JPH0212303A - プログラマブルコントローラの周辺装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラの周辺装置

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JPH0212303A
JPH0212303A JP88161295A JP16129588A JPH0212303A JP H0212303 A JPH0212303 A JP H0212303A JP 88161295 A JP88161295 A JP 88161295A JP 16129588 A JP16129588 A JP 16129588A JP H0212303 A JPH0212303 A JP H0212303A
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JP
Japan
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input
output
unit
user
program
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Pending
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JP88161295A
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English (en)
Inventor
Daiji Uni
宇丹 大二
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プログラマブルコントローラに関し、特に
プログラミング機能を有するプログラマブルコントロー
ラの周辺装置に間するものである。
〔従来の技術〕
第9図はプログラマブルコントローラ(以下、PCと称
す)の概略ブロック図、第10図はPCのシステム構成
の一例である。第9図において、(1)はPCのCPu
ユニット、(2)はCPuと入出力ユニットを接続する
接続手段、(3a)〜(3e)はpcの入出力ユニット
で、上記CPUユニット(1)は、入出力インターフェ
イス回路(4)  中央演算処理装置(以下cpuと称
す’) (5) 、CPU (5)が実行するプログラ
ムが格納されるシステムプログラムメモリ(6)、シス
テムプログラムの実行に必要な作業領域メモリ(ア)、
ユーザが作成して格納するユーザプログラムメモリ(8
)及び周辺装置とのインターフェイス回路(9)を有す
る。しかして、、 (10)はPCの周辺装置で、 c
puとのインターフェイス回路(11)、PC周辺装置
内<0CPIJ (12)、CPU (12)が実行す
るブロダラムが格納されるシステムプログラムメモリ(
13)、システムプログラムの実行に必要な作業領域メ
モリ(14)、PC周辺装置の補助記憶装置としてのフ
ロッピディスクドライバ(15)、入力手段としてのキ
ーボード(16)及びデイスプレィ装置(17)を有す
る。
また、第10図において、(20)はPCに対して電源
を供給する電源ユニット、(21)は第8図の接続手段
(2)であるところのCPUユニットを搭載する基本ベ
ースユニット、(22a)、 (22b)は入出力ユニ
ット数が基本ベースの容量を越える場合に増設する増設
ベースユニット、(23a)、(23b)は基本ベース
と増設ベース又は増設ベース間を接続する増設接続用ケ
ーブル、(24)はCPUユニットと周辺装置を接続す
る接続ケーブルである。
さらに、第11図はPCのCPuが搭載される基本ベー
スユニットの機器配置図で、各スロットに入カニニット
、出カニニットが装着された場合の入出力番号の割付け
を図示したものである。
次に動作について説明する。
ユーザがPCのプログラムを作成する時は、まず先にP
Cのシステムを構築することから始める。
CPUユニットの機種選定、入出力ユニットの機種選定
、数量を決定し、ベースユニットのどの位置に設置する
かを決める。こうして構築されたPCのシステムにおい
て、決定された入カニニット、出カニニットはCPuに
近い順に入出力番号が8進又は16進数にて割付けられ
る。入カニニット及び出カニニットはユーザのその用途
により多種あるが、1ユニツトあたりの入力点数又は出
力点数は16点、32点、64点が一般的である。
したがって、ベースユニットに入カニニット、出カニニ
ットを取付ける場合、取付けるベースの位置によって入
出力番号が一律に決定されるわけでなく、ベースユニッ
トに取付けられる入カニニット又は出カニニットの種別
により入出力点番号が変化する0割付けの例を第11図
に記す。この入出力点番号はあくまでPCのCPUユニ
ットがベースユニットに取付けられた入カニニット、出
カニニットが何点使用するユニットであるかを自動的に
読み取って制御する番号であり、プログラミング手段で
ある周辺装置側ではPCのシステム構成は判別できない
ため、プログラムを作成するユーザはPCのCPuユニ
ットが割付けるであろう入出力番号によってプログラミ
ングを行う。
(発明が解決しようとする課N) 上述した如く、従来の周辺装置によるプログラミングで
はPCのユニット判別ができないため、ユーザは構築さ
れたPCのシステムに対し割付けられる入出力番号を紙
に書き、それを見ながらプログラミングしなければなら
ず、数え間違えが発生し易く、プログラミング途中での
システムの変更があって入出力番号が変更になった場合
、プログラミングとPCシステムとの整合性を確認する
にはプログラムのリストを目視で調べるか、プログラム
を実際にPCに書き込んで実行し、その動作によってチ
ェックする必要があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、予め周辺装置により構築されたPCのシステ
ムとの照合ができるとともに、そのPCシステムのプロ
グラム内の入出力点番号が実際のPCシステムに対して
間違っていないかチェックすることのできるプログラマ
ブルコントローラの周辺装置を得ることを目的とする。
(a題を解決するための手段) この発明に係るプログラマブルコントローラの周辺装置
は、ユーザにより構築されるプログラマブルコントロー
ラのシステムにおいて、システムを構成するユニットを
型名単位で入力し、入力されたユニット型名により予め
作成された各ユニットの仕様データベースを参照して入
出力の番号属性データベースを作成し、そのユニットの
仕様を判別して入出力ユニットの入出力番号を自動的に
割り付けて入出力番号属性データベースを作成する機能
と、°自動的に割り付けられたデバイス番号をユーザ作
成プログラムに使用されている入出力番号とを照合し、
実際のPCシステムとユーザ作成のプログラムにおける
入出力番号の不整合をチェックする機能を有するもので
ある。
〔作用) この発明においては、入力手段であるキーボードにより
入力され予め作成された各ユニットの仕様データベース
を参照することにより入出力番号属性データベースを作
成し、その入出力属性データベースにしたがりて、以後
実施されるプログラム作成時の入出力番号の整合性チェ
ックに使用される。
〔実施例) 以下、この発明の一実施例を図について説明する。この
発明におけるハードウェア構成は、従来例の第9図で示
した図と同じである。しかして、第1図はこの発明にお
けるPCの周辺装置内での処理フローチャート、第2図
は入出力番号割付後のシーケンスプログラム内での入出
力番号のチェックを行う処理フローチャート、第3図は
この発明におけるベースユニット、入出力ユニットの型
名設定画面の一画面例で、(a)はベースユニット構成
の設定画面、(b)は基本ベースユニットにおけるベー
スユニット内の各スロットに対する入出力ユニットの型
名設定画面、(C)は増設ベースユニットにおける各ス
ロットに対する入出力ユニットの型名設定画面である。
また、第4図はベース構成設定画面の表示上の構成図で
あり、(41)はベースユニットの型名が周辺装置に登
録された種類分根並びで表示される部分、(42)はエ
ラーメツセージ表示部、(43)は各行に対し設定され
たベースユニットの型名が表示される部分である。さら
に、第5図はベースユニット設定完了後の設定ベースに
おける各スロットへ装着される入出力ユニットの型名設
定画面、(51)は設定されたベースユニットの型名が
表示される段数、型名表示部、(52)はベースユニッ
トの概略図と設定済入出力ユニットの型名が表示される
スロット内入出力ユニット型名表示部、(53)はユニ
ット種別設定部で、キーボードからの指示により、例え
ば入カニニット、出カニニットというユニット種別が表
示される。 (54)はユニット種別設定部(53)に
て設定されたユニット種別に基づいて例えば種別が入カ
ニニットならば入カニニットの型名−覧を表示する部分
である。 (55)はキー人力のためのガイダンス表示
欄で設定完了の問い合わせやキー人力指示を表示する部
分、(56)はオペレータの不正入力に対しエラーメツ
セージを表示する部分である。
なお、第6図は第1図のフローチャートを図式したもの
で、オペレータの入力からPC周辺装置内の内部メモリ
にて作成されるデータテーブルとディスクに書き込まれ
る手順を図示した図、第7図は第1図のフローチャート
によって作成された入出力属性テーブル内の16点分の
デバイスのデータの入出力属性データの詳細構成図であ
る。
次に実施例の動作を説明する。第1図において、ステッ
プS1では、まずPCのシステムを構築する際のベース
ユニットの構成を設定する部分で、第4図に示すベース
構成設定画面の様なレイアウトでCRTに表示される。
ステップS2ではキーボードからの入力により各ベース
の型名を設定し、ユニット型名メニュー欄(41)に表
示される使用可能なベースユニット型名のメニューから
該当する型名をユーザがキーボードにより選択する。次
に、ステップS3では選択されたベースユニットの型名
を第3図(a)の設定径型名に表示する。そして、ステ
ップS4はユーザが必要分ベースユニットの設定を終え
た場合にキーボードから設定完了キーを押すが、その完
了キーが入力されたかをチェックする部分で、設定が未
完了ならばステップS2に戻り再び次のベースユニット
型名の入力待ち状態に戻る。完了であればステップS5
にて設定されたベースユニットについて各ベースユニッ
トの所有するスロット数を元にしてベースユニット型名
テーブルを作成する。このテーブルはステップS6のベ
ース内ユニット設定画面表示に使用されるもので、ベー
スユニットの型名によりベース内ユニットを設定できる
数が異なる。ステップS6では第5図に示すユニット型
名設定画面の様なレイアウトでCRTに画面表示がなさ
れる。第5図のベースユニット段数、型名表示部(,5
1)にはベースの段数の表示を行ないその後に設定され
たベースユニットの型名を表示する。また、スロット内
入出力ユニット型名表示部(52)にはベースユニット
の概略図が表示され、各スロットの枠の中に設定された
入カニニット、出カニニットの型名が表示される(第3
図(b))、ベースユニット中には第3図(b)で示さ
れた様にスロットを8ヶ分持たないものもあり、その場
合は第3図(C)の様にO印を入れるか、図形として出
さない様にして設定することができない様にする。そし
て、ステップS7において、ユーザは各スロットに対し
て入カニニット又は出カニニットの型名を入力する。第
8図のユニット種別設定部(53)はユニット種別を表
示するもので、ユニット種別は入カニニット、出カニニ
ット又はその他のユニットという割当てがなされ、キー
ボードにて設定変更が可能である。ユニット型名メニュ
一部(54)には予めユーザが設定した各種別のユニッ
ト型名が一覧型式で表示される。表示された一覧(メニ
ュー)の中からユーザは装着したいユニットを選択する
0次に、ステップS8においては選択されたユニット型
名を表示部(51)のスロット内入出力ユニット型名表
示部の1スロット分に表示される。ステップS9におい
て、1スロット分の入出力ユニットが設定、表示される
毎にあらかじめ作成された各ユニットの仕様データベー
スを周辺装置の作業領域メモリ(14)に割付けられた
スロット情報に穆してゆく。ステップ510は1ベ一ス
分の設定が完了したかどうかを確認する処理で、未完な
らばステップS7へ行き、完了ならばステップSllへ
行き、ステップ51〜S5にて設定されたベースユニッ
トで中のスロットに入出力ユニットの未設定のベースユ
ニットの有無を確認し、「有」ならばステップS6に行
き次のベースユニットを表示し、「無」ならばステップ
512で入出力番号属性テーブルを作業領域メモリ(1
4)にスロット情報テーブルにより作成する。
入出力番号属性テーブルは、第7図に示すように各16
点分のデバイス番号に対し2ワード必要とし、各ビット
に対し各デバイス番号が割当てられ、最初の1ワード目
が入力属性で入力デバイスとして使用可ならば“1”、
使用不可ならば“0”が書き込まれる。2ワード目は出
力属性で入力属性と同じ様に出力デバイスとして使用可
ならば1″、使用不可ならば0″が書き込まれる。
こうして作成された入出力番号属性テーブルは次のシー
ケンスプログラムの修正、作成時とプログラム内の入出
力デバイス番号のチェック時に使用される。このチェッ
クの方法を第2図のフローチャートにて説明する。PC
におけるラダー図の一例である第8図に基づいて説明す
る。なお、第8図はxoloの入力条件についてX0I
Oの接点がONL/ていれば出力YO20をONするプ
ログラムである。
先ず、ステップS1ではラダー図のX0IOをとりだし
ステップS2にてSlで作成された入出力属性テーブル
から該当番号のデータを参照する0次のステップS3で
はX0IOのXの部分を取り出すステップで、実施例に
おいては、Xは入力、Yは出力と定義しているため、入
力か出力かはX%Yというシンボルで判別する。入力の
X指定であればステップS4にゆき入出力属性テーブル
より入力属性部の該当デバイスに相当するビットを抽出
しステップS5でそのビットが入力指定回であることを
意味する1′であれば正常リターンし、O”ならばCR
Tにエラーメツセージを表示する。ステップ56〜S8
は出力指定である場合のもので、入力指定のステップ5
3〜S5と基本的に変わりない。
なお、上記実施例では、PCのCPUユニットに直接接
続されるPCの周辺装置について説明したが、PCシス
テム内のデータリンク機能ユニットを中継してPCに接
続されるパーソナルコンピュータ、端末機器であっても
よく、上記実施例と同様の効果を奥する。
(発明の効果) 以上のようにこの発明によれば、PCの周辺装置にてユ
ーザプログラムのPCシステムとの照合および入出力の
整合性がチェックできるので、ユーザは実際のシステム
を動かして入出力の整合性を確認する必要がなくユーザ
プログラムのデバッグの効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明におけるPCの周辺装置内での処理フ
ローチャート、第2図は入出力番号割付後のシーケンス
プログラム内での入出力番号のチェックを行う処理フロ
ーチャート、第3図はこの発明におけるベースユニット
、入出力ユニットの型名設定画面の一画面例の説明図、
第4図はベース構成設定画面の表示上の構成図、第5図
はベースユニット設定完了後の設定ベースにおける各ス
ロットへ装着される入出力ユニットの型名設定画面の説
明図、第6図は第1図のフローチャートを図式したもの
で、オペレータの入力から20周辺装置内の内部メモリ
にて作成されるデータテーブルとディスクに書き込まれ
る手順を図示した説明図、第7図は第1図のフローチャ
ートによつて作成された入出力属性テーブル内の16点
分のデバイスのデータの入出力属性データの詳細構成図
、第8図はPCにおけるラダー回路図、第9図以下は従
来例を説明するもので、第9図はプログラマブルコント
ローラ(以下、PCと称す)の概略ブロック図、第10
図はPCのシステム構成図、第11図はPCのCP[I
が搭載される基本ベースユニットの機器配置図である。 (1)はプログラマブルコントローラのCPuユニット
、(10)はプログラマブルコントローラの周辺装置、
 (12)は周辺装置のCPU 、 (13)はシステ
ムプログラムメモリ、(14)は作業領域メモリ、(1
5)はフロッピディスクドライブ、(16)はキーボー
ド、(17)はデイスプレィ装置。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ユーザにより構築されるプログラマブルコントローラの
    システムにおいて、システムを構成するユニットを型名
    単位で入力し、入力されたユニット型名により予め作成
    された各ユニットの仕様データベースを参照して入出力
    の番号属性データベースを作成し、そのユニットの仕様
    を判別して入出力ユニットの入出力番号を自動的に割り
    付けて入出力番号属性データベースを作成する機能と、
    自動的に割り付けられたデバイス番号をユーザ作成プロ
    グラムに使用されている入出力番号とを照合し、実際の
    PCシステムとユーザ作成のプログラムにおける入出力
    番号の不整合をチェックする機能を有することを特徴と
    するプログラマブルコントローラの周辺装置。
JP88161295A 1988-06-29 1988-06-29 プログラマブルコントローラの周辺装置 Pending JPH0212303A (ja)

Priority Applications (1)

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JP88161295A JPH0212303A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 プログラマブルコントローラの周辺装置

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JP88161295A JPH0212303A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 プログラマブルコントローラの周辺装置

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JPH0212303A true JPH0212303A (ja) 1990-01-17

Family

ID=15732394

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JP88161295A Pending JPH0212303A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 プログラマブルコントローラの周辺装置

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JP (1) JPH0212303A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5752033A (en) * 1994-05-16 1998-05-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Programming device for programmable controller, functional unit for programmable controller, and method of inputting memory display for programming device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5752033A (en) * 1994-05-16 1998-05-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Programming device for programmable controller, functional unit for programmable controller, and method of inputting memory display for programming device

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