JPS6381514A - 誘導性負荷駆動回路 - Google Patents

誘導性負荷駆動回路

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JPS6381514A
JPS6381514A JP22604386A JP22604386A JPS6381514A JP S6381514 A JPS6381514 A JP S6381514A JP 22604386 A JP22604386 A JP 22604386A JP 22604386 A JP22604386 A JP 22604386A JP S6381514 A JPS6381514 A JP S6381514A
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JP
Japan
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transistor
electromotive force
inductive load
load
current
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JP22604386A
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English (en)
Inventor
Yasuo Nagai
康夫 永井
Kazuhiko Kawai
和彦 河合
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コイル、モータの如き誘導性負荷を駆動する
際に適用して好適な駆動回路に関し、特に上記駆動回路
を半導体集積回路(以下においてICという)にて形成
する場合に用いて有効な回路技術に関する。
〔従来の技術〕
リレイコイヤやモータ等の誘導性負荷を駆動する場合、
駆動電流遮断時に逆起電圧が発生する。
上記逆起電圧は、負荷駆動用トランジスタの破壊。
電源変動、ノイズ発生の一因になるので、誘導性負荷駆
動回路では上記逆起電圧の吸収が重要な課題になってい
る。
[実用電子回路ハンドブックIJ(昭和60年7月1日
第26版発行、発行所CQ出版社、p339)には、誘
導性負荷駆動回路の一例が記載されている。その概要は
、トランジスタのコレクタと電源間に誘導性負荷を接続
し、このMe性負負荷両端にダイオードを接続して逆起
電圧を吸収するものである。
本発明者等は、上記誘導性負荷駆動回路の逆起電圧吸収
について検討した。以下は、公知とされた技術ではない
が、本発明者等によって検討された技術であり、その概
要は次のとおりである。
jfxわち、トランジスタのコレクタと電源間。
或〜・はエミッタと接地との間に誘導性負荷を接続し、
更に誘導性負荷の両端に逆起電圧吸収のためのダイオー
ドを接続した。トランジスタによって駆動電流を遮断す
ると、逆起電圧が発生し上記ダイオードに電流が流れる
が、その電流は誘導性負荷を駆動するためのコレクタ電
流、エミッタ電流とほぼ等価であることが判明した。
したがって、駆動電流が大であれば、電流容量の大きな
パワートランジスタが必要になり、これに対応して大電
流を流し得る逆起電圧吸収用ダイオードを使用しなけれ
ばならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
電子機器に関する現在の技術的動向の一つにIC化があ
り、上記駆動回路も例外ではない。上記パワートランジ
スタとダイオードとをICに形成すると、チップ面積が
大になり集積度が低下する一因となるので好ましくない
。しかし、上記ダイオードを外付は部品としたのでは、
部品数が増し、実装コストが上昇するうえに、実装密度
が大になる1等の問題点が発生する。
上記問題点は、逆起電圧吸収にダイオードを使用するか
ぎり付随するものであり、ダイオードを不使用にしなけ
れば抜本的な解決は望み得ない。
そこで本発明者等は発想の転換を行い、負荷の駆動に会
費な駆動用トランジスタに逆起電圧吸収機能を発揮させ
、ダイオード自体を不使用にすることを検討し、本発明
を提案するに至った。
本発明の目的は、誘導性負荷を駆動するトランジスタ自
体が逆起電圧吸収機能を有するようになし、IC化に適
した訪導性負荷駆動回路を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書および添付図面から明らかになるであろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
な閘単に説明丁れば、下記のとおりである。
すなわち、エミッタと接地との間に接続された誘導性負
荷を駆動する負荷駆動用トランジスタと、上記負荷駆動
用トランジスタのペースに制御信号を供給し、上記負荷
駆動用トランジスタを介して、駆動電流を断続制御する
スイッチ回路とを設ける。
更に、上記スイッチ回路によ−て上記負荷駆動用トラン
ジスタが非動作になされ駆動電流が遮断されたとき動作
して、上記負荷駆動用トランジスタのペース電圧を所定
の電圧レベルに保持するとともに、上記負荷駆動用トラ
ンジスタが動作状態になされたとき上記電圧保持動作が
解除されるクランプ回路を設け、上記駆動電流の遮断に
ともなって発生する逆起電圧によって上記負荷駆動用ト
ランジスタのエミッタ電圧が低下したとき、上記保持さ
れた電圧とエミッタ電圧の低下とによって上記負荷駆動
用トランジスタを一時的に動作状態になすものである。
〔作 用〕
上記手段によれば、駆動電流が遮断されて逆起電圧が発
生すると、負荷駆動用トランジスタにバイアス電圧が供
給されたようになり、上記負荷駆動用トランジスタが動
作してエミッタ電圧が上記保持された電圧からVbeだ
け低下した電圧レベルになる。逆起電圧のエネルギーが
時間の経過にともなって低下すると、エミッタ電圧が上
昇するが、上記保持された電圧レベルはそのままである
ので。
上記負荷駆動用トランジスタが非動作になり、逆起電圧
吸収用のダイオードを使用することなく逆起電圧の吸収
を行う、という本発明の目的が達成される。
〔実施例−1〕 以下、第1図および第2図を参照して本発明を適用した
誘尋性負荷駆動回路の第1実施例を説明する。なお、第
1図は上記駆動回路の回路図、第2図は回路動作を説明
する波形図を示すものである。
本実施例の特徴は、1個の負荷駆動用トランジスタを用
いて誘導性負荷の駆動と、逆起電圧吸収とを行い得るよ
うに構成したことにある。
まず、誘導性負荷りを駆動する場合の回路動作を説明す
る。
入力信号Vinが、第2図に示すようにハイレベルHK
設定されると、スイッチング動作を行うPNPI−ラン
ジスタQ4はオフになる。この結果、マルチコレクタC
,,C,かう出力電流が得られず、クランプ動作を行う
トランジスタQ、のコレクタ電流とベース電流とがとも
に遮断され、トランジスタQ、はオフになる。したがっ
てこの時点では、トランジスタQ2は、トランジスタQ
1に対し、まったく関与しない。
一方、PNP l−ランジスタQ、のベースは、基準電
圧Vrefによって所定の電圧レベルに設定されている
のでオン状態に動作し得る。したがって定電流回路C8
Iの出力電流1sは、レベルシフター用のダイオードD
1 、トランジスタQ、を介して負荷駆動用トランジス
タQ、のベースに供給され、負荷ら動用トランジスタQ
+をオン状態に駆動する。トランジスタQ、のコレクタ
・エミッタ間、および誘導性負荷Laに駆動電流I。
(hfeQt ・Isで決定される電流)が流れ、誘導
性負荷りが駆動される。
次に、上記駆動電流IOが遮断されたときの回路動作、
および逆起電圧吸収動作を説明する。
この場合、入力信号Vinは、第2図の1.時点に示す
よ5にローレベルLに設定される。トランジスタQ、の
ベース電圧が低下し、ベース・エミッタ間にバイアス電
圧が供給されるので、オン状態に動作する。定電流回路
C8,とトランジスタQ4のエミッタとの間には、レベ
ルシフター用のダイオードが介在していないので、トラ
ンジスタQ4がオン状態に動作すると、出力電流Isは
トランジスタQ4方向に流れる。
トランジスタQ、のコレクタC1、C,が同一面積であ
り、ペース電流が無視できるほど小であるとすれば、コ
レクタC,,C,から得られる出力電流は、それぞれ約
I s / 2になる。コレクタC8の出力電流は、ト
ランジスタQ、のベースに供給されるので、トランジス
タQ、がオン状態に動作するが、コレクタ・エミッタ間
電流は下記のようにして決定される。
すなわち、トランジスタQ、のペース電流がI s /
 2の電流量であるから、コレクタ・エミッタ間にはh
feQ!#Is/2の電流が流れようとする。しかし、
上記のようにコレクタC2の出力電流は、Is/2の微
小な1!流に規定されているので、トランジスタQ、の
コレクタ・エミッタ径路にはIs/2の電流しか流れる
ことができない。
トランジスタQ、は飽和領域に駆動され、A点の電圧は
コレクタ・エミッタ間電圧Vce(sat)Qt(約0
.2V程度)に決定される。
従ってA点の電圧レベルは、トランジスタQ。
をオン状態に駆動するためのバイアス電圧(約0.7V
程度)よりも低レベルとなる。したがってトランジスタ
Q、は、第2図に示すt1時点に同期してオフになり、
駆動電流IOを遮断すると同時に、ベース電圧が約0.
2Vにクランプされることになる。
次に、逆起電圧の吸収動作を説明する。
駆動電流Ioが遮断されると、詩専性負荷Laから逆起
電圧が発生し、トランジスタQ、のエミッタ電圧Veを
第2図に点線で示すように急激に引き下げようとする。
しかし、下記の如き注目すべき回路動作が行われ、上記
逆起電圧を吸収する。
すなわち逆起電圧によって、エミッタ電圧VeがA点の
電圧Vce(sat)−VbeQ1低下した時点でトラ
ンジスタQ1が再びオン状態になり、逆起電圧を吸収す
る。この間、エミッタ電圧■eは0.2 V −0,7
V= −0,5Vテ決定されルミ圧しヘルにクランプさ
れ、それ以上のレベル低下が阻止される。
逆起電圧のエネルギーは、時間とともに次第に消耗する
ので、to時間経過するとエミッタ電圧Veの上昇にと
もなってバイアス電圧が遮断されることになり、トラン
ジスタQ、がオフになる。
そしてt□時点で入力信号Vinが再びハイレペ!vH
に変化すると、トランジスタQ、、Q!がオフになり、
A点の電圧保持が解除される。トランジスタQ、を介し
てトランジスタQ、にベース電流が供給され、再び誘導
性負荷りの駆動が行われる。
上記誘導性負荷駆動回路は、下記の如き効果を奏するも
のである。
(11Ei誘導性負荷駆動するトランジスタを非動作に
なし、誘導性負荷を駆動する駆動電流を遮断てると同時
に、上記トランジスタのベースを所定の電圧レベルに保
持するように構成した。この結果、上記駆動電流の遮断
に対応して発生する逆起電圧によって、上記トランジス
タのエミッタ電圧が上記ベース電圧に対しベース・エミ
ッタ間電圧分低下したとき再びオン状態に動作し、上記
逆起電圧を吸収するようになり、1個のトランジスタを
誘導性負荷駆動用と逆起電圧吸収用とに兼用し得ろ。
という効果が得られる。
(2)上記(IIにより、誘導性負荷から発生する逆起
電圧吸収用の専用素子を設ける必要がなく、IC化に際
しチップ面積を小にし得る、という効果が得られる。
(3)上記+i+により、部品点数を削減することがで
き、実装コストを低減する、という効果が得られる。
(4)  上記(2)Kより、ICの集積度を向上し得
る、という効果が得られる。
〔実施例−2〕 次に、本発明の第2実施例を説明する。
本実施例と上記第1実施例との相違点は、上記マルチコ
レクタのトランジスタQ4とトランジスタQ、とをカレ
ントミラー回路に代えたことにある。なお、実施例の説
明にあたっては、上記第2図を援用する。
先ず、誘導性負荷Laを駆動する場合の回路動作を説明
する。
トランジスタQ4  * Q4’ + Q4’は、カレ
ントミラー回路を構成し、入力信号Vinがハイレベル
I−■のとき、基準電施工、が遮断される。したがって
トランジスタQ4 t Q4’から出力電流r、t r
、′が得られず、トランジスタQz + Qt’で構成
されたカレントミラー回路は非動作になる。
一方、トランジスタQ、のベースは基準電圧Vrefに
設定されているので、定電流回路C8lの出力電流Is
はダイオードD1.トランジスタQ3を介して負荷駆動
用トランジスタQ、のベースに供給される。したがって
トランジスタQ、はオン状態になり、駆動電流IOによ
り誘導性負荷Laが駆動される。
次に、駆動電流Ioの遮断動作と逆起電圧の吸収動作と
を述べる。
入力信号Vinが第2図に示すようにローレベルLに設
定されると、トランジスタQ4′、抵抗R1に基準電施
工、が流れ、トランジスタQ41Q4’から出力電流I
、、I、’が得られる。出力電流I!+I、′の電流量
は、同一の電流量である。したがって、カレントミラー
接続されたトランジスタQt’のベースに出力電流L/
が供給されても、トランジスタQ、のコレクタ・エミッ
タ間には、出力電流I、以上の電流を流すことができな
い。
この結果、上記、@1実施例の場合と同様に、トランジ
スタQ、は飽和領域に駆動され、A点の電圧レベルは上
記同様にVce(sat)Q、に保持される。
トランジスタQ、に供給されていた電流Isは遮断され
、トランジスタQ、はオフになり、駆動電流Ioが遮断
される。駆動電流Ioの遮断に同期して誘導性負荷La
から逆起電圧が発生し、第1実施例で述べたようにエミ
ッタ電圧VeがVce(sat ) Q 、 −Vbe
Q+で決定される電圧まで低下したとき、トランジスタ
Q1が再びオン状態に動作する。そして、逆起電圧の吸
収が行われたのち、第1実施例の場合と同様にエミッタ
電圧Veが次第に上昇してトランジスタQ+がオフにな
り、逆起電圧の吸収動作が完了する。
次いで入力信号Vinが再びハイレベ7s4(に設定さ
れると、上記基準電施工1が遮断され、出力電流I**
Il’も遮断されてトランジスタQm+Qt’が再びオ
フになる。電流Isが負荷駆動用トランジスタQ、のベ
ースに供給され、上記の如き誘導性負荷Laの駆動が行
われる。
上記誘導性負荷Laの駆動、遮断動作は入力信号Vin
のレベル変化に対応して繰り返し行われるが、駆動電流
IOの遮断時には負荷駆動用トランジスタQ、自体によ
って、逆起電圧の吸収が確実に行われる。
したがって本実施例に示した誘導性負荷駆動回路は、上
記第1実施例と同様の効果を奏することができる。
以上に、本発明者等によってなされた発明を実施例にも
とづき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々
変更可能であることはいうまでもない。
たとえば負荷駆動用トランジスタQ1は2個以上のトラ
ンジスタをダーリントン接続したものに代え、駆動電流
Ioを大電流になすようにしてよい。この場合、トラン
ジスタQ、のエミッタと接地トの間1cレベル用のダイ
オードを設けるが、トランジスタQ、のエミッタ電流は
微小であるから、IC化の障害にはならない。
以上の説明では、主として本発明者等によってなされた
発明をその背景となった利用分野である誘導性負荷駆動
回路に適用した場合について説明したが、それに限定さ
れるものではなく、誘導性以外の負荷を駆動する場合に
利用してもよい。
本発明は、モータ駆動回路、モータを具備するVTR,
テープレコーダ等に広く利用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、エミッタと接地間に接続された誘導性負荷を
駆動する負荷駆動用トランジスタが非動作に制御された
とき、これに対応して上記トランジスタのベースを所定
電圧レベルに保持する。上記トランジスタが非動作に制
御されると上記誘導性負荷から逆起電圧が発生し、エミ
ッタ電圧が急激に低下しようとするが、上記所定電圧レ
ベルからベース・エミッタ間電圧低下した時点で上記ト
ランジスタが動作し、上記逆起電圧を吸収する。
したがって負荷駆動と逆起電圧吸収とを1個のトランジ
スタで行うことができ、逆起電圧専用の素子を削減し、
訪心性負荷口路のIC化が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明を適用した誘導性負荷駆動
回路の第1実施例を示すものであり、第1図は上記誘導
性負荷駆動回路の回路図、第2図は回路動作を説明する
だめの波形図。 第3図は本発明の第2実施例を示−′f誘導性負荷駆動
回路の回路図をそれぞれ示すものである。 Q1〜Q4″・・・トランジスタ、La・・・誘導性負
荷、Vin・・・入力信号、Is・・・定電流回路の出
力電流、■、〜I、+・・・電流、Ve・・・負荷駆動
用トランジスタのエミッタ電圧。 代理人 弁理士  小 川 勝 男(、””)゛・−1
′ 第  1  図 第  2  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、負荷駆動用トランジスタを動作、非動作に制御する
    ためのスイッチ回路と、上記負荷駆動用トランジスタが
    非動作に制御されたとき、上記負荷駆動用トランジスタ
    の制御端子を所定電圧レベルに保持するクランプ回路と
    、上記スイッチ回路によって非動作に制御されたとき、
    出力端子に接続された誘導性負荷の通電を遮断するとと
    もに、上記誘導性負荷から発生する逆起電圧と上記クラ
    ンプ回路によって保持された電圧レベルとによって動作
    状態になり、上記逆起電圧を吸収する負荷駆動用トラン
    ジスタと、をそれぞれ具備したことを特徴とする誘導性
    負荷駆動回路。
JP22604386A 1986-09-26 1986-09-26 誘導性負荷駆動回路 Pending JPS6381514A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140219668A1 (en) * 2013-02-01 2014-08-07 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus detecting occurrence of jam

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140219668A1 (en) * 2013-02-01 2014-08-07 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus detecting occurrence of jam
US9052660B2 (en) * 2013-02-01 2015-06-09 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus detecting occurrence of jam

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