A JPS6336448 A JP S6336448A JP 61176868 A JP61176868 A JP 61176868A JP 17686886 A JP17686886 A JP 17686886A JP S6336448 A JPS6336448 A JP S6336448A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、データ・セットおよびそれに附随した構造
の完全性を維持しながらソースから目標の直接アクセス
記憶表ｈｔ （ＤＡＳＤ）のボリュームに、仮想記憶ア
クセス方式（ＶＳＡＭ）の個々の基礎クラスタを転送す
る方法に関する。
の完全性を維持しながらソースから目標の直接アクセス
記憶表ｈｔ （ＤＡＳＤ）のボリュームに、仮想記憶ア
クセス方式（ＶＳＡＭ）の個々の基礎クラスタを転送す
る方法に関する。
（従来の技術〕
従来技術としては、１９８３年１０月４日にブローに与
えられた米国特許４４０８２７３号（特開昭５７−１３
５４７号）“複式キーのデータ・セットおよび直接ポイ
ンタを用いたデータ・セットのカタログを作成する方法
および手段″に種々の索引順次アクセス方式が開示され
ている。一方、マグロウヒル社刊の“データ・ベース・
デザイン”ワイプルホールド、１９７７年の１８２−１
８９ページにはいくつかのＶＳＡＭの基礎が記述されて
いる。ここに記述されたデータ構造は前の従来例での方
法で用いられるデータ構造中で組織化（カタログ化）さ
れる基礎クラスタを含んでいる。
えられた米国特許４４０８２７３号（特開昭５７−１３
５４７号）“複式キーのデータ・セットおよび直接ポイ
ンタを用いたデータ・セットのカタログを作成する方法
および手段″に種々の索引順次アクセス方式が開示され
ている。一方、マグロウヒル社刊の“データ・ベース・
デザイン”ワイプルホールド、１９７７年の１８２−１
８９ページにはいくつかのＶＳＡＭの基礎が記述されて
いる。ここに記述されたデータ構造は前の従来例での方
法で用いられるデータ構造中で組織化（カタログ化）さ
れる基礎クラスタを含んでいる。
さらに、１９８３年に出版されたＩＢＭ ＭＶＳ／Ｘ
Ａ ＶＳＡＭ １−ザーズ・ガイド ＧＣ２６−４
０１５の３９ページおよび１９８３年に出版されたＩＢ
Ｍ インテグレーテッド カタログファシリティ Ｇ
Ｃ２６−４０１９の１７８−１８８ページには、論理レ
ベルでのＶＳＡＭデータ・セット転送コマンドが開示さ
れている。これらは、さらにアクセス方式サービス（Ａ
ＭＳ）ユテイリテイのための外部インターフェースを開
示している。
Ａ ＶＳＡＭ １−ザーズ・ガイド ＧＣ２６−４
０１５の３９ページおよび１９８３年に出版されたＩＢ
Ｍ インテグレーテッド カタログファシリティ Ｇ
Ｃ２６−４０１９の１７８−１８８ページには、論理レ
ベルでのＶＳＡＭデータ・セット転送コマンドが開示さ
れている。これらは、さらにアクセス方式サービス（Ａ
ＭＳ）ユテイリテイのための外部インターフェースを開
示している。
この発明の１つの目的は、付帯的なトラック指向処理が
ＶＳＡＭの基礎クラスタ・データ・セットの選択、配列
、転送、カタログ作成、及び索引更新を管理するという
方式を提供することである。
ＶＳＡＭの基礎クラスタ・データ・セットの選択、配列
、転送、カタログ作成、及び索引更新を管理するという
方式を提供することである。
さらに詳細には、この発明の１つの目的は、論理処理に
よるよりも短い時間でＶＳＡＭデータ・セットを他のＤ
ＡＳＤボリュームに転送する（コピーではない）方法を
提供することである。この方法は代替索引が目標のボリ
ュームのどこに置かれようとも代替索引の再作成を回避
するものである。
よるよりも短い時間でＶＳＡＭデータ・セットを他のＤ
ＡＳＤボリュームに転送する（コピーではない）方法を
提供することである。この方法は代替索引が目標のボリ
ュームのどこに置かれようとも代替索引の再作成を回避
するものである。
ｃ問題点を解決するための手段〕
前述の目的は、ソースから目標のＤＡＳＤポリ！−ムに
ＶＳＡＭ （ＫＳＤＳ又はＥＳＤＳ）の基礎クラスタを
転送する方法により達成される。ソース・ボリュームは
好ましくはクラスタに関連づけられた１つの索引および
代替索引、候補のボリュームを含むＶＳＡＭ構成要素内
の関係を写像するカタログ、ＶＳＡＭ構成要素を記述す
る仮想ボリユーム・データ・セット及びレコード（ＶＶ
ＤＳ及びＶＶＲ）、及びＶＳＡＭ構成要素名をボリュー
ム・アドレスに関係づけるボリューム目録（ＶＴＯＣ）
を含む。この方法は次のステップでクラスタおよびそれ
に附随するカタログの完全性を維持する： （ａ）新しく規定されたＶＳＡＭデータ・セットを作成
し、そして全トラック読取り及び書込み操作によりデー
タ・クラスタを目標ボリュームへ転送し； （ｂ）目標ボリューム上でもしあれば索引を定義し：そ
して （ｃ）新しく規定されたデータ・セットを改名する。
ＶＳＡＭ （ＫＳＤＳ又はＥＳＤＳ）の基礎クラスタを
転送する方法により達成される。ソース・ボリュームは
好ましくはクラスタに関連づけられた１つの索引および
代替索引、候補のボリュームを含むＶＳＡＭ構成要素内
の関係を写像するカタログ、ＶＳＡＭ構成要素を記述す
る仮想ボリユーム・データ・セット及びレコード（ＶＶ
ＤＳ及びＶＶＲ）、及びＶＳＡＭ構成要素名をボリュー
ム・アドレスに関係づけるボリューム目録（ＶＴＯＣ）
を含む。この方法は次のステップでクラスタおよびそれ
に附随するカタログの完全性を維持する： （ａ）新しく規定されたＶＳＡＭデータ・セットを作成
し、そして全トラック読取り及び書込み操作によりデー
タ・クラスタを目標ボリュームへ転送し； （ｂ）目標ボリューム上でもしあれば索引を定義し：そ
して （ｃ）新しく規定されたデータ・セットを改名する。
クラスタが代替索引を有するタイプである場合。
上記目的を達成する方法は次のステップを含む＝（ａ）
新しく規定されたカタログ・レコードを定義し、そして
目標ボリューム上にクラスタのためのスペースを割り振
る；（ｂ）全トラック読取り／書込み命令により指定さ
れたクラスタを定義されたスペースに転送し；（ｃ）代
替索引を元のカタログ・レコードから切離し、そして代
替索引を新しく規定されたクラスタに再結合させる；（
ｄ）他の附随するカタログ情報、例えばパス、候補ボリ
ューム、及びパスワードなどを回収し、そしてこのよう
な情報を新しく規定されたカタログ・レコード中で定義
し；（ｅ）元のカタログ・レコードおよびクラスタを削
除し；そして（ｆ）新しく規定されたカタログ・レコー
ドを元の基礎クラスタ名に改名する。
新しく規定されたカタログ・レコードを定義し、そして
目標ボリューム上にクラスタのためのスペースを割り振
る；（ｂ）全トラック読取り／書込み命令により指定さ
れたクラスタを定義されたスペースに転送し；（ｃ）代
替索引を元のカタログ・レコードから切離し、そして代
替索引を新しく規定されたクラスタに再結合させる；（
ｄ）他の附随するカタログ情報、例えばパス、候補ボリ
ューム、及びパスワードなどを回収し、そしてこのよう
な情報を新しく規定されたカタログ・レコード中で定義
し；（ｅ）元のカタログ・レコードおよびクラスタを削
除し；そして（ｆ）新しく規定されたカタログ・レコー
ドを元の基礎クラスタ名に改名する。
現在、ＶＳＡＭデータ・セットを１（７）ＤＡＳＤボリ
ュームから他へ転送するために、そのデータ・セットの
最小（原子的）のデータ要素を認識しそして操作して１
のボリュームから他へ転送し、同時にそのデータ要素を
参照づける索引を作成することが必要である。ＶＳＡＭ
データ・セットはキー順データ・セット及び（又は）事
象順データ・セットの基礎クラスタを含む。ボリューム
は、クラスタ中に索引および代替索引を含んでおり、さ
らに、候補ボリュームを含むＶＳＡＭ構成要素間の関係
を写像するカタログ、ＶＳＡＭ構成要素を記述する仮想
ボリユーム・データ・セット及びレコード（ＶＶＤＳ及
びＶＶＲ） 、そしてＶＳＡＭ構成要素名をボリューム
・アドレスに関係づけるボリューム目録（ＶＴＯＣ）を
含んでいる。
ュームから他へ転送するために、そのデータ・セットの
最小（原子的）のデータ要素を認識しそして操作して１
のボリュームから他へ転送し、同時にそのデータ要素を
参照づける索引を作成することが必要である。ＶＳＡＭ
データ・セットはキー順データ・セット及び（又は）事
象順データ・セットの基礎クラスタを含む。ボリューム
は、クラスタ中に索引および代替索引を含んでおり、さ
らに、候補ボリュームを含むＶＳＡＭ構成要素間の関係
を写像するカタログ、ＶＳＡＭ構成要素を記述する仮想
ボリユーム・データ・セット及びレコード（ＶＶＤＳ及
びＶＶＲ） 、そしてＶＳＡＭ構成要素名をボリューム
・アドレスに関係づけるボリューム目録（ＶＴＯＣ）を
含んでいる。
以前は、ＶＳＡＭ基礎クラスタをソースから目標のＤＡ
ＳＤボリュームに転送するために、転送の開始前に全体
のＶＳＡＭデータ・セット構造を定義する必要があった
。これはＶＴＯＣ、カタログ記入項目、およびＶＶＤＳ
の変更を含む。ソース・データ・セットは開かれ、そし
て論理レコードのそれぞれは一度に一つ取出され、そし
て目標データ・セットに挿入されなければならない。目
標データ・セット操作への挿入の一部として、キー・フ
ィールドの認識および索引中へ適当な挿入実行、これに
よる索引の再構成が必要である。全てのレコードについ
てこの処理が完了した時、元のソース・データ・セット
は消去されねばならない。この結果、全データ・セット
およびカタログを再構成する必要があり、従ってＣＰＵ
時間およびチャネル活動（ｃＰ Ｕ／ステーシト・スト
レージ・パス）のオーバーヘッドを招く。
ＳＤボリュームに転送するために、転送の開始前に全体
のＶＳＡＭデータ・セット構造を定義する必要があった
。これはＶＴＯＣ、カタログ記入項目、およびＶＶＤＳ
の変更を含む。ソース・データ・セットは開かれ、そし
て論理レコードのそれぞれは一度に一つ取出され、そし
て目標データ・セットに挿入されなければならない。目
標データ・セット操作への挿入の一部として、キー・フ
ィールドの認識および索引中へ適当な挿入実行、これに
よる索引の再構成が必要である。全てのレコードについ
てこの処理が完了した時、元のソース・データ・セット
は消去されねばならない。この結果、全データ・セット
およびカタログを再構成する必要があり、従ってＣＰＵ
時間およびチャネル活動（ｃＰ Ｕ／ステーシト・スト
レージ・パス）のオーバーヘッドを招く。
この発明において、ＶＳＡＭＪ！礎クラスタをソースか
ら目標ＤＡＳＤボリュームへ転送する際の一部として索
引を再構成するのを避けるために、選択、配列、転送、
カタログ作成及び索引更新を管理するための付帯的なト
ラック指向処理をこの発明の前提条件としている。一般
に、これはソースＤＡＳＤからホストの緩衝域プールへ
全トラック・データを読取り及び書込みを行ないそして
その後に緩衝域プールから目標のＤＡＳＤに戻すための
ホストＩ１０命令を使用することを必要とすることを意
味する。もしそうでなければ、あるＶＳＡＭインタフェ
ース、例えばＤＥ Ｆ Ｉ ＮＥ全命令領域を割り振り
、新しく規定されたデータ・セットに対してカタログ構
造を設定し、そしてＲＥＰＲ○またはＩＭＰＯＲＴ／Ｅ
ＸＰＯＲＴ命令によりデータ・セットをコピーしなけれ
ばならない。
ら目標ＤＡＳＤボリュームへ転送する際の一部として索
引を再構成するのを避けるために、選択、配列、転送、
カタログ作成及び索引更新を管理するための付帯的なト
ラック指向処理をこの発明の前提条件としている。一般
に、これはソースＤＡＳＤからホストの緩衝域プールへ
全トラック・データを読取り及び書込みを行ないそして
その後に緩衝域プールから目標のＤＡＳＤに戻すための
ホストＩ１０命令を使用することを必要とすることを意
味する。もしそうでなければ、あるＶＳＡＭインタフェ
ース、例えばＤＥ Ｆ Ｉ ＮＥ全命令領域を割り振り
、新しく規定されたデータ・セットに対してカタログ構
造を設定し、そしてＲＥＰＲ○またはＩＭＰＯＲＴ／Ｅ
ＸＰＯＲＴ命令によりデータ・セットをコピーしなけれ
ばならない。
さらに、ＡＭＳ命令は代替索引を再構成しそして全ての
候補ボリューム、パス、パスワード等を含む球レコード
環境を完全にしなければならない。
候補ボリューム、パス、パスワード等を含む球レコード
環境を完全にしなければならない。
この発明およびその代りの方法の両方とも、ＤＡＤＳＭ
への呼び出しは転送がうまく完了した後のソース・デー
タ・セットを消去する。都合がよいことに、この発明の
方法は情報の損失を生ぜずに元の環境の不足を許し、Ｄ
ステップの不足を許す。
への呼び出しは転送がうまく完了した後のソース・デー
タ・セットを消去する。都合がよいことに、この発明の
方法は情報の損失を生ぜずに元の環境の不足を許し、Ｄ
ステップの不足を許す。
米国特許４４０８２７３４１：Ｌｔ、完全なＶＳＡＭデ
ータ・セットとＶＶＤＳ宣言、ＶＴＯＣ対話、及びＢＣ
Ｓカタログ参照情報を含むカタログ構造が記述されてい
る（米国特許第４４０８２７３号の第１図、要素６０、
第８欄第５９行から第６欄第２８行を参照）。さらに、
米国特許第４４０８２７３号の内容はこの明細書の全体
に参照のために説明される。この点について、この発明
は物理的およびソフトウェア処理環境の両方に関して米
国特許第４４０８２７３号に示されるタイプのシステム
で動作することを理解すべきである。
ータ・セットとＶＶＤＳ宣言、ＶＴＯＣ対話、及びＢＣ
Ｓカタログ参照情報を含むカタログ構造が記述されてい
る（米国特許第４４０８２７３号の第１図、要素６０、
第８欄第５９行から第６欄第２８行を参照）。さらに、
米国特許第４４０８２７３号の内容はこの明細書の全体
に参照のために説明される。この点について、この発明
は物理的およびソフトウェア処理環境の両方に関して米
国特許第４４０８２７３号に示されるタイプのシステム
で動作することを理解すべきである。
米国特許第４４０８２７３号には、単−及び複数のＣＰ
Ｕ環境のいずれにおいても効果的にデータ・セットにア
クセスすることができるデータ・セット・カタログ構造
が記述されている。また、もしデータ・セットそのもの
の代りにカタログがデータ・セットの索引として使用す
ることができるならば、データ・セット中の欠陥は索引
がデータ・セットとは独立に変更できる限りその索引を
無効としないであろうことを開示している。米国特許第
４４０８２７３号は保守がシステム機能と見なされてい
るＩＣＦカタログに向けられている。
Ｕ環境のいずれにおいても効果的にデータ・セットにア
クセスすることができるデータ・セット・カタログ構造
が記述されている。また、もしデータ・セットそのもの
の代りにカタログがデータ・セットの索引として使用す
ることができるならば、データ・セット中の欠陥は索引
がデータ・セットとは独立に変更できる限りその索引を
無効としないであろうことを開示している。米国特許第
４４０８２７３号は保守がシステム機能と見なされてい
るＩＣＦカタログに向けられている。
しかし、この発明の目的では、このシステム機能は記述
されず、明らかに好実施例の範囲外であると見なされる
。
されず、明らかに好実施例の範囲外であると見なされる
。
第１図を参照すると、この発明に関連する構成要素が示
されている。ＣＰＵに存在するＶＶＤＳ管理が含まれて
いる。ＶＶＤＳ管理はＶＶＤＳデータ・セットへのアク
セスを制御する。ＶＶＤＳデータ・セットはベース及び
代替索引を含むｖＳＡＭクラスタ構造を定義する。
されている。ＣＰＵに存在するＶＶＤＳ管理が含まれて
いる。ＶＶＤＳ管理はＶＶＤＳデータ・セットへのアク
セスを制御する。ＶＶＤＳデータ・セットはベース及び
代替索引を含むｖＳＡＭクラスタ構造を定義する。
第１図にはソースＤＡＳＤと目標ＤＡＳＤが示されてい
て、記憶サブシステムにつながっている。
て、記憶サブシステムにつながっている。
記憶サブシステムはＣＰＵのＶＶＤＳ管理につながって
いる。
いる。
第２図を参照すると、この方法の制御流れが描かれてい
る。最初に、この方法はソース・データ・セット特性を
評価することを含む。この次に、新しい環境中で目標デ
ータ・セットを定義する。この後、全トラック読取り及
び書込み操作によりソース・データが目標データ・セッ
トにコピーされ。
る。最初に、この方法はソース・データ・セット特性を
評価することを含む。この次に、新しい環境中で目標デ
ータ・セットを定義する。この後、全トラック読取り及
び書込み操作によりソース・データが目標データ・セッ
トにコピーされ。
ソース・カタログ構造との間に切離しが行なわれる。次
に、目標データ・セットは元の名前に改名され、そして
必要ならば、新しい°カタログの元のＡＩＸ参照の更新
が行なわれる。最後に、目標データ・セットへの元の球
記入項目は完成され、そして、ソース・データ・セット
が削除される。
に、目標データ・セットは元の名前に改名され、そして
必要ならば、新しい°カタログの元のＡＩＸ参照の更新
が行なわれる。最後に、目標データ・セットへの元の球
記入項目は完成され、そして、ソース・データ・セット
が削除される。
表を参照すると、この発明の方法のステップを実施する
ジョブ制御言語（ＪＣＬ）の列が並べられている。ジョ
ブ制御言語（ＪＣＬ）はＩＢＭＯ３／ＶＳ ＩＩ
ＭＶＳ ＪＣＬ、ＧＣ２８−０６９２−４第５版＋
１９７９年５月に記載されているオペレーティング・シ
ステム言語である。
ジョブ制御言語（ＪＣＬ）の列が並べられている。ジョ
ブ制御言語（ＪＣＬ）はＩＢＭＯ３／ＶＳ ＩＩ
ＭＶＳ ＪＣＬ、ＧＣ２８−０６９２−４第５版＋
１９７９年５月に記載されているオペレーティング・シ
ステム言語である。
ＪＣＬは、アプリケーション・プログラムの実行中また
は関連のある仕事の実行中に資源をアプリケーション・
プログラムに結びつけるメタプログラムである。構文は
左から右へ、くプログラム名＞： ：＜ＪＣＬステート
メント＞：：＜ＪＣＬステートメントのパラメータ〉で
ある。
は関連のある仕事の実行中に資源をアプリケーション・
プログラムに結びつけるメタプログラムである。構文は
左から右へ、くプログラム名＞： ：＜ＪＣＬステート
メント＞：：＜ＪＣＬステートメントのパラメータ〉で
ある。
表において、最初のステートメントはこの発明の方法を
実施する仕事の名前を指定する。いくつかのステートメ
ントは、データ・セットやシステム優先順位などの資源
を集めるものである。
実施する仕事の名前を指定する。いくつかのステートメ
ントは、データ・セットやシステム優先順位などの資源
を集めるものである。
−シー
シ ロ ロク ロ
Ｖロー ！ ご
−
Ｖロー ！ ご
−
第１図はこの発明の方法が実施される仮想貫アクセス方
式（Ｖ Ｓ ＡＭ）のシステムの要素ノＣＰＵと、記憶
サブシステムとの間の関係を７概略図、第２図はこの発
明の方法を示す高レベルの流れ図である。 出願人 インターナショナル・ビジネスマシーンズ・コ
ーポレーシ 複代理人 弁理士 合 １） を第１図
式（Ｖ Ｓ ＡＭ）のシステムの要素ノＣＰＵと、記憶
サブシステムとの間の関係を７概略図、第２図はこの発
明の方法を示す高レベルの流れ図である。 出願人 インターナショナル・ビジネスマシーンズ・コ
ーポレーシ 複代理人 弁理士 合 １） を第１図
Claims (2)
- （１）仮想記憶アクセス方式（ＶＳＡＭ）の基礎クラス
タをソースから目標の直接アクセス記憶装置のボリユー
ムへ転送する方法であつて、前記ソースがクラスタ中に
索引および代替索引を含みかつ候補ボリユームを含むＶ
ＳＡＭ構成要素中の関係を写像するカタログ、ＶＳＡＭ
構成要素を記述する仮想ボリユーム・データ・セット及
びレコード、およびＶＳＡＭ構成要素名をボリューム・
アドレスに関係づけるボリューム目録を含み、前記転送
する方法がクラスタ及び附随するカタログの完全性を維
持するものにおいて、 （ａ）新しく規定されたＶＳＡＭデータ・セットを作成
しそして目標ボリューム上にデータ・クラスタを転送し
； （ｂ）もしあるならば、索引を目標ボリューム上で定義
し； （ｃ）新しく規定されたデータ・セットを改名する；ス
テップを含むことを特徴とする仮想記憶方式の基礎クラ
スタを転送する方法。 - （２）仮想記憶アクセス方式（ＶＳＡＭ）の個々の基礎
クラスタをソースから目標の直接アクセス記憶装置のボ
リユームへデータ・セットおよびそれに附随するカタロ
グの完全性を維持しながら転送する方法であって、前記
クラスタが代替索引を有するものである方法において、 （ａ）新しく規定されたカタログ・レコードを作成し、
そして目標ボリューム上にクラスタのための空間を割り
振り； （ｂ）指定されたクラスタを定義された空間に転送し； （ｃ）代替索引を元のカタログ・レコードから切離し、 そして前記代替索引を新しく規定されたクラスタに再結
合し； （ｄ）パス、候補ボリューム、及びパスワードなどの他
の附随したカタログ情報を回収し、そして新しく規定さ
れたカタログ・レコード中に前記附随した情報を定義し
； （ｅ）元のカタログ・レコード及びクラスタを削除し；
そして （ｆ）新しく規定されたカタログ・レコードを元の名前
に改名する、 ステップを含むことを特徴とする仮想記憶方式の基礎ク
ラスタを転送する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US76173985A | 1985-08-01 | 1985-08-01 | |
| US761739 | 1985-08-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336448A true JPS6336448A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=25063137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61176868A Pending JPS6336448A (ja) | 1985-08-01 | 1986-07-29 | 仮想記憶方式の基礎クラスタを転送する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0210466A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6336448A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2212013T3 (es) | 1996-05-08 | 2004-07-16 | Sorin Biomedica Cardio S.P.A. | Stent de angioplastia. |
| DE102014215387B4 (de) | 2014-08-05 | 2020-06-10 | Evonik Operations Gmbh | Stickstoffhaltige Verbindungen, geeignet zur Verwendung bei der Herstellung von Polyurethanen |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4623963A (en) * | 1983-07-27 | 1986-11-18 | International Business Machines Corp. | Device independent data transfer |
-
1986
- 1986-07-04 EP EP19860109128 patent/EP0210466A3/en not_active Withdrawn
- 1986-07-29 JP JP61176868A patent/JPS6336448A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0210466A2 (en) | 1987-02-04 |
| EP0210466A3 (en) | 1991-07-10 |
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