JP3327524B2 - 車両ドアロック装置のスーパーロック装置 - Google Patents

車両ドアロック装置のスーパーロック装置

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JP3327524B2
JP3327524B2 JP12424998A JP12424998A JP3327524B2 JP 3327524 B2 JP3327524 B2 JP 3327524B2 JP 12424998 A JP12424998 A JP 12424998A JP 12424998 A JP12424998 A JP 12424998A JP 3327524 B2 JP3327524 B2 JP 3327524B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両ドアロック装置の
スーパーロック装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、車両用ロック本体に設けた施解錠用
モータと、前記ロック本体に設けたシルノブロックレバ
ーと、前記施解錠用モータから前記シルノブロックレバ
ーに至る伝達機構と、スーパーロック用モータと、スー
パーロック係合杆とを設けたものは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】公知の車両ドアロック
装置のスーパーロック装置は、スーパーロック係合杆を
解除するときは、スーパーロック用モータを逆転させる
のみであったが、本願は、キー操作でもスーパーロック
を解除できるようにしたものであり、そのとき別途発生
する課題を解決したものである。キー操作でスーパーロ
ックを解除しようとすると、キーロックレバーを回転さ
せてスーパーロックを解除させるから、そのときシルノ
ブロックレバーも連動して回転させる。しかし、キーロ
ックレバーのスーパーロック解除のときの回転角度と、
シルノブロックレバーのロックアンロックの回転角度は
相違するので、本願は、長孔とリンクによりキーロック
レバーとシルノブロックレバーとを連結したものであ
る。
【0004】
【発明の目的】キー操作でスーパーロックを解除するよ
うに構成するとともに、同時にシルノブロックレバーも
アンロックされるようにする。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、車両
用ロック本体1に、施解錠用モータ2と、シルノブ操作
または前記施解錠用モータ2によりロック位置とアンロ
ック位置の間回動するシルノブロックレバー16と、前
記施解錠用モータ2から前記シルノブロックレバー16
に至る動力伝達機構中に設けられ側面にスーパーロック
爪13を有するセクタギヤ11と、該セクタギヤ11の
側方位置に配置されたスーパーロック用モータ21と、
前記スーパーロック爪13に係合可能の係合部27を有
し前記スーパーロック用モータ21の出力により軸28
を中心に回転することで前記係合部27が前記スーパー
ロック爪13に係合して前記セクタギヤ11のアンロッ
ク方向の回転を不能にするスーパーロック位置と前記係
合部27が前記スーパーロック爪13から外れるスーパ
ーロック解除位置とに切り替るスーパーロック係合杆2
5と、キー操作でロック位置とアンロック位置の間回動
するキーロックレバー34とを有するものにおいて、前
記キーロックレバー34と前記シルノブロックレバー1
6は左右に併設してその間に一端側に前記キーロックレ
バー34に連結されるピン40を他端側に前記シルノブ
ロックレバー16に連結されるピン41を設けたリンク
36を設け、前記キーロックレバー34又は前記シルノ
ブロックレバー16のいずれかに回動方向に長い長孔3
9を形成し、該長孔39に前記リンク36の前記ピン4
0又は前記ピン41を可動自在に係止し、前記スーパー
ロック係合杆25と前記キーロックレバー34とは前記
キーロックレバー34のアンロック方向の回転で前記ス
ーパーロック係合杆25が前記スーパーロック位置から
前記スーパーロック解除位置に向けて回転するように連
結し、前記スーパーロック係合杆25が前記スーパーロ
ック位置にあるときにキー操作で前記キーロックレバー
34をアンロック位置に向けて回動させると前記長孔3
9と前記ピン40又は前記ピン41との間の遊びにより
前記シルノブロックレバー16が前記ロック位置から前
記アンロック位置に切り替る前に前記スーパーロック係
合杆25が回転して前記係合部27が前記スーパーロッ
ク爪13より離脱するように構成した車両ドアロック装
置のスーパーロック装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は車両用ロック本体で、車両用ロック本体1の裏面の
上部位置には施解錠用モータ2を横向きに取付け、その
回転軸3にウォーム4を固定し、ウォーム4の下部にウ
ォーム4と係合するウォームホィール5を軸6で軸止す
る。該軸6にはウォームホィール5より小径の第1歯車
7を取付け、その下方位置に軸8により第1歯車7と噛
合う第2歯車9を設ける。第2歯車9には第2歯車9よ
り小径の第3歯車10を設け、第2歯車9の下方位置に
第3歯車10と係合するセクタギヤ11を軸12で軸装
する。セクタギヤ11の側面にはスーパーロック爪13
を形成する。軸12にはコネクトギア14を取付ける。
コネクトギア14の下部には歯車15が形成され、歯車
15にはシルノブロックレバー16の歯部17が係合し
ている。シルノブロックレバー16は軸18により軸止
され、略L型を呈し、前記歯部17は一片19の上端に
形成され、他片20の先端にはシルノブに至るロッドが
連結される。
【0007】前記第2歯車9の側部にはスーパーロック
用モータ21が縦向きに設けられ、スーパーロック用モ
ータ21の回転軸22にはウォーム23が固定され、ウ
ォーム23の側部にはウォーム23と係合するウォーム
ホィール24を有するスーパーロック係合杆25を設け
る。スーパーロック係合杆25は第2歯車9(セクタギ
ヤ11)とスーパーロック用モータ21の間の隙間2
6内に位置し、第2歯車9側に倒れると前記スーパーロ
ック爪13に係合してスーパーロックする係合部27を
有している。前記スーパーロック係合杆25は軸28に
軸止されており、前記軸28と前記ウォーム23の間に
別の軸29を設け、軸29にキャンセルレバー30とキ
ーレバー31とを軸止する。キーレバー31は歯部32
を有し、歯部32に噛合う歯部33を有するキーロック
レバー34をその下方に軸35で軸止し、前記キーロッ
クレバー34と前記シルノブロックレバー16は左右に
併設し、前記キーロックレバー34には回動方向に長い
長孔39を形成し、該長孔39にリンク36の一端をピ
ン40により可動自在に係止し、リンク36の他端は前
記シルノブロックレバー16にピン41により軸着連結
する。なお、長孔39は前記シルノブロックレバー16
に設けてもよい。
【0008】しかして、前記スーパーロック係合杆25
にはカム部37を形成し、前記キャンセルレバー30に
はカム部37に当接するカム面38を形成する。カム部
37とカム面38の関係は、スーパーロック係合杆25
が軸28に軸止され、キャンセルレバー30が別の軸2
9に軸止されているので、前記キーロックレバー34が
ニュートラル位置aでスーパーロック係合杆25が第2
歯車9側に倒れてスーパーロック位置になると係合部2
7がスーパーロック爪13に係合し(図4)図4にお
いて、前記キーロックレバー34がスーパーロック解除
位置bまで回動すると、係合部27とスーパーロック爪
13の係合は外れ、また、カム部37とカム面38の係
合も外れるが、アンロックはされていない。つまり、前
記シルノブロックレバー16も、この時点では、長孔3
9とリンク36の関係でロックの位置のままである。
【0009】また、カム部37とカム面38は、スーパ
ーロック係合杆25の係合部27がスーパーロック爪1
3から外れると、カム部37とカム面38の係合も外れ
るようになり、それゆえ、前記キーロックレバー34は
スーパーロック解除位置bから、アンロック位置cに向
けて回動しうることになる。
【0010】
【作用】施解錠用モータ2に通電してウォーム4を回転
させ、ウォーム4によりウォームホィール5を回転さ
せ、以下第1歯車7により第2歯車9を、第3歯車10
によりセクタギヤ11を回転させ、コネクトギア14に
よりシルノブロックレバー16を回転させてシルノブロ
ックレバー16の他片20をロック位置にするとロック
され、アンロック位置にするとアンロックされる。
【0011】しかして、シルノブロックレバー16をロ
ック位置にしたときは、そのセクタギヤ11は右転し、
スーパーロック爪13はスーパーロック係合杆25の係
合部27より僅かに上方位置になる。この状態で、スー
パーロック用モータ21に通電してウォーム23により
ウォームホィール24を介しスーパーロック係合杆25
をセクタギヤ11側に倒してスーパーロック位置にする
と、上動しているスーパーロック爪13に係合部27は
係合してスーパーロックされるから、以後、施解錠用モ
ータ2に通電しても、シルノブを操作しても、セクタギ
ヤ11はアンロック方向に回転しない
【0012】スーパーロックはスーパーロック用モータ
21を逆転させれば解除できるが、本願は、スーパーロ
ックをキー操作でも解除できる。そのときは、キー操作
で図4のニュートラル位置aにあるキーロックレバー3
4をスーパーロック解除位置bまで右転させればよい。
すると、歯部33、歯部32を介してキーレバー31は
左転し、キーレバー31の左転によりキャンセルレバー
30も左転し、キャンセルレバー30に設けられている
カム面38でスーパーロック係合杆25のカム部37
を、キーロックレバー34がニュートラル位置aからス
ーパーロック解除位置bまで回転する分だけ押すから、
スーパーロック係合杆25は軸28を中心に左転し、そ
の係合部27はスーパーロック爪13より外れ、スーパ
ーロックは解除され、スーパーロック係合杆25は図5
のようにスーパーロック解除位置に戻される
【0013】しかし、キーロックレバー34のニュー
トラル位置aからスーパーロック解除位置bまでの移動
では、図5のように、シルノブロックレバー16はロッ
ク位置のままであってアンロック位置までは回転してい
ない。またキーロックレバー34がスーパーロック解
除位置bになると、スーパーロック係合杆25はモータ
21に衝突して動かなくなるが、スーパーロック係合杆
25のカム部37とキャンセルレバー30のカム面38
の係合外れるから、キーロックレバー34はアンロッ
ク位置cまで回転させることが可能になり、前記キーロ
ックレバー34のアンロック位置cまでの回動で、図6
のように、長孔39を介して、前記シルノブロックレバ
ー16をアンロックに回動させうる。
【0014】
【発明の効果】従来公知の車両ドアロック装置のスーパ
ーロック装置は、スーパーロック係合杆を解除するとき
は、スーパーロック用モータを逆転させるのみであっ
た。本願は、キー操作でもスーパーロックを解除できる
ようにしたものであり、そのとき別途発生する課題を解
決したものである。即ち、本発明は、 (イ)車両用ロック本体1に施解錠用モータ2と、シル
ノブ操作または前記施解錠用モータ2によりロック位置
とアンロック位置の間回動するシルノブロックレバー1
6を設けたから、シルノブロックレバー16をシルノブ
の手動操作または施解錠用のモータ操作施解錠でき
る。 (ロ)前記施解錠用モータ2から前記シルノブロックレ
バー16に至る伝達機構中に側面にスーパーロック爪1
3を有するセクタギヤ11を、該セクタギヤ11の側方
位置にスーパーロック用モータ21を、前記セクタギヤ
11と前記スーパーロック用モータ21の間に前記ロッ
ク爪13に対して継脱する係合部27を有するスーパー
ロック係合杆25とを設けたから、スーパーロック係合
杆25は狭い位置に配置されるので、全体は大きくなら
ず、前記ロック爪13に前記係合部27を係合させてス
ーパーロックすることができる。 (ハ)キー操作でロック位置とアンロック位置の間回動
するキーロックレバー34を設け、前記スーパーロック
係合杆25はキー操作で前記キーロックレバー34をア
ンロック位置に回動させると前記シルノブロックレバー
16が前記ロック位置から前記アンロック位置に切り替
る前に前記ロック爪13より前記係合部27は離脱する
ように形成したから、スーパーロック係合杆25はキー
操作で解除できる。 (ニ)前記キーロックレバー34と前記シルノブロック
レバー16は左右に併設してその間に一端側に前記キー
ロックレバー34に連結されるピン40を他端側に前記
シルノブロックレバー16に連結されるピン41を設け
たリンク36を設け、前記キーロックレバー34又は前
記シルノブロックレバー16のいずれかに回動方向に長
い長孔39を形成し、該長孔39に前記リンク36の前
記ピン40又は前記ピン41を可動自在に係止したか
ら、キーロックレバー34の回転角度と前記シルノブロ
ックレバー16の回転角度が相違しても、長孔39によ
り吸収できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の背面図。
【図2】スーパーロック係合杆部分の背面図。
【図3】スーパーロック係合杆がロック方向に傾動した
背面図。
【図4】スーパーロック状態背面図。
【図5】スーパーロック解除状態背面図。
【図6】アンロック完了背面図。
【図7】セクタギヤ背面図。
【図8】コネクトギヤ背面図。
【図9】スーパーロック係合杆背面図。
【図10】キャンセルレバー背面図。
【図11】キーレバー背面図。
【符号の説明】
1…車両用ロック本体、2…施解錠用モータ、3…回転
軸、4…ウォーム、5…ウォームホィール、6…軸、7
…第1歯車、8…軸、9…第2歯車、10…第3歯車、
11…セクタギヤ、12…軸、13…スーパーロック
爪、14…コネクトギア、15…歯車、16…シルノブ
ロックレバー、17…歯部、18…軸、19…一片、2
0…他片、21…スーパーロック用モータ、22…回転
軸、23…ウォーム、24…ウォームホィール、25…
スーパーロック係合杆、26…隙間、27…係合部、2
8…軸、29…軸、30…キャンセルレバー、31…キ
ーレバー、32…歯部、33…歯部、34…キーロック
レバー、35…軸、36…リンク、37…カム部、38
…カム面、39…長孔、40…ピン、41…ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/20 B60J 5/00 E05B 47/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用ロック本体1に、施解錠用モータ
    2と、シルノブ操作または前記施解錠用モータ2により
    ロック位置とアンロック位置の間回動するシルノブロッ
    クレバー16と、前記施解錠用モータ2から前記シルノ
    ブロックレバー16に至る動力伝達機構中に設けられ側
    面にスーパーロック爪13を有するセクタギヤ11と、
    該セクタギヤ11の側方位置に配置されたスーパーロッ
    ク用モータ21と、前記スーパーロック爪13に係合可
    能の係合部27を有し前記スーパーロック用モータ21
    の出力により軸28を中心に回転することで前記係合部
    27が前記スーパーロック爪13に係合して前記セクタ
    ギヤ11のアンロック方向の回転を不能にするスーパー
    ロック位置と前記係合部27が前記スーパーロック爪1
    3から外れるスーパーロック解除位置とに切り替るスー
    パーロック係合杆25と、キー操作でロック位置とアン
    ロック位置の間回動するキーロックレバー34とを有す
    るものにおいて、前記キーロックレバー34と前記シル
    ノブロックレバー16は左右に併設してその間に一端側
    に前記キーロックレバー34に連結されるピン40を他
    端側に前記シルノブロックレバー16に連結されるピン
    41を設けたリンク36を設け、前記キーロックレバー
    34又は前記シルノブロックレバー16のいずれかに回
    動方向に長い長孔39を形成し、該長孔39に前記リン
    ク36の前記ピン40又は前記ピン41を可動自在に係
    止し、前記スーパーロック係合杆25と前記キーロック
    レバー34とは前記キーロックレバー34のアンロック
    方向の回転で前記スーパーロック係合杆25が前記スー
    パーロック位置から前記スーパーロック解除位置に向け
    て回転するように連結し、前記スーパーロック係合杆2
    が前記スーパーロック位置にあるときにキー操作で前
    記キーロックレバー34をアンロック位置に向けて回動
    させると前記長孔39と前記ピン40又は前記ピン41
    との間の遊びにより前記シルノブロックレバー16が前
    記ロック位置から前記アンロック位置に切り替る前に
    記スーパーロック係合杆25が回転して前記係合部27
    前記スーパーロック爪13より離脱するように構成し
    た車両ドアロック装置のスーパーロック装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記スーパーロック
    係合杆25は前記セクタギヤ11と前記スーパーロック
    用モータ21との隙間26に配置した車両ドアロック装
    置のスーパーロック装置。
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