JPS6336445A - 仮想計算機システムにおけるフアイル共用制御方式 - Google Patents
仮想計算機システムにおけるフアイル共用制御方式Info
- Publication number
- JPS6336445A JPS6336445A JP61180446A JP18044686A JPS6336445A JP S6336445 A JPS6336445 A JP S6336445A JP 61180446 A JP61180446 A JP 61180446A JP 18044686 A JP18044686 A JP 18044686A JP S6336445 A JPS6336445 A JP S6336445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- operating system
- access
- virtual computer
- determining means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 18
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/52—Program synchronisation; Mutual exclusion, e.g. by means of semaphores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、仮想計算機システムにおけるファイル共用制
御方式に関する。
御方式に関する。
従来、複数のオペレーティングシステムが1つの計算機
上でファイルを共用して同時に動作するシステム、所謂
仮想計算機システムにおいては、同一のオペレーティン
グシステムの下で動作するプログラム間では、該オペレ
ーティングシステムのデータ管理部が有するファイル共
用排他制御機能により、ファイルの共用排他制御が行わ
れている。しかし、異なるオペレーティンダシステム下
で動作するプログラム間では。
上でファイルを共用して同時に動作するシステム、所謂
仮想計算機システムにおいては、同一のオペレーティン
グシステムの下で動作するプログラム間では、該オペレ
ーティングシステムのデータ管理部が有するファイル共
用排他制御機能により、ファイルの共用排他制御が行わ
れている。しかし、異なるオペレーティンダシステム下
で動作するプログラム間では。
ファイルの共用排他制御が行われず、利用者の運用に任
されていた。
されていた。
このことを図面を参照して説明する。
第6図を参照すると、従来技術では、オペレーティング
システム08−1下で動作するプログラムa1とプログ
ラムa2が同一ファイルXにアクセスする場合には、オ
ペレーティングシステム08−1のデータ管理部5−1
により、共用排他制御が行われる。しかし、オペレーテ
ィングシステム08−1下で動作するプログラムa1
とオペレーティングシステム03−2下で動作するプ
ログラムb1が同一ファイルXにアクセスする場合には
、共用排他制御が行われない。
システム08−1下で動作するプログラムa1とプログ
ラムa2が同一ファイルXにアクセスする場合には、オ
ペレーティングシステム08−1のデータ管理部5−1
により、共用排他制御が行われる。しかし、オペレーテ
ィングシステム08−1下で動作するプログラムa1
とオペレーティングシステム03−2下で動作するプ
ログラムb1が同一ファイルXにアクセスする場合には
、共用排他制御が行われない。
上述した従来の仮想計算機システムでは、運用を誤ると
ファイルが破壊さnる可能性があり。
ファイルが破壊さnる可能性があり。
運用に当って、十分な注意と管理を必要とし。
利用者への負担が太きいという欠点がある。
本発明による仮想計算機システムにおけるファイル共用
制御方式は、複数のオペレーティングシステムが1つの
計算機上でファイルを共用して同時に動作する仮想計算
機システムにおいて、各オペレーティングシステムは、
ファイルが属するオペレーティングシステム名を管理す
るファイル管理テーブルと、プログラムが前記ファイル
にアクセスを要求した時に前記ファイル管理テーブルに
基づきファイルが興するオペレーティングシステムを決
定する決定手段と。
制御方式は、複数のオペレーティングシステムが1つの
計算機上でファイルを共用して同時に動作する仮想計算
機システムにおいて、各オペレーティングシステムは、
ファイルが属するオペレーティングシステム名を管理す
るファイル管理テーブルと、プログラムが前記ファイル
にアクセスを要求した時に前記ファイル管理テーブルに
基づきファイルが興するオペレーティングシステムを決
定する決定手段と。
該決定手段により前記アクセスを要求したファイルが他
のオペレーティングシステムに属すると決定された場合
、該他のオペレーティングシステムに属するファイルに
対して通知手段を介してレコード処理を要求する要求手
段と、他のオペレーティングシステムからの前記通知手
段を介して送ら扛てくるレコード処理の要求を受けつけ
、ファイルに対する処理をデータ管理部を介して行うチ
ービス手段とを備えることを特徴とする。
のオペレーティングシステムに属すると決定された場合
、該他のオペレーティングシステムに属するファイルに
対して通知手段を介してレコード処理を要求する要求手
段と、他のオペレーティングシステムからの前記通知手
段を介して送ら扛てくるレコード処理の要求を受けつけ
、ファイルに対する処理をデータ管理部を介して行うチ
ービス手段とを備えることを特徴とする。
ファイル対応にそのファイルと一括管理するオペレーテ
ィングシステムを設定し、ある特定の1つのファイルに
対する複数のオペレーティングシステムからのファイル
アクセス要求を。
ィングシステムを設定し、ある特定の1つのファイルに
対する複数のオペレーティングシステムからのファイル
アクセス要求を。
ある特定の1つのオペレーティングシステムで一括管理
する。
する。
以下2本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図を参照すると9本発明の一実施例による仮想計算
機システムは、2つのオペレーティングシステム03−
1,08−2と、仮想計算機モニタVMMと、外部二次
記憶装置上の2つのファイルX、Yとを有する。オペレ
ーティングシステム03−1 i”j:、その下で動作
する2つのプログラムa+ 、 a2を有し、オペレー
ティングシステム08−2も、その下で動作する2つの
プログラムb+、b2を有する。本実施例では、ファイ
ル又はプログラムa1及びblからアクセスされ。
機システムは、2つのオペレーティングシステム03−
1,08−2と、仮想計算機モニタVMMと、外部二次
記憶装置上の2つのファイルX、Yとを有する。オペレ
ーティングシステム03−1 i”j:、その下で動作
する2つのプログラムa+ 、 a2を有し、オペレー
ティングシステム08−2も、その下で動作する2つの
プログラムb+、b2を有する。本実施例では、ファイ
ル又はプログラムa1及びblからアクセスされ。
ファイルYiプログラムa2及びb2からアクセスされ
るものとする。各オペレーティングシステム03−1.
○s−2は、そnぞれ、ファイル管理テーブル1−1.
1−2.決定手段2−1.2−2゜要求手段3−1.3
−2.サービス手段4−1゜4−2.及びデータ管理部
5−1.5−2を有する。
るものとする。各オペレーティングシステム03−1.
○s−2は、そnぞれ、ファイル管理テーブル1−1.
1−2.決定手段2−1.2−2゜要求手段3−1.3
−2.サービス手段4−1゜4−2.及びデータ管理部
5−1.5−2を有する。
又、仮想計算機モニタVMMは通知手段6を有する。
第2図を参照すると、ファイル管理テーブル1−1.2
−1の内容の一例が示されている。ファイル管理テーブ
ルはオペレーティングシステム単位に作ら扛ている。フ
ァイル管理テーブルには、アクセスするファイル対応に
管理情報レコードが割当てらnている。管理情報レコー
ドには、ファイル識別子と、このファイルが属するオペ
レーティングシステムのOS識別子が記録されている。
−1の内容の一例が示されている。ファイル管理テーブ
ルはオペレーティングシステム単位に作ら扛ている。フ
ァイル管理テーブルには、アクセスするファイル対応に
管理情報レコードが割当てらnている。管理情報レコー
ドには、ファイル識別子と、このファイルが属するオペ
レーティングシステムのOS識別子が記録されている。
次に1本発明の動作について、第1図を用いて説明する
。
。
オペレーティングシステム08−1の下のプログラムa
1がファイルXのあるレコードをアクセスする要求を決
定手段2−1に行うと、決定手段2−1は、ファイル管
理テーブル1−1を調べ、該ファイルXが他オペレーテ
ィングシステム08−2に属していることを知り、オペ
レーティングシステムos−2のファイルXを処理する
よう要求手段6−1に要求する。
1がファイルXのあるレコードをアクセスする要求を決
定手段2−1に行うと、決定手段2−1は、ファイル管
理テーブル1−1を調べ、該ファイルXが他オペレーテ
ィングシステム08−2に属していることを知り、オペ
レーティングシステムos−2のファイルXを処理する
よう要求手段6−1に要求する。
要求手段3−IU、ファイルXの識別情報と。
処理種別情報と、OS識別子から成るレコード処理要求
情報を組み立て9通知手段6に通知する。
情報を組み立て9通知手段6に通知する。
通知手段6は、OS識別子から通知先のオペレーティン
グシステム08−2を決定し、オペレーティングシステ
ム03−2のサービス手段4−2にレコード処理要求情
報を渡す。
グシステム08−2を決定し、オペレーティングシステ
ム03−2のサービス手段4−2にレコード処理要求情
報を渡す。
サービス手段4−2は、レコード処理要求情報から処理
すべきファイルと処理種別を決定し。
すべきファイルと処理種別を決定し。
データ管理部5−2を介してファイルXにアクセスする
。
。
一方、オペレーティングシステムCl−2の下4v″
のプログラムb1アファイルXのあるレコードをアクセ
スする要求を決定手段2−2に行うと。
スする要求を決定手段2−2に行うと。
決定手段2−2は、ファイル管理テーブル1−2を調べ
、該ファイルXが自オペレーティングシステム08−2
に属していることを知り、データ管理部5−2を介して
ファイルXにアクセスする。
、該ファイルXが自オペレーティングシステム08−2
に属していることを知り、データ管理部5−2を介して
ファイルXにアクセスする。
このように、プログラムa1とプログラムb1からのア
クセスは2両方ともにデータ管理部5−2を介して行わ
nるため、データ管理5−2の共用排他制御機能によっ
て、共用排他制御が行われる。
クセスは2両方ともにデータ管理部5−2を介して行わ
nるため、データ管理5−2の共用排他制御機能によっ
て、共用排他制御が行われる。
以上説明したように本発明は、複数のオペレーティング
システムからのあるファイルに対するファイルアクセス
要求を、1つのオペレーティングシステムで一括管理す
ることにより、複数ノオ6レーティングシステム下のプ
ログラム間でも、1つのオペレーティングシステムにお
けるのと同様に共用排他制御を行うことができ。
システムからのあるファイルに対するファイルアクセス
要求を、1つのオペレーティングシステムで一括管理す
ることにより、複数ノオ6レーティングシステム下のプ
ログラム間でも、1つのオペレーティングシステムにお
けるのと同様に共用排他制御を行うことができ。
ファイルの破壊を防止し、運用性を向上できるという効
果がある。
果がある。
第1図は本発明の一実施例による仮想計算機システムの
構成を示すブロック図、第2図は第1図のファイル管理
テーブルの内容の一例を示す図、第6図は従来の仮想計
算機システムの構成を示すブロック図である。 1−1.1−2・・・ファイル管理テーブル、 2−1
゜2−2・・・決定手段、3−1.3−2・・・要求手
段。 4−1.4−2・・・サービス手段、5−1.5−2・
・・データ管理部、6・・・通知手段。 第2図 ファイル管理テープ′ル 管理情報レコード
構成を示すブロック図、第2図は第1図のファイル管理
テーブルの内容の一例を示す図、第6図は従来の仮想計
算機システムの構成を示すブロック図である。 1−1.1−2・・・ファイル管理テーブル、 2−1
゜2−2・・・決定手段、3−1.3−2・・・要求手
段。 4−1.4−2・・・サービス手段、5−1.5−2・
・・データ管理部、6・・・通知手段。 第2図 ファイル管理テープ′ル 管理情報レコード
Claims (1)
- 1、複数のオペレーティングシステムが1つの計算機上
でファイルを共用して同時に動作する仮想計算機システ
ムにおいて、各オペレーティングシステムは、ファイル
が属するオペレーティングシステム名を管理するファイ
ル管理テーブルと、プログラムが前記ファイルにアクセ
スを要求した時に前記ファイル管理テーブルに基づきフ
ァイルが属するオペレーティングシステムを決定する決
定手段と、該決定手段により前記アクセスを要求したフ
ァイルが他のオペレーティングシステムに属すると決定
された場合、該他のオペレーティングシステムに属する
ファイルに対して通知手段を介してレコード処理を要求
する要求手段と、他のオペレーティングシステムからの
前記通知手段を介して送られてくるレコード処理の要求
を受けつけ、ファイルに対する処理をデータ管理部を介
して行うサービス手段とを備えることを特徴とする仮想
計算機システムにおけるファイル共用制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180446A JPS6336445A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 仮想計算機システムにおけるフアイル共用制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180446A JPS6336445A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 仮想計算機システムにおけるフアイル共用制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336445A true JPS6336445A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16083374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61180446A Pending JPS6336445A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 仮想計算機システムにおけるフアイル共用制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336445A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01280845A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-13 | Fujitsu Ltd | ファイル排他制御システム |
JP2005323343A (ja) * | 2004-05-04 | 2005-11-17 | Eitokui Sui Kagi Kofun Yugenkoshi | ロックされたマルチメディアデータを再生可能なコンピュータシステム及びその方法 |
JP2005339539A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Eitokui Sui Kagi Kofun Yugenkoshi | 保存装置の保存情報の自動再生の構造及びその方法 |
US7299468B2 (en) | 2003-04-29 | 2007-11-20 | International Business Machines Corporation | Management of virtual machines to utilize shared resources |
US7328437B2 (en) | 2002-10-24 | 2008-02-05 | International Business Machines Corporation | Management of locks in a virtual machine environment |
US7831977B2 (en) | 2003-04-29 | 2010-11-09 | International Business Machines Corporation | Shared file system cache in a virtual machine or LPAR environment |
US8001540B2 (en) | 2006-08-08 | 2011-08-16 | International Business Machines Corporation | System, method and program product for control of sequencing of data processing by different programs |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61180446A patent/JPS6336445A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01280845A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-13 | Fujitsu Ltd | ファイル排他制御システム |
US7328437B2 (en) | 2002-10-24 | 2008-02-05 | International Business Machines Corporation | Management of locks in a virtual machine environment |
US7299468B2 (en) | 2003-04-29 | 2007-11-20 | International Business Machines Corporation | Management of virtual machines to utilize shared resources |
US7784053B2 (en) | 2003-04-29 | 2010-08-24 | International Business Machines Corporation | Management of virtual machines to utilize shared resources |
US7831977B2 (en) | 2003-04-29 | 2010-11-09 | International Business Machines Corporation | Shared file system cache in a virtual machine or LPAR environment |
US8589937B2 (en) | 2003-04-29 | 2013-11-19 | International Business Machines Corporation | Shared file system cache in a virtual machine or LPAR environment |
JP2005323343A (ja) * | 2004-05-04 | 2005-11-17 | Eitokui Sui Kagi Kofun Yugenkoshi | ロックされたマルチメディアデータを再生可能なコンピュータシステム及びその方法 |
JP2005339539A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Eitokui Sui Kagi Kofun Yugenkoshi | 保存装置の保存情報の自動再生の構造及びその方法 |
US8001540B2 (en) | 2006-08-08 | 2011-08-16 | International Business Machines Corporation | System, method and program product for control of sequencing of data processing by different programs |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE112010003925B4 (de) | Erweiterbare Zugriffssteuerungslisten-Grundstruktur | |
US9734157B1 (en) | Method for sub-block operations on a journal block using ranged locking | |
JPS6336445A (ja) | 仮想計算機システムにおけるフアイル共用制御方式 | |
US20070192323A1 (en) | System and method of access and control management between multiple databases | |
JPH04232540A (ja) | データ処理方法及びシステム | |
DE10297686B4 (de) | System und Verfahren zum Steuern der Zugriffe zwischen einzelnen Geräten innerhalb eines Computersystems | |
DE68925064T2 (de) | Taskausführungssteuerverfahren für ein Multiprozessorsystem mit Post/Warte-Prozedur | |
JPS63168743A (ja) | 仮想計算機システムにおけるフアイル共用制御方式 | |
US20020083058A1 (en) | Method, apparatus and article for reference material management | |
US11403421B2 (en) | Security system for benchmark access | |
DE10032962A1 (de) | Echtzeitfähiges verteiltes Dateisystem | |
JPH07141237A (ja) | データベースアクセス制御装置 | |
JP2019082912A (ja) | 情報処理装置及び構成要素の管理方法 | |
JPH05165702A (ja) | ファイル管理方法 | |
US9134916B1 (en) | Managing content in a distributed system | |
JP2011076569A (ja) | アクセス権管理装置およびアクセス権管理プログラム | |
JPS6327936A (ja) | フアイル管理方法 | |
JP3087274B2 (ja) | ファイル排他制御システム | |
JPS6150356B2 (ja) | ||
JP2590860B2 (ja) | 多種類オペレーテイングシステム登載方式 | |
JPH1040118A (ja) | クライアント/サーバシステム及びクライアント端末装置 | |
JPS63276641A (ja) | ファイル選択処理方式 | |
JPH04260141A (ja) | データ共有処理装置 | |
JP2522161B2 (ja) | 仮想計算機システムにおけるボリュ―ム資源管理方式 | |
JPH02227755A (ja) | ファイル管理方式 |