JP3087274B2 - ファイル排他制御システム - Google Patents

ファイル排他制御システム

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JP3087274B2 JP63110224A JP11022488A JP3087274B2 JP 3087274 B2 JP3087274 B2 JP 3087274B2 JP 63110224 A JP63110224 A JP 63110224A JP 11022488 A JP11022488 A JP 11022488A JP 3087274 B2 JP3087274 B2 JP 3087274B2
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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 計算機のファイルアクセス処理に関し、複数のファイ
ルスペースからなる構造化されたファイルの、所要のフ
ァイルスペースのみにアクセスするためのオープン処理
を効率よく処理できるファイルアクセス処理を目的と
し、データ部のファイルスペースと索引部のファイルス
ペースからなるファイルの排他制御を行うファイル排他
制御システムにおいて、ファイル毎にデータ部または索
引部またはファイル全体が使用中であることを使用主体
者と対応して示す制御表と、ファイルの識別情報とデー
タ部または索引部またはファイル全体の指定をした使用
要求を受け取り、指定されたファイルの識別情報に対応
した制御表を参照して、指定されたデータ部または索引
部またはファイル全体が使用中であるか否か、かつ使用
中の場合には今回の使用要求主体者と同一の使用主体者
により使用中であるか否かを判定し、使用中の場合であ
って使用主体者が同一でない場合には当該使用要求を拒
否し、使用されていない場合または使用中であっても同
一使用主体者である場合には当該使用要求を許諾すると
共に当該使用要求のデータ部または索引部またはファイ
ル全体が使用要求を出した主体者により使用中であるこ
とを当該制御表に記憶する排他制御手段を備えるように
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機におけるファイルに対するアクセス
の処理、特に複数のファイルスペースからなる構造化さ
れたファイルの、所要のファイルスペースのみに対する
アクセスを要する場合のアクセス処理方式に関する。
例えば公知の索引構造ファイルのように、索引部とデ
ータ部と異なるファイルスペースからなり、各部は又そ
れぞれが単独のファイルのように構成されているファイ
ルは、通常の利用においてそれらを一体に構造化した単
一のファイルとして扱われるが、異常時の修復処理等に
おいては、ファイルスペースごとに単一のファイルと同
様にアクセスできることが必要になる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
第2図(a)は計算機におけるファイルアクセス処理
方式の構成例を示すブロック図である。
計算機で実行される利用者プログラム1がファイルへ
のアクセスを要する場合には、ファイルオープン機構2
に対して、先ず所要のファイルを排他制御の管理下で割
当を受けるためのコマンド、例えば「ASSIGN ファイル
名=XXX,……」のようなコマンドを発行し、次に「OPEN
ファイル名=XXX,……」のようなコマンドによって、
そのファイルに対するアクセスを実行するために必要な
制御情報のリンク即ちアクセス制御パスの設定を行う、
いわゆるオープン処理を要求し、その後所要のデータの
読出し/書込みを行うための必要なコマンドを随時発行
して、オープンしたファイルに対するアクセスを実行す
る。なお、いきなりOPENを発行することも許される場合
があるが、その場合にはOPENが発行されたときにASSIGN
の処理を先行するようにする。
最初の例えばASSIGNコマンドが発行されると、ファイ
ルオープン機構2は排他管理機構3にコマンドの実行を
要求するので、排他管理機構3はコマンドのファイル名
パラメータで指定されたファイルの割当状況を、保持す
る排他制御情報を検索して識別し、使用されていないか
又は共用可能な状況であれば、アクセス制御機構4を経
て記憶装置5に格納されているファイル管理簿6から、
指定のファイルに関するレコード長、ファイル形式、そ
の他の制御データを読み出しファイル制御情報7とす
る。
ファイル制御情報7によりコマンドのその他のパラメ
ータで指定された条件をチェックし、アクセスを許容で
きる場合には、そのファイル名の排他制御情報を登録す
ると共に、コマンドの完了をファイルオープン機構2を
経て利用者プログラム1に通知する。
こゝでファイルオープン機構2は割当済のファイルご
とに設けるオープン制御表8を新設し、所定の情報を設
定する。オープン制御表8は例えば第2図(b)に示す
ように、ファイル名欄9、その他の制御情報の欄10と、
所定数の項11を持ち、各項に当該ファイルをオープンし
ているプログラムを示すオープン主体者名が設定される
欄からなる制御表であり、項11にある有効なオープン主
体者名によって、そのファイルについてアクセス制御パ
スが設定されていることを示している。
次に例えばOPENコマンドが発行されると、オープン制
御表8の内容を参照して、オープンの権限のある利用者
プログラムからの正当な内容のコマンドか判定し、オー
プン可能と判定した場合にはオープン制御表8を更新し
て、現オープンに関する情報を設定する。又、その結果
新規にアクセス制御パスを設定する必要がある場合に
は、ファイルオープン機構2がアクセス制御機構4に要
求して、指定のファイルを構成するファイルスペースに
ついて、記憶装置5の記憶領域の物理ブロックとの対応
を示す情報等の制御情報からなるアクセス制御パスを設
定する。
以上の処理の後、利用者プログラム1には、アクセス
制御パスを指示するポインタ情報を返してオープン処理
を終わるので、以後利用者プログラム1はそのアクセス
制御パスを指定して、ファイルのデータの読出し/書込
みのアクセスを実行することができる。
こゝでファイルには公知の索引構造ファイル12のよう
に、異なるファイルスペースにそれぞれ異なる構成を持
つ索引部13とデータ部14からなり、両者に併せて1つの
ファイルとして使用される種類のファイルがある。その
ようなファイルに一般の利用者がアクセスする場合に
は、1ファイルとして認識してアクセスして、索引部と
データ部にはそれぞれの目的によって定まる態様でのみ
アクセスできればよく、且つ索引部とデータ部の内容の
整合性が壊されないように、各部個別のアクセスは行わ
せないように運用する。
しかし、システム管理等において内容の修正処理等が
必要な場合には、それら各部に個別に単独のファイルと
同様にアクセスできる必要があり、このために索引構造
ファイルとしてのファイル名の他に、索引部及びデータ
部それぞれのファイル名を設けてアクセスするようにし
ている。
その場合に、例えば索引部にアクセスを要するプログ
ラムは、先ずASSIGNコマンドで索引構造ファイル全体、
索引部及びデータ部の各ファイル名を指定して、すべて
割当を受けるように処理した後、例えば索引部にアクセ
スしたいならば、索引部ファイル名を指定したOPENコマ
ンドによって索引部に対するアクセス制御パスを設定し
て、アクセスを開始するように運用する。
即ち、例えば索引構造ファイルのファイル名をABC、
その索引部のファイル名をABC♯1、データ部のファイ
ル名をABC♯2とした場合に、通常のファイルアクセス
では、 ASSIGN ファイル名=ABC OPEN ファイル名=ABC のようにコマンドを発行して、その後所要の読出し/書
込み系のコマンドを実行するのに対し、例えば索引部の
みに単独のファイルのようにアクセスするためには、 ASSIGN ファイル名=ABC ASSIGN ファイル名=ABC♯1 ASSIGN ファイル名=ABC♯2 OPEN ファイル名=ABC♯1 のようにする。
このような操作は、前記のようにファイルがファイル
個別にのみ管理され、ファイル間の関係が分からない構
成になっているために必要であって、以上のように運用
することにより、索引部及びデータ部を個別のファイル
のようにアクセスする場合の排他制御を完全に行うこと
ができる、しかし手順を誤れば排他制御が不完全になっ
て処理に矛盾を生じる可能性があり、又ASSIGNコマンド
の処理を三重に行う必要があって処理効率が悪いという
問題がある。
本発明は、複数のファイルスペースからなる構造化さ
れたファイルの、所要のファイルスペースのみに対する
オープンまでの処理を、単一のファイルスペースのファ
イルの場合と同様に効率よく処理できるファイルアクセ
ス処理方式を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図はファイルアクセス処理方式の構成を示し、ファイ
ルオープン機構22は、利用者プログラム21の要求するフ
ァイルの割当及びオープン処理を、オープン制御表23を
参照し、排他制御機構3、アクセス制御機構4を使って
制御する。
〔作 用〕
計算機が複数のファイルスペース13、14等からなる構
造化されたファイル12を有し、利用者の要求するアクセ
ス対象を該ファイル単位に割り当て、該割り当てたファ
イルについて利用者の要求するアクセスを実行する場合
に、利用者プログラム21はファイルのオープンを要求す
る時に、ファイル名と共にアクセス対象とするファイル
スペースを限定するファイルスペース種別の指定を行う
ようにする。
ファイルオープン機構22は、利用者プログラム21がオ
ープンを要求するファイルごとに、該オープン要求元の
利用者プログラムを識別する情報と、該オープンを要求
するファイルスペース種別を示すオープン制御表23を設
け、オープン要求を受け取ると、当該ファイルに対応す
るオープン制御表23を参照して要求を検査することによ
り、オープンの可否を決定する。
以上により、ファイルとファイルスペースとを関連づ
けて管理できるので、ファイルスペースごとのオープン
の場合の制御が容易になる。
〔実施例〕
第1図(a)の計算機で実行される利用者プログラム
21が前記のような索引構造ファイルの例えば索引部にア
クセスを要する場合には、先ず索引構造ファイルのファ
イル名による割当を要求して、 ASSIGN ファイル名=ABC,…… のようにコマンドをファイルオープン機構22に発行す
る。
ファイルオープン機構22は従来のように、排他管理機
構3にコマンドの実行を要求するので、排他管理機構3
は前記従来と同様にファイル制御情報7を生成し、指定
された条件をチェックし、アクセスを許容できる場合に
は、そのファイル名の排他制御情報を登録すると共に、
コマンドの完了をファイルオープン機構22を経て利用者
プログラム21に通知する。
こゝでファイルオープン機構22は割当済のファイルご
とに設けるオープン制御表23を作成し、所定の情報を設
定する。オープン制御表23は例えば第1図(b)に示す
ように、ファイル名欄9、その他の制御情報の欄10と、
所定数のオープン主体者名の項11と、各項11に対応する
項24からなるファイルスペース種別欄を持つ構成とす
る。
この構成によりオープン制御表23は、従来のように当
該ファイルをオープンしているプログラムを項11のオー
プン主体者名によって示し、且つ本発明により追加され
たファイルスペース種別欄によって、項11に示される各
オープン主体が何れのファイルスペースをオープンして
いるかを示すことができる。
次に利用者プログラム21は例えばOPENコマンドを発行
するが、本発明によりOPENコマンドは、 OPEN ファイル名=ABC, ファイルスペース種別=2,…… のように、ファイル名と共にファイルスペース種別を指
定することとし、ファイルスペース種別パラメータであ
る例えば数字によって、アクセス対象を所要のファイル
スペースごとに限定し又は構造化ファイル全体を指定す
ることができるようにする。
そのために、例えば 「1」……構造化ファイル 「2」……索引部 「3」……データ部 「4以上」……予備 のようにファイルスペース種別を定めておく。
ファイルオープン機構22は前記のようなOPENコマンド
を受け取ると、オープン制御表23の内容を参照して、オ
ープンの権限のある利用者プログラムからの正当な内容
のコマンドか判定する。
この判定は、例えば既にデータ部がオープンされてい
ることが、オープン制御表23の項11とそれに対応する項
24によって判明し、項11のオープン主体者名が現オープ
ン要求者と異なる場合は、排他の条件となってオープン
要求を拒否する判定となる。
他方もし前記の場合にこのオープン要求者が項11に記
録されているオープン主体者名と同一で、前記コマンド
の例のように索引部を追加してオープンすることを要求
しているような場合であれば、オープン可能と判定す
る。又、割当のみの状態で最初のオープン要求であれ
ば、当然にオープン可能である。
このようにしてオープン可能と判定した場合にはオー
プン制御表23を更新して、現オープンに関する利用者プ
ログラム21の識別情報を項11に設定し、要求されたファ
イルスペース種別を対応する項24に設定する。又、その
結果必要な場合には従来と同様のアクセス制御パス設定
を、指定のファイルスペース種別について行い、その後
利用者プログラム21には、アクセス制御パスを指示する
ポインタ情報を返してオープン処理を終わるので、以後
利用者プログラム21はそのアクセス制御パスを指定し
て、索引部等のデータの読出し/書込みのアクセスを実
行することができる。
以上から明らかなように、ファイルオープン機構22が
オープン制御表23によって、構造化ファイルとそれを構
成するファイルスペースとのオープン状況を関連付けて
管理できるので、前記従来のようにASSINGコマンドを多
重に発行するような必要が無くなり、オープンまでの処
理を効率よく処理できる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、計算
機のファイルアクセス処理において、複数のファイルス
ペースからなる構造化されたファイルの、所要のファイ
ルスペースのみに対するオープン処理を、単独のファイ
ルスペースのファイルの場合と同様に効率よく処理でき
るという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、 第2図は従来の構成例を示すブロック図 である。 図において、 1、21は利用者プログラム、 2、22はファイルオープン機構、 3は排他管理機構、4はアクセス制御機構、 5は記憶装置、6はファイル管理簿、 7はファイル制御情報、 8、23はオープン制御表、 11、24は項 を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ部のファイルスペースと索引部のフ
    ァイルスペースからなるファイルの排他制御を行うファ
    イル排他制御システムにおいて、 ファイル毎にデータ部または索引部またはファイル全体
    が使用中であることを使用主体者と対応して示す制御表
    と、 ファイルの識別情報とデータ部または索引部またはファ
    イル全体の指定をした使用要求を受け取り、指定された
    ファイルの識別情報に対応した制御表を参照して、指定
    されたデータ部または索引部またはファイル全体が使用
    中であるか否か、かつ使用中の場合には今回の使用要求
    主体者と同一の使用主体者により使用中であるか否かを
    判定し、使用中の場合であって使用主体者が同一でない
    場合には当該使用要求を拒否し、使用されていない場合
    または使用中であっても同一使用主体者である場合には
    当該使用要求を許諾すると共に当該使用要求のデータ部
    または索引部またはファイル全体が使用要求を出した主
    体者により使用中であることを当該制御表に記憶する排
    他制御手段を備えたことを特徴とするファイル排他制御
    システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62287359A (ja) * 1986-06-05 1987-12-14 Nec Corp 疎結合マルチプロセツサシステムにおけるフアイル同時アクセス制御方式
JPS62287360A (ja) * 1986-06-06 1987-12-14 Nec Corp 排他制御方式
JPS6336445A (ja) * 1986-07-31 1988-02-17 Nec Corp 仮想計算機システムにおけるフアイル共用制御方式
JPS6345650A (ja) * 1986-08-12 1988-02-26 Nec Corp フアイル方式

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