JP4094168B2 - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は空気入りラジアルタイヤにおいて、特にアイス路面での制動及び加速の前後性能を維持しながら旋回性能を向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、いわゆるスタッドレスタイヤは、アイス路面での制動及び加速の前後性能を向上させる手段として、ブロックにタイヤ幅方向に延びる複数のサイプをタイヤ周方向に間隔をおいて数多く配置してきた。これにより、タイヤ周方向のエッジ効果を増やして引っ掻き効果や除水効果を向上させ、またブロックにサイプを切り込むことでブロックの接地性を高め、密着効果を向上させてアイス性能の向上を図ってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、さらにアイス路面での旋回性能を向上させるには、タイヤ周方向に延びる周方向サイプ成分を増加させる必要があるが、周方向のサイプ成分も増加させていくと、ブロック剛性が低下するため、上記の幅方向サイプ成分を減少させる必要が生じ、結果としてアイス路面における前記前後性能の低下を引き起こしてしまう恐れがある。従って、従来のタイヤの場合、アイス路面での前後性能を維持しながら旋回性能の向上を図るには一定の限界があった。
【0004】
本発明の目的は、アイス路面での制動及び加速の前後性能を維持しながら、旋回性能を向上することができる空気入りラジアルタイヤを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため鋭意検討した結果、ブロック表面に、刃先がタイヤショルダー側に向き、刃面が接地面を構成する断面鋸刃形状部をタイヤ幅方向に向かってジグザグ状に形成した空気入りラジアルタイヤであれば、アイス路面での制動及び加速の前後性能を維持しながら、アイス路面における旋回性能を確保することができることを見出した。また、この横滑りを防止する上記の断面鋸刃形状部は、ブロックのみならず、タイヤトレッド部にリブを有するタイヤについても適用できるものである。
【0006】
本発明は、タイヤトレッド面にブロック又はリブが設けられている空気入りラジアルタイヤにおいて、
上記ブロック又はリブの表面に、刃先がタイヤショルダー側に向き、刃面が接地面を構成する断面鋸刃形状部をタイヤ幅方向に向かってジグザグ状に形成したことを特徴とする空気入りラジアルタイヤである。
【0007】
すなわち、本発明のタイヤは、従来の様に、ブロック表面にタイヤ周方向に延びる周方向サイプ成分を増加させる構成ではなく、上記の通り、刃先がタイヤショルダー側に向き、刃面が接地面を構成する断面鋸刃形状部をブロック表面に形成する構成であるため、上記の刃面にて接地面積をかせぎながら、タイヤショルダー側に向いている刃先にて横方向のエッジ効果を上げることができることから、タイヤ幅方向の密着効果と引っ掻き効果を発揮することができ、アイス路面における旋回性能を確保することができる。
【0008】
従って、本発明のタイヤは、前記ブロック表面にタイヤ幅方向に向かって延びるサイプをタイヤ周方向に間隔をおいて配置しても、タイヤ幅方向の密着効果と引っ掻き効果を発揮することができ、アイス路面での制動及び加速の前後性能を維持しながら、アイス路面における旋回性能を確保することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る空気入りラジアルタイヤの一実施形態を示すトレッドパターンの概略展開図である。図2は同実施形態のタイヤトレッド部に配置されたブロックの要部拡大概略平面図である。図3は同ブロック表面の要部拡大概略断面図である。
【0010】
図において、1はタイヤトレッド部、2はこのタイヤトレッド部1に設けられたブロックである。ブロック2はタイヤ周方向に延びる主溝3とタイヤ幅方向に延びる横溝4で区画されて配置されている。なお、図1中、TCはタイヤトレッドセンターライン、SHはタイヤショルダー端を示している。
【0011】
このブロック2には、図示の通り、タイヤ幅方向に延びるサイプ5がタイヤ周方向に等間隔をおいて配置されている。これらのサイプ5は、いずれもタイヤ幅方向のブロック中心領域を構成する波形状のサイプ中心部5aと、その両側に当該サイプ中心部5aから連続しながら主溝3又タイヤショルダー端SHに開口してブロック端領域を構成する直線状のサイプ端部5bとから構成されている。
【0012】
一方、ブロック2の表面には、図2に示す通り、刃先6aがタイヤショルダー端SH側に向き、刃面6bが接地面を構成する断面鋸刃形状部6が形成されている。この断面鋸刃形状部6は、図1及び図2に示す様に、タイヤ幅方向に向かってジグザグ状に形成されている。またこの断面鋸刃形状部6は、その刃先6aが近い方のタイヤショルダー端SH側に向く様に配置されているため、タイヤセンターラインTSを挟んで左右両側のトレッド面で刃先の向きが逆方向になる配置となっている。
【0013】
従って、本実施形態のタイヤは、刃先6aがタイヤショルダー端SH側に向き、刃面6bが接地面を構成する断面鋸刃形状部6をブロック表面に形成する構成であるため、上記の刃面6bにて接地面積をかせぎながら、タイヤショルダーSH側に向いている刃先6aにて横方向のエッジ効果を上げることができることから、タイヤ幅方向の密着効果と引っ掻き効果を発揮することができ、アイス路面における旋回性能を確保することができる。
【0014】
しかも、本実施形態のタイヤは、ブロック2にタイヤ幅方向に延びるサイプ5がタイヤ周方向に等間隔をおいて配置されており、しかもこのサイプ5は、図示の通り、上記断面鋸刃形状部6が形成されたブロック表面に配置されている。従って、ブロック表面にタイヤ幅方向のサイプと共にタイヤ周方向に延びる周方向サイプ成分を増加させるタイヤと比較して、タイヤ周方向の前後性能とタイヤ幅方向の旋回性能が相互に独立して発揮することができる。
【0015】
因って、本実施形態のタイヤは、アイス路面での制動及び加速の前後性能を維持しながら、旋回性能を向上することができる。
【0016】
断面鋸刃形状部6の刃先6aの高さH及び刃面6bの幅Wを具体的にどの程度設定するかについては、対象とするタイヤによって異なるが、乗用車用タイヤでは、図3に示す様に、ジグザグ状に連続する断面鋸刃形状部6において、刃面6bの端縁を構成する刃元6cからの立ち上がり寸法を刃先6aの高さHとし、隣り合う刃先6bと刃先6bの間の寸法を刃面6bの幅Wとした場合、刃先の高さHを0.2〜0.6mm、刃面の幅Wを1.5〜3.5mmとし、刃面の幅Wに対する刃先の高さHの比H/Wを0.06〜0.3とすることが好ましい。刃先の高さHが0.2mm未満の場合は、刃先のエッジ効果が低下し充分な旋回性能の向上が得にくい。刃先の高さHが0.6mmを超える場合は、刃先のエッジ効果は高くなるが、刃面の接地面積が小さくなり、制動性能及び加速性能が低下し、さらに旋回性能が低下する。また、刃面の幅Wを1.5mm未満に狭く設定すると、刃先のエッジ効果は高くなるが、刃面の接地面積が小さくなり、旋回性能の向上が未だ不十分である。一方、刃面の幅Wを3.5mmを超えて広く設定すると、ブロック内の刃先の数が少なくなり、エッジ効果が低下し、旋回性能が悪化する。
【0017】
ところで、本発明は上記実施形態のタイヤに限定されるものではない。例えば、上記実施形態のタイヤは、すべてのブロック2表面に上記断面鋸刃形状部6を形成しているが、一部のブロックに形成することもできる。例えば、タイヤショルダーSH側の各ショルダーブロックだけに上記断面鋸刃形状部6を形成することもできる。
【0018】
また、上記実施形態のタイヤは、上記断面鋸刃形状部6を形成したブロック表面に更にタイヤ幅方向に延びるサイプ5を設置しているが、タイヤ幅方向に延びるサイプ5を形成せずに上記断面鋸刃形状部だけを形成したブロックを採用することも可能である。
【0019】
【実施例】
図1のトレッドパターンを有するタイヤサイズ185/70R14の実施例タイヤを試作し、排気量2000ccの乗用車に装着し、アイス路面における制動性能、加速性能及び旋回性能の各試験を行った。表1はその試験結果を示している。実施例タイヤの断面鋸刃形状部の刃先の高さHは0.3mm、刃面の幅Wは2.5mm、H/Wは0.12に設定されている。なお、比較のため、断面鋸刃形状部が形成されていない以外は実施例タイヤと同じ比較例タイヤ1、及び断面鋸刃形状部の刃先の高さHと刃面の幅Wを表1に示す数値で設定した以外は実施例タイヤと同じ比較例タイヤ2〜4も試作し、実施例タイヤと同様に上記試験を行った。
【0020】
アイス路面における制動性能は、速度40km/hからのフルロック制動距離を測定し、比較例1タイヤの測定値を100として指数表示し、その逆数値をもって評価した。数値が大きいほど、アイス路面における制動性能が良好であることを示している。
【0021】
アイス路面における加速性能は、停止状態から30mまでの走破タイムを測定し、比較例1タイヤの測定値を100として指数表示し、その逆数値をもって評価した。数値が大きいほど、アイス路面における加速性能が良好であることを示している。
【0022】
アイス路面における旋回性能は、アイス路面におけるレムニスケート曲線(8の字)でのラップタイムを測定し、比較例1タイヤの測定値を100として指数表示し、その逆数値をもって評価した。数値が大きいほど、アイス路面における旋回性能が良好であることを示している。
【0023】
【表1】
【0024】
表1より、実施例タイヤは、比較例1タイヤと比較して、アイス路面における制動性能及び加速性能を維持しながら、旋回性能が向上していることが認められる。一方、刃先の高さHが0.2mm未満の比較例2タイヤの場合、刃先のエッジ効果が低下し充分な旋回性能の向上が得にくい。刃先の高さHが0.6mmを超える比較例3タイヤの場合、刃先のエッジ効果は高くなるが、刃面の接地面積が小さくなる結果、制動性能及び加速性能が低下し、さらに旋回性能の向上も得にくい。また、刃面の幅Wを1.5mm未満に狭く設定した比較例4タイヤでは、制動性能及び加速性能は維持しているが旋回性能の向上が未だ不十分である。刃面の幅Wを3.5mmを超えて広く設定した比較例5タイヤでは、ブロック内の刃先の数が少なくなり、エッジ効果が低下し、旋回性能が悪化している。
【0025】
【発明の効果】
以上の通り、本発明は、タイヤトレッド面にブロック又はリブが設けられている空気入りラジアルタイヤにおいて、上記ブロック又はリブの表面に、刃先がタイヤショルダー側に向き、刃面が接地面を構成する断面鋸刃形状部をタイヤ幅方向に向かってジグザグ状に形成したことを特徴とする空気入りラジアルタイヤである。
【0026】
従って、上記の刃面にて接地面積をかせぎながら、タイヤショルダー側に向いている刃先にて横方向のエッジ効果を上げることができることから、タイヤ幅方向の密着効果と引っ掻き効果を発揮することができ、アイス路面における旋回性能を確保することができる。
【0027】
従って、本発明のタイヤは、前記ブロック表面にタイヤ幅方向に向かって延びるサイプをタイヤ周方向に間隔をおいて配置しても、タイヤ幅方向の密着効果と引っ掻き効果を発揮することができ、アイス路面での制動及び加速の前後性能を維持しながら、アイス路面における旋回性能を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る空気入りラジアルタイヤの一実施形態を示すトレッドパターンの概略展開図である。
【図2】 同実施形態のタイヤトレッド部に配置されたブロックの要部拡大概略平面図である。
【図3】 同ブロック表面の要部拡大概略断面図である。
【符号の説明】
1 タイヤトレッド部
2 ブロック
3 主溝
4 横溝
5 サイプ
5a サイプ中心部
5b サイプ端部
SH タイヤショルダー端
6 断面鋸刃形状部
6a 刃先
6b 刃面
6c 刃元
H 刃先の高さ
W 刃面の幅
Claims (2)
- タイヤトレッド部にブロック又はリブが設けられている空気入りラジアルタイヤにおいて、
上記ブロック又はリブの表面に、刃先がタイヤショルダー側に向き、刃面が接地面を構成する断面鋸刃形状部をタイヤ幅方向に向かってジグザグ状に形成され、上記ブロック又はリブにはタイヤ幅方向に延びるサイプが刻まれたことを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。 - 刃先の高さHが0.2〜0.6mm、刃面の幅Wが1.5〜3.5mm、刃面の幅Wに対する刃先の高さHの比H/Wが0.06〜0.3である請求項1記載の空気入りラジアルタイヤ。
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