JPS622276A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPS622276A
JPS622276A JP60141669A JP14166985A JPS622276A JP S622276 A JPS622276 A JP S622276A JP 60141669 A JP60141669 A JP 60141669A JP 14166985 A JP14166985 A JP 14166985A JP S622276 A JPS622276 A JP S622276A
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Yukinobu Shinyashiki
新屋敷 志信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、複写用紙に両面複写または多重複写を行な
うように複写を施された複写用紙を集積部に集積した後
、再度画m複写部に供給する複写装置に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕複写装置におい
て両面複写または多重複写を行なうには、少なくとも−
r11複写を行なった複写用紙をすぐに外部に排出せず
、内部に一時8I積部等に一時的に集積した後、両面複
写の場合には反対。□、1□866□ケ。よう、ッ  
 □は多重複写の場合には同じ而に画像が複写されるべ
く反転しないように再度画像複写部に複写用−を戻すこ
とが必要である。
このように両面複写または多重複写を行なうには、複写
用紙を一時的に集積する一時集積部が必要であるが、こ
の一時來積部の大きさには当然複写装置全体の大きさか
らくる制限がある。このだめ、両面複写または多重複写
のために一時集積部に集積可能な複写用紙の枚数は予め
決まっており、    Aこの集積可能な枚数以上の複
写用紙が一時集積部に供給されると、紙詰りが発生する
という問題がある。
〔発明の目的〕
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、両面複写または多重複写において複写用
紙が集積部に制限枚数以上集積されないようにして紙詰
りを防止した複写装置を提供づることにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、両面複写または多重複写を
行なうために複写用紙を集積部に集積した侵、再度画像
複写部に供給する複写装置において、この発明は、第1
図の示す如く、両面複写または多重複写を行なうために
集積部に集積される複写用紙の枚数を設定する枚数設定
手段1と、前記枚数設定手段で設定された枚数を集積部
に集積可能な最大枚数と比較する比較手段3と、前記比
較手段による比較の結果、枚数設定手段で設定された枚
数が前記最大枚数を越えていることが判別された場合に
は1、設定枚数が最大枚数を越えていることを表示し、
複写動作を行なわないように制御する表示制御手段5と
を有することを要旨とする。
〔発明の実施例〕
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第2図はこの発明の一実施例に係わる複写装置を示すも
のである。同図に示す複写装置は、複写される原稿を自
動的に供給する原稿自動供給部11と、この原稿自動供
給部11の下側に配設され、原稿自動供給部11で供給
された原稿を複写用紙に複写する複写部13と、この複
写部13の下の一番下側に配設され、両面複写または多
重複写を行なうために複写部13で複写された複写用紙
を一時的に集積した後、該複写用紙を反転してまたは反
転せずに再度複写部13に供給する方向変換搬送部15
とから構成されている。原稿自動供給部11の一方の側
部、図において右側部には原稿Δを載置した原稿台17
が取り付けられ、原稿自動供給部11の他方の側部には
複写完了した原稿へ−が排出される第1の原稿排出部1
9が設けられている。また、複写部13の一方の側部、
すなわら原稿台17が設けられている側部の下方には大
きさの異なる3種類の複写用紙を複写部13に供給ずべ
く収納している3つの給紙カセット21゜23.25が
取り付けられ、他方の側部には複写完了し排出された複
写用紙を収納する排紙トレイ27が設けられ、この排紙
トレイ27の上に複写完了した複写用紙P′が載置され
ている。
第3図は第2図に示す複写装置の内部構造を概略的に示
している断面図である。
同図を用いて、複写装置の概略を説明すると、まず原稿
自動供給部11の原稿台17の上に載置された原稿Δは
、複数のローラおよびベルトにより原稿自動供給部11
の中央下面に透明な原稿載置ガラス51で形成されてい
る原稿載置面29上に載置される。原稿載置面29のす
ぐ下方の複写部13内には、原稿照明部31が配設され
、この原稿照明部31に設けられている原稿照明用の走
査ランプ33が原稿載置面29上に載置された原稿Aを
原稿載置ガラス51を介して照明して原稿Aの画像を読
み取るようになっている。すなわち、走査ランプ33で
照明された原稿Aからの反射光は矢印35Aで示すよう
に下方に進み、それから矢印35B、35G、350.
35E、35Fで示すように複数の反射ミラー185,
187,189.191,193.195およびレンズ
197からなる露光光学系199を介して複写部13の
ほぼ中央に配設されている比較的大きな直径を有する感
光ドラム37を照射し、感光ドラム37上に原稿Aの静
電潜像を形成するようになっている。
感光ドラム37上に形成された静電潜像は、図において
時計方向に回転しながら、現像装置53で現像された後
、給紙カセット21.23または25から供給される複
写用紙Pに転写される。なすわら、給紙カセット21.
23または25に収納された複写用紙Pは給紙ローラ5
5.57または59によって取り出され、複数のローラ
177゜179.181,183を介して矢印39A、
39Bまたは39Gに示すように搬送され、更にアライ
ニングローラ41をを介して感光ドラム37の下側に転
写チャージ201との間で形成される転写部61を通過
して感光ドラム37に形成されている静電潜像を複写用
紙Pの第1の面、すなわち図において上面に転写され、
更に剥離チV−ジャ203を介した後、矢印43で示す
主搬送路43を介して一対のドラムからなる定肴装H4
5を通過して転写像を定着し、それから排出ローラ47
によって排出部63から排出されるようになっている。
なお、転写チャージャ203を通過した感光ドラム37
の部分は、クリーニング部205、除電ランプ207、
帯電チャージャ209を順次通過し、帯電チャージャ2
09によるコロナ放電により再度所定電位に帯電された
後、再び露光光学系199により露光され、原稿Aの静
電潜像が感光ドラム37上に形成されるようになってい
る。
複写部13の主搬送路43を介して排出部63から排出
され複写用紙P′は、方向変換搬送部15の補助ローラ
49を介して排紙トレイ27に排出される。しかしなが
ら、該複写用紙P′が両面複写または多重複写されるも
のである場合には、この複写用紙P−は排出部63から
直接補助ローラ49を介して排紙トレイ27に排出され
るのでなく、排出部63と補助ローラ49との間に設け
られている第1の振分ゲート部65によって下方に延出
している再供給搬送路67である第1のUターン路67
の方に送り込まれ、再供給搬送路67に設けられている
複数の搬送ローラおよび搬送ガイドによって方向変換搬
送部15のほぼ中央下部に設けられている一時集積部6
9に一時的に集積される。
一時集積部69に集積された複写用紙P−は、取出ロー
ラ71で取り出された後、搬入O−ラ81を介して第2
の振分ゲート部73に供給され、この第2の振分ゲート
部73の制御によって矢印75で示すようにこのゲート
部から情報に延出す°る第2のUターン路75の方に送
り込まれるか、または矢印で示すように水平方向に延出
した表裏変換路77の方に送り込まれる。
第2の振分ゲート部73から上方に第2のUターン路7
5に送り込まれた複写用紙Pは、再度感    □光ド
ラム37の下部の転写部61を通って複写流用紙P−の
同じ第1の面に多重複写された後、主搬送路43から定
着装置45、排出ローラ47、補助ローラ49を介して
排紙トレイ27に排出される。また、一方、第2の振分
ゲート部73から水平に表裏変換路77に送り込まれた
複写流用紙P−は、その後端部が第2の振分ゲート部7
3を通過した後、点線で示す矢印79で示すように今ま
で搬送されてきた方向と逆方向に搬送され、ここで第2
の振分ゲート部73の制御により複写流用紙P′の後端
部は第2の振分ゲート部73がら上方に第2のUターン
路75の方に搬送され、これによって複写流用紙P−の
表裏は反転されて複写流用紙P−の第2の面が感光ドラ
ム3′7に対向するように転写部61を通って該第2の
面に複写され、すなわち両面複写され、主搬送路43が
ら定着装置245、排出ローラ47、補助ローラ49を
介して排紙トレイ27に排出される。このようにして、
両面複写または多重複写される複写流用紙P′は、一時
集積部69に一時的に集積された後、第2の振分ゲート
部73によって制御されて表裏反転されるかまたはその
まま反転されずに第2のUターン路75から転写部61
に再度供給されて両面複写または多重複写されるように
なって     □いる。
第10図は第2図に示す複写装置の動作を制御する回路
図であり、本複写装置は第10図に示すように全体を制
御するマイクロコンピュータ1゜1と、原稿自動供給部
11の動作を制御するマイクロコンピュータ103と、
方向変換搬送部15の動作を制御するマイクロコンピュ
ータ105とを有している。
第4図は原稿自動供給部11の詳細を示す断面図である
。同図において、原稿台17に載置されえ?Iよよ。ゎ
、4.よ、わ、□Ii87kmよ、工、    1枚ず
つ搬送される。すなわち、原稿供給部87には取出ロー
ラ89が設けられ、この取出ローラ8     。
9は第10図に示すようにマイクロコンピュータ103
からバッファ111を介して出力される給紙ソレノイド
駆動信号3aによって駆動される給紙ソレノイド121
によって原MAに接触するように駆動され、原稿Aの最
上部のものから1枚ずつ原稿自動供給部11内に供給す
るようになっている。取出ローラ89で1枚ずつ取りだ
された原稿Aは、給送ローラ91、中継ローラ93およ
びガイド部材95を介して原稿搬送集積ユニット97に
供給される。この原稿搬送集積ユニット97は、原稿供
給部87から供給される原稿Aを原稿載置面29上の所
定の位置に搬送するための搬送ベルト151、駆動プー
リ153、従動プーリ155、複数の押圧ローラ157
、テンションローラ159等からなる原稿搬送装置99
を有する。
この原稿搬送装置99は、第10図に示すマイクロコン
ピュータ103からバッファ131を介して出力される
搬送ベルト駆動信号sbで搬送ベルト駆動ソレノイド1
23が駆動されて吸着状態になることによって作動し、
原稿供給部87から供給される原稿Aを原稿載置面29
上の所定位置に搬送する。また、原稿搬送集積ユニット
97の従動プーリ155に近い後端部寄りには原稿Aを
所定位置に停止させるためのストッパ161が設けられ
、このストッパ161は第10図に示すマイクロコンピ
ュータ103からバッファ117を介して出力される停
止ソレノイド制御信号Sdによって駆動される停止ソレ
ノイド127によって制御されて原稿Aを原稿載置面2
9上に所定位置に停止させるようになっている。なお、
上述した給紙ソレノイド121、搬送ベルト駆動ソレノ
イド123、停止ソレノイド127は、それぞれ第5図
に示すように原稿自動供給部11の原稿供給部87のほ
ぼ中央附近および原稿搬送集積ユニット97の後端部附
近に設けられている。また、この第5図に示すように、
給紙ソレノイド121、搬送ベルト駆動ソレノイド12
3の側近には駆動モータ109が設けられているが、こ
の駆動モータ109は前記取出ローラ89、給送a−ラ
91、中継ローラ93、駆動プーリ153等を回転駆動
するものであり、第10図に示すようにマイクロコンピ
ュータ103から集積装置107を介して駆動されるよ
うになっている。
また、第5図には停止ソレノイド127の近傍に切替ソ
レノイド125が設けられ、この切替ソレノイド125
は第10図に示ずようにマイクロコンピュータ103か
らバッファ115を介して出力される切替ソレノイド駆
動信号SCによって駆動されるようになっているが、こ
の切替ソレノイド125は、原稿Aが原稿搬送集積ユニ
ット97の原稿載置面29上に搬送されて複写された後
、原稿搬送装置99によって排出される場合、前記第1
の原稿排出部19に排出されるか又は原稿搬送装置99
の上部に形成されている第2の原稿排出部163に排出
されるかを制御するためのものである。すなわち、第4
図に示すように原稿搬送装置99の従動プーリ155の
下流側近には前記切替ソレノイド125で制御される切
替ゲート165が設けられ、この切替ゲート165の開
閉制御により原稿搬送装置99によって@稿載置面29
上から排出される原mAは、水平方向の下流に設けられ
ている駆動ローラと押圧ローラどからなる第1の排出ロ
ーラ167を介して第1の原稿排出部19に排出される
か、または切替ゲート165の上方に設けられている駆
動ローラと押圧ローラとからなる第2の排出ローラ16
9を介して第2の原稿排出部163に排出されるか制御
されるようになっている。
この結果、切替ゲート165の制御により原稿へを第1
の原稿排出部19に排出した場合には、原稿Aの配列は
原稿台17において配列されていた時の配列と逆の配列
になるが、第2の原稿排出部163に排出した場合には
第2の排出ローラ169からなるUターン路により原m
Aは反転されるため、原稿Aの配列は原稿台17におい
て配列されていた時の配列と同じ配列になり、複写終了
後に原稿Aを揃え直す手間が不要で便利になっている。
なお、第5図において、原稿自動供給部11の原稿供給
部87の側部の傾斜部には操作部171が設けられてい
るが、この操作部171はその詳細を第9図に示すよう
に半自動送りボタン173と、自動送りボタン175と
、自動送り動作表示発光ダイオード119と、半自動送
り動作表示発光ダイオード129とを有している。自動
送り動作表示発光ダイオード119と、半自動送り動作
表示発光ダイオード129とを有している。自動送り動
作表示発光ダイオード129は第10図に示すようにマ
イクロコンピュータ103.によって駆動され点灯表示
するようになっている。すなわち、原稿自動供給部11
は、原稿台17上に載置された複数の原稿Aが1枚ずつ
全部自動的に原稿載置面29上に供給され、複写された
後、第1の原稿排出部19または第2の原稿排出部16
3に順次排出される原稿自動供給モード(以下、ADF
モードと称する)と、原稿台17上に載置された原稿A
を1枚原稿載置面29上に供給して複写し、第1の原稿
排出部19または第2の原稿排出部163に排出した後
は次の原稿Aを原稿載置面29に供給することなく停止
し、次のスタート操作が行なわれるまで停止している半
自動供給モード(以下、SDFモードと略称する)とを
有しているが、自動送り表示発光ダイオード119およ
び半自動送り動作表示発光ダイオード129はそれぞれ
これらのADFモードおよびSDFモードを表示するた
めの表示手段であり、自動送りボタン175および半自
動送りボタン173はこれらのADFモードおよびSD
Fモードを指定するための操作ボタンである。
次に第6図および第7図を参照して方向変換搬送部15
について詳細に説明する。
前述したように、複写部13の排出ローラ47から排出
された複写製用紙P′は第1の振分ゲート部65の制御
より排紙トレイ27に排出されるか又は下方に垂直に第
1のUターン路67の方に排出される。複写製用紙P′
をいずれの方に排出するかという第1の振分ゲート部6
5の制御は、第1の振分ゲート部65に連結部材211
を介して連結されている第1の振分ソレノイド143に
より行なわれるが、この第1の振分ソレノイド143は
第10図に示すようにマイクロコンピュータ105から
の第1の振分ソレノイド制御信号Seにより制御されて
いる。第1の振分ソレノイド143の制御より排出ロー
547から第1の振分ゲート部65を介して第1のUタ
ーン路67の方に排出された複写製用紙P−は、複数の
搬送ローラ215、搬送ガイド217を介して搬出ロー
ラ219から一時集積部69に搬送されて集積される。
ここで、例えば原稿自動供給部11の原稿台17に載置
された所望枚数の原稿への第1の面の画像を同じ枚数の
複写製用紙P′の第1の面の各々に複写部13で複写し
た後、該複写製用紙P=の第2の面の各々に原mAの第
2の面の画像をそれぞれ両面複写として複写しようとし
たり、または複写製用紙P′の同じ第1の面の各々に多
重複写として複写しようとすると、最初に第1の而にの
み複写された複写製用紙P′は順次複写部13の排出ロ
ー547から第1の振分ゲート部65の制御により第1
のUターン時67を介して一時集積部69にすべて集積
されるのである。
このようにして一時集積部69に集積された片面複写済
用紙P−は、取出ローラ71により1枚ずつ一時集積部
69から取り出される。取出ローラ71はその上方に設
けられている取出ローラ駆動用ソレノイド145によっ
て一時!ila部69に集積された複写製用紙P′に接
触するように駆動     □されて複写製用紙P′を
1枚ずつ取り出すが、この取出ローラ駆動用ソレノイド
145は第10図に示すようにマイクロコンピュータ1
05からの     ゛取出ローラ制御信号SCによっ
て制御されている。    ″取出ローラ71によって
一時集積部69から取り出された複写製用紙P′は搬入
ローラ81によって第2の振分ゲート部73に供給され
、この第2の振分ゲート部73の制御によつ°て前述し
たよう     :にこのゲート部から上方に延出する
第2のUターン時75の方に送り込まれるか、または第
2の振分ゲート部73から水平方向に演出した表裏変換
路77の方に送り込まれる。第2の振分ゲート部   
  73はその下方に設けられている第2の振分ツレ 
    □ノイド147によって制御されるが、この第
2の振分ソレノイド147は第10図に示すようにマイ
クロコンピュータ105からの第2の振分ソレノイド制
御信号S(]によって制御されている。
第2の振分ゲート部73から上方に第2の(ノターン路
75に送り込まれた複写製用紙P′は、搬送ローラ22
1により第2のUターン路75に沿って更に上方に搬送
され、それから搬送ガイド227、アライニングローラ
41等を介して再度感光ドラム37の下部の転写部61
を通って同じ第1の面に多重複写された後、主搬送路4
3から定着袋@45、排出ローラ47、補助ローラ49
を介して排紙トレイ27に排出される。
また、一方、第2の振分ゲート部73から水平に表裏変
換路77に送り込まれた複写製用紙P−は、スイッチバ
ック式搬送ローラ223によって更に搬送され、その後
端部が第2の振分ゲート部73を通過したことが後端検
知スイッチ225によって検出されると、スイッチバッ
ク式搬送ローラ223は逆方向に回転し、複写製用紙P
−は今まで搬送されてきた方向と逆方向に搬送され、こ
こで第2の振分ゲート部73の制御により複写製用紙P
−の後端部は第2の振分ゲート部73から上方に第2の
Uターン路75の方に搬送され、これによって複写製用
紙P′の表裏は反転されて複写製用紙P′の第2の面が
感光ドラム37に対向するように転写部61を通って該
第2の面に複写され、すなわち両面複写され、主搬送路
43から定着装置45、排出ローラ47、補助ローラ4
9を介して排紙トレイ27に排出される。
なお、第7図は方向変換搬送部15を第6図と反対の方
向から見た場合の概略図であるが同図に示すように、方
向変換搬送部15には第1のモータ139および第2の
モータ141が設けられている。この第1のモータ13
9は第10図に示すようにマイクロコンピュータ105
からの第1のモータ制御信号3maによって制御され、
方向変換搬送部15の前記取出ローラ71および搬入ロ
ーラ81を回転制御する。また、第2のモータ141は
マイクロコンピュータ105からの第2のモータ制御信
号3n+cによって正回転回転制御され、第2のモータ
逆転制御信号Sibによって逆回転制御されて、方向変
換搬送部15の前記スイッチバック式搬送ローラ223
を正逆回転制御するようになっている。
第8図は複写部13の操作部85を示す図であり、この
操作部85は第2図に示すように複写部13の前側上部
に設けられている。この操作部85の右端にはスタート
ボタン229が設けられているが、このスタートボタン
229を操作すると、前記駆動モータ109が作動し、
複写動作が開始される。操作部85の左端にはモード切
替スイッチ131、両面複写モード表示発光ダイオード
135および二重複写モード表示発光ダイオード137
が設けられている。モード切替スイッチ131を操作す
ることにより両面複写モード表示発光ダイオード135
または二重複写モード表示は発光ダイオード137を点
灯させて両面複写モードまたは二重複写モードを指定す
ることができるものであり、このようにモード切替スイ
ッチ131を操作して両面複写モードまたは二重複写モ
ードを指定すると、原稿自動供給部11における動作は
自動的にSDFモードになるようになっている。
以上のように構成されたものにおいて、本複写装置には
原稿自動供給部11における給紙方法としてADFモー
ドとSDFモードとがあり、また複写部13および方向
変換搬送部15における複写方法として通常の片面複写
以外に両面複写モードと二重複写モードとがある。
複写装置はその電源スィッチをオンにした直後において
は原稿自動供給部11の動作モードは自動的にADFモ
ードになり、自動送り動作表示発光ダイオード119が
点灯して表示するようになっている。この状態で操作部
85のスタートボタン229を操作すると、マイクロコ
ンピュータ103の制御により駆動モータ109が作動
し、原稿自動供給部11の角ローラを作動する。それか
ら、マイクロコンピュータ103からのバッファ111
を介した給紙ソレノイド駆動信号Saにより給紙ソレノ
イド121が作動し、これにより取出ロー589が作動
し、原稿台17に載置された原稿Aが最上部のものから
1枚ずつ原稿搬送集積ヨニット97内に供給される。こ
の路、マイクロコンピュータ103からのバッファ11
7を介した停止ソレノイド制御信号Sdにより停止ソレ
ノイド127が作動状態になる。なお、この路、原稿載
置面29を形成する原稿載置ガラス51上に原稿がある
場合にはこの原稿は排出される。それから、マイクロコ
ンピュータ103の制御により給紙ソレノイド121は
非作動状態になるとともに、マイクロコンピュータ10
3からのバッファ113を介した搬送ベルト駆動信号S
dにより搬送ベルト駆動ソレノイド123が作動し、こ
れにより搬送ベルト151が作動して原稿供給部87か
ら供給された原稿は原稿載置面29の上に搬送される。
この路、マイクロコンピュータ103は停止ソレノイド
127を制御してストッパ161で原稿を原稿載置面2
9の原稿載置ガラス51の所定位置に停止させるように
する。なお、このようにして原稿載置面29の所定位置
に設定された原IIAは、複写された後、マイクロコン
ピュータ103からのバッファ115を介した切替ソレ
ノイド駆動信号SCにより切替ソレノイド125が作動
している場合には第2の原稿排出部163に排出される
が、切替ソレノイド125が作動していない場合には第
1の原稿排出部19に排出される。このようにして前の
原稿が複写完了して排出されると、マイクロコンピュー
タ103の制御により次の原稿が自動的に供給されるよ
うになっている。
上述したように、複写装置に電源が投入された直後にお
いては、ADFモードになっているが、ここで操作部8
5のモード切替スイッチ131を操作すると、SDFモ
ードになり、両面複写モード表示発光ダイオード135
または二重複写モード表示発光ダイオード137が点灯
する。また、この路、原稿自動供給部11の操作部17
1の半自動送り動作表示発光ダイオード129も点灯す
る。この状態でスタートボタン229を操作すると、上
述した場合と同様にして原稿台17上の原稿は原稿載置
面29に供給され、それから複写され、複写完了すると
、排出されるが、このSDFモードにおいては原稿自動
供給部11における給紙動作は次にスタートボタン22
9が操作されるまで停止し、自動的には作動しないよう
になっている。
以上のようにして原稿自動供給部11によって原稿が原
稿載置面29上の所定位置に供給され、複写部13およ
び方向変換搬送部15の制御のもとに原稿は複写される
ことになるが、この複写動作における二重複写動作およ
び両面複写動作は、前記モード切替スイッチ131を操
作することにより両面複写モード表示発光ダイオード1
35が点灯して両面複写モードが指定され、または更に
モード切替スチッチ131を操作することにより二m複
写モード表示発光ダイオード137が点灯して二重複写
モードが指定されて行なわれる。なお、このいずれのモ
ードの場合は半自動送り動作表示発光ダイオード120
が点灯して給紙動作はSDFモードになる。
二重複写モードにおいて、複写枚数、倍率等を操作した
後、スタートボタン229を操作すると、マイクロコン
ピュータ105からの第1の振分ソレノイド制御信号S
eにより第1の振分ソレノイド143が駆動されて第1
の振分ゲート部65を作動し、複写部13で片面に複写
された複写用紙Pを複写部13の排出ローラから第1の
Uターン路67の方に導き、更に複数のローラ、ガイド
等    □により複写流用紙P′を一路集積部69に
集積する。複写流用紙P−が一路集積部69に集積され
ると、第1の振分ソレノイド143は非作動状態に戻る
。この動作を繰返すことにより片面複写された複写用紙
Pが所望枚数−路集積部69に集積される。
このように片面に複写された複写用紙Pが所望枚数−路
集積部69に集積された後、同じ片面に二重複写する原
稿を設定した後、スタートボタン229を操作すると、
マイクロコンピュータ105からの取出ローラミ制御信
号S「により取出ローラ駆動用ソレノイド145が作動
し、該取出ローラ駆動用ソレノイド145は一路集積部
69に集積された複写流用紙P−を取り出すべく下降す
るとともに、マイクロコンピュータ105からの第2の
振分ソレノイド制御信号S(+により第2の振分ソレノ
イド147が制御され、第2の振分ゲート部73を一路
集積部69からの複写流用紙P′が表裏変換路77に進
むことなく第2のUターン路75に進むように制御する
。また、これと同時にマイクロコンピュータ105から
の第1のモータ制御信号3maにより第1のモータ13
9が回転し、取出ローラ71、搬入ローラ81等を回転
駆動するとともに、マイクロコンピュータ105からの
第2のモータ制御信号3mcにより第2のモータ141
が回転し、搬送ローラ221等を回転駆動し、一時集積
部69に集積された複写流用紙P′を1枚ずつ取り出す
。複写流用紙P−の先端が搬入ローラ81に達すると、
取出ローラ駆動用ソレノイド145が戻り、取出ローラ
71は上昇する。複写流用紙P′の先端が搬送ローラ2
21に達すると、マイクロコンピュータ105の制御に
より搬入ローラ81は停止する。しかしながら、搬入ロ
ーラ81は一方りラッチ付であるので複写流用紙P′は
搬送ローラ221に引張られて搬送される。複写流用紙
P′の先端が複写部13の転写部61の手前のアライニ
ングローラ41に達すると、マイクロコンピュータ10
5の制御により第2のモータ141および搬送ローラ2
21は停止する。複写流用紙P′は、更にアライニング
ローラ41により整列されながら搬送されて複写部13
の転写部61に供給され、ここで既に複写されている同
じ片面の上に二重に複写される。二重複写された複写用
紙Pは主搬送路43、定着装置45、排出ロー547、
補助ロー549を介して排出トレイ27に排出される。
上述した動作は、一時集積部69に集積された所望枚数
の片面複写流用紙P′がなくなるまで繰返し行なわれる
両面複写モードの動作は、第2の振分ゲート部73の制
御によって一時集積部69に集積された複写流用紙P−
を一時集積部69から直接第2のUターン路75に搬送
せず、表裏変換路77に一時搬送した後、逆方向に搬送
してこの逆方向から第2のUターン路75に搬送するこ
とにより複写流用紙P′の表裏を反転することが異なる
のみである。
すなわち、複写流用紙P−が一時集積部69に集積され
た後、スタートボタン229が操作されて、マイクロコ
ンピュータ105からの取出ローラ制御信号3rにより
取出ローラ71が下降するとともにマイクロコンピュー
タ105からの第2の振分ソレノイド制御信号Sgによ
り第2の振分ソレノイド147が制御され、これにより
第2の振分ゲート部73は一時集積部69からの複写流
用紙P−が直接第2のUターン路75に搬送されず、表
裏変換路77に搬送されるようにする。また、マイクロ
コンピュータ105からの第1のモータ制御信号Sma
により第1のモータ139が回転して取出ロー571、
搬入ロー581が回転駆動されると同時に、マイクロコ
ンピュータ105からの第2のモータ制御信号5mcに
より第2のモータ141が回転してスイッチバック式搬
送ローラ223が回転するようになっている。この結果
、取出ローラ71で取り出され、搬入ローラ81で搬送
される複写流用紙P−は、第2の振分ゲート部73を表
裏変換路77の方に搬送され、スイッチバック式搬送ロ
ーラ223で更に表裏変換路77の奥に搬送される。な
お、複写流用紙P′の先端がスイッチバック式搬送ロー
ラ223に達すると、第1のモータ139は停止し、搬
入ローラ81も停止する。複写流用MP−の後端が前記
後端検知スイッチ225を通過すると、これはマイクロ
コンピュータ105で識別され、マイクロコンピュータ
105からの第2のモータ逆制御信号Smbにより第2
のモータ141は逆転し、これによりスイッチバック式
搬送ロー5223を逆転し、スイッチバック式搬送ロー
ラ223は表裏変換路77の奥の方に搬送していた複写
流用紙P′を逆方向に表裏変換路77から出す方向に、
すなわち第2の振分ゲート部73の方に搬送開始する。
これと同時にマイクロコンピュータ105からの第2の
振分ソレノイド制御信号SΩにより第2の振分ソレノイ
ド147が制御されて第2の振分ゲート部73はスイッ
チバック式搬送ローラ223の逆転により表裏変換路7
7から搬送されてくる複回流用紙P′を上方の第2のU
ターン路75の方に導く。この結果、複写流用紙P′は
表裏反転されて第2のUターン路75を搬送され、アラ
イニングローラ41を介して複写部13の転写部61に
供給され、ここで既に片面に複写されている複写用紙P
の他方の面に複写される。このようにして両面複写され
た複写用紙Pは前述したように主搬送路43を介して排
紙トレイ27に排出される。
上述した動作により一時集積部69に集積されたすべて
の複回流用−紙P′がなくなるまで繰返し行なわれる。
第11図は、この発明の一実施例の作用を示すフローチ
ャートである。
同図に示す処理フローは、両面複写または二重複写を行
なうに当って前記方向変換搬送部15の一時集積部69
に集積される複写流用紙P−が所定の最大枚数以下であ
るか否かをチェックし、所定の最大枚数以下の場合のみ
複写動作を可能にし、最大枚数を超えている場合には複
写装置をロックし、設定枚数を表示する発光ダイオード
を点滅させて警告し、これにより複写動作を阻止して紙
詰まりが発生することを防止しているものである。
同図において、まず、前記モード切替スイッチ131に
より複写モードが指定される(ステップ110)。指定
された複写モードが前記一時集積部69を使用する両面
複写モードまたは二重複写モードの場合には、複写部1
3の操作8I185の操作ボタンにより両面複写または
二重複写される枚数が設定される(ステップ120.1
30)。次に、この設定された枚数が許容枚数であるか
否か、すなわち、一時集積部69が集積可能な所定の最
大枚数以下でいるか否かがチェックされる(ステップ1
40)。設定枚数が許容枚数の場合には、操作部85の
スタートボタン229を操作することにより複写動作は
開始される(ステップ180゜190)。
設定枚数が許容枚数でない場合、すなわち設定枚数が一
時集積部69で集積可能な所定の枚数を越えている場合
には、複写装置はロックされ、発光ダイオード(LED
)が点滅して操作者に警告がなされ(ステップ150.
160)、複写動作は阻止される。この場合、操作者が
枚数を設定し直すと(ステップ170)、再度ステップ
140に戻って再チェックされ、設定枚数が許容枚数の
場合のみ複写動作が行なわれるようになっている。
この結果、一時集積部69には所定枚数を超える複写流
用紙P′は集積されないので複写′@置は紙詰りを発生
することがないようになっている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、設定された複
写用紙の枚数が集積部に集積可能な最大枚数以上の場合
には、設定枚数が最大枚数を越えていることを表示する
とともに、複写動作が行なわれないようにしているので
、集積部に最大枚数以上の複写用紙が集積されて紙詰ま
りになることが防止され、両面複写や多重複写における
操作性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
の一実施例を示す複写装置の全外観を示す斜視図、第3
図は第2図の複写装置の全体の内部構造を示す断面図、
第4図は第1図の複写装置の原稿自動供給部の詳細な内
部構造を示す断面図、第5図は原稿自動供給部の斜視図
、第6図は第2図の複写装置の方向変換搬送部の詳細な
内部構造を示す断面図、第7図は方向変換搬送部の第6
図と反対側から見た概略断面図、第8図は第2図の複写
装置の複写部の操作部を示す平面図、第9図は第2図の
複写装置の原稿自動供給部の操作部を示す平面図、第1
0図は第2図の複写装置の主要部の回路図、第11図は
第2図の複写装置の作用を示すフローチャートである。 1・・・枚数設定手段  3・・・比較手段5・・・表
示制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 両面複写または多重複写を行なうために複写用紙を集積
    部に集積した後、再度画像複写部に供給する複写装置に
    おいて、両面複写または多重複写を行なうために集積部
    に集積される複写用紙の枚数を設定する枚数設定手段と
    、前記枚数設定手段で設定された枚数を集積部に集積可
    能な最大枚数と比較する比較手段と、前記比較手段によ
    る比較の結果、枚数設定手段で設定された枚数が前記最
    大枚数を越えていることが判別された場合には、設定枚
    数が最大枚数を越えていることを表示し、複写動作を行
    なわないように制御する表示制御手段とを有することを
    特徴とする複写装置。
JP60141669A 1985-06-28 1985-06-28 複写装置 Expired - Lifetime JPH0721674B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60141669A JPH0721674B2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28 複写装置
US06/879,293 US4724460A (en) 1985-06-28 1986-06-27 Copying device

Applications Claiming Priority (1)

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JP60141669A JPH0721674B2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28 複写装置

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JPH0721674B2 JPH0721674B2 (ja) 1995-03-08

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JPH0721674B2 (ja) 1995-03-08

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