JPH0573328A - プログラムダウンロード方式 - Google Patents

プログラムダウンロード方式

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JPH0573328A
JPH0573328A JP3263167A JP26316791A JPH0573328A JP H0573328 A JPH0573328 A JP H0573328A JP 3263167 A JP3263167 A JP 3263167A JP 26316791 A JP26316791 A JP 26316791A JP H0573328 A JPH0573328 A JP H0573328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tester
program
test
name
test program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3263167A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nakazuru
和博 中鶴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3263167A priority Critical patent/JPH0573328A/ja
Publication of JPH0573328A publication Critical patent/JPH0573328A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テスタへのテストプログラムのダウンロード
時間の短縮化を図り、またテストプログラムの改定を容
易にでき、更にテスタの診断用プログラムの自動転送を
行ない、診断結果の把握を容易にできるようにする。 【構成】 当該テスタから要求された品種名に基づき、
現在、当該テスタが保持しいてるテストプログラム名を
当該テスタに問い合わせ、この問い合わせたテストプロ
グラム名と品種情報テーブル8が保持しているテストプ
ログラム名とを比較し、当該テスタが行う試験に不足し
ているテストプログラムだけを当該テスタにダウンロー
ドする。また、当該テスタから診断要求を受信した場合
に診断用プログラムを当該テスタにダウンロードし、そ
の診断結果を照会する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体等の試験を行な
うテスタを管理するテスタ管理システムにおいて管理用
CPU(中央処理装置)からテスタへ各種試験に必要な
各種のテストプログラムをダウンロードするプログラム
ダウンロード方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はこの種の従来のプログラムダウン
ロード方式を採用したテスタ管理システムの構成を示す
ブロック図である。図6において、1は各種のテストプ
ログラムを登録して管理している管理用CPU、2は各
種のテストプログラムが格納され、管理用CPU1に接
続さている固定ディスク、3aは通信回線5aによって
管理用CPU1に接続されているテスタ(テスタ名は
A)、3bは通信回線5bによって管理用CPU1に接
続されているテスタ(テスタ名はB)、3cは通信回線
5cによって管理用CPU1に接続されているテスタ
(テスタ名はC)を示す。6は管理用CPU1に接続さ
れている固定ディスク2内に登録されているテストプロ
グラム名を示すテーブルである。4a,4b,4cはテ
スタ3a,3b,3cに接続された固定ディスクであ
る。7は各テストプログラムの構成(テスト項目)を示
したテストプログラム構成表である。
【0003】テストプログラムは、複数のテスト項目か
ら構成されており、図7のテストプログラム構成表7に
示すように、テストプログラムAAAは、テスト項目A
1,A2,A3,A4,A5の5種類のテスト項目で構
成される1本のプログラムである。更に、テストプログ
ラムによっては、テスト項目が共通に使用されているも
のがある。例えばテストプログラムAAAとBBBのテ
ストプログラムを構成するテスト項目の内A3,A4,
A5はそれぞれ同じ内容である。
【0004】次に動作について説明する。管理用CPU
1と、この管理用CPU1に通信回線5a,5b,5c
によりそれぞれ接続されたテスタ3a,テスタ3b,テ
スタ3cから構成されるテスタ管理システムは、前述し
たように図6のように構成されている。管理用CPU1
内で登録管理されている各種のテストプログラムは、テ
ストプログラム構成表7で示すように、1つのテストプ
ログラムが複数のテスト項目から構成され、1つのテス
トプログラムになる。管理用CPU1においてテスタ名
Aのテスタ3aより、通信回線5aを経由してテストプ
ログラム名AAAを受信した場合は、テーブル6の内容
よりテストプログラム名AAAのテストプログラムが固
定ディスク2内に登録されていることを確認した上で、
テストプログラム名AAAのテストプログラムをテスタ
3aにダウンロード(転送)する。次にテスタ3aより
テストプログラム名BBBのプログラム要求が管理用C
PU1に送信された場合は、同様にテストプログラム名
BBBのテストプログラムに必要なテストプログラムが
テスタ3aにダウンロードされる。
【0005】上記に示したテストプログラム名AAA及
び、BBBのテストプログラムはテストプログラム構成
表7に示すように複数のテスト項目で1つのテストプロ
グラムを構成しており、テストプログラム名AAAのテ
ストプログラムの場合は、テスト項目A1,A2,A
3,A4,A5から構成され、プログラム名BBBのテ
ストプログラムの場合は、テスト項目B1,B2,A
3,A4,A5で構成される。よってテストプログラム
名AAAのテストプログラムをテスタ3aにダウンロー
ドする場合は、ファイルA1〜A5迄のテスト項目で構
成される1本のテストプログラム名AAAのテストプロ
グラムを転送することになる。
【0006】次にテスタ3bにてテスタの機能確認のた
めの診断処理を実行する際には、テスタ3bに接続され
た固定ディスク4bより、診断プログラムを手動でテス
タ3bの本体にロードし、実行する。そして診断処理の
結果は、紙面等に記入して残す。
【0007】図8に従来のプログラムのダウンロード実
行時における処理のフローチャートを示す。まず、当該
テスタにおいて半導体を試験するために必要なテストプ
ログラム名を管理用CPU1に転送する(ステップ1
6)。管理用CPU1内において受信したテストプログ
ラム名を基に当該固定ディスク内に登録されているかど
うかをテーブル6を基に確認する(ステップ17)。登
録されている場合は、当該テストプログラムを当該固定
ディスクより読み取り、当該テスタにダウンロードする
(ステップ18)。当該テスタでは受信したテストプロ
グラムを実行(試験)する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のテスタ管理シス
テムにおけるテストプログラムのダウンロード方式は以
上のように構成されているので、テスタに半導体試験で
必要なテストプログラムをダウンロードする際には、1
つのテストプログラムが複数のテスト項目で構成され、
登録されており、全てのテスト項目についてダウンロー
ドする必要があるため、長時間の転送時間が必要であ
る。また、テストプログラムのテスト項目の内容によっ
ては、異なるテストプログラムでも同様のテスト項目を
複数本使用している場合があり、同じ内容のプログラム
を何度もダウンロードすることがあり、無駄な転送時間
が生じる。更にテストプログラムの改定が発生した場合
(1つのプログラムを構成する複数のテスト項目の内、
特定テスト項目(プログラム)の改定だけの時)は、プ
ログラム全体を改定する必要がある。そして、テスタの
診断を行なう場合は、人手で各テスタを操作する必要が
あり診断用のプログラムの改定時は、全てのテスタの固
定ディスク内に格納されている診断プログラムを人手で
改定する必要があり、診断結果を紙面に残しておくた
め、確実な保守が困難である等の問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、テスタへのテストプログラムの
ダウンロード時間の短縮化を図り、またテストプログラ
ムの改定を容易にでき、更にテスタの診断用プログラム
の自動転送を行ない、診断結果の把握を容易に行なうこ
とができるプログラムダウンロード方式を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るプ
ログラムダウンロード方式は、テスタ3a,3b,3c
における被試験物の試験に必要な各種のテストプログラ
ム名を品種名別にファイル単位で登録した品種情報テー
ブル8を設け、当該テスタから要求された品種名に基づ
き、現在、当該テスタが保持しているテストプログラム
名を当該テスタに問い合わせ、この問い合わせたテスト
プログラム名と品種情報テーブル8が保持しているテス
トプログラム名とを比較し、当該テスタが行なう試験に
不足しているテストプログラムだけを当該テスタにダウ
ンロードするものである。
【0011】請求項2の発明に係るプログラムダウンロ
ード方式は、品種情報テーブル8内にテスタ3a,3
b,3cの診断を行なう際に使用する診断用プログラム
名を示した品種名を登録しておき、当該テスタから診断
要求を受信した場合に診断用プログラムを当該テスタに
ダウンロードし、その診断の結果を照会するものであ
る。
【0012】
【作用】請求項1の発明において、当該テスタが被試験
物の試験を行なう際、当該テスタが保持しているテスト
プログラム名と品種情報テーブル8が保持しているテス
トプログラム名とが比較され、当該テスタが行なう試験
に不足しているテストプログラムだけが当該テスタにダ
ウンロードされる。
【0013】請求項1の発明において、当該テスタの診
断を行なう際、当該テスタから診断要求を受信すると、
診断用プログラムは当該テスタにダウンロードされ、そ
の診断結果は照会される。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係るプログラム
ダウンロード方式を採用したテスタ管理システムの構成
を示すブロック図である。図1において、図6に示す構
成要素に対応するものには同一の符号を付し、その説明
を省略する。図1において、8はテスタ3a,3b,3
cにおける被試験物の試験に必要な各種のテストプログ
ラム名を品種名別にファイル単位で登録した、即ちテス
タ3a,3b,3cから送信される品種名(テストプロ
グラム名)に対応したプログラムを構成するのに必要な
ファイル名を登録した品種情報テーブルである。9は管
理用CPU1に接続されている各テスタ3a,3b,3
cが現在保持しているファイルを各テスタ3a,3b,
3cに問い合わせて作成し、管理されるテスタファイル
テーブルである。10は管理用CPU1に接続されてい
る各テスタ3a,3b,3cの診断結果を管理している
診断テーブルである。品種情報テーブル8の内容を図2
に示し、テスタファイルテーブル9の内容を図3に示
す。また、診断ファイル10の内容を図4に示す。
【0015】次に動作について説明する。管理用CPU
1においてテスタ名Aのテスタ3aより、通信回線5a
を経由して品種名AAAを受信すると、品種情報テーブ
ル8を参照し、品種名AAAを試験するために必要なフ
ァイル名を抽出する。(この場合、品種名AAAを試験
するために必要なテストプログラムは、ファイルA1,
A2,A3,A4,A5の5本のファイルである。)次
に現在テスタ3aが保持しているファイルをテスタ名A
のテスタ3aに問い合わせ、更新された情報を管理して
いるテスタファイルテーブル9を参照し、テスタ3aが
品種名AAAを試験するために必要なファイル名を抽出
する。(この場合、現在テスタ3aは、ファイルA1,
A2,A3,B4,B5を保持しているため、A4とA
5のファイルが必要である。)抽出されたファイルA4
とA5をテスタ3aにダウンロードする。
【0016】次にテスタ3aより品種名BBBを受信し
た場合は、同様に品種情報テーブル8を参照し、必要な
ファイル名を抽出する。そして再度テスタ3aに問い合
わせ、更新されたテスタファイルテーブル9より、現在
テスタ3aが保持しているファイルと必要ファイルを照
合し、不足分のファイルB1,B2をテスタ3aにダウ
ンロードする。
【0017】テスタ名Cのテスタ3cより診断用品種名
DIAGを受信した場合は、品種情報テーブル8より、
診断に必要なファイルを抽出し、更にテスタ3cに問い
合わせし、更新されたテスタファイルテーブル9との照
合により、不足分のファイルDI1,DI3をテスタ3
cにダウンロードする。テスタ3cの診断処理の結果が
管理用CPU1に送信され、診断テーブル10に結果が
記入される。作業者は、診断テーブル10を照会するこ
とにより、各テスタ3a,3b,3cの診断状況を把握
することができる。
【0018】図5は、テストプログラムのダウンロード
実行における処理のフローチャートである。なお、図5
の11〜15は各ステップを示す。このフローチャート
を参照して説明する。まず、管理用CPU1においてテ
スタ名Bのテスタ3bより品種名CCCを受信する(ス
テップ11)。品種情報テーブル8より、品種名CCC
を試験するために必要なファイルを抽出する(この場
合、C1,C2,B1,B2,A5の各ファイルが必要
である。)(ステップ12)。テスタ3bに問い合わせ
を行ない、内容を更新したテスタファイルテーブル9よ
り現在テスタ3bが保持しているファイルを抽出する
(この場合B1,B2,B3,C1,C2のファイルを
保持している。)(ステップ13)。抽出した各ファイ
ルの照合を行い不足しているファイルを選定する(この
場合A5のファイルが不足している。)(ステップ1
4)。不足分のファイルを固定ディスク2より読み出し
テスタ3bにダウンロードする(この場合A5のファイ
ルをロードする。)(ステップ15)。このようにステ
ップ11から15迄の処理により、管理用CPU1から
当該テスタへのテストプログラム(ファイル)のダウン
ロードが行われる。
【0019】以上のように上記実施例によれば、テスタ
において試験に必要なテストプログラムのテスト項目を
ファイル別に登録し、テストプログラムを構成するため
に必要な各種のファイル名(テスト項目)をテーブルで
管理し、さらにテスタが現在保持しているファイルをテ
スタに問い合わせ、ファイル情報を管理することによ
り、テスタに必要なテストプログラムをファイル(テス
ト項目)単位でダウンロードでき、転送時間の短縮が行
なえ(重複するファイルは転送しない)、プログラムの
改定が発生した場合は、ファイルレベルの改定作業で済
む。そしてテスタの診断処理においては、診断プログラ
ムも構成される処理別にファイル単位で登録し、診断プ
ログラムの要求がテスタから受信した場合に転送し、プ
ログラムの改定もファイル単位で行なえ、管理用CPU
内での処理で対応できるため、従来のようにテスタ毎に
人手で処理する必要がなくなる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば各種名
毎に必要なテスト項目別のファイルを登録管理し、更に
現在テスタが保持しいてるテストプログラム(ファイ
ル)の状態を管理する方法でテストプログラムのダウン
ロードを行うように構成したので、必要なテストプログ
ラムをファイルでダウンロードすることにより、テスト
プログラムの転送量(転送時間)の削減が行なえ、また
テストプログラムの改定を行なう場合においてもファイ
ル単位で実行でき、テストプログラムの改定を容易にで
きるという効果が得られる。そしてテスタの診断処理に
おいても使用するプログラムをダウンロードでき、各テ
スタの診断結果を管理用CPU上で照会することが可能
となり、診断結果の把握が容易に行なえるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るプログラムダウンロ
ード方式を採用したテスタ管理システムの構成示すブロ
ックである。
【図2】図1中の品種情報テーブルの内容を示す図であ
る。
【図3】図1中のテスタファイルテーブルの内容を示す
図である。
【図4】図1中の診断ファイルの内容を示す図である。
【図5】この実施例においてダウンロード処理実行時の
フローチャートである。
【図6】従来のプログラムダウンロード方式を採用した
テスタ管理システムの構成を示すブロック図である。
【図7】図6中のテーブル及びテストプログラム構成表
の内容を示す図である。
【図8】この従来例においてダウンロード処理実行時の
フローチャートである。
【符号の説明】
1 管理用CPU(管理用中央処理装置) 3a,3b,3c テスタ 8 品種情報テーブル 10 診断テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台のテスタが接続された管理用中央
    処理装置からテスタへ各種試験に必要な各種のテストプ
    ログラムをダウンロードするテスタ管理システムにおい
    て、上記テスタにおける被試験物の試験に必要な各種の
    テストプログラム名を品種名別にファイル単位で登録し
    た品種情報テーブルを設け、当該テスタから要求された
    品種名に基づき、現在、当該テスタが保持しているテス
    トプログラム名を当該テスタに問い合わせ、この問い合
    わせたテストプログラム名と上記品種情報テーブルが保
    持しているテスタプログラム名とを比較し、当該テスタ
    が行なう試験に不足しているテストプログラムだけを当
    該テスタにダウンロードすることを特徴とするプログラ
    ムダウンロード方式。
  2. 【請求項2】 品種情報テーブル内にテスタの診断を行
    なう際に使用する診断用プログラム名を示した品種名を
    登録しておき、当該テスタから診断要求を受信した場合
    に診断用プログラムを当該テスタにダウンロードし、そ
    の診断の結果を照会することを特徴とする請求項第1項
    記載のプログラムダウンロード方式。
JP3263167A 1991-09-13 1991-09-13 プログラムダウンロード方式 Pending JPH0573328A (ja)

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