JPS62209912A - 電子ボリウム回路 - Google Patents
電子ボリウム回路Info
- Publication number
- JPS62209912A JPS62209912A JP61053119A JP5311986A JPS62209912A JP S62209912 A JPS62209912 A JP S62209912A JP 61053119 A JP61053119 A JP 61053119A JP 5311986 A JP5311986 A JP 5311986A JP S62209912 A JPS62209912 A JP S62209912A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog switch
- resistor
- group
- analog
- resistance
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 3
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
この発明は、音響用増幅装置に係わるもので、例えばト
ーンコントロール回路に使用される電子ゾリウム回路に
関する。
ーンコントロール回路に使用される電子ゾリウム回路に
関する。
（従来の技術）
一般に、この種の°（こ子ボリウム回路は、例えば第２
図に示すように構成されている。第２図において、１１
は入力信号Ｄｉｎが供給される入力端子で、この入力端
子１１と接地雷位ＧＮＤが印加される端子Ｊ２との間に
は抵抗ＦＬ、〜Ｒ１２が直列ｉ’＆ ？Ｘされる。上記
入力端子１）、各抵抗ｌλ、〜亀、の接続点、および端
子１２にはそれぞれアナログスイッチＳＷ１〜ＳＷ、、
の一端が接続される。これらアナログスイッチｓｗ、〜
ｓｗ、、の他端には、出力信号Ｄｏｕｔを出力する出力
端子Ｊ３が接続される。そして、上記アナロダスイッチ
ＳＷ、〜ＳＷ□３はそれぞれ、ボリウム制御信号ＯＢが
供給されるアナログスイッチ制御回路１４の出力によっ
て選択的にオン／オフ制御され、いずれか１つのアナロ
グスイッチ５Ｗｎ（ｎ＝１〜１３）のみがオン状態、他
のアナログスイッチはオフ状態となる。
図に示すように構成されている。第２図において、１１
は入力信号Ｄｉｎが供給される入力端子で、この入力端
子１１と接地雷位ＧＮＤが印加される端子Ｊ２との間に
は抵抗ＦＬ、〜Ｒ１２が直列ｉ’＆ ？Ｘされる。上記
入力端子１）、各抵抗ｌλ、〜亀、の接続点、および端
子１２にはそれぞれアナログスイッチＳＷ１〜ＳＷ、、
の一端が接続される。これらアナログスイッチｓｗ、〜
ｓｗ、、の他端には、出力信号Ｄｏｕｔを出力する出力
端子Ｊ３が接続される。そして、上記アナロダスイッチ
ＳＷ、〜ＳＷ□３はそれぞれ、ボリウム制御信号ＯＢが
供給されるアナログスイッチ制御回路１４の出力によっ
て選択的にオン／オフ制御され、いずれか１つのアナロ
グスイッチ５Ｗｎ（ｎ＝１〜１３）のみがオン状態、他
のアナログスイッチはオフ状態となる。
上記のような構成において、抵抗几、と几Ｔとの接続点
の電位を基準とすると、アナログスイ。
の電位を基準とすると、アナログスイ。
チＳＷ７よ多入力端子１１側に近いアナログスイ。
チＳＷｓ 、ＳＷｓ 、・・・がオン状態に設定された
場合には。
場合には。
出力信号Ｄｏｕｔはブースト方向となり、出力レベルが
上昇する。一方、アナログスイッチＳＷ７より端子１２
側に近いアナログスイッチｓｗ、 、 ｓｗ、 、・・
・がオン状態に設定された場合には、力、ト方向となり
出力信号Ｄｏｕｔのレベルが低下する。
上昇する。一方、アナログスイッチＳＷ７より端子１２
側に近いアナログスイッチｓｗ、 、 ｓｗ、 、・・
・がオン状態に設定された場合には、力、ト方向となり
出力信号Ｄｏｕｔのレベルが低下する。
ところで、上記第２図に示したような電子ポリウム回路
にあっては、ボリウムのステ、プ数を増加させるとこれ
に比例して抵抗のタ、ｆ数およびアナログスイッチの数
が増加するため、コスト高となる欠点がある。また、ブ
ースト方向の抵抗比、〜几。とカット方向の抵抗比、〜
几、！に別のものを用いているため、製造のばらつき等
によりブースト方向とカット方向の増衰量に誤差が発生
するという問題がある。
にあっては、ボリウムのステ、プ数を増加させるとこれ
に比例して抵抗のタ、ｆ数およびアナログスイッチの数
が増加するため、コスト高となる欠点がある。また、ブ
ースト方向の抵抗比、〜几。とカット方向の抵抗比、〜
几、！に別のものを用いているため、製造のばらつき等
によりブースト方向とカット方向の増衰量に誤差が発生
するという問題がある。
（発明が解決しようとする問題点）
上述したように、従来の電子ポリウム回路は。
ブースト方向とカット方向の増衰量に誤差を生じ易く、
ポリウムのステップ数を増加させようとするとコスト高
となる欠点がある。
ポリウムのステップ数を増加させようとするとコスト高
となる欠点がある。
そこで、この発明は、コストの低減が図れ、且つブース
ト方向とカット方向の増衰量の誤差を小さくできる７子
ゲリウム回路を提供することを目的としている。
ト方向とカット方向の増衰量の誤差を小さくできる７子
ゲリウム回路を提供することを目的としている。
（問題点を解決するための手段とその作用）この発明の
電子、ｊｐ ＩＪウム回路では、ブースト方向とカット
方向に同一の抵抗群を用いるようにしており、この抵抗
群をアナログスイッチにエクプースト方向とカット方向
に応じて切換えて使用する。
電子、ｊｐ ＩＪウム回路では、ブースト方向とカット
方向に同一の抵抗群を用いるようにしており、この抵抗
群をアナログスイッチにエクプースト方向とカット方向
に応じて切換えて使用する。
（実施例）
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。絹１図において、前記第２図と同一構成部には同
じ符号を付す。入力信号Ｄｉｎが供給される入力端子Ｉ
Ｉには、アナログスイッチ５Ｗ１４ 、 ＳＷｌ、の一
端が接続される。また、接地電位ＧＮＤが印加される端
子１２には、アナログスイッチＳＷ工、 ＳＷ、、の一
端が接続される。上記アナログスイッチＳＷ、４の他端
とアナログスイッチＳＷ、、の他端が共通接続されると
ともに、上記アナログスイ、チＳＷ１．の他端と上記ア
ナログスイッチＳＷ、、の他端とが共通接続される。上
記アナログスイッチＳＷ、４〜ＳＷ、の他端間には、抵
抗ＦＬ１〜Ｒ６および抵抗ａｔＳが直列接続される。上
記抵抗几ｔ３の抵抗値は、上記抵抗Ｒ８〜Ｒ６の抵抗値
の和と等しく設定される。
する。絹１図において、前記第２図と同一構成部には同
じ符号を付す。入力信号Ｄｉｎが供給される入力端子Ｉ
Ｉには、アナログスイッチ５Ｗ１４ 、 ＳＷｌ、の一
端が接続される。また、接地電位ＧＮＤが印加される端
子１２には、アナログスイッチＳＷ工、 ＳＷ、、の一
端が接続される。上記アナログスイッチＳＷ、４の他端
とアナログスイッチＳＷ、、の他端が共通接続されると
ともに、上記アナログスイ、チＳＷ１．の他端と上記ア
ナログスイッチＳＷ、、の他端とが共通接続される。上
記アナログスイッチＳＷ、４〜ＳＷ、の他端間には、抵
抗ＦＬ１〜Ｒ６および抵抗ａｔＳが直列接続される。上
記抵抗几ｔ３の抵抗値は、上記抵抗Ｒ８〜Ｒ６の抵抗値
の和と等しく設定される。
また、各抵抗胸〜Ｒ６の各抵抗値は、必要とする出力特
性に合わせて設定される。上記アナログスイッチＳＷ、
４の他端、抵抗１８〜島の各接続点、および上記抵抗几
６とも３との接続点にはそれぞれ、アナらアナログスイ
ッチＳＷ１〜ＳＷ、の他端には、出力信号Ｄｏ旧を得る
ための出力端子１３が接続される。
性に合わせて設定される。上記アナログスイッチＳＷ、
４の他端、抵抗１８〜島の各接続点、および上記抵抗几
６とも３との接続点にはそれぞれ、アナらアナログスイ
ッチＳＷ１〜ＳＷ、の他端には、出力信号Ｄｏ旧を得る
ための出力端子１３が接続される。
上記アナログスイッチＳＷ□〜ＳＷ、はそれぞれ、ボリ
ウム制（財）信号ＯＢが供給されるアナログスイッチ制
御回路１４の出力に工って選択的にオン／オフ制御され
、いずれか１つのアナログスイッチＳＷ□（ｍ ＝ １
〜７）のみがオン状態、他のアナログスイッチはオフ状
態となる。 “ 一方、上記アナログスイッチｓｗ、４． ｓｗｌ、はそ
れぞれ、上記アナログスイッチ制御回路１４から出力さ
れるブースト信号ＳＢ（あるいはカット信号）によって
オン／オフ制御され、上記アナログスイッチｓｗ、、、
ｓｗ工は上記ブースト信号ＳＢをインバータ１５で反転
した信号によってオン／オフ制御される。上記ブースト
信号ＳＢ（あるいはカット信号）ｒｉ、アナログスイッ
チ制御回路１４によってポリウム１ｙＪ御信号ＯＢの中
から抽出される。あるいは、ボリウム制御信号ＯＢに基
づいてアナログスイッチ制−回路１４内で生成される。
ウム制（財）信号ＯＢが供給されるアナログスイッチ制
御回路１４の出力に工って選択的にオン／オフ制御され
、いずれか１つのアナログスイッチＳＷ□（ｍ ＝ １
〜７）のみがオン状態、他のアナログスイッチはオフ状
態となる。 “ 一方、上記アナログスイッチｓｗ、４． ｓｗｌ、はそ
れぞれ、上記アナログスイッチ制御回路１４から出力さ
れるブースト信号ＳＢ（あるいはカット信号）によって
オン／オフ制御され、上記アナログスイッチｓｗ、、、
ｓｗ工は上記ブースト信号ＳＢをインバータ１５で反転
した信号によってオン／オフ制御される。上記ブースト
信号ＳＢ（あるいはカット信号）ｒｉ、アナログスイッ
チ制御回路１４によってポリウム１ｙＪ御信号ＯＢの中
から抽出される。あるいは、ボリウム制御信号ＯＢに基
づいてアナログスイッチ制−回路１４内で生成される。
そして。
ブースト方向の時にけ一アナログスイ〜チＳＷ、、 −
ＳＷ、、がオン状態、アナログスイッチｓｗ１． 、
ｓｗ、６がオフ状態に設定され、カット方向の時にはア
ナログスイッチＳＷ１． 、 ＳＷ８ｍがオン状四、ア
ナログスイッチ５Ｗ１４ 、 ＳＷ、、がオフ状態に設
定されるようにして成る。
ＳＷ、、がオン状態、アナログスイッチｓｗ１． 、
ｓｗ、６がオフ状態に設定され、カット方向の時にはア
ナログスイッチＳＷ１． 、 ＳＷ８ｍがオン状四、ア
ナログスイッチ５Ｗ１４ 、 ＳＷ、、がオフ状態に設
定されるようにして成る。
次に、上記のような構成において動作を説明する。アナ
ログスイッチ制御回路１４にポリウム制御信号ＯＲが供
給きれると、ブースト方向かカット方向かが判定され、
この判定結果（ブースト信号あるいはカット信号）に応
じてアナログスイッチ５Ｗ１４〜ＳＷ１．がオン／オフ
制御される。今、ブースト方向であると判定されたとす
ると、上述したようにアナログスイッチｓｗ、、 、
ｓｗ、、がオン状態。
ログスイッチ制御回路１４にポリウム制御信号ＯＲが供
給きれると、ブースト方向かカット方向かが判定され、
この判定結果（ブースト信号あるいはカット信号）に応
じてアナログスイッチ５Ｗ１４〜ＳＷ１．がオン／オフ
制御される。今、ブースト方向であると判定されたとす
ると、上述したようにアナログスイッチｓｗ、、 、
ｓｗ、、がオン状態。
５Ｗｕｔ 、 ＳＷ、、がオフ状態となる。従って、抵
抗Ｒ８はアナログスイッチＳＷ、、を介して入力端子１
ノに、抵抗几、、はアナログスイッチＳＷ１．を介して
端子１２にそれぞれ接続され、ブーストモードとなる０
この状ｊμでアナログスイッチ制御回路１４の出力によ
りアナログスイッチＳＷ８〜８Ｗ、の中の１つのアナロ
グスイッチが選択されてオン状態となると、アナログス
イッチＳＷ、が選択された時を基Ｑ（ＯｄＢ）とするブ
ースト方向の出力信号Ｄｏｕｔが得られる。今、抵抗Ｒ
１−島、および几１．の各抵抗値を、Ｒ，＝７０００゜
几、＝９０００．ル、＝１．６にΩ、几、＝２．９にΩ
、几、＝７゜１にΩ。
抗Ｒ８はアナログスイッチＳＷ、、を介して入力端子１
ノに、抵抗几、、はアナログスイッチＳＷ１．を介して
端子１２にそれぞれ接続され、ブーストモードとなる０
この状ｊμでアナログスイッチ制御回路１４の出力によ
りアナログスイッチＳＷ８〜８Ｗ、の中の１つのアナロ
グスイッチが選択されてオン状態となると、アナログス
イッチＳＷ、が選択された時を基Ｑ（ＯｄＢ）とするブ
ースト方向の出力信号Ｄｏｕｔが得られる。今、抵抗Ｒ
１−島、および几１．の各抵抗値を、Ｒ，＝７０００゜
几、＝９０００．ル、＝１．６にΩ、几、＝２．９にΩ
、几、＝７゜１にΩ。
Ａ、 ＝３６ ｋΩ、Ｒ□＝４９．２にΩに設定したと
すると、アナログスイッチＳＷ、が選択された場合には
＋２ｄＢ、ＳＷ。
すると、アナログスイッチＳＷ、が選択された場合には
＋２ｄＢ、ＳＷ。
が選択された場合には＋４ ｄＢ、同様にしてアナログ
スイッチＳＷ１が選択された場合には＋１２ｄＢとなる
。
スイッチＳＷ１が選択された場合には＋１２ｄＢとなる
。
−万、アナログスイッチ制御回路１４により力、ト方向
であることが判定されると、前述したようにアナログス
イッチｓｗ１． 、 ｓｗ、、がオン状態、５Ｗｔａ
Ｈ５ｗ１７がオフ状態となる。従って、抵抗ＦＬ。
であることが判定されると、前述したようにアナログス
イッチｓｗ１． 、 ｓｗ、、がオン状態、５Ｗｔａ
Ｈ５ｗ１７がオフ状態となる。従って、抵抗ＦＬ。
はアナログスイッチＳＷ、、を介して端子１２に、抵抗
ａｌｌはアナログスイッチＳＷ４を介して入力端子１１
に接続される。これによって、カットモードとなる。こ
の状態でアナログスイッチ制ｒ卸回路１４の出力により
アナログスイッチＳＷ１〜ＳＷ７の中の１つのアナログ
スイッチが選択されてオン状態となると、アナログスイ
ッチＳＷ、が選択された時を基準（ＯｄＢ）とする力、
ト方向の出力信号Ｄｏｕｔが得られる。すなわち、アナ
ログスイッチＳＷ、が選択された場合には一２ｄＢ、Ｓ
Ｗ、が選択された場合にＨ−４ｄＢ、同様にしてアナロ
グスイッチ８Ｗ□が選択された場合には−１２となる。
ａｌｌはアナログスイッチＳＷ４を介して入力端子１１
に接続される。これによって、カットモードとなる。こ
の状態でアナログスイッチ制ｒ卸回路１４の出力により
アナログスイッチＳＷ１〜ＳＷ７の中の１つのアナログ
スイッチが選択されてオン状態となると、アナログスイ
ッチＳＷ、が選択された時を基準（ＯｄＢ）とする力、
ト方向の出力信号Ｄｏｕｔが得られる。すなわち、アナ
ログスイッチＳＷ、が選択された場合には一２ｄＢ、Ｓ
Ｗ、が選択された場合にＨ−４ｄＢ、同様にしてアナロ
グスイッチ８Ｗ□が選択された場合には−１２となる。
従って、前記第２図の回路と全く同じ動作となる。
このような構成によれば、抵抗亀〜ＲｄＩ−ス方向とカ
ット方向の両方に用いるので、抵抗のタップ数卦よびア
ナログスイッチ数を削減して低コスト化を図れるととも
に、出力レベルの増資ｔの誤差を小さくできる。
ット方向の両方に用いるので、抵抗のタップ数卦よびア
ナログスイッチ数を削減して低コスト化を図れるととも
に、出力レベルの増資ｔの誤差を小さくできる。
以上説明したようにこの発明によれば、コストの低減お
よびブースト方向とカット方向の増資量の誤差を小さく
できる電子ボリウム回路が得られる。
よびブースト方向とカット方向の増資量の誤差を小さく
できる電子ボリウム回路が得られる。
瀉１図はこの発明の一実施例に係わる電子ボリウム回路
を示す図、′４ｃ２図は従来の電子ポリウム回路を示す
図である。 Ｒ８−Ｒ６・・・抵抗群％ ＦＬ＋ｓ・・・抵抗、ＳＷ
、〜ＳＷ７・・・第１のアナログスイッチ群、ＳＷ、４
〜ＳＷ、・・・第２のアナログスイッチ群、１３．ＩＩ
、１２・・・第１１第２、第３の端子、１４・・・アナ
ログスイッチ制御回路、ＣＢ・・・ｇ １７ウム制御信
号。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
を示す図、′４ｃ２図は従来の電子ポリウム回路を示す
図である。 Ｒ８−Ｒ６・・・抵抗群％ ＦＬ＋ｓ・・・抵抗、ＳＷ
、〜ＳＷ７・・・第１のアナログスイッチ群、ＳＷ、４
〜ＳＷ、・・・第２のアナログスイッチ群、１３．ＩＩ
、１２・・・第１１第２、第３の端子、１４・・・アナ
ログスイッチ制御回路、ＣＢ・・・ｇ １７ウム制御信
号。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
Claims (1)
- 直列接続された複数の抵抗から成る抵抗群と、この抵
抗群を構成する各抵抗の抵抗値の和と等しい抵抗値を有
し、一端が上記抵抗群の一端に接続される抵抗と、上記
抵抗群を構成する各抵抗の接続点、および上記抵抗群と
上記抵抗との接続点にそれぞれ一端が接続され、他端が
一括して第１の端子に接続される第１のアナログスイッ
チ群と、上記抵抗群の他端と第２、第３の端子間、上記
抵抗の他端と第３、第２の端子間にそれぞれ接続される
第２のアナログスイッチ群と、ボリウム制御信号が供給
され、この信号に基づいて上記第１のアナログスイッチ
群の中の１つのスイッチのみをオン状態に設定するとと
もに、上記第２のアナログスイッチ群をブースト方向か
カット方向かに応じて切換制御することにより、上記抵
抗群と抵抗との直列回路を第２、第３の端子間あるいは
第３、第２の端子間に選択的に接続するアナログスイッ
チ切換回路とを具備して成ることを特徴とする電子ボリ
ウム回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61053119A JPS62209912A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 電子ボリウム回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61053119A JPS62209912A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 電子ボリウム回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62209912A true JPS62209912A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12933911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61053119A Pending JPS62209912A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 電子ボリウム回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62209912A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62265809A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Nec Corp | 基準電圧発生回路 |
| JP2008193205A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | New Japan Radio Co Ltd | 電子ボリューム回路 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61053119A patent/JPS62209912A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62265809A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Nec Corp | 基準電圧発生回路 |
| JP2008193205A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | New Japan Radio Co Ltd | 電子ボリューム回路 |
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