JPH024504Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024504Y2 JPH024504Y2 JP1982086537U JP8653782U JPH024504Y2 JP H024504 Y2 JPH024504 Y2 JP H024504Y2 JP 1982086537 U JP1982086537 U JP 1982086537U JP 8653782 U JP8653782 U JP 8653782U JP H024504 Y2 JPH024504 Y2 JP H024504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- bias
- amplifier
- transistors
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、増幅器の増幅動作を停止させる為の
回路に関するもので、特に増幅動作を停止させた
際に、シヨツク音の原因となる不要信号が発生し
ない様に工夫された増幅器の動作停止回路を提供
せんとするものである。
回路に関するもので、特に増幅動作を停止させた
際に、シヨツク音の原因となる不要信号が発生し
ない様に工夫された増幅器の動作停止回路を提供
せんとするものである。
複数の増幅器を内蔵する集積回路においては、
前記増幅器の電源が共通と成されている為に、使
用しない増幅器があると、該増幅器の悪影響を防
止する為、出力を遮断するか、前記増幅器の増幅
動作を停止させるかしなければならない。例え
ば、テープレコーダにおいては、再生用増幅器と
録音用増幅器を備えているが、それらが単一の録
再ヘツドに接続されていると、再生時には録音用
増幅器の動作を、録音時には再生用増幅器の動作
をそれぞれ停止させなければならないが、その場
合、出力を遮断せず、増幅器の増幅動作を停止さ
せる方法を用いた方が、集積回路内部のみで処理
出来、外付部品を必要としないので非常に有効で
ある。
前記増幅器の電源が共通と成されている為に、使
用しない増幅器があると、該増幅器の悪影響を防
止する為、出力を遮断するか、前記増幅器の増幅
動作を停止させるかしなければならない。例え
ば、テープレコーダにおいては、再生用増幅器と
録音用増幅器を備えているが、それらが単一の録
再ヘツドに接続されていると、再生時には録音用
増幅器の動作を、録音時には再生用増幅器の動作
をそれぞれ停止させなければならないが、その場
合、出力を遮断せず、増幅器の増幅動作を停止さ
せる方法を用いた方が、集積回路内部のみで処理
出来、外付部品を必要としないので非常に有効で
ある。
第1図は、その様な増幅器の動作停止回路を示
すもので、1は差動接続された第1及び第2トラ
ンジスタ2及び3と、該第1及び第2トランジス
タ2及び3の共通エミツタに接続された第1定電
流トランジスタ4とを備える差動増幅回路、5は
ベースが前記第1トランジスタ2のコレクタに接
続された出力トランジスタ、6は該出力トランジ
スタ5の零入力時のオフセツト電流を吸引する為
の第2定電流トランジスタ、7はスイツチ8と抵
抗9及び10とダイオード11とから成り、第1
及び第2定電流トランジスタ4及び6のベースバ
イアスを供給する為のバイアス回路である。
すもので、1は差動接続された第1及び第2トラ
ンジスタ2及び3と、該第1及び第2トランジス
タ2及び3の共通エミツタに接続された第1定電
流トランジスタ4とを備える差動増幅回路、5は
ベースが前記第1トランジスタ2のコレクタに接
続された出力トランジスタ、6は該出力トランジ
スタ5の零入力時のオフセツト電流を吸引する為
の第2定電流トランジスタ、7はスイツチ8と抵
抗9及び10とダイオード11とから成り、第1
及び第2定電流トランジスタ4及び6のベースバ
イアスを供給する為のバイアス回路である。
いま、スイツチ8がオンしているとすれば、第
1及び第2定電流トランジスタ4及び6に所定の
ベースバイアスが供給され、差動増幅回路1は正
常な増幅動作状態にある。その為、入力端子12
に印加された信号は、差動増幅回路1で増幅され
た後、第1トランジスタ2のコレクタから出力ト
ランジスタ5に印加され、該出力トランジスタ5
で増幅された後、出力コンデンサ13を介して出
力端子14に導出される。
1及び第2定電流トランジスタ4及び6に所定の
ベースバイアスが供給され、差動増幅回路1は正
常な増幅動作状態にある。その為、入力端子12
に印加された信号は、差動増幅回路1で増幅され
た後、第1トランジスタ2のコレクタから出力ト
ランジスタ5に印加され、該出力トランジスタ5
で増幅された後、出力コンデンサ13を介して出
力端子14に導出される。
次に、正常な増幅動作状態にある増幅器の増幅
動作を停止させる為に、スイツチ8をオフとした
とする。そうすると、第1及び第2定電流トラン
ジスタ4及び6がオフとなり、差動増幅回路1の
第1及び第2トランジスタ2及び3もオフとなる
ので、第1トランジスタ2のコレクタに出力信号
が発生せず、出力トランジスタ5もオフとなり、
出力端子14に増幅された入力信号が生じなくな
る。従つて、第1図の回路を用いれば、増幅器の
増幅動作の停止を簡単に行い得るが、スイツチ8
を長くオフ状態にしておくと、帰還コンデンサ1
5の電荷が放電されて、点Aの電圧が略零ボルト
迄低下し、その状態から再びスイツチ8を投入す
ると、第1定電流回路4、第1トランジスタ2及
び出力トランジスタ5が急速にオンとなり、帰還
コンデンサ15が急速に充電され、前記点Aの電
圧が急激に上昇する。その為、前記点Aの急激な
電圧変化が出力コンデンサ13で微分されて出力
端子14にパルス状の信号が発生し、それが後段
に伝送されて大きなシヨツク音が発生する。
動作を停止させる為に、スイツチ8をオフとした
とする。そうすると、第1及び第2定電流トラン
ジスタ4及び6がオフとなり、差動増幅回路1の
第1及び第2トランジスタ2及び3もオフとなる
ので、第1トランジスタ2のコレクタに出力信号
が発生せず、出力トランジスタ5もオフとなり、
出力端子14に増幅された入力信号が生じなくな
る。従つて、第1図の回路を用いれば、増幅器の
増幅動作の停止を簡単に行い得るが、スイツチ8
を長くオフ状態にしておくと、帰還コンデンサ1
5の電荷が放電されて、点Aの電圧が略零ボルト
迄低下し、その状態から再びスイツチ8を投入す
ると、第1定電流回路4、第1トランジスタ2及
び出力トランジスタ5が急速にオンとなり、帰還
コンデンサ15が急速に充電され、前記点Aの電
圧が急激に上昇する。その為、前記点Aの急激な
電圧変化が出力コンデンサ13で微分されて出力
端子14にパルス状の信号が発生し、それが後段
に伝送されて大きなシヨツク音が発生する。
本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、以
下実施例に基き図面を参照しながら説明する。第
2図は、本考案の一実施例を示すもので、16
は、第1及び第2抵抗17及び18と、第1、第
2及び第3ダイオード19,20及び21と、ス
イツチングトランジスタ22とから成るバイアス
変更回路、及び23はスイツチ24と、第3及び
第4抵抗25及び26と、第4ダイオード27と
から成る前記スイツチングトランジスタ22を制
御する為の制御回路である。尚、第2図におい
て、第1図と同一の回路素子には、同一の図番を
付し説明を省略する。
下実施例に基き図面を参照しながら説明する。第
2図は、本考案の一実施例を示すもので、16
は、第1及び第2抵抗17及び18と、第1、第
2及び第3ダイオード19,20及び21と、ス
イツチングトランジスタ22とから成るバイアス
変更回路、及び23はスイツチ24と、第3及び
第4抵抗25及び26と、第4ダイオード27と
から成る前記スイツチングトランジスタ22を制
御する為の制御回路である。尚、第2図におい
て、第1図と同一の回路素子には、同一の図番を
付し説明を省略する。
次に動作を説明する。電源+Vccが投入されて
おり、回路中の各コンデンサが正常に充電されて
いるとすれば、差動増幅回路1の第1及び第2ト
ランジスタ2及び3と第1定電流トランジスタ4
とには正常なバイアスが供給されており、入力端
子12に印加された入力信号は、差動増幅回路1
で増幅され、更に出力トランジスタ5で増幅され
て出力端子14に導出される。
おり、回路中の各コンデンサが正常に充電されて
いるとすれば、差動増幅回路1の第1及び第2ト
ランジスタ2及び3と第1定電流トランジスタ4
とには正常なバイアスが供給されており、入力端
子12に印加された入力信号は、差動増幅回路1
で増幅され、更に出力トランジスタ5で増幅され
て出力端子14に導出される。
いま、スイツチ24がオンしているとすれば、
スイツチングトランジスタ22のベースにバイア
スが供給され、該スイツチングトランジスタ22
はオンとなつている。その時、点Bの電圧VB(ON)
は、 VB(ON)=VBE+VCE …(1) 〔ただし、VBEは第1ダイオード19の降下電
圧、 VCEはスイツチングトランジスタ22のコレク
タ・エミツタ間電圧〕 となり、VBE≫VCEであるから、結局点Bの電圧
VB(ON)は、 VB(ON)=VBE …(1)′ となる。一方、差動増幅回路1が正常な増幅動作
状態にあるとすれば、第1及び第2トランジスタ
2及び3のベースバイアス電圧は1/2Vccとなつ
ている。その為、点Cの電圧は1/2Vccであり、 VB(ON)(=VBE)<VC(=1/2Vcc)+VBE …(2) となる様な電源電圧Vccの範囲においては、第3
ダイオード21が逆バイアスされ、バイアス変更
回路16は増幅器に対して影響を与えない。
スイツチングトランジスタ22のベースにバイア
スが供給され、該スイツチングトランジスタ22
はオンとなつている。その時、点Bの電圧VB(ON)
は、 VB(ON)=VBE+VCE …(1) 〔ただし、VBEは第1ダイオード19の降下電
圧、 VCEはスイツチングトランジスタ22のコレク
タ・エミツタ間電圧〕 となり、VBE≫VCEであるから、結局点Bの電圧
VB(ON)は、 VB(ON)=VBE …(1)′ となる。一方、差動増幅回路1が正常な増幅動作
状態にあるとすれば、第1及び第2トランジスタ
2及び3のベースバイアス電圧は1/2Vccとなつ
ている。その為、点Cの電圧は1/2Vccであり、 VB(ON)(=VBE)<VC(=1/2Vcc)+VBE …(2) となる様な電源電圧Vccの範囲においては、第3
ダイオード21が逆バイアスされ、バイアス変更
回路16は増幅器に対して影響を与えない。
次にスイツチ24をオフしたとする。そうする
と、スイツチングトランジスタ22がオフし、点
Bの電圧VB(OFF)は、第1抵抗17と第2抵抗18
とに流れる電流を等しいと仮定すれば、 VB(OFF)=Vcc−2VBE/R5+R6×R6+2VBE …(3) 〔ただし、R5は第1抵抗17の抵抗値 R6は第2抵抗18の抵抗値〕 となる。従つて、前記第1及び第2抵抗17及び
18の値を適切に定め、 VB(OFF)>VC+VBE …(4) とすれば、スイツチ24のオフ時に第3ダイオー
ド21がオンし、点Cの電圧は、〔VB(OFF)−VBE〕
に固定される。従つて、差動増幅回路1の第2ト
ランジスタ3が強制的にオンとなり、第1トラン
ジスタ2がオフとなるので、差動増幅回路1は入
力端子12に印加される入力信号を増幅しなくな
り、出力トランジスタ5もオフとなつて増幅器の
動作が停止し、出力端子14に出力信号が発生し
なくなる。
と、スイツチングトランジスタ22がオフし、点
Bの電圧VB(OFF)は、第1抵抗17と第2抵抗18
とに流れる電流を等しいと仮定すれば、 VB(OFF)=Vcc−2VBE/R5+R6×R6+2VBE …(3) 〔ただし、R5は第1抵抗17の抵抗値 R6は第2抵抗18の抵抗値〕 となる。従つて、前記第1及び第2抵抗17及び
18の値を適切に定め、 VB(OFF)>VC+VBE …(4) とすれば、スイツチ24のオフ時に第3ダイオー
ド21がオンし、点Cの電圧は、〔VB(OFF)−VBE〕
に固定される。従つて、差動増幅回路1の第2ト
ランジスタ3が強制的にオンとなり、第1トラン
ジスタ2がオフとなるので、差動増幅回路1は入
力端子12に印加される入力信号を増幅しなくな
り、出力トランジスタ5もオフとなつて増幅器の
動作が停止し、出力端子14に出力信号が発生し
なくなる。
更に、その状態からスイツチ24をオンすれ
ば、再びスイツチングトランジスタ22がオン
し、点Bの電圧も第(1)式の如くなり、バイアス変
更回路16は増幅器に対して影響を与えなくな
る。
ば、再びスイツチングトランジスタ22がオン
し、点Bの電圧も第(1)式の如くなり、バイアス変
更回路16は増幅器に対して影響を与えなくな
る。
第3図は、スイツチ24のオンオフに応じた点
Cの電圧変化を示すものである。スイツチ24が
オン状態にあり、スイツチングトランジスタ22
がオンしている状態において、点Cの電圧は、略
1/2Vccにある。時刻t1でスイツチ24をオフする
と、スイツチングトランジスタ22もオフとな
り、点Cの電圧は、VB(OFF)−VBE迄上昇する。時
刻t2で再びスイツチ24をオンとすると、スイツ
チングトランジスタ22もオンとなり、点Cの電
圧は再び略1/2Vccに低下する。従つて、点Cの電
圧が急激に変化することはなく、シヨツク音の発
生は防止される。
Cの電圧変化を示すものである。スイツチ24が
オン状態にあり、スイツチングトランジスタ22
がオンしている状態において、点Cの電圧は、略
1/2Vccにある。時刻t1でスイツチ24をオフする
と、スイツチングトランジスタ22もオフとな
り、点Cの電圧は、VB(OFF)−VBE迄上昇する。時
刻t2で再びスイツチ24をオンとすると、スイツ
チングトランジスタ22もオンとなり、点Cの電
圧は再び略1/2Vccに低下する。従つて、点Cの電
圧が急激に変化することはなく、シヨツク音の発
生は防止される。
以上述べた如く、本考案に係る増幅器の動作停
止回路は、増幅器の動作を停止させるという動作
を確実に達成出来るとともに、その際に、シヨツ
ク音を発生しないという利点が得られる実用的な
ものである。
止回路は、増幅器の動作を停止させるという動作
を確実に達成出来るとともに、その際に、シヨツ
ク音を発生しないという利点が得られる実用的な
ものである。
第1図は、従来の増幅器の動作停止回路を示す
回路図、第2図は本考案の一実施例を示す回路
図、及び第3図は本考案の説明に供する為の特性
図である。 主な図番の説明、1……差動増幅回路、16…
…バイアス変更回路、22……スイツチングトラ
ンジスタ、23……制御回路、24……スイツ
チ。
回路図、第2図は本考案の一実施例を示す回路
図、及び第3図は本考案の説明に供する為の特性
図である。 主な図番の説明、1……差動増幅回路、16…
…バイアス変更回路、22……スイツチングトラ
ンジスタ、23……制御回路、24……スイツ
チ。
Claims (1)
- 差動接続された一対のトランジスタと、該一対
のトランジスタの共通エミツタにコレクタが接続
された電流源トランジスタと、前記一対のトラン
ジスタの一方のベースに入力信号を印加する手段
と、前記一対のトランジスタの他方のベースに接
続された負帰還コンデンサと、前記一対のトラン
ジスタの他方のベースにバイアス電圧を印加する
バイアス回路とを含む増幅器の増幅動作を、スイ
ツチを操作することにより停止させる回路であつ
て、前記スイツチの操作に応じてオンオフするス
イツチングトランジスタを含み、該スイツチング
トランジスタのオンオフに応じて前記バイアス回
路の出力バイアス電圧を変更するバイアス変更回
路を備え、増幅動作の停止時に、前記一対のトラ
ンジスタの他方のベースに動作時と異なるバイア
ス電圧を印加し、負帰還コンデンサの放電を防止
したことを特徴とする増幅器の動作停止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8653782U JPS58189617U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 増幅器の動作停止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8653782U JPS58189617U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 増幅器の動作停止回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189617U JPS58189617U (ja) | 1983-12-16 |
JPH024504Y2 true JPH024504Y2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=30095331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8653782U Granted JPS58189617U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 増幅器の動作停止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189617U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009044517A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Corona Corp | 増幅回路及びリモコン装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5343617B2 (ja) * | 1973-08-11 | 1978-11-21 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526214Y2 (ja) * | 1976-09-20 | 1980-06-24 | ||
JPS6115621Y2 (ja) * | 1976-11-20 | 1986-05-15 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP8653782U patent/JPS58189617U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5343617B2 (ja) * | 1973-08-11 | 1978-11-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58189617U (ja) | 1983-12-16 |
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