JPS63180159A - マイクロコンピユ−タシステムのシステムセツトアツプ方式 - Google Patents

マイクロコンピユ−タシステムのシステムセツトアツプ方式

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Publication number
JPS63180159A
JPS63180159A JP62012037A JP1203787A JPS63180159A JP S63180159 A JPS63180159 A JP S63180159A JP 62012037 A JP62012037 A JP 62012037A JP 1203787 A JP1203787 A JP 1203787A JP S63180159 A JPS63180159 A JP S63180159A
Authority
JP
Japan
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controller
input
output
device information
system bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP62012037A
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English (en)
Inventor
Yasushi Karatsu
唐津 靖司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP62012037A priority Critical patent/JPS63180159A/ja
Publication of JPS63180159A publication Critical patent/JPS63180159A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、マイクロコンピュータの基本システムに入
出力コントローラ、通信コントローラ等のデバイスを接
続することにより、種々のアプリケーションシステムに
対応可能なマイクロコンピュータシステムにおいて、そ
のアプリケーションシステムに適応したシステムを構築
する際の各デバイスに関するシステム編集処理を自動化
することが可能なマイクロコンピュータシステムのシス
テムセントアップ方式に関する。
〔従来の技術〕
一般に、マイクロコンピュータシステムは、第6図に示
すように、システムバス1に、プロセッサメモリ2を有
するマイクロプロセッサユニット3、ハードディスク4
を制御するハードディスクコントローラ5、フロッピィ
ディスク6を制御するフロッピィディスクコントローラ
7、シリアルインタフェースコントローラ8及びコモン
メモリ9が接続されており、シリアルインタフェースコ
ントローラ8にCRTディスプレイlOが接続され、こ
れらで基本システム11を構成している。
そして、基本システム11のシステムバス1に通信コン
トローラ12,13、CPIBコントローラ14、パラ
レルインタフェースコントローラ15、シリアルインタ
フェースコントローラ16及び5C3Iコントローラ1
7が接続され、これら各コントローラを介して外部の種
々のデバイスや(接続されることにより、様々なアプリ
ケーションシステムを構築することができる。
このような、マイクロコンピュータシステムでは、各々
のアプリケーションシステムに最適なハードウェア構成
を採り、システム編集を行う必要がある。ここで、シス
テム編集とは、アプリケーションシステムの機器構成や
運用形態に合わせて必要な機能モジュールを選択したり
、主記憶装置上のレイアウトを規定してアプリケーショ
ンシステムに最適な新しいソフトウェアシステムを生成
することである。
このシステム編集を行うための従来のマイクロコンピュ
ータシステムのセットアツプ方式としては、第7図に示
すように、ステップ■で、ファイルシステムを生成、構
築するためのユーティリティを動作させるスタートシス
テムをフロッピィディスク6からプロセッサメモリ2(
主記憶装置)ヘローディングする。
次いで、ステップ■に移行して、スタートシステム上で
オペレーションシステムの標準ライブラリや標準システ
ムテーブルをハードディスク4にローディングし、これ
によって基本システム構成で動作可能なファイルシステ
ムである標準システムを構築する。
以上のようにして、標準システムが構築されるが、外部
接続デバイスを使用してアプリケーションシステムを作
成する場合には、前記標準システムにアプリケーション
システム毎のシステムテーブルやプログラムを追加する
ことにより作成する。
このアプリケーションシステムを作成するための処理手
順をステップ■以下について説明する。
まず、ステップ■で、標準システムを立上げ、次いでス
テップ■で標準システムに基づきシステムバス1に接続
した入出力コントローラとしてのパラレルインタフェー
スコントローラ15、シリアルインタフェースコントロ
ーラ16や通信コントローラ12.13等のデバイスの
種別やそのデバイスのシステムバス1上でのアドレス、
接続入出力機器の種別等を定義した入出力・通信制御テ
ーブル及び各デバイスに接続されている入出力装置1通
信装置を制御するベーシックソフトウェアである入出力
・通信制御プログラムをハードディスク4にローディン
グして外部システムを標準システムに追加する。
次いで、ステップ■に移行して、アプリケーションシス
テムのシステムテーブル及びプログラムをハードディス
ク4にローディングし、最終的なアプリケーションシス
テムを構築する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来のマイクロコンピュータシステ
ムのセットアツプ方式にあっては、システム編集を行う
ときの入出力・通信制御テーブル及び入出力・通信制御
プログラムをシステムエンジニアがアプリケーションシ
ステムのハードウェア構成を認識し、それに対応する入
出力・通信制御テーブルを作成し、且つ各デバイス毎に
適合する入出力・通信制御プログラムを選択する必要が
あり、システムエンジニアの負担が多くなると共に、テ
ーブル及びプログラムの作成ミスも多くなるという問題
点があった。
そこで、この発明は、上記従来例の問題点に着目してな
されたものであり、システム編集時におけるハードウェ
アに関する定義を自動的に行うことにより、上記従来例
の問題点を解決することが可能なマイクロコンピュータ
システムのセットアツプ方式を提供することを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明は、システムバス
に接続された各デバイスに対して、自己のプログラム版
数、ハード版数、デバイス種別及び外部接続機器の種別
コード等のデバイス情報を保持させ、該デバイス情報を
リセットスタート時にシステムバスに接続されたコモン
メモリの前記各デバイス毎に割り当てた記憶領域に登録
し、当該デバイス情報を参照してシステム編集処理を自
動的に行うようにしたことを特徴としている。
〔作用〕
この発明においては、システムバスに接続されたデバイ
スに、自己のプログラム版数、ハード版数、デバイス種
別及び外部接続機器の種別コード等のデバイス情報を保
持させ、このデバイス情報をリセットスタート時にシス
テムのコモンメモリに登録することにより、このコモン
メモリ上にシステムバスに接続されている各デバイスの
ハードウェア構成情報を一元化することができ、この情
報をシステム編集時に使用することによって、システム
エンジニアに負担を掛けることなく、ハードウェア構成
に関するシステム編集処理を自動化することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図中、1はシステムバス、2はプロセッサメモリ、3は
プロセッサユニット、4はハードディスク、5は八−ド
ディスクコントローラ、6はフロッピィディスク、7は
フロッピィディスクコントローラ、8はシリアルインタ
フェースコントローラ、9はコモンメモリ、10はCR
Tディスプレイであ;て、これらによって基本システム
11が構成され、そのシステムバス1に通(iコントロ
ーラ12.13、GPIBコントローラ14、パラレル
入出力コントローラ15、シリアル入出力コントローラ
16、SC3Iコントローラ17等の外部接続デバイス
が接続されている。
以上のマイクロコンピュータシステム構成は、前記従来
例と全く同様の構成を有するのでその詳細説明はこれを
省略するが、この発明においては、基本システムll内
のハードディスクコントローラ5、フロッピィディスク
コントローラ7及びシリアルインタフェースコントロー
ラ8と、システムバス1に接続された通信コントローラ
12,13、GPIBコントローラ14、パラレル入出
力コントローラ15、シリアル入出力コントローラ16
及びSCS Iコントローラ17との各デバイスにそれ
ぞれ個別にデバイス情報が保持されている。
すなわち、各デバイスは、第2図に示す如く、内部バス
21に、マイクロプロッサ22、RAM23、ROM2
4、システムバスインタフェース25、入出力コントロ
ーラ26、通信レジスタ27が接続されていると共に、
各デバイスに固有のアドレスを設定するアドレス設定ス
イッチ28、ハード版数を設定するハード版数設定スイ
ッチ29及び外部接続入出力機器の種別コードを設定す
る入出力機器種別設定スイッチ30が接続されている。
そして、各デバイスは、プロセッサとの通信用レジスタ
としてIKビットのアドレス空間がシステムバス1上の
アドレス空間に割り当てられている。ここで、システム
バス1のアドレスは、24ビツト、x ’oooooo
’〜X ’FFFFFF’とする。
各デバイスは、そのアドレス設定スイッチ28で個別の
アドレスが設定され、例えば、第1図に示すように、ハ
ードディスクコントローラ5はX“FOOOOO’ 、
フロッピィディスクコントローラ7はX ’FOO40
0°、シリアルインタフェースコントローラ8はx ’
poosoo’、通信コントローラ12はX’Foio
oo’、通信コントローラ13はX ’FO1400’
、GPIBコントローラ14はX ’FO1800’、
パラレル入出力コントローラ15はX ’FOICOO
°、シリアル入出力コントローラ16はX ’FO20
00’、5C3Iコントローラ17はX ’FO240
0°のアドレスがそれぞれ設定される。
そして、各デバイスのアドレス設定スイッチ28で設定
したアドレスは、それらのマイクロプロッサ22が内部
バス21を介して読込むことができ、その設定アドレス
により下記のようにデバイスIDコードが決定される。
アドレス    デバイスIDコード x ’pooooo’  →      OX ’FO
O400° →      lX ’FOO800’ 
 →      2X ’FO2400’  →   
   9また、ハード版数設定スイッチ29でハード版
数を設定し、入出力種別設定スイッチ30で各デバイス
に接続されている入出力機器の種別コードを設定し、こ
れら設定スイッチ29.30で設定したハード版数及び
種別コードもマイクロプロッサ22が内部バス21を介
して読込むことができる。ここで、入出力機器種別コー
ドは、各デバイスに接続される入出力機器を区別するた
めのコードであり、例えば容1120Mビットのハード
ディスクはX°10″、容量40Mビットのハードディ
スクはX ’11’、シリアルプリンタはX“20”、
CRTディスプレイはX ’21’のように設定する。
一方、各デバイスのROM24には、予めプログラム版
数及びデバイス種別コードが設定されている。ここで、
デバイス種別コードは、デバイスの種類を区別するため
のコードであり、例えばハードディスクコントローラ5
はX ’01’ 、シリアルインタフェースコントロー
ラ8はX゛02′のように設定する。        
        −そして、各デバイスのマイクロプロ
ッサ22は、リセットスタート時に、ROM24に格納
されているプログラム版数及びデバイス種別コードと、
各設定スイッチ29及び30で設定されるハード版数、
接続入出力機器種別コードを読込み、これらをデバイス
情報としてシステムバス1を介してコモンメモリ9に設
定する。
このコモンメモリ9の設定領域は、第3図に示す如く、
各デバイスのデバイスIDコードで決定され、設定領域
のアドレスを例えばx ’Eooooo°とし、1つの
デバイスに対する領域は4バイトであり、デバイスID
コード順に設定する。
また、フロッピィディスク6には、予めデバイス種別コ
ード、入出力機器種別コード、プログラム版数及びハー
ド版数の4つの情報によって決定されるベーシックソフ
トのプログラム名及びデバイス/入出力機器固有の情報
が登録されていると共に、各種の入出力・通信制御プロ
グラムが登録されている。ここで、デバイス/入出力機
器固有の情報とは、デバイス種別コード及び入出力機器
種別コードによって決定される情報であって、例えばハ
ードディスクコントローラであれば、これに接続されて
いるハードディスクのシリンダ、ヘッド、セクタ数や1
セクタのデータ長のような情報である。
次に、アプリケーションシステムとして通信制御システ
ムを構築する場合のシステム編集処理を第4図に示すフ
ローチャートに従って説明する。
まず、ステップ■〜ステップ@で従来例と同様に標準シ
ステムの作成を行い、この標準システムの作成を終了し
たらステップ[相]に移行して、コモンメモリ9にリセ
ットスタート時に格納されているデバイス情報を参照し
て入出力・通信制御テーブルをハードディスク4上に作
成する。
この入出力・通信制御テーブルには、第5図に示すよう
に、デバイスIDコード、デバイスアドレス、デバイス
種別コード、入出力機器種別コード、プログラム版数、
ハード版数、入出力・通信制御プログラム名及びデバイ
ス/入出力機器固有の情報が格納される。この内、デバ
イスIDコードは、例えば通信コントローラ12を使用
する場合には、これに対応するIDコード“4′が格納
され、デバイスアドレスには、通信コントローラ12に
設定されたシステムバスlのアドレスX’F01000
’が格納される。また、デバイス種別コード、入出力機
器種別コード、プログラム版数及びハード版数はコモン
メモリ9に格納されている通信コントローラ12に対応
するデバイス情報を読出し、これをそのまま格納する。
そして、このデバイス情報に基づきフロッピィディスク
6から入出力・通信制御プログラム名を検索し、検索し
た入出力・通信制御プログラム名を格納すると共に、デ
バイス種別コード及び入出力機器種別コードに基づきフ
ロッピィディスク6からデバイス/入出力機器固有の情
報を読出し、これを格納する。
このようにして通信制御テーブルの作成を終了すると、
ステップ[相]に移行して、通信制御テーブル内に設定
されている入出力・通信プログラムをハードディスク4
にローディングし、次いでステップ[相]で通信制御に
必要なアプリケーションシステムテーブル及びそのプロ
グラムをハードディスク4にローディングして所定の通
信制御システムを構築する。
したがって、従来のように、入出力・通信制御テーブル
をシステムエンジニアが作成する必要がな、く、自動的
に入出力・通信制御テーブルを作成することが可能とな
ると共に、入出力・通信制御プログラム群から必要なプ
ログラムを選択する際にもこれをシステムエンジニアの
手を煩わすことなく自動的に行うことができる。
なお、上記実施例においては、基本システム11がプロ
セッサユニット3、ハードディスク4、フロッピィディ
スク6及びCRTディスプレイ10を備えている場合に
ついて説明したが、これに限定されるものではなく、他
の入出力機器を備えている場合にもこの発明を適用し得
ることは勿論である。
(発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、マイクロコン
ピュータシステムにおいて、システムバスに接続される
コントローラ等の各デバイスにデバイス/入出力機器の
種別コード、プログラム版数、ハード版数等のデバイス
情報を格納し、このデバイス情報をリセットスタート時
にコモンメモリに登録するようにしたので、コモンメモ
リ上で各デバイスのデバイス情報を一元化することがで
き、システム編集時にコモンメモリに格納されているデ
バイス情報を参照して、入出力・通信制御テーブルを作
成することが可能となり、ハードウェアに関するシステ
ム編集作業を自動化することができ、システムエンジニ
アの負担を大幅に軽減することができると共に、システ
ム編集を正確に行うことができるという効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は各デバイスのブロック図、第3図はデバイス情報の設
定フォーマットの一例を示す説明図、第4図はシステム
編集処理手順を示すフローチャート、第5図は入出力・
通信制御テーブルの一例を示す説明図、第6図は従来例
を示すブロック図、第7図は従来例のシステム編集処理
手順を示すフローチャートである。 図中、1はシステムバス、2はプロセッサメモリ、3は
プロセッサユニット、4はハードディスク、5はハード
ディスクコントローラ、6はフロッピィディスク、7は
フロッピィディスクコントローラ、8はシリアルインタ
フェースコントローラ、9はコモンメモリ、10はCR
Tディスプレイ、11は基本システム、12.13は通
信コントローラ、14はGPIBコントローラ、15は
パラレル入出力コントローラ、16はシリアル入出力コ
ントローラ、17は5C3Iコントローラ、21は内部
バス、22はマイクロプロッサ、23はRAM、24は
ROM、25はシステムバスインタフェース、26は入
出力コントローラ、27は通信レジスタ、28はアドレ
ス設定スイッチ、29はハード版数設定スイッチ、30
は入出力機器コード設定スイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. システムバスに接続された各デバイスに対して、自己の
    プログラム版数、ハード版数、デバイス種別及び外部接
    続機器の種別コード等のデバイス情報を保持させ、該デ
    バイス情報をリセットスタート時にシステムバスに接続
    されたコモンメモリの前記各デバイス毎に割り当てた記
    憶領域に登録し、当該デバイス情報を参照してシステム
    編集処理を自動的に行うようにしたことを特徴とするマ
    イクロコンピュータシステムのシステムセットアップ方
    式。
JP62012037A 1987-01-21 1987-01-21 マイクロコンピユ−タシステムのシステムセツトアツプ方式 Pending JPS63180159A (ja)

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JP62012037A JPS63180159A (ja) 1987-01-21 1987-01-21 マイクロコンピユ−タシステムのシステムセツトアツプ方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01162918A (ja) * 1987-12-18 1989-06-27 Fujitsu Ltd 通信装置版数管理方式
JPH0258110A (ja) * 1988-08-24 1990-02-27 Fanuc Ltd Cncのプリント板情報表示方式
JPH02161544A (ja) * 1988-12-14 1990-06-21 Nec Corp シングルチップマイクロコンピュータ
JPH0511928A (ja) * 1991-07-01 1993-01-22 Melco:Kk 外部記憶装置

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