JPH0345568B2 - - Google Patents

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JPH0345568B2
JPH0345568B2 JP56193963A JP19396381A JPH0345568B2 JP H0345568 B2 JPH0345568 B2 JP H0345568B2 JP 56193963 A JP56193963 A JP 56193963A JP 19396381 A JP19396381 A JP 19396381A JP H0345568 B2 JPH0345568 B2 JP H0345568B2
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JP
Japan
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output
stage
current
transistor
voltage
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JP56193963A
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JPS5894212A (ja
Inventor
Seiichi Hashimoto
Yukio Higuchi
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3005Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、たとえば磁気記録再生装置の記録
増幅器に使用されて出力端子の直流電圧を所定の
値に保持する相補形の定電流出力回路に関するも
のである。
従来の磁気記録再生装置の記録増幅器として、
第1図に示すものがある。すなわち、1は記録す
べき入力交流信号源、2は直流バイアス源、3は
電源入力端子、4は増幅段を構成するトランジス
タ、5はそのエミツタ抵抗、6はコレクタ抵抗、
7は駆動段を構成するトランジスタ、8はその抵
抗であつて、増幅段で増幅された入力信号は駆動
段でインピーダンス変換され、容量9,10を介
して出力段を駆動する。出力段は第1導電形式の
トランジスタ(PNP型として示されている)1
1、第1導電形式と相補関係にある第2導電形式
のトランジスタ(NPN型として示されている)
12、ベースバイアス抵抗13〜16およびエミ
ツタ抵抗17,18からなり、駆動段から印加さ
れた入力信号は出力段でさらに電流増幅されて出
力端子19から取り出される。磁気記録再生装置
の場合はこの出力端子19から容量20を介して
磁気ヘツド21に交流出力信号のみが出力され
る。ここで出力段のベースバイアス抵抗13〜1
6は出力段の交流バイアス電流を決定し、エミツ
タ抵抗17,18は出力段の電流増幅度を決定す
る。また出力端子19の直流電位は出力端子19
をベースバイアス抵抗14,15の結合点に結合
して直流的な負帰還をかけることにより一定に保
つている。なお抵抗14、容量9および抵抗1
5、容量10はそれぞれローパスフイルタ効果を
持ち、出力交流成分が帰還しないようにしてい
る。また駆動段と出力段の間は容量9,10が介
挿されているため直流分が遮断され、そのため駆
動段の直流電位は出力段に伝達されず、出力段の
出力直流電位は出力段だけで決定される。
ところで、この回路を集積回路で実現する場
合、前記容量9,10(ここで必要とする容量値
において)の集積化が現在の集積回路技術では実
現不可能なため、容量9,10は集積回路の外部
に設けなければならない。しかしながら、集積回
路においてこれらの容量9,10のために外部部
品用の端子を3端子必要とし、集積化を複雑化す
るという欠点があつた。
したがつて、この発明の目的は、集積回路化に
適するとともに広い制御範囲を有してバランス時
には、ほとんど消費電流を必要としない出力直流
電圧を一定にする制御回路を有する定電流出力回
路を提供することである。
この発明の一実施例を第2図および第3図に示
す。なお第1図を含めて図中同一番号を付したも
のは同じ作用をする素子である。まず、第2図に
おいて、入力端子22に印加された入力信号は増
幅器23で増幅され、第1の駆動段24および第
2の駆動段25へ適当な極性でもつて伝達され
る。第1の駆動段24は出力段を構成する第1導
電形式のトランジスタ(PNP型として示す)1
1を駆動し、第2の駆動段25は出力段を構成す
る第2導電形式のトランジスタ(NPN型として
示す)12を駆動する。この出力段の電流増幅度
は前記したようにエミツタ抵抗17,18等によ
り決り、交流出力は出力端子19から容量20を
介して負荷21、たとえば磁気ヘツドへ流れる。
そしてこの出力段の出力直流電流は、PNPトラ
ンジスタ11とNPNトランジスタ12のコレク
タ電流の差であつて、増幅段23、第1および第
2の駆動段24,25、出力段のトランジスタ1
1,12ならびに抵抗17,18の特性が完全に
対称であるとき零となる。一方特性が対称でない
ときは出力端子19に流入または流出する電流が
発生し、出力直流電位が変化する。
26は出力端子19の直流電位を検出するロー
パスフイルタ、27はローパスフイルタ出力であ
る直流電圧を制御段に入力する制御信号入力端
子、28,29は制御段における第1導電形式
(PNP)のトランジスタ、30,31は同じく第
2導電形式(NPN)のトランジスタ、32,3
3は同じく抵抗であつて、互いに相補関係にある
トランジスタ28,30および抵抗32により第
1の差動増幅器を構成し、また互いに相補関係に
あるトランジスタ29,31および抵抗33によ
り第2の差動増幅器を構成している。そして第1
の差動増幅器を構成するPNPトランジスタ28
および第2の差動増幅器を構成するNPNトラン
ジスタ31のベースにはローパスフイルタ26の
出力が印加され、第1の差動増幅器を構成する
NPNトランジスタ30のベースには電圧E1を持
つ電圧源34が接続され、第2の差動増幅器を構
成するPNPトランジスタ29のベースには電圧
E2を持つ電圧源35が接続され、これらローパ
スフイルタ26の出力電圧と電圧E1、E2の差に
応じた電流が第1および第2の差動増幅器を構成
するそれぞれのトランジスタに流れる。この場
合、第1の差動増幅器を構成するNPNトランジ
スタ30のコレクタ電流を第1の駆動段24へ供
給して、出力段を構成するPNPトランジスタ1
1の出力直流電流を制御し、第2の差動増幅器を
構成するPNPトランジスタ29のコレクタ電流
を第2の駆動段25へ供給して、出力段を構成す
るNPNトランジスタ12の出力直流電流を制御
している。
この回路の動作は、いま第1、第2の差動増幅
器を構成するトランジスタ、とくに28,29お
よび30,31の特性がそれぞれ等しいと仮定す
ると、ローパスフイルタ26の出力電圧が電圧
E1、E2の平均電位1/2(E1+E2)であるとき、第
1、第2の差動増幅器の出力電流は等しくなり、
1/2(E1+E2)より小さくなると第1の差動増幅
器の出力電流は大きく、第2の差動増幅器の出力
電流は小さくなり、また1/2(E1+E2)より大き
くなると逆に前者は小さく、後者は大きくなる。
したがつて増幅段23、第1および第2の駆動段
24,25または出力段の特性が対称でないと
き、たとえばPNPトランジスタ11の直流コレ
クタ電流の方がNPNトランジスタ12の直流コ
レクタ電流より大きいとき、ローパスフイルタ2
6の出力電圧は大きくなり、これによつて第1の
差動増幅器の出力電流は減少し、第2の差動増幅
器の出力電流は増加し、そのためPNPトランジ
スタ11の直流コレクタ電流を減少し、NPNト
ランジスタ12の直流コレクタ電流を増加させ
て、もつてローパスフイルタ26の出力電圧があ
る一定の値をとるように制御され、出力端子19
の直流電位が一定値に定められる。ただしこの値
は帰還増幅度に応じて1/2(E1+E2)から若干ず
れた値となる。
このように構成したため、電圧源34,35の
電圧E1、E2を適当に選ぶことにより、ローパス
フイルタ26の出力電圧が1/2(E1+E2)のとき
第1および第2の差動増幅器の出力電流を零また
は微小値にすることができるので、出力段のバラ
ンスが狂つたときのみ必要な補正電流が第1およ
び第2の駆動段24,25の一方へ加えられ、他
方は零またはさらに微小となる。すなわち、第1
および第2の差動増幅器には必要な制御電流のみ
が流れ、直接制御に関係ないバイアス電流を必要
としない。なお、第1および第2の差動増幅器を
構成する抵抗32,33は直流電位の帰還量を適
当な値に設定すると同時に、回路の起動時におい
てローパスフイルタ26の出力が極端に狂つてい
る場合、または外部から出力端子19や制御信号
入力端子27等に強制電圧が加わつたとき、第1
および第2の差動増幅器に大電流が流れるのを防
止する効果を持つ。
また、この定電流出力回路を集積回路で実現す
る場合、第2図の構成要素の内、集積化できない
のはローパスフイルタ26だけであり、しかも従
来と異なり増幅段、駆動段および出力段の直流結
合ができてローパスフイルタ26の入力端子は出
力端子19に接続されるので、新たに必要とする
集積回路の外部部品用の端子は制御信号入力端子
27となり、第1図の従来例に比べて2端子の減
少となるので、集積化が容易になる。
第3図は第2図をより具体化した回路例であ
り、トランジスタ36,37および電流源38は
増幅段を構成し、入力信号源1からの入力信号は
この増幅段で増幅され、増幅段の負荷インピーダ
ンスである抵抗39、ダイオード40の第1の直
列回路および抵抗41、ダイオード42の第2の
直列回路へ出力される。トランジスタ43および
抵抗44は反転増幅器であつて、前記第2の直列
回路41,42に発生した信号電圧を反転し、抵
抗45、ダイオード46よりなる第3の直列回路
へ伝達する。また前記構成素子の内、トランジス
タ36および第1の直列回路39,40は第1の
駆動段を兼ね、トランジスタ43および第3の直
列回路45,46は第2の駆動段を兼ねており、
それぞれ出力段11,12を駆動する。この場合
駆動段と出力段との間の電流増幅度は主として抵
抗39,17の比、抵抗41,44の比および抵
抗45,18の比により決る。なお、ダイオード
40,42,46は電流増幅度を安定にするため
のもので、電流源38の直流電流を増幅して決る
出力段トランジスタ11,12のコレクタ直流電
流の値を温度変化等に対し安定にするものであ
る。
つぎに、抵抗47および容量48はローパスフ
イルタの最も簡単な例であるが、出力段の出力端
子19はトランジスタ11,12のコレクタに接
続されているのでこれを集積回路で構成した場合
容量48が大きくなり、インダクタンス性の負荷
である磁気ヘツド21を駆動する場合共振特性を
持つ。そのためローパスフイルタを構成する抵抗
47はダンピング抵抗を兼ねることが望ましい。
とくにこ実施例では制御信号入力端子27からの
入力インピーダンスが大きいので抵抗47の値は
実用の範囲で特に制限を受けず、自由に選ぶこと
ができる。
また電圧源49,トランジスタ50、ダイオー
ド51〜54、電流源55は、トランジスタ2
8,30および抵抗32で構成される第1の差動
増幅器ならびにトランジスタ29,31および抵
抗33で構成される第2の差動増幅器のバイアス
回路の一例である。電圧源49は電源電圧を抵
抗、ダイオード等を用いて適当に分割して作るこ
とができるが、このようにして作つた直流電位は
一般に大きな出力インピーダンスを持つのでここ
ではトランジスタ50を用いて第1の差動増幅器
を構成するNPNトランジスタ30のベースの電
位を低インピーダンスでバイアスしている。また
ダイオード51〜54および電流源55により、
第2の差動増幅器を構成するPNPトランジスタ
29のベース電位を決るが、ここでダイオード5
1〜54の特性とトランジスタ28〜31の特性
をそれぞれ同じにすると、第1および第2の差動
増幅器においてトランジスタ28,31のベース
電位がトランジスタ30,29のベース電位の平
均値に等しいとき、第1および第2の差動増幅器
の出力電流(コレクタ電流)は抵抗32,33が
ない場合はダイオード51〜54を流れる電流、
すなわち電流源55の電流値に等しくなる。ま
た、抵抗32,33がある場合は、その抵抗値に
応じて出力電流は小さくなり、適当な値に選ぶと
これを微小電流とすることができる。
また第1および第2の差動増幅器の出力と第1
および第2の駆動段との接続は、NPNトランジ
スタ30およびPNPトランジスタ29のコレク
タをそれぞれ、トランジスタ36およびトランジ
スタ43のコレクタと結合し、これらのコレクタ
電流を重畳してそれぞれ前記第1および第2の直
列回路39,40,45,46に流すことによ
り、出力段に直流電流を帰還している。なお変形
例として、第2の差動増幅器のPNPトランジス
タ29のコレクタのかわりに、NPNトランジス
タ31のコレクタを増幅段を構成するトランジス
タ37のコレクタに結合し、前記第2の直列回路
41,42に帰還させても駆動段には同じ直流電
流が流れ、同じ結果が得られる。
第4図は他の実施例である。すなわち、出力段
に関して第2図、第3図で示した例は、PNPト
ランジスタとNPNトランジスタを1つづつ使用
して、それぞれのコレクタを直接結合しその接続
点を出力端子とした純コンプリメンタリ回路であ
つたが、集積回路として実現する場合、大電流容
量を持つNPNトランジスタと特性の等しいPNP
トランジスタを作ることは困難であり、さらに
PNPトランジスタの出力容量が大きい点からも、
出力段としてPNPトランジスタを使用すること
はあまり好ましくない。そこで第4図に示すよう
な純コンプリメンタリ回路を使用することは有効
である。つまり第4図においてPNPトランジス
タ56とNPNトランジスタ57の直結回路は第
2図および第3図におけるPNPトランジスタ1
1と同じ作用をする。また回路を対称にするため
には、NPNトランジスタ57,12を等しくす
ればよく、PNPトランジスタ56の電流容量は
小さくて良い。なお、PNPトランジスタの動作
を安定にするため、実際の回路ではPNPトラン
ジスタのコレクタ電流を放電する回路を設けるの
が一般的でコレクタ端子とグランド間または端子
間に抵抗または電流源が設けられる。
以上のように、この発明の定電流出力回路は、
入力信号を増幅する増幅段と、この増幅段に結合
された第1および第2の駆動段と、その第1の駆
動段により駆動され前記増幅段の第1の出力電流
を電流増幅するトランジスタと第2の駆動段によ
り駆動され前記増幅段の第2の出力電流を電流増
幅するトランジスタとを相補形に結合して両者の
接続点を出力端とした出力段と、この出力段の前
記接続点に接続されてその直流電圧を検出するロ
ーパスフイルタと、このローパスフイルタの検出
電圧および第1の電圧源を比較電圧として前記第
1の駆動段の出力を制御する第1および第2の導
電形式のトランジスタよりなる相補形の第1の差
動増幅器と、前記ローパスフイルタの検出電圧お
よび第2の電圧源を比較電圧として前記第2の駆
動段の出力を制御する第2および第1の導電形式
のトランジスタよりなる相補形の第2の差動増幅
器とを備え、前記出力段の出力端の直流電圧を前
記第1および、第2の電圧源で決まる基準電圧に
制御するようにしたことを特徴とするため、つぎ
の作用効果がある。
すなわち、第1の差動増幅器および第2の差動
増幅器により、駆動段にアンバランス分だけの補
正電流を流す構成であるため、容量なしでダイナ
ミツクレンジ一杯に増幅した出力電流を歪なく有
効に出力段に伝達でき、広い制御範囲をもつこと
ができるとともに、低消費電力を実現でき、しか
も集積化に適するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の定電流出力回路、第2図はこの
発明の一実施例の基本的回路を示す一部概略回路
図、第3図はその具体回路図、第4図は出力段の
他の実施例の回路図である。 1……交流入力信号源、11,12……トラン
ジスタ(出力段)、19……出力端子、21……
負荷、23……増幅段、24,25……駆動段、
26……ローパスフイルタ、34,35……電圧
源、28,30……トランジスタ(第1の差動増
幅器)、29,31……トランジスタ(第2の差
動増幅器)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力信号を増幅する増幅段と、この増幅段に
    結合された第1および第2の駆動段と、その第1
    の駆動段により駆動され前記増幅段の第1の出力
    電流を電流増幅するトランジスタと第2の駆動段
    により駆動され前記増幅段の第2の出力電流を電
    流増幅するトランジスタとを相補形に結合して両
    者の接続点を出力端とした出力段と、この出力段
    の前記接続点に接続されてその直流電圧を検出す
    るローパスフイルタと、このローパスフイルタの
    検出電圧および第1の電圧源を比較電圧として前
    記第1の駆動段の出力を制御する第1および第2
    の導電形式のトランジスタよりなる相補形の第1
    の差動増幅器と、前記ローパスフイルタの検出電
    圧および第2の電圧源を比較電圧として前記第2
    の駆動段の出力を制御する第2および第1の導電
    形式のトランジスタよりなる相補形の第2の差動
    増幅器とを備え、前記出力段の出力端の直流電圧
    を前記第1および第2の電圧源で決まる基準電圧
    に制御するようにしたこを特徴とする定電流出力
    回路。
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JPS55115707A (en) * 1979-02-28 1980-09-05 Pioneer Electronic Corp Push pull amplifier

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