JPS62228577A - 自動車ドアの掛金をロツクする作動装置 - Google Patents

自動車ドアの掛金をロツクする作動装置

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Publication number
JPS62228577A
JPS62228577A JP61315951A JP31595186A JPS62228577A JP S62228577 A JPS62228577 A JP S62228577A JP 61315951 A JP61315951 A JP 61315951A JP 31595186 A JP31595186 A JP 31595186A JP S62228577 A JPS62228577 A JP S62228577A
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JP
Japan
Prior art keywords
cam
pin
disc
actuating device
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP61315951A
Other languages
English (en)
Inventor
ジャン ドーヴェルニュー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rockwell-CIM
Original Assignee
Rockwell-CIM
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Publication date
Application filed by Rockwell-CIM filed Critical Rockwell-CIM
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/24Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
    • E05B81/25Actuators mounted separately from the lock and controlling the lock functions through mechanical connections

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、作動装置にロック解放位置とロック位置を設
()、ドアの掛金をロックするためにピンと1席動する
ようにした。自動車ドアの掛金をロックする作V)J装
置に関するものである。
フランス特許第8104172号は、連結システムによ
ってカムが回転ヂるどロックピンがロック位置へ来るよ
うにし、またカムが電気回路と接続していることによっ
てピンがロック0′7首に締付(プられるようにしたカ
ムを有する回転ロック作動装置を開示している。
本件出願人によるフランス特許出願第8511189号
は、車両の窓ガラスが破られた後でも掛金を手で外すこ
とを防ぐようなボルト式IF!動カムを有ザる型のロッ
ク作動装置に関するものである。
本発明は、以下に説明する初めての型の作動装置に関す
るものであり、現存の車の電気回路をそのまま使うこと
ができるような、単純な構成の装置を配供することを目
的とする。
本発明によるど、本発明の作動装置は、四 ロックピン
を、その縁に当接して保持するような形状に作られた開
口部を設けた回転ディスクであって、このディスクが一
方方向に回転すると、ピンはロックが解放された位置か
らロックされた位置へ移動し、ディスクが他の方向へ回
転すると逆に移#)J=j゛るように作られたディスク
と、Φ)該ディスク上に旋回可能に搭載された第2カム
上に回転可能に設けられた第1カムであって、該第1カ
ムの位置と形状は、ロックピンがロック位置にある時に
はロックピンに当接し、また、ディスクが該ロック位置
からある一定方向へ離れる方向へ回転すると第2カムを
回転駆動することができるような第1カムと、 (c)  該第2カムと協働するディスク上に搭載され
たケースLに、鈎状部が旋回可能に設けられており、そ
れによってディスクが電気的に指示を受tプで前記説明
の一定方向へ回転すると、該鈎状部は第2カムによって
鈎状部自体がピンとロック位1循でしっかりと噛合うま
で回転し、また、ディスクが反対方向に回転させて該ピ
ンのロックを解放させるためには、新たに逆の゛心気指
示を15えるだけでよいように作られた鈎状部とをもっ
て構成される。
ボルト鈎状部の作動は、現在重両に設番ノられている電
気回路をそのまま使用することによって行うことができ
、従って2本の電線だけで、この鈎状部にディスクを回
転するための電気指示を与えてボルトを外づことができ
、自動車の盗難防止の安全性を増すことができる。
更に、本発明の作動装置は、電気スイッチのオン−オフ
で作動でき、これ−6特徴の1つである。
本発明によれば、更に、第2ノJムとボルト鈎状部は、
ディスクが一定の角度を通して電気指示によりピンのロ
ックあるいは締付()4i/ 問から回転した後に、第
2カム及びボルト鈎状部を最初の角度位置に自動的に押
し戻寸ことができる2つの安定位置を有する弾力性のあ
る部材をそれぞれ設け、該ディスクは[Jツク解放ある
いは締(=t 4〕ない[Jツク位置から最初の休止位
置へディスクを戻すための戻しばねを設(〕でいること
を特徴とJる。
2つの安定位置を持つ弾力性を持つ戻し部材によって、
電気IW示のオン−オフ作用で作動装置を操作すること
ができる。
本発明の他の特徴及び長所は、具体例を示した添付の図
面を参照した以下の説明により明らかになるだろうが、
具体例は以下の説明に限定されるものではない。
図示された作’f’h % iffは、ロックレバ−1
0のピン上によって自動車ドアの1卦金をロックするた
めに取f”J tJられているものであり、ピン1は2
つの位置、即ら第1図に実線で示されたロックを解放し
たf☆請と、点線で示されたロックした位置どの間を移
動する。この場合、It)金は既知のものであり、図示
しない。
ピン1は部材10によって既知の方法で掛金に接続され
てJ5す、一方、力1z CtとC2及び鈎状部材6に
は、これら2つのカムを一定の角Ia(17置かlう2
つの安定位置の一方へ自動的に戻づために用いられてい
るばねによって形成された。2つの安定(を置を有する
戻し部4413と14とが設けられている。2つの安定
角庶位置の一7J【よ、第1図に示されたようにカム0
1どC2及び鈎状部Gが休止状態に必る位置であり、他
方は、第9図に示したロックし、かつポル1−で留めた
イQ防である。
更に、カムC1とCzを一方向へ、即ち図示されるよう
にイー1回つ方向へ連結するための手段も設けられてい
る。現在説明している具体例では、これらの手段には、
第2カムC7上に形成された突起15.第1カムC1七
に形成された対応する平坦面1Gがあり、突起15が甲
Jll面16に当接して、カムCtが右回転すると、カ
ムC1を同じ方向へ押して回転さぼる。
ディスク2の、カムC1とC2が設けられているのとは
反対側の表面には、支持部117の四部に嵌ってピボッ
ト軸どなる中央突出部が段(]られでいる。上記支持部
111の周囲には戻しばね118が設置プらねていて、
ディスク2を第1図に示した体止位iuへ戻り役υ1を
している。ディスク2は、自動車の電気回路のモータM
によっていヂれの方向にでら回転できる。モータMへは
既知の方法で接続部119によって接続されており、デ
ィスク2の下に固定された環状ギ\7120と共働する
ギX7ビ二Aン12上にJ、って回転駆動される。
以−1説明した作1F711首は、次のような順序で作
+hする1゜ <1>  ME fh装首は体止位置(第1図、第2図
)にあり、ピン1は形成された開口部3の外縁3aに当
接して、(1ツクを解放した位置にある。カムC1とC
2は、その安定位置の一方にあって、それぞれの戻しば
ね13.14によってその(i/′etに保持され、突
起15と平坦面161.17いに当接し、突出部12は
細長い孔11内でピボットピン8に最も近い端部に嵌合
している。
(2)  モータMは、γイスク2が左方向回転AR(
第3図)に駆+J+づるように作動する。その結果、ピ
ン1は、1fil 0部3の外縁3aど端部溝3dの間
の側縁3Cに押されてγイスク2の中心方向へ移OJす
る。
ディスク2ど、カム部材Ct、Czが一定の弧を描いて
回転した後(カムC2がカムC1を突起15の回転にJ
、って駆動している)、ピン1&よ、初期のロック解放
した位置とロックした位置のほぼ中間点く第3図)に来
る。
(3)  ディスク2はさらにノを回転へRを続i−7
(第4図)、ピン1は溝3dの端部に当接するロック位
置に到)ヱする。その間、カムC1* C2と鈎状部6
の相互の位置関係は変わらない。次にばね118が、カ
ムct、cz及び要素6ど共にディスク2 (第5図〉
を一体止位置く第1図)へ戻す。カムC1はピン上によ
って押されて旋回し、カムC1の凹部2上にピン1が当
接するまで押される。
そこで、ピン1は、ロックされた「逆転」位置1a(ボ
ルト締めされない)と呼ばれる位置に来る。
即ち、If)金の窓に囲まれたボタン(図示Vず)を手
で作動してこのピン1を手動で戻りこともできる。
(4)  第1図のボルトでj@められてい4【いロッ
ク位置1aでは、モータ〜1を駆動してディスク2を右
回転1でさせて電気的にピン1のロックを解放’Jるこ
とら可能である(第6図)。次にディスク2は、その開
口部3の内縁3bによってピン1を押して、ロック解放
位置へ戻り。カムC1とC2及び鈎状部6は依然汀いに
元の位置関係を保ち、カムC1はばね13によって突起
15に当接したままであり、従ってカムC1を回転駆動
し、一方、カムC1自身もばね13が固定されているデ
ィスク2によって回転駆動されている。
ばね11a+i、次にディスク2を、第1図の休止位置
へ戻す。
(5)  第1図のロックした位置1aで始動する場合
、モータMに新たに与えられる電気的指示によって、鈎
状部6がその先端部分9によってピン1をロックした位
置へ締付けるような位置まで、作動装置を持って行くこ
とができる。この目的のために、電気的な1h示が与え
られて、ディスク2を左回転AR力方向回転させる(第
7図)。
ディスク2がノ[回転A Rすると、ディスク2は、カ
ムC1を突起15によって回転しているカムC2を同じ
方向へ回転駆動し、一方、その突出部12は孔11内を
駆動し、その結果、鈎状部6は矢印Rの方向へ旋回し始
めるので、先端部分9はピン1の方へ移動り−る。
〈0)  ディスク2が左回転ARL続けると、依然カ
ムC1の凹部2上に当接しているピン1は開口部3の溝
端部3d方向へ近付き、突出部12は、ピボット・ピン
8から遠い方の孔11の端部へ当たる(孔11のこらら
側の端部は僅かに湾曲している)。
(7)  ディスク2を71回転ΔR′c5仕る電気的
指示が停止すると、ばね118がディスク2を左回転R
させて初期の体重計位首へ戻す(第9図)。その結果、
鈎状部6は、ディスク2に作って回転し、同時に突出部
12にJ、って駆動されて、鈎状部の先端部分9がピン
1をロック位置に締付けるような位置まで移動する。こ
の位置は逆転不可能である。即ら、ピン1は新たに与え
られる電気的指示によってのみロック位置から解放され
て戻ることができるのであり、手動で、あるいは機構的
に外すことができ・ないために、自動車の盗難除【プの
安全性が増η゛のである。
このピン1が第9図の位置において電気的にロックを解
放したい場合には、ディスク2が右回転方向R(第10
図)に一定の角廓で、例えば30”で回転するJ、うに
、モータMに電気指示を与えること・bできる。この回
転によりカムC1とC2も旋回し、その結果、突出部1
2は孔11内をピボッ1〜ピン8の方向に摺動し、それ
により、鈎状部6は締付りられない位1ηで旋回するの
で、先端部分9【よピン1を解放する。
前記角度を通って回転した後、2つの安定位置を右する
ばね13.14は、ノJムC2と鈎状部6とをそれぞれ
の最初の位置(第1図)に戻し、ピン1は開口部3の縁
31)に押されてロックを解放した位置へ戻る。
このように、本発明による回転作e装置は、3つの状態
に置かれるということがわかる。即ち、ピン1がLJラ
ック解放した位置にある状態(第1図);ピン1が逆転
可能なロック−1aにあってピン1が鈎状部6によって
締付けられていない状態:ぞして、ピン1が鈎状部6に
よってロック位置に締(=Jけられて、電気的指示によ
る以外はこのロックを外せないような逆転不可能なロッ
ク位置く第9図)にある状態である。
本発明の範囲はここに説明した具体例に限定されるもの
では<K <、構造的な変更もあり得ることは理解され
るだろう。例えば、カムC1と鈎状部6との間の制御接
続の代りに他の同様の部材1例えばに!1状部6に取付
けられた歯付きの扇状部と協!It するt′)/ピニ
オンを用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による自動車ドアのH)金用のロック
作動装置の一員体例であり、この作動装置が休止位置に
ある状態を示す平面図、 第2図は、第1図のII−II線に沿う断面図、第3図
は、第1図と同じ作1IIJ装置を示す平面図であるが
、ここではディスクとディスク上に設けられた部材が左
回転した後に、作動装置のピンが、ロックする位置と【
]ツクを解放した位置との間の中間点にあるところを示
ず図、 第4図は、作動装置のピンがロック位置にあって、ディ
スク2つのカム及び鈎状部が対応する角度位置あるよう
な、これら部材が初期の位置に戻る前の位「j関係を示
した平面図、 第5図は、ディスクが元に戻った時に、【〕ツクピンが
逆転可能なロック位置にあり、カムと鈎状部が初期の休
止4C1置にある作iFI]装置の平面図、第6図は、
ピンが、デ、Cスクの回転によって第4図の[]ツク伶
胃から外れて、第1図から第4図への動きとは逆の方向
へ移動し、ロック解放位置へ移動づる作動装置の平面図
、 第7図は、第す図の逆転可能なロック位置の鈎状部によ
って締f=J tJられる操作を始めた後の作動装;6
の各部+4の位置関係を示1J下面図、第8図(よ、デ
ィスクがh:回転を続(〕て第7図の位置を越えて、締
付はロック位置方向へ更に回転した後の作動′tAii
′Iiの各部材の位置関係を示す5p面図、 第9図は、鈎状部によって締付()られたピンがロック
1シ置にある作動装置を示1図、そして第10図は、デ
ィスクがある一定角度を通って、第9図の位IIgtか
う、ピンのロックを解放する位置方向へ回転した後の締
f”J&ノを外し始めた時を示す作!IJ装首の各部材
の位置関係を示す図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車ドアの掛金をロックするために、ロック位
    置とロック解放位置との間を移動するロックピンと協働
    する該掛金をロックする作動装置であって、該作動装置
    が、 (a)ロックピンを、その縁に当接して保持するような
    形状に作られた開口部を設けた回転ディスクであって、
    このディスクが一方方向に回転すると、ピンはロックが
    解放された位置からロックされた位置へ移動し、ディス
    クが他の方向へ回転すると逆に移動するように作られた
    ディスクと、(b)該ディスク上に旋回可能に搭載され
    た第2カム上に回転可能に設けられた第1カムであって
    、該第1カムの位置と形状は、ロックピンがロック位置
    にある時にはロックピンに当接し、また、ディスクが該
    ロック位置からある一定方向へ離れる方向へ回転すると
    第2カムを回転駆動することができるような第1カムと
    、 (c)該第2カムと協働するディスク上に搭載されたケ
    ース上に、鈎状部が旋回可能に設けられており、それに
    よってディスクが電気的に指示を受けて前記説明の一定
    方向へ回転すると、該鈎状部は第2カムによって鈎状部
    自体がピンとロック位置でしっかりと噛合うまで回転し
    、また、ディスクが反対方向に回転させて該ピンのロッ
    クを解放させるためには、新たに逆の電気指示を与える
    だけでよいように作られた鈎状部とをもって構成される
    作動装置。
  2. (2)第2カムとボルト鈎状部は、ディスクが一定の角
    度を通して電気指示によりピンのロックあるいは締付け
    位置から回転した後に、第2カム及びボルト鈎状部を最
    初の角度位置に自動的に押し戻すことができる2つの安
    定位置を有する弾力性のある部材をそれぞれ設け、該デ
    ィスクはロック解放あるいは締付けないロック位置から
    最初の休止位置へディスクを戻すための戻しばねを設け
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    作動装置。
  3. (3)該ディスクの開口部は、ディスクの周囲から中央
    へ徐々に向うようなほぼ渦形をしており、それによって
    ディスクがいずれか一方へ回転するとピンは中央からロ
    ック位置方向へ近付き、ディスクが他方向へ回転すると
    そこから離れる位置へ移動するような形状にしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項に記載の作動
    装置。
  4. (4)該ボルト鈎状部は、第2カムに固設された突出部
    が摺動可能であるような細長い孔を設けており、電気指
    示によって第2カムがピンのロック位置から回転すると
    、鈎状部がピンの締付け位置にまで旋回することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項に記載の
    作動装置。
  5. (5)2つのカムが同一方向に回転するように連結する
    手段、例えば第2カム上に設けられて、第1カムに取付
    けられた平坦面と協働するような突起を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
    に記載の作動装置。
JP61315951A 1985-12-24 1986-12-24 自動車ドアの掛金をロツクする作動装置 Pending JPS62228577A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8519174A FR2592084B1 (fr) 1985-12-24 1985-12-24 Actionneur de condamnation d'une serrure de porte de vehicule automobile
FR8519174 1985-12-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62228577A true JPS62228577A (ja) 1987-10-07

Family

ID=9326158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61315951A Pending JPS62228577A (ja) 1985-12-24 1986-12-24 自動車ドアの掛金をロツクする作動装置

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP0230808B1 (ja)
JP (1) JPS62228577A (ja)
CA (1) CA1279080C (ja)
DE (1) DE3665343D1 (ja)
ES (1) ES2010669B3 (ja)
FR (1) FR2592084B1 (ja)
MX (1) MX160483A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2227049B (en) * 1989-01-17 1993-05-12 Rockwell Automotive Body Co Vehicle door locking system
GB2284232B (en) * 1993-11-30 1997-02-12 Mitsui Mining & Smelting Co Actuator with an anti-theft mechanism for vehicle door locks
US5680783A (en) * 1994-08-31 1997-10-28 Mitsui Kinzoku Kogyo Kabushiki Kaisha Door lock device with anti-theft mechanism
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2501271A1 (fr) * 1981-03-03 1982-09-10 Mecanismes Comp Ind De Serrure, notamment pour portiere de vehicule automobile

Also Published As

Publication number Publication date
MX160483A (es) 1990-03-12
FR2592084B1 (fr) 1988-03-25
CA1279080C (en) 1991-01-15
DE3665343D1 (en) 1989-10-05
FR2592084A1 (fr) 1987-06-26
EP0230808B1 (fr) 1989-08-30
EP0230808A1 (fr) 1987-08-05
ES2010669B3 (es) 1989-12-01

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