JPS62221905A - タイヤ滑り止め装置 - Google Patents

タイヤ滑り止め装置

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Publication number
JPS62221905A
JPS62221905A JP6553286A JP6553286A JPS62221905A JP S62221905 A JPS62221905 A JP S62221905A JP 6553286 A JP6553286 A JP 6553286A JP 6553286 A JP6553286 A JP 6553286A JP S62221905 A JPS62221905 A JP S62221905A
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JP
Japan
Prior art keywords
tire
outer frame
frame
reinforcing cords
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP6553286A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Fukai
利夫 深井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPS62221905A publication Critical patent/JPS62221905A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明はタイヤの外周へ装着されて車両進行時にタイヤ
の滑りを防1卜するタイヤ滑りWめ装置に関する。
[背景技術及び解決すべき・19項] 積雪時等に使用される一IT−両用タイヤ滑りIFめ装
置としては、タイヤ外周へ装着される金属チェーンが一
般的である。しかし金属チェーンは装着が煩雑であり、
走行時の騒音が大きく、また走行時にチェーンが+lj
体に当り11(体を傷付けるという欠点がある。
このためゴム製、ウレタンエラストマ製等の滑り市め装
置が提案されている(実公昭54−8483号)、更に
この走行時における振動を少なくするためにゴムをネッ
ト状に張設するタイヤ滑り止め装置もある。
ところで、このようなネット状のタイヤ滑りIEめ装置
では、捩れが発生し易いと云う弱点がある。即ち、第1
0図に示されるように、タイヤ滑りWめ装置100は、
矢印A方向へ駆動回転されるタイヤ102に対し1両者
の周長差に応じて僅かではあるが逆方向の矢印B方向へ
移動される。
このため、タイヤ滑り止め装置100の本体部104が
テンション側となって、本体部104のタイヤ102へ
の取付部材であるラバーバンドlO8等を引張移動させ
ようとするので、第11図に示されるように、枠体部1
06とタイヤ102との間で摩擦力Fが発生する。これ
により、枠体部106のタイヤ102との当接面から枠
体部106に内設されて引張荷重を支持している補強コ
ード110までの距離りに前記摩擦力Fを乗じた捩りモ
ーメン)FLが発生して、第10図に矢印Cで示される
ように主にスパイク112を中心として枠体部106に
捩れが発生する。
このようにして、枠体部106に捩れが発生する結果、
枠体部106がタイヤトレッド溝に食い込むようにして
引掛かり、この状態で接地されることから、枠体部10
6に偏摩耗等を発生させて耐久性を損なう惧れがあった
一方、このようなタイヤ滑り止め装置では所謂粉雪等の
固まり難い性状の雪質の路面では、湿り気の多い所謂べ
た雪の路面に比較してグリップ性能が劣ると云う問題が
あった。
本発明は上記事実を考慮し、枠体がタイヤトレッド溝に
引掛かり難いとともに、所謂粉雪状の路面におけるグリ
ップ性能を向上させることができるタイヤ滑り+hめ装
置を得ることが目的である。
[発明の概要及び作用] 本発明は、連続する多数の枠体によってネット状に形成
されたタイヤ滑り止め装置であって、枠体のタイヤとの
当接面の端部に面取を施したことを特徴としている。
このため本発明では、タイヤとの当接面に鋭角な角部が
存在しなくなることから、枠体はタイヤトレッド溝に引
掛かり難くなる。
また、枠体に囲まれて形成される空間は面取部において
は路面に向って開口が狭隘化されるので、雪面の把握力
が高められて鎖部において雪を押し固めるように作用す
ることからグリップ力が向上される。
[発明の実施例] 第1.2図には本発明の第1実施例に係るタイヤ滑り止
め装置10が示されている。このタイヤ滑り止め装21
10は第3図に示される如く外枠形成用補強コード12
.14及び小枠形成用補強コード16.18の外周へゴ
ムが充填されて、これらのコードが封入された本体20
を形成するようになっている。この補強コードはナイロ
ン、テトロン等の合成樹脂や金属コードが適用できる。
本体20は矢印り方向に亀甲形状が連続して形成され、
図示しないタイヤ外周へと巻付けられるようになってい
る。またこの本体20の矢印り方向と直角方向の亀甲先
端部にはゴム突出部22が延長され、この突出部22へ
取付孔24が穿設されている。
この実施例における補強コードの配設形状について説明
すると、外枠形成用補強コード12,14は本体20の
外枠部20A内のみを通過しており、外枠形成用補強コ
ード12.14が同一周期でサインカーブ状に配置され
ている。このサインカーブ状の最大振幅部では取付孔2
4を迂回して進行している。タイヤ滑り止め装置lOの
成形時には取付孔24へ図示しない成形型からビンが突
出されるため、このピンへ外枠形成用補強コード12.
14の中間部をループ状に巻掛けて配置すれば容易にゴ
ム内への封入が可能である。またサインカーブ状の最小
振幅部では外枠形成用補強コード12.14は互いに交
差する配置となっている。
外枠部20A内で外枠部20Aと相似形でかつ小さな亀
甲形状を形成し、一部が外枠部20Aと重なり合う一対
の第1小枠部20B内には小枠形成用補強コード16.
18が配設されている。これらの小枠形成用補強コード
’16.18も外枠形成用補強コード12.14と同様
にサインカーブ状に本体20内へ配設されているが、そ
の振幅は外枠形成用補強コード12.14よりも小さく
かつ周期も外枠形成用補強コード12.14の約1/2
どなっている。
このためこれらの小枠形成用補強コード16゜18は外
枠形成用補強コード12.14の交点及びこれらの中間
点において互いに交差しながら移動している。
従って第1小枠部20Bは外枠部20Aの内部に一対の
亀甲部を形成すると共に、本体20内においてこれらの
第1小枠部20Bの残りの部分を菱形の第2小枠部20
Cとしている。この第2小枠部20Cは一部が第1小枠
部20Bと、他の−部が外枠部20Aと重なり合って形
成されている。
本体20の一部には大径i’1g26が形成されており
、この大径部26内へスパイク28が埋設されている。
また、本体20内には第4図に示されるように、スパイ
ク28のフランジ部28Aの下部に帆布30が封入され
て、スパイク28の反路面側への抜は出しを防1h し
ている。
このようにスパイク28が本体20へ取付けられるので
、乾燥路面走行時にはスパイク28が第4図下方に押さ
れ、先端部のピン28Bが引込んだ状態となる。この場
合、下面のゴム面はタイヤ側へ膨らむことになる。また
雪上走行においては成型状態どおりに、ピン28Bが飛
び出た状7gとなる。
従って、スパイクによる乾燥路面の損傷、粉塵発生の問
題は生ずることがない。
本体20には、第1図矢印り方向に隣接する外枠部20
A同士を連結する膜体32が形成されている。膜体32
の端縁は矢印り方向直交方向の外側に位置する大径部2
6よりもさらに外側に位置している。また、タイヤとの
当接面となる膜体32の裏面は、第4図に示されるよう
に外枠部20Aの裏面と而−とされている。
また、本体20には膜体32と連結されている部分を除
き、第4図及び第5図に代表して示されるように、タイ
ヤとの当接面となる裏面の端部に面取34が施されてい
る。
第6図に示される如く使用時にはタイヤ滑り止め装置l
Oをタイヤ40の外周へ装着する。この装着は取付孔2
4へそれぞれフック42の一方の鉤部を掛ll:め、こ
のフック42の他方の鉤部へ無端ロープ44の中間部を
掛止める。フック42をあらかじめ取付孔24へ外れな
いように掛止めておいてもよい、ゴム突出部22のうち
1本体20の長手方向(第1図矢印り方向)の端部のゴ
ム突出部22Aにはフック46が掛止められるようにな
っている。
このフック46は第7図に示される如く、一対の鉤部4
6Aが本体20の両端部22Aの取付孔24Aへ掛止め
られるようになっており、基部はループ部46Bとされ
て複数本のロープ44をかしめ、接着等で把持している
。このため、このフック46は複数本のロープ44を取
りまとめており、収納時にこれらのロープ44を取りま
とめて、これらのロープが散在することにより紛失する
可能性をなくしている。
またこれらのロープは単一本では張力が弱いので各7ツ
ク42へ容易に掛止めできるが、複数本をフック42へ
掛止めるとフック42へ大きな張力を付与して、遠心力
等にも拘らず、本体20を確実にタイヤ40の外周へと
保持する。
このロープ44は心材としてウレタン、熱可塑性ゴム(
T P R)やテトロン、ナイロン等の合成繊維を用い
、この外周へゴム等の弾性エラストマを被覆した弾性輪
とする構造が好ましい。これによって、従来の如く組み
紐を用いる場合に吸収水分の氷結で固くなったり、フッ
ク46等の金具のかしめ時の食い込み不良をなくすこと
ができる。
また組み紐は使用により、こすれを生じてケバ立ち、泥
水を吸い易くなるが、これも解消できる。
なお、ロープ44は図示の2木に限らず3本以上であっ
てもよい、また第6図で示されるタイヤ40の裏面側は
伸縮しないロープ及びフックを用いて取付ける。
第1図に示される符号Tは本体20がタイヤへ取付けら
れる場合のタイヤショルダ一部の対応位置を示している
取付孔24へ作用する取付力は外枠部20A。
第1小枠部20Bが亀甲状であるため適切な張力を付与
することになり、タイヤ滑りII:め装置10はタイヤ
外周へ確実に′/e看する。
次に本実施例の作用を説明する。
本実施例の滑り止め装置10では、走行時には本体20
の路面側表面及びスパイク28の突出部が接地面となり
、タイヤの滑りを防ILする。特に走行方向と直角に配
置されるラダ一部200は登板力、制動力向上に効果が
ある。本体20は大小のf1甲形の組合せであるためタ
イヤ外周の段差が小さく、走行時の振動が小さい。
滑り止め装置10は、走行時には背景技術で説明したよ
うに、タイヤ40との間で相対移動をおこして、路面と
の間に最も大きな摩擦力を発生させているスパイク28
の位置を中心として捩りモーメントを発生するが、スパ
イク28の埋設部近傍では平膜32が捩れ剛性を高めて
いるので。
捩れ角は極く僅かなものとなる。また、捩られた外枠部
20Aは平膜32の弾性力で直ちに引張られて捩れが回
復されるので、外枠部20Aがタイヤトレッド溝に引掛
かることが防止される。
特に本実施例では第8図に示されるように、タイヤトレ
ッド溝に最も食い込み易いタイヤ40との相対移動方向
Bのリーディング側の外枠部20A(第8図左側)から
タイヤとの相対移動方向Bへ向けて膜体32が延びてい
るので、第8図から明確なように、外枠部20Aがタイ
ヤ40のトレッド溝4OAに食い込む惧れは全くない。
また、前記平膜32の効果が及びにくい本体20のタイ
ヤトレッドの幅方向中間部対応部においては、面取34
が施されていることで、本体20のタイヤトレッド溝へ
の引掛かりが防止されている。この部分はもともと捩れ
剛性が比較的高いので、面取34を施こしただけで、充
分な効果が発揮される。
また、面取34を施したことで、枠部20A。
20B、20Cに囲まれて形成される各空間は、面取部
において路面に向って開口が狭隘化されるので、雪面の
把握力が高められる。これにより面取部において雪を押
し固めるように作用することから、所謂粉雪等の固まり
難い性状の雪質の路面へのグリップ力が向上される。
第9図には本発明の第2実施例が示されており、この実
施例では、補強コード12,16はスパイク28のフラ
ンジ部28Aの下部に配置されていて、前記実施例の帆
布30が配設されていない。
この実施例でも、前記第1実施例と同様に膜体32によ
って捩れ剛性が向上されていること、及び面取34が施
されていることで、タイヤトレッド溝への本体20の引
掛かりが防止されている。
特に本実施例では、補強コード12.16をスパイク2
8の下部に配置したことから、この補強コード12.1
6がスパイク28の抜は防止の作用をして帆布の配設が
不要となるので、部品コスト・組付工数が低減されてト
ータル・コストが低くなる。
また、補強コード12.16の配設位置が外枠部20A
の裏面に接近されたので、外枠部20Aの裏面から補強
コード12.16までの距離りが短縮されて発生する捩
りモーメント自体が小さくなている。
なお本発明は上記形状の滑り止め装置に限らず各種形状
のものに適用できることは勿論である。
[発明の効果] 以」二説明した如く本発明は、連続する多数の枠体によ
ってネット状に形成されたタイヤ滑りIFめ装置であっ
て、枠体のタイヤとの当接面の端部に面取を施したこと
を特徴としているので、枠体がタイヤトレッド溝に引掛
かり難いとともに、所謂粉雪状の路面におけるグリップ
性能を向上させることができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタイヤ滑り止め装置の第1実施例
を示す平面図、第2図は第1図の斜視図、第3図は第1
実施例におけるワイヤ配設状態を示す平面図、第4図は
第1図IV−IV線断面図、第5図は第1図V−v線断
面図、第6図はタイヤへの装着状yEを示す斜視図、第
7図はフックの斜視図、第8図は作用を説明する側断面
図、第9図は本発明の第2実施例を示す断面図、第10
図は本発明の対策がなされていない滑り止め装置のタイ
ヤへの装着状態における斜視図、第11図は第10図の
一部断面図である。 10・・・タイヤ滑り止め装置、 20・拳ψ本体、 20A・・・外枠部。 20B・・・第1小枠部。 20C・・・第2小枠部、 32・・O膜体、 34−−−面取。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続する多数の枠体によってネット状に形成され
    たタイヤ滑り止め装置であって、枠体のタイヤとの当接
    面の端部に面取を施したことを特徴とするタイヤ滑り止
    め装置。
JP6553286A 1986-03-24 1986-03-24 タイヤ滑り止め装置 Pending JPS62221905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6553286A JPS62221905A (ja) 1986-03-24 1986-03-24 タイヤ滑り止め装置

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JP6553286A JPS62221905A (ja) 1986-03-24 1986-03-24 タイヤ滑り止め装置

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Publication Number Publication Date
JPS62221905A true JPS62221905A (ja) 1987-09-30

Family

ID=13289716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6553286A Pending JPS62221905A (ja) 1986-03-24 1986-03-24 タイヤ滑り止め装置

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JP (1) JPS62221905A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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