JPS62210724A - 定電圧回路 - Google Patents

定電圧回路

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JPS62210724A
JPS62210724A JP61052415A JP5241586A JPS62210724A JP S62210724 A JPS62210724 A JP S62210724A JP 61052415 A JP61052415 A JP 61052415A JP 5241586 A JP5241586 A JP 5241586A JP S62210724 A JPS62210724 A JP S62210724A
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JP
Japan
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circuit
current
transistor
constant voltage
power
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JP61052415A
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English (en)
Inventor
Koichi Sato
佐藤 講一
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種電子機器に多用されている定電圧回路に
関し、特に定電圧電源の供給および遮断を制御して、半
導体集積回路等の電子装置全体の消費電力を低減する際
に適用して好適な回路技術に関する。
〔従来の技術〕
フロッピィ・ディスク装置(以下においてFDDと記載
する)やVTRの如き、メカニカル動作を必要とする電
子機器は、いわゆるメカコントロール用の制御回路を有
している。上記制御回路は、半導体集積回路(以下にお
いてICという)の如き電子装[Kて構成されることが
多い。
なお、上記FDDコントロール回路については、[最新
フロッピ・ディスク装置とその応用ノウハウJ(昭和6
0年5月20日第3版発行、発行所CQ出版社、p65
〜67)に一例が記載されている。その概要は、入力信
号にもとづきコモンドライブ回路、ライトドライブ回路
、イレーズドライブ回路等を駆動し、データの書き込み
、読みだし等を磁気的に行うものであり、FDDコント
ロール回路はLSIにて構成されている。
本発明者は、上記FDDコントロール回路の消費電力が
大であることに着目し、消費電力を低減すべく種々の技
術的検討を行りた。以下は、公知とされた技術ではない
が、本発明者によって検討された技術であり、その概要
は次のとおりである。
すなわち、FDDコントロール回路には、伝達信号に対
する応答速度が速いバイポーラトランジスタによって構
成された論理回路と、例えば出力信号の振幅が電源電圧
のレベルまで変化し得るC−MOS)ランジスタからな
る論理回路とを同一半導体基板に形成したものがある。
上記半導体集積回路は、当業者間にバイポーラ・モス共
存ICとして知られているものである。そして上記IC
は、バイポーラトランジスタを用いていることから応答
速度が速く、しかもC−MOSトランジスタを用いた回
路では消費電力が少ない、といった利点を有しているこ
とが明らかKなった。しかし、本発明者の検討により、
下記の如き問題点を有していることが明らかにされた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
すなわち、バイポーラトランジスタを用いた論理回路は
、消費電力が大である。
特に論理回路が入力回路に使用され、入力信号の供給時
に動作し、待機状態では非動作の場合は、非動作時であ
っても電力の消費があり、この消費電力はまったく無駄
である。本発明者による上記検討の結果、消費電力を低
減するには、所定の回路動作に必要な部分に通電し、他
の非動作となっている回路の通電を停止すればよいこと
に気づいた。この技術的思想は、FDDのみに好適なも
のではない。特に、電池を電源とする電子機器について
、消費電力を低減することは極めて望ましいことである
一方、電子機器はますます小型軽量化が勧められる傾向
にあり、しかも多機能化の傾向にある。
よく知られている例を述べると、テープレコーダとラジ
オとを一体に設けたラジオカセットがある。
テープレコーダとして使用している場合は、ラジオ受信
機の少なくともチー−す部分は非動作であり、通電を停
止すれば消費電力を低減し、電池の使用時間を増大させ
ることができる。これは自動車用の電子機器についても
同様である。
更に、ICの消費電力を低減することは、ICからの発
熱量を低減することにもなり、ICの熱による破壊、故
障低減のうえでも効果的であることが本発明者の検討に
より明らかkなった。
本発明の目的は、IC化された電子機器において所望の
回路動作が行われる回路に通電し、非動作となる回路に
は通電を停止して消費電力を低減することにあり、特に
バイポーラトランジスタによって構成される論理回路等
の電子回路とC−MOSトランジスタで構成される論理
回路等の電子回路とが同一の半導体基板に形成された半
導体集積回路の如き電子装置の消費電力を低減すること
kある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔問題点を解決するための手段〕
ものの概要を簡単に述べれば、下記の通りである。
すなわち、一対のトランジスタでカレントミラー回路を
構成し、基準電流の供給および遮断を制御信号によって
行5よ5IC構成する。上記カレントミラー回路の出力
側には出力電流によって定電圧のバイアス電圧を得るバ
イアス回路と、この回路から発生するバイアス電圧によ
ってオン状態に動作するスイッチングトランジスタとを
設け、上記スイッチングトランジスタのオン状態時にバ
イポーラトランジスタで構成された例えば論理回路等の
負荷回路に電源を供給するものである。
〔作用〕
上記した手段たよれば、論理回路に入力信号を供給し所
望の出力信号を得たい場合、換言すれば論理回路を駆動
する場合に制御信号によりカレントミラー回路の基準電
流を制御して出力電流にょリスイツチングトランジスタ
をオン状態になし、上記論理回路に電源を供給して動作
可能になし、論理動作不要の場合は制御信号により基準
電流を遮断して出力電流も遮断し、スイッチングトラン
ジスタをオフになして論理回路に供給されていた電源を
遮断することにより、所望の回路動作に必要な負荷回路
に電源を供給し、不要時には遮断して消費電力を低減す
る、という本発明の目的を達成するものである。
〔実施例−1〕 以下、第1図を参照して本発明を適用した定電圧回路の
第1実施例を参照する。
なお、第1図は上記定電圧回路の回路図であり、バイポ
ーラトランジスタで構成された論理回路を選択的に駆動
するものである。
本実施例の特徴は、同一半導体基板にバイポーラトラン
ジスタとC−MOS)ランジスタとで論理回路を構成し
、そのうち消費電力の大なバイポーラトランジスタから
なる論理回路を選択的に駆動し、非動作時の消費電力低
減を行うものである。
1は半導体チップを示すものであり、同一の半導体チッ
プに本発明を適用した定電圧回路2−バイポーラトラン
ジスタからなる論理回路3、C−MOSトランジスタか
らなるゲート回路4、論理回路5,6が構成されている
。なお、上記論理回路3は、本発明でいう負荷回路に相
当するものである。
また半導体基板1の周囲には、パッドAが設けられ、実
際にはボンディングワイヤとなるAu線(図示せず)に
よってインナーリード(図示せず)K接続されている。
そして半導体基板1外には、バイポーラトランジスタか
らなるTTL回路11が設けられ、上記論理回路3に論
理信号である入力信号Vinを供給する。
Vcは本発明でいう制御信号であり、制御信号Vcがハ
イレベルになされたとき、抵抗R1を介してトランジス
タQ、にバイアス電圧が供給される。
トランジスタQ、、Q、は本発明でいうカレントミラー
接続になされ、トランジスタQ2は基準側トランジスタ
に相当し、トランジスタQ、が出力側トランジスタに相
当する。抵抗R1はトランジスタQ1がオン状態になさ
れたとき、トランジスタQ、を流れる基準電施工、の電
流量を決定する。
トランジスタQ、がオン状態になると、基準電流I、と
同一の出力電流I、がトランジスタQ。
のコレクタに流れる。ダイオードD1〜D、はレベルシ
フタであり、抵抗R,,R4とともに本発明でいうバイ
アス回路を構成する。そして出力側電流I、が得られた
とき、本発明でいうスイッチングトランジスタQ、にバ
イアス電圧が供給され、オン状態に動作する。
スイッチングトランジスタQ、は、論理回路3に電源を
供給し、論理回路3を動作可能になさしめる。
一方、制御信号Vcの上記レベル変化に対応して入力信
号Vinが供給される。
すなわち、TTL回路の11の入力端子T0、換言すれ
ばトランジスタQ□のエミッタがハイレベルのときは、
抵抗R11、トランジスタQ1+のベース・エミッタ間
を介してトランジスタQ+tにペース電流が供給され、
そのエミッタ電流によってトランジスタQI3が駆動さ
れる。入力信号Vinはローレベルに変化する。
トランジスタQttのエミッタがローレベルに変化した
とき、トランジスタQ1tのベース・エミッタ間が導通
になり、トランジスタQI!に供給されていたベース電
流は遮断される。トランジスタQs!+ Qlsはとも
にオフになる。抵抗R8,を介してトランジスタQ+ 
4にペース電流が供給され、これがオン状態に動作して
入力信号Vinはハイレベルになる。
論理回路3は、入力信号Vinの上記レベル変化によっ
て以下のように動作する。
入力信号Vinがローレベルのとき、トランジスタQ2
1のエミッタはローレベルニナリ、ベース・エミッタ間
が順バイアスになる。電源Vcc、から抵抗Rt +、
トランジスタQ!、のベース・エミッタ間、トランジス
タQI!の電流経路が形成される。
トランジスタQ2tにペース電流が供給されず、トラン
ジスタQ*t + Qtsの何れもオフになる。従って
、論理回路3の出力信号Voはハイレベルになり、はぼ
電源vCC1の電圧レベルに上昇する。
これに対し、入力信号Virtがハイレベルに変化した
場合は、トランジスタQ210ベース・エミッタ間カ逆
バイアスになり、トランジスタQ!2にペース電流が供
給される。トランジスタQ、がオン状態に動作し、抵抗
R21、トランジスタQ□を介してトランジスタQta
にペース電流が供給され、トランジスタQ2sがオン状
態に動作する。抵抗R24の電圧降下によって出力信号
Voはローレベルになる。
出力信号Voの上記レベル変化は、C−MOSトランジ
スタによりて構成されたインバータ4PCよって位相反
転され、次段のC−MOS論理回路5に供給されム。
所定の論理動作が行われ、論理出力(図示せず)によっ
て次段のC−MOS)う/ジスタからなるTTL回路6
が駆動されて出力信号Voutを得る。
出力信号V o u tが不要の場合、制御信号Vcを
ローレベルに変化せしめる。この変化は、上記入力信号
Vinの供給と同期せしめてもよい。
トランジスタQ、がオフになるので、基準電流I、の電
流経路は遮断され、出力電流工、もえられない。スイッ
チングトランジスタQ、にバイアス電圧が供給されず、
オフとなる。論理回路3に供給されていた電源Vcc、
が遮断される。
バイポーラトランジスタで構成された消費電力の大な論
理回路3は非動作になり、電源Vcc、の遮断により、
無駄な消費電力はない。
(11制御信号の供給によりカレントミラー回路の基準
電流を制御し、上記カレントミラー回路の出力電流によ
って得られるバイアス電圧にもとづいて動作するスイッ
チングトランジスタをオン・オフに動作せしめて、オン
動作時にバイポーラトランジスタで構成された負荷回路
に電源を供給し、オフ制御時に上記負荷回路の電源を遮
断せしめることにより、論理出力の不要時に消費電力の
大な負荷回路を不動作となす、という効果が得られる。
(2)上記(1)により、同一半導体基板に消費電力が
犬であるが応答速度が高速のバイポーラトランジスタと
低消費電力であるが応答速度の遅いC−MOSトランジ
スタとにより論理回路等を構成しても、論理出力不要時
には上記消費電力の大なバイポーラトランジスタからな
る論理回路の電源を遮断することができるので、IC全
体の消費電力を削減し得る、という効果が得られる。
(3)上記(2)により、ICの発熱量が減少し、熱破
壊等の不測の事故を低減し得る、という効果が得られる
(4)上記(3)Kより、ICの利用範囲が拡大され、
ICの付加価値が向上する、という効果が得られる。
〔実施例−2〕 次に、本発明・の第2実施例を第2図を参照して説明す
る。
なお、本実施例は、FDDへの応用例を示すものであり
、第2図はFDDの要部の回路構成を示すブロックダイ
アグラムであり、LSIICて構成されている。
本実施例の特徴は、上記定電圧回路をPSM21として
示した電源電圧モニタ回路に適用し、FDDの待機時に
おいて消費電力を低減し得るように構成したことにある
PSM21は、電源電圧の異常検出時および待機時にお
いて、図示の各回路への電源供給を停止するものである
異常検出時を例に述べると、上記制御信号Vcがローレ
ベルになされ、上記のように論理回路への電源供給が遮
断される。上記した出力信号Voutが得られず、出力
信号Voutによる電源供給が停止される。
また待機時においては、上記電源供給が遮断されるとと
もに、定電圧回路の一部を構成する上記論理回路にも電
源が供給されず、消費電力の大幅な低減が行われる。
コントロールロジック回路22&Cは、ライト信号Wa
からWnが供給され、その出力信号はイレーズドライバ
ー23、ライトドライバー24、コモンドライバー25
に供給される。イレーズドライバー23はイレーズコイ
ルLs  、L4 に抵抗R,,l R8,を介してイ
レーズ信号Veを供給し、フロッピィディスク(図示せ
ず)に記録されていた記録信号を消去するものである。
ライトドライバー24は、ヘッドスイッチ27を薔き込
み時(ライト時)と読みだし時(リード時)とで切り換
え駆動するものである。コモンドライバー25は、ライ
ト時とリード時とにおいて。
リード・ライトコイルLr  、Lxに駆動信号Vaを
供給するものである。リード時を例に述べると、上記リ
ード・ライトコイルLt  、Ltに駆動信号Vaが供
給され、スイッチ27はリード信号を前置増幅器28に
供給するように切り換えられる。
ライトカレントンース26は電流供給源であり、ライト
ドライバー24、イレーズドライバー23に所定の電流
を供給する。
リード時の回路動作を更に述べると、前置増幅器28の
出力信号はフィルタ回路29に供給される。フィルタ回
路29と増幅器30とは、微分動作を行うものであり、
ディジタル変化するリード信号のエツジを検出して微分
信号を得る。
コンデンサC,,C,は結合コンデンサであり、交流成
分を比較器31に供給する。
タイムドメインフィルタ32は、所定時間幅内の微分信
号を検出してリード信号RDを得るものである。
上記のように、本発明を適用した定電圧回路はFDD用
のLSIに適用することができる。
(4)FDD用のLSIに上記定電圧回路を適用し、電
源の異常検出時、待機時に定電圧回路を介し℃電源供給
動作を停止せしめることにより、上記LSIの消費電力
を低減する、という効果が得られる。
以上に、本発明者によってなされた発明を実施例にもと
づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定さ
れるものではな(、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
形可能であることはいうまでもない。
例えば、負荷回路3は論理回路に限定されず、増幅器等
の各種の信号伝達手段であってよい。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその背景となりた利用分野であるFDD用ICに適
用した場合について説明したが、それに限定されるもの
ではなく、例えばラジオカセット等の音響機器にも利用
することができる。
本発明は少なくとも、多機能を有し−の機能で動作中に
他の機能を停止する電子機器に広く利用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、カレントミラー回路の基準側電流を電子機器
の異常検出、或いは待機状態検出によって得られる制御
信号によって制御し、出力側電流によって負荷回路に対
し電源供給および遮断を行うスイッチングトランジスタ
を駆動して、電源異常時或いは待機中における負荷回路
への電源供給を遮断するように構成したので、電源異常
時はもとより待機中において負荷回路の消費電力を低減
することができ、更に電子機器を保護する、という効果
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す定電圧回路の回路図
、 第2図は本発明の第2実施例を示すFDD用LSIの要
部のダイアグラムをそれぞれ示すものである。 1・・・半導体基板“、2・・・定電圧回路、3・・・
負荷回路、4・・・インバータ、5・・・C−MO8論
理回路、6・・・C−MO8TTL回路、21・・・定
電圧回路が適用されたPSM、Vc・・・制御信号、■
in・・・入力信号、Vout・・・出力信号。 代理人 弁理±  711,11.舅′−\。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御信号により基準電流が制御される基準側トラン
    ジスタと、上記基準電流に対応した出力電流を得る上記
    基準側トランジスタとカレントミラー動作を行う出力側
    トランジスタと、上記出力電流の電流経路に設けられ、
    この出力電流にもとづき所望の電圧レベルのバイアス電
    圧を発生するバイアス回路と、上記バイアス電圧の発生
    時に動作状態になり、負荷回路に定電圧電源を供給する
    スイッチングトランジスタとで構成され、上記制御信号
    により上記負荷回路に対する上記定電圧電源の供給およ
    び遮断を制御することを特徴とする定電圧回路。 2、上記負荷回路は、上記定電圧回路と上記負荷回路の
    出力信号により駆動されるC−MOSトランジスタから
    なる論理回路と一体に同一半導体基板に形成されている
    ことを特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載の定電
    圧回路。
JP61052415A 1986-03-12 1986-03-12 定電圧回路 Pending JPS62210724A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0265268A (ja) * 1988-08-31 1990-03-05 Hitachi Ltd 半導体集積回路
EP1422588A1 (en) * 2002-11-25 2004-05-26 Toko, Inc. Constant voltage power supply

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