JPH0789338B2 - 外部記憶装置上のフアイル処理方式 - Google Patents

外部記憶装置上のフアイル処理方式

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JPH0789338B2
JPH0789338B2 JP62046267A JP4626787A JPH0789338B2 JP H0789338 B2 JPH0789338 B2 JP H0789338B2 JP 62046267 A JP62046267 A JP 62046267A JP 4626787 A JP4626787 A JP 4626787A JP H0789338 B2 JPH0789338 B2 JP H0789338B2
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美佐子 平田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファイル処理方式に関し、特に異なる複数のオ
ペレーティングシステムで同一の外部記憶装置を共有す
るデータ処理システムにおける前記外部記憶装置上のフ
ァイル処理方式に関するものである。
〔従来の技術〕
外部記憶装置を備えたデータ処理システムにおいて、同
一の外部記憶装置上の領域を複数の領域に分割し、それ
ら分割領域を異なるオペレーティングシステム(以下OS
と称す)で管理する場合がある。
このようなデータ処理システムにおいて、各々のOSが管
理する領域(以下OS領域と称す)が各々のOSによる独自
の管理方式で管理されており、ファイルの管理情報の持
ち方が各々のOSで相違する場合、たとえファイルの物理
的な格納形式が同じであっても、あるOS領域上のファイ
ルをアクセスしているユーザプログラムが異OS領域上の
ファイルを直接アクセスするということは、従来はでき
なかった。
このため、異OS領域上のファイルをアクセスする場合、
従来は、異OS領域間のファイル転送を行なうユーティリ
ティプログラムを用いて異OS領域上のファイル中のデー
タを、自OS領域上のファイルにデータ転送することによ
り自OS領域上のファイルに取込み、この取込んだ自OS領
域上のファイルをアクセスすることで実現している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の方式は、異OS領域上のファイルを直接に
アクセスすることができず、各々のOS領域上にファイル
を持ち、異OS間でファイル転送を行なっているため、同
じデータを持つファイルを同一システム上に複数個持た
なければならないことから外部記憶装置の有効利用が困
難であり、またファイル中のデータの転送を行なうため
にユーティリティプログラムを使用する必要があり、異
OS領域上のファイルの内容を速やかにアクセスすること
ができないという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、異OS領域上のファイルをアクセスでき、従っ
て外部記憶装置の有効利用が可能なファイル処理方式を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、外部記憶装置上の
領域を異なるオペレーティングシステムによって分割管
理するデータ処理システムにおいて、 前記外部記憶装置上に設けられ、前記各オペレーティン
グシステムに割当てられた各分割領域を使用するオペレ
ーティングシステムの種類および各分割領域の物理的情
報を格納する共通領域と、 前記各分割領域を論理的に異なる装置として把握するた
め、前記各分割領域に付与した論理的装置名対応に、そ
の分割領域の管理方法および論理アドレス情報を含む論
理的情報と前記共通領域に保持されたその分割領域の物
理的情報とを保持する制御ブロックを作成するボリュー
ム認識処理部と、 管理方法の異なる分割領域ごとに設けられ、対応する分
割領域の管理方法に従ってオープン処理,クローズ処理
を行ない、且つ、オープン処理時には共通な形式のファ
イル制御ブロックを生成する複数種のファイルアクセス
処理ルーチンと、 該ファイルアクセス処理ルーチンで生成されたファイル
制御ブロックを参照しながらリード,ライト等の入出力
処理を行なう共通処理ルーチンと、 前記ファイルアクセス処理ルーチンで生成されたファイ
ル制御ブロックを参照しながら前記外部記憶装置に対す
る入出力処理を行なう外部記憶入出力インタフェイス
と、 論理的装置名およびファイル名を指定したユーザプログ
ラムからの要求時、該要求で指定された論理的装置名に
より前記制御ブロックを選択し、該選択した制御ブロッ
クの内容に従って、前記複数種のファイルアクセス処理
ルーチンおよび前記共通処理ルーチンのうち前記要求に
該当する1つのルーチンを選択して、前記要求で指定さ
れたファイルのオープン処理,クローズ処理またはデー
タ入出力処理を行なわせるファイルアクセス共通処理部
とを備えている。
〔作用〕
本発明の外部記憶装置上のファイル処理方式において
は、各分割領域が異なるオペレーティングシステムによ
って分割管理されている外部記憶装置上に、その各分割
領域を使用するオペレーティングシステムの種類および
各分割領域の物理的情報を格納する共通領域を備えてお
り、ボリューム認識処理時、ボリューム認識処理部が、
各分割領域を論理的に異なる装置として把握するため、
各分割領域に付与した論理的装置名対応に、その分割領
域の管理方法および論理アドレス情報を含む論理的情報
と前記共通領域に保持されたその分割領域の物理的情報
とを保持する制御ブロックを作成する。
ユーザプログラムから論理的装置名およびファイル名を
指定したファイルオープン要求が出されると、ファイル
アクセス共通処理部が、その要求で指定された論理的装
置名により前記制御ブロックを選択し、この選択した制
御ブロックの内容に従って、前記指定された論理的装置
名の分割領域の管理方法に対応するファイルアクセス処
理ルーチンを選択して、ファイルのオープン処理を行な
わせる。このとき、ファイルアクセス処理ルーチンは、
共通な形式のファイル制御ブロックを生成する。
その後、ユーザプログラムから論理的装置名およびファ
イル名を指定したデータの入出力要求が出されると、フ
ァイルアクセス共通処理部が、その要求で指定された論
理的装置名により前記制御ブロックを選択し、この選択
した制御ブロックの内容に従って、前記共通処理ルーチ
ンを選択して、前記要求で指定されたファイルに対する
データの入出力処理を行なわせる。このとき、共通処理
ルーチンは、ファイルアクセス処理ルーチンで生成され
たファイル制御ブロックを参照しながらリード,ライト
等の入出力処理を行ない、外部記憶入出力インタフェイ
スもファイルアクセス処理ルーチンで生成されたファイ
ル制御ブロックを参照しながら外部記憶装置に対する入
出力処理を行なう。
その後、ユーザプログラムから論理的装置名およびファ
イル名を指定したファイルクローズ要求が出されると、
ファイルアクセス共通処理部が、その要求で指定された
論理的装置名により前記制御ブロックを選択し、この選
択した制御ブロックの内容に従って、前記指定された論
理的装置名の分割領域の管理方法に対応するファイルア
クセス処理ルーチンを選択して、ファイルのクローズ処
理を行なわせる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例の機能ブロック図である。本実
施例は、外部記憶装置10の領域を共通領域10aと、あるO
S(以下OS(1)と称す)に割当てられたOS(1)領域1
0bと、OS(1)とは異なるOS(以下OS(2)と称す)に
割当てられたOS(2)領域10cとに分割し、同一の外部
記憶装置10を二つのOS(1)とOS(2)で共有する場合
を示す。
第1図において、外部記憶装置10上の共通領域10aに
は、外部記憶装置10を分割使用するOS(1),OS(2)
の種類と各OSが管理する領域10b,10cの物理的な情報
(例えば各領域の外部記憶装置10上の開始アドレス,容
量など)が予め格納されている。
本実施例では、外部記憶装置10上の上記分割された領域
10b,10cをそれぞれ論理的に異なった装置と考える。例
えば領域10bを論理的装置α,領域10cを論理的装置βと
把握する。そして、各々の領域10b,10cを論理的装置
α,論理的装置βとして把握し管理するための制御ブロ
ック4を、ボリューム認識処理3で作成しておく。即
ち、ボリューム認識処理3では、上述した内容を持つ共
通領域10aの情報をもとに制御ブロック4を作成するも
のであり、この作成された制御ブロック4は、論理的装
置α,βの識別名(論理的装置名)に対応して保持され
る論理的な情報(例えばOS領域(1),(2)の管理方
法,論理アドレス情報等)と、物理的な情報(例えば外
部記憶装置10の開始アドレス,容量等)とを有し、論理
的な情報はOS(1),OS(2)によって異なるが、物理
的な情報は一致しているため同一装置上にあることが認
識できる。
また、OS(1)領域の管理方法に従ってオープン処理,
クローズ処理を行なうOS(1)ファイルアクセス処理ル
ーチン5と、OS(2)領域の管理方法に従ってオープン
処理,クローズ処理を行なうOS(2)ファイルアクセス
処理ルーチン6と、OS(1)領域とOS(2)領域の管理
方法が同じときのオープン処理,クローズ処理やそれ以
外のリード,ライト等の入出力処理を行なうOS(1)/O
S(2)共通処理ルーチン7とが設けられており、ファ
イルアクセス共通処理2は、ユーザプログラム1から指
定される論理的装置名に対応する制御ブロック4の内容
に従い、これらのルーチン5〜7を使用した各ファイル
アクセス処理を切り分ける。
次に、OS(1)領域10bとOS(2)領域10cの管理方法が
異なるものとし、ユーザプログラム1が外部記憶装置10
上のOS(1)領域10b上のファイルA,OS(2)領域10c上
のファイルBをアクセスする場合を例にして本実施例の
動作を説明する。
ユーザプログラム1から、例えば論理的装置αの識別
名,ファイルAの識別名の指定を含むファイルオープン
要求があると、ファイルアクセス共通処理2では要求さ
れた論理装置名により使用する制御ブロック4を決定
し、この決定した制御ブロック中から論理的装置α対応
のOS(1)領域のファイルAに関するオープン処理に必
要な情報と共に制御をOS(1)ファイルアクセス処理ル
ーチン5に渡す。
これに応答し、OS(1)ファイルアクセス処理ルーチン
5では、OS(1)領域10b上のファイルAのアクセスに
必要なファイル管理情報を持つファイル制御ブロック9
の作成等のオープン処理を実行する。このときOS(1)
ファイルアクセス処理ルーチン5は、どのファイルアク
セス処理を用いても共通な形式のファイル制御ブロック
9を作成する。このことにより外部記憶入出力インタフ
ェイス8では各OSにより管理方法を意識せずにファイル
制御ブロック9の情報のみで入出力処理を行なうことが
できる。なお、ファイル制御ブロック9の作成時には、
OS(1)の管理方式に従ってOS(1)領域からファイル
Aの管理情報(倒えばファイルの位置,レコード長,ブ
ロック長,レコード件数といった情報)が読取られ、各
情報の格納順序等を共通の形式に整えてファイル制御ブ
ロック9に反映される。
OS(1)領域10b上のファイルAに対するオープン処理
が完了し、そのファイル制御ブロック9が準備された
後、ユーザプログラム1から例えばライト,リード等の
入出力要求が出されると、入出力要求中の論理的装置α
の識別名に従って前述と同様にファイルアクセス共通処
理2で制御ブロック4の決定が行なわれ、この決定され
た制御ブロック中の必要な情報と共に制御がOS(1)/O
S(2)共通処理ルーチン7に渡される。
OS(1)/OS(2)共通処理ルーチン7では、入出力要
求を前記作成されたファイル制御ブロック9を参照しな
がら処理し、外部記憶入出力インタフェイス8を介して
ファイルAにデータを出力、或いは入力する。
その後、ユーザプログラム1から論理的装置αの識別
名,ファイルAの識別名を指定したクローズ要求が出さ
れると、ファイルアクセス共通処理2で使用すべき制御
ブロック4が決定され、必要な情報と共にOS(1)ファ
イルアクセス処理ルーチン5に制御が渡される。
OS(1)ファイルアクセス処理ルーチン5では、ファイ
ルAに対応するファイル制御ブロック9の解放等のクロ
ーズ処理を行なう。このとき、ファイル制御ブロック9
の内容に基づきファイルAの管理情報が、OS(1)の管
理方法に従ってOS(1)領域10bに書戻される。
さて、ユーザプログラム1がOS領域(1)とは異なるOS
(2)領域10c上のファイルBをアクセスする場合、論
理的装置βの識別名,ファイルBの識別名を指定したオ
ープン要求を出す。これに応答し、ファイルアクセス共
通処理2は、論理的装置βの識別名に対応する制御ブロ
ック4を決定し、この決定した制御ブロック4中の必要
な情報と共に今度は制御をOS(2)ファイルアクセス処
理ルーチン6に渡す。
OS(2)ファイルアクセス処理ルーチン6は、OS(2)
領域10c上のファイルBのアクセスに必要なファイル管
理情報を持つファイル制御ブロック9の作成等のオープ
ン処理を実行するが、このとき作成されるファイル制御
ブロック9も、OS(1)領域10b,OS(2)領域10cの管
理方法によらず、前述と同様な共通の形式のものが作成
される。そして、この際、OS(2)の管理方式に従って
OS(2)領域10cからファイルBの管理情報が読取ら
れ、その内容がファイル制御ブロック9に反映される。
その後、ユーザプログラム1から論理手装置βの識別名
を指定した入出力要求が出されると、ファイルアクセス
共通処理2で上記論理的装置β対応の制御ブロック4が
決定され、その制御ブロック中の必要な情報と共に制御
がOS(1)/OS(2)共通処理ルーチン7に渡される。
OS(1)/OS(2)共通処理ルーチン7では、上記入出
力要求をファイル制御ブロック9を参照しながら処理
し、外部記憶入出力インタフェイス8を介してOS(2)
領域10c上のファイルBの内網を読取ってユーザプログ
ラム1に通知し、或いはデータをファイルBに出力する
等の処理を行なう。
以上のようなファイルBに対するリートやライト要求等
が行なわれた後、ユーザプログラム1から論理的装置
β,ファイルBの各識別名を指定したクローズ要求が出
されると、上述と同様にしてOS(2)ファイルアクセス
処理ルーチン6に制御が渡され、OS(2)ファイルアク
セス処理ルーチン6はファイルBのファイル制御ブロッ
ク9の解放等のクローズ処理を行なう。そしてこのと
き、ファイルBの管理情報がOS(2)の管理方法に従っ
てOS(2)領域10c上に書戻される。
このようにユーザプログラム1は、論理的装置の識別名
を指定するだけで、異なるOS(1)領域10b,OS(2)領
域10c上のそれぞれのファイルA,Bを、異OSのファイル管
理方法を全く意識することなくアクセスすることができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、異OS領域を全く
意識することなくファイルをアクセスするための共通形
式のファイル制御ブロック9等が作成されるため、異OS
領域上のファイルをアクセスする場合には従来のような
変換,転送のユーティリティプログラムを使用すること
なく異OS領域の論理的装置名を指定するだけでアクセス
が可能となる効果がある。また、従来のように各々のOS
領域上に別々にファイルを持つ必要がなくなるため、外
部記憶装置の容量を有効に利用すくことができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の機能ブロック図である。 図において、1……ユーザプログラム、2……ファイル
アクセス共通処理、3……ボリューム認識処理、4……
制御ブロック、5……OS(1)ファイルアクセス処理ル
ーチン、6……OS(2)ファイルアクセス処理ルーチ
ン、7……OS(1)/OS(2)共通処理ルーチン、8…
…外部記憶入出力インタフェイス、9……ファイル制御
ブロック、10……外部記憶装置、10a……共通領域、10b
……OS(1)領域、10c……OS(2)領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部記憶装置上の領域を異なるオペレーテ
    ィングシステムによって分割管理するデータ処理システ
    ムにおいて、 前記外部記憶装置上に設けられ、前記各オペレーティン
    グシステムに割当てられた各分割領域を使用するオペレ
    ーティングシステムの種類および各分割領域の物理的情
    報を格納する共通領域と、 前記各分割領域を論理的に異なる装置として把握するた
    め、前記各分割領域に付与した論理的装置名対応に、そ
    の分割領域の管理方法および論理アドレス情報を含む論
    理的情報と前記共通領域に保持されたその分割領域の物
    理的情報とを保持する制御ブロックを作成するボリュー
    ム認識処理部と、 管理方法の異なる分割領域ごとに設けられ、対応する分
    割領域の管理方法に従ってオープン処理,クローズ処理
    を行ない、且つ、オープン処理時には共通な形式のファ
    イル制御ブロックを生成する複数種のファイルアクセス
    処理ルーチンと、 該ファイルアクセス処理ルーチンで生成されたファイル
    制御ブロックを参照しながらリード,ライト等の入出力
    処理を行なう共通処理ルーチンと、 前記ファイルアクセス処理ルーチンで生成されたファイ
    ル制御ブロックを参照しながら前記外部記憶装置に対す
    る入出力処理を行なう外部記憶入出力インタフェイス
    と、 論理的装置名およびファイル名を指定したユーザプログ
    ラムからの要求時、該要求で指定された論理的装置名に
    より前記制御ブロックを選択し、該選択した制御ブロッ
    クの内容に従って、前記複数種のファイルアクセス処理
    ルーチンおよび前記共通処理ルーチンのうち前記要求に
    該当する1つのルーチンを選択して、前記要求で指定さ
    れたファイルのオープン処理,クローズ処理またはデー
    タ入出力処理を行なわせるファイルアクセス共通処理部
    とを備えることを特徴とする外部記憶装置上のファイル
    処理方式。
JP62046267A 1987-02-28 1987-02-28 外部記憶装置上のフアイル処理方式 Expired - Lifetime JPH0789338B2 (ja)

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JPS63213043A JPS63213043A (ja) 1988-09-05
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01226050A (ja) * 1988-03-04 1989-09-08 Nec Corp 異種オペレーティングシステムのデータ共用制御方式
JPH02190947A (ja) * 1989-01-19 1990-07-26 Nec Corp 異os搭載システムにおけるファイルアクセス処理方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58115567A (ja) * 1981-12-29 1983-07-09 Fujitsu Ltd デイスクボリユ−ム互換方式
JPS61143858A (ja) * 1984-12-18 1986-07-01 Hitachi Ltd 複数のオペレ−テイングシステムの下におけるフアイルの共用方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
山谷正己、秋山義博著「仮想計算機」(昭53−12−25)共立出版PP.51−53,58−60,42−44

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