JPS62224596A - ベルト削り取り方法および装置 - Google Patents
ベルト削り取り方法および装置Info
- Publication number
- JPS62224596A JPS62224596A JP62046928A JP4692887A JPS62224596A JP S62224596 A JPS62224596 A JP S62224596A JP 62046928 A JP62046928 A JP 62046928A JP 4692887 A JP4692887 A JP 4692887A JP S62224596 A JPS62224596 A JP S62224596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- blade
- cutting
- moving
- scraping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 20
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000004636 vulcanized rubber Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/06—Grooving involving removal of material from the surface of the work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D29/00—Producing belts or bands
- B29D29/06—Conveyor belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/32—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics
- B65G15/42—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics having ribs, ridges, or other surface projections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/02—Other than completely through work thickness
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/02—Other than completely through work thickness
- Y10T83/0304—Grooving
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/04—Processes
- Y10T83/0605—Cut advances across work surface
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9493—Stationary cutter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴム物品の切断装置、とくにコンベヤベルトか
らたて長の条片を取り除くことに関する。
らたて長の条片を取り除くことに関する。
コンベヤベルトの型式によっては、縦または横の溝また
はチャンネルをもつことが望ましい。チャンネルは、コ
ンベヤベルトから液体を流出させるか、またはすり割り
ベルトの末端を接合するために機械固定具を取付けるた
めにコンベヤのカバーを取り除くのに役立つ。コンベヤ
ベルトのカバーは、補強材からゴムのカバーを切り取る
のに用いる手動工具では取りはずすのがむずかしい。そ
のような手動工具は、一般にベルトの辺縁から数−のカ
バーを取りはずすことに限られる。成る種のベルトの設
計によっては上部カバーまたは低部カバーのいずれかの
ベルトカバーの部分を局部的にベルトの柔軟性を増大さ
せるため取りはずすことが望ましい。これは与えられた
コンベヤベルトの幅に対してより大きい荷重を受持つた
めに、ベルトのくぼみを増大させるのに役立つ。これら
の縦溝または側溝はベルトの全移動距離にわたって延び
なければならない。ゴムベルトカバーの全距離に縦溝を
与える既知の方法はベルトの加硫中ゴムベルトカバーに
溝を型どることである。別の既知の方法はタイヤカーカ
スに新しいトレッドヲ付ける前にゴムトレッドをすり落
とすのに使用する装置に似たすり落とし装置を使用する
ことである。
はチャンネルをもつことが望ましい。チャンネルは、コ
ンベヤベルトから液体を流出させるか、またはすり割り
ベルトの末端を接合するために機械固定具を取付けるた
めにコンベヤのカバーを取り除くのに役立つ。コンベヤ
ベルトのカバーは、補強材からゴムのカバーを切り取る
のに用いる手動工具では取りはずすのがむずかしい。そ
のような手動工具は、一般にベルトの辺縁から数−のカ
バーを取りはずすことに限られる。成る種のベルトの設
計によっては上部カバーまたは低部カバーのいずれかの
ベルトカバーの部分を局部的にベルトの柔軟性を増大さ
せるため取りはずすことが望ましい。これは与えられた
コンベヤベルトの幅に対してより大きい荷重を受持つた
めに、ベルトのくぼみを増大させるのに役立つ。これら
の縦溝または側溝はベルトの全移動距離にわたって延び
なければならない。ゴムベルトカバーの全距離に縦溝を
与える既知の方法はベルトの加硫中ゴムベルトカバーに
溝を型どることである。別の既知の方法はタイヤカーカ
スに新しいトレッドヲ付ける前にゴムトレッドをすり落
とすのに使用する装置に似たすり落とし装置を使用する
ことである。
といし車もすり落とし装置として役立つが、あらゆるす
り落とし作業は、好ましくないゴムの粉や破片を生じさ
せる。そのうえ慎境上好ましくない煙や他の蒸気が発生
し、このことは特にベルトカバーに非常に長い縦溝のあ
る場合に当てはまる。
り落とし作業は、好ましくないゴムの粉や破片を生じさ
せる。そのうえ慎境上好ましくない煙や他の蒸気が発生
し、このことは特にベルトカバーに非常に長い縦溝のあ
る場合に当てはまる。
本発明は、前もって加硫したゴムベルト構造体に縦溝を
作るのに有効な装置および方法を提供する。本装置の利
点はベルトカバーに切り込まれる溝の幅および断面と同
様に切り口の深さも正確に制御できることである。装置
は長さの不定な条片を提供するよう改造され、適切な固
定装置への取り付けにより非常に長いコンベヤ・スルト
に正確な寸法の溝を与えるため連続的に使用される。
作るのに有効な装置および方法を提供する。本装置の利
点はベルトカバーに切り込まれる溝の幅および断面と同
様に切り口の深さも正確に制御できることである。装置
は長さの不定な条片を提供するよう改造され、適切な固
定装置への取り付けにより非常に長いコンベヤ・スルト
に正確な寸法の溝を与えるため連続的に使用される。
本発明は上向きに延びるアームに接続する切断部分から
成り前記切断部分が相互間にテーパ角を形成する上部表
面および下部表面を有する鋭利な切断刃を有するU形ブ
レード、および前記上向きに延びるアームに固定して取
り付けられかつ前記切断刃の前記上部表面が、コンベヤ
ベルトに対して鋭角を維持するよう構成されたブレード
保持装置を含むゴムコンベヤベルトからたて長の条片を
削り取る切断装置を提供する。
成り前記切断部分が相互間にテーパ角を形成する上部表
面および下部表面を有する鋭利な切断刃を有するU形ブ
レード、および前記上向きに延びるアームに固定して取
り付けられかつ前記切断刃の前記上部表面が、コンベヤ
ベルトに対して鋭角を維持するよう構成されたブレード
保持装置を含むゴムコンベヤベルトからたて長の条片を
削り取る切断装置を提供する。
前記の切断装置は相互間にテーパ角を形成する上部表面
および低部表面を有し前記上部表面がゴムベルトの上部
表面と鋭角を形成する切断刃を有する切断部分により接
続された一対の平行な上向きに延びる脚部を有するU形
ブレードを前記ベルトの上部表面下の予め決められた深
さに配置すること、前記ブレードの切断刃が前記ベルト
の上部表面下の前記の予め決められた深さにあり前記の
切断刃のテーパ角が約5°から25°であるように前記
ベルトを配置するために構成された支持装置によった前
記ゴムベルトを支持すること、前記ブレードの前記切断
刃にほぼ垂直な進路で前記ベルトを移動させ、その結果
、幅が前記ブレードの前記の平行な上向きに延びるアー
ム間の距離に等しい横断面を有し、かつ前記の予め決め
られた深さに等しい厚さを有する前記ベルトのたて長の
条片が前記ベルトから連続的に削り取られること、およ
び前記たて長の条片を前記ブレードの前記切断刃から・
連続的に取り除くことを含む、上部表面、上部カバー、
低部カバーおよび前記上部カバーと低部カバーの間に配
置された複数の補強層を有するコムベルトに予め決めら
れた深さのたて長の溝を形成する方法において有効であ
る。
および低部表面を有し前記上部表面がゴムベルトの上部
表面と鋭角を形成する切断刃を有する切断部分により接
続された一対の平行な上向きに延びる脚部を有するU形
ブレードを前記ベルトの上部表面下の予め決められた深
さに配置すること、前記ブレードの切断刃が前記ベルト
の上部表面下の前記の予め決められた深さにあり前記の
切断刃のテーパ角が約5°から25°であるように前記
ベルトを配置するために構成された支持装置によった前
記ゴムベルトを支持すること、前記ブレードの前記切断
刃にほぼ垂直な進路で前記ベルトを移動させ、その結果
、幅が前記ブレードの前記の平行な上向きに延びるアー
ム間の距離に等しい横断面を有し、かつ前記の予め決め
られた深さに等しい厚さを有する前記ベルトのたて長の
条片が前記ベルトから連続的に削り取られること、およ
び前記たて長の条片を前記ブレードの前記切断刃から・
連続的に取り除くことを含む、上部表面、上部カバー、
低部カバーおよび前記上部カバーと低部カバーの間に配
置された複数の補強層を有するコムベルトに予め決めら
れた深さのたて長の溝を形成する方法において有効であ
る。
第1図、第2図および第3図に関して、コンベヤベルト
16に一対の縦溝14を残して、矢印によって示された
長手方向に沿って条片12を取り除く、一般に参照数字
10により示された切断装置が示される。切断装置lO
は、上向さに延びるアーム24に接続された切断部分2
2を有するU字形ブレードから作られる。切断部分22
は、前線28の一部を形成する鋭利な切断刃26を有す
る。切断刃は、相互間にテーパ角αを形成する上部表面
30および下部表面32を含む。適切な角度αは約5°
から約25°と考えられる。一般には、好適なαは約i
o’から約20’である。最も好適なテーパ角は約1
3°から約17°の間であることが知られている。
16に一対の縦溝14を残して、矢印によって示された
長手方向に沿って条片12を取り除く、一般に参照数字
10により示された切断装置が示される。切断装置lO
は、上向さに延びるアーム24に接続された切断部分2
2を有するU字形ブレードから作られる。切断部分22
は、前線28の一部を形成する鋭利な切断刃26を有す
る。切断刃は、相互間にテーパ角αを形成する上部表面
30および下部表面32を含む。適切な角度αは約5°
から約25°と考えられる。一般には、好適なαは約i
o’から約20’である。最も好適なテーパ角は約1
3°から約17°の間であることが知られている。
切断装置は、U形ブレードをコンベヤベルトの表面34
に対して正確な位置に保持する装置を含む。第1図に示
すブレード保持装置は、予め決められた角度で配置され
た本体に形成されたスロット38を含むホールグー36
である。ホールグー36はベルト表面から正確な距離に
配置された支柱40に固定して取り付けられる。ベルト
は台42に配置される〇 切断装置10は、切断刃の下部表面32がコンベヤベル
ト16の上部表面34にほぼ平行、または非常にわずか
な角度になるようにベルトに対して配置される。この角
度は、ベルト表面34の上または下の0°から約15°
である切断刃の上部表面30とコンベヤベルトの上部表
面34の関係は非常に重要であることがわかっている。
に対して正確な位置に保持する装置を含む。第1図に示
すブレード保持装置は、予め決められた角度で配置され
た本体に形成されたスロット38を含むホールグー36
である。ホールグー36はベルト表面から正確な距離に
配置された支柱40に固定して取り付けられる。ベルト
は台42に配置される〇 切断装置10は、切断刃の下部表面32がコンベヤベル
ト16の上部表面34にほぼ平行、または非常にわずか
な角度になるようにベルトに対して配置される。この角
度は、ベルト表面34の上または下の0°から約15°
である切断刃の上部表面30とコンベヤベルトの上部表
面34の関係は非常に重要であることがわかっている。
ベルト表面34と切断刃の上部表面30の間に形成され
た鋭角βは、約5°から約25°の鋭角でなければなら
なし)。この鋭角は、好適には約to’から20°の間
である。最も好適な範囲は約13°から約17°である
。
た鋭角βは、約5°から約25°の鋭角でなければなら
なし)。この鋭角は、好適には約to’から20°の間
である。最も好適な範囲は約13°から約17°である
。
ベルト表面34に対するU形ブレードの好適な配置は、
鋭角βがテーパ角にほぼ等しいかまたは大きくなる配置
である。切断装置のブレードの最も好適な配置は、鋭角
βがテーパ角αよりわずかに大きい場合である。
鋭角βがテーパ角にほぼ等しいかまたは大きくなる配置
である。切断装置のブレードの最も好適な配置は、鋭角
βがテーパ角αよりわずかに大きい場合である。
溝14は、U形ブレードの切断刃に平行な平面内で、ベ
ルト支持台42にベルト16を配置することによってベ
ルトに形成される。第1図に示す方法の好適な形態にお
いてベルト16はL方向に移動され、切断装置は支柱4
0により固定される。
ルト支持台42にベルト16を配置することによってベ
ルトに形成される。第1図に示す方法の好適な形態にお
いてベルト16はL方向に移動され、切断装置は支柱4
0により固定される。
切断刃は、ベルトi面下の予め決められた距#IDに固
定して配置されるので、U形溝14は、ベルトと切断刃
26との間の相対的な移動によりベルトの表面から削り
取られる。ベルト16と切断装置のブレードを相対的に
移動させるいかなる好適な装置も、本発明の削り取り方
法を行なうのに適切であることが極めて明らかである。
定して配置されるので、U形溝14は、ベルトと切断刃
26との間の相対的な移動によりベルトの表面から削り
取られる。ベルト16と切断装置のブレードを相対的に
移動させるいかなる好適な装置も、本発明の削り取り方
法を行なうのに適切であることが極めて明らかである。
したがって切断装置10に対してベルトを移動させる移
動可能な支持台が取り付けられることが考えられる。
動可能な支持台が取り付けられることが考えられる。
別の実施例においては、切断装置の支柱40が移動可能
でベルトは固定された位置に維持される。
でベルトは固定された位置に維持される。
またベルトが固定支持台42上を引っ張られ、支柱40
が固定されている場合もある。いかなるそのような形状
もここに述べた特殊な切断装置を使用するのに有効であ
る。ここに述べたような削り取り装置を利用することの
商業上の利点は従来のコンベヤベルトが液体を消散させ
るか細長いくぼみをつけることを容易にするためにたて
溝が切り込まれた特殊ベルトを形成するのに利用できる
ことである。これらのたて溝は、ベルトが望ましい幅に
細長く切られるのと同時、および(または)縁部が切断
された縁部をもつコンベヤベルト、で切り整えられる時
に、切り込まれる。コンベヤベルト16は、上部カバー
50および下部カバー52が間に様々な数の補強プライ
54を配置した第2図において最も良く示されている。
が固定されている場合もある。いかなるそのような形状
もここに述べた特殊な切断装置を使用するのに有効であ
る。ここに述べたような削り取り装置を利用することの
商業上の利点は従来のコンベヤベルトが液体を消散させ
るか細長いくぼみをつけることを容易にするためにたて
溝が切り込まれた特殊ベルトを形成するのに利用できる
ことである。これらのたて溝は、ベルトが望ましい幅に
細長く切られるのと同時、および(または)縁部が切断
された縁部をもつコンベヤベルト、で切り整えられる時
に、切り込まれる。コンベヤベルト16は、上部カバー
50および下部カバー52が間に様々な数の補強プライ
54を配置した第2図において最も良く示されている。
本発明の実施に際して望ましい柔軟性を有するベルトを
形成するため、当然一つ以上の補強層54を削り取るこ
とが望ましいことがある。これは、ブレード20をベル
トの望ましい深さDに下げるだけで容易に行われカバー
50と同様に一つ以上の組織の層が限られた幅の望まし
い溝から取り除かれることがすぐに明らかとなる。同様
に、下部カバー52は滞りの行程で望ましい形状を与え
るために取り除かれる。その場合、コンベヤベルトは反
対にされブレードはさきに述べたのと同じ方法で利用さ
れることが当然である。ブレードの最も有利な配置は、
さらに切断刃の下部表面32がコノベヤベルトの表面3
4に対してほぼ平行であるという関係に限られる。下部
表面32は、ベルトの表面34に平行にかつ表面34よ
り下方のある距離に配置されることが分かる。距離りは
ベルトの上部表面に切り込まれる溝14の深さに等しい
。ここで使用される【J形ブレードという語は第3図に
示された形だけでなく、第4図から第7図に示された別
の形50 、52 、54 、 ’56も含む。第7図
は、切断ブレードの設計が、削り取り中にゴムによりブ
レードに加えられる捩り応力に耐えるのに十分な剛性を
有する場合一般に示された二つの平行アームの代わりに
使用される単一の上向きに述ひるアーム58を示してい
る。
形成するため、当然一つ以上の補強層54を削り取るこ
とが望ましいことがある。これは、ブレード20をベル
トの望ましい深さDに下げるだけで容易に行われカバー
50と同様に一つ以上の組織の層が限られた幅の望まし
い溝から取り除かれることがすぐに明らかとなる。同様
に、下部カバー52は滞りの行程で望ましい形状を与え
るために取り除かれる。その場合、コンベヤベルトは反
対にされブレードはさきに述べたのと同じ方法で利用さ
れることが当然である。ブレードの最も有利な配置は、
さらに切断刃の下部表面32がコノベヤベルトの表面3
4に対してほぼ平行であるという関係に限られる。下部
表面32は、ベルトの表面34に平行にかつ表面34よ
り下方のある距離に配置されることが分かる。距離りは
ベルトの上部表面に切り込まれる溝14の深さに等しい
。ここで使用される【J形ブレードという語は第3図に
示された形だけでなく、第4図から第7図に示された別
の形50 、52 、54 、 ’56も含む。第7図
は、切断ブレードの設計が、削り取り中にゴムによりブ
レードに加えられる捩り応力に耐えるのに十分な剛性を
有する場合一般に示された二つの平行アームの代わりに
使用される単一の上向きに述ひるアーム58を示してい
る。
本発明の説明のためにある代表的な実施例および詳細を
示したが、当業者には本発明の細部において種々の改変
および変更ができることは明らかであり、したがって本
発明は特許請求の範囲においてのみ限定される。
示したが、当業者には本発明の細部において種々の改変
および変更ができることは明らかであり、したがって本
発明は特許請求の範囲においてのみ限定される。
第1図は、加硫されたゴムコンベヤベルトのカバーから
一対のたて長の余片を削り取るために据え付けられた本
発明による一対の切断装置の部分斜視図、第2図は、第
1図の線2−2に沿って取られた本発明の切断装置の拡
大断面図、第3図は1、線3−3に沿って取られた第2
図に示す切断装置の拡大部分図、第4図は、直線状の側
方部分をもつ別の【J形ブレードの形状、第5図は、ア
ームから外向きに傾斜した切断部分をもつ他のU形ブレ
ードの形状、第6図は、曲線状の刃と幅の狭い切断刃を
もつ別のU形ブレード、および第7図は、単一の上向き
に延びるアームをもつU形ブレードである。 10:切断装置 12:条片 14:溝 16:コンベヤベルト 20ニブレード 22:切断部分 24:アーム 26:切断刃 28:前縁部 30:上部表面 32:下部表面 34:ベルト表面 36:ホルダ 38ニスロツト 40:支持装置 42:支持台 50:上部カバー、方形 52:下部カバー 54:補強プライ 56:ブレード
一対のたて長の余片を削り取るために据え付けられた本
発明による一対の切断装置の部分斜視図、第2図は、第
1図の線2−2に沿って取られた本発明の切断装置の拡
大断面図、第3図は1、線3−3に沿って取られた第2
図に示す切断装置の拡大部分図、第4図は、直線状の側
方部分をもつ別の【J形ブレードの形状、第5図は、ア
ームから外向きに傾斜した切断部分をもつ他のU形ブレ
ードの形状、第6図は、曲線状の刃と幅の狭い切断刃を
もつ別のU形ブレード、および第7図は、単一の上向き
に延びるアームをもつU形ブレードである。 10:切断装置 12:条片 14:溝 16:コンベヤベルト 20ニブレード 22:切断部分 24:アーム 26:切断刃 28:前縁部 30:上部表面 32:下部表面 34:ベルト表面 36:ホルダ 38ニスロツト 40:支持装置 42:支持台 50:上部カバー、方形 52:下部カバー 54:補強プライ 56:ブレード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一つの上向きに延びるアームに接続する
切断部分から成り、前記切断部分が相互間にテーパ角を
形成する上部表面と下部表面を有する鋭利な切断刃をも
つU形ブレード、および前記の上向きに延びるアームに
固定して取り付けられかつ前記切断刃の前記上部表面が
コンベヤベルトに対して鋭角を維持するように構成され
たブレード保持装置から成るゴムコンベヤベルトからた
て長の条片を削り取るベルト削り取り装置。 2、前記テーパ角および前記鋭角が、5°から25°で
ある特許請求の範囲第1項記載のベルト削り取り装置。 3、前記鋭角が、前記テーパ角にほぼ等しい特許請求の
範囲第1項記載のベルト削り取り装置。 4、前記鋭角が、前記テーパ角より小さい特許請求の範
囲第1項記載のベルト削り取り装置。 5、前記切断刃の前記下部表面が、前記コンベヤベルト
にほぼ平行である特許請求の範囲第1項記載のベルト削
り取り装置。 6、前記テーパ角が、13°から17°である特許請求
の範囲第1項記載のベルト削り取り装置。 7、前記ブレードの保持装置が、前記の上向きに延びる
アームを受けるための斜めのスロットおよび前記スロッ
ト中の前記アームの移動を制限するための装置を含む特
許請求の範囲第1項記載のベルト削り取り装置。 8、さらに前記切断刃から予め決められた距離に配置さ
れたベルト支持装置および前記ブレードの前記切断刃に
対し前記切断刃に垂直な方向および前記ベルトの長手の
方向に前記ベルトを移動させるベルト移動装置を含む特
許請求の範囲第1項記載のベルト削り取り装置。 9、さらに、前記コンベヤベルトを前記ブレードの前記
切断刃に平行な平面に維持するように構成されたベルト
支持装置、前記ブレードの前記切断刃に垂直な方向に前
記ブレード保持装置を移動させる装置および前記切断刃
と前記ベルト支持装置の間に予め決められた距離を維持
する装置を含む特許請求の範囲第1項記載のベルト削り
取り装置。 10、上部表面、上部カバー、低部カバーおよび前記上
部カバーと低部カバー間に配置された複数の補強層を有
するゴムベルトに、予め決められた深さのたて長の溝を
形成する方法であつて、前記方法は a)少なくとも一つの上向きに延びる脚部、および相互
間にテーパ角を形成し、ベルトの前記上部表面と鋭角を
形成する上部表面と低部表面をもつ切断刃の一切断部分
を有するU形ブレードをゴムベルトの上部表面より下方
の予め決められた深さに配置し、 b)前記のテーパ角が約5°から約25°である前記ブ
レードの切断刃が、前記ベルトの上部表面より下方の前
記の予め決められた深さにあるように前記ベルトを配置
するための支持装置によつて前記ゴムベルトを支持し、 c)前記ブレードの前記切断刃にほぼ垂直な経路で前記
ベルトと前記ブレードを相対的に移動させ、その結果幅
が前記U形ブレードの切断部分に等しい横断面を有し、
かつ前記の予め決められた深さに等しい厚さを有する前
記ベルトのたて長の条片が前記ベルトから連続的に削り
取られ、 d)前記たて長の条片を前記ブレードの前記切断刃から
連続的に取り除く段階を含むベルト削り取り方法。 11、前記の移動の段階(c)が、さらに支持装置によ
つて前記ブレードを静止状態に保持した状態で前記ブレ
ードに対し前記ベルトを移動させることを含む特許請求
の範囲第10項記載のベルト削り取り方法。 12、前記の移動の段階(c)が、さらに前記ベルトを
静止状態に保持した状態で、前記ベルトに対して前記ブ
レードを移動させることを含む特許請求の範囲第10項
記載のベルト削り取り方法。 13、前記の配置の段階(c)が、さらに前記鋭角およ
び前記テーパ角がほぼ等しくなるように、前記U形ブレ
ードを取り付けることを含む特許請求の範囲第10項記
載のベルト削り取り方法。 14、前記の配置の段階(a)が、前記ゴムベルトの前
記上部表面にほぼ平行に前記切断刃の前記下部表面を配
置することを含む特許請求の範囲第10項記載のベルト
削り取り方法。 15、前記の配置の段階が、さらに前記方法の前記の支
持、移動および除去段階が完了したとき、少なくとも前
記の複数の補強層の一つが前記のたて長の条片と共に取
り除かれるように前記ゴムベルトの上部表面より下方の
予め決められた深さに前記U形ブレードを配置すること
を含む特許請求の範囲第10項記載のベルト削り取り装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US835591 | 1986-03-03 | ||
US06/835,591 US4656910A (en) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | Belt skiving method and apparatus |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62224596A true JPS62224596A (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=25269908
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62046928A Pending JPS62224596A (ja) | 1986-03-03 | 1987-03-03 | ベルト削り取り方法および装置 |
JP12485287U Expired - Lifetime JPH0616697Y2 (ja) | 1986-03-03 | 1987-08-18 | ベルト削り取り装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12485287U Expired - Lifetime JPH0616697Y2 (ja) | 1986-03-03 | 1987-08-18 | ベルト削り取り装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4656910A (ja) |
JP (2) | JPS62224596A (ja) |
AU (1) | AU582724B2 (ja) |
BR (1) | BR8700992A (ja) |
CA (1) | CA1286978C (ja) |
DE (1) | DE8702754U1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05116096A (ja) * | 1990-11-28 | 1993-05-14 | C & E Fein Gmbh & Co | 軟質材料からなる板材に表面溝を設ける方法及び装置、並びにこの装置の使用 |
CN113910335A (zh) * | 2021-09-28 | 2022-01-11 | 广东亿德兴工程建设有限公司 | 一种用于墙板集中开槽的机械 |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8701555A (nl) * | 1987-07-02 | 1989-02-01 | Forbro Krommenie Bv | Werktuig voor het vormen van groeven in vloerbedekkingsmateriaal. |
NL8701758A (nl) * | 1987-07-24 | 1989-02-16 | Spierings Ferd Hubert F G | Werkwijze voor het aanbrengen van een baanvormige opening in een deklaag van elektrisch geleidend materiaal op een kunststofdrager. |
US5001958A (en) * | 1989-03-08 | 1991-03-26 | Hall Richard D | Apparatus for preparing skived belting |
US5266148A (en) * | 1990-02-07 | 1993-11-30 | Weyerhaeuser Company | Triple wall fold construction and forming process and mechanism |
IT1239720B (it) * | 1990-04-24 | 1993-11-15 | Pirelli Transmissioni Ind Spa | Procedimento ed apparecchiatura per la realizzazione di cinghie scanalate di trasmissione |
US5309803A (en) * | 1990-05-03 | 1994-05-10 | Penniman David T | System including method and apparatus for cutting each layer of a double-layered roll of sheet to different lengths and widths |
WO1992003263A1 (en) * | 1990-08-13 | 1992-03-05 | Owen Roger Anthony Dale | A tool |
US5209148A (en) * | 1992-07-27 | 1993-05-11 | Orcon Corporation | Carpeting cutter for use in seaming wall-to-wall carpeting and method for using the same |
EP0614753A1 (en) * | 1993-02-18 | 1994-09-14 | Guy Arnold Van Alstine | Cutting head stabilizer for tire groover |
US5771586A (en) * | 1994-09-07 | 1998-06-30 | Flexible Steel Lacing Company | Apparatus for skiving belt ends |
DE19541822A1 (de) * | 1995-11-09 | 1997-05-15 | Mato Masch & Metallwaren | Manuell bewegbarer Gurthobel |
US6928911B1 (en) * | 1998-07-17 | 2005-08-16 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method and apparatus for cutting tire ply stock |
US6510773B1 (en) | 1998-10-20 | 2003-01-28 | The Goodyear Tire And Rubber Company | Method and apparatus for cutting elastomeric materials |
CA2362155A1 (en) * | 1999-02-23 | 2000-08-31 | Gregor Schwegler | Device for splitting the ends of a fibre strand consisting of a bonded fibre material |
GB2345875B (en) * | 1999-05-25 | 2001-05-30 | Uponor Ltd | Pipe preparing tool V |
EP1245352B1 (de) * | 2001-03-23 | 2005-02-02 | MATO Maschinen- und Metallwarenfabrik Curt Matthaei GmbH & Co KG | Manuell bewegbarer Gurthobel |
US6640446B2 (en) * | 2001-12-21 | 2003-11-04 | Leo Martinez | Floor groover |
JP2008515648A (ja) * | 2004-10-08 | 2008-05-15 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 予備組立てゴム製品の切断 |
DE102004050635A1 (de) * | 2004-10-18 | 2006-04-20 | C. & E. Fein Gmbh | Hartschaum-Trägerplatte zur Aufnahme der Heizrohre einer Fußbodenheizung sowie Werkzeug zum Einarbeiten des Verlegekanals und Verfahren zum Verlegen von Heizrohren in der Hartschaum-Trägerplatte |
NL1030370C2 (nl) * | 2005-11-08 | 2007-05-09 | Novitech Engineering Beheer B | Werkwijze en inrichting voor het nabij een beoogd randdeel van een transportband aanbrengen van een groef die bestemd is om gevuld te worden met een vulmiddel met afdichtende eigenschappen. |
EP1849568B1 (de) * | 2006-04-29 | 2008-10-22 | MATO Maschinen- und Metallwarenfabrik Curt Matthaei GmbH & Co KG | Einrichtung zum Abtrennen von Deckschichten von einem Ende eines Fördergurts |
US8650760B2 (en) * | 2009-12-30 | 2014-02-18 | Guy A. Van Alstine | Heated cutting blade, cutting head, and blade mounting structure |
KR100978612B1 (ko) * | 2010-05-25 | 2010-08-27 | (주)아이에스티 코리아 | 자동 평행 조정 스크레이퍼 가공 장치 |
US8597449B2 (en) | 2010-11-24 | 2013-12-03 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method for recovering uncured rubber and tire including reclaimed rubber |
US8299533B2 (en) | 2010-11-24 | 2012-10-30 | International Business Machines Corporation | Vertical NPNP structure in a triple well CMOS process |
US8291686B1 (en) * | 2011-06-17 | 2012-10-23 | Macdon Industries Ltd | Draper canvas with a shaped edge |
US9302405B2 (en) * | 2011-10-28 | 2016-04-05 | Robert Bosch Gmbh | Planer accessory tool for an oscillating power tool |
WO2013102221A1 (en) * | 2011-12-30 | 2013-07-04 | Sigma-Tek, Llc | Lattice support structure |
CN102765203A (zh) * | 2012-07-11 | 2012-11-07 | 重庆振利橡胶制品有限公司 | 分层无接头环形输送带的加工方法 |
NL1040652C2 (nl) * | 2014-02-04 | 2015-08-06 | Pieter Lekkerkerker | Inrichting en werkwijze voor het aanbrengen van een profiel in het oppervlak van een rubbermat. |
US11174649B2 (en) * | 2015-10-06 | 2021-11-16 | Philip Agoglia | Reveal edge tile cutting apparatus |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3218895A (en) * | 1962-04-13 | 1965-11-23 | Beloit Corp | Tool for a machining device |
JPS4953387U (ja) * | 1972-08-11 | 1974-05-11 | ||
US3995516A (en) * | 1975-08-18 | 1976-12-07 | Engelhard Minerals & Chemicals Corporation | Apparatus for skiving grooves in flat metal strip |
US4315450A (en) * | 1980-01-25 | 1982-02-16 | Flexible Steel Lacing Company | Method of and apparatus for sciving belts |
US4342349A (en) * | 1980-02-15 | 1982-08-03 | Daniel Lipman | Apparatus and method for grooving a board-like material, a grooving tool therefor and a structure made by the method |
JPS59171630A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | Yasuhiro Tomomura | 熱可塑性発泡プラスチツク板の重ね裁断装置 |
JPS60118510A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | コンベヤベルトの溝加工装置 |
-
1986
- 1986-03-03 US US06/835,591 patent/US4656910A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-02-23 DE DE8702754U patent/DE8702754U1/de not_active Expired
- 1987-02-27 CA CA 530829 patent/CA1286978C/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-02-27 BR BR8700992A patent/BR8700992A/pt unknown
- 1987-03-02 AU AU69596/87A patent/AU582724B2/en not_active Ceased
- 1987-03-03 JP JP62046928A patent/JPS62224596A/ja active Pending
- 1987-08-18 JP JP12485287U patent/JPH0616697Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05116096A (ja) * | 1990-11-28 | 1993-05-14 | C & E Fein Gmbh & Co | 軟質材料からなる板材に表面溝を設ける方法及び装置、並びにこの装置の使用 |
CN113910335A (zh) * | 2021-09-28 | 2022-01-11 | 广东亿德兴工程建设有限公司 | 一种用于墙板集中开槽的机械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6332794U (ja) | 1988-03-02 |
CA1286978C (en) | 1991-07-30 |
BR8700992A (pt) | 1987-12-22 |
US4656910A (en) | 1987-04-14 |
AU6959687A (en) | 1987-09-10 |
DE8702754U1 (de) | 1987-04-16 |
AU582724B2 (en) | 1989-04-06 |
JPH0616697Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62224596A (ja) | ベルト削り取り方法および装置 | |
JPH0632115A (ja) | 空気入りタイヤ | |
NO155875C (no) | Relieffelementer for dekkbane omfattende innskjaeringer med boelget eller brutt forloep. | |
CA2354090A1 (en) | Razor heads with intermediate guard elements | |
BRPI0617897A2 (pt) | método para produção de láminas de barbear ou depilar | |
DE69009850D1 (de) | Raspelblatt für Fahrzeugreifen. | |
CA2500634A1 (en) | Method for manufacturing an inner cutter for an electric shaver | |
RU95122734A (ru) | Абразивный режущий инструмент | |
US3858461A (en) | Shaver inner cutter | |
JPH0314312Y2 (ja) | ||
JP4094168B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH03279006A (ja) | 空気入りタイヤおよびその製造方法 | |
JPS597078Y2 (ja) | タイヤのスピユ−切除用カツタ− | |
PT90693B (pt) | Parte de tina para queijo e seu processo de fabrico | |
US4387644A (en) | Flexible endless printing band | |
ATE90584T1 (de) | Ski, verfahren zur herstellung des skis und vorrichtung fuer die ausfuehrung. | |
JP3497219B2 (ja) | モールディング材の切除装置 | |
ATE37816T1 (de) | Messerblock fuer trockenrasierer und verfahren zum schleifen und zum zusammenbauen eines solchen blockes. | |
JP2651078B2 (ja) | 表皮材のトリムカット装置 | |
JPH0280167A (ja) | 鋳バリ仕上げ刃物 | |
US5250785A (en) | Method for laser splitting wiper blades | |
JPS598491B2 (ja) | 硬質物質の切断用帯鋸刃 | |
JP2667245B2 (ja) | タイヤにサイプを形成する方法及びその装置 | |
US1493566A (en) | Hammer-tail trimmer for piano actions | |
JPH07156096A (ja) | モールディング材切除装置 |