JPH0258110A - Ｃｎｃのプリント板情報表示方式 - Google Patents
Ｃｎｃのプリント板情報表示方式Info
- Publication number
- JPH0258110A JPH0258110A JP63209694A JP20969488A JPH0258110A JP H0258110 A JPH0258110 A JP H0258110A JP 63209694 A JP63209694 A JP 63209694A JP 20969488 A JP20969488 A JP 20969488A JP H0258110 A JPH0258110 A JP H0258110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- slot
- cnc
- printed
- information display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は数値制御装置（ＣＮＣ）の保守のためのプリン
ト板の情報を表示するＣＮＣのプリント板情報表示方式
に関し、特に各スロットに挿入されているプリント板の
認識番号を表示装置に表示できるＣＮＣのプリント板情
報表示方式に関する。
ト板の情報を表示するＣＮＣのプリント板情報表示方式
に関し、特に各スロットに挿入されているプリント板の
認識番号を表示装置に表示できるＣＮＣのプリント板情
報表示方式に関する。
数値制御装置（ＣＮＣ）は基本機能のための電子回路と
その他の拡張機能のための電子回路で構成されている。
その他の拡張機能のための電子回路で構成されている。
各電子回路は物理的にはプリント板であり、数値制御装
置は必要とされる機能によりこれらのプリント板を組み
合わせて構成されている。
置は必要とされる機能によりこれらのプリント板を組み
合わせて構成されている。
従って、数値制御装置においてハードウェアまたはソフ
トウェアの障害が発生した場合、これを修理するために
は故障箇所を調べた後、異常があった部分をプリント板
単位で交換することになる。
トウェアの障害が発生した場合、これを修理するために
は故障箇所を調べた後、異常があった部分をプリント板
単位で交換することになる。
二の場合、数値制御装置では多数のプリント板が使用さ
れているので、サービスエンジニアが始めから全てのプ
リント板を用意して現地に出向くことは不可能である。
れているので、サービスエンジニアが始めから全てのプ
リント板を用意して現地に出向くことは不可能である。
従来は、−度現地に出向いて装置を調べた後、サービス
センタに戻りプリント板を揃えてから再び出向いて修理
を行っていた。
センタに戻りプリント板を揃えてから再び出向いて修理
を行っていた。
しかし、数値制御装置が遠隔地にある場合はプリント板
の種類の確認のためだけに出向くことは時間の浪費であ
る。一方、同一の型式の数値制御装置でも、結合さ・れ
る工作機械の種類に応じてスロットに挿入されているプ
リント板の種類が異なるためにスロット番号を調べただ
けでは実際に種類がわからない。このため、予めユーザ
にプリント板の情報を通知してもらうことも困難であっ
た。
の種類の確認のためだけに出向くことは時間の浪費であ
る。一方、同一の型式の数値制御装置でも、結合さ・れ
る工作機械の種類に応じてスロットに挿入されているプ
リント板の種類が異なるためにスロット番号を調べただ
けでは実際に種類がわからない。このため、予めユーザ
にプリント板の情報を通知してもらうことも困難であっ
た。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、数
値制御装置の各スロットに挿入されているプリント板の
認識番号を表示画面に表示できるＣＮＣのプリント板情
報表示方式を提供することを目的とする。
値制御装置の各スロットに挿入されているプリント板の
認識番号を表示画面に表示できるＣＮＣのプリント板情
報表示方式を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、数値制御装置（
ＣＮＣ）の保守のためのプリント板の情報を表示するＣ
ＮＣのプリント板情報表示方式において、 各スロットをアクセスし、 スロットに挿入されているプリント板の認識番号を読み
出し、 前記プリント板のスロット番号と前記認識番号を表示画
面に表示することを特徴とするＣＮＣのプリント板情報
表示方式が、 提供される。
ＣＮＣ）の保守のためのプリント板の情報を表示するＣ
ＮＣのプリント板情報表示方式において、 各スロットをアクセスし、 スロットに挿入されているプリント板の認識番号を読み
出し、 前記プリント板のスロット番号と前記認識番号を表示画
面に表示することを特徴とするＣＮＣのプリント板情報
表示方式が、 提供される。
各スロットをアクセスし、スロットに挿入されているフ
゛リント板のメモリからそのプリント手反の認識番号を
読み出し、表示画面にスロット番号に対応させて認識番
号を表示する。
゛リント板のメモリからそのプリント手反の認識番号を
読み出し、表示画面にスロット番号に対応させて認識番
号を表示する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第２図は本発明のＣＮＣのプリント板情報表示方式を実
施するためのハードウェアのブロック図である。図にお
いて、１０は数値制御装置（ＣＮＣ）である。２０は基
本スロットであり、基本プリント板２１が挿入されてい
る。基本プリント板２１には以下に述べる２１ａ〜２１
ｄの部品が実装されている。２１ａは数値制御装置の基
本機能を制御するプロセンサである。２１ｂはＲＯＭで
あり、システムプログラムの他に、基本プリント板２１
の認識番号（ＩＤ番号）及びシステムプログラムの系列
と版数等が格納されている。２１ｃはＲＡＭであり、シ
ステムプログラムがローディングされ、また他のデータ
が格納される。２１ｄは表示装置に表示するためのビデ
オデータを格納するＲＡＭである。
施するためのハードウェアのブロック図である。図にお
いて、１０は数値制御装置（ＣＮＣ）である。２０は基
本スロットであり、基本プリント板２１が挿入されてい
る。基本プリント板２１には以下に述べる２１ａ〜２１
ｄの部品が実装されている。２１ａは数値制御装置の基
本機能を制御するプロセンサである。２１ｂはＲＯＭで
あり、システムプログラムの他に、基本プリント板２１
の認識番号（ＩＤ番号）及びシステムプログラムの系列
と版数等が格納されている。２１ｃはＲＡＭであり、シ
ステムプログラムがローディングされ、また他のデータ
が格納される。２１ｄは表示装置に表示するためのビデ
オデータを格納するＲＡＭである。
２２は表示装置であり、ＣＲＴあるいは液晶表示装置等
が使用される。２３は操作キーである。
が使用される。２３は操作キーである。
３０は拡張スロットであり、スロット番号１．２．３−
・・−・・−−−−−−（７；）スロットの位置に、以
下にのべる３１．３２．３３−−−−−−−−−−・−
・−のプリント板が挿入されている。３１はＰＭＣ（プ
ログラマブル・マシン・コントローラ）のプリント板で
あり、ラダー形式で作成されたシーケンスプログラムで
機械側を制御する。３２〜３４は軸制御回路のプリント
板であり、各軸の位置制御を行う。３５．３６−・・−
はその他の拡張機能のプリント板である。
・・−・・−−−−−−（７；）スロットの位置に、以
下にのべる３１．３２．３３−−−−−−−−−−・−
・−のプリント板が挿入されている。３１はＰＭＣ（プ
ログラマブル・マシン・コントローラ）のプリント板で
あり、ラダー形式で作成されたシーケンスプログラムで
機械側を制御する。３２〜３４は軸制御回路のプリント
板であり、各軸の位置制御を行う。３５．３６−・・−
はその他の拡張機能のプリント板である。
４１はＩ１０ユニットであり、機械側の強電盤及び操作
盤の５１への入出力インタフェースを行う。４２〜４４
はサーボアンプであり、サーボモータ５２〜５４を駆動
する。
盤の５１への入出力インタフェースを行う。４２〜４４
はサーボアンプであり、サーボモータ５２〜５４を駆動
する。
ここで、オペレータの操作によってプリント板情報表示
命令が指令されると、プロセッサ２１ａはＲＯＭ２ ｌ
ｂからプリント板の認識番号（ＩＤ番号）及びシステ
ムプログラムの系列と版数の情報を読み出し、表示装置
２２にそれらの情報をスロット番号と共に表示する。な
お、この場合のスロフト番号は０である。次に、スロッ
ト番号１のスロットをアクセスし、挿入されているＰＭ
Ｃのプリント板３１のＲＯＭよりプリント板３１の認識
番号及びプリント板３１上で動作しているソフトウェア
の系列と版数を読み出し、表示装置２２に表示する。同
様にして、スロット番号２．３．４−・・・−・−・−
・を順にアクセスし、それぞれのプリント板のＲＯＭか
らそれぞれの認識番号及びソフトウェアの系列と版数を
読み出し、表示装置２２に表示する。
命令が指令されると、プロセッサ２１ａはＲＯＭ２ ｌ
ｂからプリント板の認識番号（ＩＤ番号）及びシステ
ムプログラムの系列と版数の情報を読み出し、表示装置
２２にそれらの情報をスロット番号と共に表示する。な
お、この場合のスロフト番号は０である。次に、スロッ
ト番号１のスロットをアクセスし、挿入されているＰＭ
Ｃのプリント板３１のＲＯＭよりプリント板３１の認識
番号及びプリント板３１上で動作しているソフトウェア
の系列と版数を読み出し、表示装置２２に表示する。同
様にして、スロット番号２．３．４−・・・−・−・−
・を順にアクセスし、それぞれのプリント板のＲＯＭか
らそれぞれの認識番号及びソフトウェアの系列と版数を
読み出し、表示装置２２に表示する。
第１図は以上の処理を行なった結果の表示装置２２の表
示画面である。図において、１は表示画面である。２は
スロット番号であり、ｒＯＪは基本プリント板２０のス
ロット番号であることを示している。３は認識番号であ
り、基本プリント板２０の認識番号が表示されている。
示画面である。図において、１は表示画面である。２は
スロット番号であり、ｒＯＪは基本プリント板２０のス
ロット番号であることを示している。３は認識番号であ
り、基本プリント板２０の認識番号が表示されている。
４はソフトウェアの系列を示す番号であり、ここではシ
ステムプログラムの系列番号が表示されている。５はソ
フトウェアの版数を示す番号であり、システムプログラ
ムの版数が表示されている。
ステムプログラムの系列番号が表示されている。５はソ
フトウェアの版数を示す番号であり、システムプログラ
ムの版数が表示されている。
同様にして、その下の段よりスロット番号１．２．３．
４．５−・・・−・−・−・−の順で、それぞれの拡張
スロットに挿入されているプリント板の各情報が表示さ
れている。
４．５−・・・−・−・−・−の順で、それぞれの拡張
スロットに挿入されているプリント板の各情報が表示さ
れている。
第３図は本発明の一実施例のＣＮＣのプリント板情報表
示方式のフローチャート図である。図において、Ｓに続
く数値はステップ番号を示す。
示方式のフローチャート図である。図において、Ｓに続
く数値はステップ番号を示す。
〔Ｓ１〕ポインタに最初に調べるスロットのアドレスを
代入する。本実施例では基本スロットのアドレスである
。
代入する。本実施例では基本スロットのアドレスである
。
〔Ｓ２〕ポインタで示されるスロットにプリント板が挿
入されているかどうかを判断する。プリント板が挿入さ
れている場合にはＳ３へいく。挿入されていない場合に
はＳ８へいく。
入されているかどうかを判断する。プリント板が挿入さ
れている場合にはＳ３へいく。挿入されていない場合に
はＳ８へいく。
〔Ｓ３〕表示装置２２に現在アクセスしているスロット
番号を表示する。
番号を表示する。
〔Ｓ４〕プリント板のＲＯＭから認識番号（ＩＤ番号）
を読み込む。
を読み込む。
〔Ｓ５〕表示装置２２に認識番号を表示する。
〔Ｓ６〕プリント板のＲＯＭからそのプリント板上で動
作しているソフトウェアの系列と版数を読み込む。
作しているソフトウェアの系列と版数を読み込む。
〔Ｓ７〕表示装置２２にソフトウェアの系列と版数を表
示する。
示する。
（Ｓ８〕全てのスロットをアクセスしたかどうかを判断
する。アクセスした場合には終了する。まだアクセスし
ていないものがある場合にはＳ９へいく。
する。アクセスした場合には終了する。まだアクセスし
ていないものがある場合にはＳ９へいく。
〔Ｓ９〕ポインタを次のスロットにセットし、Ｓ２へい
く。
く。
以上説明したように本発明では、数値制御装置のスロッ
トに挿入されているプリント板の情報を表示画面に表示
することができるので、実際にスロットからプリント板
を引き抜いて調べる必要がなく、専門のサービスエンジ
ニアでなくてもプリント板の情報を確実に把握すること
ができる。
トに挿入されているプリント板の情報を表示画面に表示
することができるので、実際にスロットからプリント板
を引き抜いて調べる必要がなく、専門のサービスエンジ
ニアでなくてもプリント板の情報を確実に把握すること
ができる。
従って、数値制御装置に障害が発生した場合には、使用
されているプリント板の情報の調査を現地のユーザ等に
依願することができ、サービスエンジニアがこの情報を
入手することによって必要なプリント板を予め用意して
障害発生場所に出向くことができる。従って、障害の復
旧時間が短縮され、サービスコストも低減される。
されているプリント板の情報の調査を現地のユーザ等に
依願することができ、サービスエンジニアがこの情報を
入手することによって必要なプリント板を予め用意して
障害発生場所に出向くことができる。従って、障害の復
旧時間が短縮され、サービスコストも低減される。
第１図は本発明の一実施例のＣＮＣのプリント板情報表
示方式の表示画面、 第２図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアのブロック図、 第３図は本発明の一実施例のＣＮＣのプリント板情報表
示方式の処理のフローチャート図である。 １・−一−−−・−−−−一−−−表示画面２−−−−
−−・−−−一−・−スロット番号３・・・・−−−−
−・・−・−認識番号４−・−・・・−−−一一−−−
−ソフトウェアの系列５−・−一−−−・−ソフトウェ
アの版数１０−・・−・−−−−一−・数値制御装置１
〜３ ０−〜−−−−−−−−−−−・・基本スロット１−・
−・−・・・−・基本プリント板ａ・−・−・−−−ｊ
、プロセ・ンサ ｂ−・−・・・・−−−−−−ＲＯＭ Ｏ−・−・−・・−−−−−−−一拡張スロット６−・
−−−一−−・−・−・プリント板特許出願人 ファナ
ック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖
示方式の表示画面、 第２図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアのブロック図、 第３図は本発明の一実施例のＣＮＣのプリント板情報表
示方式の処理のフローチャート図である。 １・−一−−−・−−−−一−−−表示画面２−−−−
−−・−−−一−・−スロット番号３・・・・−−−−
−・・−・−認識番号４−・−・・・−−−一一−−−
−ソフトウェアの系列５−・−一−−−・−ソフトウェ
アの版数１０−・・−・−−−−一−・数値制御装置１
〜３ ０−〜−−−−−−−−−−−・・基本スロット１−・
−・−・・・−・基本プリント板ａ・−・−・−−−ｊ
、プロセ・ンサ ｂ−・−・・・・−−−−−−ＲＯＭ Ｏ−・−・−・・−−−−−−−一拡張スロット６−・
−−−一−−・−・−・プリント板特許出願人 ファナ
ック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖
Claims (2)
- （１）数値制御装置（ＣＮＣ）の保守のためのプリント
板の情報を表示するＣＮＣのプリント板情報表示方式に
おいて、 各スロットをアクセスし、 スロットに挿入されているプリント板の認識番号を読み
出し、 前記プリント板のスロット番号と前記認識番号を表示画
面に表示することを特徴とするＣＮＣのプリント板情報
表示方式。 - （２）前記認識番号の表示後、前記プリント板のソフト
ウェアの系列と版数を読み出し、該系列と該版数を表示
することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の第１
項記載のＣＮＣのプリント板情報表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209694A JPH0258110A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | Ｃｎｃのプリント板情報表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209694A JPH0258110A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | Ｃｎｃのプリント板情報表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258110A true JPH0258110A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16577088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63209694A Pending JPH0258110A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | Ｃｎｃのプリント板情報表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0258110A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10124131A (ja) * | 1996-10-22 | 1998-05-15 | Fanuc Ltd | 制御装置に接続される機器の管理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141159A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | 実装カ−ドチエツク機能を備えた数値制御装置 |
| JPS63180159A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Fuji Electric Co Ltd | マイクロコンピユ−タシステムのシステムセツトアツプ方式 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63209694A patent/JPH0258110A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141159A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | 実装カ−ドチエツク機能を備えた数値制御装置 |
| JPS63180159A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Fuji Electric Co Ltd | マイクロコンピユ−タシステムのシステムセツトアツプ方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10124131A (ja) * | 1996-10-22 | 1998-05-15 | Fanuc Ltd | 制御装置に接続される機器の管理方法 |
| US6442444B2 (en) | 1996-10-22 | 2002-08-27 | Fanuc Ltd. | Method and device for managing equipment connected to controller of production machine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2661316B2 (ja) | 複数のプログラマブルコントローラ間の並列運転による制御装置 | |
| US5247447A (en) | Exception processor system | |
| JP2772161B2 (ja) | 現場データ収集支援装置 | |
| JP3335807B2 (ja) | プロセス制御監視システム | |
| JPH0258110A (ja) | Ｃｎｃのプリント板情報表示方式 | |
| JP3240501B2 (ja) | プラントの運転状態表示方法及び装置 | |
| JP3752276B2 (ja) | プラント模擬装置 | |
| JPH07182421A (ja) | 生産管理装置 | |
| JPH05183294A (ja) | 作業指示装置 | |
| JP2940586B2 (ja) | プラント制御装置のシミュレーションテスト方法及びプラント制御装置用シミュレータ | |
| JP2533373B2 (ja) | 制御プログラム作成方法 | |
| JPS6234261A (ja) | メモリのアクセス状況監視装置 | |
| JP3712444B2 (ja) | デジタル制御装置の異常評価装置と異常評価方法 | |
| JPH0830980B2 (ja) | プラント監視操作装置 | |
| JPH0736536A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JP2990155B1 (ja) | 検証用テストパタン設計装置および検証用テストパタン設計方法 | |
| JPS6362004A (ja) | ロボツト制御装置 | |
| JP2504408B2 (ja) | 発電プラント監視装置 | |
| JP2673032B2 (ja) | 数値制御装置の保守方式 | |
| JPH07191719A (ja) | 数値制御装置のメッセージ表示方式 | |
| JPH11134008A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPS61208516A (ja) | 監視装置 | |
| JPS63100512A (ja) | 制御装置 | |
| JPS6359741A (ja) | 系統監視装置の模擬試験装置 | |
| JPH07271411A (ja) | プログラマブル・コントローラの故障診断装置 |